戦争作品/ミリタリー作品は、戦場、兵士、軍隊、作戦、国家間の対立、占領、抵抗、帰還兵の心の傷などを軸に、人間と社会が戦争によってどのように変化するかを描く映画・TVシリーズジャンル。
戦争作品は、実際の戦争や歴史的事件を背景に、戦闘の迫力だけでなく、恐怖、喪失、友情、倫理、政治、家族との別れ、戦後の記憶などを描いてきた。ミリタリー作品はその流れを受け継ぎつつ、特殊部隊、軍事作戦、諜報活動、兵器、指揮系統、任務遂行の緊張感などに焦点を当てるジャンルとして、アクション、スリラー、歴史ドラマ、社会派作品とも結びつきながら発展している。
- 戦争作品/ミリタリー作品 基本情報
- 【“戦争&ミリタリー”映画 一覧】 ※戦争要素・ミリタリー要素の双方が軸
- 【戦争映画 一覧】 ※ミリタリー要素がない/少ない作品
- 【ミリタリー映画 一覧】 ※戦争要素がない/少ない作品
- 【戦争/ミリタリー シリーズ作品 一覧】
- 【戦争・事件・時期ごとの分類】
- 第一次世界大戦以前
- 第一次世界大戦(1914年〜1918年)
- 第二次世界大戦【欧州戦線】(1939年〜1945年)
- ホロコーストとナチスによる迫害(1933年〜1945年)
- 第二次世界大戦【アジア太平洋戦線とその周辺】(1931年〜1945年)
- 朝鮮戦争(1950年〜1953年)と朝鮮半島の軍事危機
- ベトナム戦争(1955年〜1975年)
- カンボジア内戦(1970年〜1975年)とクメール・ルージュ政権(1975年〜1979年)
- 中東戦争・レバノン戦争
- トルコ・PKK紛争(1984年〜)
- 湾岸戦争(1990年〜1991年)・イラク戦争(2003年〜2011年)
- アフガニスタン紛争(2001年〜2021年)と対テロ戦争
- アフリカの戦争・紛争
- バルカン半島・旧ソ連圏の紛争
- その他の戦争・革命・事件
- 架空の戦争・軍事作戦
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戦争作品/ミリタリー作品 基本情報
主な要素:戦場、兵士、軍隊、作戦、前線、占領、捕虜、特殊部隊、戦闘機、潜水艦、帰還兵、反戦、PTSD、国家と個人の葛藤
関連ジャンル:アクション、歴史劇、政治ドラマ、スリラー、スパイ、サバイバル、ドキュメンタリー、ヒューマンドラマ
代表作:『西部戦線異状なし』、『地獄の黙示録』、『プラトーン』、『フルメタル・ジャケット』、『プライベート・ライアン』、『ブラックホーク・ダウン』、『ハート・ロッカー』、『ダンケルク』、『1917 命をかけた伝令』
・戦争映画は、国家や民族、思想の対立を背景に、戦場で生きる兵士や市民の姿を描くジャンル。大規模な戦闘シーンだけでなく、恐怖、喪失、罪悪感、友情、帰還後の苦悩なども重要なテーマとなる。
・第一次世界大戦、第二次世界大戦、ベトナム戦争、朝鮮戦争、湾岸戦争、イラク戦争、アフガニスタン紛争など、時代や地域によって描かれる戦争の性質は大きく異なる。
・古典的な戦争映画では英雄譚や集団劇が中心となる一方、ベトナム戦争以降の作品では、戦争の不条理や兵士の精神的損傷、国家の判断への疑問を描く作品が増えていった。
・ミリタリー作品は、軍隊や兵士の行動様式、作戦遂行、武器、戦術、特殊部隊、指揮官と部下の関係などを物語の中心に置くジャンル。実際の戦争を扱わない場合でも、軍事的な緊張感や組織の論理が重要な要素となる。
・1980年代以降は、戦争映画とアクション映画の境界が広がり、特殊部隊、救出作戦、軍事スリラー、諜報活動を扱う娯楽作品も多く制作されるようになった。
・近年は、『ハート・ロッカー』や『ゼロ・ダーク・サーティ』のように現代戦の心理的緊張を描く作品、『ダンケルク』や『1917 命をかけた伝令』のように体感型の映像表現を追求する作品など、戦争の描き方も多様化している。
【“戦争&ミリタリー”映画 一覧】 ※戦争要素・ミリタリー要素の双方が軸
1920年代
- 『つばさ』(1927)
1930年代
- 『西部戦線異状なし』(1930)
1960年代
- 『アラビアのロレンス』(1962)
- 『史上最大の作戦』(1962)
- 『拝啓天皇陛下様』(1963)
- 『バルジ大作戦』(1965)
- 『アルジェの戦い』(1966)
- 『日本のいちばん長い日』(1967)
- 『肉弾』(1968)
1970年代
1980年代
- 『二百三高地』(1980)
- 『誓い』(1981)
- 『戦場のメリークリスマス』(1983)
- 『SF核戦争後の未来・スレッズ』(1984)
- 『ビルマの竪琴』(1985)
- 『プラトーン』(1986)
- 『ハンバーガー・ヒル』(1987)
- 『フルメタル・ジャケット』(1987)
- 『カジュアリティーズ』(1989)
- 『グローリー』(1989)
2000年代
- 『スターリングラード』(2001)
- 『パール・ハーバー』(2001)
- 『ブラックホーク・ダウン』(2001)
- 『CASSHERN』(2004)
- 『ブラザーフッド』(2004)
- 『ジャーヘッド』(2005)
- 『男たちの大和/YAMATO』(2005)
- 『父親たちの星条旗』(2006)
- 『硫黄島からの手紙』(2006)
- 『俺は、君のためにこそ死ににいく』(2007)
- 『ハート・ロッカー』(2008)
- 『イングロリアス・バスターズ』(2009)
- 『レバノン』(2009)
2010年代
- 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)
- 『マイウェイ 12,000キロの真実』(2011)
- 『聯合艦隊司令長官 山本五十六-太平洋戦争70年目の真実-』(2011)
- 『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』(2011)
- 『日輪の遺産』(2011)
