ポール・メスカルは、アイルランド出身の映画俳優、舞台俳優。
ドラマシリーズ「ノーマル・ピープル」で世界的な注目を集め、『aftersun/アフターサン』でアカデミー賞主演男優賞にノミネート。『異人たち』、『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』などで繊細な心理表現と身体性を併せ持つ俳優として評価を高めている。舞台でも「欲望という名の電車」でローレンス・オリヴィエ賞を受賞した。
ポール・メスカル プロフィール(基本情報)
名前:ポール・メスカル(Paul Mescal)
生年月日:1996年2月2日(30歳)
出身地:アイルランド|キルデア県メイヌース
職業:映画俳優、舞台俳優
代表作:『aftersun/アフターサン』、『異人たち』、『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』、「ノーマル・ピープル」
・アイルランド・キルデア県メイヌースに生まれ育った。学生時代にはゲーリックフットボールに取り組み、キルデアの年代別チームでもプレーしたが、顎の負傷を機に競技から離れた。
・ダブリンの演劇学校The Lir Academyで演技を学び、2017年に卒業。舞台俳優として「グレート・ギャツビー」「真夏の夜の夢」などに出演した。
・2020年にサリー・ルーニーの小説をドラマ化した「ノーマル・ピープル」でコネル・ウォルドロンを演じ、世界的なブレイクを果たした。エミー賞主演男優賞にノミネートされ、BAFTAテレビ賞主演男優賞を受賞した。
・長編映画では『ロスト・ドーター』などを経て、シャーロット・ウェルズ監督『aftersun/アフターサン』で若い父親カラムを演じた。娘との休暇の記憶を通して内面の苦しみを繊細に表現し、アカデミー賞主演男優賞に初ノミネートされた。
・アンドリュー・ヘイ監督の『異人たち』ではアンドリュー・スコットと共演し、孤独を抱えた隣人ハリーを演じた。
・リドリー・スコット監督の『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』では主人公ルシアスを演じ、大規模なアクション映画の主演を務めた。
・舞台「欲望という名の電車」ではスタンリー・コワルスキーを演じ、ローレンス・オリヴィエ賞助演男優賞を受賞した。
・クロエ・ジャオ監督の『Hamnet(原題)』ではウィリアム・シェイクスピアを演じ、ジェシー・バックリーと共演した。
・サム・メンデス監督によるビートルズ4部作ではポール・マッカートニー役に起用されている。4作品は2028年4月7日に同時公開予定で、ハリス・ディキンソン、ジョセフ・クイン、バリー・コーガンとビートルズの4人を演じる
・2026年には『Hamnet(原題)』で共演したジェシー・バックリーと、ベン・ザイトリン監督の『Hold On to Your Angels(原題)』で再共演することも発表された。
ポール・メスカル 作品一覧
長編映画
- 『ロスト・ドーター』(2021):出演
- 『ゴッズ・クリーチャー』(2022):出演
- 『aftersun/アフターサン』(2022):出演
- 『カルメン』(2022):出演
- 『もっと遠くへ行こう。』(2023):出演
- 『異人たち』(2023):出演
- 『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』(2024):出演
- 『The History of Sound(原題)』(2025):出演
- 『ハムネット』(2025):出演
- 『The Beatles – A Four-Film Cinematic Event(原題)』(2028):出演予定
- 『Hold On to Your Angels(原題)』:出演予定
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