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  • 【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

    【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

    2026年の今後公開予定の注目映画をピックアップし、作品ごとに見どころを紹介。(随時更新)


    (※公開から1週間経った“注目映画”は“そのほかの映画”に統合)

    2026年1月公開の映画

    2026年1月2日(金)公開の映画

    1月2日(金)公開の映画

    『A DOCUMENTARY FILM OF LOSTAGE -ひかりのまち、わたしたちの-』『#RUNSEOKJIN_EP.TOUR THE MOVIE』『ヴィレッジ 声帯切村(コエキリムラ)』『WAR/バトル・オブ・フェイト』『ダーティハンター』『マッド・フェイト 狂運』『ワーキングマン』

    2026年1月9日(金)・10日(土)公開の映画

    1月9日(金)公開の映画

    愛がきこえる』『アブルプティオ 狂気人形』『偽りの楽園』『おくびょう鳥が歌うほうへ』『大人の童話 〜この恋、青少年は禁止です!〜』『ALL YOU NEED IS KILL』『架空の犬と嘘をつく猫』『喝采』『鬼門』『GRIT -バレーボール男子日本代表 栄光への始発点-』『クレイジーハウス 地獄の復活祭』『CROSSING 心の交差点』『郷』『五十年目の俺たちの旅』『コート・スティーリング』『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』『SEBASTIAN セバスチャン』『ぼくの名前はラワン』『マッズ! -血まみれバッドトリップ-』『YADANG/ヤダン』『笑う男』『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』『インランド・エンパイア 4K』『ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版』『マダムと泥棒 4Kレストア版』

    1月10日(土)公開の映画

    『星野先生は今日も走る』『水の中で』『ラストノート 名もなき者たちの歌』『汚れた血 4Kレストア版』

    2026年1月16日(金)・17日(土)公開の映画

    『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

    『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

    1月16日(金)公開の映画

    アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』『ウォーフェア 戦地最前線』『オベックス 電脳世界』『ザ・カース』『映画「京佳お嬢様と奥田執事 京佳お嬢様パリへ行く」』『グッドワン』『クラーケン 深海の怪物』『最後のミッション』『サリー』『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』『旅の終わりのたからもの』『チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン』『長安のライチ』『唐人街探偵 1900』『とれ!』『ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せ』『28年後… 白骨の神殿』『万事快調<オール・グリーンズ>』『プシュパ 君臨』『ホーム・アローン! ジョナスとガビのトラップ大作戦』『マーダー・キャンプ』『MIRRORLIAR FILMS Season8』『モディリアーニ!』『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4K レストア版』

    1月17日(土)公開の映画

    『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』『イマジナリーライン』『マライコッタイ・ヴァーリバン』『メモリードア』

    2026年1月23日(金)・24日(土)公開の映画

    『MERCY/マーシー AI裁判』

    『MERCY/マーシー AI裁判』

    1月23日(金)公開の映画

    『愛のごとく』『アウトローズ』『アリゲーター:暴水領域』『安楽死特区』『インコンプリート・チェアーズ』『怪獣天国』『帰ってきたガリバー』『黒の牛』『恋のドッグファイト』『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』『最強王図鑑 The Ultimate Tournament 特別編 テッペン決めようか!』『終点のあの子』『ただいまって言える場所』『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』『パンダプラン』『ヒグマ!!』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』『ブチャ 最後の証人』『PROJECT Y』『MERCY/マーシー AI裁判』『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』『More Real Than Dreams』『役者になったスパイ』『恋愛裁判』『ワールド・ブレイカー』『カリギュラ 究極版』

    1月24日(土)公開の映画

    『おててつないで』『オリビアと雲』

    2026年1月30日(金)・31日(土)公開の映画

    グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

    グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

    1月30日(金)公開の映画

    『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第2幕』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』『鬼胎(クィテ)黒い修道女』『クイーンダム/誕生』『クスノキの番人』『在日ミャンマー人 -わたしたちの自由-』『スケッチ 〜描かれたモンスターたち〜』『スタック』『白蛇:浮生』『パルプロス:黙示録の子供たち』『HELP/復讐島』『マーズ・エクスプレス』『メラニア』『ラスト・ロデオ 〜約束のフィールド〜』『ランニング・マン』『ガーゴイル 4Kレストア版』

    1月31日(土)公開の映画

    『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』 変更なし: 『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』

    2026年2月公開の映画

    2026年2月6日(金)・7日(土)公開の映画

    『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC

    『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC

    2月6日(金)公開の映画

    『カルテットという名の青春』『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』『射鵰英雄伝』『たしかにあった幻』『神社 悪魔のささやき』『ツーリストファミリー』『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』『トゥギャザー』『パンダのすごい世界』『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』『FREWAKA/フレワカ』『フレンド-#最狂ピエロ警報』『ほどなく、お別れです』『ホームステッド〜世界が崩れる時〜』『禍禍女』『椰子の高さ』『リバース・オブ・ヘル』『両親が決めたこと』『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』

    2月7日(土)公開の映画

    『ミックスモダン』

    2026年2月13日(金)・14日(土)公開の映画

    『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

    『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

    2月13日(金)公開の映画

    『ANIMAL』『オスロ、8月31日』『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』『クライム 101』『スペルマゲドン 精なる大冒険』『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』『肉屋』『ブゴニア『不貞の女』『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』『劇場版 僕の心のヤバイやつ』『道行き』『女鹿』『リプライズ』『私のすべて』『ファーゴ 4K』

    2月14日(土)公開の映画

    『ロッコク・キッチン』『私たちの一日/イン・アワ・デイ』

    2026年2月20日(金)・21日(土)公開の映画

    『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

    『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

    2月20日(金)公開の映画

    おさるのベン』『枯れ木に銃弾』『CatVideoFest』『教場 Requiem』『幻愛 夢の向こうに』『災 劇場版』『センチメンタル・バリュー』『東方神起 20th Anniversary Film 『IDENTITY』』『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』『夜勤事件』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』

    2月21日(土)公開の映画

    『明日を夜に捨てて』『どうしようもない10人』『ポーラX 4K レストア版』

    2026年2月27日(金)・28日(土)公開の映画

    ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.

    ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.

    2月27日(金)公開の映画

    嵐が丘』『#拡散』『結局珈琲』『木挽き町のあだ討ち』『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』『正義廻廊』『超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦』『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』『TRAVERSE2 -Next Level-』『MALUM 悪しき神』『夜鶯 -ある洋館での殺人事件-』『レンタル・ファミリー』『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』

    2月28日(土)公開の映画

    『金子文子 何が私をこうさせたか』『この場所』『湯徳章-私は誰なのか-』

    2026年3月公開の注目映画

    2026年3月6日(金)・7日(土)公開の注目映画

    『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

    『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

    3月6日(金)公開の映画

    ウィキッド 永遠の約束』『エリス&トム-ボサノヴァ名盤誕生秘話-』『オーロラの涙』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第3幕』『ザ・クロウ』『361-White and Black-』『しあわせな選択』『GEMNIBUS vol.2』『スペシャルズ』『宣誓』『ナースコール』『NEEDY GIRL OVERDOSE 劇場先行版』『花緑青が明ける日に』『ブルームーン』『モーツァルト!』『藍反射』『RIP SLYME THE MOVIE -25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-』『人狼 JIN-ROH 4Kリマスター』『冬のソナタ 日本特別版』

    3月7日(土)公開の映画

    『ギョンアの娘』『ホールディング・リアット』

    2026年3月13日(金)・14日(土)・15(日)公開の注目映画

    『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.

    『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.

    3月13日(金)公開の映画

    『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』『96分』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『ジョン・クランコ バレエの革命児』『パリに咲くエトワール』『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』『放送禁止 ぼくの3人の妻』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』『私がビーバーになる時

    3月14日(土)公開の映画

    『WITH』『蒸発』『父と家族とわたしのこと』『長浜』『ハローマイフレンド』『ひなぎく 4Kレストア版』

    3月15日(日)公開の映画

    『今は昔、栄養映画館の旅』

    2026年3月20日(金)・21日(土)公開の注目映画

    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』とはどんな映画?あらすじ・キャスト・魅力・トリビアまとめ

    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

    3月20日(金)公開の映画

    アメリと雨の物語』『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』『おしり前マン〜復活のおしり前帝国』『カミング・ホーム』『君が最後に遺した歌』『決断するとき』『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』『全知的な読者の視点から』『東京逃避行』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『チェッカーズ 1988 SCREW TOUR at 東京ドーム【4Kリマスター】』『マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.』

    3月21日(土)公開の映画

    『自然は君に何を語るのか』『365DAYs + 2彷徨う大人たち』『粒子のダンス』

    2026年3月27日(金)・28日(土)公開の注目映画

    3月27日(金)公開の映画

    生きているんだ友達なんだ』『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』『鬼の花嫁』『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』『90メートル』『キング・オブ・キングス』『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』『そして彼女たちは』『ハウス・オブ・ザ・デビル』『フェザーズ その家に巣食うもの』『森に聴く Listen to the Forest』『私たちの話し方』『トニー滝谷 4Kリマスター版』

    3月28日(土)公開の映画

    『鍵から抜け出した女』『チェイン・リアクションズ』『津田寛治に撮休はない』『ドゥリム パレス』『HOLD UP MORNING』『MAMMON』『山人(やまんど)…縄文の響きが木霊する』『ライフテープ』

    2026年4月公開の注目映画

    2026年4月1日(水)・3日(金)・4日(土)公開の注目映画

    『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

    『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

    4月1日(水)公開の映画

    『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』『流星 デジタルリマスター版』

    4月3日(金)公開の映画

    『黄金泥棒』『OCHI! -オチ-』『俺たちのアナコンダ』『黴の花』『カルテットという名の青春』『殺手#4(キラー・ナンバー4)』『501号室の男 -ある作家の記録-』『済州島四・三事件 ハラン』『ザッケン!』『PILOT -人生のリフライト-』『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』『ザ・ブライド!』『炎かがよへ』『Riceboy ライスボーイ』『落下音』『ロングホットサマーバケーション』『パリから来た殺し屋 4K』

    4月4日(土)公開の映画

    『三角屋の交差点で』『XiXi、私を踊る』『マダム・ソワ・セヴェンヌ』『エス インターナショナル版』

    2026年4月10日(金)・11日(土)公開の注目映画

    『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC

    『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC

    4月10日(金)公開の映画

    『ヴィットリア 抱きしめて』『炎上』『火葬人』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第4幕』『サトウキビは知っている』『脛擦りの森』『1975年のケルン・コンサート』『第五の騎士は恐怖』『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』『ダーティ・エンジェルズ』『ハムネット』『一口のパン』『ペリカン・ブルー 〜自由への切符〜』『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『万博追跡 2K レストア版』

    4月11日(土)公開の映画

    『遠来 〜トモベのコトバ〜』『五月の雨』『トゥ・ランド』『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』『焼け石と雨粒』

    2026年4月17日(金)・18日(土)公開の注目映画

    【映画レビュー『ソング・サング・ブルー』】滑稽だろうと歌い続ける-不格好な人生に宿る、夢と愛と音楽の尊さ

    『ソング・サング・ブルー』より © 2025 Focus Features LLC. All rights reserved.

