スティーヴン・スピルバーグは、アメリカ出身の映画監督、プロデューサー、脚本家。
『ジョーズ』や『E.T.』、『ジュラシック・パーク』などで世界的なヒットを生み出し、娯楽映画の歴史を大きく変えた巨匠として知られる。一方で、『シンドラーのリスト』や『プライベート・ライアン』など、歴史や人間の記憶に向き合う重厚な作品も手がけ、エンターテインメント性と人間ドラマを両立させる作風で高く評価されている。
スティーヴン・スピルバーグ プロフィール(基本情報)
名前:スティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg/Steven Allan Spielberg)
生年月日:1946年12月18日(79歳)
出身地:アメリカ|オハイオ州シンシナティ
職業:映画監督、プロデューサー、脚本家
代表作:『ジョーズ』、『E.T.』、『ジュラシック・パーク』、『シンドラーのリスト』、『プライベート・ライアン』
・10代の頃から自主映画を制作し、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校に在学中、短編映画『Amblin’(原題)』を手がけた。同作がユニバーサル関係者の目に留まり、若くしてテレビ演出の現場に入るきっかけとなった。
・テレビ映画『激突!』で注目を集め、1974年の『続・激突!/カージャック』で劇場映画監督として本格的にデビュー。1975年の『ジョーズ』は大ヒットを記録し、夏興行のブロックバスター映画のあり方を大きく変えた。
・『未知との遭遇』、『E.T.』、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』、『ジュラシック・パーク』などを通じて、SF、冒険、ファンタジー映画の大衆性を押し広げた。
・『シンドラーのリスト』でアカデミー賞作品賞・監督賞を受賞し、『プライベート・ライアン』でも監督賞を受賞。歴史、戦争、記憶を扱う作品でも大きな評価を得ている。
・1984年にアンブリン・エンターテインメントを設立し、1994年にはジェフリー・カッツェンバーグ、デヴィッド・ゲフィンとともにドリームワークスSKGを設立。監督業だけでなく、プロデューサーとしても多数の作品に関わっている。
・2026年には『ジョン・ウィリアムズ/伝説の映画音楽』でグラミー賞を受賞し、エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞、トニー賞を制覇するEGOTを達成した。
スティーヴン・スピルバーグ 作品一覧
長編映画
- 『Firelight(原題)』(1964):監督、脚本
- 『激突!』(1971):監督
- 『大空のエース/父の戦い子の戦い』(1973):原案
- 『続・激突!/カージャック』(1974):監督、原案
- 『ジョーズ』(1975):監督
- 『未知との遭遇』(1977):監督、脚本
- 『抱きしめたい』(1978):製作総指揮
- 『1941』(1979):監督
- 『ユーズド・カー』(1980):製作総指揮
- 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981):監督
- 『Oh!ベルーシ絶体絶命』(1981):製作総指揮
- 『E.T.』(1982):監督、製作
- 『ポルターガイスト』(1982):製作、原案、脚本
- 『トワイライトゾーン/超次元の体験』(1983):監督、製作
- 『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984):監督
- 『グレムリン』(1984):製作総指揮
- 『カラーパープル』(1985):監督、製作
- 『グーニーズ』(1985):製作総指揮、原案
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985):製作総指揮
- 『ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎』(1985):製作総指揮
- 『アメリカ物語』(1986):製作総指揮
- 『マネー・ピット』(1986):製作総指揮
- 『太陽の帝国』(1987):監督、製作
- 『ニューヨーク東8番街の奇跡』(1987):製作総指揮
- 『インナースペース』(1987):製作総指揮
- 『ロジャー・ラビット』(1988):製作総指揮
- 『リトルフットの大冒険/謎の恐竜大陸』(1988):製作総指揮
- 『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989):監督
- 『オールウェイズ』(1989):監督、製作
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989):製作総指揮
- 『晩秋』(1989):製作総指揮
- 『アラクノフォビア』(1990):製作総指揮
- 『夢』(1990):製作総指揮
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(1990):製作総指揮
- 『グレムリン2 新・種・誕・生』(1990):製作総指揮
- 『ジョー、満月の島へ行く』(1990):製作総指揮
- 『アメリカ物語2/ファイベル西へ行く』(1991):製作
- 『フック』(1991):監督
