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- 【第98回アカデミー賞(2026年)受賞結果&ノミネート一覧】『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞ほか最多6部門を席巻!『罪人たち』『フランケンシュタイン』も快調
- 最多受賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』
- 第98回アカデミー賞 ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
- 【動画】今観られるノミネート作品と、観る方法をチェック!
- 関連作品の紹介・レビュー記事
- 【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】
- 2026年1月公開の映画
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- 2026年の映画シーンに注目
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- マギー・ギレンホール監督と豪華キャスト陣が集結した注目作
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- 作品情報
- マーティン・スコセッシがロブ・ライナー夫妻を追悼、友情と印象的なエピソードを語る「胸が張り裂ける思い」
- 「過去形を使わなければならない」―寄稿文で明かした喪失の実感
- 東海岸出身同士として出会い、育まれた友情
- 場を包み込んだ笑い声―人柄を物語る記憶の断片
- 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で刻まれた父親像
- 想像の中で生き続ける友人―追悼文の結び
- 『ストレンジャー・シングス』ノア・シュナップが語る子役の現実-「これは普通じゃない人生」セラピーが必要だと感じた理由
- 世間の視線の中で「成長する」ことの難しさ
- 「必要ない」と思っていたセラピーへの考えの変化
- ハリウッドとの距離感が示す「守るべきもの」
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- チョッパーやニコ・ロビンの姿も登場
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- コロナ後初の60億ドル到達-他スタジオが届かない高み
- 10億ドル級ヒットが牽引-実写版と続編が生んだ興収
- 2019年以来の記録的年-黄金期との比較で見える現在地
- すべてが成功ではない現実-赤字作とマーベルの苦戦
- 2026年も続くディズニーの興行支配
- 『ライオン・キング』元子役が25歳で死去-交際相手の男性が殺人容疑で起訴
- 自宅で刺傷事件が発生-警察が交際相手の男を逮捕
- 被害者と容疑者は面識あり-交際関係にあった可能性も
- 叔母が追悼コメントを発表-「輝かしい未来が待っていました」
- 『ライオン・キング』で子役として活躍-家族に支えられていた歩み
- ダルデンヌ兄弟最新作『そして彼女たちは』公開決定- 愛され方を知らない少女たちを描く
- 第78回カンヌ国際映画祭でW受賞を果たした最新作
- 母子支援施設で暮らす5人の少女たちが選び取るそれぞれの道
- ポスタービジュアルと場面写真が映し出す少女たちのまなざし
- 作品情報
【第98回アカデミー賞(2026年)受賞結果&ノミネート一覧】『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞ほか最多6部門を席巻!『罪人たち』『フランケンシュタイン』も快調

「第98回アカデミー賞」のノミネート作品&受賞結果一覧を掲載。
「第98回アカデミー賞」の授賞式が現地時間3月15日(日)(日本では16日(月))に開催。このページでは受賞作品&ノミネートリストを随時更新で記載する(動画で観る場合はこちら)。
注目が集まったのは『罪人たち』の最多16部門ノミネート、そして12部門13ノミネートを達成した『ワン・バトル・アフター・アナザー』だ。さらに『フランケンシュタイン』、『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』、『センチメンタル・バリュー』も9ノミネート、『ハムネット』が8部門と快調であった。
そして日本を席巻し世界でも話題となった映画『国宝』は惜しくも国際長編映画賞へのノミネートを逃し、メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされていた。
最多受賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』
結果としては、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が最高賞とる作品賞や、監督賞を含む6部門で最多受賞。『罪人たち』4部門と『フランケンシュタイン』3部門も快調な結果となった。
ノミネート一覧は以下のとおり。(★が受賞)
第98回アカデミー賞 ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
作品賞
『ブゴニア』
『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『シークレット・エージェント』
『センチメンタル・バリュー』
『罪人たち』
『トレイン・ドリームズ』監督賞
クロエ・ジャオ(『ハムネット』)
ジョシュ・サフディ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)★ポール・トーマス・アンダーソン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ヨアキム・トリアー(『センチメンタル・バリュー』)
ライアン・クーグラー(『罪人たち』)主演男優賞
ティモシー・シャラメ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)
レオナルド・ディカプリオ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
イーサン・ホーク(『ブルームーン』)
★マイケル・B・ジョーダン(『罪人たち』)
ヴァグネル・モウラ(『シークレット・エージェント』)主演女優賞
★ジェシー・バックリー(『ハムネット』)
ローズ・バーン(『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』)
ケイト・ハドソン(『ソング・サング・ブルー』)
レナーテ・レインスヴェ(『センチメンタル・バリュー』)
エマ・ストーン(『ブゴニア』)助演男優賞
ベニチオ・デル・トロ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ジェイコブ・エロルディ(『フランケンシュタイン』)
デルロイ・リンドー(『罪人たち』)
★ショーン・ペン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ステラン・スカルスガルド(『センチメンタル・バリュー』)助演女優賞
テヤナ・テイラー(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
★エイミー・マディガン(『WEAPONS/ウェポンズ』)
ウンミ・モサク(『罪人たち』)
インガ・イブスドッテル・リッレオース(『センチメンタル・バリュー』)
エル・ファニング(『センチメンタル・バリュー』)キャスティング賞
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『シークレット・エージェント』
『罪人たち』脚本賞
『ブルームーン』
『シンプル・アクシデント/偶然』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『センチメンタル・バリュー』
★『罪人たち』脚色賞
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『トレイン・ドリームズ』撮影賞
『フランケンシュタイン』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』
『トレイン・ドリームズ』編集賞
『F1/エフワン』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『センチメンタル・バリュー』
『罪人たち』美術賞
★『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』衣装デザイン賞
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
★『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『罪人たち』メイクアップ&ヘアスタイリング賞
★『フランケンシュタイン』
『国宝』
『罪人たち』
『スマッシング・マシーン』
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』視覚効果賞
★『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
『F1/エフワン』
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
『ロスト・バス』
『罪人たち』音響賞
★『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』
『シラート』作曲賞
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』歌曲賞
「Dear Me」(『Diane Warren: Relentless(原題)』)
★「Golden」(『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』)
「I Lied to You」(『罪人たち』)
「Sweet Dreams of Joy」(『Viva Verdi!(原題)』)
「Train Dreams」(『トレイン・ドリームズ』)長編アニメーション映画賞
『ARCO/アルコ』
『星つなぎのエリオ』
★『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』
『アメリと雨の物語』
『ズートピア2』国際長編映画賞
『シークレット・エージェント』(ブラジル)
『シンプル・アクシデント/偶然』(フランス)
★『センチメンタル・バリュー』(ノルウェー)
『シラート』(スペイン)
『ヒンド・ラジャブの声』(チュニジア)長編ドキュメンタリー映画賞
『アラバマ・ソリューション/地獄の刑務所からの告発』
『Cutting Through Rocks(原題)』
『あかるい光の中で』
★『Mr. Nobody Against Putin(原題)/名もなき反逆者 ロシア 愛国教育の現場で(NHK放送タイトル)』
『パーフェクト・ネイバー:正当防衛はどこへ向かうのか』短編ドキュメンタリー映画賞
★『あなたが帰ってこない部屋』
『Armed Only with a Camera: The Life and Death of Brent Renaud(英題)』
『Children No More: Were and are Gone(原題)』
『デビル・イズ・ビジー/中絶医療の最前線から』
『Perfectly a Strangeness(原題)』短編実写映画賞(タイで2作品が受賞)
『Butcher’s Stain(原題)』
『A Friend of Dorothy(原題)』
『ジェーン・オースティンの生理ドラマ』
★『歌うたい』
★『Two People Exchanging Saliva(原題)』短編アニメーション映画賞
『バタフライ』
『Forevergreen(原題)』
★『The Girl Who Cried Pearls(原題)』
『リタイア・プラン』
『3人姉妹』【動画】今観られるノミネート作品と、観る方法をチェック!
関連作品の紹介・レビュー記事
主要ノミネート作品の作品紹介やレビューは以下から確認できる。
作品賞ノミネート映画
- 『センチメンタル・バリュー』の紹介・レビュー
- 『罪人たち』の紹介・レビュー
- 『トレイン・ドリームズ』の作品紹介ページ
- 『ハムネット』の紹介・レビュー
- 『ブゴニア』の紹介・レビュー
- 『フランケンシュタイン』の紹介・レビュー
- 『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の紹介・レビュー
- 『ワン・バトル・アフター・アナザー』の紹介・レビュー
アニメーション作品
- 『アメリと雨の物語』の紹介・レビュー
- 『ARCO/アルコ』の作品紹介ページ
- 『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の紹介・レビュー
- 『ズートピア2』の紹介・レビュー
- 『星つなぎのエリオ』の紹介・レビュー
ドキュメンタリー作品
- 『あかるい光の中で』の作品紹介ページ
- 『アラバマ・ソリューション/地獄の刑務所からの告発』の作品紹介ページ
- 『パーフェクト・ネイバー:正当防衛はどこへ向かうのか』の作品紹介ページ
- 『Mr. Nobody Against Putin(原題)』の作品紹介ページ
他部門ノミネート映画
- 『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』の紹介・レビュー
- 『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の紹介・レビュー
- 『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』の作品紹介ページ
- 『WEAPONS/ウェポンズ』の紹介・レビュー
- 『国宝』の紹介・レビュー
- 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の紹介・レビュー
- 『シラート』の作品紹介ページ
- 『ブルームーン』の作品紹介ページ
- 『ロスト・バス』の作品紹介ページ
現在レビュー未掲載作品も順次更新予定
- 『シークレット・エージェント』
- 『シンプル・アクシデント/偶然』
- 『スマッシング・マシーン』
- 『ソング・サング・ブルー』
- 『ヒンド・ラジャブの声』ほか
ショーン・ペン, しあわせな選択, アカデミー賞, アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし, アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ, イーサン・ホーク, ウンミ・モサク, エマ・ストーン, エル・ファニング, クロエ・ジャオ, ジェイコブ・エロルディ, ジェシー・バックリー, ジュラシック・ワールド/復活の大地, ジョシュ・サフディ, ステラン・スカルスガルド, ズートピア2, センチメンタル・バリュー, ティモシー・シャラメ, テヤナ・テイラー, ハムネット, フランケンシュタイン, ブゴニア, ブルームーン, ベニチオ・デル・トロ, ポール・トーマス・アンダーソン, マイケル・B・ジョーダン, マーティ・シュプリーム 世界をつかめ, ヨアキム・トリアー, ライアン・クーグラー, レオナルド・ディカプリオ, ワン・バトル・アフター・アナザー, 第98回アカデミー賞(2026年), 罪人たち, F1/エフワン, KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ, 日本作品, レナーテ・レインスヴェ -
【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

