ロゼ&ブルーノ・マーズ、グラミー賞でロックな「APT.」を披露! 会場に“アパツ”旋風が巻き起こる

ロゼ(左)&ブルーノ・マーズ(右) NEWS
ロゼ(左)&ブルーノ・マーズ(右)

ロゼとブルーノ・マーズが2026年グラミー賞の幕開けで「APT.」を披露した。


ロゼブルーノ・マーズが、2月1日にロサンゼルスで開催された2026年グラミー賞授賞式のオープニング・パフォーマンスを担当した。ふたりは同賞で主要部門にノミネートされている楽曲「APT.」を披露し、番組冒頭を華やかに飾った。

主要2部門候補曲「APT.」で授賞式の幕開けを担当

「APT.」は2026年グラミー賞において、Record of the YearおよびSong of the Yearという主要2部門にノミネートされているほか、Best Pop Duo/Group Performanceにも名を連ねている。そうした注目曲が授賞式の冒頭に配置されたことは、同楽曲が持つ象徴性を印象づける構成となった。

ロゼにとってはソロとして初のグラミー賞ノミネート作品となり、ブルーノ・マーズとの共演は、その節目を世界的な音楽の舞台で示す形となった。

「姉妹であり、家族」-ロゼが語ったグループとの現在地

今回の授賞式に先立ち、ロゼはポッドキャスト番組「Call Her Daddy」のインタビューに出演し、BLACKPINKのメンバーとの関係性について率直に語っている。

グループ内の距離感を問われた場面で、ロゼは「私たちは一番の親友。姉妹でもあるし、家族みたいな存在。それに仕事仲間でもある」と述べた。さらに問いかけに続ける形で、「他にどう言えばいいかな。考えられるものは、全部当てはまるよ」と語り、関係性を一言で定義することの難しさにも触れている。

グループとして世界的な成功を収める一方で、近年はそれぞれがソロ活動にも取り組んでいる。そうした状況下で語られたこの発言は、距離が生まれたことを示すものではなく、多層的な関係が今も同時に存在していることを示唆するコメントとして受け取れる。
グラミー賞という個人名義での評価が可視化される舞台に立ちながらも、ロゼがあらためて「家族」という言葉を用いた点は、現在の立ち位置を象徴する一幕と言えそうだ。


主要部門候補曲で授賞式の幕を開けた今回のパフォーマンスは、ロゼにとってソロアーティストとしての存在感を明確に示す場となった。一方で、グループへの言及が示すように、その歩みは単独で完結するものではない。個人として評価される舞台と、共有してきた時間の延長線上にある現在地。その両方を内包した形で、「APT.」は2026年グラミー賞の幕開けを飾った。

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