レディー・ガガとブルーノ・マーズが『カリフォルニア・ドリーミン’』でL.A.への愛を表現した感動のステージ
2025年のグラミー賞授賞式で、レディー・ガガとブルーノ・マーズが山火事の被災地となったロサンゼルスへの連帯を示すため、『カリフォルニア・ドリーミン’』の特別なパフォーマンスを披露した。被災地の映像が流れた後、2人はザ・ママス&ザ・パパスの名曲をストリップダウンしたアレンジで歌い上げ、会場は総立ちの拍手喝采に包まれた。
Lady Gaga and Bruno Mars perform "California Dreamin'" at the 2025 #Grammys pic.twitter.com/xfQUkWJJ81
— The Hollywood Reporter (@THR) February 3, 2025
パフォーマンスの最後にガガが「カリフォルニアを愛してる」と語りかけると、司会のトレバー・ノアは彼らのトリビュートを称賛。レコーディング・アカデミーが設立したMusiCares山火事救援基金への支援を呼びかけ、会場全体が被災地への思いを共有する感動的な瞬間となった。
Lady Gaga and Bruno Mars give a powerful 2025 #Grammys performance honoring LA pic.twitter.com/gvRMO1OBlN
— The Hollywood Reporter (@THR) February 3, 2025
ガガとマーズ、グラミーで2部門ノミネートの快進撃
このステージに至るまで、2人のコラボレーション楽曲「Die With a Smile」は音楽シーンで大きな存在感を示してきた。同楽曲は2025年のグラミー賞で年間最優秀楽曲賞とベストポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞の2部門にノミネート。現時点では後者で受賞を果たしている。2024年8月にビルボード・ホット100で3位でデビューして以来、チャートの上位に留まり続け、2025年1月には遂に1位を獲得。その後も4週連続で首位の座を守り続けている。
グラミー賞式典、山火事被災地支援を全面的にアピール
グラミー賞の式典では、ガガとマーズのパフォーマンス以外にも、カリフォルニアの山火事被災地への支援を呼びかける場面が相次いだ。ビリー・アイリッシュとフィニアスは、カリフォルニアの山々にインスパイアされたセットで、グラミーにノミネートされた楽曲「Birds of a Feather」を披露。司会のトレバー・ノアと多くのプレゼンターたちも、式典を通して山火事の甚大な被害について言及し、視聴者に支援を呼びかけ続けた。
FireAidチャリティーコンサートで新曲を初披露
グラミー賞でのパフォーマンスに先立ち、レディー・ガガは2月1日(木)、L.A.のキア・フォーラムで開催されたFireAid山火事支援チャリティーコンサートにも出演。ヒット曲「Shallow」と「Always Remember Us This Way」を披露した後、フィアンセのマイケル・ポランスキーと共同で作曲した未発表曲で観客を魅了した。
「今夜何を歌おうか考えていた時、希望に満ちた何かをやりたいと思ったの」とガガは語り、「私の友人のマイケル、私のフィアンセ、私の愛する人と一緒に、この曲をあなたたちのために書いたの。今夜だけの、あなたたちだけのための曲よ」と、特別な想いを込めて新曲を披露した。
豪華アーティストが集結したチャリティーステージ
FireAidチャリティーコンサートには、ガガとマーズのほか、ビリー・アイリッシュ、サブリナ・カーペンター、チャーリー XCX、チャペル・ローン、シャキーラ、ベンソン・ブーン、ドーチー、レイ、テディ・スウィムズといった豪華アーティストたちが集結。第67回を数えるグラミー賞の式典と合わせ、音楽界を代表するアーティストたちが山火事の被災地支援に向けて力を結集する形となった。
グラミー賞とFireAidコンサートという2つの大舞台で、音楽界を代表するアーティストたちがカリフォルニアの山火事被災者支援に向けて団結を示した。特にレディー・ガガとブルーノ・マーズによる『カリフォルニア・ドリーミン’』のパフォーマンスは、被災地への連帯と希望のメッセージを込めた象徴的なステージとなり、音楽の力で人々の心をひとつにする感動的な瞬間を作り出した。