2026年の今後公開予定の注目映画をピックアップし、作品ごとに見どころを紹介。(随時更新)
(※公開から1週間経った“注目映画”は“そのほかの映画”に統合)
2026年1月公開の映画
2026年1月9日(金)・10日(土)公開の映画
1月9日(金)公開の映画
『愛がきこえる』『アブルプティオ 狂気人形』『偽りの楽園』『おくびょう鳥が歌うほうへ』『大人の童話 〜この恋、青少年は禁止です!〜』『ALL YOU NEED IS KILL』『架空の犬と嘘をつく猫』『喝采』『鬼門』『GRIT -バレーボール男子日本代表 栄光への始発点-』『クレイジーハウス 地獄の復活祭』『CROSSING 心の交差点』『郷』『五十年目の俺たちの旅』『コート・スティーリング』『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』『SEBASTIAN セバスチャン』『ぼくの名前はラワン』『マッズ! -血まみれバッドトリップ-』『YADANG/ヤダン』『笑う男』『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』『インランド・エンパイア 4K』『ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版』『マダムと泥棒 4Kレストア版』
1月10日(土)公開の映画
『星野先生は今日も走る』『水の中で』『ラストノート 名もなき者たちの歌』『汚れた血 4Kレストア版』
2026年1月16日(金)・17日(土)公開の映画

『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

『28年後… 白骨の神殿』より
1月16日(金)公開の映画
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』『ウォーフェア 戦地最前線』『オベックス 電脳世界』『ザ・カース』『映画「京佳お嬢様と奥田執事 京佳お嬢様パリへ行く」』『グッドワン』『クラーケン 深海の怪物』『最後のミッション』『サリー』『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』『旅の終わりのたからもの』『チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン』『長安のライチ』『唐人街探偵 1900』『とれ!』『ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せ』『28年後… 白骨の神殿』『万事快調<オール・グリーンズ>』『プシュパ 君臨』『ホーム・アローン! ジョナスとガビのトラップ大作戦』『マーダー・キャンプ』『MIRRORLIAR FILMS Season8』『モディリアーニ!』『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4K レストア版』
1月17日(土)公開の映画
『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』『イマジナリーライン』『マライコッタイ・ヴァーリバン』『メモリードア』
2026年1月23日(金)・24日(土)公開の映画

『MERCY/マーシー AI裁判』

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より ©2025 UNIVERSAL STUDIOS
1月23日(金)公開の映画
『愛のごとく』『アウトローズ』『アリゲーター:暴水領域』『安楽死特区』『インコンプリート・チェアーズ』『怪獣天国』『帰ってきたガリバー』『黒の牛』『恋のドッグファイト』『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』『最強王図鑑 The Ultimate Tournament 特別編 テッペン決めようか!』『終点のあの子』『ただいまって言える場所』『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』『パンダプラン』『ヒグマ!!』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』『ブチャ 最後の証人』『PROJECT Y』『MERCY/マーシー AI裁判』『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』『More Real Than Dreams』『役者になったスパイ』『恋愛裁判』『ワールド・ブレイカー』『カリギュラ 究極版』
1月24日(土)公開の映画
『おててつないで』『オリビアと雲』
2026年1月30日(金)・31日(土)公開の映画

『HELP/復讐島』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
1月30日(金)公開の映画
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第2幕』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』『鬼胎(クィテ)黒い修道女』『クイーンダム/誕生』『クスノキの番人』『在日ミャンマー人 -わたしたちの自由-』『スケッチ 〜描かれたモンスターたち〜』『スタック』『白蛇:浮生』『パルプロス:黙示録の子供たち』『HELP/復讐島』『マーズ・エクスプレス』『メラニア』『ラスト・ロデオ 〜約束のフィールド〜』『ランニング・マン』『ガーゴイル 4Kレストア版』
1月31日(土)公開の映画
『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』 変更なし: 『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』
2026年2月公開の映画
2026年2月6日(金)・7日(土)公開の映画

『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC
2月6日(金)公開の映画
『カルテットという名の青春』『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』『射鵰英雄伝』『たしかにあった幻』『神社 悪魔のささやき』『ツーリストファミリー』『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』『トゥギャザー』『パンダのすごい世界』『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』『FREWAKA/フレワカ』『フレンド-#最狂ピエロ警報』『ほどなく、お別れです』『ホームステッド〜世界が崩れる時〜』『禍禍女』『椰子の高さ』『リバース・オブ・ヘル』『両親が決めたこと』『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』
2月7日(土)公開の映画
『ミックスモダン』
2026年2月13日(金)・14日(土)公開の映画

『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

『クライム 101』
2月13日(金)公開の映画
『ANIMAL』『オスロ、8月31日』『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』『クライム 101』『スペルマゲドン 精なる大冒険』『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』『肉屋』『ブゴニア』『不貞の女』『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』『劇場版 僕の心のヤバイやつ』『道行き』『女鹿』『リプライズ』『私のすべて』『ファーゴ 4K』
2月14日(土)公開の映画
『ロッコク・キッチン』『私たちの一日/イン・アワ・デイ』
2026年2月20日(金)・21日(土)公開の映画

『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

『おさるのベン』より © 2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2月20日(金)公開の映画
『おさるのベン』『枯れ木に銃弾』『CatVideoFest』『教場 Requiem』『幻愛 夢の向こうに』『災 劇場版』『センチメンタル・バリュー』『東方神起 20th Anniversary Film 『IDENTITY』』『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』『夜勤事件』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』
2月21日(土)公開の映画
『明日を夜に捨てて』『どうしようもない10人』『ポーラX 4K レストア版』
2026年2月27日(金)・28日(土)公開の映画

『嵐が丘』より ©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
2月27日(金)公開の映画
『嵐が丘』『#拡散』『結局珈琲』『木挽き町のあだ討ち』『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』『正義廻廊』『超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦』『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』『TRAVERSE2 -Next Level-』『MALUM 悪しき神』『夜鶯 -ある洋館での殺人事件-』『レンタル・ファミリー』『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』
2月28日(土)公開の映画
『金子文子 何が私をこうさせたか』『この場所』『湯徳章-私は誰なのか-』
2026年3月公開の注目映画
2026年3月6日(金)・7日(土)公開の注目映画

『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

『ブルームーン』より © 2025 FUNNY VALENTINE, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
3月6日(金)公開の映画
『ウィキッド 永遠の約束』『エリス&トム-ボサノヴァ名盤誕生秘話-』『オーロラの涙』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第3幕』『ザ・クロウ』『361-White and Black-』『しあわせな選択』『GEMNIBUS vol.2』『スペシャルズ』『宣誓』『ナースコール』『NEEDY GIRL OVERDOSE 劇場先行版』『花緑青が明ける日に』『ブルームーン』『モーツァルト!』『藍反射』『RIP SLYME THE MOVIE -25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-』『人狼 JIN-ROH 4Kリマスター』『冬のソナタ 日本特別版』
3月7日(土)公開の映画
『ギョンアの娘』『ホールディング・リアット』
2026年3月13日(金)・14日(土)・15(日)公開の注目映画

『私がビーバーになる時』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.
3月13日(金)公開の映画
『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』『96分』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『ジョン・クランコ バレエの革命児』『パリに咲くエトワール』『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』『放送禁止 ぼくの3人の妻』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』『私がビーバーになる時』
3月14日(土)公開の映画
『WITH』『蒸発』『父と家族とわたしのこと』『長浜』『ハローマイフレンド』『ひなぎく 4Kレストア版』
3月15日(日)公開の映画
『今は昔、栄養映画館の旅』
2026年3月20日(金)・21日(土)公開の注目映画

『決断するとき』 © 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
3月20日(金)公開の映画
『アメリと雨の物語』『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』『おしり前マン〜復活のおしり前帝国』『カミング・ホーム』『君が最後に遺した歌』『決断するとき』『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』『全知的な読者の視点から』『東京逃避行』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『チェッカーズ 1988 SCREW TOUR at 東京ドーム【4Kリマスター】』『マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.』
3月21日(土)公開の映画
『自然は君に何を語るのか』『365DAYs + 2彷徨う大人たち』『粒子のダンス』
2026年3月27日(金)・28日(土)公開の注目映画
3月27日(金)公開の映画
『生きているんだ友達なんだ』『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』『鬼の花嫁』『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』『90メートル』『キング・オブ・キングス』『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』『そして彼女たちは』『ハウス・オブ・ザ・デビル』『フェザーズ その家に巣食うもの』『森に聴く Listen to the Forest』『私たちの話し方』『トニー滝谷 4Kリマスター版』
3月28日(土)公開の映画
『鍵から抜け出した女』『チェイン・リアクションズ』『津田寛治に撮休はない』『ドゥリム パレス』『HOLD UP MORNING』『MAMMON』『山人(やまんど)…縄文の響きが木霊する』『ライフテープ』
2026年4月公開の注目映画
2026年4月1日(水)・3日(金)・4日(土)公開の注目映画
『ザ・ブライド!』 – 4月3日(金)公開

