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- 【第98回アカデミー賞(2026年)受賞結果&ノミネート一覧】『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞ほか最多6部門を席巻!『罪人たち』『フランケンシュタイン』も快調
- 最多受賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』
- 第98回アカデミー賞 ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
- 【動画】今観られるノミネート作品と、観る方法をチェック!
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【第98回アカデミー賞(2026年)受賞結果&ノミネート一覧】『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞ほか最多6部門を席巻!『罪人たち』『フランケンシュタイン』も快調

「第98回アカデミー賞」のノミネート作品&受賞結果一覧を掲載。
「第98回アカデミー賞」の授賞式が現地時間3月15日(日)(日本では16日(月))に開催。このページでは受賞作品&ノミネートリストを随時更新で記載する(動画で観る場合はこちら)。
注目が集まったのは『罪人たち』の最多16部門ノミネート、そして12部門13ノミネートを達成した『ワン・バトル・アフター・アナザー』だ。さらに『フランケンシュタイン』、『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』、『センチメンタル・バリュー』も9ノミネート、『ハムネット』が8部門と快調であった。
そして日本を席巻し世界でも話題となった映画『国宝』は惜しくも国際長編映画賞へのノミネートを逃し、メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされていた。
最多受賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』
結果としては、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が最高賞とる作品賞や、監督賞を含む6部門で最多受賞。『罪人たち』4部門と『フランケンシュタイン』3部門も快調な結果となった。
ノミネート一覧は以下のとおり。(★が受賞)
第98回アカデミー賞 ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
作品賞
『ブゴニア』
『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『シークレット・エージェント』
『センチメンタル・バリュー』
『罪人たち』
『トレイン・ドリームズ』監督賞
クロエ・ジャオ(『ハムネット』)
ジョシュ・サフディ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)★ポール・トーマス・アンダーソン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ヨアキム・トリアー(『センチメンタル・バリュー』)
ライアン・クーグラー(『罪人たち』)主演男優賞
ティモシー・シャラメ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)
レオナルド・ディカプリオ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
イーサン・ホーク(『ブルームーン』)
★マイケル・B・ジョーダン(『罪人たち』)
ヴァグネル・モウラ(『シークレット・エージェント』)主演女優賞
★ジェシー・バックリー(『ハムネット』)
ローズ・バーン(『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』)
ケイト・ハドソン(『ソング・サング・ブルー』)
レナーテ・レインスヴェ(『センチメンタル・バリュー』)
エマ・ストーン(『ブゴニア』)助演男優賞
ベニチオ・デル・トロ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ジェイコブ・エロルディ(『フランケンシュタイン』)
デルロイ・リンドー(『罪人たち』)
★ショーン・ペン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ステラン・スカルスガルド(『センチメンタル・バリュー』)助演女優賞
テヤナ・テイラー(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
★エイミー・マディガン(『WEAPONS/ウェポンズ』)
ウンミ・モサク(『罪人たち』)
インガ・イブスドッテル・リッレオース(『センチメンタル・バリュー』)
エル・ファニング(『センチメンタル・バリュー』)キャスティング賞
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『シークレット・エージェント』
『罪人たち』脚本賞
『ブルームーン』
『シンプル・アクシデント/偶然』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『センチメンタル・バリュー』
★『罪人たち』脚色賞
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『トレイン・ドリームズ』撮影賞
『フランケンシュタイン』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』
『トレイン・ドリームズ』編集賞
『F1/エフワン』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『センチメンタル・バリュー』
『罪人たち』美術賞
★『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』衣装デザイン賞
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
★『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『罪人たち』メイクアップ&ヘアスタイリング賞
★『フランケンシュタイン』
『国宝』
『罪人たち』
『スマッシング・マシーン』
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』視覚効果賞
★『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
『F1/エフワン』
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
『ロスト・バス』
『罪人たち』音響賞
★『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』
『シラート』作曲賞
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』歌曲賞
「Dear Me」(『Diane Warren: Relentless(原題)』)
★「Golden」(『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』)
「I Lied to You」(『罪人たち』)
「Sweet Dreams of Joy」(『Viva Verdi!(原題)』)
「Train Dreams」(『トレイン・ドリームズ』)長編アニメーション映画賞
『ARCO/アルコ』
『星つなぎのエリオ』
★『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』
『アメリと雨の物語』
『ズートピア2』国際長編映画賞
『シークレット・エージェント』(ブラジル)
『シンプル・アクシデント/偶然』(フランス)
★『センチメンタル・バリュー』(ノルウェー)
『シラート』(スペイン)
『ヒンド・ラジャブの声』(チュニジア)長編ドキュメンタリー映画賞
『アラバマ・ソリューション/地獄の刑務所からの告発』
『Cutting Through Rocks(原題)』
『あかるい光の中で』
★『Mr. Nobody Against Putin(原題)/名もなき反逆者 ロシア 愛国教育の現場で(NHK放送タイトル)』
『パーフェクト・ネイバー:正当防衛はどこへ向かうのか』短編ドキュメンタリー映画賞
★『あなたが帰ってこない部屋』
『Armed Only with a Camera: The Life and Death of Brent Renaud(英題)』
『Children No More: Were and are Gone(原題)』
『デビル・イズ・ビジー/中絶医療の最前線から』
『Perfectly a Strangeness(原題)』短編実写映画賞(タイで2作品が受賞)
『Butcher’s Stain(原題)』
『A Friend of Dorothy(原題)』
『ジェーン・オースティンの生理ドラマ』
★『歌うたい』
★『Two People Exchanging Saliva(原題)』短編アニメーション映画賞
『バタフライ』
『Forevergreen(原題)』
★『The Girl Who Cried Pearls(原題)』
『リタイア・プラン』
『3人姉妹』【動画】今観られるノミネート作品と、観る方法をチェック!
関連作品の紹介・レビュー記事
主要ノミネート作品の作品紹介やレビューは以下から確認できる。
作品賞ノミネート映画
- 『センチメンタル・バリュー』の紹介・レビュー
- 『罪人たち』の紹介・レビュー
- 『トレイン・ドリームズ』の作品紹介ページ
- 『ハムネット』の紹介・レビュー
- 『ブゴニア』の紹介・レビュー
- 『フランケンシュタイン』の紹介・レビュー
- 『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の紹介・レビュー
- 『ワン・バトル・アフター・アナザー』の紹介・レビュー
アニメーション作品
- 『アメリと雨の物語』の紹介・レビュー
- 『ARCO/アルコ』の作品紹介ページ
- 『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の紹介・レビュー
- 『ズートピア2』の紹介・レビュー
- 『星つなぎのエリオ』の紹介・レビュー
ドキュメンタリー作品
- 『あかるい光の中で』の作品紹介ページ
- 『アラバマ・ソリューション/地獄の刑務所からの告発』の作品紹介ページ
- 『パーフェクト・ネイバー:正当防衛はどこへ向かうのか』の作品紹介ページ
- 『Mr. Nobody Against Putin(原題)』の作品紹介ページ
他部門ノミネート映画
- 『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』の紹介・レビュー
- 『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の紹介・レビュー
- 『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』の作品紹介ページ
- 『WEAPONS/ウェポンズ』の紹介・レビュー
- 『国宝』の紹介・レビュー
- 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の紹介・レビュー
- 『シラート』の作品紹介ページ
- 『ブルームーン』の作品紹介ページ
- 『ロスト・バス』の作品紹介ページ
現在レビュー未掲載作品も順次更新予定
- 『シークレット・エージェント』
- 『シンプル・アクシデント/偶然』
- 『スマッシング・マシーン』
- 『ソング・サング・ブルー』
- 『ヒンド・ラジャブの声』ほか
ショーン・ペン, しあわせな選択, アカデミー賞, アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし, アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ, イーサン・ホーク, ウンミ・モサク, エマ・ストーン, エル・ファニング, クロエ・ジャオ, ジェイコブ・エロルディ, ジェシー・バックリー, ジュラシック・ワールド/復活の大地, ジョシュ・サフディ, ステラン・スカルスガルド, ズートピア2, センチメンタル・バリュー, ティモシー・シャラメ, テヤナ・テイラー, ハムネット, フランケンシュタイン, ブゴニア, ブルームーン, ベニチオ・デル・トロ, ポール・トーマス・アンダーソン, マイケル・B・ジョーダン, マーティ・シュプリーム 世界をつかめ, ヨアキム・トリアー, ライアン・クーグラー, レオナルド・ディカプリオ, ワン・バトル・アフター・アナザー, 第98回アカデミー賞(2026年), 罪人たち, F1/エフワン, KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ, 日本作品, レナーテ・レインスヴェ -
【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

