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- 【第98回アカデミー賞(2026年)受賞結果&ノミネート一覧】『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞ほか最多6部門を席巻!『罪人たち』『フランケンシュタイン』も快調
- 最多受賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』
- 第98回アカデミー賞 ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
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- 作品情報
【第98回アカデミー賞(2026年)受賞結果&ノミネート一覧】『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞ほか最多6部門を席巻!『罪人たち』『フランケンシュタイン』も快調

「第98回アカデミー賞」のノミネート作品&受賞結果一覧を掲載。
「第98回アカデミー賞」の授賞式が現地時間3月15日(日)(日本では16日(月))に開催。このページでは受賞作品&ノミネートリストを随時更新で記載する(動画で観る場合はこちら)。
注目が集まったのは『罪人たち』の最多16部門ノミネート、そして12部門13ノミネートを達成した『ワン・バトル・アフター・アナザー』だ。さらに『フランケンシュタイン』、『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』、『センチメンタル・バリュー』も9ノミネート、『ハムネット』が8部門と快調であった。
そして日本を席巻し世界でも話題となった映画『国宝』は惜しくも国際長編映画賞へのノミネートを逃し、メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされていた。
最多受賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』
結果としては、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が最高賞とる作品賞や、監督賞を含む6部門で最多受賞。『罪人たち』4部門と『フランケンシュタイン』3部門も快調な結果となった。
ノミネート一覧は以下のとおり。(★が受賞)
第98回アカデミー賞 ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
作品賞
『ブゴニア』
『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『シークレット・エージェント』
『センチメンタル・バリュー』
『罪人たち』
『トレイン・ドリームズ』監督賞
クロエ・ジャオ(『ハムネット』)
ジョシュ・サフディ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)★ポール・トーマス・アンダーソン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ヨアキム・トリアー(『センチメンタル・バリュー』)
ライアン・クーグラー(『罪人たち』)主演男優賞
ティモシー・シャラメ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)
レオナルド・ディカプリオ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
イーサン・ホーク(『ブルームーン』)
★マイケル・B・ジョーダン(『罪人たち』)
ヴァグネル・モウラ(『シークレット・エージェント』)主演女優賞
★ジェシー・バックリー(『ハムネット』)
ローズ・バーン(『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』)
ケイト・ハドソン(『ソング・サング・ブルー』)
レナーテ・レインスヴェ(『センチメンタル・バリュー』)
エマ・ストーン(『ブゴニア』)助演男優賞
ベニチオ・デル・トロ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ジェイコブ・エロルディ(『フランケンシュタイン』)
デルロイ・リンドー(『罪人たち』)
★ショーン・ペン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ステラン・スカルスガルド(『センチメンタル・バリュー』)助演女優賞
テヤナ・テイラー(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
★エイミー・マディガン(『WEAPONS/ウェポンズ』)
ウンミ・モサク(『罪人たち』)
インガ・イブスドッテル・リッレオース(『センチメンタル・バリュー』)
エル・ファニング(『センチメンタル・バリュー』)キャスティング賞
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『シークレット・エージェント』
『罪人たち』脚本賞
『ブルームーン』
『シンプル・アクシデント/偶然』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『センチメンタル・バリュー』
★『罪人たち』脚色賞
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『トレイン・ドリームズ』撮影賞
『フランケンシュタイン』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』
『トレイン・ドリームズ』編集賞
『F1/エフワン』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『センチメンタル・バリュー』
『罪人たち』美術賞
★『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』衣装デザイン賞
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
★『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『罪人たち』メイクアップ&ヘアスタイリング賞
★『フランケンシュタイン』
『国宝』
『罪人たち』
『スマッシング・マシーン』
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』視覚効果賞
★『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
『F1/エフワン』
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
『ロスト・バス』
『罪人たち』音響賞
★『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』
『シラート』作曲賞
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』歌曲賞
「Dear Me」(『Diane Warren: Relentless(原題)』)
★「Golden」(『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』)
「I Lied to You」(『罪人たち』)
「Sweet Dreams of Joy」(『Viva Verdi!(原題)』)
「Train Dreams」(『トレイン・ドリームズ』)長編アニメーション映画賞
『ARCO/アルコ』
『星つなぎのエリオ』
★『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』
『アメリと雨の物語』
『ズートピア2』国際長編映画賞
『シークレット・エージェント』(ブラジル)
『シンプル・アクシデント/偶然』(フランス)
★『センチメンタル・バリュー』(ノルウェー)
『シラート』(スペイン)
『ヒンド・ラジャブの声』(チュニジア)長編ドキュメンタリー映画賞
『アラバマ・ソリューション/地獄の刑務所からの告発』
『Cutting Through Rocks(原題)』
『あかるい光の中で』
★『Mr. Nobody Against Putin(原題)/名もなき反逆者 ロシア 愛国教育の現場で(NHK放送タイトル)』
『パーフェクト・ネイバー:正当防衛はどこへ向かうのか』短編ドキュメンタリー映画賞
★『あなたが帰ってこない部屋』
『Armed Only with a Camera: The Life and Death of Brent Renaud(英題)』
『Children No More: Were and are Gone(原題)』
『デビル・イズ・ビジー/中絶医療の最前線から』
『Perfectly a Strangeness(原題)』短編実写映画賞(タイで2作品が受賞)
『Butcher’s Stain(原題)』
『A Friend of Dorothy(原題)』
『ジェーン・オースティンの生理ドラマ』
★『歌うたい』
★『Two People Exchanging Saliva(原題)』短編アニメーション映画賞
『バタフライ』
『Forevergreen(原題)』
★『The Girl Who Cried Pearls(原題)』
『リタイア・プラン』
『3人姉妹』【動画】今観られるノミネート作品と、観る方法をチェック!
関連作品の紹介・レビュー記事
主要ノミネート作品の作品紹介やレビューは以下から確認できる。
作品賞ノミネート映画
- 『センチメンタル・バリュー』の紹介・レビュー
- 『罪人たち』の紹介・レビュー
- 『トレイン・ドリームズ』の作品紹介ページ
- 『ハムネット』の紹介・レビュー
- 『ブゴニア』の紹介・レビュー
- 『フランケンシュタイン』の紹介・レビュー
- 『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の紹介・レビュー
- 『ワン・バトル・アフター・アナザー』の紹介・レビュー
アニメーション作品
- 『アメリと雨の物語』の紹介・レビュー
- 『ARCO/アルコ』の作品紹介ページ
- 『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の紹介・レビュー
- 『ズートピア2』の紹介・レビュー
- 『星つなぎのエリオ』の紹介・レビュー
ドキュメンタリー作品
- 『あかるい光の中で』の作品紹介ページ
- 『アラバマ・ソリューション/地獄の刑務所からの告発』の作品紹介ページ
- 『パーフェクト・ネイバー:正当防衛はどこへ向かうのか』の作品紹介ページ
- 『Mr. Nobody Against Putin(原題)』の作品紹介ページ
他部門ノミネート映画
- 『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』の紹介・レビュー
- 『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の紹介・レビュー
- 『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』の作品紹介ページ
- 『WEAPONS/ウェポンズ』の紹介・レビュー
- 『国宝』の紹介・レビュー
- 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の紹介・レビュー
- 『シラート』の作品紹介ページ
- 『ブルームーン』の作品紹介ページ
- 『ロスト・バス』の作品紹介ページ
現在レビュー未掲載作品も順次更新予定
- 『シークレット・エージェント』
- 『シンプル・アクシデント/偶然』
- 『スマッシング・マシーン』
- 『ソング・サング・ブルー』
- 『ヒンド・ラジャブの声』ほか
ショーン・ペン, しあわせな選択, アカデミー賞, アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし, アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ, イーサン・ホーク, ウンミ・モサク, エマ・ストーン, エル・ファニング, クロエ・ジャオ, ジェイコブ・エロルディ, ジェシー・バックリー, ジュラシック・ワールド/復活の大地, ジョシュ・サフディ, ステラン・スカルスガルド, ズートピア2, センチメンタル・バリュー, ティモシー・シャラメ, テヤナ・テイラー, ハムネット, フランケンシュタイン, ブゴニア, ブルームーン, ベニチオ・デル・トロ, ポール・トーマス・アンダーソン, マイケル・B・ジョーダン, マーティ・シュプリーム 世界をつかめ, ヨアキム・トリアー, ライアン・クーグラー, レオナルド・ディカプリオ, ワン・バトル・アフター・アナザー, 第98回アカデミー賞(2026年), 罪人たち, F1/エフワン, KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ, 日本作品, レナーテ・レインスヴェ -
【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

2026年の今後公開予定の注目映画をピックアップし、作品ごとに見どころを紹介。(随時更新)
(※公開から1週間経った“注目映画”は“そのほかの映画”に統合)
2026年1月公開の映画
2026年1月9日(金)・10日(土)公開の映画
1月9日(金)公開の映画
『愛がきこえる』『アブルプティオ 狂気人形』『偽りの楽園』『おくびょう鳥が歌うほうへ』『大人の童話 〜この恋、青少年は禁止です!〜』『ALL YOU NEED IS KILL』『架空の犬と嘘をつく猫』『喝采』『鬼門』『GRIT -バレーボール男子日本代表 栄光への始発点-』『クレイジーハウス 地獄の復活祭』『CROSSING 心の交差点』『郷』『五十年目の俺たちの旅』『コート・スティーリング』『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』『SEBASTIAN セバスチャン』『ぼくの名前はラワン』『マッズ! -血まみれバッドトリップ-』『YADANG/ヤダン』『笑う男』『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』『インランド・エンパイア 4K』『ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版』『マダムと泥棒 4Kレストア版』
1月10日(土)公開の映画
『星野先生は今日も走る』『水の中で』『ラストノート 名もなき者たちの歌』『汚れた血 4Kレストア版』
2026年1月16日(金)・17日(土)公開の映画

『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

『28年後… 白骨の神殿』より
1月16日(金)公開の映画
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』『ウォーフェア 戦地最前線』『オベックス 電脳世界』『ザ・カース』『映画「京佳お嬢様と奥田執事 京佳お嬢様パリへ行く」』『グッドワン』『クラーケン 深海の怪物』『最後のミッション』『サリー』『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』『旅の終わりのたからもの』『チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン』『長安のライチ』『唐人街探偵 1900』『とれ!』『ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せ』『28年後… 白骨の神殿』『万事快調<オール・グリーンズ>』『プシュパ 君臨』『ホーム・アローン! ジョナスとガビのトラップ大作戦』『マーダー・キャンプ』『MIRRORLIAR FILMS Season8』『モディリアーニ!』『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4K レストア版』
1月17日(土)公開の映画
『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』『イマジナリーライン』『マライコッタイ・ヴァーリバン』『メモリードア』
2026年1月23日(金)・24日(土)公開の映画

