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- 【第98回アカデミー賞(2026年)受賞結果&ノミネート一覧】『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞ほか最多6部門を席巻!『罪人たち』『フランケンシュタイン』も快調
- 最多受賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』
- 第98回アカデミー賞 ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
- 【動画】今観られるノミネート作品と、観る方法をチェック!
- 関連作品の紹介・レビュー記事
- 【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】
- 2026年1月公開の映画
- 2026年2月公開の映画
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- 2026年7月公開の注目映画
- 2026年7月3日(金)公開の注目映画
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- テレビ賞
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- 『シラート』あらすじ
- 主な登場人物(キャスト)
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- 『シラート』簡易解説
【第98回アカデミー賞(2026年)受賞結果&ノミネート一覧】『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞ほか最多6部門を席巻!『罪人たち』『フランケンシュタイン』も快調

「第98回アカデミー賞」のノミネート作品&受賞結果一覧を掲載。
「第98回アカデミー賞」の授賞式が現地時間3月15日(日)(日本では16日(月))に開催。このページでは受賞作品&ノミネートリストを随時更新で記載する(動画で観る場合はこちら)。
注目が集まったのは『罪人たち』の最多16部門ノミネート、そして12部門13ノミネートを達成した『ワン・バトル・アフター・アナザー』だ。さらに『フランケンシュタイン』、『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』、『センチメンタル・バリュー』も9ノミネート、『ハムネット』が8部門と快調であった。
そして日本を席巻し世界でも話題となった映画『国宝』は惜しくも国際長編映画賞へのノミネートを逃し、メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされていた。
最多受賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』
結果としては、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が最高賞とる作品賞や、監督賞を含む6部門で最多受賞。『罪人たち』4部門と『フランケンシュタイン』3部門も快調な結果となった。
ノミネート一覧は以下のとおり。(★が受賞)
第98回アカデミー賞 ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
作品賞
『ブゴニア』
『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『シークレット・エージェント』
『センチメンタル・バリュー』
『罪人たち』
『トレイン・ドリームズ』監督賞
クロエ・ジャオ(『ハムネット』)
ジョシュ・サフディ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)★ポール・トーマス・アンダーソン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ヨアキム・トリアー(『センチメンタル・バリュー』)
ライアン・クーグラー(『罪人たち』)主演男優賞
ティモシー・シャラメ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)
レオナルド・ディカプリオ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
イーサン・ホーク(『ブルームーン』)
★マイケル・B・ジョーダン(『罪人たち』)
ヴァグネル・モウラ(『シークレット・エージェント』)主演女優賞
★ジェシー・バックリー(『ハムネット』)
ローズ・バーン(『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』)
ケイト・ハドソン(『ソング・サング・ブルー』)
レナーテ・レインスヴェ(『センチメンタル・バリュー』)
エマ・ストーン(『ブゴニア』)助演男優賞
ベニチオ・デル・トロ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ジェイコブ・エロルディ(『フランケンシュタイン』)
デルロイ・リンドー(『罪人たち』)
★ショーン・ペン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ステラン・スカルスガルド(『センチメンタル・バリュー』)助演女優賞
テヤナ・テイラー(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
★エイミー・マディガン(『WEAPONS/ウェポンズ』)
ウンミ・モサク(『罪人たち』)
インガ・イブスドッテル・リッレオース(『センチメンタル・バリュー』)
エル・ファニング(『センチメンタル・バリュー』)キャスティング賞
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『シークレット・エージェント』
『罪人たち』脚本賞
『ブルームーン』
『シンプル・アクシデント/偶然』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『センチメンタル・バリュー』
★『罪人たち』脚色賞
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『トレイン・ドリームズ』撮影賞
『フランケンシュタイン』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』
『トレイン・ドリームズ』編集賞
『F1/エフワン』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『センチメンタル・バリュー』
『罪人たち』美術賞
★『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』衣装デザイン賞
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
★『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『罪人たち』メイクアップ&ヘアスタイリング賞
★『フランケンシュタイン』
『国宝』
『罪人たち』
『スマッシング・マシーン』
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』視覚効果賞
★『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
『F1/エフワン』
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
『ロスト・バス』
『罪人たち』音響賞
★『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』
『シラート』作曲賞
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』歌曲賞
「Dear Me」(『Diane Warren: Relentless(原題)』)
★「Golden」(『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』)
「I Lied to You」(『罪人たち』)
「Sweet Dreams of Joy」(『Viva Verdi!(原題)』)
「Train Dreams」(『トレイン・ドリームズ』)長編アニメーション映画賞
『ARCO/アルコ』
『星つなぎのエリオ』
★『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』
『アメリと雨の物語』
『ズートピア2』国際長編映画賞
『シークレット・エージェント』(ブラジル)
『シンプル・アクシデント/偶然』(フランス)
★『センチメンタル・バリュー』(ノルウェー)
『シラート』(スペイン)
『ヒンド・ラジャブの声』(チュニジア)長編ドキュメンタリー映画賞
『アラバマ・ソリューション/地獄の刑務所からの告発』
『Cutting Through Rocks(原題)』
『あかるい光の中で』
★『Mr. Nobody Against Putin(原題)/名もなき反逆者 ロシア 愛国教育の現場で(NHK放送タイトル)』
『パーフェクト・ネイバー:正当防衛はどこへ向かうのか』短編ドキュメンタリー映画賞
★『あなたが帰ってこない部屋』
『Armed Only with a Camera: The Life and Death of Brent Renaud(英題)』
『Children No More: Were and are Gone(原題)』
『デビル・イズ・ビジー/中絶医療の最前線から』
『Perfectly a Strangeness(原題)』短編実写映画賞(タイで2作品が受賞)
『Butcher’s Stain(原題)』
『A Friend of Dorothy(原題)』
『ジェーン・オースティンの生理ドラマ』
★『歌うたい』
★『Two People Exchanging Saliva(原題)』短編アニメーション映画賞
『バタフライ』
『Forevergreen(原題)』
★『The Girl Who Cried Pearls(原題)』
『リタイア・プラン』
『3人姉妹』【動画】今観られるノミネート作品と、観る方法をチェック!
関連作品の紹介・レビュー記事
主要ノミネート作品の作品紹介やレビューは以下から確認できる。
作品賞ノミネート映画
- 『センチメンタル・バリュー』の紹介・レビュー
- 『罪人たち』の紹介・レビュー
- 『トレイン・ドリームズ』の作品紹介ページ
- 『ハムネット』の紹介・レビュー
- 『ブゴニア』の紹介・レビュー
- 『フランケンシュタイン』の紹介・レビュー
- 『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の紹介・レビュー
- 『ワン・バトル・アフター・アナザー』の紹介・レビュー
アニメーション作品
- 『アメリと雨の物語』の紹介・レビュー
- 『ARCO/アルコ』の作品紹介ページ
- 『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の紹介・レビュー
- 『ズートピア2』の紹介・レビュー
- 『星つなぎのエリオ』の紹介・レビュー
ドキュメンタリー作品
- 『あかるい光の中で』の作品紹介ページ
- 『アラバマ・ソリューション/地獄の刑務所からの告発』の作品紹介ページ
- 『パーフェクト・ネイバー:正当防衛はどこへ向かうのか』の作品紹介ページ
- 『Mr. Nobody Against Putin(原題)』の作品紹介ページ
他部門ノミネート映画
- 『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』の紹介・レビュー
- 『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の紹介・レビュー
- 『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』の作品紹介ページ
- 『WEAPONS/ウェポンズ』の紹介・レビュー
- 『国宝』の紹介・レビュー
- 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の紹介・レビュー
- 『シラート』の作品紹介ページ
- 『ブルームーン』の作品紹介ページ
- 『ロスト・バス』の作品紹介ページ
現在レビュー未掲載作品も順次更新予定
- 『シークレット・エージェント』
- 『シンプル・アクシデント/偶然』
- 『スマッシング・マシーン』
- 『ソング・サング・ブルー』
- 『ヒンド・ラジャブの声』ほか
ショーン・ペン, しあわせな選択, アカデミー賞, アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし, アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ, イーサン・ホーク, ウンミ・モサク, エマ・ストーン, エル・ファニング, クロエ・ジャオ, ジェイコブ・エロルディ, ジェシー・バックリー, ジュラシック・ワールド/復活の大地, ジョシュ・サフディ, ステラン・スカルスガルド, ズートピア2, センチメンタル・バリュー, ティモシー・シャラメ, テヤナ・テイラー, ハムネット, フランケンシュタイン, ブゴニア, ブルームーン, ベニチオ・デル・トロ, ポール・トーマス・アンダーソン, マイケル・B・ジョーダン, マーティ・シュプリーム 世界をつかめ, ヨアキム・トリアー, ライアン・クーグラー, レオナルド・ディカプリオ, ワン・バトル・アフター・アナザー, 第98回アカデミー賞(2026年), 罪人たち, F1/エフワン, KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ, 日本作品, レナーテ・レインスヴェ -
【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