- 『スペシャル・フォース』(2011)
- 『高地戦』(2011)
- 『サバイバーズ』(2012)
- 『ローン・サバイバー』(2013)
- 『永遠の0』(2013)
- 『アメリカン・スナイパー』(2014)
- 『フューリー』(2014)
- 『ドローン・オブ・ウォー』(2014)
- 『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』(2015)
- 『ドラゴン・ブレイド』(2015)
- 『野火』(2015)
- 『ハイエナ・ロード』(2015)
- 『ある戦争』(2015)
- 『ビースト・オブ・ノー・ネーション』(2015)
- 『ヒトラーの忘れもの』(2015)
- 『日本のいちばん長い日』(2015)
- 『エスケイプ・フロム・イラク』(2016)
- 『ハクソー・リッジ』(2016)
- 『ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い』(2016)
- 『パシフィック・ウォー』(2016)
- 『スペクトル』(2016)
- 『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』(2017)
- 『芳華-Youth-』(2017)
- 『ザ・ウォール』(2017)
- 『エルネスト』(2017)
- 『ダンケルク』(2017)
- 『砂の城』(2017)
- 『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』(2017)
- 『ちいさな独裁者』(2017)
- 『ブレイブ・ロード〜名もなき英雄〜』(2017)
- 『彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド』(2018)
- 『スウィング・キッズ』(2018)
- 『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』(2018)
- 『バハールの涙』(2018)
- 『ホース・ソルジャー』(2018)
- 『1917 命をかけた伝令』(2019)
- 『キル・チーム』(2019)
- 『デンジャー・クロース 極限着弾』(2019)
- 『ミッドウェイ』(2019)
- 『モスル~あるSWAT部隊の戦い~』(2019)
- 『ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実』(2019)
2020年代
- 『アウトポスト』(2020)
- 『1941 モスクワ攻防戦80年目の真実』(2020)
- 『グレイハウンド』(2020)
- 『スヘルデの戦い』(2020)
- 『ザ・ファイブ・ブラッズ』(2020)
- 『アンブッシュ』(2021)
- 『ONODA 一万夜を越えて』(2021)
- 『オペレーション・ミンスミート -ナチを欺いた死体-』(2021)
- 『SISU/シス 不死身の男』(2022)
- 『スナイパー コードネーム:レイブン』(2022)
- 『西部戦線異状なし』(2022)
- 『ディヴォーション:マイ・ベスト・ウィングマン』(2022)
- 『コヴェナント 約束の救出』(2023)
- 『ナポレオン』(2023)
- 『ネイビーシールズ ラスト・ソルジャー』(2023)
- 『アンジェントルメン』(2024)
- 『6888郵便大隊』(2024)
- 『ダーティ・エンジェルズ』(2024)
- 『ウォーフェア 戦地最前線』(2025)
- 『戦場0地点』(2025)
- 『ティーガー/タンク』(2025)
- 『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』(2025)
- 『雪風 YUKIKAZE』(2025)
- 『開戦前夜』(2026)
- 『Coward(原題)』(2026)
- 『Pressure(原題)』(2026)
【戦争映画 一覧】 ※ミリタリー要素がない/少ない作品
1930年代
- 『大いなる幻影』(1937)
1950年代
- 『禁じられた遊び』(1952)
- 『地上より永遠に』(1953)
- 『二十四の瞳』(1954)
- 『夜と霧』(1955)
- 『戦場にかける橋』(1957)
1960年代
- 『大脱走』(1963)
- 『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(1964)
- 『戦争と平和』(1966)
1970年代
- 『ひまわり』(1970)
- 『ジョニーは戦場へ行った』(1971)
- 『バリー・リンドン』(1975)
1980年代
- 『U・ボート』(1981)
- 『キリング・フィールド』(1984)
- 『炎628』(1985)
- 『グッドモーニング、ベトナム』(1987)
- 『太陽の帝国』(1987)
- 『黒い太陽七三一 戦慄!石井七三一細菌部隊の全貌』(1988)
- 『火垂るの墓』(1988)
- 『7月4日に生まれて』(1989)
1990年代
- 『シンドラーのリスト』(1993)
- 『アンダーグラウンド』(1995)
- 『ライフ・イズ・ビューティフル』(1997)
- 『最後の日々 生存者が語るホロコースト』(1998)
- 『地雷を踏んだらサヨウナラ』(1999)
2000年代
- 『ホタル』(2001)
- 『戦場のピアニスト』(2002)
- 『さとうきび畑の唄』(2003)
- 『ヒトラー ~最期の12日間~』(2004)
- 『ホテル・ルワンダ』(2004)
- 『ブラックブック』(2006)
- 『戦場でワルツを』(2008)
- 『縞模様のパジャマの少年』(2008)
- 『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』(2008)
