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- 【第98回アカデミー賞(2026年)受賞結果&ノミネート一覧】『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞ほか最多6部門を席巻!『罪人たち』『フランケンシュタイン』も快調
- 最多受賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』
- 第98回アカデミー賞 ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
- 【動画】今観られるノミネート作品と、観る方法をチェック!
- 関連作品の紹介・レビュー記事
- 【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】
- 2026年1月公開の映画
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- 2026年12月公開の注目映画
- 2026年内公開の注目映画
- 2026年の映画シーンに注目
- ビリー・アイリッシュ、グラミー賞受賞スピーチでICEを猛烈批判-「盗まれた土地に不法滞在者なんていない」
- 受賞スピーチで語られたICE批判と抗議の呼びかけ
- レッドカーペットでも示された姿勢-「ICE Out」ピンの着用
- 過去の授賞スピーチでも示してきた公民権と環境正義への問題意識
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- ジムショーツと靴下だけの姿で披露した「Yukon」―ループ演奏によるミニマルなステージ
- 客席で見守ったヘイリー・ビーバー―“彼女のために書かれた曲”を歌う姿を誇らしげに
- ステージ出演が限られていた数年を経て―コーチェラ出演への予告編となったグラミー賞
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- 鳥籠をまとった姿で披露したロック版「Abracadabra」
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- 東京公演でICEを非難「彼らの人生が破壊されていることを考えている」
- 授賞式では他のアーティストからも移民への言及が相次ぐ
- オリヴィア・ディーンが2026年グラミー賞最優秀新人賞を受賞-移民への言葉と8組が集結した新人賞メドレーが映し出した音楽の現在地【一部動画あり】
- 移民の孫娘として語った受賞スピーチ
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- 最優秀新人賞メドレーが映し出した音楽の現在地
- ロゼ&ブルーノ・マーズ、グラミー賞でロックな「APT.」を披露! 会場に“アパツ”旋風が巻き起こる
- 主要2部門候補曲「APT.」で授賞式の幕開けを担当
- 「姉妹であり、家族」-ロゼが語ったグループとの現在地
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- 空港に変貌した会場-飛行機演出と「Manchild」のステージ
- 2年連続となったグラミー賞出演-前年のステージとの対比
- ノミネートと受賞歴が示す現在地-「Manchild」と最新アルバムの評価
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- 印刷ジャーナリズムの衰退と向き合うミランダの現在
- オリジナル作が描いた仕事と私生活の葛藤
- 主要キャスト再集結、新キャストも参加
- チャペル・ローン、グラミー賞レッドカーペットで大胆すぎるトップレス・ドレス姿が話題に
- レッドカーペットで注目を集めた大胆な装い
- 私生活では「控えめ」──ステージ衣装とのギャップ
- 昨年のグラミー賞スピーチで示した業界への問題提起
- スティーヴン・スピルバーグがついにEGOT達成! グラミー賞初受賞で映画界の巨匠が刻んだ新たな到達点
- EGOT達成までの歩みと今回のグラミー賞受賞
- スピルバーグが語る受賞の意味とジョン・ウィリアムズへの敬意
- わずか21人のみが到達したEGOTという称号
- K-POP史上初の快挙 Netflix映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』楽曲「Golden」がグラミー賞受賞
- K-POP史上初となった「Golden」のグラミー賞受賞
- 「Golden」が示したグラミーでの評価と現在進行形の注目
- ノミネートが持つ意味を語ったヌナの言葉
- Netflix映画としての異例のヒットと楽曲の広がり
【第98回アカデミー賞(2026年)受賞結果&ノミネート一覧】『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞ほか最多6部門を席巻!『罪人たち』『フランケンシュタイン』も快調

「第98回アカデミー賞」のノミネート作品&受賞結果一覧を掲載。
「第98回アカデミー賞」の授賞式が現地時間3月15日(日)(日本では16日(月))に開催。このページでは受賞作品&ノミネートリストを随時更新で記載する(動画で観る場合はこちら)。
注目が集まったのは『罪人たち』の最多16部門ノミネート、そして12部門13ノミネートを達成した『ワン・バトル・アフター・アナザー』だ。さらに『フランケンシュタイン』、『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』、『センチメンタル・バリュー』も9ノミネート、『ハムネット』が8部門と快調であった。
そして日本を席巻し世界でも話題となった映画『国宝』は惜しくも国際長編映画賞へのノミネートを逃し、メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされていた。
最多受賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』
結果としては、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が最高賞とる作品賞や、監督賞を含む6部門で最多受賞。『罪人たち』4部門と『フランケンシュタイン』3部門も快調な結果となった。
ノミネート一覧は以下のとおり。(★が受賞)
第98回アカデミー賞 ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
作品賞
『ブゴニア』
『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『シークレット・エージェント』
『センチメンタル・バリュー』
『罪人たち』
『トレイン・ドリームズ』監督賞
クロエ・ジャオ(『ハムネット』)
ジョシュ・サフディ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)★ポール・トーマス・アンダーソン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ヨアキム・トリアー(『センチメンタル・バリュー』)
ライアン・クーグラー(『罪人たち』)主演男優賞
ティモシー・シャラメ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)
レオナルド・ディカプリオ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
イーサン・ホーク(『ブルームーン』)
★マイケル・B・ジョーダン(『罪人たち』)
ヴァグネル・モウラ(『シークレット・エージェント』)主演女優賞
★ジェシー・バックリー(『ハムネット』)
ローズ・バーン(『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』)
ケイト・ハドソン(『ソング・サング・ブルー』)
レナーテ・レインスヴェ(『センチメンタル・バリュー』)
エマ・ストーン(『ブゴニア』)助演男優賞
ベニチオ・デル・トロ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ジェイコブ・エロルディ(『フランケンシュタイン』)
デルロイ・リンドー(『罪人たち』)
★ショーン・ペン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ステラン・スカルスガルド(『センチメンタル・バリュー』)助演女優賞
テヤナ・テイラー(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
★エイミー・マディガン(『WEAPONS/ウェポンズ』)
ウンミ・モサク(『罪人たち』)
インガ・イブスドッテル・リッレオース(『センチメンタル・バリュー』)
エル・ファニング(『センチメンタル・バリュー』)キャスティング賞
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『シークレット・エージェント』
『罪人たち』脚本賞
『ブルームーン』
『シンプル・アクシデント/偶然』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『センチメンタル・バリュー』
★『罪人たち』脚色賞
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『トレイン・ドリームズ』撮影賞
『フランケンシュタイン』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』
『トレイン・ドリームズ』編集賞
『F1/エフワン』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『センチメンタル・バリュー』
『罪人たち』美術賞
★『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』衣装デザイン賞
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
★『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『罪人たち』メイクアップ&ヘアスタイリング賞
★『フランケンシュタイン』
『国宝』
『罪人たち』
『スマッシング・マシーン』
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』視覚効果賞
★『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
『F1/エフワン』
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
『ロスト・バス』
『罪人たち』音響賞
★『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』
『シラート』作曲賞
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』歌曲賞
「Dear Me」(『Diane Warren: Relentless(原題)』)
★「Golden」(『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』)
「I Lied to You」(『罪人たち』)
「Sweet Dreams of Joy」(『Viva Verdi!(原題)』)
「Train Dreams」(『トレイン・ドリームズ』)長編アニメーション映画賞
『ARCO/アルコ』
『星つなぎのエリオ』
★『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』
『アメリと雨の物語』
『ズートピア2』国際長編映画賞
『シークレット・エージェント』(ブラジル)
『シンプル・アクシデント/偶然』(フランス)
★『センチメンタル・バリュー』(ノルウェー)
『シラート』(スペイン)
『ヒンド・ラジャブの声』(チュニジア)長編ドキュメンタリー映画賞
『アラバマ・ソリューション/地獄の刑務所からの告発』
『Cutting Through Rocks(原題)』
『あかるい光の中で』
★『Mr. Nobody Against Putin(原題)/名もなき反逆者 ロシア 愛国教育の現場で(NHK放送タイトル)』
『パーフェクト・ネイバー:正当防衛はどこへ向かうのか』短編ドキュメンタリー映画賞
★『あなたが帰ってこない部屋』
『Armed Only with a Camera: The Life and Death of Brent Renaud(英題)』
『Children No More: Were and are Gone(原題)』
『デビル・イズ・ビジー/中絶医療の最前線から』
『Perfectly a Strangeness(原題)』短編実写映画賞(タイで2作品が受賞)
『Butcher’s Stain(原題)』
『A Friend of Dorothy(原題)』
『ジェーン・オースティンの生理ドラマ』
★『歌うたい』
★『Two People Exchanging Saliva(原題)』短編アニメーション映画賞
『バタフライ』
『Forevergreen(原題)』
★『The Girl Who Cried Pearls(原題)』
『リタイア・プラン』
『3人姉妹』【動画】今観られるノミネート作品と、観る方法をチェック!
関連作品の紹介・レビュー記事
主要ノミネート作品の作品紹介やレビューは以下から確認できる。
作品賞ノミネート映画
- 『センチメンタル・バリュー』の紹介・レビュー
- 『罪人たち』の紹介・レビュー
- 『トレイン・ドリームズ』の作品紹介ページ
- 『ハムネット』の紹介・レビュー
- 『ブゴニア』の紹介・レビュー
- 『フランケンシュタイン』の紹介・レビュー
- 『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の紹介・レビュー
- 『ワン・バトル・アフター・アナザー』の紹介・レビュー
アニメーション作品
- 『アメリと雨の物語』の紹介・レビュー
- 『ARCO/アルコ』の作品紹介ページ
- 『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の紹介・レビュー
- 『ズートピア2』の紹介・レビュー
- 『星つなぎのエリオ』の紹介・レビュー
ドキュメンタリー作品
- 『あかるい光の中で』の作品紹介ページ
- 『アラバマ・ソリューション/地獄の刑務所からの告発』の作品紹介ページ
- 『パーフェクト・ネイバー:正当防衛はどこへ向かうのか』の作品紹介ページ
- 『Mr. Nobody Against Putin(原題)』の作品紹介ページ
他部門ノミネート映画
- 『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』の紹介・レビュー
- 『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の紹介・レビュー
- 『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』の作品紹介ページ
- 『WEAPONS/ウェポンズ』の紹介・レビュー
- 『国宝』の紹介・レビュー
- 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の紹介・レビュー
- 『シラート』の作品紹介ページ
- 『ブルームーン』の作品紹介ページ
- 『ロスト・バス』の作品紹介ページ
現在レビュー未掲載作品も順次更新予定
- 『シークレット・エージェント』
- 『シンプル・アクシデント/偶然』
- 『スマッシング・マシーン』
- 『ソング・サング・ブルー』
- 『ヒンド・ラジャブの声』ほか
ショーン・ペン, しあわせな選択, アカデミー賞, アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし, アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ, イーサン・ホーク, ウンミ・モサク, エマ・ストーン, エル・ファニング, クロエ・ジャオ, ジェイコブ・エロルディ, ジェシー・バックリー, ジュラシック・ワールド/復活の大地, ジョシュ・サフディ, ステラン・スカルスガルド, ズートピア2, センチメンタル・バリュー, ティモシー・シャラメ, テヤナ・テイラー, ハムネット, フランケンシュタイン, ブゴニア, ブルームーン, ベニチオ・デル・トロ, ポール・トーマス・アンダーソン, マイケル・B・ジョーダン, マーティ・シュプリーム 世界をつかめ, ヨアキム・トリアー, ライアン・クーグラー, レオナルド・ディカプリオ, ワン・バトル・アフター・アナザー, 第98回アカデミー賞(2026年), 罪人たち, F1/エフワン, KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ, 日本作品, レナーテ・レインスヴェ -
【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