2026年の今後公開予定の注目映画をピックアップし、作品ごとに見どころを紹介。(随時更新)
(※公開から1週間経った“注目映画”は“そのほかの映画”に統合)
2026年1月公開の映画
2026年1月9日(金)・10日(土)公開の映画
1月9日(金)公開の映画
『愛がきこえる』『アブルプティオ 狂気人形』『偽りの楽園』『おくびょう鳥が歌うほうへ』『大人の童話 〜この恋、青少年は禁止です!〜』『ALL YOU NEED IS KILL』『架空の犬と嘘をつく猫』『喝采』『鬼門』『GRIT -バレーボール男子日本代表 栄光への始発点-』『クレイジーハウス 地獄の復活祭』『CROSSING 心の交差点』『郷』『五十年目の俺たちの旅』『コート・スティーリング』『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』『SEBASTIAN セバスチャン』『ぼくの名前はラワン』『マッズ! -血まみれバッドトリップ-』『YADANG/ヤダン』『笑う男』『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』『インランド・エンパイア 4K』『ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版』『マダムと泥棒 4Kレストア版』
1月10日(土)公開の映画
『星野先生は今日も走る』『水の中で』『ラストノート 名もなき者たちの歌』『汚れた血 4Kレストア版』
2026年1月16日(金)・17日(土)公開の映画

『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

『28年後… 白骨の神殿』より
1月16日(金)公開の映画
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』『ウォーフェア 戦地最前線』『オベックス 電脳世界』『ザ・カース』『映画「京佳お嬢様と奥田執事 京佳お嬢様パリへ行く」』『グッドワン』『クラーケン 深海の怪物』『最後のミッション』『サリー』『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』『旅の終わりのたからもの』『チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン』『長安のライチ』『唐人街探偵 1900』『とれ!』『ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せ』『28年後… 白骨の神殿』『万事快調<オール・グリーンズ>』『プシュパ 君臨』『ホーム・アローン! ジョナスとガビのトラップ大作戦』『マーダー・キャンプ』『MIRRORLIAR FILMS Season8』『モディリアーニ!』『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4K レストア版』
1月17日(土)公開の映画
『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』『イマジナリーライン』『マライコッタイ・ヴァーリバン』『メモリードア』
2026年1月23日(金)・24日(土)公開の映画

『MERCY/マーシー AI裁判』

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より ©2025 UNIVERSAL STUDIOS
1月23日(金)公開の映画
『愛のごとく』『アウトローズ』『アリゲーター:暴水領域』『安楽死特区』『インコンプリート・チェアーズ』『怪獣天国』『帰ってきたガリバー』『黒の牛』『恋のドッグファイト』『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』『最強王図鑑 The Ultimate Tournament 特別編 テッペン決めようか!』『終点のあの子』『ただいまって言える場所』『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』『パンダプラン』『ヒグマ!!』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』『ブチャ 最後の証人』『PROJECT Y』『MERCY/マーシー AI裁判』『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』『More Real Than Dreams』『役者になったスパイ』『恋愛裁判』『ワールド・ブレイカー』『カリギュラ 究極版』
1月24日(土)公開の映画
『おててつないで』『オリビアと雲』
2026年1月30日(金)・31日(土)公開の映画

『HELP/復讐島』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
1月30日(金)公開の映画
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第2幕』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』『鬼胎(クィテ)黒い修道女』『クイーンダム/誕生』『クスノキの番人』『在日ミャンマー人 -わたしたちの自由-』『スケッチ 〜描かれたモンスターたち〜』『スタック』『白蛇:浮生』『パルプロス:黙示録の子供たち』『HELP/復讐島』『マーズ・エクスプレス』『メラニア』『ラスト・ロデオ 〜約束のフィールド〜』『ランニング・マン』『ガーゴイル 4Kレストア版』
1月31日(土)公開の映画
『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』 変更なし: 『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』
2026年2月公開の映画
2026年2月6日(金)・7日(土)公開の映画

『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC
2月6日(金)公開の映画
『カルテットという名の青春』『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』『射鵰英雄伝』『たしかにあった幻』『神社 悪魔のささやき』『ツーリストファミリー』『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』『トゥギャザー』『パンダのすごい世界』『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』『FREWAKA/フレワカ』『フレンド-#最狂ピエロ警報』『ほどなく、お別れです』『ホームステッド〜世界が崩れる時〜』『禍禍女』『椰子の高さ』『リバース・オブ・ヘル』『両親が決めたこと』『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』
2月7日(土)公開の映画
『ミックスモダン』
2026年2月13日(金)・14日(土)公開の映画

『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

『クライム 101』
2月13日(金)公開の映画
『ANIMAL』『オスロ、8月31日』『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』『クライム 101』『スペルマゲドン 精なる大冒険』『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』『肉屋』『ブゴニア』『不貞の女』『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』『劇場版 僕の心のヤバイやつ』『道行き』『女鹿』『リプライズ』『私のすべて』『ファーゴ 4K』
2月14日(土)公開の映画
『ロッコク・キッチン』『私たちの一日/イン・アワ・デイ』
2026年2月20日(金)・21日(土)公開の映画

『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

『おさるのベン』より © 2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2月20日(金)公開の映画
『おさるのベン』『枯れ木に銃弾』『CatVideoFest』『教場 Requiem』『幻愛 夢の向こうに』『災 劇場版』『センチメンタル・バリュー』『東方神起 20th Anniversary Film 『IDENTITY』』『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』『夜勤事件』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』
2月21日(土)公開の映画
『明日を夜に捨てて』『どうしようもない10人』『ポーラX 4K レストア版』
2026年2月27日(金)・28日(土)公開の映画

『嵐が丘』より ©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
2月27日(金)公開の映画
『嵐が丘』『#拡散』『結局珈琲』『木挽き町のあだ討ち』『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』『正義廻廊』『超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦』『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』『TRAVERSE2 -Next Level-』『MALUM 悪しき神』『夜鶯 -ある洋館での殺人事件-』『レンタル・ファミリー』『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』
2月28日(土)公開の映画
『金子文子 何が私をこうさせたか』『この場所』『湯徳章-私は誰なのか-』
2026年3月公開の注目映画
2026年3月6日(金)・7日(土)公開の注目映画

『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

『ブルームーン』より © 2025 FUNNY VALENTINE, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
3月6日(金)公開の映画
『ウィキッド 永遠の約束』『エリス&トム-ボサノヴァ名盤誕生秘話-』『オーロラの涙』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第3幕』『ザ・クロウ』『361-White and Black-』『しあわせな選択』『GEMNIBUS vol.2』『スペシャルズ』『宣誓』『ナースコール』『NEEDY GIRL OVERDOSE 劇場先行版』『花緑青が明ける日に』『ブルームーン』『モーツァルト!』『藍反射』『RIP SLYME THE MOVIE -25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-』『人狼 JIN-ROH 4Kリマスター』『冬のソナタ 日本特別版』
3月7日(土)公開の映画
『ギョンアの娘』『ホールディング・リアット』
2026年3月13日(金)・14日(土)・15(日)公開の注目映画

『私がビーバーになる時』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.
3月13日(金)公開のそのほかの映画
『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』『96分』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『ジョン・クランコ バレエの革命児』『パリに咲くエトワール』『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』『放送禁止 ぼくの3人の妻』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』『私がビーバーになる時』
3月14日(土)公開のそのほかの映画
『WITH』『蒸発』『父と家族とわたしのこと』『長浜』『ハローマイフレンド』『ひなぎく 4Kレストア版』
3月15日(日)公開のそのほかの映画
『今は昔、栄養映画館の旅』
2026年3月20日(金)・21日(土)公開の注目映画
『決断するとき』 – 3月20日(金)公開

『決断するとき』 © 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.
『オッペンハイマー』のキリアン・マーフィーが主演・製作を兼ねた、アイルランドを舞台にした重厚なヒューマンドラマ。
1985年、家族と慎ましく暮らす男が、地元の修道院で目撃した現実をきっかけに“見過ごす”か“手を差し伸べる”かの選択を迫られていく。クレア・キーガンの原作小説を基に、監督ティム・ミーランツ、脚本エンダ・ウォルシュで映画化した。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』 – 3月20日(金)公開

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
地球規模の危機に対し、解決策を託されたのは“中学校の科学教師”ただひとり――。主人公が広大な宇宙でミッションに挑む中、彼は“同じ目的”を持つ未知の生命体と出会い、共に故郷を救うため命を賭ける。
アンディ・ウィアーのベストセラー小説を実写化した、ライアン・ゴズリング主演の感動SF超大作。
3月20日(金)公開のそのほかの映画
『アメリと雨の物語』『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』『おしり前マン〜復活のおしり前帝国』『カミング・ホーム』『君が最後に遺した歌』『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』『全知的な読者の視点から』『東京逃避行』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』『チェッカーズ 1988 SCREW TOUR at 東京ドーム【4Kリマスター】』『マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.』
3月21日(土)公開のそのほかの映画
『自然は君に何を語るのか』『365DAYs + 2彷徨う大人たち』『粒子のダンス』
2026年3月27日(金)・28日(土)公開の注目映画
3月27日(金)公開のそのほかの映画
『生きているんだ友達なんだ』『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』『鬼の花嫁』『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』『90メートル』『キング・オブ・キングス』『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』『そして彼女たちは』『ハウス・オブ・ザ・デビル』『フェザーズ その家に巣食うもの』『森に聴く Listen to the Forest』『私たちの話し方』『トニー滝谷 4Kリマスター版』
3月28日(土)公開のそのほかの映画
『鍵から抜け出した女』『チェイン・リアクションズ』『津田寛治に撮休はない』『ドゥリム パレス』『HOLD UP MORNING』『MAMMON』『山人(やまんど)…縄文の響きが木霊する』『ライフテープ』
2026年4月公開の注目映画
2026年4月1日(水)・3日(金)・4日(土)公開の注目映画
『ザ・ブライド!』 – 4月3日(金)公開