『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
1930年代シカゴ。孤独な“不死身の怪物”は、自分の伴侶を求めて高名な研究者ユーフォロニウス博士に依頼し、墓から掘り起こされた女性の遺体は花嫁《ブライド》としてよみがえる。だが、ある事件をきっかけに追われる身となったふたりは逃避行へ――その旅はやがて社会全体を揺るがす“革命”の始まりへと転がっていく。監督はマギー・ギレンホール、出演はジェシー・バックリー、クリスチャン・ベールら。
『落下音』 – 4月3日(金)公開

『落下音』より © Fabian Gamper – Studio Zentral
百年にわたる四つの時代を生きる少女たちの〈不安〉を描く、静かで不穏な映像叙事詩。北ドイツの同じ農場を舞台に、説明のつかない出来事が時代を超えて響き合っていく。
世界がまだ名前を与えていない感情を、映像と音で観る者の深層へと忍び込ませる、カンヌ国際映画祭〈審査員賞〉受賞作。
4月1日(水)公開のそのほかの映画
『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』『流星 デジタルリマスター版』
4月3日(金)公開のそのほかの映画
『黄金泥棒』『OCHI! -オチ-』『俺たちのアナコンダ』『黴の花』『カルテットという名の青春』『殺手#4(キラー・ナンバー4)』『501号室の男 -ある作家の記録-』『済州島四・三事件 ハラン』『ザッケン!』『PILOT -人生のリフライト-』『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』『炎かがよへ』『Riceboy ライスボーイ』『ロングホットサマーバケーション』『パリから来た殺し屋 4K』
4月4日(土)公開のそのほかの映画
『三角屋の交差点で』『XiXi、私を踊る』『マダム・ソワ・セヴェンヌ』『エス インターナショナル版』
2026年4月10日(金)・11日(土)公開の注目映画
『ハムネット』 – 4月10日(金)公開

『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC
シェイクスピア夫妻が息子ハムネットを失った喪失と、その悲しみが創作へと転化していく過程を描く、クロエ・ジャオ監督のドラマ。
ジェシー・バックリー、ポール・メスカルらが出演し、原作はマギー・オファーレルの同名小説。フォーカス・フィーチャーズ/ユニバーサル配給で、愛と喪失の物語として“ハムレット”誕生の背景に迫る。
4月10日(金)公開のそのほかの映画
『ヴィットリア 抱きしめて』『炎上』『火葬人』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第4幕』『サトウキビは知っている』『脛擦りの森』『1975年のケルン・コンサート』『第五の騎士は恐怖』『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』『ダーティ・エンジェルズ』『一口のパン』『ペリカン・ブルー 〜自由への切符〜』『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『万博追跡 2K レストア版』
4月11日(土)公開のそのほかの映画
『遠来 〜トモベのコトバ〜』『五月の雨』『トゥ・ランド』『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』『焼け石と雨粒』
2026年4月17日(金)・18日(土)公開の注目映画
4月17日(金)公開のそのほかの映画
『クベーラ』『今日からぼくが村の映画館』『これって生きてる?』『ソング・サング・ブルー』『DOPPEL』『長篠』『残されたヘッドライン』『人はなぜラブレターを書くのか』『FEVER ビーバー!』『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』『悪夢の系譜【4Kデジタル修復版】』
4月18日(土)公開のそのほかの映画
『海辺の恋』『オー・パン・クペ』『河童の家』
2026年4月24日(金)〜29日(水・祝)公開の注目映画
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』 – 4月24日(金)公開

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』より © Nintendo・Illumination/Universal Pictures
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)の世界観を引き継ぐ新作アニメーション映画で、2026年4月24日(金)に全国ロードショー。日本公式サイトでは、前作が全世界で13億ドル超の興行収入を記録したことにも触れつつ、続編としてのスケールアップを予告している。
4月24日(金)公開のそのほかの映画
『ARCO/アルコ』『オールド・オーク』『悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE』『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』『白い車に乗った女』『ツイッギー』『月の犬』『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』『ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償』『LOST LAND/ロストランド』『サムライ 4Kレストア』
4月25日(土)公開のそのほかの映画
『超低予算ムービー大作戦』『めぐる面影、今、祖父に会う』
4月29日(水・祝)公開のそのほかの映画
『アギト-超能力戦争-』『SAKAMOTO DAYS』
2026年5月公開の注目映画
2026年5月1日(金)・2日(土)公開の注目映画
『プラダを着た悪魔2』 – 5月1日(金)公開

『プラダを着た悪魔2』ポスター ©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
ファッション業界の“最前線”を舞台に、働く女性たちの葛藤と成長を描いた大ヒット作『プラダを着た悪魔』の続編が、2026年5月1日(金)に日米同時公開。
監督デヴィッド・フランケル、脚本アライン・ブロッシュ・マッケンナが続投し、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチら主要キャストが名を連ねる。
5月1日(金)公開のそのほかの映画
『サンキュー、チャック』『幸せの、忘れもの。』『誓い 建築家B・V・ドーシ』『ドランクヌードル』『ユートピアの力』『ラプソディ・ラプソディ』『プッシャー【4Kデジタル修復版】』『プッシャー2【4Kデジタル修復版】』『プッシャー3【4Kデジタル修復版】』
5月2日(土)公開のそのほかの映画
『イリュミナシオン』『コスモ・コルプス』『サンタクロースたちの休暇』『猫を放つ』
2026年5月8日(金)公開の注目映画
『シンプル・アクシデント/偶然』 – 5月8日(金)公開
イランのジャファル・パナヒ監督が、自身の投獄体験にも通じる視点から“復讐”と“倫理”の揺らぎを描くスリラー。かつて政治犯として収監された人々が、過去に自分たちを苦しめた拷問者かもしれない男を前にし、「裁くべきか/赦すべきか」という決断を迫られていく。
第78回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール(最高賞)を受賞した。
『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』 – 2026年5月8日(金)公開
人気クライム・エンターテインメント『グランド・イリュージョン』シリーズ第3作。
イリュージョンで巨悪の資金を奪い“世間に還元する”スーパー集団フォー・ホースメンが、史上最高価値とされる“ハートのダイヤモンド”を狙い、世界規模の強奪劇に挑むという。
ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャーらが再集結し、ロザムンド・パイクが“ダイヤの女王”として立ちはだかる。監督はルーベン・フライシャー。
2026年5月15日(金)公開の注目映画
『スマッシング・マシーン』 – 5月15日(金)公開
総合格闘技の黎明期、1997~2000年の時代を駆け抜けた伝説的ファイター、マーク・ケアーの軌跡を、ドウェイン・ジョンソン主演で実写化した実話ベースのドラマ。PRIDE創成期の熱狂も背景に据えながら、勝利の裏側にある代償を掘り下げていく。
監督・脚本は『アンカット・ダイヤモンド』のベニー・サフディで、ジョンソンが“霊長類ヒト科最強”とまで呼ばれた男の栄光と転落を体現し、エミリー・ブラントがパートナー役で共演する。
2026年5月22日(金)公開の注目映画
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』 – 5月22日(金)公開
“帝国崩壊後”の銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めたグローグーが育んだ絆と旅路を描く最新劇場作で、グローグーを狙う旧帝国軍の残党がふたりを追う。
監督はジョン・ファヴロー、製作総指揮にデイヴ・フィローニが名を連ねる。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の予告を見る
『マテリアリスト 結婚の条件』 – 2026年5月29日(金)公開

『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved
『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソンが監督・脚本を務める新作。
舞台はニューヨーク。結婚相談所で働く“マッチメーカー”のルーシーが、恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に測る人物として描かれ、現代の婚活市場と三角関係が物語の軸になる。
主演はダコタ・ジョンソンで、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカルが共演。
2026年6月の注目映画
2026年6月12日(金)公開の注目映画
『Michael/マイケル』 – 6月12日(金)公開

『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描く伝記映画。
主演のマイケル役は甥のジャファー・ジャクソンで、監督はアントワーン・フークア、脚本はジョン・ローガン、製作には『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが参加する。
2026年6月26日(金)公開の注目映画
『スーパーガール』 – 2026年6月26日(金)公開