『MERCY/マーシー AI裁判』

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より ©2025 UNIVERSAL STUDIOS
1月23日(金)公開の映画
『愛のごとく』『アウトローズ』『アリゲーター:暴水領域』『安楽死特区』『インコンプリート・チェアーズ』『怪獣天国』『帰ってきたガリバー』『黒の牛』『恋のドッグファイト』『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』『最強王図鑑 The Ultimate Tournament 特別編 テッペン決めようか!』『終点のあの子』『ただいまって言える場所』『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』『パンダプラン』『ヒグマ!!』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』『ブチャ 最後の証人』『PROJECT Y』『MERCY/マーシー AI裁判』『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』『More Real Than Dreams』『役者になったスパイ』『恋愛裁判』『ワールド・ブレイカー』『カリギュラ 究極版』
1月24日(土)公開の映画
『おててつないで』『オリビアと雲』
2026年1月30日(金)・31日(土)公開の映画

『HELP/復讐島』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
1月30日(金)公開の映画
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第2幕』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』『鬼胎(クィテ)黒い修道女』『クイーンダム/誕生』『クスノキの番人』『在日ミャンマー人 -わたしたちの自由-』『スケッチ 〜描かれたモンスターたち〜』『スタック』『白蛇:浮生』『パルプロス:黙示録の子供たち』『HELP/復讐島』『マーズ・エクスプレス』『メラニア』『ラスト・ロデオ 〜約束のフィールド〜』『ランニング・マン』『ガーゴイル 4Kレストア版』
1月31日(土)公開の映画
『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』 変更なし: 『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』
2026年2月公開の映画
2026年2月6日(金)・7日(土)公開の映画

『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC
2月6日(金)公開の映画
『カルテットという名の青春』『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』『射鵰英雄伝』『たしかにあった幻』『神社 悪魔のささやき』『ツーリストファミリー』『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』『トゥギャザー』『パンダのすごい世界』『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』『FREWAKA/フレワカ』『フレンド-#最狂ピエロ警報』『ほどなく、お別れです』『ホームステッド〜世界が崩れる時〜』『禍禍女』『椰子の高さ』『リバース・オブ・ヘル』『両親が決めたこと』『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』
2月7日(土)公開の映画
『ミックスモダン』
2026年2月13日(金)・14日(土)公開の映画

『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

『クライム 101』
2月13日(金)公開の映画
『ANIMAL』『オスロ、8月31日』『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』『クライム 101』『スペルマゲドン 精なる大冒険』『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』『肉屋』『ブゴニア』『不貞の女』『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』『劇場版 僕の心のヤバイやつ』『道行き』『女鹿』『リプライズ』『私のすべて』『ファーゴ 4K』
2月14日(土)公開の映画
『ロッコク・キッチン』『私たちの一日/イン・アワ・デイ』
2026年2月20日(金)・21日(土)公開の映画

『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

『おさるのベン』より © 2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2月20日(金)公開の映画
『おさるのベン』『枯れ木に銃弾』『CatVideoFest』『教場 Requiem』『幻愛 夢の向こうに』『災 劇場版』『センチメンタル・バリュー』『東方神起 20th Anniversary Film 『IDENTITY』』『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』『夜勤事件』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』
2月21日(土)公開の映画
『明日を夜に捨てて』『どうしようもない10人』『ポーラX 4K レストア版』
2026年2月27日(金)・28日(土)公開の映画

『嵐が丘』より ©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
2月27日(金)公開の映画
『嵐が丘』『#拡散』『結局珈琲』『木挽き町のあだ討ち』『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』『正義廻廊』『超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦』『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』『TRAVERSE2 -Next Level-』『MALUM 悪しき神』『夜鶯 -ある洋館での殺人事件-』『レンタル・ファミリー』『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』
2月28日(土)公開の映画
『金子文子 何が私をこうさせたか』『この場所』『湯徳章-私は誰なのか-』
2026年3月公開の注目映画
2026年3月6日(金)・7日(土)公開の注目映画

『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

『ブルームーン』より © 2025 FUNNY VALENTINE, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
3月6日(金)公開の映画
『ウィキッド 永遠の約束』『エリス&トム-ボサノヴァ名盤誕生秘話-』『オーロラの涙』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第3幕』『ザ・クロウ』『361-White and Black-』『しあわせな選択』『GEMNIBUS vol.2』『スペシャルズ』『宣誓』『ナースコール』『NEEDY GIRL OVERDOSE 劇場先行版』『花緑青が明ける日に』『ブルームーン』『モーツァルト!』『藍反射』『RIP SLYME THE MOVIE -25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-』『人狼 JIN-ROH 4Kリマスター』『冬のソナタ 日本特別版』
3月7日(土)公開の映画
『ギョンアの娘』『ホールディング・リアット』
2026年3月13日(金)・14日(土)・15(日)公開の注目映画

『私がビーバーになる時』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.
3月13日(金)公開のそのほかの映画
『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』『96分』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『ジョン・クランコ バレエの革命児』『パリに咲くエトワール』『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』『放送禁止 ぼくの3人の妻』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』『私がビーバーになる時』
3月14日(土)公開のそのほかの映画
『WITH』『蒸発』『父と家族とわたしのこと』『長浜』『ハローマイフレンド』『ひなぎく 4Kレストア版』
3月15日(日)公開のそのほかの映画
『今は昔、栄養映画館の旅』
2026年3月20日(金)・21日(土)公開の注目映画
『決断するとき』 – 3月20日(金)公開

『決断するとき』 © 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.
『オッペンハイマー』のキリアン・マーフィーが主演・製作を兼ねた、アイルランドを舞台にした重厚なヒューマンドラマ。
1985年、家族と慎ましく暮らす男が、地元の修道院で目撃した現実をきっかけに“見過ごす”か“手を差し伸べる”かの選択を迫られていく。クレア・キーガンの原作小説を基に、監督ティム・ミーランツ、脚本エンダ・ウォルシュで映画化した。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』 – 3月20日(金)公開

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
地球規模の危機に対し、解決策を託されたのは“中学校の科学教師”ただひとり――。主人公が広大な宇宙でミッションに挑む中、彼は“同じ目的”を持つ未知の生命体と出会い、共に故郷を救うため命を賭ける。
アンディ・ウィアーのベストセラー小説を実写化した、ライアン・ゴズリング主演の感動SF超大作。
3月20日(金)公開のそのほかの映画
『アメリと雨の物語』『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』『おしり前マン〜復活のおしり前帝国』『カミング・ホーム』『君が最後に遺した歌』『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』『全知的な読者の視点から』『東京逃避行』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』『チェッカーズ 1988 SCREW TOUR at 東京ドーム【4Kリマスター】』『マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.』
3月21日(土)公開のそのほかの映画
『自然は君に何を語るのか』『365DAYs + 2彷徨う大人たち』『粒子のダンス』
2026年3月27日(金)・28日(土)公開の注目映画
3月27日(金)公開のそのほかの映画
『生きているんだ友達なんだ』『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』『鬼の花嫁』『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』『90メートル』『キング・オブ・キングス』『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』『そして彼女たちは』『ハウス・オブ・ザ・デビル』『フェザーズ その家に巣食うもの』『森に聴く Listen to the Forest』『私たちの話し方』『トニー滝谷 4Kリマスター版』
3月28日(土)公開のそのほかの映画
『鍵から抜け出した女』『チェイン・リアクションズ』『津田寛治に撮休はない』『ドゥリム パレス』『HOLD UP MORNING』『MAMMON』『山人(やまんど)…縄文の響きが木霊する』『ライフテープ』
2026年4月公開の注目映画
2026年4月1日(水)・3日(金)・4日(土)公開の注目映画
『ザ・ブライド!』 – 4月3日(金)公開

『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
1930年代シカゴ。孤独な“不死身の怪物”は、自分の伴侶を求めて高名な研究者ユーフォロニウス博士に依頼し、墓から掘り起こされた女性の遺体は花嫁《ブライド》としてよみがえる。だが、ある事件をきっかけに追われる身となったふたりは逃避行へ――その旅はやがて社会全体を揺るがす“革命”の始まりへと転がっていく。監督はマギー・ギレンホール、出演はジェシー・バックリー、クリスチャン・ベールら。
『落下音』 – 4月3日(金)公開

『落下音』より © Fabian Gamper – Studio Zentral
百年にわたる四つの時代を生きる少女たちの〈不安〉を描く、静かで不穏な映像叙事詩。北ドイツの同じ農場を舞台に、説明のつかない出来事が時代を超えて響き合っていく。
世界がまだ名前を与えていない感情を、映像と音で観る者の深層へと忍び込ませる、カンヌ国際映画祭〈審査員賞〉受賞作。
4月1日(水)公開のそのほかの映画
『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』『流星 デジタルリマスター版』
4月3日(金)公開のそのほかの映画
『黄金泥棒』『OCHI! -オチ-』『俺たちのアナコンダ』『黴の花』『カルテットという名の青春』『殺手#4(キラー・ナンバー4)』『501号室の男 -ある作家の記録-』『済州島四・三事件 ハラン』『ザッケン!』『PILOT -人生のリフライト-』『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』『炎かがよへ』『Riceboy ライスボーイ』『ロングホットサマーバケーション』『パリから来た殺し屋 4K』
4月4日(土)公開のそのほかの映画
『三角屋の交差点で』『XiXi、私を踊る』『マダム・ソワ・セヴェンヌ』『エス インターナショナル版』
2026年4月10日(金)・11日(土)公開の注目映画
『ハムネット』 – 4月10日(金)公開

『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC
シェイクスピア夫妻が息子ハムネットを失った喪失と、その悲しみが創作へと転化していく過程を描く、クロエ・ジャオ監督のドラマ。
ジェシー・バックリー、ポール・メスカルらが出演し、原作はマギー・オファーレルの同名小説。フォーカス・フィーチャーズ/ユニバーサル配給で、愛と喪失の物語として“ハムレット”誕生の背景に迫る。
4月10日(金)公開のそのほかの映画
『ヴィットリア 抱きしめて』『炎上』『火葬人』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第4幕』『サトウキビは知っている』『脛擦りの森』『1975年のケルン・コンサート』『第五の騎士は恐怖』『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』『ダーティ・エンジェルズ』『一口のパン』『ペリカン・ブルー 〜自由への切符〜』『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『万博追跡 2K レストア版』
4月11日(土)公開のそのほかの映画
『遠来 〜トモベのコトバ〜』『五月の雨』『トゥ・ランド』『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』『焼け石と雨粒』
2026年4月17日(金)・18日(土)公開の注目映画
4月17日(金)公開のそのほかの映画
『クベーラ』『今日からぼくが村の映画館』『これって生きてる?』『ソング・サング・ブルー』『DOPPEL』『長篠』『残されたヘッドライン』『人はなぜラブレターを書くのか』『FEVER ビーバー!』『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』『悪夢の系譜【4Kデジタル修復版】』
4月18日(土)公開のそのほかの映画
『海辺の恋』『オー・パン・クペ』『河童の家』
2026年4月24日(金)〜29日(水・祝)公開の注目映画
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』 – 4月24日(金)公開

