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- 【第98回アカデミー賞(2026年)受賞結果&ノミネート一覧】『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞ほか最多6部門を席巻!『罪人たち』『フランケンシュタイン』も快調
- 最多受賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』
- 第98回アカデミー賞 ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
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【第98回アカデミー賞(2026年)受賞結果&ノミネート一覧】『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞ほか最多6部門を席巻!『罪人たち』『フランケンシュタイン』も快調

「第98回アカデミー賞」のノミネート作品&受賞結果一覧を掲載。
「第98回アカデミー賞」の授賞式が現地時間3月15日(日)(日本では16日(月))に開催。このページでは受賞作品&ノミネートリストを随時更新で記載する(動画で観る場合はこちら)。
注目が集まったのは『罪人たち』の最多16部門ノミネート、そして12部門13ノミネートを達成した『ワン・バトル・アフター・アナザー』だ。さらに『フランケンシュタイン』、『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』、『センチメンタル・バリュー』も9ノミネート、『ハムネット』が8部門と快調であった。
そして日本を席巻し世界でも話題となった映画『国宝』は惜しくも国際長編映画賞へのノミネートを逃し、メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされていた。
最多受賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』
結果としては、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が最高賞とる作品賞や、監督賞を含む6部門で最多受賞。『罪人たち』4部門と『フランケンシュタイン』3部門も快調な結果となった。
ノミネート一覧は以下のとおり。(★が受賞)
第98回アカデミー賞 ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
作品賞
『ブゴニア』
『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『シークレット・エージェント』
『センチメンタル・バリュー』
『罪人たち』
『トレイン・ドリームズ』監督賞
クロエ・ジャオ(『ハムネット』)
ジョシュ・サフディ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)★ポール・トーマス・アンダーソン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ヨアキム・トリアー(『センチメンタル・バリュー』)
ライアン・クーグラー(『罪人たち』)主演男優賞
ティモシー・シャラメ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)
レオナルド・ディカプリオ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
イーサン・ホーク(『ブルームーン』)
★マイケル・B・ジョーダン(『罪人たち』)
ヴァグネル・モウラ(『シークレット・エージェント』)主演女優賞
★ジェシー・バックリー(『ハムネット』)
ローズ・バーン(『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』)
ケイト・ハドソン(『ソング・サング・ブルー』)
レナーテ・レインスヴェ(『センチメンタル・バリュー』)
エマ・ストーン(『ブゴニア』)助演男優賞
ベニチオ・デル・トロ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ジェイコブ・エロルディ(『フランケンシュタイン』)
デルロイ・リンドー(『罪人たち』)
★ショーン・ペン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ステラン・スカルスガルド(『センチメンタル・バリュー』)助演女優賞
テヤナ・テイラー(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
★エイミー・マディガン(『WEAPONS/ウェポンズ』)
ウンミ・モサク(『罪人たち』)
インガ・イブスドッテル・リッレオース(『センチメンタル・バリュー』)
エル・ファニング(『センチメンタル・バリュー』)キャスティング賞
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『シークレット・エージェント』
『罪人たち』脚本賞
『ブルームーン』
『シンプル・アクシデント/偶然』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『センチメンタル・バリュー』
★『罪人たち』脚色賞
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『トレイン・ドリームズ』撮影賞
『フランケンシュタイン』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』
『トレイン・ドリームズ』編集賞
『F1/エフワン』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『センチメンタル・バリュー』
『罪人たち』美術賞
★『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』衣装デザイン賞
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
★『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『罪人たち』メイクアップ&ヘアスタイリング賞
★『フランケンシュタイン』
『国宝』
『罪人たち』
『スマッシング・マシーン』
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』視覚効果賞
★『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
『F1/エフワン』
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
『ロスト・バス』
『罪人たち』音響賞
★『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』
『シラート』作曲賞
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』歌曲賞
「Dear Me」(『Diane Warren: Relentless(原題)』)
★「Golden」(『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』)
「I Lied to You」(『罪人たち』)
「Sweet Dreams of Joy」(『Viva Verdi!(原題)』)
「Train Dreams」(『トレイン・ドリームズ』)長編アニメーション映画賞
『ARCO/アルコ』
『星つなぎのエリオ』
★『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』
『アメリと雨の物語』
『ズートピア2』国際長編映画賞
『シークレット・エージェント』(ブラジル)
『シンプル・アクシデント/偶然』(フランス)
★『センチメンタル・バリュー』(ノルウェー)
『シラート』(スペイン)
『ヒンド・ラジャブの声』(チュニジア)長編ドキュメンタリー映画賞
『アラバマ・ソリューション/地獄の刑務所からの告発』
『Cutting Through Rocks(原題)』
『あかるい光の中で』
★『Mr. Nobody Against Putin(原題)/名もなき反逆者 ロシア 愛国教育の現場で(NHK放送タイトル)』
『パーフェクト・ネイバー:正当防衛はどこへ向かうのか』短編ドキュメンタリー映画賞
★『あなたが帰ってこない部屋』
『Armed Only with a Camera: The Life and Death of Brent Renaud(英題)』
『Children No More: Were and are Gone(原題)』
『デビル・イズ・ビジー/中絶医療の最前線から』
『Perfectly a Strangeness(原題)』短編実写映画賞(タイで2作品が受賞)
『Butcher’s Stain(原題)』
『A Friend of Dorothy(原題)』
『ジェーン・オースティンの生理ドラマ』
★『歌うたい』
★『Two People Exchanging Saliva(原題)』短編アニメーション映画賞
『バタフライ』
『Forevergreen(原題)』
★『The Girl Who Cried Pearls(原題)』
『リタイア・プラン』
『3人姉妹』【動画】今観られるノミネート作品と、観る方法をチェック!
関連作品の紹介・レビュー記事
主要ノミネート作品の作品紹介やレビューは以下から確認できる。
作品賞ノミネート映画
- 『センチメンタル・バリュー』の紹介・レビュー
- 『罪人たち』の紹介・レビュー
- 『トレイン・ドリームズ』の作品紹介ページ
- 『ハムネット』の紹介・レビュー
- 『ブゴニア』の紹介・レビュー
- 『フランケンシュタイン』の紹介・レビュー
- 『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の紹介・レビュー
- 『ワン・バトル・アフター・アナザー』の紹介・レビュー
アニメーション作品
- 『アメリと雨の物語』の紹介・レビュー
- 『ARCO/アルコ』の作品紹介ページ
- 『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の紹介・レビュー
- 『ズートピア2』の紹介・レビュー
- 『星つなぎのエリオ』の紹介・レビュー
ドキュメンタリー作品
- 『あかるい光の中で』の作品紹介ページ
- 『アラバマ・ソリューション/地獄の刑務所からの告発』の作品紹介ページ
- 『パーフェクト・ネイバー:正当防衛はどこへ向かうのか』の作品紹介ページ
- 『Mr. Nobody Against Putin(原題)』の作品紹介ページ
他部門ノミネート映画
- 『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』の紹介・レビュー
- 『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の紹介・レビュー
- 『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』の作品紹介ページ
- 『WEAPONS/ウェポンズ』の紹介・レビュー
- 『国宝』の紹介・レビュー
- 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の紹介・レビュー
- 『シラート』の作品紹介ページ
- 『ブルームーン』の作品紹介ページ
- 『ロスト・バス』の作品紹介ページ
現在レビュー未掲載作品も順次更新予定
- 『シークレット・エージェント』
- 『シンプル・アクシデント/偶然』
- 『スマッシング・マシーン』
- 『ソング・サング・ブルー』
- 『ヒンド・ラジャブの声』ほか
ショーン・ペン, しあわせな選択, アカデミー賞, アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし, アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ, イーサン・ホーク, ウンミ・モサク, エマ・ストーン, エル・ファニング, クロエ・ジャオ, ジェイコブ・エロルディ, ジェシー・バックリー, ジュラシック・ワールド/復活の大地, ジョシュ・サフディ, ステラン・スカルスガルド, ズートピア2, センチメンタル・バリュー, ティモシー・シャラメ, テヤナ・テイラー, ハムネット, フランケンシュタイン, ブゴニア, ブルームーン, ベニチオ・デル・トロ, ポール・トーマス・アンダーソン, マイケル・B・ジョーダン, マーティ・シュプリーム 世界をつかめ, ヨアキム・トリアー, ライアン・クーグラー, レオナルド・ディカプリオ, ワン・バトル・アフター・アナザー, 第98回アカデミー賞(2026年), 罪人たち, F1/エフワン, KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ, 日本作品, レナーテ・レインスヴェ -
【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

2026年の今後公開予定の注目映画をピックアップし、作品ごとに見どころを紹介。(随時更新)
(※公開から1週間経った“注目映画”は“そのほかの映画”に統合)
2026年1月公開の映画
2026年1月9日(金)・10日(土)公開の映画
1月9日(金)公開の映画
『愛がきこえる』『アブルプティオ 狂気人形』『偽りの楽園』『おくびょう鳥が歌うほうへ』『大人の童話 〜この恋、青少年は禁止です!〜』『ALL YOU NEED IS KILL』『架空の犬と嘘をつく猫』『喝采』『鬼門』『GRIT -バレーボール男子日本代表 栄光への始発点-』『クレイジーハウス 地獄の復活祭』『CROSSING 心の交差点』『郷』『五十年目の俺たちの旅』『コート・スティーリング』『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』『SEBASTIAN セバスチャン』『ぼくの名前はラワン』『マッズ! -血まみれバッドトリップ-』『YADANG/ヤダン』『笑う男』『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』『インランド・エンパイア 4K』『ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版』『マダムと泥棒 4Kレストア版』
1月10日(土)公開の映画
『星野先生は今日も走る』『水の中で』『ラストノート 名もなき者たちの歌』『汚れた血 4Kレストア版』
2026年1月16日(金)・17日(土)公開の映画