2026年の今後公開予定の注目映画をピックアップし、作品ごとに見どころを紹介。(随時更新)
(※公開から1週間経った“注目映画”は“そのほかの映画”に統合)
2026年1月公開の映画
2026年1月9日(金)・10日(土)公開の映画
1月9日(金)公開の映画
『愛がきこえる』『アブルプティオ 狂気人形』『偽りの楽園』『おくびょう鳥が歌うほうへ』『大人の童話 〜この恋、青少年は禁止です!〜』『ALL YOU NEED IS KILL』『架空の犬と嘘をつく猫』『喝采』『鬼門』『GRIT -バレーボール男子日本代表 栄光への始発点-』『クレイジーハウス 地獄の復活祭』『CROSSING 心の交差点』『郷』『五十年目の俺たちの旅』『コート・スティーリング』『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』『SEBASTIAN セバスチャン』『ぼくの名前はラワン』『マッズ! -血まみれバッドトリップ-』『YADANG/ヤダン』『笑う男』『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』『インランド・エンパイア 4K』『ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版』『マダムと泥棒 4Kレストア版』
1月10日(土)公開の映画
『星野先生は今日も走る』『水の中で』『ラストノート 名もなき者たちの歌』『汚れた血 4Kレストア版』
2026年1月16日(金)・17日(土)公開の映画

『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

『28年後… 白骨の神殿』より
1月16日(金)公開の映画
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』『ウォーフェア 戦地最前線』『オベックス 電脳世界』『ザ・カース』『映画「京佳お嬢様と奥田執事 京佳お嬢様パリへ行く」』『グッドワン』『クラーケン 深海の怪物』『最後のミッション』『サリー』『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』『旅の終わりのたからもの』『チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン』『長安のライチ』『唐人街探偵 1900』『とれ!』『ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せ』『28年後… 白骨の神殿』『万事快調<オール・グリーンズ>』『プシュパ 君臨』『ホーム・アローン! ジョナスとガビのトラップ大作戦』『マーダー・キャンプ』『MIRRORLIAR FILMS Season8』『モディリアーニ!』『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4K レストア版』
1月17日(土)公開の映画
『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』『イマジナリーライン』『マライコッタイ・ヴァーリバン』『メモリードア』
2026年1月23日(金)・24日(土)公開の映画

『MERCY/マーシー AI裁判』

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より ©2025 UNIVERSAL STUDIOS
1月23日(金)公開の映画
『愛のごとく』『アウトローズ』『アリゲーター:暴水領域』『安楽死特区』『インコンプリート・チェアーズ』『怪獣天国』『帰ってきたガリバー』『黒の牛』『恋のドッグファイト』『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』『最強王図鑑 The Ultimate Tournament 特別編 テッペン決めようか!』『終点のあの子』『ただいまって言える場所』『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』『パンダプラン』『ヒグマ!!』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』『ブチャ 最後の証人』『PROJECT Y』『MERCY/マーシー AI裁判』『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』『More Real Than Dreams』『役者になったスパイ』『恋愛裁判』『ワールド・ブレイカー』『カリギュラ 究極版』
1月24日(土)公開の映画
『おててつないで』『オリビアと雲』
2026年1月30日(金)・31日(土)公開の映画

『HELP/復讐島』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
1月30日(金)公開の映画
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第2幕』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』『鬼胎(クィテ)黒い修道女』『クイーンダム/誕生』『クスノキの番人』『在日ミャンマー人 -わたしたちの自由-』『スケッチ 〜描かれたモンスターたち〜』『スタック』『白蛇:浮生』『パルプロス:黙示録の子供たち』『HELP/復讐島』『マーズ・エクスプレス』『メラニア』『ラスト・ロデオ 〜約束のフィールド〜』『ランニング・マン』『ガーゴイル 4Kレストア版』
1月31日(土)公開の映画
『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』 変更なし: 『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』
2026年2月公開の映画
2026年2月6日(金)・7日(土)公開の映画

『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC
2月6日(金)公開の映画
『カルテットという名の青春』『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』『射鵰英雄伝』『たしかにあった幻』『神社 悪魔のささやき』『ツーリストファミリー』『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』『トゥギャザー』『パンダのすごい世界』『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』『FREWAKA/フレワカ』『フレンド-#最狂ピエロ警報』『ほどなく、お別れです』『ホームステッド〜世界が崩れる時〜』『禍禍女』『椰子の高さ』『リバース・オブ・ヘル』『両親が決めたこと』『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』
2月7日(土)公開の映画
『ミックスモダン』
2026年2月13日(金)・14日(土)公開の映画

『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

『クライム 101』
2月13日(金)公開の映画
『ANIMAL』『オスロ、8月31日』『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』『クライム 101』『スペルマゲドン 精なる大冒険』『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』『肉屋』『ブゴニア』『不貞の女』『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』『劇場版 僕の心のヤバイやつ』『道行き』『女鹿』『リプライズ』『私のすべて』『ファーゴ 4K』
2月14日(土)公開の映画
『ロッコク・キッチン』『私たちの一日/イン・アワ・デイ』
2026年2月20日(金)・21日(土)公開の映画

『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

『おさるのベン』より © 2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2月20日(金)公開の映画
『おさるのベン』『枯れ木に銃弾』『CatVideoFest』『教場 Requiem』『幻愛 夢の向こうに』『災 劇場版』『センチメンタル・バリュー』『東方神起 20th Anniversary Film 『IDENTITY』』『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』『夜勤事件』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』
2月21日(土)公開の映画
『明日を夜に捨てて』『どうしようもない10人』『ポーラX 4K レストア版』
2026年2月27日(金)・28日(土)公開の映画

『嵐が丘』より ©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
2月27日(金)公開の映画
『嵐が丘』『#拡散』『結局珈琲』『木挽き町のあだ討ち』『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』『正義廻廊』『超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦』『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』『TRAVERSE2 -Next Level-』『MALUM 悪しき神』『夜鶯 -ある洋館での殺人事件-』『レンタル・ファミリー』『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』
2月28日(土)公開の映画
『金子文子 何が私をこうさせたか』『この場所』『湯徳章-私は誰なのか-』
2026年3月公開の注目映画
2026年3月6日(金)・7日(土)公開の注目映画

『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

『ブルームーン』より © 2025 FUNNY VALENTINE, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
3月6日(金)公開の映画
『ウィキッド 永遠の約束』『エリス&トム-ボサノヴァ名盤誕生秘話-』『オーロラの涙』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第3幕』『ザ・クロウ』『361-White and Black-』『しあわせな選択』『GEMNIBUS vol.2』『スペシャルズ』『宣誓』『ナースコール』『NEEDY GIRL OVERDOSE 劇場先行版』『花緑青が明ける日に』『ブルームーン』『モーツァルト!』『藍反射』『RIP SLYME THE MOVIE -25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-』『人狼 JIN-ROH 4Kリマスター』『冬のソナタ 日本特別版』
3月7日(土)公開の映画
『ギョンアの娘』『ホールディング・リアット』
2026年3月13日(金)・14日(土)・15(日)公開の注目映画