    4月17日(金)公開の映画

    『クベーラ』『今日からぼくが村の映画館』『これって生きてる?』『ソング・サング・ブルー』『DOPPEL』『長篠』『残されたヘッドライン』『人はなぜラブレターを書くのか』『FEVER ビーバー!』『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』『悪夢の系譜【4Kデジタル修復版】』

    4月18日(土)公開の映画

    『海辺の恋』『オー・パン・クペ』『河童の家』

    2026年4月24日(金)〜29日(水・祝)公開の注目映画

    『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』とはどんな映画?あらすじ・キャスト・魅力・トリビアまとめ

    『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』より © Nintendo・Illumination/Universal Pictures

    4月24日(金)公開の映画

    『ARCO/アルコ』『オールド・オーク』『悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE』『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』『白い車に乗った女』『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』『ツイッギー』『月の犬』『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』『ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償』『LOST LAND/ロストランド』『サムライ 4Kレストア』

    4月25日(土)公開の映画

    『超低予算ムービー大作戦』『めぐる面影、今、祖父に会う』

    4月29日(水・祝)公開の映画

    『アギト-超能力戦争-』『SAKAMOTO DAYS』

    2026年5月公開の注目映画

    2026年5月1日(金)・2日(土)公開の注目映画

    【映画レビュー『プラダを着た悪魔2』】あの“悪魔”は今-現代を映した続編が見せる再会は美しく切なく、そして楽しいファン大満足の1本

    メリル・ストリープ(左)とアン・ハサウェイ(右)、『プラダを着た悪魔2』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

    5月1日(金)公開の映画

    『サンキュー、チャック』『幸せの、忘れもの。』『誓い 建築家B・V・ドーシ』『ドランクヌードル』『プラダを着た悪魔2』『ユートピアの力』『ラプソディ・ラプソディ』『プッシャー【4Kデジタル修復版】』『プッシャー2【4Kデジタル修復版】』『プッシャー3【4Kデジタル修復版】』

    5月2日(土)公開の映画

    『イリュミナシオン』『コスモ・コルプス』『サンタクロースたちの休暇』『猫を放つ』

    2026年5月8日(金)・9日(土)公開の注目映画

    脱出ホラーアクション! 『ゼイ・ウィル・キル・ユー』とはどんな映画?あらすじ・キャスト・魅力まとめ

    『ゼイ・ウィル・キル・ユー』より © 2026 Warner Bros. Ent. All rights reserved

    5月8日(金)公開の映画

    『霧のごとく』『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』『絞首台からの生還』『シンプル・アクシデント/偶然』『ゼイ・ウィル・キル・ユー』『旅立ちのラストダンス』『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』『幕末ヒポクラテスたち』『ひつじ探偵団』『ビリー・アイリッシュ – HIT ME HARD AND SOFT:THE TOUR (LIVE IN 3D)』『劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編』『未来』『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ Bloom Garden Party』『レッドソニア/反逆の剣

    5月9日(土)公開の映画

    『POCA PON ポカポン』

    2026年5月15日(金)・16日(土)公開の注目映画

    5月15日(金)公開の映画

    『Erica -エリカ-』『オニオン・フィールド』『機動警察パトレイバー EZY File 1』『君のクイズ』『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』『映画 正直不動産』『JOTARO』『Stray Kids:The dominATE Experience』『スマッシング・マシーン』『チェイサーゲームW 水魚の交わり』『トランジット・イン・フラミンゴ』『廃用身』『Perfume “コールドスリープ” -25 years Document-』『ボタニスト 植物を愛する少年』『THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女』『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』『殺し屋1 4K』

    5月16日(土)公開の映画

    『ニッポン狂想曲』

    2026年5月22日(金)・23日(土)公開の注目映画

    (Star Wars / YouTube)

    (Star Wars / YouTube)

    5月22日(金)公開の映画

    『いろは』『ヴィヴァルディと私』『EPiC/エピック エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート』『OXANA/裸の革命家・オクサナ』『オラン・イカン』『クニコからはじまる話』『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』『SUPER BEAVER LIVE & DOCUMENTARY -現在地-』『名無し』『劇場版「HAMAツアーズpresents “おもてなしライブ” -Sparkle-」』『ボーイズ・ゴー・トゥ・ジュピター』『ミステリー・アリーナ』『霊の還るところ』『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦 4Kデジタルリマスター版』

    5月23日(土)公開の映画

    『イート・ザ・ナイト』『軋み KISHIMI』『キラークイーン Phantom School』『心のパズル』『遊歩 ノーボーダー』

    2026年5月29日(金)・30日(土)公開の注目映画

    『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved

    『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved

    5月29日(金)公開の映画

    『お終活3 幸春!人生メモリーズ』『お艶殺し』『KEEPER/キーパー』『口蹄疫から生きのびた豚』『小春日和 Indian Summer』『ジェイムズ・ブッカー 愛すべきピアノ・ジャンキー』『シャオ・メイ/ローマ大決戦』『谷口善太郎 たたかう小説』『TOKYO BURST-犯罪都市-』『トムとジェリー 時をこえる魔法の羅針盤(コンパス)』『箱の中の羊』『マテリアリスト 結婚の条件』『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』

    5月30日(土)公開の映画

    『日泰食堂』

    2026年6月の注目映画

    2026年6月5日(金)・6日(土)公開の注目映画

    浅野忠信がライデン役で凱旋、初日舞台挨拶登壇! 『モータルコンバット/ネクストラウンド』ジョニー・ケイジ参戦を映す過激予告も解禁

    『モータルコンバット/ネクストラウンド』より ©2026 Warner Bros. Ent. All rights reserved

    6月5日(金)公開の映画

    『アダムの原罪』『アン・リー/はじまりの物語』『岡本万太』『オンデマンド』『カーンターラ 神の降臨』『君と僕の5分』『SAMURAI BLUE Project for FIFA World Cup 2026TM「ONE CREATURE」無数の個性、ひとつの生きもの。』『シーシュポスたちのまなざし』『シラート』『Never After Dark/ネバーアフターダーク』『FUJIKO』『ぼったくり家族』『マスターズ・オブ・ユニバース』『モータルコンバット/ネクストラウンド』『モブ子の恋』『the moment/ザ・モーメント』『山口くんはワルくない

    6月6日(土)公開の映画

    『聴く隣人のいるところ』『竜宮の誘い』『わたしの聖なるインド』

    2026年6月12日(金)・13日(土)公開の注目映画

    『Michael/マイケル』 – 6月12日(金)公開

    『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

    『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

    “キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描く伝記映画。

    主演のマイケル役は甥のジャファー・ジャクソンで、監督はアントワーン・フークア、脚本はジョン・ローガン、製作には『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが参加する。

    『Michael/マイケル』の予告を見る

    6月12日(金)公開のそのほかの映画

    『祝山』『エレノアってグレイト。』『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』『鍵』『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』『尋泰記 バック・トゥ・ザ・パスト』『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』『劇場版 旅人検視官 道場修作』『NEW GROUP』『ブルーイ in シネマ みちしるべ』『メモリィズ』『ユマカウンティの行き止まり』『ライフセーバー!』

    6月13日(土)公開の映画

    『PEAK END』『ゆっくり あるく 川村浪子、84歳のダンス』

    2026年6月19日(金)・20日(土)公開の注目映画

    6月19日(金)公開のそのほかの映画

    『アイ・ワズ・ア・ストレンジャー』『遺愛』『イミディエイト ファミリー』『億万長者の不都合な終末』『君は映画』『急に具合が悪くなる』『黒牢城』『さよなら、僕の英雄』『傘少女 -精霊たちの物語-』『スクリーム 7』『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』『バカンスは始まったばかり』『プリティ・クレイジー 悪魔が引っ越してきた』『偏向報道』『マジカル・シークレット・ツアー』『ミケランジェロ・フランマルティーノの驚くべき世界(地底への旅/洞窟、おくりもの)』『免許返納!?』『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 4Kデジタルリマスター版』

    6月20日(土)公開の映画

    『ディッシュアップ』『21世紀のジャン=リュック・ゴダール わたしたちの映画 2001-2010』

    2026年6月26日(金)・27日(土)公開の注目映画

    『スーパーガール』 – 2026年6月26日(金)公開

    『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI

    『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI

    DCコミックスの人気キャラクター、スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に据えた新たな実写スーパーヒーロー映画。2025年に公開された『スーパーマン』の成功を受け、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが新生DCユニバースの一翼として製作を進めている。監督は『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』などを手がけたクレイグ・ギレスピー、主演にはドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』などで注目を集めるミリー・オールコックが起用された。

    物語はスーパーマンの従妹であるカーラが、自身の力と向き合いながらヒーローとして成長していく姿を描くとされる。

    ジェイソン・モモアの出演も決定しており、これまでのDC作品に新たな風を吹き込む試みとして期待が高い。

    6月26日(金)公開のそのほかの映画

    『アウトウォーターズ 裂けた砂漠』『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』『最終絶叫計画 令和!』『四月の余白』『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』『映画「それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星」』『罪の棘』『熱狂をこえて』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第六章 碧い迷宮』『ロングウォーク』

