『最終絶叫計画』シリーズ最新映画『Scary Movie 6(原題)』(2026)を紹介&解説。
映画『Scary Movie 6(原題)』概要
映画『Scary Movie 6(原題)』(『最終絶叫計画6(仮)』)の予告編が解禁された。
本作は、ホラー映画の定番を大胆にパロディ化してきた人気シリーズの最新作。『WEAPONS/ウェポンズ』『サブスタンス』など近年のホラーブームや話題作を題材に、スラッシャーやボディホラー、SNS発の恐怖まで幅広く風刺するコメディ作品であることがわかっている。
監督はマイケル・ティッデス。シリーズを支えてきたウェイアンズ兄弟がクリエイティブ面に再び関与し、アンナ・ファリスやレジーナ・ホールらおなじみのキャストも復帰する。
作品情報
日本版タイトル:未定(『最終絶叫計画6』になるか?)
原題:Scary Movie 6
製作年:2026年
日本公開日:未定
ジャンル:ホラー/パロディーコメディ
製作国:アメリカ
原作:無
上映時間:未定
監督:マイケル・ティッデス
脚本:マーロン・ウェイアンズ/ショーン・ウェイアンズ/キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ/クレイグ・ウェイアンズ/リック・アルバレス
製作:マーロン・ウェイアンズ/ショーン・ウェイアンズ/キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ/クレイグ・ウェイアンズ/リック・アルバレス/ニール・H・モリッツ
出演:アンナ・ファリス/レジーナ・ホール/マーロン・ウェイアンズ/ショーン・ウェイアンズ/デイモン・ウェイアンズJr./ハイディ・ガードナー/クリス・エリオット/シェリ・オテリ ほか
製作:ミラマックス/オリジナル・フィルム/アグリー・ベイビー・プロダクションズ
配給:パラマウント・ピクチャーズ(米国)
『Scary Movie 6』あらすじ
現代のアメリカ。おなじみの面々が、最新ホラー映画の舞台さながらの町へ再び集う。突如として怪異や不可解な事件が相次ぎ、町は混乱に包まれる。彼らは次々と襲いかかる恐怖を前に、ユーモアと機転で応戦しながら騒動の核心へと迫っていく。
主な登場人物(キャスト)
シンディ・キャンベル(アンナ・ファリス):シリーズ初期からの中心人物。数々の恐怖体験を生き延びてきたヒロインで、再び怪事件に巻き込まれる。
ブレンダ・ミークス(レジーナ・ホール):シンディの親友。毒舌と大胆なリアクションで状況をかき回しつつ、騒動の渦中に身を置く。
ショーティ・ミークス(マーロン・ウェイアンズ):奔放な性格のムードメーカー。予測不能な行動で事態をさらに混乱させる存在。
レイ・ウィルキンズ(ショーン・ウェイアンズ):ショーティの相棒的存在。皮肉と軽妙なユーモアで恐怖の展開に立ち向かう。
ドゥーフィー・ギルモア(デイブ・シェリダン):とぼけた警察官。独特の立ち振る舞いで騒動に関与する。
予告編
簡易解説(公開前時点)
シリーズの原点回帰
『Scary Movie 6』は、ホラー映画の“お約束”を笑いへと転換してきたシリーズの原点回帰を思わせる一作である。ウェイアンズ兄弟が再び脚本・製作に関与し、アンナ・ファリスやレジーナ・ホールら主要キャストが復帰する点は、往年のファンにとって大きな期待材料といえる。
最新ホラーのパロディが大量
公開済みの予告映像や報道では、近年のホラー潮流(スラッシャー映画の再燃、SNS的恐怖、ボディホラー、話題作の“名場面消費”など)を広くすくい取り、『WEAPONS/ウェポンズ』「罪人たち』『サブスタンス』『M3GAN/ミーガン』など複数作品をネタにしたことが確認でき、単なる単発パロディではなく“時代のホラー総括”的な側面も見込まれる。物語の詳細はまだ明かされていないが、シリーズ特有のテンポの速いギャグとメタ視点の風刺がどこまで現代的にアップデートされているかが注目点となりそうだ。
ライター/エディター/映画インスタグラマー。2019年に早稲田大学法学部を卒業。東京都職員として国際業務等を経験後、ライター業に転身。各種SNS(Instagram・X)やYouTubeチャンネル「cula 見て聞く映画マガジン(旧:アルテミシネマ)」においても映画や海外ドラマ、音楽といったカルチャーに関する情報レビューを発信している。