『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
1930年代シカゴ。孤独な“不死身の怪物”は、自分の伴侶を求めて高名な研究者ユーフォロニウス博士に依頼し、墓から掘り起こされた女性の遺体は花嫁《ブライド》としてよみがえる。だが、ある事件をきっかけに追われる身となったふたりは逃避行へ――その旅はやがて社会全体を揺るがす“革命”の始まりへと転がっていく。監督はマギー・ギレンホール、出演はジェシー・バックリー、クリスチャン・ベールら。
『落下音』 – 4月3日(金)公開

『落下音』より © Fabian Gamper – Studio Zentral
百年にわたる四つの時代を生きる少女たちの〈不安〉を描く、静かで不穏な映像叙事詩。北ドイツの同じ農場を舞台に、説明のつかない出来事が時代を超えて響き合っていく。
世界がまだ名前を与えていない感情を、映像と音で観る者の深層へと忍び込ませる、カンヌ国際映画祭〈審査員賞〉受賞作。
4月1日(水)公開のそのほかの映画
『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』『流星 デジタルリマスター版』
4月3日(金)公開のそのほかの映画
『黄金泥棒』『OCHI! -オチ-』『俺たちのアナコンダ』『黴の花』『カルテットという名の青春』『殺手#4(キラー・ナンバー4)』『501号室の男 -ある作家の記録-』『済州島四・三事件 ハラン』『ザッケン!』『PILOT -人生のリフライト-』『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』『炎かがよへ』『Riceboy ライスボーイ』『ロングホットサマーバケーション』『パリから来た殺し屋 4K』
4月4日(土)公開のそのほかの映画
『三角屋の交差点で』『XiXi、私を踊る』『マダム・ソワ・セヴェンヌ』『エス インターナショナル版』
2026年4月10日(金)・11日(土)公開の注目映画
『ハムネット』 – 4月10日(金)公開

『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC
シェイクスピア夫妻が息子ハムネットを失った喪失と、その悲しみが創作へと転化していく過程を描く、クロエ・ジャオ監督のドラマ。
ジェシー・バックリー、ポール・メスカルらが出演し、原作はマギー・オファーレルの同名小説。フォーカス・フィーチャーズ/ユニバーサル配給で、愛と喪失の物語として“ハムレット”誕生の背景に迫る。
4月10日(金)公開のそのほかの映画
『ヴィットリア 抱きしめて』『炎上』『火葬人』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第4幕』『サトウキビは知っている』『脛擦りの森』『1975年のケルン・コンサート』『第五の騎士は恐怖』『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』『ダーティ・エンジェルズ』『一口のパン』『ペリカン・ブルー 〜自由への切符〜』『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『万博追跡 2K レストア版』
4月11日(土)公開のそのほかの映画
『遠来 〜トモベのコトバ〜』『五月の雨』『トゥ・ランド』『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』『焼け石と雨粒』
2026年4月17日(金)・18日(土)公開の注目映画
4月17日(金)公開のそのほかの映画
『クベーラ』『今日からぼくが村の映画館』『これって生きてる?』『ソング・サング・ブルー』『DOPPEL』『長篠』『残されたヘッドライン』『人はなぜラブレターを書くのか』『FEVER ビーバー!』『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』『悪夢の系譜【4Kデジタル修復版】』
4月18日(土)公開のそのほかの映画
『海辺の恋』『オー・パン・クペ』『河童の家』
2026年4月24日(金)〜29日(水・祝)公開の注目映画
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』 – 4月24日(金)公開

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』より © Nintendo・Illumination/Universal Pictures
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)の世界観を引き継ぐ新作アニメーション映画で、2026年4月24日(金)に全国ロードショー。日本公式サイトでは、前作が全世界で13億ドル超の興行収入を記録したことにも触れつつ、続編としてのスケールアップを予告している。
4月24日(金)公開のそのほかの映画
『ARCO/アルコ』『オールド・オーク』『悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE』『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』『白い車に乗った女』『ツイッギー』『月の犬』『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』『ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償』『LOST LAND/ロストランド』『サムライ 4Kレストア』
4月25日(土)公開のそのほかの映画
『超低予算ムービー大作戦』『めぐる面影、今、祖父に会う』
4月29日(水・祝)公開のそのほかの映画
『アギト-超能力戦争-』『SAKAMOTO DAYS』
2026年5月公開の注目映画
2026年5月1日(金)・2日(土)公開の注目映画
『プラダを着た悪魔2』 – 5月1日(金)公開

『プラダを着た悪魔2』ポスター ©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
ファッション業界の“最前線”を舞台に、働く女性たちの葛藤と成長を描いた大ヒット作『プラダを着た悪魔』の続編が、2026年5月1日(金)に日米同時公開。
監督デヴィッド・フランケル、脚本アライン・ブロッシュ・マッケンナが続投し、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチら主要キャストが名を連ねる。
5月1日(金)公開のそのほかの映画
『サンキュー、チャック』『幸せの、忘れもの。』『誓い 建築家B・V・ドーシ』『ドランクヌードル』『ユートピアの力』『ラプソディ・ラプソディ』『プッシャー【4Kデジタル修復版】』『プッシャー2【4Kデジタル修復版】』『プッシャー3【4Kデジタル修復版】』
5月2日(土)公開のそのほかの映画
『イリュミナシオン』『コスモ・コルプス』『サンタクロースたちの休暇』『猫を放つ』
2026年5月8日(金)公開の注目映画
『シンプル・アクシデント/偶然』 – 5月8日(金)公開
イランのジャファル・パナヒ監督が、自身の投獄体験にも通じる視点から“復讐”と“倫理”の揺らぎを描くスリラー。かつて政治犯として収監された人々が、過去に自分たちを苦しめた拷問者かもしれない男を前にし、「裁くべきか/赦すべきか」という決断を迫られていく。
第78回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール(最高賞)を受賞した。
『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』 – 2026年5月8日(金)公開
人気クライム・エンターテインメント『グランド・イリュージョン』シリーズ第3作。
イリュージョンで巨悪の資金を奪い“世間に還元する”スーパー集団フォー・ホースメンが、史上最高価値とされる“ハートのダイヤモンド”を狙い、世界規模の強奪劇に挑むという。
ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャーらが再集結し、ロザムンド・パイクが“ダイヤの女王”として立ちはだかる。監督はルーベン・フライシャー。
2026年5月15日(金)公開の注目映画
『スマッシング・マシーン』 – 5月15日(金)公開
総合格闘技の黎明期、1997~2000年の時代を駆け抜けた伝説的ファイター、マーク・ケアーの軌跡を、ドウェイン・ジョンソン主演で実写化した実話ベースのドラマ。PRIDE創成期の熱狂も背景に据えながら、勝利の裏側にある代償を掘り下げていく。
監督・脚本は『アンカット・ダイヤモンド』のベニー・サフディで、ジョンソンが“霊長類ヒト科最強”とまで呼ばれた男の栄光と転落を体現し、エミリー・ブラントがパートナー役で共演する。
2026年5月22日(金)公開の注目映画
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』 – 5月22日(金)公開
“帝国崩壊後”の銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めたグローグーが育んだ絆と旅路を描く最新劇場作で、グローグーを狙う旧帝国軍の残党がふたりを追う。
監督はジョン・ファヴロー、製作総指揮にデイヴ・フィローニが名を連ねる。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の予告を見る
『マテリアリスト 結婚の条件』 – 2026年5月29日(金)公開

『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved
『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソンが監督・脚本を務める新作。
舞台はニューヨーク。結婚相談所で働く“マッチメーカー”のルーシーが、恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に測る人物として描かれ、現代の婚活市場と三角関係が物語の軸になる。
主演はダコタ・ジョンソンで、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカルが共演。
2026年6月の注目映画
2026年6月12日(金)公開の注目映画
『Michael/マイケル』 – 6月12日(金)公開

『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描く伝記映画。
主演のマイケル役は甥のジャファー・ジャクソンで、監督はアントワーン・フークア、脚本はジョン・ローガン、製作には『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが参加する。
2026年6月26日(金)公開の注目映画
『スーパーガール』 – 2026年6月26日(金)公開

