A24(映画会社)の基本情報・作品情報・記事一覧

A24は、アメリカの映画・テレビ製作/配給会社。

2010年代以降のインディペンデント映画シーンを象徴する存在のひとつであり、『ムーンライト』や『レディ・バード』、『ヘレディタリー/継承』、『ミッドサマー』、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』などで広く知られる。作家性の強い作品を発掘・配給しながら、自社製作にも領域を広げ、映画ファンの間で独自のブランド性を築いている。

A24 プロフィール(基本情報)

名称:A24(A24 Films LLC)
設立:2012年
本社所在地:アメリカ|ニューヨーク
共同創業者:ダニエル・カッツ、デヴィッド・フェンケル、ジョン・ホッジス
主な事業:映画配給、映画製作、テレビ製作、音楽、出版、グッズ展開
代表作:『ムーンライト』、『レディ・バード』、『ヘレディタリー/継承』、『ミッドサマー』、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
・2012年、映画業界でキャリアを積んだダニエル・カッツ、デヴィッド・フェンケル、ジョン・ホッジスによって設立された。
・社名の「A24」は、イタリアの高速道路A24に由来するとされる。創業者のダニエル・カッツが同道路を移動中に会社設立の着想を得たというエピソードが知られている。
・設立当初は主に映画配給会社としてスタートし、『スプリング・ブレイカーズ』、『ブリングリング』、『いま、輝くときに』などの配給で存在感を高めた。
・2016年には初の本格的な自社製作作品のひとつである『ムーンライト』が公開され、第89回アカデミー賞で作品賞を含む3部門を受賞。インディペンデント映画スタジオとしての評価を大きく高めた。
・ホラー、青春映画、ドラマ、SF、ドキュメンタリーなどジャンルを限定せず、作家性や独自のトーンを持つ作品を積極的に扱うことで知られる。
・SNSやグッズ展開を含む独自のマーケティングでも注目され、映画会社でありながらカルチャーブランドのような存在感を持つ。
・テレビ部門でも『ユーフォリア/EUPHORIA』、『Ramy(原題)』、『BEEF/ビーフ』、『The Sympathizer(原題)』などを手がけ、映画以外の領域にも活動を広げている。