『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

『28年後… 白骨の神殿』より
1月16日(金)公開の映画
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』『ウォーフェア 戦地最前線』『オベックス 電脳世界』『ザ・カース』『映画「京佳お嬢様と奥田執事 京佳お嬢様パリへ行く」』『グッドワン』『クラーケン 深海の怪物』『最後のミッション』『サリー』『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』『旅の終わりのたからもの』『チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン』『長安のライチ』『唐人街探偵 1900』『とれ!』『ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せ』『28年後… 白骨の神殿』『万事快調<オール・グリーンズ>』『プシュパ 君臨』『ホーム・アローン! ジョナスとガビのトラップ大作戦』『マーダー・キャンプ』『MIRRORLIAR FILMS Season8』『モディリアーニ!』『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4K レストア版』
1月17日(土)公開の映画
『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』『イマジナリーライン』『マライコッタイ・ヴァーリバン』『メモリードア』
2026年1月23日(金)・24日(土)公開の映画

『MERCY/マーシー AI裁判』

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より ©2025 UNIVERSAL STUDIOS
1月23日(金)公開の映画
『愛のごとく』『アウトローズ』『アリゲーター:暴水領域』『安楽死特区』『インコンプリート・チェアーズ』『怪獣天国』『帰ってきたガリバー』『黒の牛』『恋のドッグファイト』『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』『最強王図鑑 The Ultimate Tournament 特別編 テッペン決めようか!』『終点のあの子』『ただいまって言える場所』『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』『パンダプラン』『ヒグマ!!』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』『ブチャ 最後の証人』『PROJECT Y』『MERCY/マーシー AI裁判』『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』『More Real Than Dreams』『役者になったスパイ』『恋愛裁判』『ワールド・ブレイカー』『カリギュラ 究極版』
1月24日(土)公開の映画
『おててつないで』『オリビアと雲』
2026年1月30日(金)・31日(土)公開の映画

『HELP/復讐島』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
1月30日(金)公開の映画
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第2幕』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』『鬼胎(クィテ)黒い修道女』『クイーンダム/誕生』『クスノキの番人』『在日ミャンマー人 -わたしたちの自由-』『スケッチ 〜描かれたモンスターたち〜』『スタック』『白蛇:浮生』『パルプロス:黙示録の子供たち』『HELP/復讐島』『マーズ・エクスプレス』『メラニア』『ラスト・ロデオ 〜約束のフィールド〜』『ランニング・マン』『ガーゴイル 4Kレストア版』
1月31日(土)公開の映画
『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』 変更なし: 『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』
2026年2月公開の映画
2026年2月6日(金)・7日(土)公開の映画

『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC
2月6日(金)公開の映画
『カルテットという名の青春』『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』『射鵰英雄伝』『たしかにあった幻』『神社 悪魔のささやき』『ツーリストファミリー』『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』『トゥギャザー』『パンダのすごい世界』『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』『FREWAKA/フレワカ』『フレンド-#最狂ピエロ警報』『ほどなく、お別れです』『ホームステッド〜世界が崩れる時〜』『禍禍女』『椰子の高さ』『リバース・オブ・ヘル』『両親が決めたこと』『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』
2月7日(土)公開の映画
『ミックスモダン』
2026年2月13日(金)・14日(土)公開の映画

『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

『クライム 101』
2月13日(金)公開の映画
『ANIMAL』『オスロ、8月31日』『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』『クライム 101』『スペルマゲドン 精なる大冒険』『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』『肉屋』『ブゴニア』『不貞の女』『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』『劇場版 僕の心のヤバイやつ』『道行き』『女鹿』『リプライズ』『私のすべて』『ファーゴ 4K』
2月14日(土)公開の映画
『ロッコク・キッチン』『私たちの一日/イン・アワ・デイ』
2026年2月20日(金)・21日(土)公開の映画

『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

『おさるのベン』より © 2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2月20日(金)公開の映画
『おさるのベン』『枯れ木に銃弾』『CatVideoFest』『教場 Requiem』『幻愛 夢の向こうに』『災 劇場版』『センチメンタル・バリュー』『東方神起 20th Anniversary Film 『IDENTITY』』『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』『夜勤事件』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』
2月21日(土)公開の映画
『明日を夜に捨てて』『どうしようもない10人』『ポーラX 4K レストア版』
2026年2月27日(金)・28日(土)公開の映画

『嵐が丘』より ©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
2月27日(金)公開の映画
『嵐が丘』『#拡散』『結局珈琲』『木挽き町のあだ討ち』『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』『正義廻廊』『超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦』『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』『TRAVERSE2 -Next Level-』『MALUM 悪しき神』『夜鶯 -ある洋館での殺人事件-』『レンタル・ファミリー』『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』
2月28日(土)公開の映画
『金子文子 何が私をこうさせたか』『この場所』『湯徳章-私は誰なのか-』
2026年3月公開の注目映画
2026年3月6日(金)・7日(土)公開の注目映画

『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

『ブルームーン』より © 2025 FUNNY VALENTINE, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
3月6日(金)公開の映画
『ウィキッド 永遠の約束』『エリス&トム-ボサノヴァ名盤誕生秘話-』『オーロラの涙』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第3幕』『ザ・クロウ』『361-White and Black-』『しあわせな選択』『GEMNIBUS vol.2』『スペシャルズ』『宣誓』『ナースコール』『NEEDY GIRL OVERDOSE 劇場先行版』『花緑青が明ける日に』『ブルームーン』『モーツァルト!』『藍反射』『RIP SLYME THE MOVIE -25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-』『人狼 JIN-ROH 4Kリマスター』『冬のソナタ 日本特別版』
3月7日(土)公開の映画
『ギョンアの娘』『ホールディング・リアット』
2026年3月13日(金)・14日(土)・15(日)公開の注目映画

『私がビーバーになる時』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.
3月13日(金)公開の映画
『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』『96分』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『ジョン・クランコ バレエの革命児』『パリに咲くエトワール』『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』『放送禁止 ぼくの3人の妻』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』『私がビーバーになる時』
3月14日(土)公開の映画
『WITH』『蒸発』『父と家族とわたしのこと』『長浜』『ハローマイフレンド』『ひなぎく 4Kレストア版』
3月15日(日)公開の映画
『今は昔、栄養映画館の旅』
2026年3月20日(金)・21日(土)公開の注目映画

『決断するとき』 © 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
3月20日(金)公開の映画
『アメリと雨の物語』『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』『おしり前マン〜復活のおしり前帝国』『カミング・ホーム』『君が最後に遺した歌』『決断するとき』『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』『全知的な読者の視点から』『東京逃避行』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『チェッカーズ 1988 SCREW TOUR at 東京ドーム【4Kリマスター】』『マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.』
3月21日(土)公開の映画
『自然は君に何を語るのか』『365DAYs + 2彷徨う大人たち』『粒子のダンス』
2026年3月27日(金)・28日(土)公開の注目映画
3月27日(金)公開の映画
『生きているんだ友達なんだ』『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』『鬼の花嫁』『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』『90メートル』『キング・オブ・キングス』『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』『そして彼女たちは』『ハウス・オブ・ザ・デビル』『フェザーズ その家に巣食うもの』『森に聴く Listen to the Forest』『私たちの話し方』『トニー滝谷 4Kリマスター版』
3月28日(土)公開の映画
『鍵から抜け出した女』『チェイン・リアクションズ』『津田寛治に撮休はない』『ドゥリム パレス』『HOLD UP MORNING』『MAMMON』『山人(やまんど)…縄文の響きが木霊する』『ライフテープ』
2026年4月公開の注目映画
2026年4月1日(水)・3日(金)・4日(土)公開の注目映画
『ザ・ブライド!』 – 4月3日(金)公開

『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
1930年代シカゴ。孤独な“不死身の怪物”は、自分の伴侶を求めて高名な研究者ユーフォロニウス博士に依頼し、墓から掘り起こされた女性の遺体は花嫁《ブライド》としてよみがえる。だが、ある事件をきっかけに追われる身となったふたりは逃避行へ――その旅はやがて社会全体を揺るがす“革命”の始まりへと転がっていく。監督はマギー・ギレンホール、出演はジェシー・バックリー、クリスチャン・ベールら。
『落下音』 – 4月3日(金)公開

『落下音』より © Fabian Gamper – Studio Zentral
百年にわたる四つの時代を生きる少女たちの〈不安〉を描く、静かで不穏な映像叙事詩。北ドイツの同じ農場を舞台に、説明のつかない出来事が時代を超えて響き合っていく。
世界がまだ名前を与えていない感情を、映像と音で観る者の深層へと忍び込ませる、カンヌ国際映画祭〈審査員賞〉受賞作。
4月1日(水)公開のそのほかの映画
『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』『流星 デジタルリマスター版』
4月3日(金)公開のそのほかの映画
『黄金泥棒』『OCHI! -オチ-』『俺たちのアナコンダ』『黴の花』『カルテットという名の青春』『殺手#4(キラー・ナンバー4)』『501号室の男 -ある作家の記録-』『済州島四・三事件 ハラン』『ザッケン!』『PILOT -人生のリフライト-』『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』『炎かがよへ』『Riceboy ライスボーイ』『ロングホットサマーバケーション』『パリから来た殺し屋 4K』
4月4日(土)公開のそのほかの映画
『三角屋の交差点で』『XiXi、私を踊る』『マダム・ソワ・セヴェンヌ』『エス インターナショナル版』
2026年4月10日(金)・11日(土)公開の注目映画
『ハムネット』 – 4月10日(金)公開