    6月27日(土)公開の映画

    『おかえりの湯』『健康ちえのわトランポリン教室』『ひとりたび』

    2026年7月公開の注目映画

    2026年7月3日(金)公開の注目映画

    トイ・ストーリー5』 – 2026年7月3日(金)公開

    ピクサー・アニメーション・スタジオ制作による人気アニメシリーズの最新作。前作『トイ・ストーリー4』から数年後を舞台に、ウッディやバズ・ライトイヤーをはじめとするお馴染みの仲間たちが、新たな試練と出会いに挑む姿が描かれる。

    シリーズ創始者の一人アンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、トム・ハンクス(ウッディ役)やティム・アレン(バズ役)など多くのレギュラーキャストが続投予定。

    また、新キャラクターとして“リリーパッド”というカエル型のタブレットが登場し、デジタル機器と旧来の“おもちゃ”世界の対立という現代的テーマを暗示させる内容が示されている。物語の中心にはジェシーが再び立ち、仲間と共に子どもの注意を引き戻すために奮闘するという、シリーズ特有のユーモアと感動が期待される。北米公開は2026年6月19日が予定されている。

    『トイ・ストーリー5』の予告を見る

    7月3日(金)公開のそのほかの映画

    『きれっぱしの愛』『口に関するアンケート』『THE ORIGIN OF ULTRAMAN』『サヨナラの引力』『死ねばいいのに』『氷血』『ラブ≠コメディ』『時をかける少女 4K』

    7月4日(土)公開の映画

    『おばあちゃんの秘密』『詩人 IIdabii ある宗教2世の記録』『ビートルズがいた夏』『MOTHERLAND』

    2026年7月10日(金)公開の注目映画

    7月10日(金)公開の映画

    『海辺の一日 4Kレストア』『GOOD BOY/グッド・ボーイ』『ザ・レイジ』『大統領のケーキ』『タービュランス 絶空16,000フィート』『ドゥランダル作戦』『トロフィー』『ヌーヴェルヴァーグ』『パッセンジャー(2026)』『ブリング・ハー・バック』『フォー・トレイルズ 限界を超えてゆけ』『ユースフル・ゴースト』

    2026年7月17日(金)・18(土)公開の注目映画

    キングダム 魂の決戦』 – 2026年7月17日(金)公開

    原泰久の漫画『キングダム』を実写化した映画シリーズ第5作。2019年公開の『キングダム』から続く人気シリーズの新章として、原作でも高い人気を誇る“合従軍編”を描く。馬陽の戦いから3年後、千人将へと成長した信が、秦国存亡をかけた函谷関防衛戦に挑む。

    主演は山﨑賢人、共演に吉沢亮橋本環奈清野菜名志尊淳神尾楓珠山田裕貴坂口憲二豊川悦司玉木宏佐藤浩市小栗旬ら。監督は佐藤信介、脚本は黒岩勉原泰久、音楽はやまだ豊、主題歌は米津玄師「夜鷹」。

    7月17日(金)公開のそのほかの映画

    オブセッション 災愛』『君と花火と約束と』『残響のメロディ 魂の放浪者ニコ、最後の旅路』『新凱旋門物語』『ストレンジ・ハーベスト インランド・エンパイアの怪事件』『チルド』『デッドマンズ・ワイヤー』『夢物語』

    7月18日(土)公開のそのほかの映画

    『きっと青春大革命!カルラ8年の記録』『原爆資料館 〜語り継ぐものたち〜』

    2026年7月24日(金)・25(土)公開の注目映画

    7月24日(金)公開のそのほかの映画

    『美しく、黙りなさい』『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』『怪奇タクシー 布告を知らぬ者達に』『勝手にしやがれ 4Kレストア版』『仮面ライダーゼッツ&超宇宙刑事ギャバン インフィニティ Wヒーロー夏映画2026』『だぁれかさんとアソぼ?』『ネネットとボニ』『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』『PEACOCK/ピーコック』『プライベート・ケース』『ポパイ・ザ・スレイヤー・マン』『隣人たち

    7月25日(土)公開の映画

    『いってらっしゃいの花』『心耳〜耳を澄まさぬ表現者たち』

    2026年7月31日(金)公開の注目映画

    『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 – 2026年7月31日(金)公開

    『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストを受け、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが“新章”へ踏み出す第4作。

    監督は『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットンで、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロやパニッシャー役のジョン・バーンサル、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のセイディー・シンクらとの共演にも注目が集まっている。

    モアナと伝説の海』(実写版) – 2026年7月31日(金)公開

    『モアナと伝説の海』実写版が2026年7月31日公開決定-ドウェイン・ジョンソン続投で名作が新たな海の冒険へ

    実写版『モアナと伝説の海』© 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

    ウォルト・ディズニー・スタジオが同名の2016年の大ヒットアニメーションを実写化するミュージカル・アドベンチャー。原作の物語を踏襲しつつ、生身の俳優による表現と実際の海・自然ロケを活かした映像美が特徴だ。

    監督はトーマス・カイル、脚本はジャレド・ブッシュとダナ・ルドゥ・ミラーが務める。主人公モアナ役には新人のキャサリン・ラガアイアが抜擢され、海との深い絆と使命感に導かれて未知の大海原へ旅立つ姿を演じる。アニメ版で人気を博した“半神”マウイ役にはドウェイン・ジョンソンが続投し、原作楽曲「How Far I’ll Go」も実写版で歌われる見込みだ。音楽にはオリジナル版で手がけたマーク・マンシーナとリン=マニュエル・ミランダが再び参加する。北米では2026年7月10日公開予定

    『モアナと伝説の海』実写版の予告を見る

    7月31日(金)公開のそのほかの映画

    『インビジブルハーフ』『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』『エレファント6レコーディング・カンパニー』『開戦前夜』『怪速急行■■行き』『9月のアル・ラシード通り』『四十九-SEEK』『身土不二』『ヒトラーの毒見役』『気狂いピエロ 2Kレストア版』

    2026年8月公開の注目映画

    『時には懺悔を』 – 2026年8月28日(金)公開

    中島哲也が監督・脚本を手がけ、打海文三の同名小説を原作とする実写映画。

    物語は、探偵の佐竹と助手の聡子が殺人事件を追う中で、9年前の誘拐事件で連れ去られた重い障がいを抱える子ども「新」の存在にたどり着くところから展開し、傷を抱えた大人たちの再生を描くという。

    主演は西島秀俊で、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司らが名を連ねる。

    2026年12月公開の注目映画

    2026年12月18日(金)公開の注目映画

    アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 – 12月18日(金)公開

    『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.

    『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.

    ジョー・ルッソアンソニー・ルッソが監督を務める、マーベル・スタジオの『アベンジャーズ』最新作。

    ロバート・ダウニー・Jr.が“新たな役柄”として、マーベル屈指のヴィランドクター・ドゥーム(ヴィクター・フォン・ドゥーム)を演じるほか、主要キャストとしてクリス・ヘムズワースアンソニー・マッキーセバスチャン・スタンらに加え、X-MEN系キャストの名前も挙がっており、シリーズ横断の“集結”がいよいよ本格化しそうだ。

    2026年内公開の注目映画

    オデュッセイア』 – 2026年内公開

    『オデュッセイア』

    『オデュッセイア』

    クリストファー・ノーランがホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を映画化する超大作で、2026年7月17日の全米公開。“IMAXフィルムカメラで撮影”されたことを掲げている。

    主演はマット・デイモンで、帰還の旅に翻弄される英雄オデュッセウスを演じる。共演にはトム・ホランドアン・ハサウェイゼンデイヤらが名を連ね、トロイ戦争後の長い旅路や怪物たちとの遭遇といった“神話的”エピソードが示唆されている。

    『オデュッセイア』の特報映像を見る

    2026年の映画シーンに注目

    2026年は、『アベンジャーズ』『トイ・ストーリー』の最新作、さらに国際映画祭で評価された作品、激しいアクションやホラーまで、ジャンルも規模も幅広いラインナップが揃っている。見逃せないタイトルが目白押しだ。

    気になる作品はぜひ劇場でチェックし、2026年の映画体験を存分に楽しんでほしい。

  • リドリー・スコット監督最新作『ラスト・サバイバー』新予告解禁 ジェイコブ・エロルディが終末世界で希望を追う

    リドリー・スコット監督最新作『ラスト・サバイバー』新予告解禁 ジェイコブ・エロルディが終末世界で希望を追う

    リドリー・スコット監督最新作『ラスト・サバイバー』の新予告編と日本版ポスターが解禁された。


    『ブレードランナー』『オデッセイ』『グラディエーター』などで映画史に大きな足跡を残してきたリドリー・スコット監督が、ピーター・ヘラーのベストセラー小説『ラスト・サバイバー』を映画化する。主演を務めるのは、『フランケンシュタイン』などで注目を集めるジェイコブ・エロルディ。謎のパンデミック後の終末世界を舞台に、わずかな希望を求めて空へ飛び立つ男のサバイバルが描かれる。

    このたび解禁された新予告編では、荒廃した世界を静かに生き延びる主人公ヒッグの姿から一転、爆発、銃撃、襲撃者たちとの攻防、航空アクションへと展開。あわせて、銃を手にしたヒッグと愛犬ジャスパーが荒廃した都市を背景に佇む、日本オリジナルデザインのポスタービジュアルも公開された。

    『ラスト・サバイバー』はどんな映画?

