トム・クルーズ主演『DIGGER/ディガー』の新予告と新ビジュアルが解禁された。
トム・クルーズ主演、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督による新作映画『DIGGER/ディガー』から、新予告映像と新ビジュアルが解禁された。
石油採掘会社のCEOで、大金持ちかつ傲慢な権力者ディガー・ロックウェルをトム・クルーズが演じる本作。利益を追い求めたディガー自身の行動によって地球滅亡の危機が迫る中、彼は大統領から事態の収拾を命じられる。
映画『DIGGER/ディガー』は、2026年10月9日(金)より全国公開される。
DIGGER/ディガー新予告、欲深きCEOが地球滅亡の危機を招く
今回解禁された新予告では、ディガー・ロックウェルの強烈なキャラクターがさらに明らかになった。
利益にしか目がないディガーの欲深い行動をきっかけに、地球は滅亡の危機へ。自ら招いた事態にもかかわらず、その尻ぬぐいを大統領から命じられたディガーは、世界を救うため嫌々ながら立ち上がることになる。
しかし、そんな状況でもディガーが気にしているのは、自分に向けられる世間からの批判。「俺を悪魔だと思ってる連中は 俺にどんな批判を浴びせると思う?」と口にする姿からは、地球規模の危機よりも自身の立場を優先するような能天気さものぞく。
果たしてディガーは本当に世界を救えるのか。そして、そもそもこの男を信用していいのか。従来のヒーロー像とは大きく異なる、破天荒な主人公の行動が物語を大混乱へと導いていきそうだ。
ジェシー・プレモンス演じる謎の男も登場、ディガーを「見てて最高だ」と評する
予告には、ジェシー・プレモンス演じる謎の男も登場する。
男はディガーに対し、「馬鹿げていて 恐ろしくて 滑稽で愚か 見てて最高だ」と声をかける。現時点では、この人物がディガーとどのような関係にあるのか、物語の中でどのような役割を担うのかは明らかになっていない。
世界滅亡の危機を生み出した張本人でありながら、どこか「何かをやり遂げてくれそう」にも見えるディガー。地球の命運を託すにはあまりにも危うい男が、周囲の人物を巻き込みながらどのような騒動を引き起こすのか注目される。
トム・クルーズが「40年かかった」と語る異色の役、新ビジュアルも解禁
あわせて解禁された新ビジュアルでは、派手なスーツに身を包んだディガーがシャベルを手にした姿が描かれている。
世界滅亡の危機を引き起こした張本人でありながら堂々と座り込み、額からはなぜか血が流れているというポップかつシュールな仕上がり。これまでとは異なるトム・クルーズの怪演と、予測不能な展開を予感させるビジュアルとなった。

© 2026 WBEI and Legendary
俳優人生45年を迎えるトム・クルーズは、本作の役柄について「この役を演じられるようになるまで40年かかった」とコメントしている。
イニャリトゥ監督との異色のタッグで挑むディガー・ロックウェルというキャラクターが、トム・クルーズのキャリアにおいてどのような新境地となるのか。映画『DIGGER/ディガー』は、2026年10月9日(金)より全国ロードショー。
【動画】『DIGGER/ディガー』オフィシャルファイナル予告
作品情報
| 日本版タイトル | 『DIGGER/ディガー』 |
|---|---|
| 原題 | 『DIGGER』 |
| 日本公開日 | 2026年10月9日(金) |
| 監督 | アレハンドロ・G・イニャリトゥ |
| 出演 | トム・クルーズ、リズ・アーメッド、ジョン・グッドマン、ザンドラ・ヒュラー、ジェシー・プレモンス、マイケル・スタールバーグ |
| 製作 | トム・クルーズ、アレハンドロ・G・イニャリトゥ |
| 全米公開日 | 2026年10月2日 |
| 配給 | 東和ピクチャーズ・東宝 |
| コピーライト | © 2026 WBEI and Legendary |