『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC
シェイクスピア夫妻が息子ハムネットを失った喪失と、その悲しみが創作へと転化していく過程を描く、クロエ・ジャオ監督のドラマ。
ジェシー・バックリー、ポール・メスカルらが出演し、原作はマギー・オファーレルの同名小説。フォーカス・フィーチャーズ/ユニバーサル配給で、愛と喪失の物語として“ハムレット”誕生の背景に迫る。
4月10日(金)公開のそのほかの映画
『ヴィットリア 抱きしめて』『炎上』『火葬人』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第4幕』『サトウキビは知っている』『脛擦りの森』『1975年のケルン・コンサート』『第五の騎士は恐怖』『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』『ダーティ・エンジェルズ』『一口のパン』『ペリカン・ブルー 〜自由への切符〜』『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『万博追跡 2K レストア版』
4月11日(土)公開のそのほかの映画
『遠来 〜トモベのコトバ〜』『五月の雨』『トゥ・ランド』『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』『焼け石と雨粒』
2026年4月17日(金)・18日(土)公開の注目映画
4月17日(金)公開のそのほかの映画
『クベーラ』『今日からぼくが村の映画館』『これって生きてる?』『ソング・サング・ブルー』『DOPPEL』『長篠』『残されたヘッドライン』『人はなぜラブレターを書くのか』『FEVER ビーバー!』『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』『悪夢の系譜【4Kデジタル修復版】』
4月18日(土)公開のそのほかの映画
『海辺の恋』『オー・パン・クペ』『河童の家』
2026年4月24日(金)〜29日(水・祝)公開の注目映画
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』 – 4月24日(金)公開

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』より © Nintendo・Illumination/Universal Pictures
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)の世界観を引き継ぐ新作アニメーション映画で、2026年4月24日(金)に全国ロードショー。日本公式サイトでは、前作が全世界で13億ドル超の興行収入を記録したことにも触れつつ、続編としてのスケールアップを予告している。
4月24日(金)公開のそのほかの映画
『ARCO/アルコ』『オールド・オーク』『悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE』『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』『白い車に乗った女』『ツイッギー』『月の犬』『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』『ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償』『LOST LAND/ロストランド』『サムライ 4Kレストア』
4月25日(土)公開のそのほかの映画
『超低予算ムービー大作戦』『めぐる面影、今、祖父に会う』
4月29日(水・祝)公開のそのほかの映画
『アギト-超能力戦争-』『SAKAMOTO DAYS』
2026年5月公開の注目映画
2026年5月1日(金)・2日(土)公開の注目映画
『プラダを着た悪魔2』 – 5月1日(金)公開

『プラダを着た悪魔2』ポスター ©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
ファッション業界の“最前線”を舞台に、働く女性たちの葛藤と成長を描いた大ヒット作『プラダを着た悪魔』の続編が、2026年5月1日(金)に日米同時公開。
監督デヴィッド・フランケル、脚本アライン・ブロッシュ・マッケンナが続投し、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチら主要キャストが名を連ねる。
5月1日(金)公開のそのほかの映画
『サンキュー、チャック』『幸せの、忘れもの。』『誓い 建築家B・V・ドーシ』『ドランクヌードル』『ユートピアの力』『ラプソディ・ラプソディ』『プッシャー【4Kデジタル修復版】』『プッシャー2【4Kデジタル修復版】』『プッシャー3【4Kデジタル修復版】』
5月2日(土)公開のそのほかの映画
『イリュミナシオン』『コスモ・コルプス』『サンタクロースたちの休暇』『猫を放つ』
2026年5月8日(金)公開の注目映画
『シンプル・アクシデント/偶然』 – 5月8日(金)公開
イランのジャファル・パナヒ監督が、自身の投獄体験にも通じる視点から“復讐”と“倫理”の揺らぎを描くスリラー。かつて政治犯として収監された人々が、過去に自分たちを苦しめた拷問者かもしれない男を前にし、「裁くべきか/赦すべきか」という決断を迫られていく。
第78回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール(最高賞)を受賞した。
『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』 – 2026年5月8日(金)公開
人気クライム・エンターテインメント『グランド・イリュージョン』シリーズ第3作。
イリュージョンで巨悪の資金を奪い“世間に還元する”スーパー集団フォー・ホースメンが、史上最高価値とされる“ハートのダイヤモンド”を狙い、世界規模の強奪劇に挑むという。
ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャーらが再集結し、ロザムンド・パイクが“ダイヤの女王”として立ちはだかる。監督はルーベン・フライシャー。
2026年5月15日(金)公開の注目映画
『スマッシング・マシーン』 – 5月15日(金)公開
総合格闘技の黎明期、1997~2000年の時代を駆け抜けた伝説的ファイター、マーク・ケアーの軌跡を、ドウェイン・ジョンソン主演で実写化した実話ベースのドラマ。PRIDE創成期の熱狂も背景に据えながら、勝利の裏側にある代償を掘り下げていく。
監督・脚本は『アンカット・ダイヤモンド』のベニー・サフディで、ジョンソンが“霊長類ヒト科最強”とまで呼ばれた男の栄光と転落を体現し、エミリー・ブラントがパートナー役で共演する。
2026年5月22日(金)公開の注目映画
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』 – 5月22日(金)公開
“帝国崩壊後”の銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めたグローグーが育んだ絆と旅路を描く最新劇場作で、グローグーを狙う旧帝国軍の残党がふたりを追う。
監督はジョン・ファヴロー、製作総指揮にデイヴ・フィローニが名を連ねる。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の予告を見る
『マテリアリスト 結婚の条件』 – 2026年5月29日(金)公開

『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved
『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソンが監督・脚本を務める新作。
舞台はニューヨーク。結婚相談所で働く“マッチメーカー”のルーシーが、恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に測る人物として描かれ、現代の婚活市場と三角関係が物語の軸になる。
主演はダコタ・ジョンソンで、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカルが共演。
2026年6月の注目映画
2026年6月12日(金)公開の注目映画
『Michael/マイケル』 – 6月12日(金)公開

『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描く伝記映画。
主演のマイケル役は甥のジャファー・ジャクソンで、監督はアントワーン・フークア、脚本はジョン・ローガン、製作には『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが参加する。
2026年6月26日(金)公開の注目映画
『スーパーガール』 – 2026年6月26日(金)公開

『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI
DCコミックスの人気キャラクター、スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に据えた新たな実写スーパーヒーロー映画。2025年に公開された『スーパーマン』の成功を受け、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが新生DCユニバースの一翼として製作を進めている。監督は『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』などを手がけたクレイグ・ギレスピー、主演にはドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』などで注目を集めるミリー・オールコックが起用された。
物語はスーパーマンの従妹であるカーラが、自身の力と向き合いながらヒーローとして成長していく姿を描くとされる。
ジェイソン・モモアの出演も決定しており、これまでのDC作品に新たな風を吹き込む試みとして期待が高い。
2026年7月公開の注目映画
2026年7月3日(金)公開の注目映画
『トイ・ストーリー5』 – 2026年7月3日(金)公開
ピクサー・アニメーション・スタジオ制作による人気アニメシリーズの最新作。前作『トイ・ストーリー4』から数年後を舞台に、ウッディやバズ・ライトイヤーをはじめとするお馴染みの仲間たちが、新たな試練と出会いに挑む姿が描かれる。
シリーズ創始者の一人アンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、トム・ハンクス(ウッディ役)やティム・アレン(バズ役)など多くのレギュラーキャストが続投予定。
また、新キャラクターとして“リリーパッド”というカエル型のタブレットが登場し、デジタル機器と旧来の“おもちゃ”世界の対立という現代的テーマを暗示させる内容が示されている。物語の中心にはジェシーが再び立ち、仲間と共に子どもの注意を引き戻すために奮闘するという、シリーズ特有のユーモアと感動が期待される。北米公開は2026年6月19日が予定されている。
2026年7月17日(金)公開の注目映画
『キングダム 魂の決戦』 – 2026年7月17日(金)公開
実写映画『キングダム』前作『大将軍の帰還』の続きが描かれる。原作者・原泰久の言葉として「過去4作を超える迫力と興奮と感動」を目指す方針が示されている。
2026年7月31日(金)公開の注目映画
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 – 2026年7月31日(金)公開
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストを受け、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが“新章”へ踏み出す第4作。
監督は『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットンで、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロやパニッシャー役のジョン・バーンサル、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のセイディー・シンクらとの共演にも注目が集まっている。
『モアナと伝説の海』(実写版) – 2026年7月31日(金)公開

実写版『モアナと伝説の海』© 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ウォルト・ディズニー・スタジオが同名の2016年の大ヒットアニメーションを実写化するミュージカル・アドベンチャー。原作の物語を踏襲しつつ、生身の俳優による表現と実際の海・自然ロケを活かした映像美が特徴だ。
監督はトーマス・カイル、脚本はジャレド・ブッシュとダナ・ルドゥ・ミラーが務める。主人公モアナ役には新人のキャサリン・ラガアイアが抜擢され、海との深い絆と使命感に導かれて未知の大海原へ旅立つ姿を演じる。アニメ版で人気を博した“半神”マウイ役にはドウェイン・ジョンソンが続投し、原作楽曲「How Far I’ll Go」も実写版で歌われる見込みだ。音楽にはオリジナル版で手がけたマーク・マンシーナとリン=マニュエル・ミランダが再び参加する。北米では2026年7月10日公開予定。
2026年8月公開の注目映画
『時には懺悔を』 – 2026年8月28日(金)公開
中島哲也が監督・脚本を手がけ、打海文三の同名小説を原作とする実写映画。
物語は、探偵の佐竹と助手の聡子が殺人事件を追う中で、9年前の誘拐事件で連れ去られた重い障がいを抱える子ども「新」の存在にたどり着くところから展開し、傷を抱えた大人たちの再生を描くという。
主演は西島秀俊で、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司らが名を連ねる。
2026年12月公開の注目映画
2026年12月18日(金)公開の注目映画
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 – 12月18日(金)公開

