『JOIKA 美と狂気のバレリーナ』ハリウッドの超新星タリア・ライダーが魅せるストイックなバレエ世界-代官山で特別パネル展も開催[本編映像あり]

『JOIKA 美と狂気のバレリーナ』 ©Joika NZ Limited / Madants Sp. z o.o. 2023 ALL RIGHTS RESERVED. NEWS
『JOIKA 美と狂気のバレリーナ』 ©Joika NZ Limited / Madants Sp. z o.o. 2023 ALL RIGHTS RESERVED.

『JOIKA 美と狂気のバレリーナ』ハリウッドの超新星タリア・ライダーが魅せるストイックなバレエ世界-代官山で特別パネル展も開催!

ハリウッド注目の若手女優タリア・ライダーが鬼気迫るバレリーナを熱演、さらに彼女自身が1年間特訓したリアルなダンスシーンも必見。

世界最高峰のバレエ団”ボリショイ・バレエ”を舞台に、完璧なプリマになることに取りつかれたアメリカ人バレリーナの狂気に満ちたサイコ・サスペンス作『JOIKA 美と狂気のバレリーナ』(原題:JOIKA)が、2025年4月25日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国で公開される。『ブラック・スワン』に続く、バレエ界の華麗な表舞台と残酷な裏側を描いた本作で主演を務めるのは、『スイート・イースト 不思議の国のリリアン』(3月14日公開)でも主演を務めるなど、続々と出演作が公開されている旬の女優タリア・ライダーである。

純白のバレリーナは狂気を纏い花開く-実話を基にした戦慄のサイコ・サスペンス

『JOIKA 美と狂気のバレリーナ』は、2012年にアメリカ人女性として初めてボリショイ・バレエ団とソリスト契約を結んだジョイ・ウーマックの実話をベースにした物語である。主人公ジョイはボリショイ・バレエ団からスカウトされ、夢と希望を胸に単身ロシアへ渡る。しかし、アカデミーに入学したジョイを待ち構えていたのは、常人には理解できないほどの完璧さを求める伝説的な教師ヴォルコワの脅迫的なレッスンだった。

過激な減量やトレーニング、日々浴びせられる罵詈雑言、ライバル同士の蹴落とし合い-ジョイの精神は徐々に追い詰められていく。華麗なバレエ界の裏側で、当時のダンサーたちが直面していた過酷な現実がセンセーショナルに描かれる本作では、ダイアン・クルーガーが教師ヴォルコワを、『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』でルドルフ・ヌレエフを演じたオレグ・イヴェンコがジョイのパートナー・ニコライを演じている。さらには世界的バレリーナのナタリア・オシポワが本人役で登場するなど、現役のダンサーたちが出演し華を添える。

闇に囚われてしまったジョイを待ち受けるのは希望か破滅か。極限まで追い詰められたエゴむき出しの人間による、誰も見たことのないカタルシスに満ちたステージがいま幕を開ける。

ハリウッドの超新星タリア・ライダー-ダンスと演技の二刀流

『スイート・イースト 不思議の国のリリアン』(3月14日公開)と『JOIKA 美と狂気のバレリーナ』(4月25日公開)と立て続けに主演作が公開されるタリア・ライダー。彼女は12歳でミュージカル「マチルダ」のホーテンシア役でブロードウェイデビューを果たし、その後も着実にキャリアを積み重ねてきた。2020年には『17歳の瞳に映る世界』で主人公オータムの親友スカイラー役を演じ、確かな演技力とキュートな笑顔で思春期の危うい少女の魅力をスクリーンいっぱいに表現し俳優としてブレイクを果たす。

『JOIKA 美と狂気のバレリーナ』 ©Joika NZ Limited / Madants Sp. z o.o. 2023 ALL RIGHTS RESERVED.

