テイラー・スウィフト公式サイトに『トイ・ストーリー』風カウントダウン-映画最新作やデビュー曲との関連が? 憶測広がる

テイラー・スウィフト公式サイトに『トイ・ストーリー』風カウントダウン-映画最新作やデビュー曲との関連が? 憶測広がる MUSIC/ARTISTS
テイラー・スウィフトと謎のカウントダウン

テイラー・スウィフトの公式サイトに、『トイ・ストーリー』を想起させる謎のカウントダウンが一時表示された。


テイラー・スウィフトの公式ウェブサイトに現地時間4月30日、謎めいたカウントダウンタイマーが一時的に表示され、ファンの間でさまざまな憶測が広がった。

カウントダウンは約10分間だけ公開され、日本時間で5月3日午前3時(現地時間で5月2日午後1時(中部)/午後2時(東部))に向けて時を刻んでいたという。さらに注目を集めたのは、その背景に使われていた映像だ。青空に白い雲が浮かぶデザインは、ピクサーのアニメーション映画『トイ・ストーリー』を彷彿とさせるもので、映画とのコラボレーションやサウンドトラックへの参加発表ではないかという見方が浮上した。

『トイ・ストーリー』を思わせる背景にファン騒然

突然表示されたカウントダウンは、公開時間が短かったこともあり、SNS上で瞬く間に話題となった。ファンたちは表示された画面を共有しながら、その意味を読み解こうとしている。

なかでも、『トイ・ストーリー』を想起させるビジュアルは大きな反応を呼んだ。あるユーザーは「トイ・ストーリー×テイラー・スウィフトって、マジで心臓が持たないよ!」と興奮気味に投稿。また別のユーザーは「テイラー・スウィフトのサイトにカウントダウンが出てる!」と反応し、サイト上に現れた異変を知らせた。

さらに、スウィフトが最近の外出時にスカイブルーのドレスを着用していたことに注目する声もあった。カウントダウン画面の画像とその写真を並べた投稿では、「テイラー・スウィフト、一体何を企んでるの」と綴られており、ファンの間では衣装の色まで含めた考察が広がっている。

『トイ・ストーリー5』公開日とデビュー曲の節目が重なる意味深な偶然

今回の憶測をさらに加速させているのが、タイミングの重なりである。『トイ・ストーリー5』は2026年6月19日に米公開予定(日本では7月3日)だが、この日はスウィフトのデビューシングル「Tim McGraw」のリリースから20周年にあたる日でもあるのだ。同曲は2006年6月19日にリリースされた。

そのため、単なる映画関連の告知にとどまらず、スウィフト自身のキャリアの節目と結びついた発表になるのではないかという見方も出ている。一方で、現時点でスウィフトと『トイ・ストーリー5』を結びつける公式発表はなく、彼女のチームも取材のメールには応じていないという。

とはいえ、今回のカウントダウンが映画とのコラボレーションを示すものだったとしても、スウィフトにとって映像作品への楽曲提供は決して新しい領域ではない。

映画楽曲で実績を重ねてきたテイラー・スウィフト

スウィフトはこれまでのキャリアを通じて、複数の映像作品に楽曲を提供してきた。初期には『ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー』に「Crazier」を提供し、映画『バレンタインデー』には「Today Was a Fairytale」を書き下ろしている。

その後、『ハンガー・ゲーム』には「Safe & Sound」と「Eyes Open」の2曲を提供。「Safe & Sound」は映像作品のために書かれた楽曲としてグラミー賞を受賞しており、映画音楽の分野でも高く評価された。

さらに、ザイン・マリクとのコラボレーションによる「I Don’t Wanna Live Forever」は『フィフティ・シェイズ・ダーカー』のために制作され、アンドリュー・ロイド・ウェバーとの共作「Beautiful Ghosts」は映画『キャッツ』に提供された。そのほかにも、『ザリガニの鳴くところ』のための「Carolina」、Netflixドキュメンタリー『ミス・アメリカーナ』のための「Only the Young」など、作品の世界観に寄り添う楽曲を発表してきた。

今回のカウントダウンが何を意味しているのかは、現時点では明らかになっていない。しかし、短時間だけ表示された謎めいた演出と『トイ・ストーリー』を思わせる背景、そしてデビュー曲の20周年と重なる公開日という要素が揃ったことで、ファンの期待は一気に高まっている。

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