クリス・コロンバスは、アメリカ出身の映画監督、プロデューサー、脚本家。
『グレムリン』、『グーニーズ』の脚本で注目され、『ホーム・アローン』、『ミセス・ダウト』、『ハリー・ポッターと賢者の石』などを監督。子どもの視点、家族の衝突と再生、ユーモア、ファンタジーを親しみやすい娯楽映画へまとめる作風で知られる。
クリス・コロンバス プロフィール(基本情報)
名前:クリス・コロンバス(Chris Columbus/Christopher Joseph Columbus)
生年月日:1958年9月10日(68歳)
出身地:アメリカ|ペンシルベニア州スパングラー
職業:映画監督、プロデューサー、脚本家
代表作:『ホーム・アローン』、『ミセス・ダウト』、『ハリー・ポッターと賢者の石』、『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
・ペンシルベニア州スパングラーに生まれ、オハイオ州チャンピオンで育った。漫画、ストーリーボード、映画に親しみ、高校時代から8ミリ映画を制作した。
・ニューヨーク大学ティッシュ・スクール・オブ・ジ・アーツで映画を学び、在学中から脚本を執筆した。
・『グレムリン』の脚本がスティーヴン・スピルバーグに見いだされ、『グーニーズ』、『ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎』などアンブリン作品の脚本を担当した。
・『ベビーシッター・アドベンチャー』で長編監督デビュー。『ホーム・アローン』と続編、『ミセス・ダウト』を大ヒットさせ、家族向けコメディの担い手として広く知られた。
・『ハリー・ポッターと賢者の石』と『ハリー・ポッターと秘密の部屋』を監督し、主要キャストの選定や魔法世界の映像化に関わった。第3作『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』には製作者として参加した。
・1994年にマイケル・バーナサン、マーク・ラドクリフと1492ピクチャーズを設立。監督作に加え、「ナイト ミュージアム」シリーズ、『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』、『ノスフェラトゥ』などを製作した。
・『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』では製作者としてアカデミー賞作品賞にノミネートされた。2025年にはNetflix映画『木曜殺人クラブ』を監督した。
クリス・コロンバス 作品一覧
長編監督作品
- 『ベビーシッター・アドベンチャー』(1987):監督
- 『ハートブレイクホテル』(1988):監督、脚本
- 『ホーム・アローン』(1990):監督
- 『恋のためなら』(1991):監督、脚本、製作
- 『ホーム・アローン2』(1992):監督
- 『ミセス・ダウト』(1993):監督
- 『9か月』(1995):監督、脚本、製作
- 『グッドナイト・ムーン』(1998):監督、製作
- 『アンドリューNDR114』(1999):監督、製作
- 『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001):監督、製作総指揮
- 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(2002):監督、製作
- 『RENT/レント』(2005):監督、製作
- 『愛しのベス・クーパー』(2009):監督、製作
- 『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』(2010):監督、製作
- 『ピクセル』(2015):監督、製作
- 『クリスマス・クロニクル PART2』(2020):監督、脚本、製作
- 『木曜殺人クラブ』(2025):監督、製作
主な脚本作品
- 『俺たちの明日』(1984):脚本
- 『グレムリン』(1984):脚本
- 『グーニーズ』(1985):脚本
- 『ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎』(1985):脚本
- 『リトル・ニモ』(1989):共同脚本
- 『ジングル・オール・ザ・ウェイ』(1996):製作、原案
- 『クランク家のちょっと素敵なクリスマス』(2004):脚本、製作
主な製作作品
- 『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(2004):製作
- 『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』(2005):製作
- 『ナイト ミュージアム』(2006):製作
- 『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』(2011):製作
- 『クリスマス・クロニクル』(2018):製作
- 『ライトハウス』(2019):製作総指揮
- 『ノスフェラトゥ』(2024):製作
- 『Werwulf(原題)』(2026):製作総指揮
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