- 『私は貝になりたい』(2008)
- 『母べえ』(2008)
2010年代
- 『キャタピラー』(2010)
- 『汚れた心』(2011)
- 『戦火の馬』(2011)
- 『さよなら、アドルフ』(2012)
- 『レッド・ドーン』(2012)
- 『みかんの丘』(2013)
- 『レイルウェイ 運命の旅路』(2013)
- 『おやすみなさいを言いたくて』(2013)
- 『フランス組曲』(2014)
- 『アイヒマン・ショー/歴史を写した男たち』(2015)
- 『ロープ/戦場の生命線』(2015)
- 『偽りの忠誠 ナチスが愛した女』(2016)
- 『人生はシネマティック!』(2016)
- 『ヒトラーに屈しなかった国王』(2016)
- 『戦場のメロディ』(2016)
- 『THE PROMISE 君への誓い』(2016)
- 『海賊とよばれた男』(2016)
- 『この世界の片隅に』(2016)
- 『30年後の同窓会』(2017)
- 『最初に父が殺された』(2017)
- 『海辺の生と死』(2017)
- 『天国でまた会おう』(2017)
- 『プライベート・ウォー』(2018)
- 『北の桜守』(2018)
- 『キーパー ある兵士の奇跡』(2018)
- 『ジョジョ・ラビット』(2019)
- 『戦争と女の顔』(2019)
- 『名もなき生涯』(2019)
- 『ザ・レポート』(2019)
2020年代
- 『アイダよ、何処へ?』(2020)
- 『アーニャは、きっと来る』(2020)
- 『その瞳に映るのは』(2021)
- 『映画 太陽の子』(2021)
- 『チェリー』(2021)
- 『テルアビブ・ベイルート』(2022)
- 『フィリップ』(2022)
- 『ヒトラーのための虐殺会議』(2022)
- 『ラーゲリより愛を込めて』(2022)
- 『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(2023)
- 『オッペンハイマー』(2023)
- 『ぼくの家族と祖国の戦争』(2023)
- 『関心領域』(2023)
- 『ホワイトバード はじまりのワンダー』(2023)
- 『マリウポリの20日間』(2023)
- 『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(2024)
- 『ヒトラーの毒見役』(2025)
- 『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』(2026)
- 『ウォー・マシーン:未知なる侵略者』(2026)
【ミリタリー映画 一覧】 ※戦争要素がない/少ない作品
1920年代
- 『戦艦ポチョムキン』(1925)
1950年代
- 『眼下の敵』(1957)
1960年代
- 『ナバロンの要塞』(1961)
- 『荒鷲の要塞』(1968)
1970年代
- 『戦略大作戦』(1970)
1980年代
- 『ランボー』(1982)
- 『トップガン』(1986)
- 『226』(1989)
1990年代
- 『ネイビー・シールズ』(1990)
- 『クリムゾン・タイド』(1995)
- 『G.I.ジェーン』(1997)
- 『スターシップ・トゥルーパーズ』(1997)
2000年代
- 『エネミー・ライン』(2001)
- 『グリーン・ゾーン』(2010)
- 『親愛なるきみへ』(2010)
2010年代
- 『ネイビーシールズ』(2012)
- 『ネイビーシールズ:チーム6』(2012)
- 『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012)
- 『モンスターズ/新種襲来』(2014)
- 『13時間 ベンガジの秘密の兵士』(2016)
- 『鋼鉄の雨』(2017)
- 『アルキメデスの大戦』(2019)
- 『15ミニッツ・ウォー』(2019)
2020年代
- 『トップガン マーヴェリック』(2022)
- 『ランド・オブ・バッド』(2024)
【戦争/ミリタリー シリーズ作品 一覧】
主な戦争シリーズ
- 『コンバット!』(1962〜1967)
- 『M★A★S★H マッシュ』(1972〜1983)
- 『戦争の嵐』(1983)
- 『戦争と追憶』(1988〜1989)
- 『バンド・オブ・ブラザース』(2001)
- 『ジェネレーション・キル』(2008)
- 『ザ・パシフィック』(2010)
- 『戦争と平和』(2016)
- 『キャッチ-22』(2019)
- 『ワールド・オン・ファイアー』(2019〜)
- 『トランスアトランティック -世紀の亡命プロジェクト-』(2023)
- 『すべての見えない光』(2023)
- 『マスターズ・オブ・ザ・エアー』(2024)
主なミリタリーシリーズ
- 『特攻野郎Aチーム』(1983〜1987)
- 『JAG 犯罪捜査官ネイビーファイル』(1995〜2005)
- 『NCIS ネイビー犯罪捜査班』(2003〜)
- 『ザ・ユニット 米軍極秘部隊』(2006〜2009)
- 『ストライクバック:極秘ミッション』(2010〜2020)
- 『HOMELAND/ホームランド』(2011〜2020)
- 『ザ・ラストシップ』(2014〜2018)
- 『SIX アメリカ海軍特殊部隊』(2017〜2018)
- 『ザ・ブレイブ:エリート特殊部隊』(2017〜2018)
- 『SEAL Team/シール・チーム』(2017〜2024)
- 『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』(2018〜2023)
- 『ターミナル・リスト』(2022〜)
- 『エコー3』(2022)
- 『特殊作戦部隊:ライオネス』(2023〜)
【戦争・事件・時期ごとの分類】
