映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』(2025)を紹介。
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』概要
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』は、『アンカット・ダイヤモンド』のジョシュ・サフディ監督が脚本も手がけ、実在の卓球選手マーティ・レイスマンに着想を得たA24製作のスポーツコメディドラマである。1950年代のニューヨークとロンドンを舞台に、卓球で頂点を目指す青年が名声と金を追い求め、危うい選択を重ねていく姿を描く。主演はティモシー・シャラメ、共演にオデッサ・アザイオン、グウィネス・パルトロウら。

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.
作品情報
日本版タイトル:『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
原題:Marty Supreme
製作年:2025年
日本公開日:2026年3月13日
ジャンル:ドラマ/スポーツ/コメディ
製作国:アメリカ
原作:無(実在の卓球選手マーティ・レイスマンに着想)
上映時間:149分
監督:ジョシュ・サフディ
脚本:ジョシュ・サフディ/ロナルド・ブロンスタイン
撮影:ダリウス・コンジ
編集:ロナルド・ブロンスタイン/ジョシュ・サフディ
作曲:ダニエル・ロパティン
製作:Central Pictures
配給:A24
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』あらすじ
1952年のニューヨーク。靴店で働く青年マーティは、卓球で世界王者になるという夢を誰にも信じてもらえずにいる。遠征資金を得るため危険な賭けに手を出し、名声を求めてロンドンの大会へと乗り込む。勝利の先に待ち受ける代償に追い詰められながらも、彼は名声をつかもうと必死にもがき続ける。
主な登場人物(キャスト)
マーティ・マウザー(ティモシー・シャラメ):1950年代ニューヨークで卓球界の頂点を目指す自信過剰で魅力的な若き卓球選手。夢と衝動に突き動かされながら世界一を追い求める。
ケイ・ストーン(グウィネス・パルトロウ):かつての大女優で社交界の華、マーティと情熱的な関係を持ちつつ彼の人生に複雑な影響を与える存在。
レイチェル・ミズラー(オデッサ・アザイオン):マーティの幼なじみであり不倫関係にある女性。妊娠と葛藤の中で彼との関係が映画のドラマを深める。
ウォーリー(タイラー・ザ・クリエイター):タクシー運転手でありマーティの仲間的存在。時折卓球で腕を見せるなど、マーティの道行きを支える人物。
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ライター/エディター/映画インスタグラマー。2019年に早稲田大学法学部を卒業。東京都職員として国際業務等を経験後、ライター業に転身。各種SNS(Instagram・X)やYouTubeチャンネル「cula 見て聞く映画マガジン(旧:アルテミシネマ)」においても映画や海外ドラマ、音楽といったカルチャーに関する情報レビューを発信している。