『私がビーバーになる時』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.
3月13日(金)公開の映画
『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』『96分』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『ジョン・クランコ バレエの革命児』『パリに咲くエトワール』『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』『放送禁止 ぼくの3人の妻』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』『私がビーバーになる時』
3月14日(土)公開の映画
『WITH』『蒸発』『父と家族とわたしのこと』『長浜』『ハローマイフレンド』『ひなぎく 4Kレストア版』
3月15日(日)公開の映画
『今は昔、栄養映画館の旅』
2026年3月20日(金)・21日(土)公開の注目映画

『決断するとき』 © 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
3月20日(金)公開の映画
『アメリと雨の物語』『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』『おしり前マン〜復活のおしり前帝国』『カミング・ホーム』『君が最後に遺した歌』『決断するとき』『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』『全知的な読者の視点から』『東京逃避行』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『チェッカーズ 1988 SCREW TOUR at 東京ドーム【4Kリマスター】』『マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.』
3月21日(土)公開の映画
『自然は君に何を語るのか』『365DAYs + 2彷徨う大人たち』『粒子のダンス』
2026年3月27日(金)・28日(土)公開の注目映画
3月27日(金)公開の映画
『生きているんだ友達なんだ』『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』『鬼の花嫁』『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』『90メートル』『キング・オブ・キングス』『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』『そして彼女たちは』『ハウス・オブ・ザ・デビル』『フェザーズ その家に巣食うもの』『森に聴く Listen to the Forest』『私たちの話し方』『トニー滝谷 4Kリマスター版』
3月28日(土)公開の映画
『鍵から抜け出した女』『チェイン・リアクションズ』『津田寛治に撮休はない』『ドゥリム パレス』『HOLD UP MORNING』『MAMMON』『山人(やまんど)…縄文の響きが木霊する』『ライフテープ』
2026年4月公開の注目映画
2026年4月1日(水)・3日(金)・4日(土)公開の注目映画
『ザ・ブライド!』 – 4月3日(金)公開

『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
1930年代シカゴ。孤独な“不死身の怪物”は、自分の伴侶を求めて高名な研究者ユーフォロニウス博士に依頼し、墓から掘り起こされた女性の遺体は花嫁《ブライド》としてよみがえる。だが、ある事件をきっかけに追われる身となったふたりは逃避行へ――その旅はやがて社会全体を揺るがす“革命”の始まりへと転がっていく。監督はマギー・ギレンホール、出演はジェシー・バックリー、クリスチャン・ベールら。
『落下音』 – 4月3日(金)公開

『落下音』より © Fabian Gamper – Studio Zentral
百年にわたる四つの時代を生きる少女たちの〈不安〉を描く、静かで不穏な映像叙事詩。北ドイツの同じ農場を舞台に、説明のつかない出来事が時代を超えて響き合っていく。
世界がまだ名前を与えていない感情を、映像と音で観る者の深層へと忍び込ませる、カンヌ国際映画祭〈審査員賞〉受賞作。
4月1日(水)公開のそのほかの映画
『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』『流星 デジタルリマスター版』
4月3日(金)公開のそのほかの映画
『黄金泥棒』『OCHI! -オチ-』『俺たちのアナコンダ』『黴の花』『カルテットという名の青春』『殺手#4(キラー・ナンバー4)』『501号室の男 -ある作家の記録-』『済州島四・三事件 ハラン』『ザッケン!』『PILOT -人生のリフライト-』『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』『炎かがよへ』『Riceboy ライスボーイ』『ロングホットサマーバケーション』『パリから来た殺し屋 4K』
4月4日(土)公開のそのほかの映画
『三角屋の交差点で』『XiXi、私を踊る』『マダム・ソワ・セヴェンヌ』『エス インターナショナル版』
2026年4月10日(金)・11日(土)公開の注目映画
『ハムネット』 – 4月10日(金)公開

『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC
シェイクスピア夫妻が息子ハムネットを失った喪失と、その悲しみが創作へと転化していく過程を描く、クロエ・ジャオ監督のドラマ。
ジェシー・バックリー、ポール・メスカルらが出演し、原作はマギー・オファーレルの同名小説。フォーカス・フィーチャーズ/ユニバーサル配給で、愛と喪失の物語として“ハムレット”誕生の背景に迫る。
4月10日(金)公開のそのほかの映画
『ヴィットリア 抱きしめて』『炎上』『火葬人』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第4幕』『サトウキビは知っている』『脛擦りの森』『1975年のケルン・コンサート』『第五の騎士は恐怖』『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』『ダーティ・エンジェルズ』『一口のパン』『ペリカン・ブルー 〜自由への切符〜』『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『万博追跡 2K レストア版』
4月11日(土)公開のそのほかの映画
『遠来 〜トモベのコトバ〜』『五月の雨』『トゥ・ランド』『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』『焼け石と雨粒』
2026年4月17日(金)・18日(土)公開の注目映画
4月17日(金)公開のそのほかの映画
『クベーラ』『今日からぼくが村の映画館』『これって生きてる?』『ソング・サング・ブルー』『DOPPEL』『長篠』『残されたヘッドライン』『人はなぜラブレターを書くのか』『FEVER ビーバー!』『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』『悪夢の系譜【4Kデジタル修復版】』
4月18日(土)公開のそのほかの映画
『海辺の恋』『オー・パン・クペ』『河童の家』
2026年4月24日(金)〜29日(水・祝)公開の注目映画
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』 – 4月24日(金)公開

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』より © Nintendo・Illumination/Universal Pictures
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)の世界観を引き継ぐ新作アニメーション映画で、2026年4月24日(金)に全国ロードショー。日本公式サイトでは、前作が全世界で13億ドル超の興行収入を記録したことにも触れつつ、続編としてのスケールアップを予告している。
4月24日(金)公開のそのほかの映画
『ARCO/アルコ』『オールド・オーク』『悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE』『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』『白い車に乗った女』『ツイッギー』『月の犬』『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』『ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償』『LOST LAND/ロストランド』『サムライ 4Kレストア』
4月25日(土)公開のそのほかの映画
『超低予算ムービー大作戦』『めぐる面影、今、祖父に会う』
4月29日(水・祝)公開のそのほかの映画
『アギト-超能力戦争-』『SAKAMOTO DAYS』
2026年5月公開の注目映画
2026年5月1日(金)・2日(土)公開の注目映画
『プラダを着た悪魔2』 – 5月1日(金)公開

『プラダを着た悪魔2』ポスター ©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
ファッション業界の“最前線”を舞台に、働く女性たちの葛藤と成長を描いた大ヒット作『プラダを着た悪魔』の続編が、2026年5月1日(金)に日米同時公開。
監督デヴィッド・フランケル、脚本アライン・ブロッシュ・マッケンナが続投し、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチら主要キャストが名を連ねる。
5月1日(金)公開のそのほかの映画
『サンキュー、チャック』『幸せの、忘れもの。』『誓い 建築家B・V・ドーシ』『ドランクヌードル』『ユートピアの力』『ラプソディ・ラプソディ』『プッシャー【4Kデジタル修復版】』『プッシャー2【4Kデジタル修復版】』『プッシャー3【4Kデジタル修復版】』
5月2日(土)公開のそのほかの映画
『イリュミナシオン』『コスモ・コルプス』『サンタクロースたちの休暇』『猫を放つ』
2026年5月8日(金)公開の注目映画
『シンプル・アクシデント/偶然』 – 5月8日(金)公開
イランのジャファル・パナヒ監督が、自身の投獄体験にも通じる視点から“復讐”と“倫理”の揺らぎを描くスリラー。かつて政治犯として収監された人々が、過去に自分たちを苦しめた拷問者かもしれない男を前にし、「裁くべきか/赦すべきか」という決断を迫られていく。
第78回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール(最高賞)を受賞した。
『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』 – 2026年5月8日(金)公開
人気クライム・エンターテインメント『グランド・イリュージョン』シリーズ第3作。
イリュージョンで巨悪の資金を奪い“世間に還元する”スーパー集団フォー・ホースメンが、史上最高価値とされる“ハートのダイヤモンド”を狙い、世界規模の強奪劇に挑むという。
ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャーらが再集結し、ロザムンド・パイクが“ダイヤの女王”として立ちはだかる。監督はルーベン・フライシャー。
2026年5月15日(金)公開の注目映画
『スマッシング・マシーン』 – 5月15日(金)公開
総合格闘技の黎明期、1997~2000年の時代を駆け抜けた伝説的ファイター、マーク・ケアーの軌跡を、ドウェイン・ジョンソン主演で実写化した実話ベースのドラマ。PRIDE創成期の熱狂も背景に据えながら、勝利の裏側にある代償を掘り下げていく。
監督・脚本は『アンカット・ダイヤモンド』のベニー・サフディで、ジョンソンが“霊長類ヒト科最強”とまで呼ばれた男の栄光と転落を体現し、エミリー・ブラントがパートナー役で共演する。
2026年5月22日(金)公開の注目映画
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』 – 5月22日(金)公開
“帝国崩壊後”の銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めたグローグーが育んだ絆と旅路を描く最新劇場作で、グローグーを狙う旧帝国軍の残党がふたりを追う。
監督はジョン・ファヴロー、製作総指揮にデイヴ・フィローニが名を連ねる。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の予告を見る
『マテリアリスト 結婚の条件』 – 2026年5月29日(金)公開