    映画『ラスト・サバイバー』は、謎のパンデミックによって人口の大半が死滅した世界を舞台にしたディストピア・サバイバル。主人公は、パイロットのヒッグ。人間性を失った者たちが奪い合い、殺し合う荒廃の地で、彼は元軍人のバングリーと共同戦線を張りながら日々を生き延びている。

    そんなヒッグの理性をつなぎとめているのは、愛犬ジャスパーの存在と、亡き妻の記憶だけ。ある日、小型機の無線に“謎の声”が届いたことで、彼は失われた日常と、まだどこかに残されているかもしれない希望を求め、未知の空へと飛び立つ。

    終末世界を描く作品でありながら、本作の中心にあるのは、破壊そのものではなく、破壊の後に人が何を信じて生きるのかという問いだ。荒廃した世界で孤独に耐える男が、愛犬、記憶、そして無線越しの声に導かれながら、絶望で閉ざされた世界の外側へ向かおうとする。

    リドリー・スコット監督最新作『ラスト・サバイバー』新予告解禁 ジェイコブ・エロルディが終末世界で希望を追う

    『ラスト・サバイバー』© 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

    新予告編で描かれる「静寂」と「狂気」

    今回の予告編は、銃を構えながら周囲を警戒するヒッグの姿から始まる。音を立てることすら危険に思えるような静けさの中、緊張感だけがじわじわと高まっていく。だが映像は、やがて大爆発の炎、襲撃者たちの大群、凶暴な動物たち、馬で包囲される絶体絶命の状況へと一気に加速する。

    穏やかな芝生の上で愛犬ジャスパーと戯れるヒッグの姿と、廃墟の街や焼け野原を進むサバイバルの光景。その対比によって、本作が単なるアクション映画ではなく、失われた世界の記憶を抱えた人間ドラマでもあることが浮かび上がる。

    予告編の中では、バングリーが「外は、殺すか殺されるかだ」と冷徹な現実を突きつける。さらに「何を期待している?」と問われたヒッグは、「ここよりマシな世界さ」と答える。終末世界においてなお、彼が求めているのは生存だけではない。よりましな世界がどこかにあると信じる意思こそが、本作の物語を前へ進めていく。

    リドリー・スコットが描く、絶望で終わらない終末世界

    監督を務めるのは、リドリー・スコット。『ブレードランナー』では退廃的な未来都市と哲学的なSFを、『オデッセイ』では火星でのサバイバルをポジティブな知性とスケールで描いた巨匠である。

    本作にも、スコット監督が長年磨き上げてきた「世界の描き方」が刻まれている。荒廃した風景をただ見せるのではなく、そこに生きる人間の孤独、恐怖、執着、そして希望を重ねていく。静かな緊張感と、五感を刺激するアクション。その両方を行き来する構成は、スコット作品らしい重厚さを感じさせる。

    終末ものの作品では、崩壊した世界の残酷さが前面に出ることも多い。しかし『ラスト・サバイバー』が見つめるのは、崩壊の後に残された人間の心だ。ヒッグが無線の声に導かれて飛び立つ姿には、世界が終わった後でも、人はまだ誰かとつながろうとするのかという切実な問いがある。

    ジェイコブ・エロルディが極限のサバイバルに挑む

    主人公ヒッグを演じるのは、ジェイコブ・エロルディ。近年、ハリウッドで存在感を高めている俳優であり、本作では過酷な終末世界を生きるパイロットを演じる。

    ヒッグは、強さだけで生き延びている人物ではない。愛犬への思い、亡き妻の記憶、無線の声にすがるような希望。そうした脆さや人間味を抱えた人物として描かれるからこそ、サバイバルの緊張感にも感情の重みが加わる。

    共演には、ジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリー、アリソン・ジャネイ、ガイ・ピアースらが名を連ねる。終末世界を舞台にした壮大なサバイバルでありながら、そこに集う俳優たちの存在感によって、人間同士の緊張や関係性のドラマにも期待が高まる。

    映画『ラスト・サバイバー』は、2026年8月28日(金)より全国公開。

    【動画】『ラスト・サバイバー』本予告

    作品情報

    タイトル:『ラスト・サバイバー』
    原作:ピーター・ヘラー『ラスト・サバイバー』(堀川志野訳、ハヤカワ文庫)
    監督:リドリー・スコット
    出演:ジェイコブ・エロルディ、ジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリー、アリソン・ジャネイ、ガイ・ピアース
    配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
    公開日:2026年8月28日(金)全国劇場にて公開
    ©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

  • Netflixシリーズ『大草原の小さな家』本予告公開、50年を超えてよみがえる家族の開拓物語【7月9日配信】

    Netflixシリーズ『大草原の小さな家』本予告公開、50年を超えてよみがえる家族の開拓物語【7月9日配信】

    Netflixシリーズ『大草原の小さな家』の本予告が公開された。


    西部開拓時代のアメリカを舞台に、家族の絆と大自然の厳しさを描くNetflixシリーズ『大草原の小さな家』が、7月9日(木)より世界独占配信される。今回公開された本予告では、新天地へ渡ったインガルス一家が、希望に胸をふくらませながらも、開拓地ならではの試練に直面していく姿が映し出されている。

    Netflix「大草原の小さな家」本予告公開、50年を超えてよみがえる家族の開拓物語

    Netflixシリーズ「大草原の小さな家」7月9日(木)より世界独占配信

    原作は、ローラ・インガルス・ワイルダーの実体験をもとにした半自伝的児童小説『小さな家』シリーズ。1974年から放送されたオリジナル版ドラマは日本でも広く親しまれたが、Netflix版はその単なる再現ではなく、現代の視点から“家族で生き抜くこと”の意味を見つめ直す新たな映像化となる。

    【動画】「大草原の小さな家」本予告

    本予告で描かれるのは、希望だけではない開拓地の暮らし

    本作の中心となるのは、より豊かな暮らしを求め、1800年代のアメリカ・ミネソタ州へ移り住んだインガルス一家。好奇心旺盛で正義感の強い少女ローラ、物静かで勤勉な姉メアリー、家族を支える父チャールズ、そして優しく忍耐強い母キャロラインが、未開の地で新しい生活を始める。

    Netflix「大草原の小さな家」本予告公開、50年を超えてよみがえる家族の開拓物語

    Netflixシリーズ「大草原の小さな家」7月9日(木)より世界独占配信

    予告編の前半には、広大な自然、荷馬車、初めて出会う人々、新しい町での生活など、冒険の始まりを感じさせる場面が並ぶ。一方で、物語が描くのは美しい田園風景だけではない。郵便局も教会も学校もない土地での暮らし、厳しい開拓、人々との確執、熱病、野生動物の脅威など、家族の前には次々と現実的な困難が立ちはだかる。

    Netflix「大草原の小さな家」本予告公開、50年を超えてよみがえる家族の開拓物語

    Netflixシリーズ「大草原の小さな家」7月9日(木)より世界独占配信

    『大草原の小さな家』が今なお愛される理由は、理想化された家族像だけではなく、苦しみや不安を抱えながらも互いを支えようとする姿にある。Netflix版の予告編からも、その温かさと過酷さの両方を描こうとする姿勢が見えてくる。

    新たなローラ役はアリス・ホールジー、父チャールズ役にルーク・ブレイシー

    主人公ローラ・インガルスを演じるのは、アリス・ホールジー。姉メアリー役をスカイウォーカー・ヒューズ、父チャールズ役をルーク・ブレイシー、母キャロライン役をクロスビー・フィッツジェラルドが務める。

    Netflix「大草原の小さな家」本予告公開、50年を超えてよみがえる家族の開拓物語

    Netflixシリーズ「大草原の小さな家」7月9日(木)より世界独占配信

    ルーク・ブレイシーは『エルヴィス』や『ハクソー・リッジ』などで知られる俳優。今回は、一家の大黒柱として前向きに未来を切り拓こうとする父親像を担う。母キャロラインは、優しさと強さを併せ持つ存在として、家族の精神的な支えになることが予想される。

    Netflix「大草原の小さな家」本予告公開、50年を超えてよみがえる家族の開拓物語

    Netflixシリーズ「大草原の小さな家」7月9日(木)より世界独占配信

    脚本と製作総指揮を務めるのは、「ザ・ボーイズ」や「ヴァンパイア・ダイアリーズ」などに関わってきたレベッカ・ソネンシャイン。彼女は公式コメントで、「私は5歳の時に、原作に深く恋をしました。この本は私が作家、そして映画監督になるきっかけを与えてくれました。新しい観客のために、この物語を映像化できることを光栄に思い、とても嬉しく思っています」と語っている。

    Netflix「大草原の小さな家」本予告公開、50年を超えてよみがえる家族の開拓物語

    Netflixシリーズ「大草原の小さな家」7月9日(木)より世界独占配信

    “懐かしさ”だけではなく、現代に届く家族の物語へ

    「大草原の小さな家」と聞くと、1970年代から80年代にかけて放送されたオリジナル版ドラマを思い浮かべる人も多いだろう。日本でも長く愛されてきた作品だけに、Netflix版には懐かしさへの期待も集まっている。

    ただし、新シリーズの重要なポイントは、単に過去の名作を復活させることではない。公式Tudumでは、本作について“家族ドラマであり、壮大なサバイバル物語であり、アメリカ西部の起源を描く物語でもある”と紹介されている。開拓者一家の希望だけでなく、西部開拓がもたらした複雑な歴史にも目を向けることで、現代の視聴者にも届く物語として再構築されている。

    Netflix「大草原の小さな家」本予告公開、50年を超えてよみがえる家族の開拓物語

    Netflixシリーズ「大草原の小さな家」7月9日(木)より世界独占配信

    さらに、本作は配信前の段階ですでにシーズン2の制作も決定している。第1シーズンの配信を待たずに継続が発表されたことは、Netflixが本シリーズを長く育てていく作品として位置づけていることの表れとも言える。


    Netflixシリーズ『大草原の小さな家』は、家族で見られるヒューマンドラマを探している人はもちろん、原作小説や旧ドラマ版に思い入れのある人にも注目の作品だ。美しい自然、時代劇としての開拓描写、少女ローラの成長物語、そして家族が困難を乗り越えていく普遍的なテーマが重なり合う。

    懐かしさを求めるだけでなく、“今の時代にこの物語をどう描くのか”を見届けたい人にとっても、Netflix版「大草原の小さな家」は気になる一本になりそうだ。

    作品情報

    タイトル:Netflixシリーズ『大草原の小さな家』
    原題:Little House on the Prairie
    配信日:2026年7月9日(木)より世界独占配信
    配信:Netflix
    出演:アリス・ホールジー、ルーク・ブレイシー、クロスビー・フィッツジェラルド、スカイウォーカー・ヒューズ ほか
    制作:レベッカ・ソネンシャイン
    原作:ローラ・インガルス・ワイルダー『小さな家』シリーズ
    ジャンル:ヒューマンドラマ、ファミリードラマ