『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI
DCコミックスの人気キャラクター、スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に据えた新たな実写スーパーヒーロー映画。2025年に公開された『スーパーマン』の成功を受け、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが新生DCユニバースの一翼として製作を進めている。監督は『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』などを手がけたクレイグ・ギレスピー、主演にはドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』などで注目を集めるミリー・オールコックが起用された。
物語はスーパーマンの従妹であるカーラが、自身の力と向き合いながらヒーローとして成長していく姿を描くとされる。
ジェイソン・モモアの出演も決定しており、これまでのDC作品に新たな風を吹き込む試みとして期待が高い。
2026年7月公開の注目映画
2026年7月3日(金)公開の注目映画
『トイ・ストーリー5』 – 2026年7月3日(金)公開
ピクサー・アニメーション・スタジオ制作による人気アニメシリーズの最新作。前作『トイ・ストーリー4』から数年後を舞台に、ウッディやバズ・ライトイヤーをはじめとするお馴染みの仲間たちが、新たな試練と出会いに挑む姿が描かれる。
シリーズ創始者の一人アンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、トム・ハンクス(ウッディ役)やティム・アレン(バズ役)など多くのレギュラーキャストが続投予定。
また、新キャラクターとして“リリーパッド”というカエル型のタブレットが登場し、デジタル機器と旧来の“おもちゃ”世界の対立という現代的テーマを暗示させる内容が示されている。物語の中心にはジェシーが再び立ち、仲間と共に子どもの注意を引き戻すために奮闘するという、シリーズ特有のユーモアと感動が期待される。北米公開は2026年6月19日が予定されている。
2026年7月17日(金)公開の注目映画
『キングダム 魂の決戦』 – 2026年7月17日(金)公開
実写映画『キングダム』前作『大将軍の帰還』の続きが描かれる。原作者・原泰久の言葉として「過去4作を超える迫力と興奮と感動」を目指す方針が示されている。
2026年7月31日(金)公開の注目映画
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 – 2026年7月31日(金)公開
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストを受け、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが“新章”へ踏み出す第4作。
監督は『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットンで、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロやパニッシャー役のジョン・バーンサル、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のセイディー・シンクらとの共演にも注目が集まっている。
『モアナと伝説の海』(実写版) – 2026年7月31日(金)公開

実写版『モアナと伝説の海』© 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ウォルト・ディズニー・スタジオが同名の2016年の大ヒットアニメーションを実写化するミュージカル・アドベンチャー。原作の物語を踏襲しつつ、生身の俳優による表現と実際の海・自然ロケを活かした映像美が特徴だ。
監督はトーマス・カイル、脚本はジャレド・ブッシュとダナ・ルドゥ・ミラーが務める。主人公モアナ役には新人のキャサリン・ラガアイアが抜擢され、海との深い絆と使命感に導かれて未知の大海原へ旅立つ姿を演じる。アニメ版で人気を博した“半神”マウイ役にはドウェイン・ジョンソンが続投し、原作楽曲「How Far I’ll Go」も実写版で歌われる見込みだ。音楽にはオリジナル版で手がけたマーク・マンシーナとリン=マニュエル・ミランダが再び参加する。北米では2026年7月10日公開予定。
2026年8月公開の注目映画
『時には懺悔を』 – 2026年8月28日(金)公開
中島哲也が監督・脚本を手がけ、打海文三の同名小説を原作とする実写映画。
物語は、探偵の佐竹と助手の聡子が殺人事件を追う中で、9年前の誘拐事件で連れ去られた重い障がいを抱える子ども「新」の存在にたどり着くところから展開し、傷を抱えた大人たちの再生を描くという。
主演は西島秀俊で、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司らが名を連ねる。
2026年12月公開の注目映画
2026年12月18日(金)公開の注目映画
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 – 12月18日(金)公開

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.
ジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソが監督を務める、マーベル・スタジオの『アベンジャーズ』最新作。
ロバート・ダウニー・Jr.が“新たな役柄”として、マーベル屈指のヴィランドクター・ドゥーム(ヴィクター・フォン・ドゥーム)を演じるほか、主要キャストとしてクリス・ヘムズワース、アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタンらに加え、X-MEN系キャストの名前も挙がっており、シリーズ横断の“集結”がいよいよ本格化しそうだ。
2026年内公開の注目映画
『オデュッセイア』 – 2026年内公開

『オデュッセイア』
クリストファー・ノーランがホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を映画化する超大作で、2026年7月17日の全米公開。“IMAXフィルムカメラで撮影”されたことを掲げている。
主演はマット・デイモンで、帰還の旅に翻弄される英雄オデュッセウスを演じる。共演にはトム・ホランド、アン・ハサウェイ、ゼンデイヤらが名を連ね、トロイ戦争後の長い旅路や怪物たちとの遭遇といった“神話的”エピソードが示唆されている。
2026年の映画シーンに注目
2026年は、『アベンジャーズ』や『トイ・ストーリー』の最新作、さらに国際映画祭で評価された作品、激しいアクションやホラーまで、ジャンルも規模も幅広いラインナップが揃っている。見逃せないタイトルが目白押しだ。
気になる作品はぜひ劇場でチェックし、2026年の映画体験を存分に楽しんでほしい。
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アリサ・リュウとダニエル・ラドクリフの「金メダル×金のスニッチ」2ショットが話題-ラドクリフはメダルを首にかけず「功績の横取りはしない」

アリサ・リュウが『Today』でダニエル・ラドクリフと対面した。
フィギュアスケート金メダリストのアリサ・リュウが3月2日放送の米朝番組『Today』に出演。番組の舞台裏で、ハリー・ポッター役などでおなじみのダニエル・ラドクリフと対面した。2026年ミラノ冬季五輪で2つの金メダルを獲得したリュウは、ラドクリフの突然の登場に驚きつつも満面の笑みを浮かべ、和やかなひとときを共有した。番組が公開した動画には、その瞬間の様子が収められている。
舞台裏で実現したサプライズ対面
番組が公開した映像では、ラドクリフが控室に入ると、リュウは思わず「なんてこと!」と声を上げ、信じられないという表情を浮かべた。ラドクリフはリュウと、彼女が手にしていた金メダルを抱きしめるように迎え、ハイタッチを交わしたあと、自身のスマートフォンでセルフィーを撮影した。
リュウは写真撮影の際、金メダルをラドクリフにかけることを勧めたが、彼は「お願いするつもりはなかったよ、功績を横取りしているみたいだ」と冗談を飛ばし、最終的には首にかけることはせず、手に持ったまま写真に収まった。
ラドクリフは、ミラノでの金メダル演技について「君がありのままでいることこそ、僕が見た中で最も喜びに満ちた瞬間だったよ」と語り、リュウのパフォーマンスを称賛している。
この投稿をInstagramで見る引退から復帰、そして2つの金メダル
リュウは2022年に一度、フィギュアスケートから引退している。しかし2024年に競技へ復帰し、再びリンクに立った。そして2026年ミラノ冬季五輪では団体戦で金メダルを獲得。さらに2月19日には、ドナ・サマーの「MacArthur Park」に乗せたフリースケートで個人種目の金メダルも手にし、2冠を達成した。
金メダル獲得後、リュウは『PEOPLE』誌に対し、自身がロールモデルになりつつあることを認識しながらも、「ロールモデルになりたいとは思っていない」と語っている。
また、「実際には好きではないことに無理やり喜びを見出すよう、誰かに勧めることはしない」と述べ、自身が競技を楽しめているのは自然な感情であると説明した。
さらに「休むことは悪いことではない」とも語り、「ときには一歩引くことが、全体像を見るために必要だよ」と振り返る。引退という選択と復帰という決断を経験したからこそ出てきた言葉ともいえる。
“ゴールデン・スニッチ”との重なりにSNSも反応
今回の対面を受け、米フィギュアスケート公式アカウントもユーモアを交えて反応した。投稿では、ラドクリフが映画『ハリー・ポッター』シリーズで演じた主人公がクィディッチで活躍したことに触れ、「金のスニッチキャッチャー(握手の絵文字)金メダリスト」とコメント。ゴールデン・スニッチを捕らえる選手と金メダリストを重ね合わせた一文で、ふたりの共演を祝福した。
五輪という大舞台で頂点に立ったリュウと、世界的ファンタジー作品で象徴的な役を演じたラドクリフ。舞台裏で交わされたセルフィーは、スポーツとエンターテインメントが交差した瞬間として、多くのファンの心を和ませている。
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クリスチャン・ベール、好きな怪物はゴジラと告白―『シン・ゴジラ』から旧作まで全シリーズ愛を語る