『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI
DCコミックスの人気キャラクター、スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に据えた新たな実写スーパーヒーロー映画。2025年に公開された『スーパーマン』の成功を受け、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが新生DCユニバースの一翼として製作を進めている。監督は『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』などを手がけたクレイグ・ギレスピー、主演にはドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』などで注目を集めるミリー・オールコックが起用された。
物語はスーパーマンの従妹であるカーラが、自身の力と向き合いながらヒーローとして成長していく姿を描くとされる。
ジェイソン・モモアの出演も決定しており、これまでのDC作品に新たな風を吹き込む試みとして期待が高い。
2026年7月公開の注目映画
2026年7月3日(金)公開の注目映画
『トイ・ストーリー5』 – 2026年7月3日(金)公開
ピクサー・アニメーション・スタジオ制作による人気アニメシリーズの最新作。前作『トイ・ストーリー4』から数年後を舞台に、ウッディやバズ・ライトイヤーをはじめとするお馴染みの仲間たちが、新たな試練と出会いに挑む姿が描かれる。
シリーズ創始者の一人アンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、トム・ハンクス(ウッディ役)やティム・アレン(バズ役)など多くのレギュラーキャストが続投予定。
また、新キャラクターとして“リリーパッド”というカエル型のタブレットが登場し、デジタル機器と旧来の“おもちゃ”世界の対立という現代的テーマを暗示させる内容が示されている。物語の中心にはジェシーが再び立ち、仲間と共に子どもの注意を引き戻すために奮闘するという、シリーズ特有のユーモアと感動が期待される。北米公開は2026年6月19日が予定されている。
2026年7月17日(金)公開の注目映画
『キングダム 魂の決戦』 – 2026年7月17日(金)公開
実写映画『キングダム』前作『大将軍の帰還』の続きが描かれる。原作者・原泰久の言葉として「過去4作を超える迫力と興奮と感動」を目指す方針が示されている。
2026年7月31日(金)公開の注目映画
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 – 2026年7月31日(金)公開
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストを受け、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが“新章”へ踏み出す第4作。
監督は『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットンで、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロやパニッシャー役のジョン・バーンサル、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のセイディー・シンクらとの共演にも注目が集まっている。
『モアナと伝説の海』(実写版) – 2026年7月31日(金)公開

実写版『モアナと伝説の海』© 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ウォルト・ディズニー・スタジオが同名の2016年の大ヒットアニメーションを実写化するミュージカル・アドベンチャー。原作の物語を踏襲しつつ、生身の俳優による表現と実際の海・自然ロケを活かした映像美が特徴だ。
監督はトーマス・カイル、脚本はジャレド・ブッシュとダナ・ルドゥ・ミラーが務める。主人公モアナ役には新人のキャサリン・ラガアイアが抜擢され、海との深い絆と使命感に導かれて未知の大海原へ旅立つ姿を演じる。アニメ版で人気を博した“半神”マウイ役にはドウェイン・ジョンソンが続投し、原作楽曲「How Far I’ll Go」も実写版で歌われる見込みだ。音楽にはオリジナル版で手がけたマーク・マンシーナとリン=マニュエル・ミランダが再び参加する。北米では2026年7月10日公開予定。
2026年8月公開の注目映画
『時には懺悔を』 – 2026年8月28日(金)公開
中島哲也が監督・脚本を手がけ、打海文三の同名小説を原作とする実写映画。
物語は、探偵の佐竹と助手の聡子が殺人事件を追う中で、9年前の誘拐事件で連れ去られた重い障がいを抱える子ども「新」の存在にたどり着くところから展開し、傷を抱えた大人たちの再生を描くという。
主演は西島秀俊で、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司らが名を連ねる。
2026年12月公開の注目映画
2026年12月18日(金)公開の注目映画
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 – 12月18日(金)公開

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.
ジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソが監督を務める、マーベル・スタジオの『アベンジャーズ』最新作。
ロバート・ダウニー・Jr.が“新たな役柄”として、マーベル屈指のヴィランドクター・ドゥーム(ヴィクター・フォン・ドゥーム)を演じるほか、主要キャストとしてクリス・ヘムズワース、アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタンらに加え、X-MEN系キャストの名前も挙がっており、シリーズ横断の“集結”がいよいよ本格化しそうだ。
2026年内公開の注目映画
『オデュッセイア』 – 2026年内公開

『オデュッセイア』
クリストファー・ノーランがホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を映画化する超大作で、2026年7月17日の全米公開。“IMAXフィルムカメラで撮影”されたことを掲げている。
主演はマット・デイモンで、帰還の旅に翻弄される英雄オデュッセウスを演じる。共演にはトム・ホランド、アン・ハサウェイ、ゼンデイヤらが名を連ね、トロイ戦争後の長い旅路や怪物たちとの遭遇といった“神話的”エピソードが示唆されている。
2026年の映画シーンに注目
2026年は、『アベンジャーズ』や『トイ・ストーリー』の最新作、さらに国際映画祭で評価された作品、激しいアクションやホラーまで、ジャンルも規模も幅広いラインナップが揃っている。見逃せないタイトルが目白押しだ。
気になる作品はぜひ劇場でチェックし、2026年の映画体験を存分に楽しんでほしい。
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サブリナ・カーペンター、年末にファンへ感謝-『Man’s Best Friend』ボーナストラック版配信

サブリナ・カーペンターが『Man’s Best Friend』のボーナストラック版を配信。年末にファンへの感謝を込めた形となった。
サブリナ・カーペンターが、アルバム『Man’s Best Friend』のボーナストラック版となる『Man’s Best Friend(Bonus Track Version)』を配信リリースした。
年末のタイミングで新たな楽曲が追加される形となり、サブリナは自身のSNSを通じて、1年を共に過ごしたファンへの感謝の言葉を添えている。
アナログ盤限定曲を含むボーナストラック版を配信
今回配信された『Man’s Best Friend(Bonus Track Version)』には、既存の収録曲に加え、「Such A Funny Way」がボーナストラックとして追加された。
同曲はこれまで一部のアナログ盤でのみ聴くことができた楽曲で、ストリーミングサービスでの配信は今回が初となる。
年末、そしてクリスマスイブという節目に合わせて届けられた本バージョンは、アルバムの世界観を補完する形で楽曲が加えられた構成となっており、配信という開かれた形でファンに共有された点も特徴的だ。
年末の配信に添えられたファンへの感謝メッセージ
今回のボーナストラック版配信にあわせ、サブリナは自身のSNSを更新し、ファンに向けたメッセージを投稿した。
その中で彼女は「本当にすばらしい1年をありがとう」と綴り、1年を通して支えてきたファンへの感謝を示している。
年末、そしてクリスマスイブというタイミングで届けられた今回のリリースは、新たな楽曲の追加という形だけでなく、1年の締めくくりとしてファンとの関係性をあらためて確認する機会ともなった。
メッセージとともに公開された『Man’s Best Friend(Bonus Track Version)』は、音源の拡張にとどまらず、リスナーとの時間を振り返る文脈を伴った配信として受け止められている。
追加楽曲「Such A Funny Way」の公式リリックビデオも公開
今回ボーナストラックとして追加された「Such A Funny Way」については、配信開始と同時に公式リリックビデオも公開された。
同映像は、楽曲の世界観を視覚的に補完するシンプルな構成となっており、ボーナストラック版のリリースを象徴するコンテンツのひとつとして位置づけられている。音源の配信にとどまらず、映像という形でも楽曲が提示されたことで、今回のボーナストラック追加が単なる音源差し替えではなく、年末の節目に合わせた包括的なリリースであることが示されている。
【動画】「Such A Funny Way」公式リリックビデオ
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クイーン、長年未発表だった幻の楽曲を初公開へ-ブライアン・メイが語る「Not For Sale」と「Queen II」再構築版の構想

クイーンが未発表曲「Not For Sale(Polar Bear)」をラジオで初公開
英ロックバンド、クイーン(Queen)が、長年未発表だった楽曲「Not For Sale(Polar Bear)」を初公開した。同曲は、ブライアン・メイが出演する英ロック専門局の番組内でオンエアされたもので、制作途中の音源であることや、今後予定されている『Queen II』再構築版への収録が示唆されている。
ブライアン・メイのラジオ番組で初オンエアされた未発表音源
今回公開された「Not For Sale(Polar Bear)」は、ブライアン・メイが司会を務めるラジオ番組内で紹介された。
放送の中でメイは、この音源について「これまで誰も聴いたことがないものだ」と述べ、これまで公にされたことのない音源であると説明している。
さらに同曲についてメイは、「これは制作途中の段階にある楽曲だ」と語っており、完成形ではない状態の音源であることも明かされた。加えて、「この曲は『Queen II』の再構築版の一部になる予定だ」と述べ、今後予定されている『Queen II』の再構築版プロジェクトに含まれる予定であることを示唆している。
スマイル時代の原型と「Queen II」制作期に録音された未発表曲
「Not For Sale(Polar Bear)」は、今回初めて公にされた音源だが、そのルーツはクイーン結成以前にまでさかのぼるとされている。
複数の海外メディアによると、この楽曲はブライアン・メイが在籍していた前身バンド、スマイル(Smile)の時代に原型が作られていた楽曲とされ、長年にわたって構想が温められてきたものだという。
その後、クイーンとして活動を本格化させた1970年代前半、セカンド・アルバム『Queen II』の制作過程において、同曲はバンド名義で改めて録音されたと説明されている。ただし、当時のアルバム制作では最終トラックとして採用されることはなく、完成形として公式に発表される機会はなかった。
今回ラジオで公開された音源は、その『Queen II』制作期に録音されたバージョンとみられており、スマイル時代のアイデアとクイーン初期の音楽性が交差する貴重な記録として位置づけられている。
「Queen II」再構築版への収録示唆と現時点での注意点
今回公開された「Not For Sale(Polar Bear)」について、ブライアン・メイはラジオ番組内で、今後予定されている『Queen II』の再構築版プロジェクトに含まれる予定であることを示唆している。ただし、この再構築版の具体的な発売日や収録内容の詳細については、現時点では正式に発表されていない。
また、今回オンエアされた音源は、メイ自身が制作途中の状態であることを明言しており、完成版として仕上げられた最終形ではない点にも注意が必要だ。あくまで制作過程の一段階として残されていた音源が、今回特別に公開された形となる。
現時点で明らかになっているのは、ラジオ番組を通じて未発表音源が初めて一般に紹介されたという事実と、将来的な再発プロジェクトへの関与が示唆されたという点にとどまる。正式な音源リリースの形態や、再構築版『Queen II』の全貌については、今後の発表を待つ必要がありそうだ。
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タロン・エジャトンがシャーリーズ・セロンを追い詰める! Netflixサバイバルスリラー『Apex(原題)』予告編が解禁