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.
ジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソが監督を務める、マーベル・スタジオの『アベンジャーズ』最新作。
ロバート・ダウニー・Jr.が“新たな役柄”として、マーベル屈指のヴィランドクター・ドゥーム(ヴィクター・フォン・ドゥーム)を演じるほか、主要キャストとしてクリス・ヘムズワース、アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタンらに加え、X-MEN系キャストの名前も挙がっており、シリーズ横断の“集結”がいよいよ本格化しそうだ。
2026年内公開の注目映画
『オデュッセイア』 – 2026年内公開

『オデュッセイア』
クリストファー・ノーランがホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を映画化する超大作で、2026年7月17日の全米公開。“IMAXフィルムカメラで撮影”されたことを掲げている。
主演はマット・デイモンで、帰還の旅に翻弄される英雄オデュッセウスを演じる。共演にはトム・ホランド、アン・ハサウェイ、ゼンデイヤらが名を連ね、トロイ戦争後の長い旅路や怪物たちとの遭遇といった“神話的”エピソードが示唆されている。
2026年の映画シーンに注目
2026年は、『アベンジャーズ』や『トイ・ストーリー』の最新作、さらに国際映画祭で評価された作品、激しいアクションやホラーまで、ジャンルも規模も幅広いラインナップが揃っている。見逃せないタイトルが目白押しだ。
気になる作品はぜひ劇場でチェックし、2026年の映画体験を存分に楽しんでほしい。
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伝説的心理ホラー『ポゼッション』リメイク版に、カラム・ターナーとマーガレット・クアリーが出演交渉中! 監督は『スマイル』P・フィン

カラム・ターナーとマーガレット・クアリーが、パラマウントによる映画『ポゼッション』リメイク版への出演交渉を行っていると報じられた。
カラム・ターナーとマーガレット・クアリーが、パラマウント・ピクチャーズによる映画『ポゼッション』リメイク版への出演交渉を行っているという。英語圏メディア『Nexus Point News』の情報筋が明らかにしたもので、現時点では正式発表には至っていない。
交渉中とされるキャスティングと企画の進行状況
『Nexus Point News』によると、両名は現在、同作への出演について交渉を進めている段階にあるという。パラマウントはこの件についてコメントを求められているが、現時点で公式な発表は行われていない。
本作は、2024年に米『ザ・ハリウッド・リポーター』誌が報じた通り、パラマウントが進めている『ポゼッション』のリメイク企画で、『スマイル』を手がけたパーカー・フィンが脚本と監督を務める予定だ。フィンはプロデューサーとしても参加し、ロバート・パティンソンも名を連ねている。パティンソンの出演についても初期段階で話し合いが行われていたが、多忙なスケジュールのため実現には至らなかったとされている。
1981年公開の心理ホラー『ポゼッション』とその評価
『ポゼッション』は、1981年に公開された心理ホラー映画で、アンジェイ・ズラウスキーが監督を務め、ズラウスキーとフレデリック・テュテンが脚本を手がけた作品である。主演はイザベル・アジャーニとサム・ニールが務めた。
物語は、スパイであるマークが西ベルリンの自宅に戻ったことをきっかけに、妻アンナの不可解な行動や突然の離婚要求に直面していく様子を描いている。夫婦関係の崩壊と精神的動揺を軸に展開する本作は、ホラー要素と心理描写を強く打ち出した作品として知られている。
本作は第34回カンヌ国際映画祭でプレミア上映され、イザベル・アジャーニが主演女優賞を受賞した。現在に至るまでカルト的な支持を集める一方、評価の高い心理ホラー作品として語り継がれている。
カラム・ターナーの近年の出演作と今後の予定
カラム・ターナーは、直近ではマイルズ・テラーとエリザベス・オルセンが共演する映画『Eternity(原題)』に出演している。これまでに『ファンタスティック・ビースト』シリーズや『グリーンルーム』、『クイーン・アンド・カントリー』などに出演し、映画ファンの間で広く知られる存在となってきた。
今後は、ウィリアム・ギブスンの同名小説を原作とするApple TV+製作のドラマ版『Neuromancer(原題)』への出演が控えているほか、『One Night Only(原題)』への参加も予定されている。映画と配信作品の双方で活動の幅を広げており、今回の『ポゼッション』リメイク版への出演交渉も、そうした流れの中で注目を集めている。
マーガレット・クアリーの評価を高めてきた出演作の数々
マーガレット・クアリーは、ドラマ『LEFTOVERS/残された世界』への出演で注目を集め、その後も『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』や『哀れなるものたち』などの映画作品に出演してきた。近年では、批評家から高い評価を受けた映画『サブスタンス』での演技も話題となった。
最近の出演作には、イーサン・コーエン監督の『ドライブアウェイ・ドールズ』や『Honey Don’t!(原題)』、リチャード・リンクレイター監督の『ブルームーン』がある。今後は、グレン・パウエルと共演する『How to Make a Killing(原題)』や、ジェイコブ・エロルディ共演の『The Dog Stars(原題)』への出演が控えており、映画界で存在感を高め続けている。
『ポゼッション』リメイク版は、今夏にパラマウント・ピクチャーズで撮影開始が予定されている。
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Netflix配信へ-初期のレッド・ホット・チリ・ペッパーズと初代ギタリストの軌跡を描くドキュメンタリー

Netflixで配信されるレッド・ホット・チリ・ペッパーズの新作ドキュメンタリーが、初期の日々とヒレル・スロヴァクの存在に迫る。
Netflixが、レッド・ホット・チリ・ペッパーズを題材にした新たなドキュメンタリー映画を配信することが明らかになった。作品タイトルは『The Rise of the Red Hot Chili Peppers(原題)』で、配信開始は3月20日を予定している。
監督を務めるのは、『Bug Out』『Rich & Shameless』で知られるベン・フェルドマン。本作は、世界的バンドへと成長する以前の荒々しい形成期に焦点を当て、1988年に亡くなった初代ギタリスト、ヒレル・スロヴァクの影響を軸に、その原点を掘り下げていく。
初期の形成期とヒレル・スロヴァクの存在
『The Rise of the Red Hot Chili Peppers』では、ロサンゼルス出身のバンドが形を成していく過程とともに、ヒレル・スロヴァクが残した足跡を丹念にたどる。
本作には、バンドメンバーであるフリーやアンソニー・キーディスのほか、スロヴァクと親しかった人々へのインタビューが収められており、バンドの初期の進化と、幼少期から続く友情の深い絆が語られる。フェルドマン監督は本作について、「その核心において、これは深く共感できる物語なんだ――」と語り、「私たちのアイデンティティを形作る友情と、思春期に築かれた絆の永続的な力についてね」とコメントしている。バンドの成功譚ではなく、人間関係の積み重ねとしての始まりを描こうとする視点が、本作の大きな特徴となっている。
代表曲の背後にある原動力とバンドの評価
本作は、後年発表された代表曲の背景にあるロック・ミュージックの原動力を、稀有で親密な視点から描き出す点でも注目される。「Under the Bridge」や「Californication」といった楽曲は、世界的な成功を収めた後のレッド・ホット・チリ・ペッパーズを象徴する存在だが、ドキュメンタリーはその完成形ではなく、そこに至るまでの土台に光を当てていく。
40年以上にわたるキャリアの中で、バンドは歴史上最も売れたロックバンドのひとつとなり、全世界で1億2000万枚以上のレコードを売り上げてきた。しかし本作が掘り下げるのは、成功の数字や評価そのものではなく、音楽性や関係性が形作られていった初期の衝動であり、その積み重ねが現在へとつながっていることを示している。
カンヌ上映からNetflix配信決定までの経緯
『The Rise of the Red Hot Chili Peppers』は、昨年のカンヌ映画祭で秘密裏に上映され、限られたバイヤーに向けて売り込まれた作品である。華々しいプレミア公開ではなく、静かな形で紹介された本作は、その後ロサンゼルスとニューヨークで招待制の上映会が行われ、関係者の間で評価を高めていった。
こうした反応を経て、最終的にNetflixが配信を決定。世界的なプラットフォームを通じて、バンドの原点を描く物語が広く届けられることとなった。
フェルドマン監督は声明の中で、「Netflixと提携して『The Rise of the Red Hot Chili Peppers』を世界中の観客に届けられることは、本当に光栄だよ。」と語り、「バンドとヒレルの家族が信頼と寛大さを示してくれたこと、そしてNetflixがこの物語を世界の舞台に届ける手助けをしてくれたことに、心から感謝しているよ」と謝意を示している。
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【主な受賞結果一覧】第68回グラミー賞が開催!バッド・バニー、レディー・ガガ、ケンドリック・ラマーらの受賞に注目集まる

