ジェイコブ・エロルディが、足のけがによるカンヌ審査員辞退後に遊びで車を運転していたとして波紋を呼んでいる。
映画『Saltburn』などで知られるジェイコブ・エロルディをめぐり、足のけがを理由に2026年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門の審査員を辞退した直後、車を運転する姿が報じられたことで、SNS上で賛否が広がっている。同じ車にはケンダル・ジェンナー、カイリー・ジェンナー、ティモシー・シャラメが同乗していたとされ、エロルディとケンダルの交際説にも改めて注目が集まっている。
カンヌ審査員辞退後のジェイコブ・エロルディが炎上、賛否両論状態
エロルディは当初、パク・チャヌク審査員長のもと、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門審査員に名を連ねる予定だった。しかし、5月12日に開幕した同映画祭を前に足を骨折したと報じられ、審査員を辞退。カンヌの審査員には、連日の上映鑑賞や公式イベント、フォトコールへの出席、さらにパレ・デ・フェスティバルの階段を何度も上ることが求められるため、参加が難しくなったとみられていた。
ところが、その後ゴシップ系InstagramアカウントのDeuxmoiが、エロルディが車を運転していたとする写真を公開。これを受けてXでは、「カンヌ審査員の最年少クラスのひとりになる機会を、足のけがを理由に断っておきながら、同乗者が3人もいて、その誰かが運転できたはずなのに、なぜ自ら運転手をやっているのか」と疑問視する声が上がった。
また、審査員を務めるステラン・スカルスガルドに触れ、「しかもスカルスガルドは脳卒中を経験しても出席している」と指摘する投稿もあった。スカルスガルドは映画祭初日のパネルで、自身の歩みについて「少し足を引きずる感じがある」と明かし、「私は脳卒中を経験していて、この場所の階段を上るのは本当に大変だ」と語っていた。
一方で、エロルディを擁護する声も少なくない。「カンヌの階段は冗談では済まない。スロープも、利用できる選択肢もない」として、出席すればけがが悪化した可能性を指摘する意見や、「骨折した足でも運転はできる」「ワークライフバランスというものだ。彼にも休む権利がある」といった反応も見られた。
ケンダル・ジェンナーとのハワイ目撃で交際説が再燃
今回の批判と並行して、エロルディとケンダルの関係にも視線が集まっている。TMZが5月17日に公開した写真では、2人が前週末にハワイのビーチで向かい合って座り、親しげに過ごす様子が捉えられていたという。ケンダルはビキニ姿でサングラスをかけ、エロルディは上半身裸で青いスイムショーツとカモ柄のキャップを身につけていたとされる。
さらに、Deuxmoiが5月16日に公開した写真では、2人がハワイ・ハナレイの飲食店Nourish Hanaleiで朝食を取る姿も伝えられた。現時点で2人は交際について公にコメントしていないが、近い距離で過ごす姿が相次いで報じられたことで、以前から浮上していたロマンスの噂がさらに広がっている。
数か月前から続いていた接点
Peopleによると、関係者はケンダルとエロルディについて「ここ数か月、一緒に過ごして、お互いのことを知ろうとしている」と証言している。ふたりをめぐる噂は、コーチェラ第1週末以降に一気に強まり、ファンの間でそれぞれの動向が注視されるようになった。
また、2人は以前から同じセレブリティの社交圏に身を置いていた。エロルディは2022年にケンダルの誕生日パーティーに出席しており、2026年初めにはヴァニティ・フェアのオスカーパーティーで、2人が会話を交わす姿も目撃されていたという。
足のけがをめぐる判断への批判と、ケンダルとの交際説という2つの話題が重なったことで、エロルディの近況はこれまで以上に注目を集めている。ただし、けがの詳しい状態や2人の関係性については本人たちから明言されておらず、現段階では報道と目撃情報をもとにした憶測が先行している状況である。