  • ピクサー新作『Gatto(原題)』ティーザー予告編&米ポスター公開 マーク・ラファロが黒猫ネロ役に

    ピクサー新作『Gatto(原題)』ティーザー予告編&米ポスター公開 マーク・ラファロが黒猫ネロ役に

    ディズニー&ピクサーの新作アニメーション映画『Gatto(原題)』のティーザー予告編が公開された。


    ディズニー&ピクサーの新作映画『Gatto(原題)』のティーザー予告編が公開され、あわせてマーク・ラファロローレンス・フィッシュバーンの声の出演が明らかになった。本作は、『あの夏のルカ』のエンリコ・カサローザ監督とアンドレア・ウォーレン製作による新作長編アニメーション。米国では2027年3月5日に劇場公開予定で、日本公開日は現時点で発表されていない。

    【動画】『Gatto(原題)』ティーザー予告編

    ピクサー新作『Gatto』予告編解禁、黒猫ネロの物語が始動

    『Gatto(原題)』の主人公は、イタリア・ヴェネツィアで生きる黒猫ネロ。運河が張り巡らされ、迷信が息づく街を長年渡り歩いてきたネロは、自分が“正しい人生”を生きてきたのかを問い始める。

    しかし、彼は地元の猫マフィアのボス、ロッコに借りを抱えている。自由に生きているように見えながら、実際にはしがらみに縛られているネロが、思いがけない友情を通して自分の目的を見つけようとする物語になるようだ。

    タイトルの「Gatto」は、イタリア語で「猫」を意味する言葉。『あの夏のルカ』で北イタリアの海辺の町を描いたカサローザ監督が、今度はヴェネツィアを舞台に、猫たちの世界と人間社会の空気を交差させる。

    マーク・ラファロが黒猫ネロ役、ローレンス・フィッシュバーンが猫マフィアのボス役に

    今回の発表で、主人公ネロの声をマーク・ラファロが担当することが明らかになった。ラファロは『アベンジャーズ』シリーズのハルク/ブルース・バナー役のほか、『スポットライト 世紀のスクープ』『哀れなるものたち』などで知られる俳優。気ままさと不器用さをあわせ持つ黒猫ネロに、どのような声の表情を与えるのか注目される。

    一方、ロッコ役にはローレンス・フィッシュバーンが起用された。フィッシュバーンは『マトリックス』シリーズのモーフィアス役をはじめ、『ボーイズ’ン・ザ・フッド』などで知られる名優。ロッコは“容赦ない猫マフィアのボス”と紹介されており、予告編でもネロとともに別の猫を問い詰める、コミカルな取り調べ風の場面が映し出されている。

    この組み合わせだけでも、本作が単なる“かわいい猫の冒険”ではなく、ノワール調のムードや裏社会ものの香りをユーモラスに取り込んだ作品になることを予感させる。

    『あの夏のルカ』チームが描く、もうひとつのイタリア

    『Gatto(原題)』を手がけるのは、『あの夏のルカ』の監督エンリコ・カサローザと、同作を製作したアンドレア・ウォーレン。『あの夏のルカ』は、北イタリアの海辺を舞台に、少年たちの友情と成長をみずみずしく描いたディズニー&ピクサー作品だった。

    本作では、同じイタリアを扱いながら、舞台は陽光あふれる港町から、水の都ヴェネツィアへと移る。黒猫、迷信、猫マフィア、借り、友情というモチーフは、ピクサー作品らしい感情の物語でありながら、少しダークで洒落た空気もまとっている。

    また、初期発表時には、本作のビジュアルについて手描きの質感を取り入れた絵画的なアプローチが伝えられていた。ピクサーの長編作品としても、これまでとは異なる映像表現を打ち出す可能性があり、ストーリーだけでなくルックの面でも大きな注目作になりそうだ。

    『Gatto』は2027年3月5日米国公開予定

    『Gatto(原題)』は、米国で2027年3月5日に劇場公開予定。当初伝えられていた2027年夏から公開時期が前倒しされており、ディズニー&ピクサーの2027年ラインナップの中でも早い時期に登場する作品となる。

    『あの夏のルカ』でイタリアの風景と少年たちの心の揺れを結びつけたカサローザ監督が、今度は黒猫ネロを通してどんな“居場所探し”の物語を描くのか。ティーザー予告編の解禁によって、ピクサーの新たなオリジナル作品への期待が高まってきた。

  • ブラッド・ピット主演『ハート・オブ・ビースト』9月25日全世界同時公開 『フューリー』以来デヴィッド・エアーと再タッグ

    ブラッド・ピット主演『ハート・オブ・ビースト』9月25日全世界同時公開 『フューリー』以来デヴィッド・エアーと再タッグ

    ブラッド・ピット主演最新作『ハート・オブ・ビースト』が、2026年9月25日(金)に全世界同時公開されることが決定した。


    ブラッド・ピット主演『ハート・オブ・ビースト』全世界同時公開へ

    ブラッド・ピット主演の最新映画『ハート・オブ・ビースト』(原題:Heart of the Beast)が、2026年9月25日(金)に全世界同時公開されることが決定した。あわせて、ティザー予告も解禁されている。

    本作は、アラスカの大自然を舞台に、退役軍人とその愛犬が過酷な状況の中で生還を目指す感動ドラマ。人間を寄せ付けない“魔の領域”<ハート・オブ・ビースト>に取り残された一人と一匹が、言葉を超えた信頼関係を頼りに、再び“マイホーム”へ還るため歩みを進めていく。

    『フューリー』以来、ブラッド・ピットとデヴィッド・エアーが再タッグ

    主演を務めるのは、『F1®/エフワン』のヒットも記憶に新しいブラッド・ピット。本作でピットが演じるのは、アラスカの奥地で退役軍用偵察犬オーディンとともに「生きて還る道」を探し続ける退役軍人ジェームズだ。

    監督は、『フューリー』でブラッド・ピットとタッグを組んだデヴィッド・エアー。アメリカ海軍への従軍経験も持つエアー監督は、リアリティのある描写と緊張感のあるアクション演出で知られている。第二次世界大戦下の戦車部隊を描いた『フューリー』以来、ピットとは約12年ぶり、2度目のタッグとなる。

    さらに共演には、『セッション』で第87回アカデミー賞助演男優賞に輝いたJ・K・シモンズが名を連ねる。アンナ・ラムも出演し、極限状況の中で展開するドラマに厚みを加える。

    退役軍人と愛犬オーディン、アラスカの奥地で生還を目指す

    解禁されたティザー予告では、退役軍人ジェームズと、戦争のトラウマによるPTSDを抱え、義足でたくましく生きる退役軍用偵察犬オーディンの関係性が映し出される。

    アラスカ上空を飛行中、思わぬアクシデントに見舞われたジェームズ。生死の境をさまよう彼を救ったのは、同乗していた愛犬オーディンだった。しかし、ジェームズとオーディンは墜落した機体とともに、アラスカの奥地へ完全に取り残されてしまう。

    激流、断崖、野生動物。人を寄せ付けない大自然が容赦なく牙をむく中で、二人は少しずつ追い詰められていく。極限状態の中で浮かび上がるのは、“誰のために生きるか”ではなく、“誰のために死ねるか”という問い。傷を抱えた退役軍人と退役軍用犬が、バディとして互いを支え合いながら運命に立ち向かう。

    【動画】『ハート・オブ・ビースト』ティザー予告

    製作にはデイミアン・チャゼル、ブラッド・ピット自身も参加

    本作には、製作陣にもハリウッドの実力派が集結している。『セッション』『ラ・ラ・ランド』を手掛け、第89回アカデミー賞で史上最年少の監督賞受賞者となったデイミアン・チャゼルが製作に参加。そのほか、「メイズ・ランナー」シリーズや「トワイライト」シリーズを手掛けたマーティン・ボーウィン、さらにプランBを率いるブラッド・ピット自身も製作に名を連ねている。

    ブラッド・ピットと犬のバディもの、デヴィッド・エアー監督らしいサバイバルの緊張感、そしてアラスカの圧倒的な自然。『ハート・オブ・ビースト』は、過酷な環境を舞台にしながらも、中心にあるのは人間と動物の信頼、そして“帰る場所”を求める切実な思いだ。

    映画『ハート・オブ・ビースト』は、2026年9月25日(金)全世界同時公開。

    映画『ハート・オブ・ビースト』作品情報

    • タイトル:『ハート・オブ・ビースト』
    • 原題:Heart of the Beast
    • 公開:2026年9月25日(金)全世界同時公開
    • 出演:ブラッド・ピット、J・K・シモンズ、アンナ・ラム
    • 監督:デヴィッド・エアー
    • 脚本:キャメロン・アレクサンダー
    • 製作:オリヴィア・ハミルトン、マーティン・ボーウィン、デイミアン・チャゼル、ブラッド・ピット
    • 製作総指揮:デイミアン・チャゼル、スコット・ランプキン、キャメロン・アレクサンダー、クリス・ロング、ピート・キャペッタ、アントニー・ティッタネグロ、アンドリュー・ラリー、ソフィ・キャシディ、ザック・コンロイ、オリヴィア・ハミルトン、マーティン・ボーウィン、デヴィッド・エアー、ブラッド・ピット
    • 配給:東和ピクチャーズ・東宝
    • ©2026 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
  • 【映画レビュー『Michael/マイケル』】知らなくても楽しめる高揚感と、“キング・オブ・ポップ”本物の光の質感

    【映画レビュー『Michael/マイケル』】知らなくても楽しめる高揚感と、“キング・オブ・ポップ”本物の光の質感

    新作映画『タイトル』 を紹介&解説するレビュー。


    映画『Michael/マイケル』が、6月12日(金)日本公開を迎える。“キング・オブ・ポップ”として世界中の音楽シーンを変えたマイケル・ジャクソン。その人生を描く本作は、伝説的なステージの熱狂と、ひとりのアーティストが抱えた孤独や葛藤を、音楽映画としての高揚感とドラマ映画としての厚みで映し出していく。マイケルをよく知る世代はもちろん、名前や代表曲だけを知っている人にとっても、彼がなぜ特別な存在だったのかを体感できる一作だ。

    【本作のあらすじ・作品情報・キャラクター(キャスト)紹介はこちら】

    マイケル・ジャクソンをどれくらい知っているかは、おそらくこの映画を楽しめるかどうかの絶対条件ではない。もちろん、曲を知っている人ほど胸が高鳴る瞬間は多い。しかし映画『Michael/マイケル』がまず強いのは、ひとりのポップスターの人生を、音楽とパフォーマンスの快感でしっかり見せ切ってくれるところだ。