- 『タイニー・トゥーンズの夏休み』(1992):製作総指揮
- 『恐竜大行進』(1993):製作総指揮
- 『ジュラシック・パーク』(1993):監督
- 『シンドラーのリスト』(1993):監督、製作
- 『フリントストーン/モダン石器時代』(1994):製作総指揮
- 『キャスパー』(1995):製作総指揮
- 『バルト』(1995):製作総指揮
- 『ツイスター』(1996):製作総指揮
- 『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997):監督
- 『アミスタッド』(1997):監督、製作
- 『メン・イン・ブラック』(1997):製作総指揮
- 『マスク・オブ・ゾロ』(1998):製作総指揮
- 『ディープ・インパクト』(1998):製作総指揮
- 『プライベート・ライアン』(1998):監督、製作
- 『ジュラシック・パークIII』(2001):製作総指揮
- 『A.I.』(2001):監督、製作、脚本
- 『マイノリティ・リポート』(2002):監督
- 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2002):監督、製作
- 『メン・イン・ブラック2』(2002):製作総指揮
- 『ターミナル』(2004):監督、製作
- 『宇宙戦争』(2005):監督
- 『ミュンヘン』(2005):監督、製作
- 『SAYURI』(2005):製作
- 『レジェンド・オブ・ゾロ』(2005):製作総指揮
- 『父親たちの星条旗』(2006):製作
- 『硫黄島からの手紙』(2006):製作
- 『モンスター・ハウス』(2006):製作総指揮
- 『トランスフォーマー』(2007):製作総指揮
- 『イーグル・アイ』(2008):製作総指揮
- 『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008):監督
- 『トランスフォーマー/リベンジ』(2009):製作総指揮
- 『ラブリーボーン』(2009):製作総指揮
- 『ヒア アフター』(2010):製作総指揮
- 『トゥルー・グリット』(2010):製作総指揮
- 『SUPER 8/スーパーエイト』(2011):製作
- 『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』(2011):監督、製作
- 『戦火の馬』(2011):監督、製作
- 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(2011):製作総指揮
- 『カウボーイ&エイリアン』(2011):製作総指揮
- 『リアル・スティール』(2011):製作総指揮
- 『メン・イン・ブラック3』(2012):製作総指揮
- 『リンカーン』(2012):監督、製作
- 『マダム・マロリーと魔法のスパイス』(2014):製作
- 『トランスフォーマー/ロストエイジ』(2014):製作総指揮
- 『ジュラシック・ワールド』(2015):製作総指揮
- 『ブリッジ・オブ・スパイ』(2015):監督、製作
- 『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』(2016):監督、製作
- 『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017):製作総指揮
- 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(2017):監督、製作
- 『レディ・プレイヤー1』(2018):監督、製作
- 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018):製作総指揮
- 『ファースト・マン』(2018):製作総指揮
- 『バンブルビー』(2018):製作総指揮
- 『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(2019):製作総指揮
- 『ウエスト・サイド・ストーリー』(2021):監督、製作
- 『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(2022):製作総指揮
- 『フェイブルマンズ』(2022):監督、製作、脚本
- 『マエストロ:その音楽と愛と』(2023):製作
- 『カラーパープル』(2023):製作
- 『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(2023):製作総指揮
- 『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(2023):製作総指揮
- 『ジョン・ウィリアムズ/伝説の映画音楽』(2024):製作
- 『ツイスターズ』(2024):製作総指揮
- 『トランスフォーマー ONE』(2024):製作総指揮
- 『ハムネット』(2025):製作
- 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』(2025):製作総指揮、クリエイティブ・コンサルタント
- 『ディスクロージャー・デイ』(2026):監督、製作、原案
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