第一次世界大戦以前
古代・中世・近世の戦争
フランス革命戦争・ナポレオン戦争(1792年〜1815年)
- 『戦争と平和』(1966)-ナポレオン戦争/1812年ロシア戦役
- 『ナポレオン』(2023)-軍人ナポレオンの戦略・指揮・会戦・人生
南北戦争(1861年〜1865年)
- 『グローリー』(1989)-第54マサチューセッツ歩兵連隊の戦い
日露戦争(1904年〜1905年)
- 『二百三高地』(1980)-旅順攻囲戦
ロシア第一革命(1905年〜1907年)
- 『戦艦ポチョムキン』(1925)-1905年の戦艦ポチョムキン反乱
第一次世界大戦(1914年〜1918年)
第一次世界大戦の戦場
- 『つばさ』(1927)-第一次世界大戦に従軍する戦闘機パイロット
- 『西部戦線異状なし』(1930)-ドイツ軍兵士が直面する西部戦線
- 『大いなる幻影』(1937)-ドイツ軍の捕虜となったフランス軍将校たち
- 『突撃』(1957)-フランス軍の無謀な攻撃命令と軍法会議
- 『アラビアのロレンス』(1962)-英国軍将校がアラブ勢力を率いてオスマン帝国と戦う
- 『ジョニーは戦場へ行った』(1971)-戦場で重傷を負ったアメリカ軍兵士
- 『誓い』(1981)
- 『戦火の馬』(2011)-軍馬の歩みを通して描くヨーロッパ戦線
- 『彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド』(2018)-実写映像と退役軍人の証言で構成したドキュメンタリー
- 『1917 命をかけた伝令』(2019)-西部戦線で伝令任務に挑むイギリス軍兵士
- 『西部戦線異状なし』(2022)-ドイツ軍兵士が直面する西部戦線
- 『Coward(原題)』(2026)
第一次世界大戦とその戦後
- 『天国でまた会おう』(2017)-戦争末期から戦後フランスを生きる元兵士たち
第一次世界大戦下の迫害
- 『THE PROMISE 君への誓い』(2016)-オスマン帝国下で起きたアルメニア人虐殺
第二次世界大戦【欧州戦線】(1939年〜1945年)
第二次世界大戦と欧州全般
- 『独裁者』(1940)-ナチス・ドイツとファシズムを風刺した架空国家の戦争
- 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)-第二次世界大戦と架空組織ヒドラの戦い
- 『マイウェイ 12,000キロの真実』(2011)-ノモンハン事件から独ソ戦、ノルマンディーまで
- 『アンダーグラウンド』(1995)-ナチス占領下のユーゴスラビアからユーゴスラビア紛争まで
- 『イングロリアス・バスターズ』(2009)-ナチス占領下のフランスを舞台にした架空戦記
西部戦線
- 『禁じられた遊び』(1952)-ドイツ軍によるフランス侵攻
- 『史上最大の作戦』(1962)-ノルマンディー上陸作戦
- 『バルジ大作戦』(1965)-バルジの戦い
- 『戦略大作戦』(1970)-フランスを進軍するアメリカ軍部隊
- 『遠すぎた橋』(1977)-1944年のマーケット・ガーデン作戦
- 『メンフィス・ベル』(1990)-アメリカ陸軍航空軍による欧州爆撃作戦
- 『プライベート・ライアン』(1998)-ノルマンディー上陸作戦とフランス戦線
- 『フューリー』(2014)-ドイツ国内へ進攻するアメリカ軍戦車部隊
- 『ダンケルク』(2017)-ダンケルク撤退作戦
- 『スヘルデの戦い』(2020)-ベルギー・オランダ国境のスヘルデ河口の戦い
- 『6888郵便大隊』(2024)-欧州戦線で郵便任務を担ったアメリカ陸軍女性部隊
- 『Pressure(原題)』(2026)
東部戦線
- 『戦争のはらわた』(1977)-ドイツ軍とソ連軍が戦う東部戦線
- 『炎628』(1985)-ナチス占領下のベラルーシとソ連パルチザン
- 『スターリングラード』(2001)-スターリングラード攻防戦
- 『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』(2018)-戦車・乗員・戦車戦が全面に出た捕虜脱走劇
- 『1941 モスクワ攻防戦80年目の真実』(2020)-モスクワの戦い
- 『ティーガー/タンク』(2025)-ドイツ・ティーガー戦車の乗員・任務・戦車戦
フィンランドの戦争(冬戦争・継続戦争・ラップランド戦争)
- 『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』(2017)-継続戦争(1941年〜1944年)を戦うフィンランド軍機関銃中隊
- 『SISU/シス 不死身の男』(2022)-ラップランド戦争(1944年〜1945年)で撤退するドイツ軍とフィンランド人の戦い
北アフリカ戦線・地中海戦域
- 『パットン大戦車軍団』(1970)-北アフリカ、シチリア、西ヨーロッパを横断して描く
大西洋の戦いと潜水艦戦
- 『眼下の敵』(1957)-アメリカ海軍駆逐艦とドイツ軍Uボートの戦い
- 『U・ボート』(1981)-ドイツ軍Uボートによる大西洋での作戦
- 『グレイハウンド』(2020)-連合軍輸送船団を護衛する大西洋の戦い
占領・抵抗・銃後
- 『カサブランカ』(1942)-ヴィシー政権下のモロッコと反ナチス活動
- 『ブラックブック』(2006)-ナチス占領下のオランダとレジスタンス
- 『フランス組曲』(2014)-ナチス占領下のフランスで暮らす市民
- 『偽りの忠誠 ナチスが愛した女』(2016)-ナチス占領下のオランダとスパイ
- 『人生はシネマティック!』(2016)-戦時下のイギリスにおける国策映画製作
- 『ヒトラーに屈しなかった国王』(2016)-ドイツ軍のノルウェー侵攻
- 『名もなき生涯』(2019)-ナチスへの忠誠を拒んだオーストリア人農夫
- 『ジョジョ・ラビット』(2019)-ナチス・ドイツ末期の市民生活