    有名な曲、クールでスタイリッシュな曲、誰もが一度は耳にしたことのあるメロディーが次々と流れ、ステージ上のマイケルがスクリーンに立ち上がる。その瞬間、この映画は単なる伝記映画ではなく、かなり贅沢な“体験型”の音楽映画になる。

    まず「楽しい」- 知らなくても楽しめる音楽映画としての強さ

    『Michael/マイケル』は、キング・オブ・ポップの栄光だけを並べる映画ではない。厳格な父のもとで育った幼少期、早すぎる成功、家族との関係、孤独、創作への執念など、マイケル・ジャクソンという人物の光と影をドラマとして追っていく。

    とはいえ、まず強く残るのは「楽しかった」という感覚だ。パフォーマンスシーンの高揚感がとにかく大きい。曲が始まり、身体が動き、あの声が響く。それだけで映画館の空気が変わる。

    この感覚は、やはり『ボヘミアン・ラプソディ』に近い。アーティストの苦悩を描きながらも、最後にはその人がなぜ時代を変えたのかを、観客の身体にわからせてくれる。音楽を説明するのではなく、音楽で納得させる。そこに、この映画のわかりやすい強さがある。

    マイケル・ジャクソンをリアルタイムで知らない世代でも、彼がなぜ“伝説”と呼ばれるのかは伝わるはずだ。むしろ、詳しくない人ほど「この曲もマイケルだったのか」「この動きはここから来ていたのか」と発見しながら見られる。入り口としても、非常に強い映画だと感じる。

    “本物”に近づける - マイケル・ジャクソン役の説得力

    何より驚かされるのは、主演ジャファー・ジャクソンだ。マイケルの実の甥という血筋の説得力はもちろんある。ただ、それだけで成立する役ではない。むしろ血縁があるからこそ、観客の期待も視線もかなり厳しくなるはずだ。

    それでも、ジャファーはその重圧をかなりのレベルで跳ね返している。ダンスのキレ、立ち姿、指先の使い方、首の角度、声の高さ、ふとした繊細な表情。すべてが単なるモノマネではなく、「マイケルという存在がどう世界を見ていたのか」に近づこうとしているように見える

    とくに高い声とダンスの再現度に、素直に驚いた。あの身体の使い方を映画の中で成立させるには、技術だけでは足りない。音楽への反応速度、リズムの取り方、ステージ上での孤独と自信。そのすべてを背負わなければ、マイケルには見えない。ジャファーの努力は、信じ難いレベルのものだろう

    そして幼少期のマイケルを演じるジュリアーノ・ヴァルディもすばらしい。子ども時代の輝きと痛みを、過剰に説明せずに見せてくれる。歌うこと、踊ることが天性の喜びである一方で、それが家族の期待や父の厳しさと結びついてしまう怖さもにじむ

    気づけば、これは再現ドラマではなく、マイケル・ジャクソンの人生をドキュメンタリーのように目撃している感覚になっていた。もちろん映画であり、構成された物語ではある。しかし、ステージに立つ彼らの身体が本気である分だけ、画面の向こうに“本物”が宿っているように感じられる

    疑惑を描かない映画は、果たして「偽物」か

    一方で、この映画が批判されるポイントも理解はできる。マイケル・ジャクソンの人生を描くうえで、性的虐待疑惑に踏み込まないことをどう考えるのか。ここは避けて通れない

    正直に言えば、本作が完全に真摯な姿勢で歴史と向き合った映画かと聞かれたら、全面的にそうだとは言い切れない。理想的に見える瞬間はあるし、都合よく整理されているとの批判に100%の力で反論することはできない。終盤がやや唐突にサクッと終わってしまう印象もあり、全力で「最高の後味」と言い切れる作品ではない。

    ただ、それでもこの映画が描いているものまで「偽物」と切り捨てるのは違うとも思う。

    マイケル・ジャクソンがポップスターとして圧倒的だったこと。父親の厳しさの中で育ったこと。成功の裏側で孤独や痛みを抱えていたこと。ペプシCM撮影中の事故をはじめ、彼の人生に大きな影を落とした出来事があったこと。そうした「本物」の要素は、たしかに本当に起きたことなのだから。

    疑惑がある人物の“光”を描いてはいけないのか。これは簡単に答えを出せる問題ではない。もちろん、疑惑を描かないことへの批判はあって然るべきだし、映画が何を描かなかったのかを考えることも重要だ。しかし、“疑惑”によって、彼が生み出した音楽や、ステージ上で放っていた輝きまで存在しなかったことにはならない

    本作は、マイケル・ジャクソンという人物のすべてを描き切った映画ではない。むしろ、かなり限定された角度から見た映画だと感じる。だからこそ物足りなさが残る観客も一定数いるであろうし、今後もし続編が作られるなら、そこから先をどう扱うのかが問われることになる。

    それでも『Michael/マイケル』には、マイケルの苦労、苦悩、成り上がり、理想主義者としてのまぶしさ、そしてポップスターとしての圧倒的な力が確かに刻まれている。完璧な伝記映画ではないが、彼のパワーをスクリーン上で“本物”にしてしまう瞬間がある。

    だからこそ、この映画が「偽物」だとは思わない。マイケル・ジャクソンという巨大すぎる存在の、少なくとも輝いていた側面を、かなりの熱量で映画にした作品だ。


    マイケル・ジャクソンが放っていた圧倒的な光、音楽に人生を捧げた人間の執念、そしてステージに立つことでしか証明できなかった存在の強さが刻まれた映画『Michael/マイケル』は、6月12日(金)日本公開。本作が、彼が“キング・オブ・ポップ”と呼ばれた理由を、スクリーンの上で改めて実感させてくれるだろう。

  • 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』新場面写真解禁 ピーターに迫る“異変”と新たな力

    『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』新場面写真解禁 ピーターに迫る“異変”と新たな力

    トム・ホランド主演『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』より、新場面写真4点が解禁された。


    映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が、7月31日(金)に日米同時公開される。このたび、ピーター・パーカー=スパイダーマンに訪れる“異変”と、新たな力の覚醒を予感させる場面写真4点が解禁された。

    本作は、トム・ホランドがピーター・パーカーを演じる「スパイダーマン」シリーズの新章。前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事を経て、ピーターは愛する人々を守るため、世界中の人々から自分に関する記憶を消すという究極の選択をした。誰の記憶にも残らない存在となりながらも、“親愛なる隣人”としてニューヨークを守り続けるピーターに、かつてない危機が迫る。

    『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』新場面写真が解禁

    今回解禁された場面写真では、クモの糸に囲まれながら、戸惑いと驚きが入り混じったような表情を浮かべるピーターの姿が切り取られている。

    『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』新場面写真解禁 ピーターに迫る“異変”と新たな力

    『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』より ©2026 CPII. All Rights Reserved. © & ™ 2026 MARVEL.

    ピーターはニューヨークでスパイダーマンとして犯罪と戦う日々を送りながらも、自身の存在そのものを脅かす身体的異変に見舞われる。DNAが変異し、命さえも危険にさらすというその変化は、単なる危機なのか、それとも“大いなる力”の覚醒なのか。新たな場面写真は、本作がピーターの肉体と精神の両面に踏み込む物語であることを予感させるものとなっている。

    さらに、ニューヨークの街では不可解な犯罪が頻発。ピーターは新スーツを身にまとい、次々と襲いかかるヴィランや、正体不明の<見えない敵>に立ち向かうことになる。

    パニッシャーとの共闘も?新章で広がるスパイダーマンの世界

    場面写真には、ジョン・バーンサル演じるパニッシャーの姿も収められている。パニッシャーは、法で裁けない悪を圧倒的な暴力で叩きのめすアンチヒーロー。解禁されたカットでは、何者かに向けて容赦ない銃撃を浴びせる姿が確認できる。

    『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』新場面写真解禁 ピーターに迫る“異変”と新たな力

    『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』より ©2026 CPII. All Rights Reserved. © & ™ 2026 MARVEL.

    スパイダーマンとパニッシャーは共闘するのか、それとも互いに異なる正義を抱えたまま対立するのか。ピーターが守ろうとする街に、これまで以上に危険な存在が入り込んでいることは間違いなさそうだ。

    また、本作にはマーク・ラファロ演じるブルース・バナー/ハルクも登場。ピーターが助けを求める存在として、どのように物語に関わるのかにも注目が集まる。

    MJとの再会は?誰にも覚えられていないピーターの選択

    新場面写真では、ゼンデイヤ演じるMJとのカットも解禁された。

    『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』新場面写真解禁 ピーターに迫る“異変”と新たな力

    『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』より ©2026 CPII. All Rights Reserved. © & ™ 2026 MARVEL.