2026年の今後公開予定の注目映画をピックアップし、作品ごとに見どころを紹介。(随時更新)
(※公開から1週間経った“注目映画”は“そのほかの映画”に統合)
2026年1月公開の映画
2026年1月9日(金)・10日(土)公開の映画
1月9日(金)公開の映画
『愛がきこえる』『アブルプティオ 狂気人形』『偽りの楽園』『おくびょう鳥が歌うほうへ』『大人の童話 〜この恋、青少年は禁止です!〜』『ALL YOU NEED IS KILL』『架空の犬と嘘をつく猫』『喝采』『鬼門』『GRIT -バレーボール男子日本代表 栄光への始発点-』『クレイジーハウス 地獄の復活祭』『CROSSING 心の交差点』『郷』『五十年目の俺たちの旅』『コート・スティーリング』『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』『SEBASTIAN セバスチャン』『ぼくの名前はラワン』『マッズ! -血まみれバッドトリップ-』『YADANG/ヤダン』『笑う男』『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』『インランド・エンパイア 4K』『ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版』『マダムと泥棒 4Kレストア版』
1月10日(土)公開の映画
『星野先生は今日も走る』『水の中で』『ラストノート 名もなき者たちの歌』『汚れた血 4Kレストア版』
2026年1月16日(金)・17日(土)公開の映画

