サブリナ・カーペンターがエミー賞初受賞! 『マペット・ショー』でグラミーに続く栄冠

『マペット・ショー』ディズニープラスにて2月4日(水)より独占配信開始 © 2026 Disney and its related entities NEWS
『マペット・ショー』ディズニープラスにて2月4日(水)より独占配信開始 © 2026 Disney and its related entities

サブリナ・カーペンターが『マペット・ショー』で自身初のエミー賞を受賞した。


歌手、俳優として活躍するサブリナ・カーペンターが、テレビ界でも新たな栄冠を手にした。

現地時間2026年9月5日に開催された第78回エミー賞のクリエイティブ・アーツ・エミーで、サブリナが出演・製作総指揮を務めた『マペット・ショー』が、バラエティ・スペシャル(事前収録)部門(Outstanding Variety Special (Pre-Recorded))を受賞。サブリナ自身も受賞者として名を連ね、初のエミー賞獲得となった。

サブリナ・カーペンターがエミー賞初受賞、番組部門で受賞者に

今回の受賞は演技部門ではなく、番組そのものを対象とするバラエティ・スペシャル(事前収録)部門でのもの。

テレビジョン・アカデミーの公式記録では、サブリナは『マペット・ショー』の「Executive Producer/Performer(エグゼクティブ・プロデューサー/出演者)」として受賞者に記載されている。

同部門には『デイヴ・シャペルの止められないヤツら』、ニッキー・グレイザーの『ニッキー・グレイザー:グッド・ガール』、テイラー・スウィフトの『Taylor Swift | The Eras Tour | The Final Show』、『ウィキッド・スペシャル:忘れられない一夜』もノミネートされていた。

サブリナにとって今回がエミー賞初ノミネート。初めて候補入りした年に、そのまま初受賞まで成し遂げたことになる。

『マペット・ショー』50周年記念作で出演だけでなく製作総指揮も担当

2026年2月にDisney+で配信された『マペット・ショー』は、1970年代から1980年代にかけて人気を集めた名物バラエティ番組の50周年を記念して制作された新作スペシャル。カーミット、ミス・ピギー、ゴンゾらおなじみのマペットたちがマペット・シアターへ帰還し、新たな音楽やコメディ、舞台裏の騒動を展開する。サブリナはスペシャルゲストとして登場し、マペットたちとのステージを披露した。

さらに彼女は出演だけでなくエグゼクティブ・プロデューサーも担当。セス・ローゲンエヴァン・ゴールドバーグらとともに製作陣にも名を連ねており、今回のエミー賞はテレビ番組の作り手として参加した仕事にも与えられた栄誉となる。

本作は第78回エミー賞で計6部門にノミネート。バラエティ・スペシャル部門のほか、脚本、編集、プロダクション・デザインなどでも評価され、50周年を迎えた名物番組の復活が賞レースでも存在感を示した。

グラミーに続いてエミーも獲得、主要授賞式に先駆けて新たな肩書き

サブリナは2025年の第67回グラミー賞で、「Espresso」によるポップ・ソロ・パフォーマンス賞と、アルバム『Short n’ Sweet』によるポップ・ボーカル・アルバム賞を受賞しており、すでに2度のグラミー受賞歴を持つ。

そこへ今回エミー賞が加わったことで、音楽だけではなくテレビ・エンターテインメントの分野でも主要賞を獲得。ディズニー・チャンネル出身の俳優としてキャリアをスタートさせ、その後世界的ポップスターへと成長した彼女にとって、テレビの世界へ別の立場で戻って手にした印象的な栄冠といえそうだ。

なお、今回の発表は9月14日に行われる主要部門の授賞式に先駆けて開催されるクリエイティブ・アーツ・エミーのもの。美術、編集、技術部門などと並び、一部のバラエティ関連部門も9月5日、6日の2日間で先行して発表されている。

【動画】『マペット・ショー』公式予告編|Disney+

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