第68回グラミー賞の授賞式が行われた。このページでは受賞結果を随時更新。
現地時間2026年2月1日、「第68回グラミー賞」授賞式が行われた。このページでは受賞結果を掲載している。
主な受賞結果/ノミネートリストは以下の通り(★が受賞)
最優秀レコード賞(Record of the Year)
バッド・バニー「DtMF」
サブリナ・カーペンター「Manchild」
ドーチー「Anxiety」
ビリー・アイリッシュ「WILDFLOWER」
レディー・ガガ「Abracadabra」
★ケンドリック・ラマー with シザ「luther」
チャペル・ローン「The Subway」
ロゼ、ブルーノ・マーズ「APT.」最優秀アルバム賞(Album of the Year)
★バッド・バニー『DeBÍ TiRAR MáS FOToS』
ジャスティン・ビーバー『SWAG』
サブリナ・カーペンター『Man’s Best Friend』
クリプス、プッシャ・T&マリス『Let God Sort Em Out』
レディー・ガガ『MAYHEM』
ケンドリック・ラマー『GNX』
レオン・トーマス『MUTT』
タイラー・ザ・クリエイター『CHROMAKOPIA』最優秀楽曲賞(Song of the Year)
レディー・ガガ「Abracadabra」
ドーチー「Anxiety」
ロゼ、ブルーノ・マーズ「APT.」
バッド・バニー「DtMF」
ハントリックス「Golden」(from 『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』)
ケンドリック・ラマー with シザ「luther」
サブリナ・カーペンター「Manchild」
★ビリー・アイリッシュ「WILDFLOWER」最優秀新人賞(Best New Artist)
★オリヴィア・ディーン
キャッツアイ(KATSEYE)
ザ・マリアス
アディソン・レイ
ソンバー(sombr)
レオン・トーマス
アレックス・ウォーレン
ローラ・ヤング最優秀プロデューサー(ノンクラシック)
ダン・オーバック
★サーカット
ディジョン
ブレイク・ミルズ
サウンウェーブ(Sounwave)最優秀ソングライター(ノンクラシック)
★エイミー・アレン
エドガー・バレラ
ジェシー・ジョー・ディロン
トビアス・ジェッソ・Jr
ローラ・ヴェルツポップ・ソロ・パフォーマンス賞
ジャスティン・ビーバー「DAISIES」
サブリナ・カーペンター「Manchild」
レディー・ガガ「Disease」
チャペル・ローン「The Subway」
★ローラ・ヤング「Messy」ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞
★シンシア・エリヴォ&アリアナ・グランデ「Defying Gravity」(from 『ウィキッド ふたりの魔女』)
ハントリックス「Golden」(from 『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』)
キャッツアイ「Gabriela」
ロゼ、ブルーノ・マーズ「APT.」
シザ feat. ケンドリック・ラマー「30 For 30」ポップ・ボーカル・アルバム賞
ジャスティン・ビーバー『SWAG』
サブリナ・カーペンター『Man’s Best Friend』
マイリー・サイラス『Something Beautiful』
★レディー・ガガ『MAYHEM』
テディ・スウィムズ『I’ve Tried Everything But Therapy — Part 2』ダンス/エレクトロニック・レコーディング賞
ディスクロージャー&アンダーソン・パーク「No Cap」
フレッド・アゲイン、スケプタ&プラークボーイマックス「Victory Lap」
ケイトラナダ「SPACE INVADER」
スクリレックス「VOLTAGE」
★テイム・インパラ「End Of Summer」ダンスポップ・レコーディング賞
セレーナ・ゴメス&ベニー・ブランコ『Bluest Flame』
★レディー・ガガ『Abracadabra』
ザラ・ラーソン『Midnight Sun』
テイト・マクレー『Just Keep Watching』(from『F1/エフワン』)
ピンクパンサレス『Illegal』ダンス/エレクトロニック・アルバム賞
★FKAツイッグス『EUSEXUA』
フレッド・アゲイン『Ten Days』
ピンクパンサレス『Fancy That』
ルーファス・デュ・ソル『Inhale / Exhale』
スクリレックス『F— U SKRILLEX YOU THINK UR ANDY WARHOL BUT UR NOT!! <3』ロック・パフォーマンス賞
アミル&ザ・スニッファーズ「U Should Not Be Doing That」
リンキン・パーク「The Emptiness Machine」
ターンスタイル「NEVER ENOUGH」
ヘイリー・ウィリアムズ「Mirtazapine」
★ヤングブラッド feat. ヌーノ・ベッテンコート、フランク・ベロ、アダム・ウェイクマン、II「Changes (Live From Villa Park) Back To The Beginning」ロック楽曲賞
★ナイン・インチ・ネイルズ「As Alive As You Need Me To Be」(from『トロン:アレス』)
スリープ・トークン「Caramel」
ヘイリー・ウィリアムズ「Glum」
ターンスタイル「NEVER ENOUGH」
ヤングブラッド「Zombie」ロック・アルバム賞
デフトーンズ『private music』
ハイム『I quit』
リンキン・パーク『From Zero』
★ターンスタイル『NEVER ENOUGH』
ヤングブラッド『Idols』ラップ・パフォーマンス賞
カーディ・B「Outside」
★クリプス、プッシャ・T&マリス feat. ケンドリック・ラマー&ファレル・ウィリアムズ「Chains & Whips」
ドーチー「Anxiety」
ケンドリック・ラマー feat. レフティ・ガンプレイ「tv off」
タイラー・ザ・クリエイター feat. ティーゾ・タッチダウン「Darling, I」ラップ楽曲賞
ドーチー「Anxiety」
クリプス、プッシャ・T&マリス feat. ジョン・レジェンド&ヴォイシズ・オブ・ファイア「The Birds Don’t Sing」
タイラー・ザ・クリエイター feat. グロリラ、セクシー・レッド&リル・ウェイン「Sticky」
グロリラ「TGIF」
★ケンドリック・ラマー feat. レフティ・ガンプレイ「tv off」ラップ・アルバム賞
クリプス、プッシャ・T&マリス『Let God Sort Em Out』
グロリラ『GLORIOUS』
JID『God Does Like Ugly』
★ケンドリック・ラマー『GNX』
タイラー・ザ・クリエイター『CHROMAKOPIA』オルタナティブ・ミュージック・アルバム賞
ボン・イヴェール『SABLE, fABLE』
★ザ・キュアー『Songs Of A Lost World』
タイラー・ザ・クリエイター『DON’T TAP THE GLASS』
ウェット・レッグ『moisturizer』
ヘイリー・ウィリアムズ『Ego Death At A Bachelorette Party』R&Bアルバム賞
ギヴェオン(GIVĒON)『BELOVED』
ココ・ジョーンズ『Why Not More?』
レデシー『The Crown』
テヤナ・テイラー『Escape Room』
★レオン・トーマス『MUTT』コンテンポラリー・カントリー・アルバム賞
ケルシー・バレリーニ『Patterns』
タイラー・チルダース『Snipe Hunter』
エリック・チャーチ『Evangeline Vs. The Machine』
★ジェリー・ロール『Beautifully Broken』
ミランダ・ランバート『Postcards From Texas』映像作品コンピレーション・サウンドトラック賞
『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』
『F1/エフワン』
『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』
★『罪人たち』
『ウィキッド ふたりの魔女』映像作品サウンドトラック賞
『ヒックとドラゴン』(2025)
『セヴェランス』シーズン2
★『罪人たち』
『ウィキッド ふたりの魔女』
『野生の島のロズ』映像メディア楽曲賞
「As Alive As You Need Me To Be」(from『トロン:アレス』)
★「Golden」(from『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』)
「I Lied to You」(from『罪人たち』)
「Never Too Late」(from『エルトン・ジョン: Never Too Late』)
「Pale, Pale Moon」(from『罪人たち』)
「Sinners」(『罪人たち』)ミュージック・ビデオ賞
サブリナ・カーペンター「Manchild」
クリプス「So Be It」
★ドーチー「Anxiety」
OK Go「Love」
シャーデー「Young Lion」
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ジェームズ・ワンが新作『ソウ』映画の製作を明言-リー・ワネルと共に挑む原点回帰「第1作の精神に立ち返りたい」