Netflix映画『Apex(原題)』の予告編が公開され、シャーリーズ・セロンとタロン・エジャトンの命懸けの追跡劇が明らかになった。
「命懸けで逃げろ!」──そんな不吉なメッセージとともに、Netflixの新作サバイバルスリラー『Apex(原題)』の初予告編が公開された。主演はシャーリーズ・セロンとタロン・エジャトン。容赦ないオーストラリアの原野を舞台に、悲しみに暮れる女性と、狂気に満ちた連続殺人犯による命懸けの追跡劇が描かれる。
容赦ない原野で始まる、逃げ場のない追跡劇
公式の説明によると、『Apex(原題)』は、セロン演じる「悲しみに暮れる女性」がオーストラリアの原野へ向かうところから物語が始まる。しかし彼女は、やがてエジャトン演じる「連続殺人犯との命懸けの追跡劇に巻き込まれる」ことになる。
予告編では、「君は特別だよ、サーシャ」「君のことはもう知っている」といった不吉なナレーションが響き渡り、追う者と追われる者の歪んだ関係性が浮かび上がる。
さらに「危険こそが君に生きていると実感させる」「命懸けで逃げるんだ」という言葉が重なり、広大な自然の中で繰り広げられる極限状況が強烈な緊張感とともに提示されている。
監督バルタサール・コルマウクルが描く、極限のサバイバル
本作でメガホンを取るのは、バルタサール・コルマウクル。脚本はジェレミー・ロビンズが手がけ、共演にはエリック・バナも名を連ねている。
予告編からは、広大で美しい一方、逃げ場のないオーストラリアの原野が強烈な存在感を放ち、登場人物たちを容赦なく追い詰めていく様子が映し出される。自然そのものが脅威となる環境の中で、人間同士の追跡劇が展開される点も、本作の大きな特徴だ。
こうした過酷なロケーションでの撮影は、キャストにとっても並大抵のものではなかったようで、主演のシャーリーズ・セロンは後に、この作品が自身にとって特別な経験になったことを語っている。
シャーリーズ・セロンが明かす、過酷を極めた撮影の舞台裏
シャーリーズ・セロンは5月に行われたNetflixの2025年アップフロントで、『Apex(原題)』の撮影中に負った怪我についても触れている。オーストラリアでの撮影現場では、骨折した足の指を抱えながら撮影に臨んでいたという。
セロンは当時を振り返り、「原野での早朝、鳥のさえずり、せせらぎの音、そして連続殺人犯が私を待ち構えている中で葉が風に揺れる音がね」と冗談めかして語りつつ、「今日ここにいるのは奇跡なの」と明かした。「『Apex(原題)』の撮影が終わったのはほんの1週間前」「この可愛いブーツは骨折した足の指を隠しているの」と語る様子からも、現場の過酷さがうかがえる。
さらに彼女は、本作の撮影について「人生で最も信じられない経験の一つだった」と表現し、「オーストラリアの美しいロケーション」「ゴージャスで息を呑むような川の奥深く」「文字通り人里離れた場所」での撮影だったことを明かした。
アクション面についても、「多少無謀に感じるスタントやアクションもやった」と語り、『Apex(原題)』によって、オールド・ガード2での経験を「超える機会を得た」と振り返っている。
オーストラリアの過酷な自然を舞台に、逃げる者と追う者の緊迫した関係を描く『Apex(原題)』。主演ふたりの存在感に加え、極限のロケーションとアクションが組み合わさったサバイバルスリラーとして注目を集めそうだ。
『Apex(原題)』は4月24日よりNetflixで米配信される。
【動画】Netflix映画『Apex(原題)』予告編
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『ザ・ブライド!』2026年4月3日公開決定-フランケンシュタインと花嫁が繰り広げる愛と破壊の逃避行、ティザー予告編解禁

『ザ・ブライド!』が2026年4月3日に日本公開決定。ティザー予告編とペアティザーポスターが解禁された。
『ジョーカー』を手がけたワーナー・ブラザースと、ハリウッドを牽引する監督・俳優陣がタッグを組んだ映画『ザ・ブライド!』(原題:The Bride!)の日本公開日が、2026年4月3日(金)に決定した。あわせて、フランケンシュタインとその花嫁《ブライド》の数奇な運命を描くティザー予告編、ならびにペアティザーポスター2種が解禁されている。
本作は、不死身の怪物と、彼の手によって墓場からよみがえった花嫁《ブライド》が、愛と破壊の逃避行《ハネムーン》へと踏み出していく姿を描く作品。1930年代のシカゴを舞台に、孤独と暴力、そして自由を求めるふたりの旅路が描かれる。
1930年代シカゴを舞台に描かれる、不死身の怪物と花嫁《ブライド》の逃避行

『ザ・ブライド!』© 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
物語の舞台は1930年代のシカゴ。自らを創造した博士の名を借り、「フランケンシュタイン」と名乗って生きてきた怪物は、人々に忌み嫌われ、誰とも心を通わせることのできない孤独な日々を送っていた。やがて彼は、高名な研究者であるユーフォロニウス博士に「伴侶を創ってほしい」と依頼。博士はその願いを受け入れ、墓から掘り起こした女性の遺体を、彼の花嫁《ブライド》としてよみがえらせる。
しかし、ある事件をきっかけに、ふたりは警察や人々から追われる身となり、逃避行へと身を投じていく。その旅は次第に周囲を巻き込み、やがて社会全体を揺るがす出来事へと発展していく。愛と破壊が交錯する《ハネムーン》の果てに、彼らを待ち受ける運命とは何なのか――物語は大きな問いを投げかける。
マギー・ギレンホール監督と豪華キャスト陣が集結した注目作
監督を務めるのは、俳優としてキャリアを重ねる一方、監督業にも進出し、長編初監督作『ロスト・ドーター』(2021)で第94回アカデミー賞脚色賞にノミネートされたマギー・ギレンホール。本作では、孤独を抱えた怪物と花嫁《ブライド》の関係性を、愛と暴力が交錯する物語として描き出す。

『ザ・ブライド!』© 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
主人公の花嫁《ブライド》を演じるのは、ジェシー・バックリー。『MEN 同じ顔の男たち』や『ウーマン・トーキング 私たちの選択』などで存在感を示してきたバックリーは、本作で生々しく鮮烈な演技を披露する。一方、不死身の怪物フランケンシュタインを演じるのは、『ザ・ファイター』で第83回アカデミー賞主演男優賞を受賞したクリスチャン・ベール。これまで数々の役柄に挑んできたベールが、本作でどのような姿を見せるのかも注目される。
共演には、ピーター・サースガード、アネット・ベニング、ジェイク・ギレンホール、ペネロペ・クルスといった実力派俳優が名を連ねる。アカデミー賞常連のキャストが集結した布陣からも、本作が大きな注目を集める一本であることがうかがえる。
ティザー予告編で描かれる、花嫁《ブライド》の目覚めと破壊的な逃避行
今回解禁されたティザー予告編は、花嫁《ブライド》の黒い模様が象徴的な口元のアップから幕を開ける。階段から足を踏み外し事故死した女性は、フランケンシュタインとユーフォロニウス博士の手によって墓から掘り起こされ、再び命を与えられるが、生前の記憶はすべて失われている。
フランケンシュタインが彼女に向けて語りかける「残された道はただひとつ―生きろ」という言葉の通り、花嫁《ブライド》は自分が何者なのかもわからないまま、新たな人生へと踏み出していく。しかし、街のゴロツキとの遭遇をきっかけに、フランケンシュタインが彼女を守るため殺害に及び、ふたりは警察から追われる身となる。
予告編では、ネオン輝く街並みや豪華なシャンデリアが破壊されるシーン、自由を謳歌するように車を走らせるふたりの姿、市民や追手に追い詰められていく緊迫した場面が断片的に映し出される。愛と暴力が表裏一体となった逃避行《ハネムーン》が、社会全体を巻き込む事態へと発展していくことが示唆されている。
ラストには、こちらに向かって「怪物め」と笑いかける花嫁《ブライド》の姿が印象的に映し出される。果たして本当の怪物とは誰なのか。短い映像の中に、本作が内包する問いとスケールの大きさが凝縮された内容となっている。
【動画】『ザ・ブライド!』ティザー予告編
不死身の怪物と花嫁《ブライド》が繰り広げる、愛と破壊の逃避行を描く『ザ・ブライド!』。
マギー・ギレンホール監督のもと、実力派キャストが集結した本作は、2026年4月3日(金)より全国公開される。ティザー予告編で示されたエッジーな世界観と物語が、劇場でどのように展開されるのか注目したい。作品情報
邦題:ザ・ブライド!
原題:The Bride!
監督:マギー・ギレンホール
出演:ジェシー・バックリー、クリスチャン・ベール、ピーター・サースガード、アネット・ベニング、ジェイク・ギレンホール、ペネロペ・クルス
日本公開:2026年4月3日(金)
米国公開:2026年3月6日
© 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
配給:東和ピクチャーズ/東宝 -
マーティン・スコセッシがロブ・ライナー夫妻を追悼、友情と印象的なエピソードを語る「胸が張り裂ける思い」