クリスチャン・ベールが“好きな怪物”にゴジラを挙げた。
俳優クリスチャン・ベールがTikTokerのsnitcherryとのインタビューで、映画に登場する“お気に入りのモンスター”について語った。これまで数々の強烈なキャラクターを演じてきたベールだが、彼が名前を挙げたのは意外にも日本発の怪獣だった。
“怪物”としてのパトリック・ベイトマン、そしてゴジラ
インタビューでsnitcherryから「映画でお気に入りのモンスター(怪物)は?」と問われたベールは、まず自身の代表作のひとつに触れた。
「僕が演じた(『アメリカン・サイコ』の)パトリック・ベイトマンみたいな怪物も好きだけど、でもそれこそ“モンスター”であるゴジラが好きだよ。」
自身が演じた人物を“怪物”と表現しつつ、話題は日本を代表する怪獣へと広がる。
「僕は本当にあらゆる種類のゴジラが好きなんだ。『シン・ゴジラ』でもレジェンダリー製作の(モンスターバースの)ゴジラも、日本の古い映画のゴジラもね。ゴジラ映画を見るのが大好きだよ。」
特定の作品に限らず、シリーズ全体に対する愛着を示した形であり、日本版からハリウッド版まで網羅的に鑑賞していることがうかがえる発言である。
日本発の怪獣からハリウッド版まで—クリスチャン・ベールのゴジラ愛
ベールが挙げた“ゴジラ”は、1954年に日本で誕生して以降、複数の時代区分を経て展開されてきた映画シリーズである。国内制作の作品群に加え、近年は米レジェンダリー・ピクチャーズが手がける“モンスターバース”としてハリウッドでも展開され、世界的なフランチャイズへと拡張している。
今回の発言で特徴的なのは、特定の一本ではなく、シリーズ全体を横断する形で言及している点である。
「『シン・ゴジラ』でもレジェンダリー製作の(モンスターバースの)ゴジラも、日本の古い映画のゴジラもね。」
この言葉からは、2016年公開の『シン・ゴジラ』のような現代的再解釈作品から、初期の日本映画、さらにはハリウッド版に至るまで、幅広く視聴している様子がうかがえる。
「ゴジラ映画を見るのが大好きだよ。」
単なるリップサービスではなく、シリーズそのものへの継続的な関心を示す発言といえるだろう。
@snitchery #WBPartner Asking absolute LEGEND Christian Bale about his favorite movie monster ahead of the release of The Bride!?? And getting the literal BEST ANSWER EVER??? 😭😭😭 – GODZILLA??? HELLO??? my dad’s gonna freak 🫣 I bet the minute THE BRIDE! hits theaters, we’ll be seeing that film as a response to this question all the time hehe. Now your turn… who’s YOUR favorite movie monster?? 👀 #thebridemovie @thebridemovie ♬ original sound – snitchery “怪物”という存在が映すもの—ベール発言が示す視点
ベールはこれまで、『アメリカン・サイコ』のパトリック・ベイトマンをはじめ、人間の内面に潜む暴力性や狂気を体現する役柄を演じてきた俳優である。彼が自ら演じたキャラクターを“怪物”と表現したことは、決して偶然ではない。
一方で、ゴジラは文字通りの“怪物”でありながら、時代ごとに異なる意味を背負ってきた存在でもある。1954年の第1作では核の恐怖を象徴する存在として描かれ、その後も社会不安や災害、政治的緊張など、各時代の空気を映し出す象徴として再解釈されてきた。
ベールの発言は短いものではあるが、“人間の怪物性”と“巨大怪獣という怪物性”を並列させる構図になっている点が興味深い。自ら演じたサイコパス的キャラクターと、日本発の怪獣を同じ問いの中で語ったことは、彼にとって“モンスター”という存在がジャンルを超えて魅力的であることを示している。
映画における怪物は、単なる恐怖の対象ではなく、人間や社会を映す鏡として機能してきた。今回のショートインタビューは、その魅力を改めて浮かび上がらせる発言となった。
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【ホラーパロディ祭り】『Scary Movie 6(最終絶叫計画6)』予告編が解禁! 注目ポイントを紹介・解説

『最終絶叫計画』シリーズ最新映画『Scary Movie 6(原題)』(2026)を紹介&解説。
映画『Scary Movie 6(原題)』概要
映画『Scary Movie 6(原題)』(『最終絶叫計画6(仮)』)の予告編が解禁された。
本作は、ホラー映画の定番を大胆にパロディ化してきた人気シリーズの最新作。『WEAPONS/ウェポンズ』『サブスタンス』など近年のホラーブームや話題作を題材に、スラッシャーやボディホラー、SNS発の恐怖まで幅広く風刺するコメディ作品であることがわかっている。
監督はマイケル・ティッデス。シリーズを支えてきたウェイアンズ兄弟がクリエイティブ面に再び関与し、アンナ・ファリスやレジーナ・ホールらおなじみのキャストも復帰する。
作品情報
日本版タイトル:未定(『最終絶叫計画6』になるか?)
原題:Scary Movie 6
製作年:2026年
日本公開日:未定
ジャンル:ホラー/パロディーコメディ
製作国:アメリカ
原作:無
上映時間:未定監督:マイケル・ティッデス
脚本:マーロン・ウェイアンズ/ショーン・ウェイアンズ/キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ/クレイグ・ウェイアンズ/リック・アルバレス
製作:マーロン・ウェイアンズ/ショーン・ウェイアンズ/キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ/クレイグ・ウェイアンズ/リック・アルバレス/ニール・H・モリッツ
出演:アンナ・ファリス/レジーナ・ホール/マーロン・ウェイアンズ/ショーン・ウェイアンズ/デイモン・ウェイアンズJr./ハイディ・ガードナー/クリス・エリオット/シェリ・オテリ ほか
製作:ミラマックス/オリジナル・フィルム/アグリー・ベイビー・プロダクションズ
配給:パラマウント・ピクチャーズ(米国)『Scary Movie 6』あらすじ
現代のアメリカ。おなじみの面々が、最新ホラー映画の舞台さながらの町へ再び集う。突如として怪異や不可解な事件が相次ぎ、町は混乱に包まれる。彼らは次々と襲いかかる恐怖を前に、ユーモアと機転で応戦しながら騒動の核心へと迫っていく。
主な登場人物(キャスト)
シンディ・キャンベル(アンナ・ファリス):シリーズ初期からの中心人物。数々の恐怖体験を生き延びてきたヒロインで、再び怪事件に巻き込まれる。
ブレンダ・ミークス(レジーナ・ホール):シンディの親友。毒舌と大胆なリアクションで状況をかき回しつつ、騒動の渦中に身を置く。
ショーティ・ミークス(マーロン・ウェイアンズ):奔放な性格のムードメーカー。予測不能な行動で事態をさらに混乱させる存在。
レイ・ウィルキンズ(ショーン・ウェイアンズ):ショーティの相棒的存在。皮肉と軽妙なユーモアで恐怖の展開に立ち向かう。
ドゥーフィー・ギルモア(デイブ・シェリダン):とぼけた警察官。独特の立ち振る舞いで騒動に関与する。
予告編
簡易解説(公開前時点)
シリーズの原点回帰
『Scary Movie 6』は、ホラー映画の“お約束”を笑いへと転換してきたシリーズの原点回帰を思わせる一作である。ウェイアンズ兄弟が再び脚本・製作に関与し、アンナ・ファリスやレジーナ・ホールら主要キャストが復帰する点は、往年のファンにとって大きな期待材料といえる。
最新ホラーのパロディが大量
公開済みの予告映像や報道では、近年のホラー潮流(スラッシャー映画の再燃、SNS的恐怖、ボディホラー、話題作の“名場面消費”など)を広くすくい取り、『WEAPONS/ウェポンズ』「罪人たち』『サブスタンス』『M3GAN/ミーガン』など複数作品をネタにしたことが確認でき、単なる単発パロディではなく“時代のホラー総括”的な側面も見込まれる。物語の詳細はまだ明かされていないが、シリーズ特有のテンポの速いギャグとメタ視点の風刺がどこまで現代的にアップデートされているかが注目点となりそうだ。
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歓喜の“ウェポンズ走り”!『WEAPONS』グラディスおばさん役エイミー・マディガンが助演女優賞を受賞【アクター賞】