- 『その瞳に映るのは』(2021)-占領下のコペンハーゲンとイギリス空軍による学校誤爆
捕虜と収容所
- 『大脱走』(1963)-ドイツ軍捕虜収容所からの集団脱走
諜報・特殊作戦
- 『ナバロンの要塞』(1961)-エーゲ海のドイツ軍要塞を破壊する架空作戦
- 『荒鷲の要塞』(1968)-ドイツ軍に捕らえられた将校を救出する架空作戦
- 『オペレーション・ミンスミート -ナチを欺いた死体-』(2021)-連合軍によるミンスミート作戦
- 『アンジェントルメン』(2024)-イギリス軍によるポストマスター作戦
戦争末期と欧州の戦後
- 『ひまわり』(1970)-東部戦線へ送られたイタリア兵と戦後の家族
- 『ヒトラー ~最期の12日間~』(2004)-ヒトラーの伝記劇
- 『ヒトラーの毒見役』(2025)-ヒトラーへの食糧の毒見役にされた女性たち
- 『さよなら、アドルフ』(2012)-敗戦直後のドイツを移動するナチス高官の子供たち
- 『ヒトラーの忘れもの』(2015)-終戦後のデンマークにおける地雷除去
- 『ちいさな独裁者』(2017)-敗戦直前のドイツ軍と脱走兵
- 『キーパー ある兵士の奇跡』(2018)-ドイツ兵が英軍の捕虜となり、戦後マンチェスター・シティに入る
- 『戦争と女の顔』(2019)-終戦直後のレニングラードを生きる元女性兵士たち
- 『ぼくの家族と祖国の戦争』(2023)-終戦前後のデンマークに収容されたドイツ人避難民
ホロコーストとナチスによる迫害(1933年〜1945年)
迫害・逃亡・救出
- 『シンドラーのリスト』(1993)-ユダヤ人を強制収容所から救ったオスカー・シンドラー
- 『戦場のピアニスト』(2002)-ナチス占領下のワルシャワを生き延びたユダヤ人ピアニスト
- 『アーニャは、きっと来る』(2020)-占領下のフランスからユダヤ人の子供たちを逃がす救出活動
- 『フィリップ』(2022)-ユダヤ人であることを隠してナチス・ドイツを生きる青年
- 『ホワイトバード はじまりのワンダー』(2023)-占領下のフランスで身を隠すユダヤ人少女
強制収容所と絶滅政策
- 『ライフ・イズ・ビューティフル』(1997)-強制収容所へ送られたユダヤ人親子
- 『縞模様のパジャマの少年』(2008)-強制収容所の内外で出会ったドイツ人少年とユダヤ人少年
- 『関心領域』(2023)-アウシュヴィッツ強制収容所所長とその家族の日常
ホロコースト政策の決定過程
- 『ヒトラーのための虐殺会議』(2022)-ユダヤ人絶滅政策が協議されたヴァンゼー会議
ホロコーストの記録と証言
- 『夜と霧』(1955)-強制収容所跡地と記録映像からホロコーストを検証するドキュメンタリー
- 『最後の日々 生存者が語るホロコースト』(1998)-ハンガリー系ユダヤ人生存者の証言を記録したドキュメンタリー
戦後の戦犯追及と裁判
- 『アイヒマン・ショー/歴史を写した男たち』(2015)-ナチス戦犯アドルフ・アイヒマンの裁判中継(1961年)
第二次世界大戦【アジア太平洋戦線とその周辺】(1931年〜1945年)
満州事変と日中戦争
- 『拝啓天皇陛下様』(1963)-満州事変から日中戦争、太平洋戦争へ動員される日本軍兵士
- 『黒い太陽七三一 戦慄!石井七三一細菌部隊の全貌』(1988)-「731部隊」が行った人体実験と研究
- 『キャタピラー』(2010)-日中戦争で四肢を失い、故郷へ帰還した日本軍兵士
真珠湾攻撃周辺
- 『地上より永遠に』(1953)-真珠湾攻撃直前のハワイに駐屯するアメリカ軍兵士たち
- 『トラ・トラ・トラ!』(1970)-日本とアメリカ双方の視点から描く真珠湾攻撃
- 『1941』(1979)-軍事要素も物語の中心の戦争コメディ
- 『パール・ハーバー』(2001)-真珠湾攻撃に遭遇するアメリカ軍パイロットたち
ミッドウェー海戦
- 『ミッドウェイ』(2019)-太平洋戦争の転換点となったミッドウェー海戦
ビルマ戦線と泰緬鉄道
- 『戦場にかける橋』(1957)-日本軍の捕虜となり泰緬鉄道建設に従事するイギリス軍兵士
- 『ビルマの竪琴』(1985)-終戦を迎えたビルマ戦線の日本軍部隊
- 『レイルウェイ 運命の旅路』(2013)-泰緬鉄道建設に動員されたイギリス軍捕虜とその戦後
日本軍の捕虜・民間人収容所
- 『戦場のメリークリスマス』(1983)-ジャワ島の日本軍捕虜収容所
- 『太陽の帝国』(1987)-上海で日本軍に拘束された英国人民間人
ガダルカナル・サイパン・ペリリュー
- 『シン・レッド・ライン』(1998)-ガダルカナル島の戦い
- 『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』(2011)-サイパン島で抵抗を続ける日本軍部隊
- 『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』(2025)-ペリリュー島の戦いと終戦後まで続いた兵士たちの潜伏
フィリピン戦線
- 『野火』(2015)-敗走する日本軍兵士が直面するフィリピン戦線の極限状態
- 『ONODA 一万夜を越えて』(2021)-終戦後もフィリピン・ルバング島で任務を続けた小野田寛郎
硫黄島の戦い
- 『父親たちの星条旗』(2006)-硫黄島の戦いと星条旗を掲げたアメリカ軍兵士たち
- 『硫黄島からの手紙』(2006)-硫黄島を守備する日本軍兵士たち
沖縄戦
- 『さとうきび畑の唄』(2003)-沖縄戦に巻き込まれる民間人家族
- 『ハクソー・リッジ』(2016)-沖縄戦の前田高地で負傷兵を救った衛生兵デズモンド・ドス
特攻隊と特攻作戦
- 『俺は、君のためにこそ死ににいく』(2007)-知覧から出撃する特攻隊員たち
- 『永遠の0』(2013)-零戦搭乗員として戦い、特攻へ向かった日本海軍兵士
- 『海辺の生と死』(2017)-奄美群島に配備された海上特攻艇部隊