ジェームズ・ワンがサンダンス映画祭で、新たな『ソウ』映画の製作を明言。原点回帰への構想を語った。
映画『ソウ』シリーズの生みの親であるジェームズ・ワンが、サンダンス映画祭で行われたレガシー上映の場で、新たな『ソウ』映画の製作に意欲を示した。脚本はリー・ワネルが手がける予定で、ワンはフランチャイズを「第1作の精神」に立ち返らせたいと語っている。
原点の地サンダンスで語られた新たな『ソウ』構想
『ソウ』は2004年のサンダンス映画祭でプレミア上映され、その後ライオンズゲートによって同年10月に公開された。低予算のスリラーとして始まった同作は、世界的な成功を収め、これまでに9作の続編が製作されるフランチャイズへと成長している。
今回のレガシー上映で登壇したジェームズ・ワンは、新作について「現時点で言えるのは、僕たち(ワン、リー・ワネルら)で1本作るってことだよ」と明言し、「絶対に作る」と断言した。一方で、「あまり多くは言いたくないんだけどね。まだ本当に初期段階なんだ」とも述べ、具体的な内容については慎重な姿勢を見せている。
ワンとリー・ワネルは、2004年当時を振り返り、初上映の際には劇場ロビーを緊張しながら歩き回っていたと語った。フランチャイズの出発点でもあるサンダンスで、新たな『ソウ』が語られたこと自体が、原点回帰という構想を象徴している。
フランチャイズの拡張と「第1作の精神」への回帰
『ソウ』シリーズは、第1作の成功を受けて次々と続編が製作され、物語はジグソウの過去や、過去作で仕掛けられた罠をフラッシュバックで回収していく構造へと発展していった。特にリー・ワネルが脚本を手がけた『ソウ2』『ソウ3』以降、作品世界は精巧で連続性のある神話として構築されていく。
一方で、シリーズの中にはゴア描写を前面に押し出した作品もあり、フランチャイズはしばしば「拷問ポルノ」というサブジャンルに分類されることもあった。それでも、ワンはシリーズ全体に流れる要素として、1作目に通じるミステリー性が常に存在していたと捉えている。
ワンは今回の新作構想について、「僕たちは、ファンがフランチャイズ全体のメロドラマ的な性質を味わってきたことは意識し、尊重したいと思っているんだ」と語りつつも、「間違いなく第1作の精神に立ち戻りたいんだよ」と強調する。
さらに、「僕たちはオリジナル映画の精神に立ち返りたいんだ」「もう一度、怖い『ソウ』映画を作りたいよ」とも述べており、物語や神話を積み重ねてきたシリーズを否定するのではなく、その原点にあった緊張感と恐怖を再び掘り起こす意図がうかがえる。
パズルとして設計された『ソウ』と知的スリラーの美学
第1作『ソウ』では、ローレンス・ゴードン医師とアダムのふたりが、バスルームの両端に鎖でつながれた状態で目を覚ます。限られた空間と情報の中で、彼らは脱出のためのパズルを解こうとするが、その過程でフラッシュバックによって手がかりが提示されていく構造が取られていた。
リー・ワネルは、このフラッシュバックの使い方について、「手がかりを明かすためにフラッシュバックを使うことは常に設計の一部」だったと振り返っている。物語を後戻りさせることでピースを補完していく手法は、結果的にすべての続編へと引き継がれていった。
ワネルは『ソウ』を「パズルボックスのようなもの」と表現し、「ピースを組み合わせていく」映画だと語る。「特定のピースは、後で別のピースと組み合わさるまで意味をなさない」とし、「それをうまくやれば、クローズアップマジックの手品のようになる。最後には驚きになるんだ」と、その設計思想を明かした。
ジェームズ・ワン自身は、『ソウ』を当初ホラーではなくスリラーとして捉えていたという。しかしライオンズゲートは10月公開を選び、作品はホラーとして売り出された。現在でもストリーミングサービスでは「ホラー」カテゴリーに分類されているが、ワンは当時からジャンル以上に知性を重視していた。
「もしホラーの領域でもっと仕事をするなら、それでも『知的』なものにしたいと思っていた」とワンは語り、「観客をつかむエンディングが欲しい」「どうやってこのどんでん返しのエンディングを隠すか」を常に考えていたという。その姿勢は、シリーズが拡張された後も、『ソウ』を単なるショック映画にとどめなかった理由のひとつと言えるだろう。
ジグソウの思想と『ソウ』が残してきた問い
『ソウ』シリーズを象徴する存在であるジグソウは、単なる殺人鬼ではなく、被害者に「選択」を突きつける存在として描かれてきた。その正体や背景はシリーズを通して明かされてきたが、根底にある思想そのものは、第1作の時点ですでに提示されていた。
リー・ワネルは、ジグソウの行動原理について、「人を殺す代わりに、彼は人々をこれらのテストにかけて、自分が持っているものに値するかどうかを見たかったんだ」と語っている。極端な方法ではあるものの、その動機は罰ではなく“試練”に近いものだった。
ワネルはさらに、「これまで見たことがないと感じられるものに思いあたったら、それは何か得たものがあることを意味するよ」とも述べている。観客にとっても、『ソウ』が単なるショッキングなホラーとして消費されず、記憶に残り続けてきた理由は、こうした思想的な引っかかりにあったと言えるだろう。
サンダンス映画祭でのレガシー上映が新たな関心を呼び起こすのであれば、『ソウ』が投げかけてきた問いもまた、22年を経て改めて観客の前に差し出されることになる。ジェームズ・ワンが語る「第1作の精神」への回帰は、恐怖表現の強度だけでなく、このシリーズが本来内包していた問いそのものを、再び掘り起こそうとする試みなのかもしれない。
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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』28キャラクターの最新コスチュームが海外フェスのプロモアートで判明か-ドクター・ドゥーム、ロキなど