『WEAPONS/ウェポンズ』のエイミー・マディガンが助演女優賞を受賞、歓喜の“ウェポンズ走り”を見せた。
エイミー・マディガンが、アクター賞(旧SAG賞)の助演女優賞を受賞した。3月1日、ロサンゼルスのシュライン・オーディトリアム&エキスポ・ホールでトロフィーを受け取るため舞台へと駆け上がったその姿は、『WEAPONS/ウェポンズ』で話題となった印象的な“ウェポンズ走り”を思わせるものだった。75歳にして初のギルドノミネートでの受賞という節目の瞬間に、会場は温かな拍手に包まれた。
ウェポンズ走りで駆け上がった初ノミネート&初受賞
「ここに来られて本当に光栄だよ」とマイクに駆け寄ったマディガンは語った。「もうずいぶん長いことこの仕事をやってきた。でも、SAG(米映画俳優組合)の委員会やギルドからノミネートされたのは初めて」と明かし、自身が誇りを持つ組合から認められたことへの喜びを率直に表現した。
さらに「今夜の特別な気持ちは? と聞かれるけど」と切り出し、「俳優は俳優を愛してるから、ただ一緒にいることが好きなんだよ」と続けた。その言葉は、受賞の喜び以上に、同業者同士の連帯や敬意への思いをにじませるものだった。
“まさかみんなが彼女と一緒にいたがるとは”-キャラクターへの反響
スピーチでは、家族の労働組合にまつわるルーツにも触れ、自身が長年所属してきた組合への誇りをあらためて語った。その上で、マディガンは『WEAPONS/ウェポンズ』で演じたキャラクター“グラディスおばさん”について言及し、2025年8月の公開以来「たくさんの愛をもらっている」と明かした。
「まさかみんなが彼女と一緒にいたがるとは思わなかったよ」と笑いを交えて語り、観客の反応が自身の予想を超えるものであったことを率直に打ち明けた。同作で彼女が体現したグロテスクな“グラディスおばさん”は、強烈な存在感とともに議論を呼ぶキャラクターでもあったが、その反響はマディガンにとって“嬉しいサプライズ”だったという。
さらに「とにかく、今夜はすべての俳優たちのためにある夜だし、アンサンブルのみんなにも一言言わせて」と述べ、共演者への敬意を示した。作品単体の評価にとどまらず、アンサンブルとしての達成を強調する姿勢も印象的であった。
仲間からの承認とオスカー候補という現在地
マディガンは壇上で、ジュリア・ガーナーやジョシュ・ブローリンら共演者の名を挙げ、映画監督のザック・クレッガーにも謝意を示した。「まったく予想していなかったけど、仲間たちから認めてもらえたことが本当に嬉しいよ」と語り、同業者からの評価が何よりの喜びであることを強調した。
今回の部門には、オデッサ・アザイオン(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)、アリアナ・グランデ(『ウィキッド 永遠の約束』)、ウンミ・モサク(『罪人たち』)、テヤナ・テイラー(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)らが名を連ねていた。
今月初め、マディガンは『PEOPLE』誌の取材で、グロテスクなグラディスおばさんを演じることについて語り、その反響は「予想外」で「嬉しいサプライズだった」と振り返っている。「よく聞かれるの。『メールボックスが台本で溢れてるんじゃない?』って。いや、そんなことはないよ」としつつも、「こうして注目してもらえることで本当に良かったなと思うのは、私がずっと以前よりもみんなの話題に上るようになったってことだよ」と語った。
長いキャリアを経て迎えた今回の受賞は、単なる栄誉にとどまらず、俳優同士の連帯と再評価の現在地を示す瞬間でもあった。
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マイケル・B・ジョーダン『罪人たち』で主演男優賞受賞―16部門ノミネート作がオスカー最有力候補に急浮上

『罪人たち』主演でマイケル・B・ジョーダンが主演男優賞受賞。
マイケル・B・ジョーダンが超自然的スリラー『罪人たち』で双子の兄弟スモークとスタックを演じ、アクター賞主演男優賞を受賞した。俳優組合員の投票によって決まる同賞での受賞は、オスカーレースの行方を占う重要な指標ともされており、主演男優賞争いに大きな動きをもたらした。
ジョーダンは2019年、『ブラックパンサー』でアンサンブル賞(作品賞)を受賞しており、今年は同作品賞も改めて受賞。授賞式では2度ステージに立つこととなった。
主演男優賞受賞でオスカー戦線に浮上
今年度のアクター賞(旧SAGアワード)主演男優賞には、ティモシー・シャラメ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)、レオナルド・ディカプリオ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)、イーサン・ホーク(『ブルームーン』)、ジェシー・プレモンス(『ブゴニア』)らがノミネートされていた。その中での受賞は、ジョーダンの演技が同業者から高く評価されたことを示す結果となった。
ジョーダンは受賞スピーチで、「このようなすばらしい方々と同じカテゴリーでノミネートされたことを、心から光栄に思う」と語り、「彼らの仕事、そして私たちの表現の世界への貢献を、深く愛している」と敬意を表した。
さらに「この旅は本当に信じられないほどのものだったよ」と振り返り、「存在を認めてくれた皆さんに感謝したい」と述べている。
ライアン・クーグラーとの5度目のタッグ―一人二役で挑んだ新境地
『罪人たち』は、ジョーダンとライアン・クーグラー監督による5度目のタッグ作品である。これまでに『フルートベール駅で』『クリード』、そして2本の『ブラックパンサー』シリーズを共に手がけてきた両者にとって、本作は新たな挑戦となった。
ジョーダンが演じたのは、第一次世界大戦後に南部の故郷へ戻り、ジュークジョイントを開く双子の兄弟スモークとスタック。一人二役という難役に挑みながら、同じ顔を持つ兄弟の内面の差異を繊細に演じ分けた。物語はそこへヴァンパイアが出現し、小さな町を恐怖へと陥れるという超自然的要素を絡めて展開していく。
1930年代を舞台にした本作は、アカデミー賞で史上最多タイとなる16部門にノミネートされるなど高い評価を受けている。アクター賞でも5冠を争う存在となっており、賞レースの中心に位置づけられている。
さらに興行面でも成功を収め、世界累計興行収入は3億6900万ドルを突破。批評的評価と商業的成果の双方を備えた作品として、その存在感を強めている。
授賞式でジョーダンは、「ライアン・クーグラー、私の可能性を引き出し、恐れなく挑み、真実を探求できる安全な場所を作ってくれてありがとう」と監督への感謝を述べた。また共演者やスタッフに向けて「最高の仕事ができる環境を与えてくれて本当にありがとう」と語り、「皆さんがずっとくれていた愛と支え、励ましを感じているよ。本当に最高だ」と締めくくった。
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ハリソン・フォードがアクター賞で生涯功労賞受賞-涙を見せスピーチ、演技への愛を語る

ハリソン・フォードが生涯功労賞を受賞し涙ながらに語った。
ハリソン・フォードがアクター賞(旧SAG賞)の生涯功労賞を受賞した。映画史に名を刻むスターとして60年以上第一線を走り続けてきた俳優であるが、壇上で語られたのは栄光ではなく、時間を生き抜いてきた者の実感であった。プレゼンターとして登壇したウディ・ハレルソンの軽妙な賛辞に包まれながらも、フォードは感情をこらえつつ、自身のキャリアについて静かに言葉を紡いだ。
ウディ・ハレルソンが語った“伝説”の肖像
授賞式はNetflixで生中継され、壇上に立ったウディ・ハレルソンはユーモアを交えながらフォードを紹介した。
「君は小指の先だけで……俺の小指全体よりも才能がある」と切り出し、会場の笑いを誘うと、「世界中の俳優の中で、君はその一人だ。業界の誰もが……君のことを知っている」と続けた。
さらにハレルソンは、「ハリソンは真のルネサンス人だよ。伝説的な俳優で、腕の立つパイロットで、自分の家を自分で建てた大工の名手でもある」と称賛し、「彼がすることすべて、スクリーンに映るすべての瞬間に、言葉では言い表せないエネルギーが宿っている」と、その存在感を言葉にした。
なおハレルソンは、なぜ自身がプレゼンターを務めることになったのかについて、「1923」での共演者ヘレン・ミレンに断られ、元副大統領のカマラ・ハリスも都合がつかなかったため頼まれたのだとジョークを飛ばし、会場を沸かせた。実際には、両者は長年の友人である。
ハリソン・フォード受賞スピーチ「生き延びたことに対して賞をもらいにここに来ています」
フォードのアイコニックなキャリアを振り返る映像が上映された後、本人が壇上に立った。会場からのスタンディングオベーションを受けながら、フォードは感情をこらえるように言葉を選んだ。
「このような温かいお気遣いをいただけることを、心から感謝しています。しかし正直に言えば、非常に恐縮してもいます」と切り出し、「この会場には多くの俳優がいて、その多くは素晴らしい仕事で賞にノミネートされてここにいる」と続けた。
そして、わずかに間を置きながら、こう語った。
「そして私は……生き延びたことに対して賞をもらいにここに来ています」
その言葉は自嘲でも誇示でもなく、長い年月を第一線で過ごしてきた俳優の率直な実感として響いた。60年以上にわたりスクリーンの中心に立ち続けてきた男は、功績を語るのではなく、時間を重ねてきた事実そのものを受け止めていた。
ハン・ソロ、インディ・ジョーンズ、リック・デッカードといった象徴的な役柄の数々は、いまや映画史の一部である。しかしフォード自身は、それらを“過去の栄光”としてではなく、現在へと続く道のりの一部として捉えているように見えた。
それでもなお“現役”であり続ける理由
フォードは生涯功労賞の第61代受賞者となり、メアリー・タイラー・ムーア、シドニー・ポワチエ、ベティ・ホワイト、ジェーン・フォンダ、ロバート・デ・ニーロ、エリザベス・テイラー、ジェームズ・アール・ジョーンズといった名優たちに連なることになった。
これまでにも、クリティクス・チョイス・キャリア功労賞(2024年)、カンヌ映画祭名誉パルム・ドール(2023年)、BAFTAのアルバート・R・ブロッコリ・ブリタニア賞(2015年)、ゴールデングローブのセシル・B・デミル賞(2002年)、AFI生涯功労賞(2000年)など、数多くの栄誉を受けてきた。
しかしフォードの歩みは、回顧の対象として完結しているわけではない。昨年はAppleのドラマシリーズ『シュリンキング 悩めるセラピスト』での演技により、初のエミー賞ノミネートを果たした。同作で演じるのは、パーキンソン病の診断を受けたパサデナの心療内科の上級メンバー、ポール・ローズ医師である。円熟と脆さを併せ持つ役柄は、新たな評価を呼んだ。
そのノミネートを知った数日後、Varietyの独占インタビューでフォードは、自身の原点についてこう語っている。
「すぐに気づいたんだよ、物語を語ることが大好きだってね。着替えて、別の誰かのふりをするのが楽しかった」
さらに、「キャラクターの後ろに隠れることができて、それが初めて感じた本当の自由だったよ」と振り返った。
大学時代に芽生えたその感覚は、60年以上を経た今も変わっていないのかもしれない。生涯功労賞という節目に立ちながらも、フォードは過去を語る俳優ではなく、いまも物語の中に身を置き続ける現役の表現者である。
功績の集大成としての受賞でありながら、その姿は終着点ではなく、なお続いていく時間の途中にあった。
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トム・ホランドとゼンデイヤが結婚!レッドカーペットで判明、スパイダーマン共演からの愛が新章へ