A24 作品一覧

長編映画・ドキュメンタリー

  • 『チャールズ・スワン三世の頭ン中』
  • 『ジンジャーの朝〜さよなら、私が愛した世界〜』
  • 『スプリング・ブレイカーズ』
  • 『ブリングリング』
  • 『いま、輝くときに』
  • 『複製された男』
  • 『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』
  • 『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』
  • 『Obvious Child(原題)』
  • 『奪還者』
  • 『ライフ・アフター・ベス』
  • 『Mr.タスク』
  • 『アラサー女子の恋愛事情』
  • 『リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン』
  • 『白い沈黙』
  • 『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』
  • 『ガンズ&ゴールド』
  • 『ヤング・アダルト・ニューヨーク』
  • 『カットバンク』
  • 『エクス・マキナ』
  • 『スロウ・ウエスト』
  • 『ベアリー・リーサル』
  • 『AMY エイミー』
  • 『人生はローリングストーン』
  • 『ダーク・プレイス』
  • 『ワイルド・ギャンブル』
  • 『ルーム』
  • 『極悪の流儀』
  • 『ウィッチ』
  • 『手紙は憶えている』
  • 『クリシャ』
  • 『グリーンルーム』
  • 『サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶』
  • 『ロブスター』
  • 『デ・パルマ』
  • 『スイス・アーミー・マン』
  • 『ロスト・エモーション』
  • 『スイッチ・オフ』
  • 『アメリカから来たモーリス』
  • 『追憶の森』
  • 『アメリカン・ハニー』
  • 『ムーンライト』
  • 『オアシス: スーパーソニック』
  • 『ザ・モンスター』
  • 『20センチュリー・ウーマン』
  • 『アウトサイダーズ』
  • 『フェブラリィ -消えた少女の行方-』
  • 『フリー・ファイヤー』
  • 『ラバーズ・アゲイン』
  • 『偽りの忠誠 ナチスが愛した女』
  • 『イット・カムズ・アット・ナイト』
  • 『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』
  • 『Menashe(原題)』
  • 『グッド・タイム』
  • 『Woodshock(原題)』
  • 『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』
  • 『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』
  • 『レディ・バード』
  • 『ディザスター・アーティスト』
  • 『ワイルド・ウエスト 復讐のバラード』
  • 『シドニー・ホールの失踪』
  • 『ラスト・ムービースター』
  • 『荒野にて』
  • 『バクダッド・スキャンダル』
  • 『魂のゆくえ』
  • 『パーティーで女の子に話しかけるには』
  • 『へレディタリー 継承』
  • 『Woman Walks Ahead(原題)』
  • 『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』
  • 『HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ』
  • 『Never Goin’ Back ネバー・ゴーイン・バック』
  • 『暁に祈れ』
  • 『スライス』
  • 『チルドレン・アクト』
  • 『mid90s ミッドナインティーズ』
  • 『モーターギャング』
  • 『ホール・イン・ザ・グラウンド』
  • 『CLIMAX/クライマックス』
  • 『ネイティブ・サン アメリカの息子』
  • 『アンダー・ザ・シルバーレイク』
  • 『SKIN/スキン』
  • 『ロー・タイド』
  • 『シェア 私に何が起こったか』
  • 『グロリア 永遠の青春』
  • 『キル・チーム』
  • 『ハイ・ライフ』
  • 『スーヴェニア 私たちが愛した時間』
  • 『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』
  • 『ミッドサマー』
  • 『フェアウェル』
  • 『ディック・ロングはなぜ死んだのか?』
  • 『ライトハウス』
  • 『WAVES/ウェイブス』
  • 『ファブリック』
  • アンカット・ダイヤモンド
  • 『ファースト・カウ』
  • 『ボーイズ・ステイト』
  • 『オン・ザ・ロック』
  • 『セイント・モード 狂信』
  • 『ミナリ』
  • 『フォルス・ポジティブ』
  • 『Zola ゾラ』
  • 『ヴァル・キルマー/映画に人生を捧げた男』
  • 『グリーン・ナイト』
  • 『LAMB ラム』
  • 『スーベニア -私たちが愛した時間、後に-』
  • 『カモン カモン』
  • 『ザ・ヒューマンズ』
  • 『レッド・ロケット』
  • 『マクベス』
  • 『空はどこにでも』
  • 『アフター・ヤン』
  • 『X エックス』
  • 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
  • 『MEN 同じ顔の男たち』
  • 『マルセル 靴をはいた小さな貝』
  • 『BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ』
  • 『ファニー・ページ』
  • 『Pearl パール』
  • 『ゴッズ・クリーチャー』
  • 『Stars at Noon(原題)』
  • 『aftersun/アフターサン』
  • 『その道の向こうに』
  • 『インスペクション ここで生きる』
  • 『エターナル・ドーター』
  • 『ザ・ホエール』
  • 『僕らの世界が交わるまで』
  • 『CLOSE/クロース』
  • 『Sharper: 騙す人』
  • 『π』
  • 『ショーイング・アップ』
  • 『ボーはおそれている』
  • 『地球は優しいウソでまわってる』
  • 『パスト・ライブス/再会』
  • 『アース・ママ』
  • 『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』
  • 『メドゥーサ・デラックス』
  • 『ストップ・メイキング・センス』
  • 『ディックス!! ザ・ミュージカル』
  • 『オール・ダート・ロード・テイスト・オブ・ソルト』
  • 『プリシラ』
  • 『ドリーム・シナリオ』
  • 『関心領域』
  • 『アイアンクロー』
  • 『Problemista(原題)』
  • 『愛はアステロイド』
  • 『シビル・ウォー アメリカ最後の日』
  • 『テレビの中に入りたい』
  • 『終わりの鳥』
  • 『Janet Planet(原題)』
  • 『MaXXXine マキシーン』
  • 『シンシン/SING SING』
  • 『The Front Room(原題)』
  • 『顔を捨てた男』
  • 『We Live In Time この時を生きて』
  • 『異端者の家』
  • 『クィア/QUEER』
  • 『Y2K(原題)』
  • ブルータリスト
  • 『ベイビーガール』
  • 『パルテノペ ナポリの宝石』
  • 『On Becoming a Guinea Fowl(原題)』
  • 『オーパス』
  • 『Death of a Unicorn(原題)』
  • 『ウォーフェア 戦地最前線』
  • OCHI!-オチ-
  • 『フレンドシップ』
  • 『ブリング・ハー・バック』
  • 『マテリアリスト 結婚の条件』
  • 『ソーリー、ベイビー』
  • 『エディントンへようこそ』
  • 『天国と地獄 Highest 2 Lowest』
  • 『ナタ 魔童の大暴れ』
  • スマッシング・マシーン
  • If I Had Legs I’d Kick You(原題)
  • 『エタニティ』
  • マーティ・シュプリーム 世界をつかめ
  • the moment/ザ・モーメント
  • Pillion(原題)
  • 『How to Make a Killing(原題)』
  • 『undertone(原題)』
  • 『Marc by Sofia(原題)』
  • ドラマなふたり
  • Mother Mary(原題)
  • Backrooms(原題)
  • 『The Death of Robin Hood(原題)』
  • 『The Invite(原題)』
  • 『Tony(原題)』
  • 『Onslaught(原題)』
  • 『Primetime(原題)』
  • 『Elden Ring(原題)』
  • Death Stranding(原題)