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』28キャラクターの最新コスチュームが海外フェスのプロモアートで判明か-ドクター・ドゥーム、ロキなど
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公式プロモアートが公開され、28キャラクターの最新コスチュームと物語構造の一端が明らかになったと海外複数メディアが報じている。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公式プロモアートが公開され、2026年公開予定のMCUクロスオーバー作品に登場するヒーローとヴィランの最新ビジュアルが一挙に明らかになったと、『The Direct』ほか海外メディアが報じている。
本ビジュアルは、パインウッドで開催されたイベントフューチャーズ・フェスティバルで披露されたもので、ドクター・ドゥームを中心に、ファンタスティック4、X-MEN、アベンジャーズ、ニュー・アベンジャーズ、ワカンダとタロカン、そしてロキといった複数勢力が一堂に会する構図が描かれている。
First look at the official merch for ‘AVENGERS: DOOMSDAY’ pic.twitter.com/HOE1KyIzwC
— Avengers Updates (@AvengersUpdated) January 30, 2026
近週の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』はマーケティング展開も活発化しており、これまでに4本のティザー予告編が公開されてきた。予告編では物語の概要や主要キャラクターの復帰が示唆されるとともに、ネイモア、シュリ、ソーといったキャラクターの新たなコスチュームも断片的に確認されていたが、このプロモアートが本編にそのまま使われるのであれば、それらの情報を補完し、作品全体の構図を初めて俯瞰できる素材となっている。
プロモアートが浮かび上がらせる『ドゥームズデイ』の全体像
今回判明したプロモアートには、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に登場する主要キャラクター28人が描かれており、単なるコスチューム公開にとどまらない情報量を持っている。注目すべき点は、ヒーローたちが個別に配置されているのではなく、ファンタスティック4、X-MEN、アベンジャーズ、ニュー・アベンジャーズ、ワカンダおよびタロカンといった「勢力単位」で整理されている点である。
Brand-new promotional art for ‘AVENGERS: DOOMSDAY’ has been unveiled. pic.twitter.com/ObVLdWRCH0
— Avengers Updates (@AvengersUpdated) January 30, 2026
その中心に据えられているのがドクター・ドゥームであり、本作が特定のヒーローの物語ではなく、複数のチームや思想、国家が交錯する大規模な衝突を描く作品であることが視覚的に示されている。また、プロモアートにはアップデートされた『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のロゴも確認できるが、これが最終的な公式ロゴなのか、それとも今回限りのデザインなのかは現時点では不明である。
いずれにしても、このプロモアートは予告編で断片的に提示されてきた要素を一本の線で結び、本作がどのようなスケールと構造を持つクロスオーバーになるのかを示唆する重要な手がかりとなっている。
ドクター・ドゥームの不気味な存在感と象徴性
プロモアートで最も強い存在感を放っているのが、ロバート・ダウニー・Jr.演じるドクター・ドゥームである。無表情な金属製のマスクとフードに身を包んだ姿は、これまでのMCU作品に登場してきたヴィランとは一線を画す不気味さを漂わせており、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』において彼が中心的脅威として描かれることを強く印象づけている。
ドゥームのデザインで特に目を引くのは、象徴的なマスクとフードに加え、マントの留め具にあしらわれた紋章である。この紋章は、ソーやキャプテン・マーベルを示唆するものとも言われており、単なる装飾ではなく、物語的な意味合いを含んだモチーフである可能性も考えられる。ただし、その具体的な意図については現時点で明かされておらず、作品内でどのように機能するのかは今後の情報を待つ必要がある。
また、ドクター・ドゥームのアーマーがどの素材で構成されているのかは明言されていないものの、アベンジャーズやX-MENといった複数勢力を相手取る存在である以上、あらゆる攻撃やダメージに耐えうる性能が求められることは想像に難くない。ヴィブラニウムやアダマンチウムと同等、あるいはそれ以上の強度を持つ素材である可能性も示唆されるが、これもあくまで推測の域を出ない。
プロモアートにおけるドクター・ドゥームは、単なる敵役としてではなく、多元宇宙規模の衝突を引き起こす「象徴的存在」として配置されている。その静かな佇まいは、力を誇示するというよりも、すでに盤上を掌握しているかのような印象を与えており、本作における彼の立ち位置を端的に物語っている。
ファンタスティック4とフランクリン・リチャーズの配置が示す意味
プロモアートでは、ファンタスティック4のメンバーであるリード・リチャーズ、スー・ストーム、ジョニー・ストームが、既存の公式ユニフォームの上にファンタスティック4をモチーフとした新たなジャケットを着用している姿が確認できる。ヘアスタイルも『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』と同一であり、本作が単独映画から地続きの時間軸にあることを示唆するビジュアルとなっている。
一方、ベン・グリムは第1作で着用していたコスチュームと同じ装いで描かれており、現時点では大きなビジュアルアップグレードは見られない。ただし、彼も他のメンバーと同様にファンタスティック4を象徴するジャケットを所持していることが示されており、物語の展開次第では異なる装いを見せる可能性も残されている。
プロモアートで特に注目されるのが、成長したフランクリン・リチャーズの新たなルックスである。フランクリンはファンタスティック4の一員として描かれているだけでなく、『ドゥームズデイ』におけるドクター・ドゥームの計画の全体像において重要な役割を果たすと予想されており、その存在は単なる家族的要素にとどまらない意味を持っている。
ニュー・アベンジャーズが示すチームの現在地
最新の公式プロモアートでは、ニュー・アベンジャーズの面々にも明確な焦点が当てられている。ボブを除くエレーナ、バッキー、USエージェント、ゴースト、レッド・ガーディアンの5人は、『サンダーボルツ*』のポストクレジットシーンで確認されていたものと同一のコスチュームを着用しており、本作がその延長線上に位置づけられていることが視覚的に示されている。
エレーナはグレーを基調とした装甲スーツを身にまとい、バッキーはニュー・アベンジャーズのロゴがあしらわれた新たなアーマーを着用している。レッド・ガーディアンはスキンヘッドとなっており、これまでのイメージから一段階アップデートされた印象を与える。一方、USエージェントはヘルメットに代えて、これまでと同じベレー帽を着用した姿で描かれている。
チームの中でも異彩を放っているのが、ニュー・アベンジャーズのロゴが入った真っ黒なアーマーを着用したゴーストである。視覚的にも統一感のあるデザインとなっており、彼女がチームの一員として完全に組み込まれていることがうかがえる。また、ボブについては、ドクター・ドゥームとの戦いの中でセントリーへと変身する可能性が示唆されており、物語上の重要な転換点を担う存在として描かれている。
今回のプロモアートにおけるニュー・アベンジャーズは、従来のアベンジャーズとは異なる、より実戦的かつ曖昧な立場にあるチームとして配置されている。彼らの装いは華やかさよりも機能性を重視した印象が強く、多元宇宙規模の戦いにおいて、どのような役割を果たすのかが注目される。
ワカンダとネイモアが示す共闘の可能性
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公式プロモアートでは、ワカンダとタロカンに属する主要キャラクターの新たなビジュアルも確認できる。エムバク、シュリ、ネイモアについては、第4弾ティザー予告編ですでにコスチュームの一部が披露されていたが、今回のプロモアートでは、60秒予告編で確認されたデザインと近い別バージョンのルックスが描かれている。
ワカンダの王であるエムバクは、従来の装備を踏襲しつつも、進化したアーマーを着用している姿が印象的だ。タロカン由来と思われる要素を含んだアップグレードが施されているようにも見え、強化された前腕ガードやスパイクと合わせて、より実戦的な装備となっていることがうかがえる。
シュリとネイモアのリデザインも注目すべきポイントであり、両者の装いからは、ワカンダ人とタロカン人がテクノロジーを共有している可能性が示唆されている。これまで対立関係として描かれてきた両勢力が、ドクター・ドゥームという共通の脅威に直面する中で協力関係にあることを示すビジュアルと受け取ることもできる。
多元宇宙規模の戦争が描かれるとされる本作において、ワカンダとタロカンの共闘は、単なる同盟以上の意味を持つ可能性がある。このプロモアートは、両勢力があらゆる火力と技術を結集し、差し迫る脅威に備えている状況を静かに伝えている。
大幅に刷新されたX-MENのビジュアル
今回のプロモアートの中でも、ひときわ強い印象を残しているのがX-MENのデザインである。ジェームズ・マースデン演じるサイクロップスがコミック準拠のコスチュームで登場することが確認された第3弾ティザー予告編に続き、本ビジュアルでは、他のメンバーの装いもより詳細に描かれている。
イアン・マッケラン演じるマグニートーは、アニメシリーズ『X-MEN ’97』を思わせるコミック準拠のコスチュームに身を包み、これまで以上に長い髪を披露している。その姿は、シリーズ初期の実写作品よりも、原作に近い威厳と存在感を強調したものとなっている。
アラン・カミング演じるナイトクローラーは、コミックからそのまま抜け出してきたかのような紫のタートルネックを着用しており、ビジュアル面での完成度は極めて高い。一方、チャールズ・エグゼビアは黒のタートルネック姿で描かれており、これは第3弾『ドゥームズデイ』予告編で確認されていた装いと近い印象を与える。
ケルシー・グラマー演じるビーストも髪が長くなっており、より野性味を増したルックスとなっているほか、ミスティークは赤毛のコミック準拠コスチュームで登場する。ガンビットについては、『デッドプール&ウルヴァリン』で着用していたものと同系のコスチュームを身に着けているようだ。
これらのデザインから浮かび上がるのは、X-MENが単なる懐かしさを狙った再登場ではなく、MCUの現在進行形の物語に本格的に組み込まれているという点である。コミックへの回帰を強めたビジュアルは、彼らが『ドゥームズデイ』において重要な戦力として位置づけられていることを静かに示している。
サム・ウィルソン率いるアベンジャーズの中核チーム
プロモアートでは、サム・ウィルソンが新たに率いるアベンジャーズの中核チームの姿も明確に描かれている。本チームには、キャプテン・アメリカとしてのサム・ウィルソンを中心に、シャン・チー、ソー、ファルコン、アントマンといった面々が名を連ねており、地球最強のヒーローたちとしての正統的な布陣が強調されている。
サム・ウィルソンのキャプテン・アメリカは、『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』でレッドハルクとの最終決戦時に着用していたコスチュームと同一の装いで描かれている。この点からも、本作が直近のMCU作品と地続きの物語であることが視覚的に示されている。ホアキン・トーレス演じるファルコンについては、全体のシルエットを大きく変えるような変更は見られず、小規模な美容的アップグレードにとどまっているようだ。
ソーのビジュアルで特に注目されるのは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を想起させるヘアスタイルが復活している点である。近年のMCU作品で見られた変化を経たうえで、象徴的なルックスに回帰している点は、物語上の意味合いを持つ可能性も考えられる。また、アントマンは『アントマン&ワスプ』で確立されたクラシックなコスチュームに戻っているようで、量子世界から脱出した後の『アベンジャーズ/エンドゲーム』でも同様の装いをしていたことを踏まえると、整合性の取れた選択と言える。
今回のプロモアートにおけるサム・ウィルソン率いるアベンジャーズは、ニュー・アベンジャーズとは対照的に、象徴性と伝統を担うチームとして配置されている印象を受ける。多元宇宙規模の危機に直面する中で、彼らがどのような役割を果たすのかは、本作の物語を読み解く上で重要な要素となりそうだ。
神となったロキが示す物語の行方
プロモアートに描かれたロキ(ゴッド・ロキ)の姿もまた、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の物語性を考える上で欠かせない要素となっている。ロキは、ドラマシリーズ『ロキ』シーズン2のフィナーレで描かれた「物語の神」としての姿と同じルックスで登場しており、明確にその続きの時間軸に立っていることが示されている。
威厳ある装いと、ひときわ目を引く金の角のヘルメットは、トム・ヒドルストン演じるロキのより宇宙的で象徴的な側面を強調するデザインとなっている。かつてはトリックスターとして振る舞っていたロキが、多元宇宙の均衡を見守る存在へと昇格した現在、その立ち位置は他のヒーローやヴィランとは明確に異なる。
現時点では、ロキが「物語の神」としてどの程度の力を発揮するのか、あるいはドクター・ドゥームとどのように関わるのかは明らかにされていない。しかし、プロモアートにおいて彼が独立した象徴的存在として描かれている点は、本作が単なるヒーロー同士の共闘や対立にとどまらない、より高次のテーマを内包している可能性を感じさせる。
今回判明した『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のプロモアートは、28キャラクターのコスチュームを明らかにするだけでなく、本作が描こうとする物語構造や勢力図を視覚的に提示する重要な素材となっている。ドクター・ドゥームを中心に、ファンタスティック4、X-MEN、複数のアベンジャーズ、ワカンダとタロカン、そしてロキという存在が交錯する構図は、本作がMCU史上でも屈指のスケールを持つクロスオーバーであることを静かに物語っている。
ティザー予告編で断片的に示されてきた情報が、今回のプロモアートによって一本の線としてつながり始めた今、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』がどのような物語へと収束していくのか、今後の続報に注目が集まりそうだ。
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『ワイルド・スピード』次回作タイトルは『Fast Forever(原題)』-2028年全米公開、シリーズ最終章へ