『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved
『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソンが監督・脚本を務める新作。
舞台はニューヨーク。結婚相談所で働く“マッチメーカー”のルーシーが、恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に測る人物として描かれ、現代の婚活市場と三角関係が物語の軸になる。
主演はダコタ・ジョンソンで、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカルが共演。
2026年6月の注目映画
2026年6月12日(金)公開の注目映画
『Michael/マイケル』 – 6月12日(金)公開

『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描く伝記映画。
主演のマイケル役は甥のジャファー・ジャクソンで、監督はアントワーン・フークア、脚本はジョン・ローガン、製作には『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが参加する。
2026年6月26日(金)公開の注目映画
『スーパーガール』 – 2026年6月26日(金)公開

『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI
DCコミックスの人気キャラクター、スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に据えた新たな実写スーパーヒーロー映画。2025年に公開された『スーパーマン』の成功を受け、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが新生DCユニバースの一翼として製作を進めている。監督は『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』などを手がけたクレイグ・ギレスピー、主演にはドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』などで注目を集めるミリー・オールコックが起用された。
物語はスーパーマンの従妹であるカーラが、自身の力と向き合いながらヒーローとして成長していく姿を描くとされる。
ジェイソン・モモアの出演も決定しており、これまでのDC作品に新たな風を吹き込む試みとして期待が高い。
2026年7月公開の注目映画
2026年7月3日(金)公開の注目映画
『トイ・ストーリー5』 – 2026年7月3日(金)公開
ピクサー・アニメーション・スタジオ制作による人気アニメシリーズの最新作。前作『トイ・ストーリー4』から数年後を舞台に、ウッディやバズ・ライトイヤーをはじめとするお馴染みの仲間たちが、新たな試練と出会いに挑む姿が描かれる。
シリーズ創始者の一人アンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、トム・ハンクス(ウッディ役)やティム・アレン(バズ役)など多くのレギュラーキャストが続投予定。
また、新キャラクターとして“リリーパッド”というカエル型のタブレットが登場し、デジタル機器と旧来の“おもちゃ”世界の対立という現代的テーマを暗示させる内容が示されている。物語の中心にはジェシーが再び立ち、仲間と共に子どもの注意を引き戻すために奮闘するという、シリーズ特有のユーモアと感動が期待される。北米公開は2026年6月19日が予定されている。
2026年7月17日(金)公開の注目映画
『キングダム 魂の決戦』 – 2026年7月17日(金)公開
実写映画『キングダム』前作『大将軍の帰還』の続きが描かれる。原作者・原泰久の言葉として「過去4作を超える迫力と興奮と感動」を目指す方針が示されている。
2026年7月31日(金)公開の注目映画
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 – 2026年7月31日(金)公開
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストを受け、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが“新章”へ踏み出す第4作。
監督は『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットンで、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロやパニッシャー役のジョン・バーンサル、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のセイディー・シンクらとの共演にも注目が集まっている。
『モアナと伝説の海』(実写版) – 2026年7月31日(金)公開

実写版『モアナと伝説の海』© 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ウォルト・ディズニー・スタジオが同名の2016年の大ヒットアニメーションを実写化するミュージカル・アドベンチャー。原作の物語を踏襲しつつ、生身の俳優による表現と実際の海・自然ロケを活かした映像美が特徴だ。
監督はトーマス・カイル、脚本はジャレド・ブッシュとダナ・ルドゥ・ミラーが務める。主人公モアナ役には新人のキャサリン・ラガアイアが抜擢され、海との深い絆と使命感に導かれて未知の大海原へ旅立つ姿を演じる。アニメ版で人気を博した“半神”マウイ役にはドウェイン・ジョンソンが続投し、原作楽曲「How Far I’ll Go」も実写版で歌われる見込みだ。音楽にはオリジナル版で手がけたマーク・マンシーナとリン=マニュエル・ミランダが再び参加する。北米では2026年7月10日公開予定。
2026年8月公開の注目映画
『時には懺悔を』 – 2026年8月28日(金)公開
中島哲也が監督・脚本を手がけ、打海文三の同名小説を原作とする実写映画。
物語は、探偵の佐竹と助手の聡子が殺人事件を追う中で、9年前の誘拐事件で連れ去られた重い障がいを抱える子ども「新」の存在にたどり着くところから展開し、傷を抱えた大人たちの再生を描くという。
主演は西島秀俊で、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司らが名を連ねる。
2026年12月公開の注目映画
2026年12月18日(金)公開の注目映画
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 – 12月18日(金)公開

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.
ジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソが監督を務める、マーベル・スタジオの『アベンジャーズ』最新作。
ロバート・ダウニー・Jr.が“新たな役柄”として、マーベル屈指のヴィランドクター・ドゥーム(ヴィクター・フォン・ドゥーム)を演じるほか、主要キャストとしてクリス・ヘムズワース、アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタンらに加え、X-MEN系キャストの名前も挙がっており、シリーズ横断の“集結”がいよいよ本格化しそうだ。
2026年内公開の注目映画
『オデュッセイア』 – 2026年内公開

『オデュッセイア』
クリストファー・ノーランがホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を映画化する超大作で、2026年7月17日の全米公開。“IMAXフィルムカメラで撮影”されたことを掲げている。
主演はマット・デイモンで、帰還の旅に翻弄される英雄オデュッセウスを演じる。共演にはトム・ホランド、アン・ハサウェイ、ゼンデイヤらが名を連ね、トロイ戦争後の長い旅路や怪物たちとの遭遇といった“神話的”エピソードが示唆されている。
2026年の映画シーンに注目
2026年は、『アベンジャーズ』や『トイ・ストーリー』の最新作、さらに国際映画祭で評価された作品、激しいアクションやホラーまで、ジャンルも規模も幅広いラインナップが揃っている。見逃せないタイトルが目白押しだ。
気になる作品はぜひ劇場でチェックし、2026年の映画体験を存分に楽しんでほしい。
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ビリー・アイリッシュ、グラミー賞受賞スピーチでICEを猛烈批判-「盗まれた土地に不法滞在者なんていない」

ビリー・アイリッシュがグラミー賞受賞スピーチでICEを批判し、移民問題への強い姿勢を示した。
ビリー・アイリッシュが、グラミー賞授賞式の壇上から移民・公民権をめぐる問題に言及した。最優秀楽曲賞を受賞した直後のスピーチで、彼女はICE(米移民・関税執行局)に反対する立場を明確にし、「盗まれた土地に不法滞在者なんていない」と語り、会場に強いメッセージを投げかけた。
受賞スピーチで語られたICE批判と抗議の呼びかけ
最優秀楽曲賞を受賞したアイリッシュは、感謝の言葉を述べた後、スピーチの終盤で社会的なメッセージに踏み込んだ。「正直、言うべきことはこれだけ」と前置きしながら、「そもそも盗まれた土地に不法滞在者なんていない」と発言。移民を取り締まるICEの存在そのものに疑問を投げかけた。
続けて彼女は、発言の難しさに触れつつも、「この場所ではすごく希望を感じる」と語り、「私たちはただ戦い続けて、声を上げ続けて、抗議し続けなきゃいけない」と強調した。そして最後に、「私たちの声には本当に大きな意味があるし、人々(の行動)が大切なんだよ」と述べ、行動を伴う意思表示の重要性を訴えた。
Billie Eilish says “f*ck ice” during her #Grammys acceptance speech: “Nobody is illegal on stolen land. We need to keep fighting and speaking up. Our voices do matter.” pic.twitter.com/Sz1um3afYJ
— Variety (@Variety) February 2, 2026
レッドカーペットでも示された姿勢-「ICE Out」ピンの着用
アイリッシュはこの夜、授賞式の壇上だけでなく、レッドカーペットでも自身の立場を明確にしていた。会場では「ICE Out」と書かれたピンバッジを身に着けている姿が目撃されており、スピーチ以前から移民問題に対する意思表示を行っていたことがうかがえる。
同様に、授賞式では複数のアーティストが社会的メッセージを発信しており、バッド・バニーをはじめ、ジャスティン・ビーバー、ケラーニ、ボン・イヴェールのジャスティン・ヴァーノンらも、それぞれの形で声を届けた。アイリッシュの発言は、こうした流れの中で行われたものであり、音楽業界の大舞台を通じた問題提起の一例となった。
過去の授賞スピーチでも示してきた公民権と環境正義への問題意識
ビリー・アイリッシュは、アメリカの政治や文化をめぐる問題について、これまでも公の場で発言してきた。先月、マーティン・ルーサー・キング・Jr賞を受賞した際にも、現在の社会状況に対する強い危機感を語っている。
そのスピーチでアイリッシュは、「今の国や世界の状態を考えると、環境正義に向けて取り組んできたことでこうして祝福されるのは、とても奇妙な感じがする」と述べ、「だって、これまで以上に達成不可能に感じられるんだ」と率直な思いを明かした。
さらに彼女は、「私たちは隣人が誘拐され、平和的な抗議者が襲撃され殺害され、公民権が剥奪されるのを目にしている」と現状を指摘。続けて、「気候危機と闘うための資源が削減され、化石燃料と畜産業が地球を破壊し……」と語り、社会構造と環境問題の結びつきにも言及した。
スピーチの終盤では、「食料や医療へのアクセスがすべてのアメリカ人の基本的人権ではなく、富裕層の特権になろうとしている」と述べ、公民権や生活基盤をめぐる問題が深刻化しているとの認識を示している。
【主な受賞結果一覧】第68回グラミー賞が開催!バッド・バニー、レディー・ガガ、ケンドリック・ラマーらの受賞に注目集まる第68回グラミー賞の授賞式が行われた。このページでは受賞結果を随時更新。 現地時間2026年2月1日、「第68回グラミー賞」授賞式が行われた。このページでは受賞結果を掲載している。 主な受賞結果/ノミネートリストは以下の通り(★が受賞) 最…
サブリナ・カーペンター、グラミー賞で「Manchild」披露-機長コスチュームとFワードが話題にサブリナ・カーペンターがグラミー賞授賞式で「Manchild」を披露。空港を模したステージ演出やFワードが繰り返される歌詞表現が注目を集めた。2年連続出演となった今回のパフォーマンスと、これまでの受賞・ノミネート歴を整理する。 -
ジャスティン・ビーバー、上裸でグラミー賞に登場 「Yukon」を披露しヘイリー・ビーバーが客席で見守る