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2021年には巨匠スティーブン・スピルバーグ監督の『ウエスト・サイド・ストーリー』に出演し、英国版VOGUEの「2021年ハリウッドの新時代をリードする6人の俳優」にも選出された。また弱冠15歳にして、エミー賞を3回受賞した振付師ミア・マイケルズ監督・振付による、ダンスによって社会正義を訴えた短編映画『Only we know』を製作。役者だけでなく、2016年に「Broadway Kids Against Bullying: I Have a Voice」というプロジェクトに参加し、70人以上のブロードウェイスターと共に、No Bully慈善団体と呼ばれるいじめをなくす為に活動している団体への資金集めに協力するなど社会活動にも積極的だ。さらに近年は「イヴ・サンローラン」のアンバサダーとしてティーンのファッションアイコンとしても注目されている。

【動画】『JOIKA 美と狂気のバレリーナ』ボリショイ・バレエのレッスンシーン

『JOIKA 美と狂気のバレリーナ』でタリアが演じるのは、ボリショイ・バレエでプリマを目指すアメリカ人バレリーナ、ジョイ。この役についてタリアは「私の祈りが届いた瞬間でした。自分が深く感情移入できるジョイという役に、自分自身のすべてを心から注ぎ込むことができるんだという喜びがありました。私は演技をすることがもちろん大好きですが、私にとっての一番は、3歳の時からずっと続けているダンスです」とコメントしている。

タリアはバレエの基礎はあったものの、コンテンポラリーダンスの踊り手だったため、ジョイ役を演じるにあたりプライベートで1年間のトレーニングを積んだ。動画から分かるように、彼女は多くのダンスシーンを代役を立てることなく自身で演じており、その役に対する熱量と誠実さが伝わってくる。

本作の監督ネイピア・ロバートソンはタリアについて「主人公のジョイは、ほとんど全てのシーンに登場する重要な役であり、かつ、とても高いスキルが必要とされ、大きなプレッシャーもかかります。しかしタリア・ライダーは、そんなプレッシャーをはねのけ、僕の期待を優に超えてきました。本当に驚異的な仕事をしてくれました」と高く評価している。

バレエファン必見! チャコット代官山本店で特別パネル展開催

バレエ愛好家の聖地として知られるチャコット代官山本店にて、『JOIKA 美と狂気のバレリーナ』の世界が垣間見られる特別パネル展の開催が決定した。本作の舞台であるボリショイ・バレエ団は、近年日本での公演がほとんど行われておらず、ジョイ・ウーマックが所属していた2009年~2012年当時の明かされてこなかったバレエ団の禁断の裏側から、バレエ界のスーパースターナタリア・オシポアの登場シーンや色鮮やかなダンスシーンが見られるパネル展となっている。

今年75周年を迎えたチャコットと本作のコラボレーションは今後も続く予定だという。パネル展は3月19日(水)~4月27日(日)の期間限定で開催される。バレエファンはもちろん、映画ファンにとっても見逃せない展示となりそうだ。

作品情報

<STORY>
純白のバレリーナは狂気を纏い花開くー
主人公ジョイはボリショイ・バレエ団からスカウトされ単身ロシアへ渡る。希望を持ちアカデミーに入学したジョイを待ち構えていたのは、常人には理解できない完璧さを求める伝説的な教師ヴォルコワの脅迫的なレッスンだった。過激な減量やトレーニング、日々浴びせられる罵詈雑言、ライバル同士の蹴落とし合い。ジョイの精神は徐々に追い詰められていき・・・。

タイトル:JOIKA 美と狂気のバレリーナ
原題:JOIKA
監督・脚本:ジェームス・ネイピア・ロバートソン
出演:タリア・ライダー、ダイアン・クルーガー、オレグ・イヴェンコ
日本公開:2025年4月25日(金)
2023年|イギリス・ニュージーランド|111分|カラー|スコープ|5.1ch|日本語字幕:古田由紀子|字幕監修:森菜穂美
© Joika NZ Limited / Madants Sp. z o.o. 2023 ALL RIGHTS RESERVED.
配給:ショウゲート
公式サイト:joika-movie.jp
X:@showgate_youga

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