Netflixシリーズ「エミリー、パリへ行く」が、2026年配信予定のシーズン6で完結する。
Netflixは、シリーズ『エミリー、パリへ行く』のシーズン6を2026年に世界独占配信する。本作は、シカゴからパリへ渡った主人公エミリー・クーパーが、仕事や恋、友情に向き合いながら自分らしい道を探していく恋愛・コメディシリーズだ。主演はリリー・コリンズ。シーズン1~5は現在独占配信中で、このたびシーズン6がシリーズの最終シーズンになることが明らかになった。
『エミリー、パリへ行く』シーズン6で完結、舞台はギリシャへ
「エミリー、パリへ行く」は、華やかなファッションとテンポのよい会話、そして異文化の中で奮闘するエミリーの姿を特徴とするシリーズである。衣装面では、映画『プラダを着た悪魔』やドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」を手掛けたパトリシア・フィールドがシーズン1、2に参加し、その後もマリリン・フィトゥシによるスタイリングが作品世界を彩ってきた。
最終章となるシーズン6では、主な舞台がギリシャになるという。製作開始にあわせて公開された撮影現場の写真には、ギリシャの地に立つリリー・コリンズの姿が収められており、パリで始まったエミリーの物語が新たな土地で締めくくられることを予感させる。ハネムーンやプロポーズの地としても知られるギリシャを舞台に、エミリーの恋模様がどのように動いていくのかも注目点となる。
恋と仕事に揺れながら進んできたエミリー
物語は、シカゴのマーケティング会社で働いていたエミリーが、ある出来事をきっかけにパリへ赴任するところから始まった。念願のポジションを得てSNS担当に抜擢されたものの、フランス語を話せないことやパリ流の働き方に戸惑い、上司や同僚との関係にも苦戦する。それでも、エミリーは自身のスキルと熱意を示しながら、少しずつ周囲との距離を縮めていった。
一方の恋愛面では、シェフのガブリエル、フランス語教室で出会ったアルフィー、イタリア高級ブランドの御曹司マルチェロらとの関係を通して、エミリーは真実の愛を模索してきた。シーズン5では、マルチェロとの結婚と大切なキャリアの間で揺れた末に、パリでの仕事を選ぶことに。しかし、戻った会社は倒産寸前の危機にあり、さらに元恋人ガブリエルからのアプローチも重なるなど、波乱を残して幕を閉じていた。
リリー・コリンズが語るファイナルシーズン
リリー・コリンズは、シーズン6について「エミリー・クーパーとして忘れられない6年間を過ごしてきた私から伝えたいことがあります。それは、シーズン6が私たちの最終章になるということです。シーズン6では、みんながこの作品で愛してくれている要素をすべて詰め込んでお届けします!」とコメント。エミリーらしい縦型配信のスタイルで、ファンに向けて最終章を報告した。
【動画】リリー・コリンズ、シーズン6が最終章になることを報告
さらにリリーは、「ちょうど今、撮影中です。これから待ち受ける魔法のような瞬間が楽しみでなりません。皆さんと一緒にこれまでで最も洗練されたスタイルでファイナルシーズンをお祝いできることも待ちきれないです。本当に感謝しているし、皆さんのことが大好きです!」とも語っている。
製作総指揮と脚本を務めるのは、「セックス・アンド・ザ・シティ」のクリエイターとして知られるダーレン・スター。恋、仕事、友情、そしてファッションを通してエミリーの成長を描いてきたシリーズが、ギリシャとパリを舞台にどのようなフィナーレを迎えるのか。2026年の配信に向けて、最終シーズンの続報が注目される。