マーティン・スコセッシが寄稿文で、友人ロブ・ライナー夫妻の死を悼み、深い喪失感を綴った。
映画監督のマーティン・スコセッシが、友人であり同僚でもあった映画監督ロブ・ライナーと、その妻ミシェルの死を悼んでいる。スコセッシはクリスマス当日に『ニューヨーク・タイムズ』紙に寄稿した追悼文の中で、長年にわたり築いてきた友情と、その喪失がもたらした深い悲しみについて率直な言葉で綴った。
「過去形を使わなければならない」―寄稿文で明かした喪失の実感
スコセッシは寄稿文の冒頭で、ロブ・ライナーとミシェルを失った現実に向き合う自身の心境を記している。
「ロブ・ライナーは私の友人だった。ミシェルもだった。今後は過去形を使わなければならない。そのことが私を深い悲しみで満たしている」と書き、「だが、そうするほかないんだ」と続けた。
ロブ・ライナーは78歳、ミシェルは70歳だった。現地時間2025年12月14日、ふたりはロサンゼルスのブレントウッドにある自宅で死亡しているのが発見された。TMZによると、遺体には「ナイフによるものと一致する裂傷」があったとされている。
夫妻の息子である32歳のニック・ライナーは、両親殺害の容疑で逮捕され、起訴されている。
東海岸出身同士として出会い、育まれた友情
ともに東海岸出身だったロブ・ライナーとスコセッシは、1970年代初頭にロサンゼルスで出会った。スコセッシによれば、ふたりはジョージ・メモリの自宅で開かれていた集まりに参加するようになったことをきっかけに、親交を深めていったという。
スコセッシは、ライナーの出自とユーモアの感性についても詳しく触れている。ロブはニューヨークのショービジネス界を代表する一家の出身で、母エステルは歌手で女優、父カールはシド・シーザーの「Your Show of Shows(原題)」からキャリアを築き、ニール・サイモンやメル・ブルックスと並び立つ存在だった。
スコセッシはその系譜を振り返りながら、「それは100パーセント、ニューヨーク的なユーモアであり、それは私が呼吸していた空気の中にあったものだ」と綴っている。
そうした感性の近さは、ふたりの距離を自然に縮めた。スコセッシは「すぐに、私はロブと一緒に過ごすのが大好きになった」と振り返っている。
ここで描かれるのは、映画界の成功者同士という関係性以上に、同じ文化圏で育ち、同じ空気を共有してきた“友人”としての結びつきである。
場を包み込んだ笑い声―人柄を物語る記憶の断片
スコセッシは、ロブ・ライナーの人柄を象徴するものとして、その笑い声と佇まいを何度も言葉にしている。
「彼は陽気で、時に辛辣な面白さを持っていたが、決して場を支配するようなタイプではなかった。彼には美しい無邪気な自由さがあり、その瞬間の人生を心から楽しんでいた。そしてすばらしい豪快な笑い声を持っていた」と綴った。
その笑い声を象徴するエピソードとして、スコセッシはリンカーンセンターで行われた式典を振り返っている。ロブを称える場で、マイケル・マッキーンがパフォーマンスを披露したという。
それは「厳粛な公式スピーチの見事なパロディだった」としながら、「彼がオチに辿り着く前に、ロブがあまりに激しく笑うもんだから、会場中に笑い声が響き渡ったよ」と当時の光景を描写している。
厳粛な場でさえも、形式に縛られず、心から反応し、周囲を巻き込んでしまう。その姿は、スコセッシにとってロブ・ライナーという人物を最も雄弁に物語る記憶のひとつだった。ここで描かれるのは、映画監督や俳優としての評価以前に、人として周囲に喜びをもたらしていたライナーの姿である。
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で刻まれた父親像
長年にわたり互いの仕事を敬意をもって見つめ合ってきたスコセッシとロブ・ライナーは、2013年の映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で初めて本格的にタッグを組むことになった。
スコセッシはキャスティングを振り返り、「すぐにロブをレオナルド・ディカプリオの父親役に思い浮かべた」と回想している。
その理由について、スコセッシはライナーの資質を具体的に挙げている。彼は「最高のアドリブができ、コメディの達人」であり、レオナルド・ディカプリオや共演者たちとの掛け合いを自然に成立させる存在だったという。さらに、その役柄について、「息子を愛し、その成功を喜んでいるが、息子が転落する運命にあることを悟っている男だ」と表現している。
スコセッシは、特に印象に残っている場面として、ロブが見守る中でジョン・ファヴロー演じる人物が、主人公に対して証券取引委員会(SEC)の告発を前に身を引けば被害を最小限に抑えられると説明するシーンを挙げた。主人公が躊躇し、最終的に止まらないと悟った瞬間のロブの表情について、スコセッシは「実に雄弁だった」と記している。
その場面でライナーが口にする「『世界中の金を持ってるじゃないか』」「『他人の金まで求めるのか?』」という言葉は、息子への愛情と当惑が入り混じった父親の感情を端的に示すものだった。
スコセッシは「私たちが撮影した時、彼の演技の繊細さと率直さに心を動かされ、編集で場面をまとめる時に再び心を動かされ、完成した映画を観る時にも心を動かされた」と述べている。そして現在、その演技を思い返すたびに感じる思いとして、「今、この場面や他の場面でのロブの演技の優しさを思うだけで、胸が張り裂ける思いだ」と締めくくった。
想像の中で生き続ける友人―追悼文の結び
スコセッシは追悼文の終盤で、ロブ・ライナーとミシェルの死を、強い言葉で表現している。
「ロブとミシェルに起きたことは冒涜であり、現実に開いた深淵だ」と記し、その出来事を受け入れるには「時の経過だけ」が必要だと率直に語った。それでもスコセッシは、喪失をただ受け入れるのではなく、記憶の中で彼らと共に生き続ける道を選ぶ。
「だから、彼らの愛する人たち全員や彼らが持つ本当に多くの友人たちと同じように、私は彼らが生きて元気でいることを想像することを許されなければならない……」と綴り、続けて未来のある瞬間を思い描いている。
「そしていつか、夕食会やパーティーで自分がロブの隣に座っていることに気づき、彼の笑い声を聞き、至福の表情を見て、彼の物語で笑い、彼が生まれ持ったコメディアンとしての才能を堪能し、彼を友人に持てたことを改めて幸運に思うだろう」
追悼文は、死を乗り越える結論を示すのではなく、失われた存在と共に生き続けるための想像力を読者に委ねる形で締めくくられている。
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『ストレンジャー・シングス』ノア・シュナップが語る子役の現実-「これは普通じゃない人生」セラピーが必要だと感じた理由

『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で成長してきたノア・シュナップが、子役に対するセラピーの必要性について自身の経験をもとに語った。
子役として世界的な注目を浴びながら成長することは、華やかさの裏で大きな負担を伴う。『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のウィル役として幼少期からキャリアを築いてきたノア・シュナップは、そうした環境が心に与える影響について率直な思いを明かし、子役へのメンタルヘルス支援の重要性を訴えている。
世間の視線の中で「成長する」ことの難しさ
ノア・シュナップは、世間の目にさらされながら成長することの大変さについて、「世間の目にさらされながら成長するのは大変なんだよ」と語っている。
自身の内面がまだ定まらない年齢でありながら、「自分のことがわかっていない、何も理解できていないのに、すべてを知っていて答えを持っているって期待される」と感じていたという。
さらに彼は、発言や振る舞いが常に記録され続ける環境についても触れ、「常に間違ったことを言ったり、真剣に受け止めるべきことを軽く扱って恥ずかしい思いをしたりしてきた」と振り返る。人は成長とともに学んでいくものだが、その過程を公の場で経験することは簡単ではなく、「それが永遠に残り続ける」とも述べている。

『ストレンジャー・シングス 未知の世界 5』より VOL 1(第1~4話): 11月27日(木)10時、VOL 2(第5~7話): 12月26日(金)10時、フィナーレ(第8話):2026年1月1日(木)10時より世界独占配信
「必要ない」と思っていたセラピーへの考えの変化
ノア・シュナップは当初、セラピーについて「楽天的な子供だった」自分には必要ないものだと考えていたという。しかし年月を経る中で、その認識は次第に変化していった。
成長とともに彼は、「これは普通じゃない人生で、親以外のサポートシステムが必要なんだ」と気づくようになったと語っている。子役として働く環境は、一般的な成長過程とは大きく異なり、周囲の期待やプレッシャーにさらされ続ける日常が当たり前になっていく。
また彼は、年少期には理解できなかった周囲の問題についても振り返り、「なぜ人々が鬱になったり、ドラッグに手を出したり、摂食障害になったりするのか理解できなかった」と述べている。その一方で、年を重ねた今では「ハリウッドのプレッシャーがそういうものを生み出す」ことが分かるようになったという。
こうした経験を踏まえ、シュナップは子役に対するセラピーの重要性について、より現実的な視点から語っている。

クレジット表記:Netflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」最終章:11月27日(木)10時より世界独占配信
ハリウッドとの距離感が示す「守るべきもの」
ノア・シュナップは、華やかなイメージとは裏腹に、ハリウッドという環境が若者に与える影響についても率直に言及している。成長の過程で周囲の変化を見つめる中で、彼はプレッシャーの大きさをより現実的に受け止めるようになった。
その象徴的な言葉が、「いつも両親に言ってるんだ、『僕はLAには絶対住めないよ。きっと道を見失っちゃうと思う』って」という発言だ。成功の中心地とされる場所からあえて距離を取ろうとする姿勢には、自身の心身を守ろうとする意識がにじむ。
世界的ヒット作『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で子ども時代から注目を集めてきたノア・シュナップ。その経験を経た彼の言葉は、子役という立場に置かれる若者たちにとって、どのような支援が必要なのかを改めて考えさせるものとなっている。
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Netflix実写版『ONE PIECE』シーズン2予告編でチョッパー&ロビン登場-麦わらの一味、ついにグランドラインへ