- 『ホタル』(2001)-特攻隊の生存者と戦死した隊員の記憶
- 『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(2023)-現代の女子高生が1945年の特攻隊員と恋に落ちる
日本海軍と艦艇
- 『聯合艦隊司令長官 山本五十六-太平洋戦争70年目の真実-』(2011)-山本五十六と連合艦隊の戦い
- 『男たちの大和/YAMATO』(2005)-戦艦大和の乗組員と沖縄特攻作戦
- 『パシフィック・ウォー』(2016)-重巡洋艦インディアナポリスの沈没と乗組員の漂流
- 『雪風 YUKIKAZE』(2025)-太平洋戦争を戦い抜いた駆逐艦「雪風」
敗戦と終戦工作
- 『日本のいちばん長い日』(1967)-ポツダム宣言受諾から玉音放送までの24時間
- 『肉弾』(1968)-敗戦直前に特攻命令を受けた一人の日本軍兵士
- 『私は貝になりたい』(2008)-上官の命令に従った兵士と戦後の戦犯裁判
- 『日輪の遺産』(2011)-敗戦直前に秘密任務を命じられた日本軍兵士と少女たち
- 『日本のいちばん長い日』(2015)-ポツダム宣言受諾と宮城事件をめぐる政府・軍部の攻防
日本の戦時下と銃後
- 『二十四の瞳』(1954)-戦争へ向かう日本社会と、出征していく教え子たち
- 『火垂るの墓』(1988)-日本本土空襲と民間人
- 『母べえ』(2008)-思想弾圧と戦時体制のなかで暮らす日本の家族
- 『映画 太陽の子』(2021)-戦時下で原子爆弾研究に携わった若者たち
- 『海賊とよばれた男』(2016)-石油統制、太平洋戦争と戦後復興を生きる実業家
- 『この世界の片隅に』(2016)
- 『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』(2026)-太平洋戦争の記憶と現在の戦争教育
敗戦後の日系移民社会
- 『汚れた心』(2011)-日本の敗戦を認めない派閥と認める派閥の戦後対立
ソ連の対日参戦とシベリア抑留
- 『北の桜守』(2018)-ソ連軍の南樺太侵攻と北海道へ逃れた日本人家族
- 『ラーゲリより愛を込めて』(2022)-敗戦後にシベリアへ抑留された日本人兵士たち
太平洋戦争開戦前
- 『アルキメデスの大戦』(2019)-戦艦大和建造をめぐる日本海軍内部の対立
- 『開戦前夜』(2026)-日米戦争の行方を予測した総力戦研究所と開戦への流れ
朝鮮戦争(1950年〜1953年)と朝鮮半島の軍事危機
朝鮮戦争の戦場
- 『M★A★S★H マッシュ』(1970)
- 『ブラザーフッド』(2004)-韓国軍へ徴兵された兄弟がたどる朝鮮戦争
- 『高地戦』(2011)-休戦協定締結直前まで続いた高地をめぐる韓国軍と北朝鮮軍の戦い
- 『戦場のメロディ』(2016)-朝鮮戦争下の捕虜収容所で結成された児童合唱団
- 『ブレイブ・ロード〜名もなき英雄〜』(2017)-兵士と戦災孤児
- 『ディヴォーション:マイ・ベスト・ウィングマン』(2022)-朝鮮戦争に出撃したアメリカ海軍パイロットたち
朝鮮戦争下の捕虜収容所
- 『スウィング・キッズ』(2018)-朝鮮戦争中、巨済島捕虜収容所の捕虜たち
北朝鮮をめぐる架空の軍事危機
- 『レッド・ドーン』(2012)-北朝鮮軍によるアメリカ本土侵攻を描いた架空戦記
- 『鋼鉄の雨』(2017)-北朝鮮のクーデターと核戦争の危機を描いた軍事サスペンス
ベトナム戦争(1955年〜1975年)
ベトナム戦争の戦場
- 『ディア・ハンター』(1978)-ベトナムへ出征したアメリカ人青年たちの戦場体験と帰還後
- 『地獄の黙示録』(1979)-密林の奥で独自の王国を築いた大佐を暗殺する架空任務
- 『プラトーン』(1986)-ベトナムへ志願した新兵が目撃するアメリカ軍小隊の分裂
- 『グッドモーニング、ベトナム』(1987)-サイゴンの米軍放送局へ赴任したラジオDJ
- 『ハンバーガー・ヒル』(1987)-アメリカ軍と北ベトナム軍による937高地の戦い
- 『フルメタル・ジャケット』(1987)-海兵隊の訓練とフエ市街戦に投入された兵士たち
- 『カジュアリティーズ』(1989)
- 『デンジャー・クロース 極限着弾』(2019)-オーストラリア・ニュージーランド軍が戦ったロングタンの戦い
ベトナム戦争と帰還兵
- 『7月4日に生まれて』(1989)-戦争で負傷し、反戦運動へ身を投じた帰還兵ロン・コーヴィック
- 『ランボー』(1982)-社会から疎外されたベトナム戦争帰還兵とアメリカの地方警察
ベトナム戦争の記憶と戦後
- 『ザ・ファイブ・ブラッズ』(2020)-戦友の遺骨を求めてベトナムへ戻った退役軍人たち
- 『ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実』(2019)-ベトナム戦争で兵士を救った衛生兵への名誉勲章授与をめぐる調査
- 『30年後の同窓会』(2017)-イラク戦争で息子を失った父親と、ベトナム戦争時代の戦友たち
ベトナム戦争映画を題材にした作品
- 『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』(2008)-ベトナム戦争映画の撮影隊を描いた風刺コメディ
カンボジア内戦(1970年〜1975年)とクメール・ルージュ政権(1975年〜1979年)
カンボジア内戦とクメール・ルージュ政権
- 『キリング・フィールド』(1984)-カンボジア内戦とクメール・ルージュによる虐殺を記者たちの視点から描く
- 『地雷を踏んだらサヨウナラ』(1999)-カンボジア内戦を取材し、アンコールワットを目指した戦場カメラマン
- 『最初に父が殺された』(2017)-クメール・ルージュ政権下で家族と引き離され、少年兵にされた少女
中東戦争・レバノン戦争
1982年レバノン戦争
- 『戦場でワルツを』(2008)-イスラエル軍兵士の記憶を通して、レバノン侵攻とサブラ・シャティーラ虐殺を振り返る
