マドンナ&サブリナ・カーペンターが新曲「Bring Your Love」で共演-『Confessions II』のリード曲公開

マドンナ&サブリナ・カーペンターが新曲「Bring Your Love」で共演-『Confessions II』のリード曲公開 MUSIC/ARTISTS
マドンナ(左)、サブリナ・カーペンター(右)

マドンナとサブリナ・カーペンターによる新曲「Bring Your Love」のリリックビデオが公開された。


マドンナ(Madonna)サブリナ・カーペンター(Sabrina Carpenter)が、コラボレーション曲「Bring Your Love」でタッグを組んだ。同曲は、マドンナの新作アルバム『Confessions II』のリードシングルとして発表された楽曲で、ハウスとディスコの要素を取り入れたダンスナンバーとなっている。

マドンナとサブリナ・カーペンターが新曲で共演

「Bring Your Love」は、マドンナが1番のヴァースを担当し、その後サブリナ・カーペンターへと歌唱が引き継がれる構成の楽曲である。コーラスではふたりの声が重なり、“Bring your love”というフレーズを軸に、揺らがない意志や相手に屈しない姿勢を表現している。

マドンナはこれまでにも、クラブカルチャーやダンスミュージックと結びついた作品を発表してきた。「Bring Your Love」もその系譜に連なる1曲であり、軽快なビートとディスコ調のサウンドを通して、新作アルバムへ向けた方向性を印象づける楽曲となっている。近年ポップシーンで存在感を高めているサブリナ・カーペンターとの共演により、世代を超えたポップスター同士のコラボレーションとしても注目を集めそうだ。

【動画】マドンナ&サブリナ・カーペンター「Bring Your Love」リリックビデオ

コーチェラでサプライズ初披露、名曲「Vogue」や「Like a Prayer」も

同曲は、サブリナ・カーペンターが出演したコーチェラ第2週目のステージで初披露された。マドンナはサプライズゲストとして登場し、まず自身のクラシックヒット「Vogue」をパフォーマンス。その後、サブリナ・カーペンターとともに「Bring Your Love」を初めて披露した。

ステージの最後には、マドンナの代表曲のひとつである「Like a Prayer」も演奏された。新曲の初披露に加え、キャリアを象徴する楽曲が並んだことで、このステージはマドンナの過去と現在、そして新作へ向かう流れを同時に示すものとなった。

サブリナ・カーペンターのステージにマドンナが登場したことも、今回のコラボレーションの話題性を高めている。楽曲単体のリリースに先立ち、フェスの場で観客に披露されたことで、「Bring Your Love」はアルバムに向けた本格的な幕開けを告げる1曲として位置づけられた。

『Confessions II』へ向けた動きも本格化

マドンナは現在、『Confessions II』のリリースに向けた動きを進めている。同アルバムは現地時間7月3日にWarner Recordsよりリリース予定で、マドンナにとって7年ぶりのフルアルバムとなる。本作では、2005年のアルバム『Confessions on a Dance Floor』をプロデュースしたスチュアート・プライス(Stuart Price)と再びタッグを組む。

数週間前には、マドンナが「I Feel So Free」を発表し、プロジェクトの始動を予告していた。同曲はiHeartRadioのPride Radioで初解禁され、その数時間後に各ストリーミングサービスでも正式に配信が開始された。

さらに先週末には、ウエスト・ハリウッドのアビーで開催された招待制イベント「Club Confessions Los Angeles」にマドンナがサプライズ登場した。同イベントにはスチュアート・プライスのほか、ロミー(Romy)メズ・モンティ(Mez Monty)らが名を連ねていた。午前1時頃、マドンナはDJブースに姿を見せ、集まった観客に向けて「やあみんな、マザーがあなたたちを救いに来たよ」と語りかけた。

アビーでは、スチュアート・プライスが「I Feel So Free」をプレイする中、マドンナがマイクを握って歌唱。ブースにはアディソン・レイ(Addison Rae)も加わり、観客を盛り上げようとしていたところ、マドンナがマイクを奪い取ろうとする場面が動画で拡散された。レイは後にInstagramストーリーで「酔っ払ってたよ。マドンナ、愛してる」と振り返っている。

新曲「Bring Your Love」の公開に加え、コーチェラでの初披露やクラブイベントでのサプライズ登場など、マドンナは『Confessions II』に向けた展開を本格化させている。ダンスフロアへの回帰を感じさせる今回の動きは、アルバム全体の方向性にも期待を持たせるものとなりそうだ。

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