『ワイルド・スピード』シリーズ最新作のタイトルが『Fast Forever(原題)』に決定し、2028年春の劇場公開が発表された。
『ワイルド・スピード』フランチャイズの次回作が、正式タイトルと公開日を明らかにした。ユニバーサルは、シリーズ最新作のタイトルが『Fast Forever(原題)』で、2028年3月17日に全米公開予定であると発表。長年にわたり続いてきた“ファミリー”の物語は、新たな節目を迎えることになる。
ユニバーサルが正式発表-次回作は2028年3月公開へ
ユニバーサルは金曜日、“ワイスピ”こと『ワイルド・スピード』シリーズの次回作について、タイトルが『Fast Forever(原題)』であること、そして2028年3月17日に米劇場公開される予定であることを明らかにした。
同フランチャイズの前作にあたる『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は2023年に公開されており、次回作はそれに続く物語として位置づけられている。
なお、続編は当初2025年春の公開が予定されていたが、その後スケジュールが見直され、今回あらためて公開時期が確定した形となった。現時点では、製作チームやキャスト、具体的なプロットについては発表されていない。
ヴィン・ディーゼルが祝福-ポール・ウォーカーとの写真も投稿
フランチャイズの主演を務めるヴィン・ディーゼルは、今回の発表を受けて自身のInstagramを更新し、シリーズでブライアン・オコナーを演じた故ポール・ウォーカーとの写真を投稿した。
ディーゼルはこのニュースを祝福する形で、「この道が簡単だとは誰も言わなかった…でもこれは僕らの道なんだ」と記し、その道が「僕らを定義し、レガシーとなった道」であると振り返っている。さらに投稿の中では、「レガシーは…永遠に続くんだよ」と続け、2028年3月17日の公開日とともに『Fast Forever』というタイトルを強調した。
ウォーカーは2013年11月、『ワイルド・スピード SKY MISSION』の製作期間中に亡くなった。同作では、CGIやアーカイブ映像に加え、弟であるケイレブ・ウォーカーとコディ・ウォーカーがスタンドインを務めることで、彼のキャラクターの物語が完成されている。ディーゼルの今回の投稿は、シリーズを象徴する“ファミリー”の歴史と、その継承を強く印象づけるものとなった。
フィナーレ構想も明言-シリーズは最終章へ
ユニバーサルは『Fast Forever(原題)』について、現時点で製作チームやキャスト、プロットの詳細を明らかにしていない。一方で、主演のヴィン・ディーゼルは、2024年2月に自身のInstagramを通じて、シリーズ第11作目がフランチャイズのコアストーリーのフィナーレになると投稿していた。
当時ディーゼルは、ライターや制作チームとの打ち合わせを終えた後の心境として、「フィナーレへの興奮は、控えめに言っても信じられないほどのものだった」と記し、この作品が「単なる終わりじゃない」と強調。「僕らが一緒に築いてきたすばらしいファミリーの祝福なんだ」と述べている。
また、昨年ディーゼルは、故ポール・ウォーカーの弟であるコディ・ウォーカーが企画した自動車イベント、フューエル・フェストに参加。イベント中には、次回作が「カーカルチャー、ストリートレースへの回帰」をフィーチャーすると明かし、ドミニク・トレットとブライアン・オコナーの再会を示唆する発言も行った。ディーゼルはこの点について、「それがフィナーレで得られるものだよ」と付け加えている。
世界興収70億ドル超のシリーズ-“ファミリー”の物語は完結へ
『ワイルド・スピード』フランチャイズは、2001年公開の第1作『ワイルド・スピード』からスタートし、2019年にはスピンオフ作品『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』も制作されるなど、長年にわたり展開されてきた。シリーズ全体の世界興行収入は70億ドルを超えている。
前作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』には、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、リュダクリス、ジョーダナ・ブリュースター、サン・カンといったおなじみの顔ぶれに加え、ジェイソン・ステイサム、ジョン・シナ、ヘレン・ミレン、シャーリーズ・セロン、ジェイソン・モモアらも出演。長い歴史を重ねてきた“ファミリー”の物語は、『Fast Forever(原題)』でひとつの終着点を迎えることになりそうだ。
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『ホーム・アローン』キャサリン・オハラが71歳で死去-ケビン役マコーレー・カルキンが追悼「ママ、もっと一緒にいたかった」

『ホーム・アローン』『シッツ・クリーク』で知られる俳優キャサリン・オハラが71歳で死去した。
『ホーム・アローン』や『ビートルジュース』などで親しまれ、テレビシリーズ『シッツ・クリーク』でキャリア後期に再評価を受けた俳優キャサリン・オハラが死去した。71歳だった。
彼女のマネージャーがVarietyに対し訃報を認め、所属事務所CAAも声明を発表している。約50年に及んだキャリア-コメディから映画、そして再評価へ
オハラのキャリアはおよそ50年にわたり、カナダのスケッチコメディシリーズ『Second City Television(原題)』への出演から本格的に始まった。同作ではユージン・レヴィと共に制作にも携わり、初のエミー賞を受賞。通算で4度のノミネートを果たしている。
その後は映画界へと活動の場を広げ、『アフター・アワーズ』『ビートルジュース』などに出演。さらに『ホーム・アローン』シリーズ最初の2作品では、マコーレー・カルキン演じる少年ケビンの母親役を演じ、世界的な知名度を獲得した。
『ホーム・アローン』の共演者マコーレー・カルキンが追悼の言葉を投稿
『ホーム・アローン』でオハラの息子役を演じたマコーレー・カルキンは、Instagramを通じて彼女への思いを綴った。長年にわたり親しい関係を保ってきたカルキンは、突然の別れに対する率直な感情を言葉にしている。
投稿の中で彼は、「ママ。まだ時間があると思ってたよ。もっと一緒にいたかった。あなたの隣の椅子に座りたかった」と記し、「あなたとは話せていたけど、言いたいことはまだたくさんあったんだ」と続けた。
さらに、「愛してるよ。また後で会おうね」と締めくくり、共演者としてだけでなく、家族のような存在だったことをうかがわせている。
共演者や映画関係者から広がる追悼-その存在を惜しむ声
映画『ビートルジュース』で共演した俳優のマイケル・キートンも、Instagramでオハラへの追悼コメントを発表した。キートンは長年の関係を振り返り、「彼女は僕の架空の妻であり、架空の宿敵であり、そして現実の、本当の友人だった」と記し、「これは本当に辛いよ。ああ、彼女がいなくなるのがすごく寂しい」と別れを惜しんでいる。
『ビートルジュース』の監督を務めたティム・バートンもSNSを通じて追悼の言葉を投稿し、「キャサリン、愛してるよ」と呼びかけながら、「あなたは僕の人生と死後の世界(※)の特別な一部だったんだ」とその存在の大きさを表現した。
(※『ビートルジュース』で死の世界が描かれるため)
また、ドラマ『THE LAST OF US』で共演したペドロ・パスカルも、撮影現場での写真と共にメッセージを公開。「あなたの近くにいられるなんて天才的だったよ。永遠に感謝してる」と振り返り、「僕の世界から光が減ってしまった。あなたがいたこの幸運な世界は、あなたをずっと、ずっと忘れないよ」「唯一無二の #CatherineOHara」と、その死を悼んだ。
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【映画レビュー『クイーンダム/誕生』】反LGBTQ法下のロシアでクィア表現が放つ鮮烈で孤独な抵抗

新作映画『クイーンダム/誕生』 を紹介&解説するレビュー。
1月30日(金)より日本公開の映『クイーンダム/誕生』は、反LGBTQ法が強まるロシアで、クィア・パフォーマンスアートによって政治と社会に揺さぶりをかける若者ジェナ・マービンの姿を追ったドキュメンタリーだ。差別を受けたマービンがモスクワへ渡り、将来への不安を抱えつつSNSで脚光を浴びながら巨大な衣装で無言の抗議を重ねる。同時に、愛情と理解の間で揺れる祖父母との関係も映し出している。監督アグニヤ・ガルダノワ、主演ジェナ・マービン。
『クイーンダム/誕生』概要
現代ロシア。反LGBTQ法が強まる中、極寒の町で祖父母に育てられた21歳のクィア・アーティスト、ジェナ・マービンはSNSで脚光を浴び、奇抜な衣装の無言パフォーマンスで社会に抗議する。支持が広がる一方で監視も強まり命の危険も増すが、ジェナは家族と未来の間で揺れていく。

『クイーンダム/誕生』より ©2023 GALDANOVA FILM, LLC ALL RIGHTS RESERVED
孤独と表現——言葉を持たない身体の抗議
ありのままで生きることを法律によって否定され、家族からも十分な理解を得られない孤独な人物が、その抑圧の反動とも取れる奇抜なパフォーマンスを通じて、社会に自らの存在を刻み込もうともがく。本作は、その姿を力強く、同時にきわめて繊細なまなざしで捉えていく。
そこに映るのは、ジェナ・マービンの深い孤独と等身大の姿、そして言葉を介さない身体表現による抵抗だ。それらはパワフルでありながら、強い美意識を宿したアートとして結実している。

『クイーンダム/誕生』より ©2023 GALDANOVA FILM, LLC ALL RIGHTS RESERVED
衣装が招く敵意と、それでも貫く表現
ジェナの衣装の数々は、単なる「おしゃれなファッション」という言葉では到底片づけられない、唯一無二の奇抜さを帯びている。その強烈な視覚性ゆえに、良くも悪くも人目を引き、時には攻撃的な言葉や暴力を向けられる場面も少なくない。

『クイーンダム/誕生』より ©2023 GALDANOVA FILM, LLC ALL RIGHTS RESERVED
とりわけ、LGBTQへの糾弾が法律によって正当化されてしまった社会においては、人々の敵意はためらいなく剥き出しになる。その光景はあまりに孤独で、痛ましい。
だが、そうした状況に追い込まれているからこそ、反骨的なエネルギーに支えられたジェナのパフォーマンスは、観る者を圧倒する強度を獲得していく。視覚的衝撃として立ち上がるその表現は、同時に切実な叫びでもある。
等身大の人間として描かれる葛藤
本作が印象的なのは、ジェナを決して”マイノリティを鼓舞する正義の味方”や”ヒーロー”として描かない点にある。孤独と表現の制限に追い詰められるなかで、生き方そのものがどこか不器用に、時に迷走してしまっているように見える瞬間も、作品は包み隠さず捉えていく。

『クイーンダム/誕生』より ©2023 GALDANOVA FILM, LLC ALL RIGHTS RESERVED
そのリアルを削ぎ落とさずに提示することで、ジェナは浮世離れした象徴的存在ではなく、葛藤や弱さを抱えた、私たちと地続きの”ひとりの人間”として立ち上がってくる。その誠実な距離感こそが、本作の大きな特徴だ。
法による抑圧、社会からの敵意、そして家族との葛藤——その全てに晒されながらも、自らの存在を表現し続けるジェナの姿は、観る者の心に深く刻まれる。『クイーンダム/誕生』は1月30日(金)より日本公開。
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