2022年以来となるグラミー賞のステージで、ジャスティン・ビーバーが上半身裸で「Yukon」を披露し、客席のヘイリー・ビーバーが見守った。
上半身裸のジャスティン・ビーバーが、日曜日に開催されたグラミー賞のステージに登場した。2022年以来となる同アワードでのパフォーマンスとなった今回、彼はヒット曲「Yukon」を、極限まで削ぎ落としたスタイルで披露。客席には妻ヘイリー・ビーバーの姿もあり、その様子はパフォーマンス中、何度もカメラに映し出された。
ジムショーツと靴下だけの姿で披露した「Yukon」―ループ演奏によるミニマルなステージ
この日ビーバーは、ジムショーツと靴下だけを身に着けてステージに立った。エド・シーランスタイルでエレクトリックギターとドラムサンプルをループさせ、その上に歌声を重ねるという構成で、「Yukon」を披露。装飾を排した演出と最小限の編成によって、楽曲そのものの存在感が際立つパフォーマンスとなった。
Justin Bieber performs “YUKON” at the #GRAMMYs. pic.twitter.com/9NDwDXIrUR
— Pop Crave (@PopCrave) February 2, 2026
客席で見守ったヘイリー・ビーバー―“彼女のために書かれた曲”を歌う姿を誇らしげに
パフォーマンス中、カメラは客席にいるヘイリー・ビーバーを頻繁に映し出した。彼女は、彼女のために書かれたこの曲を彼が歌う姿を、とても誇らしげに見つめていた。ステージ上のビーバーと客席のヘイリーを交互に捉える演出が、楽曲の持つ私的な側面をより際立たせる形となった。
Hailey Bieber is all of us after Justin Bieber's #Grammys performance. pic.twitter.com/G600CjUs87
— The Hollywood Reporter (@THR) February 2, 2026
ステージ出演が限られていた数年を経て―コーチェラ出演への予告編となったグラミー賞
ビーバーの今回のパフォーマンスは、ステージ上での出演が極めて少なくなっていた数年を経てのものとなった。昨年はロサンゼルスでのSZAのショーにゲスト出演し、プライベートイベントでパフォーマンスを行ったが、2022年にツアーを中止して以来、比較的目立たない活動を続けてきた。今回のグラミー賞出演は、4月に開催される両週末のコーチェラでのヘッドライナー出演の予告編となっている。
アルバム「Swag」での復帰と今年のグラミー賞ノミネート
このポップスターは昨年、2枚の「Swag」アルバムで音楽シーンに勝利の凱旋を果たした。1枚目は7月にサプライズリリースされ、2枚目は9月に発売された。両作品とも、以前のポップス作品よりもはるかに抑制された内容となっており、シングル「Daisies」と「First Place」を生み出している。
今年のグラミー賞では、「Swag」がアルバム・オブ・ザ・イヤーと最優秀ポップ・ボーカル・アルバム部門にノミネート。「Daisies」は最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス部門、「Yukon」は最優秀R&Bパフォーマンス部門にノミネートされた。ビーバーはキャリアを通じて23回ノミネートされ、これまでに2つのグラミー賞を獲得している。2016年にはJack Üの「Where Are Ü Now」への参加で、2021年にはDan + Shayとのデュエット曲「10,000 Hours」で受賞した。
なお、当日のグラミー賞ではビーバーの出演に加え、レディー・ガガ、ブルーノ・マーズ、リーバ・マッキンタイア、ロゼ、タイラー・ザ・クリエイターらがパフォーマンスを披露。オリヴィア・ディーン、Katseye、Sombr、アレックス・ウォーレン、ザ・マリアス、ローラ・ヤング、レオン・トーマス、アディソン・レイをフィーチャーした最優秀新人アーティストメドレーも行われた。
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レディー・ガガ、グラミー賞で最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞受賞-鳥カゴ姿での「Abracadabra」披露も

レディー・ガガがグラミー賞に登場し、“目”のような鳥カゴをまとった姿で「Abracadabra」を披露。最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞を受賞した。
東京でのメイヘム・ボール・ツアー5公演を終えたレディー・ガガが、日曜夜に開催されたグラミー賞のステージに登場した。ガガはロックギター版にアレンジした「Abracadabra」を披露し、最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞(『Mayhem』)を受賞。ツアー直後の帰国と重なった今回の出演は、大きな注目を集めた。
鳥籠をまとった姿で披露したロック版「Abracadabra」
ドラマーのジョシュ・フリースを含むバンドを従えたガガは、パフォーマンスの大半をキーボードセットアップの後ろで過ごした。赤い鳥の羽根をまとい、顔を“目”に見える鳥カゴのような装置で覆った姿で登場し、楽曲「Abracadabra」をロックギター版として披露した。
here’s Lady Gaga’s full performance of Abracadabra at the Grammys pic.twitter.com/x5eHO2K3pA
— Spencer Althouse (@SpencerAlthouse) February 2, 2026
主要3部門を含む7部門にノミネート、最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞を受賞
レディー・ガガは今回のグラミー賞で、主要3部門すべてを含む7部門にノミネートされていた。対象となったのは、最優秀レコード賞(「Abracadabra」)、最優秀アルバム賞(『Mayhem』)、最優秀楽曲賞(「Abracadabra」)の主要部門に加え、最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞(「Disease」)、最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞(『Mayhem』)、最優秀ダンス・ポップ・レコーディング賞(「Abracadabra」)、最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム賞(『Harlequin』)の4部門である。
このうち、アルバム『Mayhem』は最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞を受賞した。
受賞スピーチで音楽業界の女性たちにメッセージ
最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞の受賞スピーチで、レディー・ガガは音楽業界で活動する女性たちに向けて次のように語った。
「音楽業界の女性たちに言いたいの。スタジオで男性ばかりに囲まれていると、大変なこともあるってわかるよ。だから、いつも自分自身の声に耳を傾けて、自分のアイデアのために戦ってほしい。自分の曲のために戦って。プロデューサーとしての自分のために戦って。自分の声がちゃんと届くようにしてね」
昨年のグラミー賞ではブルーノ・マーズと共演
昨年のグラミー賞では、レディー・ガガがブルーノ・マーズとタッグを組み、ママス&パパスの楽曲「California Dreamin’」を披露した。このパフォーマンスは、壊滅的な被害を受けたロサンゼルス山火事の被災者に捧げられたものだった。
東京公演でICEを非難「彼らの人生が破壊されていることを考えている」
レディー・ガガはグラミー賞出演直前まで、ツアーの一環として東京で公演を行っていた。今回の授賞式出演は、その東京公演を終えた直後にロサンゼルスへ戻って実現したものとなる。
レディー・ガガは東京公演のひとつで、アメリカの移民・関税執行局(ICE)を非難する発言を行った。ガガは観客に向け、「極めて重要なことについて少し話をさせてほしいの。世界中の人々にとって、特に今のアメリカにとって重要なことよ」と切り出した。
続けて、数日後に帰国する自身の状況に触れながら、「数日後、私は帰国するんだけど、アメリカ中でICEに容赦なく標的にされている人々、子どもたち、家族のことを思うと心が痛むの」と語った。
さらにガガは、「彼らの痛み、そして私たちの目の前で彼らの人生が破壊されていることを考えているよ」と述べ、会場に集まった観客に問題意識を共有した。
授賞式では他のアーティストからも移民への言及が相次ぐ
今回のグラミー賞では、レディー・ガガの発言に限らず、移民をめぐる問題に言及するアーティストの姿が複数見られた。ビリー・アイリッシュやジャスティン・ビーバーは、レッドカーペットに「ICE Out」と書かれたピンバッジを着用して登場した。
また、オリヴィア・ディーンは最優秀新人賞の受賞スピーチを移民に捧げ、バッド・バニーは授賞式の場で次のように語った。「僕たちは野蛮人じゃない、動物じゃない、エイリアンでもない。人間だし、アメリカ人なんだよ」。
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オリヴィア・ディーンが2026年グラミー賞最優秀新人賞を受賞-移民への言葉と8組が集結した新人賞メドレーが映し出した音楽の現在地【一部動画あり】

