ピーターの孤独と決意、MJ&ネッドとの再会を映す最終予告が解禁。
映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の最終予告が、全世界で一斉に解禁された。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で、愛する人々を守るために世界中の記憶から自らの存在を消したピーター・パーカー。それから4年、誰にも知られていない孤独な青年となったピーターは、ニューヨークを守るスパイダーマンとしてヒーロー活動に身を投じている。
最終予告には、ピーターが胸にしまい込んできたMJやネッドへの思いに加え、彼自身を襲うDNA変異、姿の見えない敵、スコーピオンやハルクとの激突が収められている。
MJとネッドに真実を伝えられなかったピーター、手紙に残した思い
最終予告は、ピーターが恋人のMJ、親友のネッドと過ごした、かけがえのない日々を振り返る場面から始まる。
かつて3人は同じ高校に通い、ピーターがスパイダーマンであることを共有しながら、数々の危機を乗り越えてきた。しかし『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で世界を救うため、ピーターは全世界の人々から自分に関する記憶を消すという究極の選択を下した。
「僕は君らを見つけてすべてを説明する」と誓っていたピーターだったが、再会したMJとネッドを前にしても、真実を明かすことはできなかった。
今回の映像では、伝えられなかった思いを記した手紙をピーターが静かに閉じる姿も登場する。世界を救った出来事も、3人が過ごした時間も、今ではピーターの心にしか残っていない。それでも彼は、誰にも知られない“親愛なる隣人”としてニューヨークを守り続けている。
4年後、MITを卒業したMJとネッドがニューヨークへ戻る
前作の出来事から4年が経過し、MITを卒業したMJとネッドがニューヨークへ帰ってくることで、止まっていた3人の時間が再び動き始める。
ピーターにとって2人は、今もかけがえのない存在だ。一方のMJとネッドにとって、ピーターは記憶に存在しない他人にすぎない。最終予告では、再び巡り合った3人がどのように距離を縮め、失われた関係を築き直していくのかという、切ない人間ドラマが浮かび上がる。
愛する人々を危険から遠ざけるため、自ら別れを選んだピーター。しかしニューヨークで不可解な事件が相次ぎ、MJとネッドにも再び脅威が迫る。2人を守るために距離を置くのか、それとももう一度手を取り合うのか。ピーターは過去の決断と向き合うことになりそうだ。
DNA変異、姿なき敵、スコーピオン、ハルク――新たな脅威が連続
ピーターを待ち受けているのは、MJとネッドとの再会だけではない。彼の身体には命にも関わる未知のDNA変異が起こり、新たな力が目覚め始める。
さらにニューヨークでは、人から人へと憑依する“姿の見えない敵”による不可解な事件が発生。鋭い尾を武器に襲いかかる宿敵スコーピオンも、再びスパイダーマンの前に立ちはだかる。
最終予告には、アベンジャーズの一員であるハルクとスパイダーマンが激突する場面も収録された。ピーター自身の身体を脅かす内なる変異と、ニューヨークを襲う外からの敵。逃げ場のない二つの脅威に挟まれながら、ピーターはこれまでにない戦いへ身を投じていく。
孤独を受け入れ、ヒーローとして生きる覚悟を決めたピーターの選択は、MJやネッドとの関係にどのような未来をもたらすのか。アクションとエモーショナルなドラマが交錯する、スパイダーマンの新章が幕を開ける。
【動画】『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』最終予告「世界が僕を忘れても――」
作品情報
日本版タイトル:『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
原題:『SPIDER-MAN: BRAND NEW DAY』
公開日:7月31日(金)
監督:デスティン・ダニエル・クレットン
脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
原作:スタン・リー、スティーヴ・ディッコによるマーベル・コミック
製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル、アヴィ・アラド、レイチェル・オコナー
エグゼクティヴ・プロデューサー:ルイス・デスポジート、デヴィッド・ケイン
出演:トム・ホランド、ゼンデイヤ、セイディー・シンク、ジェイコブ・バタロン、ジョン・バーンサル、トラメル・ティルマン、マイケル・マンド、マーク・ラファロ
2026年/アメリカ
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト:https://spiderman-movie.jp
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