    『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストで、MJはピーターの存在を忘れてしまった。大学を卒業し、ピーターの“元”親友であるネッドとルームシェアをしながら、ピーターのいない世界で日々を過ごしているMJ。そんな彼女を前に、ピーターは再び自分の正体を明かすのか。

    「世界が僕を忘れても。愛する人を守り、戦う」という誓いは、スーパーヒーローとしての覚悟であると同時に、ひとりの青年としての孤独を背負う言葉でもある。ピーターがMJやネッドとの関係を取り戻すのか、それとも彼らを守るために再び距離を置くのか。本作の大きな見どころになりそうだ。

    映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』作品情報

    『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、トム・ホランド主演による「スパイダーマン」シリーズの新章。監督は『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットンが務める。脚本はクリス・マッケナ、エリック・ソマーズが担当。出演にはトム・ホランド、ゼンデイヤ、セイディー・シンク、ジェイコブ・バタロン、ジョン・バーンサル、トラメル・ティルマン、マイケル・マンド、マーク・ラファロらが名を連ねる。

    全世界初解禁された予告編は、わずか4日間で再生回数10億回を突破。映画予告編として史上初の記録を達成し、世界中から大きな注目を集めている。

    『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年。孤独の中で街を守り続けるピーター・パーカーに、身体的変異、不可解な犯罪、そして<見えない敵>の脅威が迫る。新章のスパイダーマンがどのような戦いに身を投じるのか、続報にも期待が高まる。

    『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』基本情報

    原題:『SPIDER-MAN:BRAND NEW DAY』
    邦題:『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
    公開日:7月31日(金)全国の映画館で公開
    監督:デスティン・ダニエル・クレットン
    脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
    原作:スタン・リー&スティーヴ・ディッコのマーベル・コミックに基づく
    製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル、アヴィ・アラド、レイチェル・オコナー
    出演:トム・ホランド、ゼンデイヤ、セイディー・シンク、ジェイコブ・バタロン、ジョン・バーンサル、トラメル・ティルマン、マイケル・マンド、マーク・ラファロ
    配給:ソニー・ピクチャーズ
    公式サイト:https://spiderman-movie.jp
    公式X:https://x.com/SpidermanMovieJ
    ハッシュタグ:#スパイダーマン
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  • ノーラン最新作『オデュッセイア』新ビジュアル解禁、巨人兵と対峙するマット・デイモンの姿も

    ノーラン最新作『オデュッセイア』新ビジュアル解禁、巨人兵と対峙するマット・デイモンの姿も

    クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』の新ビジュアルと場面写真が公開。


    クリストファー・ノーラン監督の最新作『オデュッセイア』より、新ビジュアルと場面写真が解禁された。あわせて、ムビチケ前売券が6月12日(金)より発売されることも決定した。

    本作は、古代ギリシャの叙事詩「オデュッセイア」をもとに、トロイア戦争後、故郷イタケへの帰還を目指す英雄オデュッセウスの旅を描くアクション超大作。長編映画史上初となる全編IMAX®撮影で製作され、神々の介入、怪物、荒れ狂う海といった壮大な試練を、ノーラン監督ならではのスケールで映像化する。

    巨人兵と対峙! 『オデュッセイア』新ビジュアルが解禁

    今回解禁された新ビジュアルには、マット・デイモン演じるオデュッセウスが、巨大な兵士たちと向き合う姿が描かれている。

    ノーラン最新作『オデュッセイア』新ビジュアル解禁、巨人兵と対峙するマット・デイモンの姿も

    『オデュッセイア』 © Universal Studios. All Rights Reserved.

    重厚な鎧に身を包み、圧倒的な体格差のある巨人兵たちを前にしても退かないオデュッセウス。その構図からは、単なる神話映画ではなく、IMAX®の大画面でこそ体感したいアクション大作としての迫力が伝わってくる。

    あわせて公開された場面写真では、トロイア戦争の英雄であるオデュッセウスの背後に、ギリシャ軍の船と兵士たちが映し出されている。戦いに勝利した彼らが、これから10年にも及ぶ過酷な帰還の旅へ向かうことを予感させる一枚だ。

    ノーラン最新作『オデュッセイア』新ビジュアル解禁、巨人兵と対峙するマット・デイモンの姿も

    『オデュッセイア』より photo by Melinda Sue Gordon © Universal Studios. All Rights Reserved.

    マット・デイモン、トム・ホランドら豪華キャストが集結

    本作でオデュッセウスを演じるのは、マット・デイモン。共演には、トム・ホランドアン・ハサウェイロバート・パティンソンルピタ・ニョンゴゼンデイヤシャーリーズ・セロンら、ハリウッドを代表する俳優陣が名を連ねている。

    監督・脚本を務めるのは、『オッペンハイマー』『TENET テネット』『ダンケルク』『インターステラー』『インセプション』などで知られるクリストファー・ノーラン。製作は、ノーランとエマ・トーマスの制作会社シンコピーが手がけ、エグゼクティブプロデューサーをトーマス・ヘイスリップが務める。

    『オッペンハイマー』では、第96回アカデミー賞で作品賞、監督賞を含む7部門を受賞したノーラン監督。現代映画を代表する作家のひとりが、西洋文学の原点ともいわれる英雄譚にどのような映像体験を与えるのか、注目が集まる。

    ムビチケ前売券は6月12日(金)発売

    『オデュッセイア』のムビチケ前売券は、6月12日(金)10時より販売開始。カードタイプのムビチケカード券に加え、オンラインで購入できるムビチケオンライン券も用意される。

    『オデュッセイア』ムビチケ

    『オデュッセイア』 © Universal Studios. All Rights Reserved.

    価格は各種1,600円(税込)。販売期間は6月12日(金)10時から9月10日(木)23時59分まで。ムビチケカード券は一部劇場を除く全国の上映劇場、MOVIE WALKER STORE、メイジャー通販で販売され、ムビチケオンライン券はMOVIE WALKER STOREで購入できる。

    また、ノーラン監督の代表作のひとつ『インターステラー』が、映画全編上映とフル・オーケストラの生演奏によるシネマ・コンサートとして上演されることも決定している。公演は9月26日(土)、東京国際フォーラム・ホールAで開催予定。『オデュッセイア』の公開を前に、ノーラン作品を大スクリーンと音楽で再体験する機会にもなりそうだ。

    作品情報

    タイトル:『オデュッセイア』
    原題:The Odyssey
    監督・脚本:クリストファー・ノーラン
    製作:エマ・トーマス、クリストファー・ノーラン
    エグゼクティブプロデューサー:トーマス・ヘイスリップ
    出演:マット・デイモン、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロン
    配給:ビターズ・エンド、ユニバーサル映画
    公開日:9月11日(金)日本公開
    公式サイト:https://odyssey-film.jp
    公式X:https://x.com/odysseyfilmjp

  • スピルバーグ、『007』監督を断られ続けた過去を告白「今の僕を雇う余裕はないね」

    スピルバーグ、『007』監督を断られ続けた過去を告白「今の僕を雇う余裕はないね」

    スティーヴン・スピルバーグが、かつて『007』シリーズの監督を志願しながら断られ続けた過去を明かした。


    映画『ディスクロージャー・デイ』のプロモーションでポッドキャスト「The Rest Is Entertainment」に出演したスティーヴン・スピルバーグが、長年抱いていたジェームズ・ボンド映画への思いを語った。『ジョーズ』や『未知との遭遇』で映画史を塗り替えてきた巨匠にも、実現しなかった“憧れの仕事”があったようだ。

    『ジョーズ』成功後、『007』監督を直談判

    スピルバーグによれば、最初に『007』シリーズの製作者アルバート・“カビー”・ブロッコリに連絡したのは、『ジョーズ』が大ヒットした後のことだったという。

    「『ジョーズ』が大ヒットした後、カビーに話を持ちかけたんだ。『007/ドクター・ノオ』を観た日から、ずっとジェームズ・ボンド映画を作りたかったんだよ。だからカビーに電話して、『監督が必要なら、ぜひ僕に監督させてほしい』って志願したんだ。でも彼はノーと言った」

    当時すでに大ヒット監督となっていたスピルバーグだったが、ボンド・ファミリー入りは叶わなかった。

    『未知との遭遇』の5音メロディでも“取引”は成立せず

    その後、ブロッコリは『未知との遭遇』公開後、同作を象徴する5音のメロディを『007/ムーンレイカー』のある場面で使いたいとスピルバーグに連絡したという。スピルバーグはこの機会に、再びボンド映画への参加を提案した。

    「『取引しよう。5音の使用許可を出すから、僕にボンド映画を監督させてよ』って言ったんだ。彼はノーと言った。でも、結局5音は使わせてあげたんだよ」

    スピルバーグは「だから彼らは一貫して僕を断り続けた。少なくともブロッコリはそうだった。なぜ僕をボンド・ファミリーに入れてくれなかったのか、一度も説明してくれなかった」と振り返っている。

    断られた先に『インディ・ジョーンズ』が生まれた

    この“007に断られた話”を1977年、ハワイでジョージ・ルーカスに話したことが、結果的に『インディ・ジョーンズ』シリーズへとつながったという。当時ルーカスは『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の公開を控えていた。

    スピルバーグによれば、ルーカスは「ボンドよりいいものがあるよ。『インディアナ・スミス』っていうんだ」と語り、のちの『インディ・ジョーンズ』シリーズの構想を伝えたという。スピルバーグは「それで僕はあの仕事を得たんだ」と明かしている。

    さらに現在、『007』側から監督を依頼されたらどう答えるかについては、「今もしボンド映画を撮ってくれと言われたら、僕の答えは『君たちに僕を雇う余裕はないよ』だね」と冗談交じりに語った。

    スピルバーグは過去に『ハリー・ポッターと賢者の石』の監督候補にもなっていたが、2023年のインタビューでは、家族との時間を優先するために断ったと説明している。「僕は最初の『ハリー・ポッター』を断ることを選んだんだ。次の1年半を家族と、成長していく幼い子どもたちと過ごすためだった。だから大きなフランチャイズを犠牲にした。でも今振り返っても、家族と過ごすためにそうしてよかったと思っているよ」と語っていた。

    『ディスクロージャー・デイ』は、全米で2026年6月12日公開。日本では2026年10月1日に全国公開予定。

  • オリヴァー・ストーン10年ぶり劇映画新作『White Lies』にマイケル・ダグラス、ウィレム・デフォーら名優集結

    オリヴァー・ストーン10年ぶり劇映画新作『White Lies』にマイケル・ダグラス、ウィレム・デフォーら名優集結

    オリヴァー・ストーン監督の新作映画『White Lies(原題)』に、豪華キャストが参加する。


    オリヴァー・ストーン監督の新作映画『White Lies(原題)』に、マイケル・ダグラスウィレム・デフォーエレン・バーキンホーマー・ギアイヴォンヌ・チャップマンが出演することが明らかになった。

    『プラトーン』『ウォール街』『7月4日に生まれて』などで知られるオリヴァー・ストーンにとって、『White Lies(原題)』は2016年の映画『スノーデン』以来、約10年ぶりの長編劇映画となる。すでにジョシュ・ハートネットが主演を務めることが発表されていたが、今回の新キャスト発表により、作品の輪郭がさらに見えてきた。


    オリヴァー・ストーン新作『White Lies』に名優たちが集結

    映画『White Lies(原題)』は、オリヴァー・ストーンが脚本・監督を務める新作ドラマ。長年にわたって構想されてきた情熱的な企画で、ヨーロッパとアジア各地で撮影が行われ、すでに主要撮影を終えているという。