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』より © Nintendo・Illumination/Universal Pictures
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)の世界観を引き継ぐ新作アニメーション映画で、2026年4月24日(金)に全国ロードショー。日本公式サイトでは、前作が全世界で13億ドル超の興行収入を記録したことにも触れつつ、続編としてのスケールアップを予告している。
4月24日(金)公開のそのほかの映画
『ARCO/アルコ』『オールド・オーク』『悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE』『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』『白い車に乗った女』『ツイッギー』『月の犬』『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』『ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償』『LOST LAND/ロストランド』『サムライ 4Kレストア』
4月25日(土)公開のそのほかの映画
『超低予算ムービー大作戦』『めぐる面影、今、祖父に会う』
4月29日(水・祝)公開のそのほかの映画
『アギト-超能力戦争-』『SAKAMOTO DAYS』
2026年5月公開の注目映画
2026年5月1日(金)・2日(土)公開の注目映画
『プラダを着た悪魔2』 – 5月1日(金)公開

『プラダを着た悪魔2』ポスター ©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
ファッション業界の“最前線”を舞台に、働く女性たちの葛藤と成長を描いた大ヒット作『プラダを着た悪魔』の続編が、2026年5月1日(金)に日米同時公開。
監督デヴィッド・フランケル、脚本アライン・ブロッシュ・マッケンナが続投し、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチら主要キャストが名を連ねる。
5月1日(金)公開のそのほかの映画
『サンキュー、チャック』『幸せの、忘れもの。』『誓い 建築家B・V・ドーシ』『ドランクヌードル』『ユートピアの力』『ラプソディ・ラプソディ』『プッシャー【4Kデジタル修復版】』『プッシャー2【4Kデジタル修復版】』『プッシャー3【4Kデジタル修復版】』
5月2日(土)公開のそのほかの映画
『イリュミナシオン』『コスモ・コルプス』『サンタクロースたちの休暇』『猫を放つ』
2026年5月8日(金)公開の注目映画
『シンプル・アクシデント/偶然』 – 5月8日(金)公開
イランのジャファル・パナヒ監督が、自身の投獄体験にも通じる視点から“復讐”と“倫理”の揺らぎを描くスリラー。かつて政治犯として収監された人々が、過去に自分たちを苦しめた拷問者かもしれない男を前にし、「裁くべきか/赦すべきか」という決断を迫られていく。
第78回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール(最高賞)を受賞した。
『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』 – 2026年5月8日(金)公開
人気クライム・エンターテインメント『グランド・イリュージョン』シリーズ第3作。
イリュージョンで巨悪の資金を奪い“世間に還元する”スーパー集団フォー・ホースメンが、史上最高価値とされる“ハートのダイヤモンド”を狙い、世界規模の強奪劇に挑むという。
ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャーらが再集結し、ロザムンド・パイクが“ダイヤの女王”として立ちはだかる。監督はルーベン・フライシャー。
2026年5月15日(金)公開の注目映画
『スマッシング・マシーン』 – 5月15日(金)公開
総合格闘技の黎明期、1997~2000年の時代を駆け抜けた伝説的ファイター、マーク・ケアーの軌跡を、ドウェイン・ジョンソン主演で実写化した実話ベースのドラマ。PRIDE創成期の熱狂も背景に据えながら、勝利の裏側にある代償を掘り下げていく。
監督・脚本は『アンカット・ダイヤモンド』のベニー・サフディで、ジョンソンが“霊長類ヒト科最強”とまで呼ばれた男の栄光と転落を体現し、エミリー・ブラントがパートナー役で共演する。
2026年5月22日(金)公開の注目映画
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』 – 5月22日(金)公開
“帝国崩壊後”の銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めたグローグーが育んだ絆と旅路を描く最新劇場作で、グローグーを狙う旧帝国軍の残党がふたりを追う。
監督はジョン・ファヴロー、製作総指揮にデイヴ・フィローニが名を連ねる。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の予告を見る
『マテリアリスト 結婚の条件』 – 2026年5月29日(金)公開

『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved
『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソンが監督・脚本を務める新作。
舞台はニューヨーク。結婚相談所で働く“マッチメーカー”のルーシーが、恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に測る人物として描かれ、現代の婚活市場と三角関係が物語の軸になる。
主演はダコタ・ジョンソンで、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカルが共演。
2026年6月の注目映画
2026年6月12日(金)公開の注目映画
『Michael/マイケル』 – 6月12日(金)公開

『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描く伝記映画。
主演のマイケル役は甥のジャファー・ジャクソンで、監督はアントワーン・フークア、脚本はジョン・ローガン、製作には『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが参加する。
2026年6月26日(金)公開の注目映画
『スーパーガール』 – 2026年6月26日(金)公開

『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI
DCコミックスの人気キャラクター、スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に据えた新たな実写スーパーヒーロー映画。2025年に公開された『スーパーマン』の成功を受け、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが新生DCユニバースの一翼として製作を進めている。監督は『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』などを手がけたクレイグ・ギレスピー、主演にはドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』などで注目を集めるミリー・オールコックが起用された。
物語はスーパーマンの従妹であるカーラが、自身の力と向き合いながらヒーローとして成長していく姿を描くとされる。
ジェイソン・モモアの出演も決定しており、これまでのDC作品に新たな風を吹き込む試みとして期待が高い。
2026年7月公開の注目映画
2026年7月3日(金)公開の注目映画
『トイ・ストーリー5』 – 2026年7月3日(金)公開
ピクサー・アニメーション・スタジオ制作による人気アニメシリーズの最新作。前作『トイ・ストーリー4』から数年後を舞台に、ウッディやバズ・ライトイヤーをはじめとするお馴染みの仲間たちが、新たな試練と出会いに挑む姿が描かれる。
シリーズ創始者の一人アンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、トム・ハンクス(ウッディ役)やティム・アレン(バズ役)など多くのレギュラーキャストが続投予定。
また、新キャラクターとして“リリーパッド”というカエル型のタブレットが登場し、デジタル機器と旧来の“おもちゃ”世界の対立という現代的テーマを暗示させる内容が示されている。物語の中心にはジェシーが再び立ち、仲間と共に子どもの注意を引き戻すために奮闘するという、シリーズ特有のユーモアと感動が期待される。北米公開は2026年6月19日が予定されている。
2026年7月17日(金)公開の注目映画
『キングダム 魂の決戦』 – 2026年7月17日(金)公開
実写映画『キングダム』前作『大将軍の帰還』の続きが描かれる。原作者・原泰久の言葉として「過去4作を超える迫力と興奮と感動」を目指す方針が示されている。
2026年7月31日(金)公開の注目映画
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 – 2026年7月31日(金)公開
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストを受け、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが“新章”へ踏み出す第4作。
監督は『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットンで、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロやパニッシャー役のジョン・バーンサル、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のセイディー・シンクらとの共演にも注目が集まっている。
『モアナと伝説の海』(実写版) – 2026年7月31日(金)公開

実写版『モアナと伝説の海』© 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ウォルト・ディズニー・スタジオが同名の2016年の大ヒットアニメーションを実写化するミュージカル・アドベンチャー。原作の物語を踏襲しつつ、生身の俳優による表現と実際の海・自然ロケを活かした映像美が特徴だ。
監督はトーマス・カイル、脚本はジャレド・ブッシュとダナ・ルドゥ・ミラーが務める。主人公モアナ役には新人のキャサリン・ラガアイアが抜擢され、海との深い絆と使命感に導かれて未知の大海原へ旅立つ姿を演じる。アニメ版で人気を博した“半神”マウイ役にはドウェイン・ジョンソンが続投し、原作楽曲「How Far I’ll Go」も実写版で歌われる見込みだ。音楽にはオリジナル版で手がけたマーク・マンシーナとリン=マニュエル・ミランダが再び参加する。北米では2026年7月10日公開予定。
2026年8月公開の注目映画
『時には懺悔を』 – 2026年8月28日(金)公開
中島哲也が監督・脚本を手がけ、打海文三の同名小説を原作とする実写映画。
物語は、探偵の佐竹と助手の聡子が殺人事件を追う中で、9年前の誘拐事件で連れ去られた重い障がいを抱える子ども「新」の存在にたどり着くところから展開し、傷を抱えた大人たちの再生を描くという。
主演は西島秀俊で、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司らが名を連ねる。
2026年12月公開の注目映画
2026年12月18日(金)公開の注目映画
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 – 12月18日(金)公開

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.
ジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソが監督を務める、マーベル・スタジオの『アベンジャーズ』最新作。
ロバート・ダウニー・Jr.が“新たな役柄”として、マーベル屈指のヴィランドクター・ドゥーム(ヴィクター・フォン・ドゥーム)を演じるほか、主要キャストとしてクリス・ヘムズワース、アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタンらに加え、X-MEN系キャストの名前も挙がっており、シリーズ横断の“集結”がいよいよ本格化しそうだ。
2026年内公開の注目映画
『オデュッセイア』 – 2026年内公開

『オデュッセイア』
クリストファー・ノーランがホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を映画化する超大作で、2026年7月17日の全米公開。“IMAXフィルムカメラで撮影”されたことを掲げている。
主演はマット・デイモンで、帰還の旅に翻弄される英雄オデュッセウスを演じる。共演にはトム・ホランド、アン・ハサウェイ、ゼンデイヤらが名を連ね、トロイ戦争後の長い旅路や怪物たちとの遭遇といった“神話的”エピソードが示唆されている。
2026年の映画シーンに注目
2026年は、『アベンジャーズ』や『トイ・ストーリー』の最新作、さらに国際映画祭で評価された作品、激しいアクションやホラーまで、ジャンルも規模も幅広いラインナップが揃っている。見逃せないタイトルが目白押しだ。
気になる作品はぜひ劇場でチェックし、2026年の映画体験を存分に楽しんでほしい。
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ハリー・スタイルズ、リアム・ペインの死を語る-「最大の追悼は人生を精一杯生きること」悲しみと人生観の変化を明かす

