映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(2026)を紹介&解説。
映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』概要
映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、ディズニープラスのドラマシリーズ『マンダロリアン』で人気を集めたマンダロリアンことディン・ジャリンと、強大なフォースを秘めたグローグーの新たな冒険を描く『スター・ウォーズ』最新作。7年ぶりに劇場公開される『スター・ウォーズ』映画であり、帝国崩壊後の銀河を舞台に、父子を超えた絆で結ばれた2人が、帝国の復活を狙う新たな戦争を阻止するための戦いに身を投じていく。監督は『マンダロリアン』シリーズを手がけてきたジョン・ファヴロー。主演はペドロ・パスカル、共演にシガーニー・ウィーバー、ジェレミー・アレン・ホワイトら。
作品情報
日本版タイトル:『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』
原題:The Mandalorian and Grogu
製作年:2026年
本国公開日:2026年5月22日
日本公開日:2026年5月22日
ジャンル:アクション/アドベンチャー/SF
製作国:アメリカ
原作:無
上映時間:132分
監督:ジョン・ファヴロー
脚本:ジョン・ファヴロー/デイヴ・フィローニ/ノア・クロア
製作:キャスリーン・ケネディ/イアン・ブライス/ジョン・ファヴロー/デイヴ・フィローニ
製作総指揮:カレン・ギルクリスト/ジョン・バートニッキ/キャリー・ベック
撮影:デイヴィッド・クライン
編集:ディラン・ファーシャイン/レイチェル・グッドレット・カッツ
作曲:ルドウィグ・ゴランソン
出演:ペドロ・パスカル/シガーニー・ウィーバー/ジェレミー・アレン・ホワイト/マーティン・スコセッシ
製作:ルーカスフィルム
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ/ウォルト・ディズニー・ジャパン(日本)
あらすじ
帝国が崩壊した後の銀河。新共和国は、反乱同盟軍が勝ち取った平和を守ろうとしているが、各地には帝国軍の残党や無法者たちが散らばっていた。そんな中、新共和国は伝説の賞金稼ぎマンダロリアンことディン・ジャリンと、彼の若き弟子グローグーに協力を求める。父子を超えた絆で結ばれた2人は、銀河の未来を左右する新たな任務へと向かっていく。
主な登場人物(キャスト)
マンダロリアン/ディン・ジャリン(ペドロ・パスカル):銀河の辺境で生きてきた孤高の賞金稼ぎ。かつては単独で任務を遂行していたが、グローグーとの出会いによって生き方が変化し、現在は彼を守る父親のような存在でもある。
グローグー:強大なフォースを秘めた幼い存在。ヨーダと同じ種族であり、その力ゆえに帝国軍残党から狙われる存在でもある。マンダロリアンと深い絆で結ばれ、彼の弟子として新たな冒険に同行する。
ウォード大佐(シガーニー・ウィーバー):新共和国側の人物。帝国軍残党を追う立場から、マンダロリアンとグローグーに任務を託す重要人物として登場する。
ロッタ・ザ・ハット(ジェレミー・アレン・ホワイト):ジャバ・ザ・ハットの息子。本作では成長した姿で登場し、物語に新たな父子関係の視点をもたらすキャラクターとされている。
ヒューゴー(マーティン・スコセッシ):裏社会にも通じる情報屋的なキャラクター。アーデニアンの料理人として登場し、マンダロリアンたちの冒険に関わる。
作品の魅力解説(公開前時点)
本作の大きな魅力は、ドラマシリーズで育まれてきたマンダロリアンとグローグーの関係を、劇場映画ならではのスケールで描く点にある。孤高の賞金稼ぎと小さな弟子という組み合わせは、アクションの緊張感だけでなく、親子のような情感も生み出してきた。本作ではその絆が、銀河規模の戦いの中でさらに試されることになりそうだ。
また、『スター・ウォーズ』映画としては約7年ぶりの劇場公開作であり、シリーズにとっても大きな節目となる。帝国崩壊後の混乱した銀河、新共和国の不安定な秩序、そして帝国残党の脅威という設定は、スカイウォーカー・サーガ後の物語を広げるうえでも重要な位置を占める。
さらに、シリーズ初の“Filmed For IMAX”作品として製作されている点も注目される。マンダロリアンとグローグーの冒険を、宇宙船、地上戦、クリーチャー、実用効果を交えた大画面向けの映像体験としてどう見せるのか。ドラマ版の親密さと、映画版のスケール感がどのように融合するのかが見どころとなる。
