リチャード・オスマンが『We Solve Murders』のNetflixシリーズ化が進行中だと明かした。
英国の作家・テレビ司会者リチャード・オスマンによるミステリー小説『We Solve Murders』のNetflixシリーズ化企画が、現在も進められていることが分かった。
オスマン本人がBBCの番組『The One Show』に出演し、Netflixで予定されている映像化について言及。具体的なキャストや製作開始時期などは伏せながらも、企画が動いていることを示唆した。
Netflix 新作ドラマ『We Solve Murders』企画が進行中
『We Solve Murders』のシリーズ化について尋ねられたオスマンは、詳細を明かせないとしながらも、現在もNetflixとの企画が進んでいることを認めた。
「まあ、言えないんだけど。でも、そうだよ。まさに今、Netflixのみんなと取り組んでいるところなんだ。すごく楽しみだね」
Netflixが『We Solve Murders』の権利を取得したこと自体は以前から明らかになっていたが、今回の発言によって、映像化へ向けた作業が現在も継続していることがあらためて示された。
現時点ではNetflixから正式なキャスト、撮影時期、配信日などは発表されていない。
元刑事と警備のプロが挑む新たな殺人ミステリー
原作『We Solve Murders』は2024年に刊行されたミステリー小説。物語の中心となるのは、民間警備の仕事をするエイミー・ウィーラーと、引退した刑事で彼女の義父にあたるスティーヴ・ウィーラー。
エイミーはベストセラー作家ロージー・ダントニオの警護を担当することになるが、死体と大金が発見されたことで事態は一変。助けを求められたスティーヴとともに、危険な殺人事件へ巻き込まれていく。
オスマンらしい殺人ミステリーの要素を持ちながら、世界各地を舞台にした、よりアクション性の強い物語となっている。
『木曜殺人クラブ』に続くNetflixとのタッグへ
オスマンとNetflixの組み合わせは今回が初めてではない。代表作『木曜殺人クラブ』は、クリス・コロンバス監督によって映画化され、2025年にNetflixで配信。高齢者たちが未解決事件を研究するクラブを結成し、本物の殺人事件へ挑むミステリーとして映像化された。
『We Solve Murders』はそれとは異なる登場人物を中心とする新シリーズで、原作では第2弾『We Chase Shadows』の刊行も控えている。
新たな探偵チームがNetflixでどのような形に映像化されるのか。正式なキャストや製作陣など、今後の発表が待たれる。