オリヴィア・ディーンが2026年グラミー賞で最優秀新人賞を受賞し、移民をめぐる思いを語った。
オリヴィア・ディーンが、2026年グラミー賞の最優秀新人賞を受賞した。26歳の「Man I Need」のシンガーは、2月1日にロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで行われた授賞式に登壇し、音楽界最高峰の舞台でトロフィーを手にした。
移民の孫娘として語った受賞スピーチ
2025年9月にセカンドアルバム『The Art of Loving』をリリースしたオリヴィア・ディーンは、受賞スピーチの中で自身のルーツに触れ、移民の孫娘としての立場から家族への感謝を語った。
彼女は、「私は移民の孫娘としてここに立っているってことを言いたいの」と切り出し、「私は勇気の産物であって、そういう人たちは称賛されるべきだと思う」と述べた。さらにスピーチの終盤では、「私たちはお互いなしでは何者でもないんだよ」と語り、会場に強いメッセージを残した。
During her Grammys acceptance speech, Best New Artist #OliviaDean celebrated her grandparents and all immigrants, saying “those people need to be celebrated” for their bravery.
“We’re nothing without each other." pic.twitter.com/8oSht6AsY9
— TheWrap (@TheWrap) February 2, 2026
「Man I Need」披露直後に語られた言葉
オリヴィア・ディーンが最優秀新人賞メドレーの一環として「Man I Need」をパフォーマンスした直後に行われたものだった。
代表曲のひとつでもある同曲を披露した後、彼女はステージ上でそのままトロフィーを受け取り、自身の背景や家族への思いを語った形となる。音楽的な達成と個人的なルーツを重ね合わせるようなそのスピーチは、授賞式の中でも印象的な瞬間のひとつとなった。
Olivia Dean performs "Man I Need" at the 2026 #Grammys ❤️ pic.twitter.com/lMLu4j8PWv
— Variety (@Variety) February 2, 2026
最優秀新人賞メドレーが映し出した音楽の現在地
2026年グラミー賞では、最優秀新人賞にノミネートされた8組のアーティストをフィーチャーした野心的なメドレーが披露され、音楽の未来を俯瞰するようなステージが展開された。
ザ・マリアスは、「No One Noticed」の優しくゆっくりと燃え上がるようなパフォーマンスを披露。フロントウーマンのマリア・ザルドヤは煌めく海を背景に劇的にフレーミングされ、ジェシー・パールマンによる印象的なトレモロを多用したギターソロが展開された。ザ・マリアスは、2022年に『Cinema』で最優秀エンジニアード・アルバム(ノン・クラシカル)部門にノミネートされ、2023年にはバッド・バニーの年間最優秀アルバムにノミネートされた『Un Verano Sin Ti』のフィーチャリング・アーティストとしても名を連ねていた。
続いて登場したのは、元TikTokerのアディソン・レイだ。彼女はアリーナ外のトラックの荷台から、デビュー作『Addison』収録の「Fame is a Gun」を披露。バックダンサーや衣装替え、フルステージ照明を伴い、搬入口のコンテナとはしごの間でパフォーマンスを展開した。
Addison Rae strips during a performance of "Fame Is a Gun" at the #Grammys pic.twitter.com/PPLKZ4i4ex
— Variety (@Variety) February 2, 2026
この中で最もベテランの存在となったレオン・トーマスは、ギターを前面に押し出した「Mutt」のパフォーマンスでライブ楽器を強調。2010年代初頭にニコロデオンのスターとして活動した後、アリアナ・グランデやドレイク、ケラーニらのソングライター兼プロデューサーとしてキャリアを築いてきた彼は、ギターソロを交えながらステージを支配した。
キャッツアイは、レイが去った搬入口から続く形で登場し、催眠的なバイラルヒット「Gnarly」を披露。6人はメインステージに移動し、コレオグラフィーを前面に押し出したパフォーマンスを展開した。彼女たちは、2001年にデスティニーズ・チャイルドがステージに立って以来、授賞式でパフォーマンスを行う初のガールズグループとなり、長年のトレーニングの成果を示す形となった。
KATSEYE performs "Gnarly" at the #Grammys pic.twitter.com/J0CaCohEQx
— Variety (@Variety) February 2, 2026
さらに、元ハイプ・ハウスのメンバーとして知られるアレックス・ウォーレンも登場。売店と思われる場所から現れ、アリーナ内を歩きながら最終的に天井へと上昇する演出の中で、シングル「Ordinary」を披露した。同曲は現在ビルボード・ホット100で5位につけている。
ローラ・ヤングは、ブレイクスルー・シングル「Messy」をピアノソロで披露。最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス部門にもノミネートされた同曲を通じて、力強い復帰を印象づけた。彼女は昨年、メンタルヘルスと幸福を優先するため音楽活動から離れることを発表しており、当時「自分自身に取り組んで、より強くなって戻ってくるための時間を持てたら」と語っていたが、4カ月後に再びステージへと戻ってきた。
Lola Young gives an emotional performance of "Messy" at the 2026 #Grammys pic.twitter.com/JMxPPZ1ZYi
— Variety (@Variety) February 2, 2026
そしてメドレーの最後を飾ったのが、最優秀新人賞を受賞したオリヴィア・ディーンだ。レトロなヒットシングル「Man I Need」を披露し、ビルボード・ホット100で2位につける同曲の勢いを示した。『ローリング・ストーン』誌はアルバム『The Art of Loving』のレビューで、「ディーンのスターパワーは輝かしく、単なるカリスマ以上のものによって支えられている」と評している。
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ロゼ&ブルーノ・マーズ、グラミー賞でロックな「APT.」を披露! 会場に“アパツ”旋風が巻き起こる

ロゼとブルーノ・マーズが2026年グラミー賞の幕開けで「APT.」を披露した。
ロゼとブルーノ・マーズが、2月1日にロサンゼルスで開催された2026年グラミー賞授賞式のオープニング・パフォーマンスを担当した。ふたりは同賞で主要部門にノミネートされている楽曲「APT.」を披露し、番組冒頭を華やかに飾った。
主要2部門候補曲「APT.」で授賞式の幕開けを担当
「APT.」は2026年グラミー賞において、Record of the YearおよびSong of the Yearという主要2部門にノミネートされているほか、Best Pop Duo/Group Performanceにも名を連ねている。そうした注目曲が授賞式の冒頭に配置されたことは、同楽曲が持つ象徴性を印象づける構成となった。
ロゼにとってはソロとして初のグラミー賞ノミネート作品となり、ブルーノ・マーズとの共演は、その節目を世界的な音楽の舞台で示す形となった。
here's Bruno Mars and Rosé's full performance of Apt. at the Grammys pic.twitter.com/fwZoN634uJ
— Spencer Althouse (@SpencerAlthouse) February 2, 2026
「姉妹であり、家族」-ロゼが語ったグループとの現在地
今回の授賞式に先立ち、ロゼはポッドキャスト番組「Call Her Daddy」のインタビューに出演し、BLACKPINKのメンバーとの関係性について率直に語っている。
グループ内の距離感を問われた場面で、ロゼは「私たちは一番の親友。姉妹でもあるし、家族みたいな存在。それに仕事仲間でもある」と述べた。さらに問いかけに続ける形で、「他にどう言えばいいかな。考えられるものは、全部当てはまるよ」と語り、関係性を一言で定義することの難しさにも触れている。
グループとして世界的な成功を収める一方で、近年はそれぞれがソロ活動にも取り組んでいる。そうした状況下で語られたこの発言は、距離が生まれたことを示すものではなく、多層的な関係が今も同時に存在していることを示唆するコメントとして受け取れる。
グラミー賞という個人名義での評価が可視化される舞台に立ちながらも、ロゼがあらためて「家族」という言葉を用いた点は、現在の立ち位置を象徴する一幕と言えそうだ。
主要部門候補曲で授賞式の幕を開けた今回のパフォーマンスは、ロゼにとってソロアーティストとしての存在感を明確に示す場となった。一方で、グループへの言及が示すように、その歩みは単独で完結するものではない。個人として評価される舞台と、共有してきた時間の延長線上にある現在地。その両方を内包した形で、「APT.」は2026年グラミー賞の幕開けを飾った。
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サブリナ・カーペンター、グラミー賞で「Manchild」披露-機長コスチュームとFワードが話題に

