ジャスティン・ビーバーが7枚目のアルバムを7月11日に電撃リリースとの報道-私生活の変化にも注目

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ジャスティン・ビーバーの7枚目アルバムが現地時間7月11日(金)にリリースされると報じられた。

7枚目のアルバムが電撃リリースか

ジャスティン・ビーバーが約4年ぶりにアルバムをリリースすることが、米メディア『ハリウッド・リポーター』の報道により明らかになった。レーベルのデフ・ジャムは、待望の7枚目となる新作を現地時間7月11日(金)に発表する予定だという。 現時点でビーバー本人およびデフ・ジャムはコメントを控えているものの、複数の関係者が同情報を裏付けている。

また、リリースに先駆けて、アイスランドに掲げられたビーバーの看板がSNS上で注目を集めている。そこには「Swag」という文字とともに本人のビジュアルが掲載されており、ファンの間ではこれがアルバムタイトルではないかとの憶測も広がっている。同様の看板はロサンゼルスのサンセット・ブルーバードにも登場し、話題を呼んだ。

制作はアイスランドで-豪華コラボ陣も集結

新作アルバムの制作は、アイスランドで行われたとされる。『ハリウッド・リポーター』によると、ビーバーは4月下旬に現地入りし、最終的な仕上げ作業に取り組んだ。現地ではジャムセッションが開かれ、多数の音楽関係者とともに“バイブを合わせる”場が設けられたという。

ロサンゼルスの自宅でもセッションが行われ、長年のDJであるテイ・ジェームスや音楽ディレクターのHARVSZAのコラボレーターとして知られるカーター・ラング、オーストラリアのアーティストエディ・ベンジャミンらが参加。加えて、ガンナセクシー・レッドキャッシュ・コベインなどのアーティストがフィーチャリングで名を連ねており、ビーバーは近頃ソーシャルメディア上で彼らへの賛辞を繰り返している。

さらに、UKのシンガーソングライターセクーや、カリ・ウチス「I Wish You Roses」やザ・ウィークエンド「Die For You」などを手がけたプロデューサーディラン・ウィギンスも起用。SNSを通じて見出された無名クリエイターたちの参加も示唆されており、多様なバックグラウンドを持つ才能が本作に集まっている。

前作から4年-変化の多かった私生活とキャリア

ビーバーが前作『Justice』をリリースしたのは2021年。そこから約4年の歳月が流れ、その間、彼の私生活とキャリアには大きな変化があった。プライベートでは、妻ヘイリー・ビーバーとの間に第一子が誕生し、父親としての新たな一面を見せている。

音楽活動では、長年にわたりマネジメントを担当してきたスクーター・ブラウンとの関係に終止符を打ったことが注目を集めた。ブラウンは今月、ハイブ・アメリカのCEOを退任することを発表しており、ビーバーとのパートナー関係の変化は双方のキャリアにとって節目となった。2022年のツアー中止によって発生した契約上の債務処理も、大きな動きのひとつである。

『ハリウッド・リポーター』によれば、ビーバーはツアーを完遂しなかったことにより、プロモーターであるAEGに対して2000万ドル以上の返済義務が生じていた。これをブラウンが自身の会社を通じて立て替える形で処理したという。また、ビーバーは2億ドル規模で自身の音楽カタログを売却しており、30歳未満のアーティストとしては異例の規模の取引となった。

一方、ビーバーの妻ヘイリーも、スキンケアブランド「Rhode」をコスメ企業e.l.f.に10億ドルで売却したことが話題となった。この取引にはブラウンも初期の出資者として関与していたとされ、夫婦ともに大きなビジネスの転換点を迎えている。

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