ハリー・スタイルズがリアム・ペインの死を語り、友人を称える生き方について明かした。
ハリー・スタイルズが、グループメイトであった故リアム・ペインへの思いを語った。新アルバム『Kiss All The Time. Disco, Occasionally』のリリースを前に、米Apple Musicのゼイン・ロウによるインタビューに出演。友人を失った悲しみと、その経験が自分の人生観に与えた影響について率直に語った。
リアム・ペインの死と向き合う難しさ
インタビューでは、スタイルズが語った“普通のものの美しさ”という考え方をめぐり、ロウがペインのことを思い出したと明かす場面があった。
ロウは「“非日常的なもの”という呪縛を解き、自分自身のために美しく普通のものを作り出そうとする——その考え方が好きだよ」と語り、「あなたがそう言ったとき、リアムのことを思った」と続けた。
これを受け、スタイルズはペインの死について語ること自体が簡単ではないと明かす。「本当に……正直に言うと、そのことについて話すという行為自体、少し苦しいんだよね」と述べた。
さらに、友人を失った悲しみを抱えながらも、それが公のものとして扱われる感覚に戸惑いを感じていたと語る。「リアムが亡くなったとき、自分の悲しみの一部を人々に“所有”されているような奇妙な感覚をうまく受け入れられなくて、本当に苦しんでいた時期があった」と振り返った。
「亡くなった友人を称える最大の方法」
リアム・ペインは2024年10月16日、アルゼンチン・ブエノスアイレスのホテルの3階から転落し、31歳で死去した。英国のボーイズグループワン・ダイレクションのメンバーとして世界的な成功を収めたペインの突然の死は、音楽界やファンに大きな衝撃を与えた。
スタイルズは、愛する人を失う経験そのものが非常につらいものだと語りながらも、特にペインとの関係について言及した。「でも、自分ととても似た友人を失うのは特別につらいんだ」と述べ、長い時間をともに過ごした友人への思いを明かした。
また、ペインの人柄についても触れ、「本当に優しい心を持っていて、ただ素晴らしくあろうとしていた人が見えていた」と語る。
こうした経験は、自身の生き方を見つめ直すきっかけにもなったという。「自分の人生を見つめ直し、“自分はどう生きたいのか?“と自問する上で、本当に大切な瞬間だった」と振り返る。
そのうえでスタイルズは、亡くなった友人をどのように称えるべきかについて、自身の考えを明かした。「亡くなった友人を称える最大の方法は、自分の人生を精一杯生きることだと思うんだよね。本当に特別な人だったし、本当に悲しいよ」と語っている。
ワン・ダイレクションの声明と現在の活動
ペインの死後、スタイルズ、ナイル・ホーラン、ルイ・トムリンソン、ゼイン・マリクの4人は、ワン・ダイレクションとして連名の声明を発表した。
声明では「リアムの訃報に、私たちは完全に打ちのめされています」と綴り、「深く愛していた兄弟の死を悼み、その現実を受け止める時間を取りたいと思います」と心境を明かした。
さらに「彼と共に刻んだ思い出は永遠に大切にしていきます。今この瞬間、私たちの思いは彼の家族、友人、そして私たちと同様に彼を愛してくれたファンのみなさんとともにあります」と述べ、「リアムがいなくなることは、本当に寂しい。愛しているよ、リアム」と結んでいる。
ワン・ダイレクションは2010年、英オーディション番組『Xファクター』をきっかけに結成された5人組グループ。瞬く間に世界的な人気を獲得したが、2015年3月にゼイン・マリクが脱退。その後は4人体制で活動し、2016年初頭からグループとしての活動を休止している。
なお、スタイルズは今回のインタビューで新アルバム『Kiss All The Time. Disco, Occasionally』についても語っている。アルバム『Harry’s House』で2023年のグラミー賞最優秀アルバム賞を受賞した際には、授賞式の数日前に自分自身へ手紙を書いていたという。
「どんな結果になっても、自分の気持ちをちゃんと受け止めたかった」と語り、「なぜそれを作ったのかを思い出して。それこそが本当の報酬」と自らに言い聞かせるような言葉を綴っていたと明かした。
新作アルバム『Kiss All The Time. Disco, Occasionally』は今週金曜にリリース予定。スタイルズは同作を携えたツアーを今年開催し、8月から10月にかけてニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで30公演のレジデンシー公演を行う予定だ。
また、イギリス・マンチェスターで行われる一夜限りのパフォーマンスでは、最新アルバムの収録曲をすべて披露する予定で、その模様はNetflixで米放送される。
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マッツ・ミケルセン「少年時代はブルース・リー気取りだった」-バスター・キートンの影響と俳優人生を語る

『The Last Viking』出演のマッツ・ミケルセンがインタビューで、少年時代のブルース・リーへの憧れなどを語った。
『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年)や『ドクター・ストレンジ』(2016年)などで知られるマッツ・ミケルセンが、スペインの映画誌『Fotogramas』のインタビューに応じ、新作『The Last Viking(英題)』について語った。長年タッグを組む監督アナス・トマス・イェンセンとの関係や役作り、さらには少年時代にブルース・リーを真似していたという意外なエピソードまで、幅広い話題に言及している。
マッツ・ミケルセン、アナス・トマス・イェンセンとの長年のコラボ
マッツ・ミケルセンは『The Last Viking(英題)』で、人格障害を抱えながらも貴重な戦利品の隠し場所を知る男マンフレッドを演じている。本作は『メン&チキン』(2015年)や『ライダーズ・オブ・ジャスティス』(2020年)などを手がけたアナス・トマス・イェンセン監督との6度目のコラボレーションとなる。
ミケルセンは監督について、「アナスが生み出す世界は唯一無二で、彼の映画での僕のビジュアルはいつも一癖ある」と説明する。実際にこれまでの作品でも、『メン&チキン』では口ひげをたくわえ、『ライダーズ・オブ・ジャスティス』では坊主頭に巨大なひげという姿で登場してきた。
今回の作品では「今回はビートルズ風だよ」と語るように、マンフレッドは自分をジョン・レノンかのように思い込んでいる人物として描かれているようだ。ミケルセンは、この風変わりなキャラクターについて、「本質的には子どもみたいな存在で、純粋で、人を操ったり嘘をついたりできない」と語り、独自の視点を持つ人物を演じることの面白さを明かしている。
「ブルース・リーのつもりだった」少年時代の記憶
インタビューでは、映画のテーマにも通じる「別の誰かになりたい」という感覚についても話題が及んだ。マンフレッドは自分をジョン・レノンのように思い込む人物として描かれているが、ミケルセン自身にも似たような記憶があるという。
俳優は子どもの頃を振り返り、「8歳から10歳の頃、僕はブルース・リーだと思い込んでたよ、弱き者たちのヒーローだって(笑)」と語る。当時の自分については、「労働者階級のガキで、ガリガリで口だけだった」と笑いながら振り返り、“ブルース・リー気取り”で何度もトラブルに巻き込まれたこともあったという。
しかし、その“別の誰かになりたい”という感覚は、俳優という仕事の本質にもつながっているようだ。ミケルセンは現在の職業を「プロの嘘つきになって終着した」と表現し、「毎年ふたつくらい新しい人格を引き受けるんだけど、最高だよ」と語る。
また、スポーツ選手のような能力への憧れには触れつつも、「メッシのようにサッカーをしたり、ウサイン・ボルトのように走れたらとは思うけど、彼らになりたいとは思わない」と説明。その理由については、「別の誰かになることは、もう仕事で十分やれてるからね」と語り、俳優という職業の魅力を語っている。
身体表現の原点はバスター・キートン
『The Last Viking』では、車の事故や殴打シーンなど、身体を使った激しいコメディ表現も多く盛り込まれている。こうしたフィジカルな演技について、ミケルセンは自身の原点として無声映画のスターバスター・キートンの存在を挙げる。
俳優は「子どもの頃からバスター・キートンの大ファンでね」と語り、キートンの演技について、「身体を使った驚くべき技だけじゃなく、見かけ上の無表情さを使って感動的でミステリアスなものを呼び起こすやり方がすごかった」と説明する。
自身も若い頃に体操の訓練を受けていたといい、「あまり怪我をせずに転ぶことを学んだ」と振り返る。その経験もあり、『The Last Viking』のアクションシーンについては「全部自分でこなせたよ」と語る。ただし例外として、「マンフレッドが車から飛び降りるシーン」だけはスタントマンに任せたという。
このシーンでは、マンフレッドが「普通の人みたいに飛ぶんじゃなくて、真っ直ぐ下に落ちる」動きになるため、「リスクが大きすぎてね」と説明。ミケルセンは「スタントマンにとっては大変な仕事だった」と撮影の裏側を明かしている。
また、ミケルセンは国際的なキャリアを築きながらも、デンマーク映画との結びつきを大切にしていることにも触れ、英語での演技については「もう違和感がなくなってきた」と語る一方、ドイツ語での演技には今でも苦労すると明かした。
さらに今年60歳を迎えることについては、「ただの数字だと言えたらいいんだけどね」と語りつつ、「残り時間はどのくらいだろう?」と考える瞬間もあると率直に吐露する。子どもたちや孫の成長を見守る現在の生活に触れながら、俳優として、そしてひとりの人間としての時間の流れについて思いを語った。
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『Michael/マイケル』とはどんな映画?公開日・あらすじ・キャスト・注目ポイント・前売特典情報などを紹介・解説

映画『Michael/マイケル』(2026)を紹介&解説。予告編やムビチケ前売特典情報も。
映画『Michael/マイケル』概要
映画『Michael/マイケル』は、『トレーニング デイ』や『イコライザー』シリーズのアントワーン・フークア監督が手がける、マイケル・ジャクソンの生涯を描いた伝記ドラマ。幼少期のジャクソン5時代から世界的スターへと成長していく歩みを、音楽業界の光と影とともに描く。主演はマイケルの甥ジャファー・ジャクソン。共演にコールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、マイルズ・テラーらが名を連ねる。
作品情報
日本版タイトル:『Michael/マイケル』
原題:Michael
製作年:2026年
日本公開日:2026年6月12日
ジャンル:伝記/ドラマ/音楽
製作国:アメリカ/イギリス
原作:無(実在の人物マイケル・ジャクソンの生涯に基づく)
上映時間:未発表監督:アントワーン・フークア
脚本:ジョン・ローガン
製作:グレアム・キング/ジョン・ブランカ/ジョン・マクレイン
撮影:ディオン・ビーブ
編集:ジョン・オットマン/ハリー・ユン
出演:ジャファー・ジャクソン/ジュリアーノ・クルー・ヴァルディ/コールマン・ドミンゴ/ニア・ロング/ケンドリック・サンプソン/マイルズ・テラー/ローラ・ハリアー/ケイリン・ダレル・ジョーンズ/ラレンズ・テイト/キャット・グラハム ほか
製作:ライオンズゲート/GKフィルムズ
配給:ライオンズゲート(アメリカ)/ユニバーサル・ピクチャーズ(アメリカ以外)/キノフィルムズ(日本配給)/
®︎, TM & © 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.あらすじ
1960年代のアメリカ。少年マイケルは兄弟と結成したジャクソン5のリードボーカルとして頭角を現す。やがて家族や音楽業界の厳しい環境の中で才能を磨き、世界的スターへの道を歩み始める。やがて彼は時代を象徴する存在へと成長し、音楽史を塗り替える伝説的な歩みを刻んでいく。
主な登場人物(キャスト)
マイケル・ジャクソン(ジャファー・ジャクソン/ジュリアーノ・クルー・ヴァルディ(少年期)):世界的ポップスターとなる伝説的歌手。幼少期に兄弟と結成したジャクソン5の中心人物として頭角を現し、やがて音楽史を塗り替える存在へと成長していく。
ジョセフ(ジョー)・ジャクソン(コールマン・ドミンゴ):マイケルの父であり、ジャクソン5を結成させた人物。息子たちを音楽界へ導いた一方で、厳格な教育方針でも知られる家長。
キャサリン・ジャクソン(ニア・ロング):マイケルの母。信仰心が厚く、家族を精神的に支え続けた存在として描かれる。
ジョン・ブランカ(マイルズ・テラー):マイケルの弁護士でありビジネスパートナー。契約やキャリア面で彼の活動を支えた人物。
ベリー・ゴーディ(ラレンズ・テイト):モータウン・レコード創設者。ジャクソン5を世に送り出した音楽プロデューサー。
スザンヌ・デ・パッセ(ローラ・ハリアー):モータウン関係者。
ダイアナ・ロス(キャット・グラハム):モータウンのスター歌手。ジャクソン5を広く紹介し、彼らの成功に関わった人物。
映画『Michael/マイケル』ポスタービジュアル&日本版本予告が解禁
3月5日(木)、映画『Michael/マイケル』のポスタービジュアルと日本版本予告が解禁された。マイケル・ジャクソンの甥ジャファー・ジャクソンが“キング・オブ・ポップ”誕生の瞬間を体現するビジュアルとなっている。