トム・ホランドとゼンデイヤが結婚したことが明らかになった。
トム・ホランドとゼンデイヤが結婚したことが明らかになった。ゼンデイヤのスタイリストを務めるロー・ローチが、アクター賞(旧SAG賞)のレッドカーペットで発言し、長年交際を続けてきたふたりの関係が新たな段階へ進んでいたことを認めた。
トム・ホランドとゼンデイヤの結婚がレッドカーペットで明かされる
ゼンデイヤのスタイリストであるロー・ローチは、アクター賞のレッドカーペットで『アクセス・ハリウッド』の取材に応じ、「結婚式はもう済んでるよ。みんな逃しちゃったね」と語った。レポーターが「本当ですか?」と問い返すと、ローチは笑いながら「本当だよ」と認めた。
ふたりはこれまで私生活について多くを語らず、交際や婚約に関しても公の場で積極的に発表してきたわけではない。今回の発言は公式な声明という形ではなく、レッドカーペットでのやり取りの中で明かされたものとなった。
『スパイダーマン』共演から婚約、そして結婚へ
ホランドとゼンデイヤは、2016年のマーベル映画『スパイダーマン:ホームカミング』の撮影現場で出会った。その後、2019年の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』、2021年の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でもピーター・パーカーとミシェル・ジョーンズ=ワトソン役として共演。2021年に交際を公表し、長年にわたり関係を築いてきた。
昨年のゴールデングローブ賞授賞式では、ゼンデイヤが左手にダイヤモンドの指輪をはめている姿が目撃され、婚約の噂が広がった。さらに2025年には、ホランド自身がインタビュー中に婚約を認める場面もあった。レポーターがゼンデイヤを「恋人」と呼ぶと、ホランドは笑いながら「婚約者(フィアンセ)です」と訂正。その様子を収めた動画はオンライン上で拡散された。
ふたりは私生活について詳細を語ることは少ないが、公の場で見せたささやかなやり取りは、関係が新たな段階へ進んでいたことを示すものとなった。
互いを支えるパートナーとしての信頼関係
2人は徹底したプライベート主義で知られ、交際について公の場で多くを語ることはない。しかし、共演者として、そしてパートナーとして互いをどう感じているかについては率直に言葉を残している。
ホランドは2024年、ゼンデイヤとの関係について「本当に救われてるんだよね。これまで起きた中で最高のことだよ」と語っている。さらに撮影現場でのやり取りを振り返り、「ふたりで目を合わせて『後で話そうね』って顔をするんだ、あの感じがたまらないんだよね」と明かした。演技に対する葛藤や緊張を共有できる存在であることが、彼にとって大きな支えとなっていることがうかがえる。
一方のゼンデイヤも、ケミストリー読み合わせの場で出会ったことを振り返り、パートナーとの共演を「むしろ第二の本能みたいな感じだよ」と表現。さらに「彼と仕事するのがすごく好きだよ」と語り、「なんかすごく自然な感じがするんだ」とその感覚を明かしている。才能や仕事への情熱に対する敬意とともに、隣に立つ相手が大切な存在であることの安心感をにじませた。
2026年には、6月公開の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』と、7月公開のクリストファー・ノーラン監督作品『オデュッセイア』の2作で再び共演する予定である。私生活と仕事の両面で歩みを重ねてきたふたりは、スクリーン上でも新たな章を迎えることになりそうだ。
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キャサリン・オハラ死後受賞――『ザ・スタジオ』でSAG俳優賞獲得、セス・ローゲン追悼スピーチに会場総立ち

『ザ・スタジオ』でキャサリン・オハラが死後受賞、会場は総立ちに
故キャサリン・オハラが現地時間3月1日(日)、SAG-AFTRAのアクター・アワード(旧SAGアワード)にて死後授賞の形で顕彰された。Apple TVの『ザ・スタジオ』での演技により、コメディシリーズ部門・女優賞を個人で受賞。さらに同作キャストの一員としてコメディシリーズ・アンサンブル賞も受賞した。会場では、共演者のセス・ローゲンが代理で登壇するとスタンディングオベーションが起きた。
セス・ローゲンが語った“与える力”
ローゲンは壇上で、オハラがこの賞をどれほど誇りに思っていたかを語った。
「彼女がこの賞を、自分がこんなに尊敬していた仲間の俳優たちから贈られることを、どれほど光栄に思っていたか——みんなの大ファンだったんだよ」と述べ、「ここ最近ずっと思い返してる」と振り返った。
そして「この数週間でつくづく感じたのは、彼女の“与える力”のことなんだ」と続ける。自らの才能を小さく見せることなく、それでいて惜しみなく優しく温かくいられる人物だったという。
さらにローゲンは、撮影前夜にほぼ毎回届いていたメールについて明かした。「こんにちは、以下をご検討いただける?」と始まり、オハラが自分の出演シーンを書き直した案が添えられていたという。
その結果について、ローゲンは「文字通り100%の確率で、彼女のキャラクターが良くなるだけじゃなく、シーン全体も、作品全体も良くなってたんだよね」と語り、「彼女は本当に示してくれた——天才であることと優しくあることは両立できるって」と締めくくった。
共演者の涙と会場の反応
今回のノミネートは、元スタジオ重役でプロデューサーに転じたパティ・リー役での出演に対するものだった。コメディシリーズ部門・女優賞では、キャスリン・ハーン(同作のマヤ・メイソン役)、ジェナ・オルテガ(『ウェンズデー』のウェンズデー・アダムス役)、ジーン・スマート(『Hacks(原題)』のデボラ・ヴァンス役)、クリステン・ウィグ(『パーム・ロイヤル』のマキシン・シモンズ役)と並んでノミネートされていた。
ローゲンのスピーチ中、会場のカメラは涙をにじませたジェナ・オルテガの姿を映し出した。オルテガはティム・バートン監督の『ビートルジュース ビートルジュース』でオハラと共演している。ハーンもまた、オハラの名前が呼ばれた瞬間、感情をあらわにする様子が見られた。
ローゲンはスピーチの締めくくりとして、観客にこう呼びかけた。「もし身の回りに彼女の作品を知らない人がいたら——子どもでも、ちょっとアンテナが低い人でも——まず『ビートルジュース』でオハラがハリー・ベラフォンテに合わせて踊るシーンを見せてあげてよ」。さらに「『ドッグ・ショー!』で膝を痛めて、あの最高なよろよろ歩きをするシーンも見せてあげて」と続け、「あれがキャサリン・オハラだって」と語った。
そして最後に、「彼女が惜しみなくその才能を世界と分かち合ってくれた時代に生きられた僕たちは、本当に幸運だったんだよって」と述べ、スピーチを結んだ。
50年にわたるキャリアと代表作
オハラは今年1月、短い闘病の末71歳で死去した。今回の受賞作『ザ・スタジオ』での演技は、エミー賞およびゴールデングローブ賞にもノミネートされている。俳優賞(旧SAG賞)については、2021年に『シッツ・クリーク』でコメディ部門女優賞およびアンサンブル賞を受賞していた。
キャリアの出発点はコメディ番組『SCTV』である。以降、およそ50年にわたり映画・テレビ界で活動を続けた。代表作には『ビートルジュース』『ホーム・アローン』のほか、クリストファー・ゲスト監督によるモキュメンタリー作品群『ドッグ・ショー!』『For Your Consideration(原題)』『Waiting for Guffman(原題)』『みんなのうた』などがある。
2011年にはテレビ映画『テンプル・グランディン〜自閉症とともに』でミニシリーズ・テレビ映画部門女優賞にノミネートされた。近年は『シッツ・クリーク』のモイラ・ローズ役で再び広く注目を集め、多くの賞を受賞。昨年は『ザ・スタジオ』でのエミーノミネートに加え、『THE LAST OF US』へのゲスト出演によりドラマ部門ゲスト女優賞にもノミネートされていた。
50年にわたる活動の中で、映画とテレビの両分野に足跡を残し続けた存在であった。
広がる追悼の声――マコーレー・カルキンの投稿
オハラの死はハリウッドに大きな衝撃をもたらし、友人やファンから追悼の声が相次いだ。『ホーム・アローン』で共演したマコーレー・カルキンは、自身のインスタグラムにメッセージを投稿している。
「ママ。まだ時間があると思ってた。もっと一緒にいたかった。あなたの隣に座っていたかった。」
カルキンは続けて、「あなたの声は聞こえてたけど、まだまだ伝えたいことがあったんだよ。愛してる。またいつか会おうね。」と記した。
長年にわたり映画とテレビの現場で活動を続け、多くの共演者と作品を共有してきたオハラ。その存在の大きさを示す言葉が、受賞の夜にも、そして訃報の後にも広がっている。
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【第32回アクター賞(旧SAGアワード)(2026年)ノミネート&受賞結果一覧】映画は『罪人たち』、シリーズは『ザ・スタジオ』などが快挙

