公開20周年を迎えた『カーズ』が、9月4日から全国の劇場で1週間限定上映される。
ディズニー&ピクサーの長編アニメーション映画『カーズ』が、公開20周年を記念して全国の映画館に帰ってくる。2026年9月4日(金)から10日(木)までの1週間限定で、日本語吹替版が劇場上映されることが決定した。
本作は、若き天才レーサーのライトニング・マックィーンと、陽気なレッカー車のメーターが初めて登場したシリーズ第1作。世代を超えて親しまれてきた2台の出会いと冒険を、再び映画館の大スクリーンで楽しめる機会となる。
さらに上映期間中には、公開20周年を記念したオリジナル・ポストカードが、先着入場者プレゼントとして配布される。
『カーズ』が9月4日から1週間限定で全国劇場上映
2006年に公開された『カーズ』は、クルマたちが人間のように暮らす世界を舞台にしたディズニー&ピクサーの人気アニメーション。公開20周年を迎える2026年、9月4日(金)から9月10日(木)まで、全国の劇場で日本語吹替版が上映される。
物語の主人公は、レースで勝つことだけを目標に走り続けてきた新人レーサー、ライトニング・マックィーン。チャンピオン決定戦へ向かう途中、彼は地図から消えた田舎町ラジエーター・スプリングスに迷い込む。
そこで出会うのが、誰に対しても親しげに接するメーターをはじめ、サリー、ドック・ハドソンら個性豊かな住民たちだ。勝利と名声を何よりも重視していたマックィーンは、彼らと過ごすなかで、速さや順位だけでは測れない大切なものに気づいていく。

『カーズ』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
マックィーンとメーターの物語が20年にわたり愛される理由
『カーズ』は、迫力あるレースやクルマたちのユーモラスなやり取りを描く一方で、仲間とのつながりや忘れられた町の再生を軸にした物語でもある。自信過剰で周囲に心を開かなかったマックィーンが、ラジエーター・スプリングスでの出会いを通して変わっていく姿は、子どもだけでなく大人の観客からも支持を集めた。
公開当時には、全世界興行収入4億6,200万ドルを記録。北米では『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』に次ぐ、2006年の年間興行収入第2位となった。
また、第64回ゴールデングローブ賞と第34回アニー賞で長編アニメーション作品賞を受賞。その後も『カーズ2』『カーズ/クロスロード』、配信シリーズ、短編作品などへと物語の世界を広げてきた。

『カーズ』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
映画以外でも、マックィーンやメーターは玩具、絵本、文具、アパレルなど幅広く展開され、シリーズを象徴するキャラクターとして定着している。公開から20年を経た現在も、新たな世代のファンを獲得し続けている作品だ。
20周年記念ポストカードを先着入場者に配布
劇場上映にあわせて、『カーズ』20周年記念ビジュアル オリジナル・ポストカードの配布も決定した。20周年を記念して制作される特別なビジュアルを使用した非売品で、デザインは後日、公式サイトなどで発表される予定となっている。
配布は上映初日の9月4日(金)から開始。上映劇場のうち一部を除く劇場で、映画を鑑賞した観客1人につき1枚がプレゼントされる。
数量限定のため、各劇場で予定数に達し次第配布終了となる。劇場の大スクリーンでマックィーンとメーターの原点を振り返るとともに、20周年ならではの記念品を手にできる特別な上映となりそうだ。

『カーズ』©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
作品情報
日本版タイトル:『カーズ』
原題:『Cars』
公開日:2026年9月4日(金)~9月10日(木)※1週間限定上映
監督/脚本:ジョン・ラセター
共同監督:ジョー・ランフト
製作:ダーラ・K・アンダーソン
音楽:ランディ・ニューマン
吹替キャスト:土田大(ライトニング・マックィーン)、山口智充(メーター)、戸田恵子(サリー)ほか
2006年/日本語吹替版
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