『Michael/マイケル』ポスター ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
ポスターには「伝説が始まる」というコピーが掲げられ、ジャファー・ジャクソンの姿からは新たな伝説の幕開けを予感させる圧倒的な存在感が漂う。
【動画】『Michael/マイケル』日本版本予告
本作はジャクソン5時代の幼少期から世界的エンターテイナーへと成長していくマイケル・ジャクソンの軌跡を描く伝記映画。映画では音楽、家族、愛、そして人生というテーマを通して、彼の創造性と内面に迫る。さらに物語では、父ジョセフ・ジャクソンの支配と自身のビジョンの狭間で揺れながら名曲を生み出していく若きマイケルの姿や、その才能ゆえの孤独も描かれていく。
魅力(公開前段階):『ボヘミアン・ラプソディ』製作陣が描くマイケル・ジャクソンの創造の瞬間
本作の製作は『ボヘミアン・ラプソディ』のプロデューサー、グレアム・キング。監督は『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズのアントワーン・フークアが務める。
映画はジャクソン5の一員として才能を見出された幼少期から、世界最高のエンターテイナーを目指して突き進むマイケル・ジャクソンの人生を辿るほか、初期ソロ時代の象徴的なパフォーマンスや舞台裏の姿を通して、観客は“最前列で彼のステージを体感することになる”。
さらに劇中では、マイケルの代表曲を含む全27曲におよぶ楽曲が使用され、彼の音楽が誕生する瞬間を描くエンターテインメントとして展開される。
ムビチケ前売券が4月3日より発売-特典は“マイケル4変化カード”
映画『Michael/マイケル』のムビチケ前売券(カード/オンライン)が、4月3日より発売されることも発表された。

『Michael/マイケル』ムビチケ ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
ムビチケカードには数量限定の前売特典として、見る角度によって異なる絵柄が現れるレンチキュラーカード「成長する!マイケル4変化カード」が付属する。
特典は通販および全国の上映映画館(一部劇場を除く)で配布され、なくなり次第終了となる予定だ。
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【インタビュー/kemio】映画『ウィキッド 永遠の魔女』ファニー役(日本語吹替)続投! ファニーと過去の自分の共通点、使ってみたい魔法、今後の展望など

『ウィキッド 永遠の約束』日本語吹替版声優・kemioにインタビュー。
世界中で社会現象を巻き起こした『ウィキッド ふたりの魔女』の続編『ウィキッド 永遠の約束』が、2026年3月6日(金)、ついに日本で公開される。culaでは、前作に引き続き、日本語吹替版でファニー役を務める人気クリエイター、kemio氏(以下・敬称略)へインタビューを敢行。声優初挑戦となった前作で「自然な演技」と高い評価を得た彼が、続編ではどのような心境で臨んだのか。ファニーというキャラクターへの思い、作品が持つメッセージ、そして自身の今後の展望まで、たっぷりと語ってもらった。
『ウィキッド 永遠の約束』kemio(日本語吹替・ファニー役)インタビュー
ファニー役続投と、前作へのファンの反応

kemio © cula
本作の日本語吹き替え版では、前作と同じくファニー役を続投されるということですが、決まった瞬間のお気持ちはいかがでしたか。
kemio:正直、驚きの方が多かったです。前作『ウィキッド ふたりの魔女』を終えて、(映画版の続編で)ストーリーがどう展開するのかもわからなかったので、「(続編に)自分の役があるのかな?」っていうドキドキもあったし。決まった後はやっぱり「またこの作品に出られるんだ」っていう嬉しさと驚きとワクワクの気持ちでいっぱいでした!
前作でファニー役を演じた後、ファンの反応やご自身の中で「印象に残っているコメント・エピソード」があればぜひ教えてください。
kemio:自然に演技をできたということなのか、「そういえばkemioくんが出てたんだった」「意識してないと気づかないぐらい、すごく自然な演技で素敵でした」っていう声を多くいただけたのがすごく嬉しかったです!
kemio:それと、友達と一緒に新宿の映画館に(前作を)観に行ったんですけど、上映が終わった後にバレて……お客さんにサプラ〜イズな舞台挨拶が提供できたのはすごく楽しかったです!
SNS発信者として多くのフォロワーと日々関わる立場から、今回の吹き替え出演を通じて「ファンとの新しいつながり・反応」が生まれたと感じる瞬間はありましたか?
kemio:僕は元々ミュージカル「ウィキッド」の大ファンなので、今回僕をきっかけにファンの皆さんや、今までこの作品を見たことがない人たちで(「ウィキッド」の)ファンになってくれた方がすごく多くて、それはすごく嬉しいことだったなと思います。

kemio © cula
続編ならではのプレッシャーや楽しみはありましたか。
kemio:(前作から)期間が1年空くわけじゃないですか。やっぱりこの1年で『ウィキッド ふたりの魔女』を観た皆さんの中でも「『ウィキッド 永遠の約束』がどういうストーリーになるんだろう」って思いがどんどん膨らんでると思うので、僕も同じで「どうなるのかな」っていうドキドキはありました。けどプレッシャーとかは特に……楽しみっていう気持ちが本当に多かったです!
リラックスして楽しめたんですね!
kemio:そうですね!
アリアナ・グランデら来日時の思い出
前作ではシンシア・エリヴォさん、アリアナ・グランデさん、ジョン・M・チュウ監督と舞台挨拶などで共演されましたね。当時の思い出深いエピソードはありますか。みなさんどんな方々でしたか。
kemio:もう衝撃的すぎてほぼ記憶にないので本当に今呼び起こそうと思っているんですが……(笑)大変なプロモーションと移動の中で日本に来てくださって……もうお三方が部屋に入られた瞬間にめちゃくちゃお部屋の空気が変わると言っていいぐらい、本当に優しさと愛に包まれた雰囲気でした。一人ずつ目を合わせて自己紹介してくれて、写真とかも向こうから「撮ろう」っておっしゃってくださったんです。
kemio:僕は個人的に『千と千尋の神隠し』が大好きで千尋のタトゥーを入れているんですけど、アリアナ・グランデさんも千尋のタトゥーが入ってるのを知っていたのでその話をしたら、わざわざ上着を脱いで見せてくださって。それを後日Instagramに上げたら、わざわざInstagramにも“いいね”しに来てくださったりだとか……本当にすごく皆さん親切でした。
kemio:そして、この作品『ウィキッド』を本当に愛してる方たちが作られているんだなっていうのを改めてすごく感じられる経験でした。本当はジョン・M・チュウ監督に「次回作にも出していただきたい」という話をしたかったんですけれども、そのような発言はできずドキドキしながら監督を眺めているだけでした(笑)

kemio © cula
ファニーというキャラクターと、その変化
続投にあたって、前作以上に意識したことや今回特にこだわったポイントはどこでしょうか。
kemio:前回『ウィキッド ふたりの魔女』のときは(日本語吹替の)収録の前に既にアメリカで公開されていたので、アメリカに住んでいる自分は何度も観ていたんですよ。だから頭の中に、英語版ではありますけれどもファニーというキャラクター像ができていて。で、日本に帰国して演技する際に、日本語のファニーと英語のファニーを分けるとまではいかないですけど、「あ、もしかしたらこれって、何も知らない状態で来た方がよかったのかもしれない」って思ったんです。なので、今回はほぼ何も情報入れずに収録に参加させていただきました。今回の作品でのファニーの成長や変化を現場で見て学んで感じての演技なので、前作と比べてもリアルに演じられたかなと思います。
ファニーというキャラクターについて、今回どのような変化を感じて演じましたか。
kemio:ネタバレしないように頑張ろう……。僕の演じるキャラクターも他のみんなもそうですけど、時間が経って学校を卒業しているんです。ファニー自身の振る舞いなどから、やっぱり前作と比べるとすごく自信がついていると感じました。もう学生ではないので、今の自分の立場に対してすごく責任を感じていたりだとか……彼の発言や態度からも生き様を感じられて、「時が流れたんだな」と感じました。

kemio © cula
ファニーというキャラクターとご自身を比較して、似ているところや違うところはどこでしょうか。
kemio:結構考えたことがあるんですけど……(今の自分と似ているところは、)思いつかないんです(笑)
kemio:『ウィキッド ふたりの魔女』を観られればわかると思いますが、ファニーって結構自信満々に振る舞っていてもグリンダの様子をうかがっていたり、「自分の発言を誰かに聞いてもらえているかな」みたいな、すごく周りの顔色や空気をうかがうようなキャラクターだと思うんです。
kemio:見ていてすごく愛おしさを感じます。自分も学生の頃をすごく思い出すというか……以前の自分は小さい頃から人の顔色をうかがったりだとか、何かした時に誰かに喜んでもらえたら嬉しいって考えているタイプの人間だったので。だから(ファニーには)懐かしさも感じながら、すごく愛おしさを感じます。
kemio:だから、今の自分とは「似ているところはない」って強く言い切ってしまったんですけど、でもなんだかすごく自分に見えたりも確かにするなと。
現在は違うけれど、過去のkemioさんとは重なると。
kemio:はい。だからファニーが愛おしくて、抱きしめてあげたくなります。「本当は泣いてええんやで」って言ってあげたくなります。

kemio © cula
日本語吹替版を観るファンにとって「kemioさんらしさ」が出せたと思うシーン/セリフはありましたか。
kemio:歌唱を披露するシーンがあるんですけど、そこ(の収録)では監督たちも僕のマライア・キャリーのような歌声に非常に驚かれていましたよ!!たぶん劇場で聞いた皆さんからもね、今すぐ日本語版のサウンドトラックをリリースして欲しいって抗議が起きてしまうんではないかなと思います。あなたもその抗議を起こす代表格になってください!(笑)
(笑)kemioさんの歌声、楽しみにしております!