    今回出演が明らかになったのは、マイケル・ダグラス、ウィレム・デフォー、エレン・バーキン、ホーマー・ギア、イヴォンヌ・チャップマン。ジョシュ・ハートネットが演じる主人公ジャック・フリーマンを中心に、家族、喪失、痛み、そして人生の中で変化していく愛の形を描く作品になる。

    特に注目されるのは、ストーン監督と過去に組んだ俳優たちとの再タッグだ。マイケル・ダグラスは映画『ウォール街』でストーン監督と組み、同作でアカデミー主演男優賞を受賞。ウィレム・デフォーは、映画『プラトーン』と『7月4日に生まれて』でストーン監督作品に出演している。

    政治や歴史の大作から、より親密な人間ドラマへ

    オリヴァー・ストーンといえば、ベトナム戦争、アメリカ政治、金融資本主義、国家権力などを扱ってきた作家として知られる。一方で『White Lies(原題)』は、過去の代表作とは異なる方向性の作品として位置づけられている。

    ストーン監督は以前、本作について「人々と関係性についての個人的な物語」と語っていた。さらに発表資料では、同作について「過去作からの転換点となる作品であり、家族、喪失、痛みを探り、人生の中で愛がどのように形を変えうるのかを明らかにする、親密かつ挑発的なドラマ」と説明されている。

    ストーン監督は声明で、「キャストは最初から最後まで本当に喜びでした。そしてイタリアのクルーは、私がこれまで一緒に仕事をした中で最も温かい人たちでした。この機会に心から感謝しています」とコメントしている。

    物語の中心は、離婚家庭で育った男ジャック・フリーマン

    『White Lies(原題)』の主人公は、ジョシュ・ハートネットが演じるジャック・フリーマン。ジャックは離婚家庭で育ち、自身の結婚生活や子どもたちとの関係において、両親が犯した過ちを繰り返している男だ。

    彼は現在の生活から逃れるように、欲望に満ちた旅へと踏み出す。しかし自由を求めたはずの旅は、彼を解放するどころか、さらに深く迷わせていく。そんな中でジャックは、自分とはまったく対照的な人生を歩む女性と出会う。

    ストーン監督が得意としてきた社会的、政治的な題材から離れ、本作ではひとりの男の逃避、家族との断絶、そして他者との出会いを通して、人間関係のもろさと再生の可能性が描かれることになりそうだ。

    プロデューサーも「世界中の観客に届けたい」と期待

    本作のプロデューサーは、フェルナンド・スリチン、マクシミリアン・アルヴェライス、ジョーダン・ガートナー。スリチンのニュー・エレメント・メディアが製作に関わり、タラク・ベン・アマールとジャンルカ・ルリーニ、ジェームズ・パッカー、ホセ・ルイス・マンザーノがエグゼクティブ・プロデューサーを務める。

    スリチンは声明で、「私たちは、オリヴァーとキャスト、クルーが成し遂げたことを非常に誇りに思っています」とコメント。さらに、「『プラトーン』と『ウォール街』という彼の象徴的な作品に出演した2人の並外れた俳優、ウィレムとマイケルをオリヴァーと再会させられたこと、そして彼が長年知り尊敬してきたエレンと仕事をする姿を見られたことは刺激的でした」と語っている。

    また、ホーマー・ギアとイヴォンヌ・チャップマンについても、「才能あふれるホーマー、イヴォンヌとオリヴァーが初めて仕事をする様子を見るのも喜びでした。この映画を世界中の観客に届けることを楽しみにしています」と期待を寄せている。

    マイケル・ダグラス、ウィレム・デフォーらの代表作

    マイケル・ダグラスは『ウォール街』のほか、『ワンダー・ボーイズ』『氷の微笑』『危険な情事』などで知られる。ウィレム・デフォーは『プラトーン』でアカデミー賞にノミネートされ、その後も『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』『最後の誘惑』『哀れなるものたち』など幅広い作品で存在感を示してきた。

    エレン・バーキンは『ダイナー』『シー・オブ・ラブ』『ボーイズ・ライフ』やドラマ「アニマル・キングダム」などに出演。ホーマー・ギアはドラマ「The Shards(原題)」やドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」に参加しており、イヴォンヌ・チャップマンはNetflixドラマ「アバター: 伝説の少年アン」などで知られる。

    オリヴァー・ストーンが10年ぶりの長編劇映画でどのような“個人的な物語”を描くのか。『White Lies(原題)』は、ストーン監督のフィルモグラフィにおいて、新たな転換点となる作品になるかもしれない。

  • 映画『本当にあった話(の話)』10月2日公開決定|水上恒司主演、黒木華、山下美月ら共演のディストピア映画

    映画『本当にあった話(の話)』10月2日公開決定|水上恒司主演、黒木華、山下美月ら共演のディストピア映画

    映画『本当にあった話(の話)』が、2026年10月2日(金)より公開となる。


    水上恒司主演の映画『本当にあった話(の話)』が、2026年10月2日(金)より全国で公開されることが決定。あわせて、ティザービジュアルも解禁された。

    本作は、鴻池留衣による小説「フェミニストのままじゃいられない」を原作に、武井佑吏監督が手がけるディストピア映画。主演を水上恒司が務め、黒木華山下美月小池栄子佐々木蔵之介が共演する。

    『本当にあった話(の話)』が“正しさ”の裏側に潜む本音を暴く

    物語の発端となるのは、1999年に起きた〈配偶者入れ替え連続殺人事件〉。厳格な家庭に縛られてきた近田貴子は、恋人との結婚を否定されたことをきっかけに、ある計画へ踏み出す。それは、立派な経歴を持つ男と結婚して殺害し、その人生を恋人に引き継がせ、“夫婦”として生きるというものだった。しかし、貴子の歪んだ欲望は止まらず、殺人は繰り返されていく。

    それから数十年後。世間を震撼させた事件を元にした禁断の舞台が作られることになり、夛田(ただ/水上恒司)が主演の座を射止める。だが、そこから舞台の悪夢が始まる。夛田の執着と執念は、相手役の米良(黒木華)、舞台の脚本家・垣内(小池栄子)、舞台演出家の加藤(佐々木蔵之介)らを次第に掌握していく。

    映画『本当にあった話(の話)』10月2日公開決定|水上恒司主演、黒木華、山下美月ら共演のディストピア映画

    『本当にあった話(の話)』©鴻池留衣/文藝春秋 /2026「本当にあった話(の話)」製作委員会

    本作が描くのは、「社会的に正しいはずの思想」が、個人のエゴや欲望によって歪められていく過程だ。誰もが口にする“正しさ”の裏側に、誰も語りたがらないグロテスクな本音が潜んでいる。『本当にあった話(の話)』は、その化けの皮が剥がれ落ちる瞬間を、ブラックかつシニカルに見つめる作品となりそうだ。

    水上恒司「狂った映画になっております」

    主演の水上恒司は、本作について「狂った映画になっております。でもこんな映画もあって良いのだと実感しました。こんな映画がこの世からなくならないで欲しいです。こんな映画を作れることに有難さを感じざるを得ません」とコメントしている。

    『本当にあった話(の話)』に出演する水上恒司

    『本当にあった話(の話)』に出演する水上恒司 ©鴻池留衣/文藝春秋 /2026「本当にあった話(の話)」製作委員会

    黒木華は、「本当にあった話(の話)とは一体なんなのでしょうか。共感できるのか、できないのか…。台本をいただいた時からよくわからない、でも気になる…」と、作品に触れた時の感覚を言葉にした。

    『本当にあった話(の話)』に出演する黒木華

    『本当にあった話(の話)』に出演する黒木華 ©鴻池留衣/文藝春秋 /2026「本当にあった話(の話)」製作委員会

    山下美月は、「『正しさ』は、とても強い武器です。でもその武器を振りかざしている時、人間は己の矛盾には気づけないものなのかもしれません」と語り、登場人物たちの不自由さを「凄く魅力的」と表現。小池栄子は「狂気と正気は紙一重、そんな空気を纏った作品をぜひご賞味あれ!」と呼びかけている。

    『本当にあった話(の話)』に出演する山下美月

    『本当にあった話(の話)』に出演する山下美月 ©鴻池留衣/文藝春秋 /2026「本当にあった話(の話)」製作委員会

    『本当にあった話(の話)』に出演する小池栄子

    『本当にあった話(の話)』に出演する小池栄子 ©鴻池留衣/文藝春秋 /2026「本当にあった話(の話)」製作委員会

    佐々木蔵之介は、自身の役名について「加藤鶏冠手で、カトウカエルデ。そもそも自分の役名が読めなかったほどに、一筋縄ではいかない役を楽しみました」と明かし、観客に向けて「迷子になりながらも不思議な話を一緒に体験していただければうれしいです」とコメントした。

    『本当にあった話(の話)』に出演する佐々木蔵之介

    『本当にあった話(の話)』に出演する佐々木蔵之介 ©鴻池留衣/文藝春秋 /2026「本当にあった話(の話)」製作委員会

    武井佑吏監督の商業映画デビュー作に

    監督を務めるのは、長編デビュー作『赤色彗星倶楽部』でPFFアワード2017の日活賞&映画ファン賞、第11回田辺・弁慶映画祭グランプリを受賞した武井佑吏。NHK『今夜の旅はドラマチック/プラハ編』では第37回ATP賞テレビグランプリ優秀新人賞を受賞しており、本作が商業映画デビュー作となる。

    武井監督は、「何かに取り憑かれた人間は、光り輝いています。たとえそれが滑稽で、危うく、周囲から見れば間違っていたとしても、自分だけの本当を信じて進む姿には、クラクラするような美しさがある」とコメント。鴻池留衣の原作が持つ“魔力”に導かれながら、キャスト・スタッフとともに映画を作り上げたと語っている。

    また、原作者の鴻池留衣は「人は『世界を解釈する権利』を求めます。だからこそ他者と対立し、小説は書かれ、演劇や映画は作られ、役者は演じるのだと思います」とコメント。本作について、「フィクションを作る(=世界を解釈する)人たちを描いたフィクション」と説明している。

    今回解禁されたティザービジュアルには、不気味に笑う夛田の姿が印象的に配置されている。そこに刻まれた「化けの皮、剥がれちゃってますよ?」という言葉は、本作が暴こうとする人間の本音と、物語全体に漂う不穏なムードを象徴している。

    映画『本当にあった話(の話)』は、2026年10月2日(金)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー。