アレハンドロ・G・イニャリトゥ|作品一覧・基本情報・ニュース記事【映画監督】

アレハンドロ・G・イニャリトゥは、メキシコ出身の映画監督、プロデューサー、脚本家、編集者、作曲家。

『アモーレス・ペロス』や『バベル』、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、『レヴェナント:蘇えりし者』などで知られる。分断された人物たちの人生を交差させる群像劇から、長回しや自然光を生かした没入感の強い映像表現まで、人間の孤独、罪、喪失、再生を大胆な形式で描いてきた。

アレハンドロ・G・イニャリトゥ プロフィール(基本情報)

名前:アレハンドロ・G・イニャリトゥ(Alejandro G. Iñárritu/Alejandro González Iñárritu)
生年月日:1963年8月15日(63歳)
出身地:メキシコ|メキシコシティ
職業:映画監督、プロデューサー、脚本家、編集者、作曲家
代表作:『バベル』、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、『レヴェナント:蘇えりし者』
・若い頃に貨物船で大西洋を渡り、ヨーロッパやアフリカを旅した。メキシコのイベロアメリカーナ大学で学んだのち、ラジオ局WFMの人気DJ、音楽監督、局長として活動し、映画音楽の作曲やテレビ番組の演出にも携わった。
・映像製作会社Z Filmsを設立して広告や短編作品を手がけたのち、2000年に『アモーレス・ペロス』で長編監督デビュー。同作はカンヌ国際映画祭批評家週間グランプリを受賞し、アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた。
・ギジェルモ・アリアガと組んだ『アモーレス・ペロス』『21グラム』『バベル』は、異なる場所や人物の物語が交錯する「死の三部作」として知られる。『バベル』ではメキシコ人監督として初めてカンヌ国際映画祭監督賞を受賞した。
・『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』と『レヴェナント:蘇えりし者』で、アカデミー賞監督賞を2年連続受賞。移民・難民の体験を扱ったVR作品『CARNE y ARENA(原題)』では、2017年にアカデミー特別業績賞を受賞している。

アレハンドロ・G・イニャリトゥ 作品一覧

長編映画

  • 『アモーレス・ペロス』(2000):監督、製作、編集
  • 『21グラム』(2003):監督、製作
  • 『美しい人』(2005):製作総指揮
  • 『バベル』(2006):監督、製作、原案
  • 『ルドandクルシ』(2008):製作
  • 『愛する人』(2009):製作総指揮
  • 『BIUTIFUL ビューティフル』(2010):監督、共同脚本、製作
  • 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014):監督、共同脚本、製作
  • レヴェナント:蘇えりし者』(2015):監督、共同脚本、製作
  • 『バルド、偽りの記録と一握りの真実』(2022):監督、共同脚本、製作、編集、作曲
  • DIGGER/ディガー』(2026):監督、共同脚本、製作

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