kemio © cula
使ってみたい魔法、今後の展望
本作は煌びやかで印象的な魔法にあふれていますが、kemioさんが魔法を使うならどんな魔法を習いたいですか。
kemio:やっぱり東京とニューヨークの移動が多いので、5分ぐらいで移動したいですね。エルファバの魔法のホウキではないですけれども、何かあのようなものを現実で実現したいです。行きたいところにすぐに行ける、会いたい人にすぐに会える。そんな魔法が欲しいです!
ファニー役を演じたことで、ご自身の活動において今後活かしたいと思ったことはありますか?
kemio:声優の仕事をやらせていただくのは今回の『ウィキッド』シリーズが人生で初めてだったので、すごく勉強になりましたし、もっとこういう仕事をしたいなっていう風に思いました。SNS以外にも活動を増やしていく上で、30代ではこういう演技の仕事ももっとしていきたいなと強く感じました。
今後の挑戦に繋げていくということですね。今後演技のお仕事をするとしたらどんなキャラクターに挑戦したいといった希望はありますか。
kemio:こんな新人女優が希望だなんて……そうですね……生半可な発言かもしれないんですけど、映画がすごく好きなので“シネマ”に出たい気持ちはあります。個人的にホラー映画がすごく好きなので、ホラー映画にも出てみたいですね。
ファニー以外で好きなキャラクター、もしくは強く共感するキャラクターはいますか。
kemio:やっぱりエルファバですかね!エルファバを見ているとなんだろう……自分が見えた気がして。『ウィキッド ふたりの魔女』のときも涙が止まりませんでした。彼女を抱きしめたくなります。
みんなを抱きしめなきゃいけないですね!それに、続編もきっとハンカチ必須ですよね。
kemio:そうですね!『ウィキッド 永遠の約束』を映画館で観たら、もしかしたらマイケル・ジャクソンを見たファンの方のように涙で呼吸ができなくなってしまうんじゃないかなって……そんな恐怖も抱えながら、楽しみな気持ちと戦っております。
「今の社会に必要なメッセージが込められています」
最後に『ウィキッド 永遠の約束』を楽しみにするファンや観客に、メッセージをお願いします。
kemio:皆さんこんにちは!今回待望の『ウィキッド 永遠の約束』がついに日本でも上映されます。『ウィキッド』はグリンダとエルファバの友情関係も描いていますが、それ以上に、私たち人間が社会で生きる上でお互いの違いとどう向き合っていくかなど、今の社会に必要なメッセージがたくさん込められています。特に日本での公開は3月。やっぱり新生活や色々な変化に不安を抱えている方も多い時期ですよね!映画館を出るときには、きっと背中を押されるようなメッセージと歌を持ち帰れるはず。ぜひ映画館に遊びに行ってほしいと思います!

kemio © cula
インタビューを通して感じたのは、kemioの『ウィキッド』という作品への深い愛情と、ファニーというキャラクターへの繊細な理解だ。過去の自分を重ね、愛おしさを抱きながら演じる彼の姿勢は、作品に新たな命を吹き込んでいる。『ウィキッド 永遠の約束』は、2026年3月の日本公開を控え、すでに多くのファンが心待ちにしている。この物語が、どれだけ多くの人々の背中を押し、勇気を与えるのか。ハンカチを握りしめて劇場へ足を運んでほしい。
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『ウィキッド 永遠の約束』高畑充希「完結が少し寂しい」-吹替キャスト集結イベントで語ったシリーズ最終章への思い

映画『ウィキッド 永遠の約束』日本語吹替版最速上映イベントが開催され、高畑充希らキャストが登壇した。
高畑充希と清水美依紗がそれぞれ声を務めるエルファバ、グリンダを中心に物語が展開する映画『ウィキッド 永遠の約束』の日本語吹替版最速上映イベントが3月3日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催された。イベントには高畑と清水のほか、フィエロ役の海宝直人、ボック役の入野自由、ファニー役のkemio、シェンシェン役のゆりやんレトリィバァが登壇。シリーズの完結編となる本作への思いや、吹替収録の裏話などを語った。
『ウィキッド 永遠の約束』は、世界的ヒットを記録した前作『ウィキッド ふたりの魔女』の続編にあたる作品。オズの国の真実を知ったエルファバとグリンダが、それぞれ異なる道を歩みながら再び向き合う姿を描く物語で、3月6日より全国公開される。
『ウィキッド 永遠の約束』吹替キャストが集結 高畑充希「完結が少し寂しい」
イベントには、日本語吹替版でエルファバを演じる高畑充希をはじめ、グリンダ役の清水美依紗、フィエロ役の海宝直人、ボック役の入野自由、ファニー役のkemio、シェンシェン役のゆりやんレトリィバァが登壇。会場に集まった観客の前で、本作の見どころや収録の思い出について語った。
シリーズ完結編となる本作について、高畑は「いよいよ完結ということで、この作品と役が自分の手から離れてしまうようで少し寂しいのですが、皆様と一緒に楽しい時間を過ごせたらと思います」とコメント。長く向き合ってきた役柄への思いを明かした。

『ウィキッド 永遠の約束』日本語吹替版イベントにて © Universal Studios. All Rights Reserved.
また、グリンダ役の清水は「皆様はこれからご覧になるかと思いますが、今日は本作の魅力を届けられればと思います」と語り、フィエロ役の海宝は「キャラクターたちがどういった選択をし、どういった結末を迎えるのか、皆様と共有できることを嬉しく思います」と作品への期待を述べた。
入野も「いち出演者として、いちファンとして、この日を迎えられることをとても嬉しく思います。皆様と一緒に公開に向けて、“ウィキッド愛”を高めていければなと思います」と語り、シリーズのフィナーレを迎える作品への思いをにじませた。

『ウィキッド 永遠の約束』日本語吹替版イベントにて © Universal Studios. All Rights Reserved.
『ウィキッド 永遠の約束』吹替収録の舞台裏 キャストが語る役作りと葛藤
前作から時を経て、登場人物たちがそれぞれの立場や境遇の変化を迎える本作。イベントでは、日本語吹替キャスト陣が収録時のエピソードや役作りの難しさについて語った。
エルファバ役の高畑充希は、本作の音楽シーンについて触れながら「『フォー・グッド』など、涙腺にくる曲が多いので、映像を観ながら泣かないように頑張っていました」とコメント。感情の揺れが大きい場面が多いことから、声の演技でも強く心を動かされたことを明かした。
一方、グリンダ役の清水美依紗はキャラクターの二面性を表現する難しさを語り、「グリンダのチャーミングさはそのままに、本作では民衆の前でふるまう姿と、エルファバの前でだけみせる素の姿の違いなど、彼女の葛藤を声に乗せるのがすごく難しかったです」と振り返った。
フィエロ役の海宝直人も、キャラクターの内面の変化に触れながら「表向きにはフィエロは護衛隊の隊長として振舞いつつ、彼にも様々な葛藤がありました」と語り、監督から提示された方向性をもとに役を作り上げていったことを明かした。

『ウィキッド 永遠の約束』日本語吹替版イベントにて © Universal Studios. All Rights Reserved.
また、ボック役の入野自由は「前作のボックは学生生活を謳歌しようとワクワクした気持ちでしたが、本作では自分自身でコントロールできない状況に置かれていて、演じていて苦しいなと感じました」とコメント。物語が進むにつれてキャラクターが背負う運命の重さを、声の演技でも意識していたという。
さらにkemioは「前作ではアメリカで何回も映画を観てから役に挑んだのですが、本作ではまた変わった環境で生活をしているので、初めてファニーと出会う気持ちで挑みました」と語り、作品との新たな向き合い方を明かした。

『ウィキッド 永遠の約束』日本語吹替版イベントにて © Universal Studios. All Rights Reserved.
一方で、ゆりやんレトリィバァは「声だけでお芝居する声優の方のすごさを、改めて実感しました。なので、この収録に向けて日常生活で声優さんになりきって生活していたんです」と語り、これに入野が「声優は普段そんなことはしません!」とツッコミを入れる一幕もあり、会場は笑いに包まれた。
「永遠に変えたくないもの」フリップトーク 高畑充希は“脱・花粉”
イベント後半では、映画のタイトル『ウィキッド 永遠の約束』にちなみ、「永遠に変えたくない瞬間」や「これだけは変わらないでほしいこと」をテーマにしたフリップトークが行われた。登壇者たちはそれぞれの回答を掲げ、会場を盛り上げた。
エルファバ役の高畑充希は「脱・花粉」と回答。「今年と去年、花粉症が来てないので、これが一生続けばいいのにと思っています」と語り、身近な悩みをユーモラスに明かして会場を和ませた。

『ウィキッド 永遠の約束』日本語吹替版イベントにて © Universal Studios. All Rights Reserved.
グリンダ役の清水美依紗は「音楽」と記し、「歌っているときが本当に一番幸せなので、歌っているときの自分を好きでいることは変わらないで欲しいと感じています」とコメント。音楽へのまっすぐな思いを語った。

『ウィキッド 永遠の約束』日本語吹替版イベントにて © Universal Studios. All Rights Reserved.
また、海宝直人は「行きつけのラーメン屋の味とメニュー」、入野自由は「声」、kemioは「人にワクワクする気持ち」と回答。さらに、ゆりやんレトリィバァは「自分」と書いたフリップを掲げ、「自分が変わることは難しいので、他人に変わってほしいんです!」と語り、会場の笑いを誘った。

『ウィキッド 永遠の約束』日本語吹替版イベントにて © Universal Studios. All Rights Reserved.
それぞれの価値観や大切にしているものが垣間見えるトークが続き、イベントは終始和やかな雰囲気に包まれた。
最後に、グリンダ役の清水美依紗は「この作品に出会って人の見方や物事の捉え方を、広い視点で見られるようになりました。是非そういたことを、皆様が受け取ってくださったらいいなと思っています。そして、とにかく音楽も映像美も素晴らしいので、そこも楽しんでいただけたら嬉しいです」と作品への思いを語った。
続いて高畑充希は「前作を観てから続きが気になりすぎていたので、皆様にも本作を見ていただけること嬉しく思います。この作品が本当に好きで、オーディションを受けようと思い立ったあの時の自分に『良かったね』と思いますし、本当に素敵な作品に携わらせていただいたなと感動しております」とコメント。会場は大きな拍手に包まれ、イベントは盛況のうちに幕を閉じた。
映画『ウィキッド 永遠の約束』は3月6日より全国公開される。
作品情報
作品名:『ウィキッド 永遠の約束』
日本公開日:2026年3月6日(金)
出演:シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ジョナサン・ベイリー、イーサン・スレイター、ボーウェン・ヤン、マリッサ・ボーディ、ミシェル・ヨー、ジェフ・ゴールドブラム
監督:ジョン・M・チュウ
脚本:ウィニー・ホルツマン、デイナ・フォックス
原作:ミュージカル劇「ウィキッド」(作詞・作曲:スティーヴン・シュワルツ/脚本:ウィニー・ホルツマン)
日本語吹替版キャスト:高畑充希、清水美依紗、海宝直人、田村芽実、入野自由、kemio、ゆりやんレトリィバァ、塩田朋子、大塚芳忠ほか
配給:東宝東和
© Universal Studios. All Rights Reserved. -
セレーナ・ゴメス、テイラー・スウィフトの「Dorothea」は自分の曲と告白-未発表曲「Family」と17年の友情も明かす