- 『レバノン』(2009)-レバノンへ侵攻したイスラエル軍戦車部隊の戦い
イスラエルによる南レバノン占領(1985年〜2000年)
- 『テルアビブ・ベイルート』(2022)-イスラエルによる南レバノン占領と第二次レバノン戦争
2006年レバノン戦争
- 『テルアビブ・ベイルート』(2022)-イスラエルによる南レバノン占領と第二次レバノン戦争
レバノン内戦下の架空軍事作戦
- 『ネイビー・シールズ』(1990)-内戦下のベイルートを舞台に、対空ミサイル奪還へ向かう米海軍特殊部隊
トルコ・PKK紛争(1984年〜)
トルコ・PKK紛争
- 『サバイバーズ』(2012)-トルコ軍部隊が山岳地帯からの脱出を目指す
湾岸戦争(1990年〜1991年)・イラク戦争(2003年〜2011年)
湾岸戦争
- 『戦火の勇気』(1996)-湾岸戦争中に起きたアメリカ軍救難ヘリの墜落と名誉勲章調査
- 『ジャーヘッド』(2005)-湾岸戦争へ派遣されながら、戦闘の機会を待ち続けるアメリカ海兵隊員
イラク戦争
- 『ハート・ロッカー』(2008)-バグダッドで爆発物処理にあたるアメリカ陸軍部隊
- 『グリーン・ゾーン』(2010)-大量破壊兵器を捜索するアメリカ陸軍兵士と開戦理由への疑念
- 『アメリカン・スナイパー』(2014)-イラクへ派遣された米海軍特殊部隊狙撃手クリス・カイル
- 『砂の城』(2017)-占領下のイラクで給水施設の修復任務にあたるアメリカ軍部隊
- 『ザ・ウォール』(2017)-イラクの砂漠で狙撃手に追い詰められるアメリカ軍兵士
- 『チェリー』(2021)-イラクの戦場でPTSDを負った青年のその後を描く
- 『ウォーフェア 戦地最前線』(2025)-2006年のラマディで包囲された米海軍特殊部隊
ISISとの戦い(2013年〜2017年)とモスル奪還戦
- 『エスケイプ・フロム・イラク』(2016)-トルコ軍特殊部隊が人質救出のためイラク北部へ
- 『モスル~あるSWAT部隊の戦い~』(2019)-ISISからモスルを奪還するため戦うイラク警察特殊部隊
- 『バハールの涙』(2018)-ISISによるヤズィディ迫害とシンジャルの戦い
アフガニスタン紛争(2001年〜2021年)と対テロ戦争
アフガニスタン紛争の戦場
- 『スペシャル・フォース』(2011)-タリバンに拘束された記者を救出するフランス軍特殊部隊
- 『ローン・サバイバー』(2013)-2005年に米海軍特殊部隊が実行したレッド・ウィング作戦
- 『ある戦争』(2015)-アフガニスタンへ派遣されたデンマーク軍部隊と民間人被害をめぐる裁判
- 『ハイエナ・ロード』(2015)-カンダハールで道路建設と治安維持にあたるカナダ軍部隊
- 『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』(2017)-アフガニスタン駐留軍の戦略と組織を風刺した軍事ドラマ
- 『ホース・ソルジャー』(2018)-9・11直後にアフガニスタンへ派遣されたアメリカ軍特殊部隊
- 『キル・チーム』(2019)-2009〜2010年頃の米陸軍部隊によるアフガニスタン民間人殺害事件
- 『アウトポスト』(2020)-2009年にアメリカ軍基地が襲撃されたカムデシュの戦い
- 『コヴェナント 約束の救出』(2023)-アフガニスタン人通訳に救われたアメリカ軍兵士の救出行
- 『ネイビーシールズ ラスト・ソルジャー』(2023)-米軍のアフガニスタン撤退
- 『ダーティ・エンジェルズ』(2024)-女性特殊部隊が、囚われた少女たちの救出へ向かう架空の軍事作戦
9・11後の兵士と社会
- 『親愛なるきみへ』(2010)-9・11を受けて任期を延長するアメリカ軍兵士と恋人の遠距離恋愛
ビンラディン追跡・殺害作戦
- 『ネイビーシールズ:チーム6』(2012)-パキスタンの潜伏先を急襲したネプチューン・スピア作戦
- 『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012)-9・11後の情報収集からビンラディン殺害作戦まで
無人機による対テロ作戦
- 『ドローン・オブ・ウォー』(2014)-アメリカ本土からアフガニスタンなどを攻撃する無人機操縦士
- 『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』(2015)-ケニアでアル・シャバーブ幹部を狙う無人機作戦
対テロ戦争下の秘密拘禁・拷問問題
- 『ザ・レポート』(2019)-9・11後の対テロ戦争に伴う秘密拘禁・拷問の調査
国際的な対テロ作戦
- 『ネイビーシールズ』(2012)-国際テロ計画を阻止する米海軍特殊部隊の架空作戦
アフリカの戦争・紛争
アルジェリア戦争(1954年〜1962年)
- 『アルジェの戦い』(1966)-フランスからの独立を目指す民族解放戦線とフランス軍の戦い
コンゴ動乱(1960年〜1965年)
- 『ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い』(2016)-カタンガ分離紛争下で包囲された国連軍アイルランド部隊
ソマリア内戦(1991年〜)
- 『ブラックホーク・ダウン』(2001)-1993年に米軍と民兵が衝突したモガディシュの戦闘
ルワンダ内戦と虐殺(1990年〜1994年)
- 『ホテル・ルワンダ』(2004)-ホテル支配人と避難民の視点から1994年の虐殺を描く
リビア内戦(2011年)後の武装襲撃
- 『13時間 ベンガジの秘密の兵士』(2016)-2012年に起きたベンガジのアメリカ在外公館襲撃事件
西アフリカをモデルにした架空の内戦
- 『ビースト・オブ・ノー・ネーション』(2015)-内戦下の架空の西アフリカ国家で武装勢力に加えられた少年兵
人質事件と救出作戦