サブリナ・カーペンターがグラミー賞で「Manchild」を披露し、空港を模した演出と歌詞表現が注目を集めた。
サブリナ・カーペンターが、日曜日に開催されたグラミー賞授賞式のステージに登場した。ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナを空港に見立てた大規模な演出の中で、新曲「Manchild」を披露し、コーラス部分で繰り返されるFワードが放送上の緊張感を生む場面となった。
空港に変貌した会場-飛行機演出と「Manchild」のステージ
カーペンターは、飛行機から回転木馬のように降下する演出でステージに登場した。会場には空港スタッフに扮したダンサーたちが配置され、昨年発表されたアルバム『Man’s Best Friend』からのリードシングル「Manchild」をパフォーマンスした。
楽曲のコーラスではFワードが連続して登場し、結果的に検閲担当者を試す形となった点も話題となった。ステージ中盤にはスポークンワードの演出も盛り込まれ、「機長のサブリナよ」と観客に語りかけ、拍手を求め呼びかける場面も見られた。終盤では2本の誘導灯を手に取り、想像上の飛行機に合図を送る仕草で、空港をテーマにしたステージを締めくくった。
#SabrinaCarpenter stuns with a performance of “Manchild” at the 2026 #Grammys
(via CBS and The Grammys) pic.twitter.com/LmQDATDgU2
— Variety (@Variety) February 2, 2026
2年連続となったグラミー賞出演-前年のステージとの対比
今回のパフォーマンスは、カーペンターにとって2年連続のグラミー賞出演となった。前年の授賞式では、「Espresso」と「Please Please Please」を披露し、ステージ上でトラブルが起きたかのように見せる演出や、随所にギャグを盛り込んだ茶目っ気のあるパフォーマンスで初登場を飾っていた。
それに対し、今年は空港という明確なコンセプトを前面に押し出し、会場全体を使った大掛かりな演出で存在感を示した。ユーモアを軸としながらも、楽曲の歌詞表現や演出のスケールによって、前年とは異なるアプローチで観客の注目を集めた形だ。
ノミネートと受賞歴が示す現在地-「Manchild」と最新アルバムの評価
カーペンターは昨年、初めてグラミー賞にノミネートされ、主要部門を含む複数のカテゴリーで名前を連ねた。アルバム・オブ・ザ・イヤー、最優秀新人賞、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞に加え、「Please Please Please」で楽曲賞、「Espresso」でレコード・オブ・ザ・イヤーにノミネートされ、その年は「Espresso」が最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞を受賞し、アルバム『Short n’ Sweet』が最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞を獲得した。
今年は計6部門にノミネートされ、アルバム『Man’s Best Friend』からのヒットシングル「Manchild」が、レコード・オブ・ザ・イヤー、楽曲賞、最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞、最優秀ミュージックビデオ賞の対象となった。また、『Man’s Best Friend』はアルバム・オブ・ザ・イヤーと最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞にノミネートされており、最新作を軸とした評価の広がりがうかがえる。
ステージ演出と楽曲表現の両面で存在感を示した今回のパフォーマンスは、カーペンターが現在のポップシーンにおいて確かな位置を築いていることを印象づけるものとなった。
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『プラダを着た悪魔2』予告編公開-アン・ハサウェイとメリル・ストリープが20年ぶりに帰還

映画『プラダを着た悪魔2』の新予告編が公開され、アン・ハサウェイ、メリル・ストリープら主要キャストが20年ぶりに続編へ帰還する。
『プラダを着た悪魔』の公開から20年。メリル・ストリープとアン・ハサウェイが5月1日、再びハイファッションと職場政治の世界に戻ってくる。20世紀スタジオは『プラダを着た悪魔2』の新しい予告編を公開し、待望の続編のより詳細な映像を披露した。
印刷ジャーナリズムの衰退と向き合うミランダの現在
『プラダを着た悪魔2』では、メリル・ストリープ演じるファッション誌「ランウェイ」の編集長ミランダ・プリーストリーが、時代の変化に直面する姿が描かれる。物語の軸となるのは、彼女が「印刷ジャーナリズムの衰退に対処し、斜陽産業の中で足場を見つけようと奮闘する姿」である。
そんなプリーストリーの前に立ちはだかるのが、かつての部下であり、現在は高級ブランドグループの実力者となったエミリー・ブラント演じるキャラクターだ。予告編では、両者が対峙する緊張感あふれる関係性が示され、彼女が「プリーストリーが切実に必要とする広告費を握っている」立場にあることが明かされる。かつて絶対的な権力を誇った編集長と、時代の波に乗る元部下――その力関係の逆転が、続編の大きな見どころとなりそうだ。
オリジナル作が描いた仕事と私生活の葛藤
オリジナルの『プラダを着た悪魔』は、アン・ハサウェイ演じる大学卒業生アンドレア・サックスが、ニューヨークでジャーナリストの職を探すところから始まる物語だった。彼女はファッション誌「ランウェイ」の編集長ミランダ・プリーストリーのジュニアアシスタントとして働き始め、過酷な職場環境の中で経験を積んでいく。
一方でサックスは、仕事とプライベートのバランスを取ることに苦労し、友情や恋人との関係を危険にさらすことになる。華やかなファッション業界を舞台にしながらも、若者がキャリアを築く過程で直面する現実的な葛藤を描いた点が、多くの共感を集めた。
同作は批評的にも商業的にも成功を収め、全世界で3億2600万ドルの興行収入を記録した。20年の時を経て制作される続編は、当時とは異なるメディア環境と価値観の中で、登場人物たちがどのような選択を迫られるのかにも注目が集まる。
主要キャスト再集結、新キャストも参加
続編では、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラントに加え、スタンリー・トゥッチ、トレイシー・トムズ、ティボール・フェルドマンがオリジナルと同じ役で再登場する。さらに、ケネス・ブラナーとパトリック・ブラマルが、ストリープとハサウェイ演じるキャラクターの恋愛相手を演じる。
新キャストとしては、シモーヌ・アシュリー、ルーシー・リュー、B・J・ノヴァク、ジャスティン・セロー、レディー・ガガ、ポーリーン・シャラメが参加するほか、ブロードウェイスターのヘレン・J・シェンとコンラッド・リカモラ、コメディアンのケイレブ・ヒアロンも出演予定だ。一方、オリジナル作でアンドレアのボーイフレンド、ネイトを演じたエイドリアン・グレニアは、続編には出演しない。
制作陣には、2006年の映画を監督したデヴィッド・フランケル、脚本を手がけたアライン・ブロッシュ・マッケナ、プロデューサーのウェンディ・ファイナーマンが復帰。マイケル・ベダーマン、カレン・ローゼンフェルト、マッケナがエグゼクティブプロデューサーを務め、『プラダを着た悪魔2』は2026年5月1日に20世紀スタジオから公開される予定だ。
【動画】映画『プラダを着た悪魔2』予告編
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チャペル・ローン、グラミー賞レッドカーペットで大胆すぎるトップレス・ドレス姿が話題に

チャペル・ローンが2026年グラミー賞のレッドカーペットに大胆なトップレス風ドレスで登場し、大きな注目を集めた。
2026年グラミー賞授賞式のレッドカーペットで、チャペル・ローンが披露した大胆なルックが話題となっている。トップレスに見えるドレス姿で登場した彼女は、フォトコールではその装いを堂々と披露。一方、テレビ局のインタビューに応じる際には、放送向けにケープを羽織る姿も見られ、そのコントラストが注目を集めた。
レッドカーペットで注目を集めた大胆な装い
チャペル・ローンは、2026年グラミー賞のレッドカーペットにトップレス風のドレスをまとって登場し、会場に集まったカメラマンたちの視線を一身に集めた。ドラマティックなルックを惜しげもなく披露する一方で、E!によるテレビインタビューに応じる際には、放送に配慮する形でケープを羽織って登場。生中継という制約の中で見せたその対応も、彼女の装いをめぐる話題性をさらに高める結果となった。
Jamie Foxx tells Chappell Roan how much his kids love her while on the #Grammys red carpet pic.twitter.com/HH3qx0hnSg
— The Hollywood Reporter (@THR) February 2, 2026
私生活では「控えめ」──ステージ衣装とのギャップ
チャペル・ローンは2025年に配信されたポッドキャスト「Call Her Daddy」で、私生活での服装とステージ上の装いとの違いについて率直に語っている。
「普段の服装に関しては、私はすごく控えめなんだよね」と語る一方で、過去には「以前は本当にクレイジーな格好をしてた」と振り返り、「文字通りTバックだけで外出して、ミニスカートで、お尻の下半分が出てて、乳首が透けて見えるような格好をしてたよ」と当時のスタイルを明かした。
さらに彼女は、シリコン製のブレストインサートを用いた演出についても触れ、「シリコンのブレストインサートを着けて、おっぱいを鎖骨まで持ち上げてたんだよ」と説明。しかし、そうした装いが“仕事”として求められるようになったことで、心境に変化が生まれたという。
「でもそれが仕事になった途端に輝きを失っちゃって、『もう疲れた』って感じになったんだよね」と語り、過剰な自己演出と向き合ってきた葛藤をにじませていた。
昨年のグラミー賞スピーチで示した業界への問題提起
チャペル・ローンは昨年のグラミー賞授賞式で最優秀新人賞を受賞した際、そのスピーチ内容でも大きな注目を集めた。壇上で彼女は、音楽業界の構造に対して明確な問題提起を行っている。
「もし自分がグラミー賞を受賞して、音楽業界で最も影響力のある人たちの前に立つことができたら、アーティストから何百万ドルもの利益を得ているレーベルや業界に対して、生活できる賃金と医療保険を提供するよう求めようって自分に言い聞かせてきた」と語り、特に発展途上のアーティストの待遇改善を訴えた。
自身の経験についても、「私はすごく若い時に契約した——未成年として契約したんだ」と明かし、契約を打ち切られた後の状況について、「職歴はゼロで、ほとんどの人と同じように、パンデミック中に仕事を見つけるのがかなり大変で、保険に入る余裕もなかった」と振り返っている。
さらに、「自分のアートにすごく献身的だったのに、システムに裏切られて、人間扱いされていないと感じたのは本当につらかった」と率直な思いを吐露。「レコードレーベルは、アーティストを価値ある従業員として扱い、生活できる賃金と健康保険、そして保護を提供する必要があるよ」と強く訴えた。
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スティーヴン・スピルバーグがついにEGOT達成! グラミー賞初受賞で映画界の巨匠が刻んだ新たな到達点