セレーナ・ゴメスが、テイラー・スウィフトの楽曲「Dorothea」が自身をモデルにした曲だと語った。
セレーナ・ゴメスが、親友として知られるテイラー・スウィフトの楽曲「Dorothea」が自身をモデルに書かれた曲だと明かした。ゴメスは夫でミュージックプロデューサーのベニー・ブランコがホストを務めるポッドキャスト「Friends Keep Secrets」に出演し、スウィフトとの長年の友情や音楽的なつながりについて語った。ファンの間で長年ささやかれてきた説に、本人が初めて言及した形となる。
「Dorothea」は私のことを書いた曲
番組の中でゴメスは、スウィフトの2020年のアルバム『Evermore』に収録された「Dorothea」について、「『Dorothea』は私のことを書いた曲なんだよ」と語った。スウィフトが手がけた楽曲であることを前提にしつつ、「恋愛から家族、愛、憎しみ、その全部を含めた、自分を形成するような大きな瞬間の多くを、私たちは一緒に乗り越えてきた感じがする」と振り返った。
さらにふたりが出会った当時について、「私が15歳で彼女が18歳のとき、何が起きているのか全然わかってなかった」と回想。そのうえで「お互いに対する見方が変わったことは一度もない」と語り、この曲を聴くたびに「こんなに上手く言葉にできるなんてって、本当に感動するんだよね」と話している。
ファンの間で長年語られてきた“ゴメス説”
「Dorothea」は2020年に発表されたスウィフトのアルバム『Evermore』に収録された楽曲で、ファンの間では以前からゴメスをモデルにした曲ではないかという推測が語られてきた。
その根拠として挙げられてきたのが、「あなたは夢を売る女王、メイクアップとファッション誌を売る女王」や「あなたのお母さんとそのページェントの企て」といった歌詞である。ゴメスの母親は、彼女が幼い頃から美少女コンテストに参加させていたことで知られており、こうした背景との共通点が指摘されてきた。
ただし、スウィフト自身はこの楽曲の題材について具体的に言及したことはなく、長年にわたりさまざまな憶測が広がっていた。スウィフトは『Evermore』について、「想像上の、あるいは想像上ではない物語で構成されている」と説明しており、「Dorothea」は「ハリウッドの夢を追いかけるために小さな町を旅立った女の子」の物語だと語っていた。
未発表曲「Family」と17年間の友情
ゴメスは今回の出演で、「Dorothea」に加えてスウィフトが10年以上前に書いた未発表曲「Family」の存在にも言及した。この曲はふたりの友情を題材にした楽曲だという。
ゴメスによれば、その歌詞には、彼女が「映画に出るというすばらしい夢」を抱いていたことや、「どんな人混みの中でも、あなたのことが見える」というスウィフトの想いが込められているという。さらにスウィフトのパートについては、「あなたは私のスタジアムでライブするっていうバカみたいな夢を信じてくれる、って感じがするんだよ」と説明した。
現在ふたりはそれぞれ俳優やアーティストとして成功を収めており、ゴメスは「あの曲たちを聴くと、その両方が実現してるんだよね」と語る。「彼女はただ『私たちのことを書いた曲があるんだけど、これが私たちのストーリー』って言ってくれて、それがもう最高に嬉しかった」と当時を振り返った。
また、ふたりの関係についてゴメスは「17年間の友情から生まれた、複数の失恋や恋愛、楽しい出来事」をともに経験してきたと述べ、「こんな結果になるなんて信じられないよ」と語っている。さらに「ふたりとも幸運なことにほぼ同時期に婚約して、それが一番クールだったよね」と話し、長年にわたる友情を振り返った。
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リリー・コリンズ、「最も恐ろしかった」摂食障害の公表と、『心のカルテ』による解放を振り返る「あなたはひとりじゃないよ」

『エミリー、パリへ行く』のリリー・コリンズが、摂食障害公表の“恐ろしさ”を振り返った。
『エミリー、パリへ行く』のリリー・コリンズが、自身の歩んできた道のりを振り返った。摂食障害との闘いを公表してから約10年。摂食障害啓発週間に合わせ、彼女は自身の経験を公に語った理由、そして“声を上げること”の意味について改めて言葉にした。
コリンズは2月26日に投稿し、現在は削除されたInstagramストーリーの中で、「誰もが沈黙や羞恥心の中で一人苦しまなくて済むように」と綴り、摂食障害への認識と理解を広げる必要性を訴えた。
2017年の映画『心のカルテ』で拒食症の治療を求める女性を演じた彼女は、自身もまた摂食障害を経験してきた当事者である。その過去を語ることは、決して容易な選択ではなかった。
「最も恐ろしく、最もやりがいのある経験」
コリンズは、自らの過去を公にすることについて、「摂食障害の過去について声を上げて、打ち明けることは、今も昔も人生で最も恐ろしいけれど、最もやりがいのある経験のひとつだよ」と振り返っている。
「回復の形は人それぞれだし、それは続いていくプロセスだよ」とも綴りながら、彼女は全米摂食障害協会(NEDA)の活動を「命を救う活動」と称賛。NEDAのような団体や『心のカルテ』のような作品を通じて、「似たような経験を持つ人たちと繋がり、孤独じゃないって感じられるようになったんだ」と明かした。
それでも、告白は簡単なものではなかったという。「自分の体験を話すたびに、たったひとりでも回復の旅の助けになれるなら、それは絶対に語る価値があることだと思う」と語るその言葉からは、恐怖と責任、そして確信が同時ににじむ。
16歳で始まった苦しみ――回顧録で明かした背景
コリンズはこれまでも、自身の摂食障害について率直に語ってきた。2017年に出版した回顧録『Unfiltered: No Shame, No Regrets, Just Me』の中で、16歳のときに拒食症と過食症を発症したことを明かしている。
きっかけは、父フィル・コリンズと義母オリアンヌ・シーヴェインの離婚だったという。家庭をめぐる痛みと混乱の中で、十代という多感な時期を過ごしていた彼女は、「父の離婚をめぐる痛みと混乱に対処できなくて」と振り返る。そして同時に、モデルと俳優という二つの道を追いかけていた。
「10代でいることと、ふたりの大人のキャリアを追いかけることのバランスを取るのにも苦労していた――どちらも自分で選んだ道だったけど、外見ばかりが重視される仕事だったよね」と綴っている。
やがて、食事は本来の意味を失っていった。「食事はもはや楽しい社交の場ではなく、苦役であり罰になっていたんだ」。常に疲れ、落ち着かず、「いつもピリピリしてた」と振り返るその状態は、周囲からは“自己管理”のように映っていたのかもしれない。
しかし彼女自身は、「コントロールできてるって感じだったし、痩せてるし!」という当時の心境を記している。その言葉には、危うい達成感と孤立が同居している。
こうした経験を経て、彼女はやがて自身の過去と向き合い、それを公に語る選択をした。だからこそ、声を上げることが「最も恐ろしい」行為であったという言葉には、実体験に裏打ちされた重みがある。
『心のカルテ』がもたらした整理と解放
転機となったのが、2017年公開の映画『心のカルテ』への出演だった。コリンズは同作で、拒食症の治療を求める女性を演じている。
実は彼女は、脚本を受け取る直前に回顧録の中で自身の摂食障害について書き終えていたという。「去年、本を書いたんだけど、自分の経験についての章を書いたのは、マーティの脚本を受け取る一週間前だったんだ」と語っている。
その偶然を、彼女は「まるで宇宙が、かつて自分が抱えていた恐怖と正面から向き合い、それを経験者として説明し、若い人たちの間でタブー視されてきたテーマ――男性も女性も関係なく――を開いて、本当に対話を始めるためのものを、自分の世界に送り込んでくれたみたいだった」と表現した。
作品は「非常に個人的」なものだったという。困難な場面も多く、「骨の髄まで震えるような思いをした」と振り返る。それでも彼女は、「こんなに自由な気持ちになれた」と綴り、この経験が自らを解放する瞬間でもあったことを強調した。
さらに彼女は、「自分の過去を受け入れて、オープンになって、自分の経験に対して恥ずかしいとか後悔とか、そういう気持ちがまったくないんだ」とも記している。
恐怖と向き合い、語り、そして演じること。その一連のプロセスは、過去を消すためではなく、過去を抱えたまま前に進むためのものだった。
そして彼女は、こう呼びかけている。
「あなたは絶対に一人じゃないよ。」
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『ゲーム・オブ・スローンズ』映画化企画が進行中-『キャシアン・アンドー』脚本家がエイゴン1世の征服描く

