『ホーム・アローン』キャサリン・オハラが71歳で死去-ケビン役マコーレー・カルキンが追悼「ママ、もっと一緒にいたかった」

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『ホーム・アローン』『シッツ・クリーク』で知られる俳優キャサリン・オハラが71歳で死去した。


『ホーム・アローン』や『ビートルジュース』などで親しまれ、テレビシリーズ『シッツ・クリーク』でキャリア後期に再評価を受けた俳優キャサリン・オハラが死去した。71歳だった。
彼女のマネージャーがVarietyに対し訃報を認め、所属事務所CAAも声明を発表している。

約50年に及んだキャリア-コメディから映画、そして再評価へ

オハラのキャリアはおよそ50年にわたり、カナダのスケッチコメディシリーズ『Second City Television(原題)』への出演から本格的に始まった。同作ではユージン・レヴィと共に制作にも携わり、初のエミー賞を受賞。通算で4度のノミネートを果たしている。

その後は映画界へと活動の場を広げ、『アフター・アワーズ』『ビートルジュース』などに出演。さらに『ホーム・アローン』シリーズ最初の2作品では、マコーレー・カルキン演じる少年ケビンの母親役を演じ、世界的な知名度を獲得した。

『ホーム・アローン』の共演者マコーレー・カルキンが追悼の言葉を投稿

『ホーム・アローン』でオハラの息子役を演じたマコーレー・カルキンは、Instagramを通じて彼女への思いを綴った。長年にわたり親しい関係を保ってきたカルキンは、突然の別れに対する率直な感情を言葉にしている。

投稿の中で彼は、「ママ。まだ時間があると思ってたよ。もっと一緒にいたかった。あなたの隣の椅子に座りたかった」と記し、「あなたとは話せていたけど、言いたいことはまだたくさんあったんだ」と続けた。

さらに、「愛してるよ。また後で会おうね」と締めくくり、共演者としてだけでなく、家族のような存在だったことをうかがわせている。

共演者や映画関係者から広がる追悼-その存在を惜しむ声

映画『ビートルジュース』で共演した俳優のマイケル・キートンも、Instagramでオハラへの追悼コメントを発表した。キートンは長年の関係を振り返り、「彼女は僕の架空の妻であり、架空の宿敵であり、そして現実の、本当の友人だった」と記し、「これは本当に辛いよ。ああ、彼女がいなくなるのがすごく寂しい」と別れを惜しんでいる。

『ビートルジュース』の監督を務めたティム・バートンもSNSを通じて追悼の言葉を投稿し、「キャサリン、愛してるよ」と呼びかけながら、「あなたは僕の人生と死後の世界(※)の特別な一部だったんだ」とその存在の大きさを表現した。

(※『ビートルジュース』で死の世界が描かれるため)

また、ドラマ『THE LAST OF US』で共演したペドロ・パスカルも、撮影現場での写真と共にメッセージを公開。「あなたの近くにいられるなんて天才的だったよ。永遠に感謝してる」と振り返り、「僕の世界から光が減ってしまった。あなたがいたこの幸運な世界は、あなたをずっと、ずっと忘れないよ」「唯一無二の #CatherineOHara」と、その死を悼んだ。

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