『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が北米週末興収で6週連続1位を獲得した。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が、公開6週目となった北米週末興行収入でも首位を維持した。
トム・ホランド主演の本作は、金曜から日曜までの3日間で推定1800万ドルを記録。これで公開初週から6週連続で北米週末興収1位となった。
スパイダーマン 興行収入で6週連続首位
『ブランド・ニュー・デイ』は7月31日の公開以来、北米興行を牽引し続けている。
9月4日から6日までの週末3日間では約1800万ドルを記録し、北米累計は約9億1800万ドルに到達した。さらにLabor Dayを含む4日間では約2330万ドルを稼ぐ見込みとされており、北米累計はさらに数字を伸ばすことになる。
6週連続で週末興行収入1位となった映画は、2020年代では『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に続く2作品目となる。
世界興収は24億ドルを突破
北米だけでなく、世界市場でも記録的なヒットが続いている。ソニーによると、世界累計興行収入は24億ドルを突破。歴代映画の世界興行収入ランキングでも最上位クラスに入る巨大ヒットへ成長した。
北米興行収入が公開36日で9億ドルを突破し、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が持っていた50日の記録を14日短縮したばかりの本作だが、それからも数字は伸び続けており、歴代北米興行記録への挑戦も現実味を帯びている。
『オデュッセイア』も2位でロングラン
2位にはクリストファー・ノーラン監督の『オデュッセイア』がランクインし、週末3日間で約1300万ドルを記録した。
同作も世界興行収入16億ドルを超える巨大ヒットとなっており、2026年夏は『ブランド・ニュー・デイ』と『オデュッセイア』という2本の大作が長期にわたり映画市場を牽引する形となった。
『ブランド・ニュー・デイ』はデスティン・ダニエル・クレットンが監督。トム・ホランドのほか、ゼンデイヤ、セイディー・シンク、ジョン・バーンサルらが出演している。