テレビ・配信作品

  • 「Playing House(原題)」(2014〜2017):製作
  • 「The Carmichael Show(原題)」(2015〜2017):製作
  • 「Comrade Detective(原題)」(2017):製作
  • 「2 Dope Queens(原題)」(2018〜2019):製作
  • 「Random Acts of Flyness(原題)」(2018〜2022):製作
  • 「Pod Save America(原題)」(2018):製作
  • 「I’m Sorry(原題)」(2019):製作
  • 「At Home with Amy Sedaris(原題)」(2019〜2020):製作
  • 「Ramy(原題)」(2019〜2022):製作
  • 「ユーフォリア/EUPHORIA」(2019〜2026):製作
  • 「The Confession Tapes(原題)」(2019):製作
  • 「John Mulaney & the Sack Lunch Bunch(原題)」(2019):製作
  • 「Moonbase 8(原題)」(2020):製作
  • 「Ziwe(原題)」(2021〜2022):製作
  • 「Mr. Corman(原題)」(2021):製作
  • 「Tacoma FD(原題)」(2021〜2023):製作
  • 「The G Word with Adam Conover(原題)」(2022):製作
  • 「Irma Vep(原題)」(2022):製作
  • 「Mo(原題)」(2022〜2025):製作
  • 「BEEF/ビーフ」(2023〜):製作
  • 「The Gallows Pole(原題)」(2023):製作
  • 「The Idol(原題)」(2023):製作
  • 「Survival of the Thickest(原題)」(2023〜2026):製作
  • 「Dreaming Whilst Black(原題)」(2023〜):製作
  • 「The Curse(原題)」(2023〜2024):製作
  • 「Such Brave Girls(原題)」(2023〜):製作
  • 「Hazbin Hotel(原題)」(2024〜):製作
  • 「The Sympathizer(原題)」(2024):製作
  • 「Sunny(原題)」(2024):製作
  • 「#1 Happy Family USA(原題)」(2025〜):製作
  • 「Overcompensating(原題)」(2025〜):製作
  • 「The Yogurt Shop Murders(原題)」(2025):製作
  • 「Neighbors(原題)」(2026〜):製作
  • 「Born to Bowl(原題)」(2026):製作
  • 「Margo’s Got Money Troubles(原題)」(2026〜):製作
  • 「Crystal Lake(原題)」(2026予定):製作

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