「第32回アクター賞」のノミネート作品一覧を掲載。
「第32回アクター賞」(SAGアワードから名称変更)の授賞式が現地時間3月1日(日)(日本時間3月2日(月))に開催された。このページではノミネートリスト及び受賞結果を記載している(随時更新)。
ノミネート一覧は以下のとおり。(★太字が受賞)
映画賞
主演男優賞
ティモシー・シャラメ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)
レオナルド・ディカプリオ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
イーサン・ホーク(『ブルームーン』)★マイケル・B・ジョーダン(『罪人たち』)
ジェシー・プレモンス(『ブゴニア』)主演女優賞
★ジェシー・バックリー(『ハムネット』)
ローズ・バーン(『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』)
ケイト・ハドソン(『ソング・サング・ブルー)
チェイス・インフィニティ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
エマ・ストーン(『ブゴニア』)助演男優賞
マイルズ・ケイトン(『罪人たち』)
ベニチオ・デル・トロ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ジェイコブ・エロルディ(『フランケンシュタイン』)
ポール・メスカル(『ハムネット』)
★ショーン・ペン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)助演女優賞
オデッサ・アザイオン(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)
アリアナ・グランデ(『ウィキッド 永遠の約束』)
★エイミー・マディガン(『WEAPONS/ウェポンズ』)
ウンミ・モサク(『罪人たち』)
テヤナ・テイラー(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)アンサンブル・キャスト賞(作品賞)
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』スタント・アンサンブル賞
『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
★『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』テレビ賞
男優賞(テレビ映画・ミニシリーズ)
ジェイソン・ベイトマン(『ブラック・ラビット』)
★オーウェン・クーパー(『アドレセンス』)
スティーヴン・グレアム(『アドレセンス』)
チャーリー・ハナム(『モンスター: エド・ゲインの物語』)
マシュー・リス(『BEAST -私のなかの獣-』)女優賞(テレビ映画・ミニシリーズ)
クレア・デインズ(『BEAST -私のなかの獣-』)
エリン・ドハティ(『アドレセンス』)
サラ・スヌーク(『All Her Fault(原題)』)
クリスティン・トレマルコ(『アドレセンス』)
★ミシェル・ウィリアムズ(『人生の最期にシたいコト』)男優賞(ドラマシリーズ)
スターリング・K・ブラウン(『パラダイス』)
ビリー・クラダップ(『ザ・モーニングショー』)
ウォルトン・ゴギンズ(『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート』)
ゲイリー・オールドマン(『窓際のスパイ』)
★ノア・ワイリー(『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』)女優賞(ドラマシリーズ)
ブリット・ロウアー(『セヴェランス』)
パーカー・ポージー(『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート』)
★ケリー・ラッセル(『ザ・ディプロマット』)
レイ・シーホーン(『プルリブス』)
エイミー・ルー・ウッド(『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート』)男優賞(コメディシリーズ)
アイク・バリンホルツ(『ザ・スタジオ』)
アダム・ブロディ(『こんなのみんなイヤ!』)
テッド・ダンソン(『グランパは新米スパイ』)
★セス・ローゲン(『ザ・スタジオ』)
マーティン・ショート(『マーダーズ・イン・ビルディング』)女優賞(コメディシリーズ)
キャスリン・ハーン(『ザ・スタジオ』)
★キャサリン・オハラ(『ザ・スタジオ』)
ジェナ・オルテガ(『ウェンズデー』)
ジーン・スマート(『Hacks(原題)』)
クリステン・ウィグ(『パーム・ロワイヤル』)アンサンブル・キャスト賞(ドラマシリーズ)
『ザ・ディプロマット』
『ランドマン』
★『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』
『セヴェランス』
『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート』アンサンブル・キャスト賞(コメディシリーズ)
『アボット・エレメンタリー』
『一流シェフのファミリーレストラン』
『Hacks(原題)』
『マーダーズ・イン・ビルディング』
★『ザ・スタジオ』スタント・アンサンブル賞
『キャシアン・アンドー』
『ランドマン』
★『THE LAST OF US』
『イカゲーム』
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』そのほかの主な賞レース情報
第98回アカデミー賞/Oscars(2026)ノミネート一覧
第68回グラミー賞(2026)ノミネート&受賞結果一覧
第77回エミー賞(2025)ノミネート&受賞結果一覧
第79回英国アカデミー賞/BAFTA(2026)ノミネート&受賞結果一覧
第83回ゴールデングローブ賞(2026)ノミネート&受賞結果一覧
第46回ゴールデン・ラズベリー賞/ラジー賞(2026)ノミネート一覧 -
アカデミー賞ノミネート映画『シラート』(Sirat)日本公開決定!あらすじ・キャスト・注目ポイントを紹介・解説

映画『シラート』(Sirat)が2026年6月5日(金)公開決定。この記事では本作を紹介&解説する。(情報は随時更新)
映画『シラート』は、砂漠の野外レイブを舞台に、失踪した娘を追う父子の旅を描くロードサスペンス。日本では2026年6月5日(金)に公開が決定した。
モロッコの山岳地帯から広大な砂漠へと向かう中で、現実と幻覚が交錯する極限状況が立ち上がる。製作にペドロ・アルモドバル、監督・脚本をオリベル・ラシェが務め、セルジ・ロペスらが出演する。
作品情報
日本版タイトル:『シラート』
原題:Sirāt
製作年:2025年
日本公開日:2025年6月5日
ジャンル:ロードサスペンス
製作国:スペイン/フランス
原作:無
上映時間:115分監督:オリベル・ラシェ
脚本:オリベル・ラシェ/サンティアゴ・フィジョル
製作総指揮:エステル・ガルシア
製作:ペドロ・アルモドバル
撮影:マウロ・エルセ
編集:クリストバル・フェルナンデス
音楽:カンディング・レイ(デヴィッド・ルテリエ)
出演:セルジ・ロペス/ブルーノ・ヌニェス・アルホナ
配給:トランスフォーマー【受賞・映画祭歴】
・カンヌ国際映画祭コンペティション部門4冠(審査員賞ほか)
・米アカデミー賞 音響賞/国際長編映画賞ノミネート
・ヨーロッパ映画賞 複数部門受賞
・ゴヤ賞11部門ノミネート
・東京国際映画祭 特別上映『シラート』あらすじ

『シラート』より © 2025 LOS DESERTORES FILMS, A.I.E. TELEFÓNICA AUDIOVISUAL DIGITAL, S.L.U. FILMES DA ERMIDA, S.L. EL DESEO D.A., S.L.U. URI FILMS, S.L. 4A4 PRODUCTIONS
モロッコの山岳地帯から広大な砂漠へ。父ルイスと息子エステバンは、レイブに参加したまま失踪した娘を捜して旅に出る。現地で辿り着いたのは、重低音と赤い照明が交錯する混沌とした野外レイブの現場。だがそこに娘の姿はなかった。父子は参加者の一団を追い、次なる会場を目指してさらに砂漠の奥へと踏み込んでいく。
主な登場人物(キャスト)
ルイス(セルジ・ロペス):失踪した娘を捜す父親。沈黙を貫きながらも、過酷な環境の中で娘の行方を追い続ける。
エステバン(ブルーノ・ヌニェス・アルホナ):ルイスの息子。父とともに旅を続け、砂漠のレイブ会場で現実と幻覚が入り混じる体験に直面する。
『シラート』映像・ポスター・場面写真
ティザーポスタービジュアル、場面写真、特報映像が解禁されている。ポスターには広大な砂漠に佇むひとりの男の姿と、「知る前に、進め」というキャッチコピーが掲げられる。

『シラート』ティザーポスター © 2025 LOS DESERTORES FILMS, A.I.E. TELEFÓNICA AUDIOVISUAL DIGITAL, S.L.U. FILMES DA ERMIDA, S.L. EL DESEO D.A., S.L.U. URI FILMS, S.L. 4A4 PRODUCTIONS
【動画】映画『シラート』特報
『シラート』簡易解説
砂漠のレイブという異色の舞台設定と、失踪した娘を追う父子のロードムービー的構造が融合した一作。プロデューサーにペドロ・アルモドバルが名を連ね、オリベル・ラシェが監督・脚本を手がける点も注目される。重低音のダンスミュージックと極限状況がどのように物語と結びつき、観客にどんな映画体験をもたらすのか期待が高まる。
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