『ゲーム・オブ・スローンズ』映画企画が進行中。
ファンタジー大作『ゲーム・オブ・スローンズ』の映画化プロジェクトが、ワーナー・ブラザースで進行していると報じられた。脚本を手がけるのは、『ハウス・オブ・カード』のショーランナーとして知られ、『スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー』にも参加したボー・ウィリモン。すでに初稿が提出されたとされるが、監督やキャストなどの詳細は明らかになっていない。
『ゲーム・オブ・スローンズ』映画化-脚本初稿はすでに提出
ワーナー・ブラザースで進行中とされる本企画は、Page Six Hollywoodが最初に報じたものだ。脚本を担当するのは、政治ドラマ『ハウス・オブ・カード』でショーランナーを務めたボー・ウィリモン。さらに彼は、『スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー』のライターとしてもクレジットされている。
報道によれば、すでに脚本の初稿は提出済みだという。ただし、監督やキャストは現時点で決定しておらず、具体的な製作スケジュールも発表されていない。映画化がどの段階まで具体化しているのかは、今後の公式発表を待つ必要がありそうだ。
ワーナー再編の行方―制作実現は不透明
一方で、本作が実際に製作段階へ進むかどうかは現時点では不透明である。報道では、ワーナー・ブラザースがパラマウント・スカイダンスへの売却交渉を進めている状況にも言及されている。仮に合併が承認された場合、新たな経営体制のもとで開発中のプロジェクトが再検討される可能性もあるとみられる。
大規模な企業統合では、ラインナップの整理や制作方針の見直しが行われることも少なくない。そのため、すでに脚本の初稿が提出されているとはいえ、本企画がそのまま進行する保証はない。
もっとも、『ゲーム・オブ・スローンズ』はワーナーにとって象徴的なIPのひとつである。パラマウントのCEOデヴィッド・エリソンは、統合後に年間30本の劇場公開作品を目指す方針を示しており、その実現には知名度の高いフランチャイズの活用が鍵を握る。今回の映画化企画も、そうした戦略の一環として位置づけられる可能性がある。
描かれるのはエイゴン1世―ターガリエン王朝の始まり
報道によれば、本作で描かれるのはターガリエン王朝の創始者エイゴン1世によるウェスタロス征服だという。物語の舞台は、2011年から放送されたテレビシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』より数世紀前にさかのぼる。
エイゴン1世はこれまで映像作品には登場していないが、その血統はのちにエミリア・クラーク演じるデナーリス・ターガリエンへと受け継がれることになる。ターガリエン家はすでにスピンオフ作品『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』や『ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ』の中心的存在として描かれており、シリーズ全体において重要な位置を占めてきた。
ジョージ・R・R・マーティンの小説を原作とする『ゲーム・オブ・スローンズ』は全8シーズンにわたり放送され、多数のエミー賞を受賞するなど世界的な成功を収めた。映画化が実現すれば、テレビシリーズから続く壮大な歴史が、劇場作品として新たに描かれることになる。
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アカデミー賞で新設「キャスティング賞」とは?初年度ノミネート5人の証言から見える“顔の力”とディレクターの役割

第98回アカデミー賞で新設されたキャスティング賞。ノミネート5人が語った創造の核心とは。
第98回アカデミー賞から新設されたキャスティング賞。映画の“顔”を決定づける重要な仕事が、初めて競争部門として正式に評価されることになった。Oscars公式YouTubeチャンネルでは、ノミネートされた5人のキャスティング・ディレクターに焦点を当てたフィーチャー動画が公開されている。本記事では、その言葉から見えてくるキャスティングの本質を紹介する。
キャスティングは単なる配役作業ではない。誰の顔が物語を語るのか。誰と誰が並んだときに化学反応が生まれるのか。その選択は作品の方向性を決定づける。ノミネートされた5人の言葉には、その重みと責任、そして誇りが滲んでいる。
「本物の家族のように見えること」-ニーナ・ゴールドが語るキャスティングの直感と誇り
『ハムネット』でノミネートされたニーナ・ゴールドは、物語の中心に立つ女性アグネスの存在を最重要視したという。彼女は「明らかに、エゴを持たず完全に感情をオープンにして映画の核となる女性、アグネス役を選ぶために多くの時間を費やしました」と語る。
主人公から両親、祖父母、子どもたちへと広がる家族の構図。その関係性をどう築くかが作品の土台になる。最終的な判断について彼女はこう明かした。「最終的に本当にできることは、直感を信じることだけです。」
その直感が目指したものは明確である。「本物の家族のように見えること、そして互いに本当の意味でつながり合っていること——それが私の誇りです。」キャスティングとは、単独の演技力だけでなく、関係性そのものを設計する仕事であることが、この言葉から浮かび上がる。
「この顔は物語を語っているか?」-真正性をめぐる問い
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』でノミネートされたジェニファー・ヴェンディッティが強調するのは、時代と人物の“真正性”である。彼女は「その時代への真正性。このプロセスにおいて私たちは非常に厳しい目を持っていました」と語る。
その視線はロケ地や衣装だけでなく、俳優の“顔”にも向けられていた。「それはロケ地やセット、衣装だけでなく、人の顔にも言えることです。」さらに50年代のストリート写真を研究したことを明かし、「だからこそ、本当に確認しなければなりませんでした——この顔はその物語を語っているか?」と問いかける。その判断基準は単なるスター性ではなく、時代や空気を体現できるかどうかにあった。
そして彼女は、キャスティングという仕事の意味をこう言い表す。「この仕事は他者への共感と思いやりを広げる手段になると、心から感じています。」顔を選ぶことは、観客の感情の入口を設計することでもある。
同様に、『シークレット・エージェント』のガブリエル・ドミンゲスも“顔”の力を語る。作品について「非常に多様で、登場人物も役も数多くあります。すべての顔に意味があり、すべての顔に物語があります」と説明する。
クレベール(・メンドンサ・フィリオ)の脚本について「層の深さと複雑さに満ちています」と評価しつつ、「その役を演じる適切な俳優を見つけるために、大物俳優を起用しつつも、これほど大きな作品に関わったことのない人たちも迎えました」と明かす。その選択について彼は、「彼らを連れてくることは、誇りに思える理由になります」と語る。
そして決定的なのは、この言葉である。「小さな役であっても、その顔には力があるのです。」
キャスティング賞が評価しようとしているのは、スターの存在感だけではない。物語を支える無数の“顔”が持つ力、その総体なのである。
スターと新人、その均衡が生む緊張感
『ワン・バトル・アフター・アナザー』でノミネートされたカサンドラ・クルクンディスは、脚本との最初の出会いをこう語る。「脚本を読むと、キャラクターたちが頭の中で生き始めます。」そこから始まるのは、「読んだ脚本をさらに素晴らしいものにするために、どうやってすべてをまとめるか」という作業である。
本作は、「A級スターとベテラン俳優、傑出した新人たち、そして実際の軍の英雄たちの繊細なバランスで成り立っています」という。異なる経験値や背景を持つ人々を同じ画面に立たせること。その均衡を取ることこそがキャスティングの核心である。
とりわけ彼女が言及したのが、新人チェイス(・インフィニティ)の起用だ。「その上で、チェイス(・インフィニティ)を発掘し、彼女と仕事をしたことは、残りの人生においても誇りに思えるものになるでしょう。」そして「この星の最も偉大な俳優たちと対等に渡り合う彼女を見て、眠れない夜の全てが報われました」と続けた。発掘とは偶然ではなく、責任と覚悟を伴う決断であることが伝わる。
一方、『罪人たち』のフランシーヌ・メイズラーは、「各キャラクターの細部と真正性は明白であり、物語にとって重要です」と、作品世界の緻密さに焦点を当てる。物語の舞台は「スクリーンではほとんど描かれることのない、豊かで多様かつ繊細なコミュニティ」であり、そのリアリティを支えるのが俳優の存在である。
主演マイケルと向き合うキャスト陣についても、「彼と対峙して演じたすべての人が最高水準でなければならないというプレッシャーが加わりました」と明かす。スターを中心に据えるだけではなく、その周囲に同じ強度を持つ俳優を配置すること。それが作品全体の緊張感を生む。
最後に彼女はこう語った。「これまで携わったどの映画よりも、この作品を誇りに思っています。」
キャスティングとは、才能を並べる作業ではない。誰と誰を対峙させるか、どの緊張関係を生み出すかという設計である。新設されたキャスティング賞は、その見えにくい設計図に光を当てる試みでもある。そして5人の言葉は、その設計図こそが映画の最初の一筆であることを静かに示している。
【動画】第98回アカデミー賞 キャスティング賞ノミネート特集(Oscars公式)
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ONE OK ROCK日産スタジアム公演が映画化決定! 7万人熱狂の『DETOX JAPAN TOUR 2025』4月17日公開&予告編解禁

『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025』が映画化決定。
ONE OK ROCK(ワンオクロック)が2025年8月31日に横浜・日産スタジアムで開催したライブが、映画『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』として2026年4月17日(金)より日本公開されることが決定した。結成20周年イヤーに実施されたワールドツアーの日本公演を収録したもので、7万人を動員した一夜のステージを劇場で体験できる作品である。日本公開を皮切りに、順次全世界での上映も予定されている。
7万人の熱狂をスクリーンへ-ONE OK ROCK日産スタジアム公演を完全映画化
本作は、2025年に開催された「DETOX JAPAN TOUR」のハイライトとなった日産スタジアム公演を映像化したライブ映画である。スタジアムを埋め尽くした約7万人の観客と、ステージ上で圧巻のパフォーマンスを繰り広げるメンバーの姿を捉え、ライブ会場さながらの臨場感を目指した内容となっている。
上映は通常の2D版に加え、SCREENX、4DX、ULTRA 4DXといったフォーマットでも展開。映像と音響、演出効果を組み合わせることで、観客は単なる鑑賞を超えた没入型のライブ体験を味わえる構成となっている。
「Dystopia」「Make It Out Alive」収録-本予告映像が解禁
あわせて、本作の予告編も解禁された。映像では「Dystopia」「Delusion:All」「Make It Out Alive」などのライブシーンが次々と映し出され、スタジアムを包み込む轟音や無数のレーザー演出、夜空を彩る花火とともに、7万人の観客が大合唱とジャンプで応える様子が捉えられている。
さらに終盤では「The Pilot ᐸ/3」が流れ、壮大なサウンドスケープが会場全体を覆う。ステージと客席が一体となる瞬間が切り取られ、劇場公開へ向けた期待を高める内容となっている。
【動画】『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』予告編
Takaの拳が象徴するメインビジュアル解禁
あわせて解禁されたメインビジュアルでは、スタジアムの熱気とスモークが立ち込める空間の中、ボーカルのTakaが天に向けて拳を突き上げる姿が大きく配置されている。そのシルエットはステージを象徴する存在として描かれ、ライブ当日の高揚感を想起させる構図となっている。

『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』 © 2026, 10969, Inc.
足元にはギターのToru、ベースのRyota、ドラムのTomoyaがステージに立つ姿が配され、バンド全体のエネルギーが視覚的に表現されている。スタジアム規模の公演であることを印象づけるスケール感とともに、映画として新たに体験されるライブの臨場感を予感させるビジュアルに仕上がっている。
結成20周年イヤーの集大成-世界へ向けたライブ映画
ONE OK ROCKは2005年に結成。2007年のデビュー以降、ライブハウスツアーや夏フェス出演を重ね、武道館公演、野外スタジアム公演、ドームツアーなどを成功させてきた。近年は海外レーベルと契約し、アメリカ、ヨーロッパ、アジアを巡るワールドツアーも展開するなど、国内外で活動の幅を広げている。
本作は、そうした歩みの中で迎えた結成20周年イヤーのツアーにおける日本公演を収録したライブ映画である。横浜・日産スタジアムという国内最大級の会場で開催された一夜を映像化し、日本公開後は順次全世界での上映も予定されている。バンドの現在地を示す記録であると同時に、グローバルバンドとしての存在感を改めて提示する作品となりそうだ。
作品情報
タイトル『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』
出演:ONE OK ROCK
ジャンル:音楽ライブ映画/コンサートドキュメンタリー
配給:TOHO NEXT
公開日:2026年4月17日(金)
公式サイト:oneokrock-cinemas.toho-movie.jp
公式X:@ONEOKROCKcinema
© 2026, 10969, Inc.
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