『幸せのポートレート』続編『The Families Stone』が正式発表され、主要キャストの復帰が決定した。
2005年のホリデー映画『幸せのポートレート』の続編が正式に動き出した。
サーチライト・ピクチャーズが続編を正式発表。原題は『The Families Stone』となり、前作で脚本・監督を務めたトーマス・ベズーチャが再び脚本と監督を担当する。
さらに、前作を彩った主要キャストの多くが約20年ぶりに再集結することも決定した。
幸せのポートレート 続編、主要キャストが再集結
続編には、エイミー・ストーン役のレイチェル・マクアダムス、メレディス・モートン役のサラ・ジェシカ・パーカーが復帰。
さらにクレア・デーンズ、ダーモット・マローニー、クレイグ・T・ネルソン、ルーク・ウィルソン、タイロン・ジョルダーノ、エリザベス・リーサー、ポール・シュナイダー、ブライアン・ホワイトも再出演し、2005年の前作を支えたアンサンブルキャストの多くが、そのままストーン家の“20年後”を演じることになる。
20年後のストーン家、父の新たな恋が波乱を呼ぶ
続編の物語は、ストーン家の母が亡くなってから20年後が舞台。家族が再びクリスマスを一緒に過ごすために集まるなか、父ケリーが、自身が恋に落ちた女性を突然家族へ紹介することから物語が動き出す。
前作は、メレディスが恋人エヴェレットの実家で過ごすクリスマスを通じ、恋愛や家族の関係が思わぬ方向へ変化していく群像劇だった。今回もクリスマスとストーン家を中心に置きながら、20年という時間を経た家族の変化や、新しい恋愛をめぐる人間模様が描かれることになりそうだ。
公開時期は未発表、20年越しの続編へ
『幸せのポートレート』は約1800万ドルの製作費に対し、世界興行収入約9200万ドルを記録した。
公開から20年以上を経ても親しまれてきたホリデー映画だけに、オリジナルキャストがそろう続編は大きな再会企画となる。
一方、『The Families Stone』の撮影開始日や全米公開日などは現時点で発表されていない。