Netflix実写版『ONE PIECE』シーズン2の予告編が公開され、麦わらの一味がグランドラインへ向かう新たな航海が描かれる。
Netflixが、実写ドラマ版『ONE PIECE』の続編となるシーズン2の予告編を公開した。クリスマス当日に解禁された映像は「ONE PIECE: Into the Grand Line」と題され、モンキー・D・ルフィ率いる麦わらの一味が、伝説の海域「偉大なる航路(グランドライン)」へと足を踏み入れる姿を映し出している。
偉大なる航路へ向かう麦わらの一味
予告編では、ルフィと仲間たちがグランドラインを目指して出航する中で、さまざまな海賊や敵対者と遭遇する様子が描かれる。この海域は予測不可能で、至るところに危険と驚異が潜む場所として知られているが、同時に世界最高の財宝が眠るとされる場所でもある。
一味は大きな覚悟を胸に、新たな冒険へと踏み出していく。チョッパーやニコ・ロビンの姿も登場
今回公開された予告編には、麦わらの一味の新たな仲間として知られるトニートニー・チョッパーや、ミス・オールサンデーの名でも知られるニコ・ロビン、そして巨人族の姿も確認できる。
詳細な描写は控えめながらも、シリーズ後半に向けて物語が大きく展開していくことを予感させる内容となっており、原作ファンを中心に注目が集まりそうだ。
【動画】Netflix実写版『ONE PIECE』シーズン2予告編
実写版『ONE PIECE』シーズン2の概要とキャスト
本作は、伝説の秘宝「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を見つけ、海賊王になることを夢見るモンキー・D・ルフィが仲間たちとともに航海へ出る物語を描く実写シリーズである。
主人公ルフィ役はイニャキ・ゴドイ、ロロノア・ゾロ役を新田真剣佑、ナミ役をエミリー・ラッド、ウソップ役をジェイコブ・ロメロ、サンジ役をタズ・スカイラーが務めている。本作のショーランナー兼エグゼクティブプロデューサーは、イアン・ストークスとジョー・トラッツが務める。原作者の尾田栄一郎をはじめ、マーティ・アデルスタイン、ベッキー・クレメンツ、藤村哲也、クリス・サイムズ、クリストフ・シュレーヴェ、スティーヴン・マエダもエグゼクティブプロデューサーとして名を連ねている。
本作は集英社とのパートナーシップのもと製作され、制作はトゥモロー・スタジオ(ITVスタジオのパートナー企業)が担当。実写版『ONE PIECE』シーズン2は、3月10日よりNetflixにて配信される予定だ。 -
ディズニーがコロナ後初の快挙-『リロ&スティッチ』『ズートピア2』の追い風で年間世界興収60億ドル突破

ディズニーが『リロ&スティッチ』と『ズートピア2』を追い風に、コロナ以降初となる世界興収60億ドルを突破した。
米ウォルト・ディズニー・スタジオが、2025年の全世界興行収入で60億ドル(約9361億円)を突破した。これは同社にとって通算5度目の到達であり、新型コロナウイルス流行以降では初の記録となる。パンデミックによって世界の映画興行が大きく落ち込んだ後も、回復は緩やかに進むにとどまっている。その中でディズニーが再びこの水準に達したことは、業界全体においても特筆すべき出来事だと言える。
コロナ後初の60億ドル到達-他スタジオが届かない高み
ディズニーが世界興収60億ドルを超えるのは、2016年から2019年まで4年連続で記録して以来となる。コロナ禍を挟んでこの水準に戻したスタジオは、現在のところディズニーのみだ。2015年以降、他のハリウッド・スタジオで世界興収60億ドルに達した例はなく、この数字がいかに突出したものであるかが分かる。
映画興行全体は、パンデミックによる市場のリセットから完全には立ち直っていない。世界的に見ても、チケット販売数は依然としてコロナ以前と比べて約20%低い水準にあるとされている。観客動員が伸び悩む状況が続く中での60億ドル(約9361億円)突破は、単なる好調を超えた「異例の回復」と位置づけられる成果である。
10億ドル級ヒットが牽引-実写版と続編が生んだ興収
今回の60億ドル突破を直接的に支えたのは、複数の大型ヒット作の存在である。中でも大きな役割を果たしたのが、実写版『リロ&スティッチ』と『ズートピア2』だ。

『リロ&スティッチ』© 2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
実写版『リロ&スティッチ』は、世界興収10億3000万ドル(約1607億円)を記録し、ディズニーにとって久々の10億ドル超作品となった。一方の『ズートピア2』は、すでに13億ドル(約2028億円)に達しており、現在も興行収入を伸ばしている。いずれもファミリー層を中心に幅広い観客を動員し、安定した集客力を示した。

『ズートピア2』 © 2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
さらに、ジェームズ・キャメロン監督による超大作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』も好調な滑り出しを見せ、公開1週間で4億5000万ドル(約702億円)を稼ぎ出した。これらの作品に加え、複数のマーベル作品がラインナップを支えたことで、ディズニーは北米で23億ドル(約3588億円)、海外市場で36億5000万ドル(約5693億円)を積み上げ、合計で60億ドルの大台に到達した。

『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』より © 2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2019年以来の記録的年-黄金期との比較で見える現在地
今回の60億ドル突破は、ディズニーにとって2019年以来の記録的な年となったことを意味する。2019年には、スタジオ史上最多となる7本の作品が世界興収10億ドルの壁を超え、映画史に残る空前の成功を収めた年でもあった。
当時は、マーベル作品の『キャプテン・マーベル』や『アベンジャーズ/エンドゲーム』をはじめ、実写版『アラジン』、超実写版『ライオン・キング』、アニメーション続編の『トイ・ストーリー4』と『アナと雪の女王2』、さらに『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』まで、多様なブランドが一斉に10億ドル超を達成していた。
それと比べると、現在のディズニーは当時ほどの量的なヒット数には及ばない。しかし、世界の映画市場が完全に回復していない状況を踏まえれば、限られた本数で60億ドル(約9361億円)に到達した点は、質と集中力による成果とも言える。2019年の「黄金期」をそのまま再現したわけではないが、パンデミック後の環境下で再び業界の頂点に近づいた年として位置づけられる。
すべてが成功ではない現実-赤字作とマーベルの苦戦
もっとも、2025年に公開されたディズニー作品がすべて興行的成功を収めたわけではない。ピクサー作品『星つなぎのエリオ』は世界興収1億5400万ドル(約240億円)、実写版『白雪姫』は2億500万ドル(約320億円)、『トロン:アレス』は1億4200万ドル(約222億円)にとどまり、いずれも製作費に対して大きな赤字となった。

『トロン:アレス』より © 2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
一般的に、スタジオは映画のチケット売上を劇場側とおよそ50対50で分配するため、作品が採算ラインに乗るには製作費の少なくとも2.5倍の興行収入が必要とされる。これらの作品はいずれも、製作費が1億5000万ドルから2億5000万ドル規模と見られており、興行成績はその基準を下回った。
マーベル作品も勢いを取り戻せていない。『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』は4億1500万ドル(約647億円)、『サンダーボルツ*』は3億8200万ドル(約596億円)、『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』は5億2100万ドル(約813億円)と、3作連続で興行的失敗と位置づけられる結果となった。かつてはマーベル・シネマティック・ユニバースの作品が10億ドル超を当然のように達成していた時代もあったが、現在はその水準から大きく距離がある。

『サンダーボルツ』©2025 MARVEL
それでも、これらの「興行的失敗」が囁かれる作品でさえ、純粋な興行収入の額では多くの競合スタジオの最大ヒット作を上回っている点は注目に値する。また、『リロ&スティッチ』のように、映画そのものの興収に加え、関連キャラクター商品で数億ドル規模の売上を生み出す例もあり、ディズニーの収益構造は劇場興行だけにとどまらない。
2026年も続くディズニーの興行支配
こうした明暗を含みつつも、ディズニーの興行面での優位性が近い将来に揺らぐ兆しは少ない。2026年には『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』、『トイ・ストーリー5』、実写版『モアナと伝説の海』、『プラダを着た悪魔2』といった強力な新作群が控えており、再び世界市場を席巻する可能性が高い。
世界の映画興行が完全な回復途上にある中で、ディズニーはヒット作とブランド力を武器に、なおも業界の中心に立ち続けている。今回の60億ドル突破は、その支配力が依然として健在であることを示す象徴的な出来事だと言える。
『ズートピア2』公開17日で世界興収10億ドル突破-PG指定映画史上最速が示す“劇場の力”【興行収入】『ズートピア2』が公開17日で世界興収10億ドル(約1559億7000万円)を突破し、PG指定映画史上最速記録を更新した。週末興行での首位返り咲きやディズニー内部の明暗、制作トップのコメントを交えながら、2025年興行全体における本作の位置づけを整理する。
【映画レビュー&解説『ズートピア2』】“共生”と“多様性”の物語がさらに拡大する正統続編-動物ストーリーで再び掘り下げるアメリカの現実「誰もが何にでもなれる街」の裏側で、排除された者たちの声が響く――爬虫類ゲイリーが象徴する失われた歴史と、ジュディとニックの信頼が再び試される。温度を分かち合い、共に生きる意味を描く『ズートピア2』レビュー
【映画レビュー『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』】憎しみの炎が燃え、悲しみの灰が積もる―分断の時代に放たれる、家族と祈りの叙事詩ジェームズ・キャメロン監督による『アバター』シリーズ第3弾『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』を詳細レビュー。新たなナヴィの部族、サリー一家の葛藤、クオリッチの変化、信仰と分断のテーマ、圧巻の映像表現まで多角的に解説する。
【映画レビュー『リロ&スティッチ』(2025)】実写化の意義を感じるドラマ性の深化とハワイの空気- 変化した点としなかった点と6月6日公開の実写版『リロ&スティッチ』を徹底レビュー。原作への敬意を込めたリメイクは成功作?スティッチのCG造形、ナニ役シドニー・アグドンの演技、ハワイ文化への配慮など見どころを詳しく解説。ディズニー実写化の中でも特筆すべき完成度を誇る本作の魅力と課題を率直に評価する。 -
『ライオン・キング』元子役が25歳で死去-交際相手の男性が殺人容疑で起訴

