ワーナー・ブラザース|作品一覧・基本情報・ニュース記事【映画リスト】

ワーナー・ブラザース・ピクチャーズは、アメリカを代表する映画製作・配給会社。

1923年にワーナー4兄弟によって設立され、『ジャズ・シンガー』でトーキー映画時代の到来に大きく貢献したハリウッドの老舗スタジオである。『カサブランカ』や『エクソシスト』、『スーパーマン』、『バットマン』、『マトリックス』、『ハリー・ポッター』シリーズ、『ダークナイト』、『バービー』など、映画史に残る作品や世界的フランチャイズを数多く送り出してきた。

ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ プロフィール(基本情報)

名前:ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ(Warner Bros. Pictures)
設立:1923年4月4日
本社:アメリカ|カリフォルニア州バーバンク
創業者:ハリー・ワーナー、アルバート・ワーナー、サム・ワーナー、ジャック・L・ワーナー
事業内容:映画製作、映画配給、マーケティング、劇場向け作品の展開
親会社:Warner Bros. Discovery
関連部門:Warner Bros. Motion Picture Group
代表作:『ジャズ・シンガー』、『カサブランカ』、『エクソシスト』、『スーパーマン』、『バットマン』、『マトリックス』、『ハリー・ポッターと賢者の石』、『ダークナイト』、『バービー』
・ワーナー・ブラザースは、ハリー、アルバート、サム、ジャックのワーナー4兄弟によって設立された。創業初期は映画館経営や配給から始まり、のちに映画製作へ進出した。
・1927年公開の『ジャズ・シンガー』は、長編映画としてセリフを伴うトーキー映画の普及に大きな影響を与え、サイレント映画から音声映画への転換点となった。
・1930年代にはギャング映画、ミュージカル、冒険活劇、社会派ドラマなどで存在感を高め、『民衆の敵』、『四十二番街』、『ロビンフッドの冒険』などを送り出した。
・1940年代以降は『マルタの鷹』、『カサブランカ』、『欲望という名の電車』、『理由なき反抗』などを通じて、ハリウッド黄金期を代表するスタジオのひとつとなった。
・1970年代以降は『エクソシスト』、『スーパーマン』、『ブレードランナー』、『リーサル・ウェポン』、『バットマン』、『マトリックス』など、ジャンル映画や大作シリーズでも強い存在感を示した。
・2000年代以降は『ハリー・ポッター』シリーズ、DC映画、クリストファー・ノーラン監督作、『バービー』などを通じて、世界規模のフランチャイズと作家性のある大作を並行して展開している。
・現在はWarner Bros. Discovery傘下のWarner Bros. Motion Picture Groupに属し、Warner Bros. Pictures、New Line Cinema、Warner Bros. Pictures Animationなどとともに劇場映画事業を担っている。

ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ 作品一覧

代表的な長編映画

  • 『ジャズ・シンガー』(1927):製作、配給
  • 『民衆の敵』(1931):製作、配給
  • 『四十二番街』(1933):製作、配給
  • 『ロビンフッドの冒険』(1938):製作、配給
  • 『マルタの鷹』(1941):製作、配給
  • 『カサブランカ』(1942):製作、配給
  • 『黄金』(1948):製作、配給
  • 『欲望という名の電車』(1951):製作、配給
  • 『理由なき反抗』(1955):製作、配給
  • 『ジャイアンツ』(1956):製作、配給
  • 『リオ・ブラボー』(1959):製作、配給
  • 『何がジェーンに起ったか?』(1962):製作、配給
  • 『マイ・フェア・レディ』(1964):製作、配給
  • 『俺たちに明日はない』(1967):製作、配給
  • 『ワイルドバンチ』(1969):製作、配給
  • 『時計じかけのオレンジ』(1971):配給
  • 『エクソシスト』(1973):製作、配給
  • 『燃えよドラゴン』(1973):製作、配給
  • 『狼たちの午後』(1975):製作、配給
  • 『大統領の陰謀』(1976):製作、配給
  • 『スーパーマン』(1978):配給
  • 『シャイニング』(1980):製作、配給
  • 『ブレードランナー』(1982):配給
  • 『アウトサイダー』(1983)
  • 『卒業白書』(1983)
  • 『グレムリン』(1984):配給
  • 『カラーパープル』(1985):製作、配給
  • 『グーニーズ』(1985):配給
  • 『フルメタル・ジャケット』(1987):製作、配給
  • 『リーサル・ウェポン』(1987):製作、配給
  • 『バットマン』(1989):製作、配給
  • 『グッドフェローズ』(1990):製作、配給
  • 『JFK』(1991):配給
  • 『ボディガード』(1992):製作、配給
  • 『許されざる者』(1992):製作、配給
  • 『逃亡者』(1993):製作、配給
  • 『マディソン郡の橋』(1995):製作、配給
  • 『スリーパーズ』(1996):配給
  • 『マーズ・アタック!』(1996):製作、配給
  • 『コンタクト』(1997):製作、配給
  • 『L.A.コンフィデンシャル』(1997):配給
  • 『マトリックス』(1999):製作、配給
  • 『グリーンマイル』(1999):配給
  • 『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001):製作、配給
  • 『A.I.』(2001):製作、配給
  • 『オーシャンズ11』(2001):製作、配給
  • 『ミスティック・リバー』(2003):製作、配給
  • 『ミリオンダラー・ベイビー』(2004):配給
  • 『チャーリーとチョコレート工場』(2005):製作、配給
  • 『バットマン ビギンズ』(2005):製作、配給
  • 『ディパーテッド』(2006):製作、配給
  • 『ファウンテン 永遠につづく愛』(2006):製作、配給
  • 『300〈スリーハンドレッド〉』(2007):製作、配給
  • 『ダークナイト』(2008):製作、配給
  • 『グラン・トリノ』(2008):製作、配給
  • 『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(2009):配給
  • 『インセプション』(2010):製作、配給
  • 『タイタンの戦い』(2010):配給
  • 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(2011):製作、配給
  • 『アルゴ』(2012):製作、配給
  • 『マン・オブ・スティール』(2013):製作、配給
  • 『ゼロ・グラビティ』(2013):製作、配給
  • 『インターステラー』(2014):製作、配給
  • 『LEGO®︎ムービー』(2014):配給
  • 『アメリカン・スナイパー』(2014):製作、配給
  • 『白鯨との闘い』(2015):配給
  • 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015):製作、配給
  • 『ザ・コンサルタント』(2016):配給
  • 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016):製作、配給
  • 『ワンダーウーマン』(2017):製作、配給
  • 『ダンケルク』(2017):製作、配給
  • 『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017):配給
  • 『アクアマン』(2018):製作、配給
  • 『ジョーカー』(2019):製作、配給
  • 『TENET テネット』(2020):製作、配給
  • 『DUNE/デューン 砂の惑星』(2021):製作、配給
  • 『モータルコンバット』(2021):配給
  • 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022):製作、配給
  • 『エルヴィス』(2022):製作、配給
  • 『バービー』(2023):製作、配給
  • 『ブルービートル』(2023):配給
  • 『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(2023):製作、配給
  • 『デューン 砂の惑星PART2』(2024):製作、配給
  • 『マッドマックス:フュリオサ』(2024):製作、配給
  • 『ビートルジュース ビートルジュース』(2024):製作、配給
  • 『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(2024):製作、配給
  • 『ザ・コンサルタント2』(2025):配給
  • 『ミッキー17』(2025):製作、配給
  • 『マインクラフト/ザ・ムービー』(2025):製作、配給
  • 『罪人たち』(2025):製作、配給
  • 『スーパーマン』(2025):配給
  • 『ワン・バトル・アフター・アナザー』(2025):配給
  • 『モータルコンバット/ネクストラウンド』(2026):配給
  • 『Remain(原題)』(2027):配給