スティーヴン・スピルバーグが『ジョン・ウィリアムズ/伝説の映画音楽』でグラミー賞を初受賞し、EGOTを達成した。
スティーヴン・スピルバーグが、キャリアで初となるグラミー賞を受賞し、エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞、トニー賞のすべてを制覇するEGOT達成者の仲間入りを果たした。受賞作は、映画音楽界の巨匠ジョン・ウィリアムズに迫ったドキュメンタリー『ジョン・ウィリアムズ/伝説の映画音楽』で、スピルバーグはプロデューサーとして最優秀ミュージック・フィルム部門の栄冠に輝いた。授賞は、テレビ中継されないグラミー賞のプレミア・セレモニーで行われた。
EGOT達成までの歩みと今回のグラミー賞受賞
スピルバーグはこれまでに、テレビ界最高峰のエミー賞を4度、ブロードウェイ演劇に贈られるトニー賞を1度、そして映画界最高の栄誉であるアカデミー賞を3度受賞してきた。エミー賞は『ザ・パシフィック』や『バンド・オブ・ブラザース』などで獲得し、トニー賞はミュージカル『A Strange Loop(原題)』のプロデュースによるもの。アカデミー賞では『シンドラーのリスト』と『プライベート・ライアン』で評価されている。
一方で、長年唯一手にしていなかったのがグラミー賞だった。今回が初のノミネートであり、同時に初受賞となったことで、キャリアを通じて4大エンターテインメント賞すべてを制覇するEGOTを正式に達成した形となる。
スピルバーグが語る受賞の意味とジョン・ウィリアムズへの敬意
受賞に際し、スピルバーグは声明を発表し、作品を評価したグラミー賞関係者や制作チームへの感謝を述べた。冒頭で「グラミー賞の投票者の皆さん、ありがとう。」と切り出し、「『ジョン・ウィリアムズ/伝説の映画音楽』を認めてくれたことは、僕と僕らのアンブリン・チーム、ダリル・フランクとジャスティン・ファルヴェイにとって、そしてパートナーであるイマジン社とウォルト・ディズニー・カンパニーにとって、とても意義深いものだ。」と喜びを語っている。
さらに今回の受賞について、「この評価は明らかに僕にとって深い意味があるよ。」とした上で、「なぜなら、50年以上にわたって僕が知っていたことを証明してくれるからなんだ。」とコメント。その理由として、「ジョン・ウィリアムズが文化と音楽に与えた影響は計り知れないし、彼の芸術性と遺産は比類ないものだってね。」と、長年にわたり映画史を支えてきた作曲家への敬意をあらためて強調した。
声明の最後には、作品そのものへの思いも込められており、「ロラン(ロラン・ブーズロー監督)の美しい映画に関われたことを誇りに思うよ」と振り返っている。
わずか21人のみが到達したEGOTという称号
エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞、トニー賞の4大エンターテインメント賞をすべて受賞するEGOTの称号を手にした人物は、これまでにわずか21人しかいない。スピルバーグも今回のグラミー賞受賞により、その希少な達成者のひとりとなった。
EGOT達成者には、スピルバーグと過去に共演経験のあるリタ・モレノをはじめ、オードリー・ヘップバーン、メル・ブルックス、エルトン・ジョン、ウーピー・ゴールドバーグ、ジョン・レジェンド、アンドリュー・ロイド・ウェバー、ジェニファー・ハドソン、ヴィオラ・デイヴィスらが名を連ねている。また、作曲家ではリチャード・ロジャースやアラン・メンケン、近年では作詞作曲デュオのベンジ・パセックとジャスティン・ポールもこの称号を達成している。
今年もアカデミー賞作品賞ノミネート作『ハムネット』のプロデューサーを務めており、さらなるオスカー獲得可能性もあるスピルバーグが、音楽と舞台を含むエンターテインメントの全領域でその名を刻んだことは、キャリアの幅広さを象徴する出来事と言えそうだ。
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K-POP史上初の快挙 Netflix映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』楽曲「Golden」がグラミー賞受賞

Netflix映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の楽曲「Golden」が、K-POP史上初のグラミー賞受賞を果たした。
Netflixの大ヒット映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』が、音楽史に新たな一頁を刻んだ。同作の楽曲「Golden」が、グラミー賞で最優秀映像メディア向け楽曲賞を受賞。K-POP楽曲として史上初の快挙となり、映画発の楽曲が世界最高峰の音楽賞で評価される結果となった。
K-POP史上初となった「Golden」のグラミー賞受賞
「Golden」は、日曜午後に行われたグラミー賞のプレテレキャスト・セレモニーで、最優秀映像メディア向け楽曲賞を受賞した。同曲は、EJAE、オードリー・ヌナ、レイ・アミの3人が歌唱を担当し、EJAE、マーク・ソネンブリック、DO、24、テディが作曲を手がけた楽曲で、今回4部門にノミネートされていた。
K-POP楽曲がグラミー賞を受賞するのは今回が初めてとなる。これまでにもBTSが通算5回のノミネートを果たし、BLACKPINKのロゼがブルーノ・マーズとの楽曲「APT.」で主要部門に名を連ねるなど、K-POPアーティストの存在感は高まってきたが、受賞には至っていなかった。
「Golden」が示したグラミーでの評価と現在進行形の注目
「Golden」は最優秀映像メディア向け楽曲賞の受賞に加え、最優秀楽曲賞にもノミネートされており、結果は生配信で発表される予定となっている。一方で、最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞と最優秀リミックス・レコーディング賞では、プレテレキャストでの受賞には至らなかった。
映像メディア部門では、『トロン:アレス』の「As Alive As You Need Me To Be」(ナイン・インチ・ネイルズ)、エルトン・ジョンのドキュメンタリー作品の「Never Too Late」(エルトン・ジョン、ブランディ・カーライル)、そして『罪人たち』の3曲「I Lied to You」(マイルズ・ケイトン)、「Pale, Pale Moon」(ジェイミー・ローソン)、「Sinners」(レナード・デニセンコ、ロダリウス・グリーン、トラヴィス)といった楽曲を抑えての受賞となり、その評価の高さを裏付ける結果となった。
ノミネートが持つ意味を語ったヌナの言葉
グラミー賞の舞台でパフォーマンスは披露しなかったものの、オードリー・ヌナは今回のノミネートが持つ意味について、以前から強い思いを語っていた。ヌナは、
「3人の韓国人の顔を目にした子どもたちのことを考えると、そしてそれによって彼らがこの世界で何ができるかという理解を形成されることを願うと、背筋がゾクゾクするような感動を覚えるよ」とその影響力の大きさに触れている。今回の受賞は、単なる楽曲評価にとどまらず、K-POPやアジア系アーティストが世界の音楽シーンでどのように受け止められているかを示す象徴的な出来事となった。とりわけ、EJAEが最優秀楽曲賞にノミネートされた初の韓国系アメリカ人女性ソングライターとして名を刻んだことも含め、その意義は音楽史的な広がりを持っている。
Netflix映画としての異例のヒットと楽曲の広がり
『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』は、6月にNetflixで配信が始まって以降、急速に視聴数を伸ばした。年末に発表されたニールセンのデータによると、本作は2025年に最もストリーミング再生された映画となり、米国だけで205億視聴分を記録。上映時間99分で換算すると、フル視聴にして約2億700万回に相当する数字となる。
ソニー・ピクチャーズ・アニメーションが製作した同作は、6月途中の配信開始にもかかわらず年間チャートの首位に立ち、人気の高まりを受けてNetflixは限定的な劇場公開も実施した。また、劇中で使用されたオリジナル楽曲「Golden」「Your Idol」「Soda Pop」の3曲は、ビルボードのHot 100チャートで継続的にランクインしており、映画発の楽曲として異例の存在感を示している。
映画と音楽の垣根を越えて評価を広げる「Golden」は、現在アカデミー賞の最優秀歌曲賞にもノミネートされている。K-POPと映像作品の新たな可能性を示した本作が、今後どのような歴史を刻んでいくのか、引き続き注目が集まりそうだ。
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