映画『オデュッセイア』(2026)を紹介&解説。
(※公開前の映画であるため、判明している範囲の情報を記載。情報が出次第、随時更新予定。)
映画『オデュッセイア』概要
映画『オデュッセイア』は、アカデミー賞受賞監督クリストファー・ノーランが、ホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を映画化する神話的アクション叙事詩。トロイア戦争後、故郷イタカを目指す王オデュッセウスの10年に及ぶ帰還の旅を描いた叙事詩をノーランが映画にアレンジする。主演はマット・デイモン、共演にトム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンら。
作品情報
日本版タイトル:『オデュッセイア』
原題:The Odyssey
製作年:2026年
日本公開日:2026年(公開日未発表)
ジャンル:神話ファンタジー/アクション/叙事詩
製作国:イギリス/アメリカ
原作:ホメロス『オデュッセイア』(叙事詩)
上映時間:未発表
監督:クリストファー・ノーラン
脚本:クリストファー・ノーラン
製作:エマ・トーマス/クリストファー・ノーラン
撮影:ホイテ・ヴァン・ホイテマ
編集:ジェニファー・レイム
作曲:ルドウィグ・ゴランソン
出演:マット・デイモン/トム・ホランド/アン・ハサウェイ/ロバート・パティンソン/ルピタ・ニョンゴ/ゼンデイヤ/シャーリーズ・セロン/ジョン・バーンサル/ジョン・レグイザモ/ヒメーシュ・パテル/エリオット・ペイジ/ベニー・サフディ/ミア・ゴス ほか
配給:ユニバーサル・ピクチャーズ
『オデュッセイア』あらすじ(原作叙事詩をもとに。ノーラン版がどうアレンジされるのかは不明)
古代ギリシャ、トロイア戦争終結後。イタカの王オデュッセウスは、家族の待つ故郷への帰還を目指す。だが荒れ狂う海や神々の思惑、怪物や魔女など数々の試練が立ちはだかり、旅は長き歳月に及ぶ。困難に翻弄されながらも帰還を誓う英雄の運命が描かれる。
主な登場人物(キャスト)
オデュッセウス(マット・デイモン):(原作上)イタカの王で知略に優れた英雄。トロイア戦争後、故郷を目指して過酷な航海に挑む本作の主人公。
テレマコス(トム・ホランド):(原作上)オデュッセウスの息子。父の帰還を信じ、その行方を追い続ける若き王子。
ペネロペ(アン・ハサウェイ):(原作上)オデュッセウスの妻。不在の夫を待ち続け、求婚者たちを退けながら王国を守る。
アンティノオス(ロバート・パティンソン):(原作上)ペネロペに求婚する有力な男のひとり。物語の緊張を生む存在。
アテーナー(ゼンデイヤ):(原作上)知恵と戦の女神。オデュッセウスを陰ながら導く守護的存在。
キルケー(シャーリーズ・セロン):(原作上)魔女として登場し、旅の途中でオデュッセウスに重要な影響を与える。
『オデュッセイア』簡易解説(公開前時点)
『オデュッセイア』は、ホメロスの叙事詩を原作にクリストファー・ノーランが脚本・監督を務める最新作だ。公式には“神話的アクション叙事詩”と位置づけられ、全編IMAXフィルム撮影を採用する大規模プロジェクトとして発表されている。壮大な神話世界をノーランがどのように再構築するのか、現時点では物語の詳細は明かされていないが、そのスケールとキャスト陣の顔ぶれから、2026年公開作品の中でも屈指の注目作と目されている。
ライター/エディター/映画インスタグラマー。2019年に早稲田大学法学部を卒業。東京都職員として国際業務等を経験後、ライター業に転身。各種SNS(Instagram・X)やYouTubeチャンネル「cula 見て聞く映画マガジン(旧:アルテミシネマ)」においても映画や海外ドラマ、音楽といったカルチャーに関する情報レビューを発信している。