主なシリーズ・フランチャイズ

  • 『ルーニー・テューンズ』:アニメーション短編シリーズ、関連IP
  • 『スーパーマン』シリーズ:製作、配給
  • 『バットマン』シリーズ:製作、配給
  • 『リーサル・ウェポン』シリーズ:製作、配給
  • 『マトリックス』シリーズ:製作、配給
  • 『ハリー・ポッター』シリーズ:製作、配給
  • 『ファンタスティック・ビースト』シリーズ:製作、配給
  • 『オーシャンズ』シリーズ:製作、配給
  • 『DC』関連映画:製作、配給
  • 『死霊館』ユニバース:New Line Cinema関連作品、ワーナー・ブラザース配給

関連記事一覧

ワーナー・ブラザース・ピクチャーズの関連ページは以下のとおり。

NEWS

“スカイダンス”統合が完了、パラマウントとワーナーを束ねる巨大エンタメ企業が正式発足、映画製作は年間30本以上へ

“スカイダンス”統合が完了。パラマウントとワーナー・ブラザース・ディスカバリーを束ねる新会社が発足し、年間30本以上の劇場映画製作と配信サービスの将来的な一本化を掲げた。
NEWS

ジェニファー・ローレンス、ザック・クレッガー新作『The Flood(原題)』主演決定! 2028年8月全米公開

ジェニファー・ローレンスが、ザック・クレッガー監督の新作SFスリラー『The Flood』に主演決定。New Line Cinema製作、2028年8月11日の全米公開を予定している。
NEWS

リリー・ウォシャウスキー、『マトリックス』新作の監督復帰を否定 ドリュー・ゴダード案には「祝福」検討も

リリー・ウォシャウスキーが『マトリックス』新作への監督復帰を否定。「もうあの砂場で遊びたくない」と語る一方、ドリュー・ゴダードの企画については姉妹で内容を確認し、“祝福”を与える可能性を示した。
NEWS

『バービー』続編が契約交渉で停滞、ゴズリングらと12月までに合意できなければ権利はマテルへ戻る可能性も。報酬条件が焦点に

映画『バービー』続編の契約交渉が停滞。ワーナーはグレタ・ガーウィグ、マーゴット・ロビー、ライアン・ゴズリングと12月までの合意を目指している。報酬条件で隔たりがあり、決裂すれば権利がマテルへ戻る可能性も報じられた。
Latest Films

トム・クルーズが欲深き石油王に大変貌『DIGGER/ディガー』地球規模の大惨事を映す新予告&海外版ポスター解禁、2026年10月9日公開

トム・クルーズとアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が組む映画『DIGGER/ディガー』の新予告と海外版ポスターが解禁。欲深い石油会社CEOが自ら招いた地球規模の大惨事に立ち向かう姿と、異色の役柄に挑むトムの大変貌を紹介する。
Latest Films

映画『スーパーガール』NYプレミアにミリー・オールコック、ジェームズ・ガンら豪華陣が集結、ロボとの予測不能な共闘映像も初解禁

映画『スーパーガール』のNYプレミアが開催。ミリー・オールコック、ジェームズ・ガン、デイビッド・コレンスウェットらが集結し、ロボとの共闘を描く本編映像も初解禁。日米同時公開目前の見どころと新生DCの注目点を紹介。