- 『15ミニッツ・ウォー』(2019)-1976年にフランス領ジブチで起きたロヤダ・バスジャック事件
バルカン半島・旧ソ連圏の紛争
ユーゴスラビア・ボスニア紛争(1991年〜2001年)
- 『アンダーグラウンド』(1995)-第二次世界大戦期のユーゴスラビアから1990年代のユーゴスラビア紛争まで
- 『エネミー・ライン』(2001)-ボスニア紛争下で敵地に不時着したアメリカ海軍パイロット
- 『ロープ/戦場の生命線』(2015)-停戦期のバルカン半島で人道支援にあたる国際援助活動家
- 『アイダよ、何処へ?』(2020)-1995年7月のスレブレニツァ虐殺
アブハジア戦争(1992年〜1993年)
- 『みかんの丘』(2013)-ジョージアからの分離をめぐる戦争下で負傷兵を保護するエストニア人男性
ロシア・ウクライナ戦争(2014年〜)
- クリミア併合・ドンバス戦争(2014年〜2021年)
- 『ドンバス』(2018)-親ロシア派勢力の支配地域で横行するプロパガンダ、フェイクニュース、暴力と腐敗
- 『ウクライナから平和を叫ぶ~Peace to You All~』(2016)-ドンバス戦争下における親ロシア派地域とウクライナ政府側双方の証言
- 『世界が引き裂かれる時』(2022)-2014年のドンバス戦争とマレーシア航空17便撃墜事件
- 『ウクライナ・クライシス』(2019)-2014年のイロヴァイスクの戦いと包囲された義勇軍ドンバス大隊
- 『リフレクション』(2021)-ドンバスで捕虜となったウクライナ軍医と、帰還後も残り続ける戦争の傷
- 『スナイパー コードネーム:レイブン』(2022)-2014年に始まったドンバスでの戦闘とウクライナ軍狙撃手
- 『オン・ザ・フロント・ライン 極限戦線』(2023)-2014年の親ロシア派武装蜂起とウクライナ国境警備隊の抵抗
- 『バタフライ・ビジョン ある兵士の帰還』(2022)-捕虜から解放されたウクライナ女性兵士の性暴力被害、妊娠、PTSD
- 『アトランティス』(2019)-ロシアとの戦争終結後を想定した近未来のウクライナと帰還兵、地雷、戦死者の傷痕
- ロシアによる全面侵攻(2022年〜)
- 『マリウポリ 7日間の記録』(2022)-ロシア軍に包囲されたマリウポリで避難生活を続ける市民の日常
- 『マリウポリの20日間』(2023)-2022年2月に始まったロシアの全面侵攻初期のマリウポリ包囲戦
- 『ブチャ 最後の証人』(2023)-ロシア軍占領下のブチャで民間人を救出した男性の実話
- 『侵略者 ブチャの悲劇』(2022)-ロシア軍の占領下で少女が目撃する暴力と民間人の恐怖
- 『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』(2025)-全面侵攻下で取り残された犬猫と、危険を顧みず救出する人々
- 『戦場0地点』(2025)-東部反攻作戦でアンドリーウカ奪還を目指すウクライナ軍部隊の最前線
ロシアをめぐる架空の核危機
- 『クリムゾン・タイド』(1995)-チェチェン情勢を背景にしたロシアの反乱と核ミサイル発射危機
旧ソ連圏を舞台にした架空の内戦
- 『スペクトル』(2016)-内戦下のモルドバで米軍部隊が正体不明の敵と戦うSFミリタリー作品
その他の戦争・革命・事件
中越戦争(1979年)
- 『芳華-Youth-』(2017)-文化大革命期の文工団と、その後に兵士たちが直面する中越戦争
イエメン内戦(2014年〜)
- 『アンブッシュ』(2021)-イエメンで武装勢力の待ち伏せを受けたアラブ首長国連邦軍兵士の救出作戦
ボリビアのゲリラ闘争(1966年〜1967年)
- 『エルネスト』(2017)-チェ・ゲバラ率いるゲリラ部隊へ参加した日系ボリビア人青年
二・二六事件(1936年)
- 『226』(1989)-1936年に日本陸軍の青年将校らが起こしたクーデター未遂事件
複数の現代紛争を取材するジャーナリスト
- 『おやすみなさいを言いたくて』(2013)-アフガニスタンやケニアの紛争地を取材する報道写真家
- 『プライベート・ウォー』(2018)-スリランカ、イラク、アフガニスタン、リビア、シリアなどを取材した記者メリー・コルヴィン
架空の戦争・軍事作戦
冷戦下の架空の軍事危機・核戦争
- 『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(1964)-米ソ間の核戦争が偶発的に始まる危機を描いた風刺コメディ作品
- 『SF核戦争後の未来・スレッズ』(1984)-米ソ対立が全面核戦争へ発展した場合に英国が受ける影響を描く
- 『トップガン』(1986)-冷戦下で訓練を受ける米海軍パイロットと正体不明国の戦闘機との交戦
現代を舞台にした架空の軍事作戦
- 『恐怖と欲望』(1953)
- 『G.I.ジェーン』(1997)-米海軍特殊部隊の訓練とリビアでの架空救出作戦
- 『トップガン マーヴェリック』(2022)-正体不明国の地下核施設を破壊する架空作戦
- 『ランド・オブ・バッド』(2024)-フィリピンの島でイスラム過激派に拘束されたCIA要員を救出する架空作戦
架空の近未来戦争
- 『CASSHERN』(2004)-長期戦争後の架空世界で続く国家と反乱勢力の戦い
- 『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(2024)-従軍記者たちがみる架空の軍事衝突
地球外生命体との戦争
- 『スターシップ・トゥルーパーズ』(1997)-人類と昆虫型異星生物による惑星間戦争
- 『モンスターズ/新種襲来』(2014)-地球外生命体が生息する中東で展開される架空の軍事作戦
- 『ウォー・マシーン:未知なる侵略者』(2026)-米陸軍訓練で、地球外からの殺戮機械と遭遇
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