ドクター・ドゥームに挑む歴代マーベルヒーローを映した本予告が解禁された。
マーベル・スタジオ最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の初となる本予告が公開された。2026年4月のCinemaConで上映された映像が、ついに一般向けにも解禁。アベンジャーズ、X-MEN、ファンタスティック4らがユニバースの垣根を越えて集結する。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)以降、3つのフェーズを通じて広がってきたMCUのマルチバース。その物語を新たな局面へ導くのが、ロバート・ダウニー・Jr.演じるドクター・ドゥームだ。
ドクター・ドゥームとソーが激突、スティーブ・ロジャースも帰還
本予告では、ドクター・ドゥームが複数の世界を巻き込む戦いを引き起こそうとするなか、各地のヒーローたちが動き出す。クリス・ヘムズワース演じるソーがドゥームと対峙するほか、クリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャースとの再会も映し出される。
『エンドゲーム』でアイアンマンことトニー・スタークを演じ終えたダウニー・Jr.は、今回まったく異なるヴィランとしてMCUに復帰。ドゥームは『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』のポストクレジットシーンにも登場したが、その際は顔が伏せられていた。トニーと同じ容姿を持つ理由を含め、ドゥームの正体や出自については依然として謎が残されている。
X-MENとアベンジャーズが対峙、3つの世界のヒーローが集結
予告編の大きな見どころとなるのが、X-MENとアベンジャーズの対峙だ。プロフェッサーX、マグニートー、ミスティーク、サイクロップスら、20世紀フォックス時代の「X-MEN」シリーズを支えたキャラクターがMCUのヒーローたちと交錯する。
パトリック・スチュワート、イアン・マッケラン、ジェームズ・マースデン、レベッカ・ローミンらが役を再演し、『デッドプール&ウルヴァリン』でガンビットを演じたチャニング・テイタムも参戦する。
さらに、ペドロ・パスカル演じるリード・リチャーズをはじめとするファンタスティック4、『サンダーボルツ*』で誕生したニュー・アベンジャーズも合流。ソー、ロキ、サム・ウィルソン/キャプテン・アメリカ、ブラックパンサー、ネイモア、アントマン、シャン・チーら、MCU各作品のヒーローが一堂に会する。
ルッソ兄弟が監督復帰、12月18日に日米同時公開
監督を務めるのは、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』を手がけたアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ。MCU最大級のクロスオーバーを再び指揮する。
これまでディズニーは、『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の上映にあわせ、スティーブ・ロジャース、ソー、X-MEN、ワカンダとファンタスティック4に焦点を当てた4本の映像を順次公開してきた。今回の本予告では、それぞれの世界が衝突へ向かう物語の全体像が、より鮮明に示されている。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日(金)日米同時公開。翌年には、続編『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』の公開も予定されている。
【動画】『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』本予告