『ライオン・キング』元子役のイマニ・スミスが25歳で死去、交際相手の男が殺人容疑で起訴された。
ブロードウェイ版『ライオン・キング』に子役として出演していた俳優イマニ・スミスが、現地時間12月21日に刺傷を負った状態で発見され、その後死亡が確認された。警察は交際関係にあったとされる男を殺人容疑で逮捕・起訴しており、事件の詳しい経緯が明らかになりつつある。
自宅で刺傷事件が発生-警察が交際相手の男を逮捕
米『Variety』などの報道によると、警察は現地時間12月21日午前9時18分、刺傷事件の通報を受けてニュージャージー州エジソン市の現場に急行した。到着時、故イマニ・スミスは刺し傷を負った状態で発見され、ロバート・ウッド・ジョンソン大学病院に搬送されたが、死亡が確認された。
捜査の結果、エジソン市警察はジョーダン・D・ジャクソン=スモール容疑者(35)を抵抗なく逮捕。第一級殺人罪のほか、複数の罪状で起訴しており、同容疑者は現在、ミドルセックス郡成人矯正施設に収容されている。
被害者と容疑者は面識あり-交際関係にあった可能性も
当局の声明によると、スミスとジャクソン=スモール容疑者は事件以前から面識があったという。さらに、彼女の叔母が家族の支援のために立ち上げたGoFundMeのページでは、同容疑者がスミスの交際相手だったことが明かされている。
警察は現在も事件の詳しい経緯を調べており、両者の関係性や犯行に至った背景について捜査を続けている。
叔母が追悼コメントを発表-「輝かしい未来が待っていました」
スミスの叔母は、家族のために立ち上げたGoFundMeのページで、彼女の死を悼むコメントを発表している。そこでは、「イマニには輝かしい未来が待っていました」と綴り、「彼女は活気に満ち、愛情深く、そして驚くほど才能豊かな人でした」と、その人柄を振り返った。
さらに叔母は、スミスさんについて「真の三拍子揃ったパフォーマー」であり、「特にディズニーの『ライオン・キング』のブロードウェイ版で幼少期のナラ役を演じたことで有名です」と言及。その経験についても、「彼女が世界にもたらした喜び、創造性、そして輝きを反映したものでした」と記している。
『ライオン・キング』で子役として活躍-家族に支えられていた歩み
Playbill誌によると、故イマニ・スミスは2011年9月27日から2012年9月23日まで、ブロードウェイ版『ライオン・キング』で幼少期のナラ役を務めていた。
母親のモニーク・ランス=ヘルパー氏はヘアスタイリストとして活動しており、映画『イン・ザ・ハイツ』やFXシリーズ『POSE/ポーズ』、ブロードウェイ作品『Eclipsed(原題)』などに携わってきたという。
スミスさんには、3歳の息子と両親、そして2人の兄弟姉妹が遺されている。
ロブ・ライナー夫妻殺害事件-息子ニック・ライナーが起訴、極刑の可能性も浮上映画監督ロブ・ライナーと妻ミシェル・ライナーが自宅で殺害され、息子ニック・ライナーが2件の殺人罪で起訴された。複数殺人の特別な状況が適用され、仮釈放なしの終身刑または死刑の可能性も浮上している。ロサンゼルス検察の判断と事件の背景を整理する。
ロブ・ライナー夫妻の死因が明確に発表に-『恋人たちの予感』メグ・ライアンらが深く追悼ロブ・ライナーと妻ミシェルの死因が「複数の鋭利な凶器による損傷」と判明し、事件は二重殺人として捜査が進められている。息子ニック・ライナーは第一級殺人罪で起訴され、メグ・ライアンら映画関係者から追悼の声が寄せられている。
ロブ・ライナー夫妻死亡事件、息子ニック・ライナー逮捕でLAPDが責任言及ロサンゼルス警察は、映画監督ロブ・ライナーと妻ミシェル・ライナーの死亡事件について、息子ニック・ライナーを殺人容疑で逮捕したと発表。拘留状況や現場の様子、家族側の声明を整理する。 -
ダルデンヌ兄弟最新作『そして彼女たちは』公開決定- 愛され方を知らない少女たちを描く

第78回カンヌ国際映画祭でW受賞を果たしたダルデンヌ兄弟最新作『そして彼女たちは』が、3月27日より公開される。
2度のカンヌ国際映画祭パルムドール大賞受賞をはじめ、世界中で100賞以上を獲得してきたベルギー出身の名匠、ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督の最新作が、『そして彼女たちは』の邦題で日本公開されることが決定した。
本作は、第78回カンヌ国際映画祭において脚本賞とエキュメニカル審査員賞をW受賞し、第98回アカデミー賞®︎国際長編映画賞のベルギー代表作品にも選出された注目作である。母子支援施設で暮らす5人の少女たちを描いた本作は、キャリア35年以上にして初となる《群像劇》に挑んだ意欲作となっている。
第78回カンヌ国際映画祭でW受賞を果たした最新作
『ロゼッタ』(1999)、『ある子供』(2005)でカンヌ国際映画祭パルムドール大賞を受賞して以降、全作品が同映画祭のコンペティション部門に選出されてきたダルデンヌ兄弟。本作『そして彼女たちは』は、第78回カンヌ国際映画祭にて、『ロルナの祈り』(2008)に続き2度目となる脚本賞を受賞し、さらにエキュメニカル審査員賞とのW受賞を果たした。
キャリア初の群像劇という新たな試みに対し、海外メディアからは「ダルデンヌ兄弟の最高傑作――VARIETY」「初監督作品のような純真さと、予測不能な展開を併せ持つ。――PUBLICO」といった評価も寄せられており、ベルギーを代表する名匠の新境地として注目を集めている。
母子支援施設で暮らす5人の少女たちが選び取るそれぞれの道
物語の舞台となるのは、若くして妊娠した女性を支援する施設である。ここで共に暮らす5人の少女たちは、頼る人を持たず、貧困や暴力など、さまざまな問題を抱えながら日々を送っている。「ひとりじゃ育てられない」「赤ちゃんなんて欲しくなかった」――戸惑いと不安を抱えたまま、彼女たちは“母になる”という現実と向き合っていく。

『そして彼女たちは』より © Les Films du Fleuve – Archipel 35 – The Reunion – France 2 Cinéma – Be Tv & Orange – Proximus – RTBF (Télévision belge)
なるべき家族像を見いだせないまま葛藤する少女たちは、押し寄せる孤独感に飲み込まれそうになりながらも、時に誰かに寄り添われ、それぞれが歩むべき道を選び取っていく。「愛する」ことをのぞむ彼女たちの切なる思いは、母になることの重さと希望を同時に映し出している。
ポスタービジュアルと場面写真が映し出す少女たちのまなざし
今回解禁されたポスタービジュアルには、「愛され方は知らない。でも、愛することはきっとできる――」というコピーとともに、願いを込めるように赤ちゃんを抱える少女の姿が写し出されている。若くして母となった彼女の不安と決意が同時に感じ取れる印象的なビジュアルとなっている。

『そして彼女たちは』 © Les Films du Fleuve – Archipel 35 – The Reunion – France 2 Cinéma – Be Tv & Orange – Proximus – RTBF (Télévision belge)
あわせて公開された場面写真では、母と対峙して何かを訴える様子や、思いつめた表情で赤ちゃんを抱きしめる姿、病床でパートナーの手を取りながら言葉を交わす場面など、5人の少女それぞれが直面する現実が切り取られている。彼女たちの前に立ちはだかる壁の大きさと、その先に待ち受ける未来への問いかけが、静かに提示されている。
母子支援施設で暮らす5人の少女たちの姿を通して、「愛すること」を選び取ろうとする人間のまなざしを描いた『そして彼女たちは』。キャリア35年以上を誇るダルデンヌ兄弟が初めて挑んだ群像劇は、これまでのフィルモグラフィーとは異なる角度から、観る者に静かな問いを投げかける作品となっている。
作品情報
作品名:『そして彼女たちは』
原題:Jeunes Mères
英題:Young Mothers
監督・脚本:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
出演:バベット・ヴェルベーク、エルザ・ウーベン、ジャナイナ・アロワ・フォカン、リュシー・ラリュエル、サミア・イルミ
製作年:2025年
製作国:ベルギー=フランス
上映時間:104分
© Les Films du Fleuve – Archipel 35 – The Reunion – France 2 Cinéma – Be Tv & Orange – Proximus – RTBF (Télévision belge)
配給:ビターズ・エンド
公開日:2026年3月27日
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