『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

『28年後… 白骨の神殿』より
1月16日(金)公開の映画
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』『ウォーフェア 戦地最前線』『オベックス 電脳世界』『ザ・カース』『映画「京佳お嬢様と奥田執事 京佳お嬢様パリへ行く」』『グッドワン』『クラーケン 深海の怪物』『最後のミッション』『サリー』『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』『旅の終わりのたからもの』『チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン』『長安のライチ』『唐人街探偵 1900』『とれ!』『ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せ』『28年後… 白骨の神殿』『万事快調<オール・グリーンズ>』『プシュパ 君臨』『ホーム・アローン! ジョナスとガビのトラップ大作戦』『マーダー・キャンプ』『MIRRORLIAR FILMS Season8』『モディリアーニ!』『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4K レストア版』
1月17日(土)公開の映画
『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』『イマジナリーライン』『マライコッタイ・ヴァーリバン』『メモリードア』
2026年1月23日(金)・24日(土)公開の映画

『MERCY/マーシー AI裁判』

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より ©2025 UNIVERSAL STUDIOS
1月23日(金)公開の映画
『愛のごとく』『アウトローズ』『アリゲーター:暴水領域』『安楽死特区』『インコンプリート・チェアーズ』『怪獣天国』『帰ってきたガリバー』『黒の牛』『恋のドッグファイト』『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』『最強王図鑑 The Ultimate Tournament 特別編 テッペン決めようか!』『終点のあの子』『ただいまって言える場所』『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』『パンダプラン』『ヒグマ!!』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』『ブチャ 最後の証人』『PROJECT Y』『MERCY/マーシー AI裁判』『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』『More Real Than Dreams』『役者になったスパイ』『恋愛裁判』『ワールド・ブレイカー』『カリギュラ 究極版』
1月24日(土)公開の映画
『おててつないで』『オリビアと雲』
2026年1月30日(金)・31日(土)公開の映画

『HELP/復讐島』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
1月30日(金)公開の映画
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第2幕』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』『鬼胎(クィテ)黒い修道女』『クイーンダム/誕生』『クスノキの番人』『在日ミャンマー人 -わたしたちの自由-』『スケッチ 〜描かれたモンスターたち〜』『スタック』『白蛇:浮生』『パルプロス:黙示録の子供たち』『HELP/復讐島』『マーズ・エクスプレス』『メラニア』『ラスト・ロデオ 〜約束のフィールド〜』『ランニング・マン』『ガーゴイル 4Kレストア版』
1月31日(土)公開の映画
『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』 変更なし: 『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』
2026年2月公開の映画
2026年2月6日(金)・7日(土)公開の映画

『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC
2月6日(金)公開の映画
『カルテットという名の青春』『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』『射鵰英雄伝』『たしかにあった幻』『神社 悪魔のささやき』『ツーリストファミリー』『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』『トゥギャザー』『パンダのすごい世界』『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』『FREWAKA/フレワカ』『フレンド-#最狂ピエロ警報』『ほどなく、お別れです』『ホームステッド〜世界が崩れる時〜』『禍禍女』『椰子の高さ』『リバース・オブ・ヘル』『両親が決めたこと』『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』
2月7日(土)公開の映画
『ミックスモダン』
2026年2月13日(金)・14日(土)公開の映画

『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

『クライム 101』
2月13日(金)公開の映画
『ANIMAL』『オスロ、8月31日』『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』『クライム 101』『スペルマゲドン 精なる大冒険』『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』『肉屋』『ブゴニア』『不貞の女』『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』『劇場版 僕の心のヤバイやつ』『道行き』『女鹿』『リプライズ』『私のすべて』『ファーゴ 4K』
2月14日(土)公開の映画
『ロッコク・キッチン』『私たちの一日/イン・アワ・デイ』
2026年2月20日(金)・21日(土)公開の映画

『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

『おさるのベン』より © 2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2月20日(金)公開の映画
『おさるのベン』『枯れ木に銃弾』『CatVideoFest』『教場 Requiem』『幻愛 夢の向こうに』『災 劇場版』『センチメンタル・バリュー』『東方神起 20th Anniversary Film 『IDENTITY』』『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』『夜勤事件』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』
2月21日(土)公開の映画
『明日を夜に捨てて』『どうしようもない10人』『ポーラX 4K レストア版』
2026年2月27日(金)・28日(土)公開の映画

『嵐が丘』より ©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
2月27日(金)公開の映画
『嵐が丘』『#拡散』『結局珈琲』『木挽き町のあだ討ち』『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』『正義廻廊』『超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦』『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』『TRAVERSE2 -Next Level-』『MALUM 悪しき神』『夜鶯 -ある洋館での殺人事件-』『レンタル・ファミリー』『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』
2月28日(土)公開の映画
『金子文子 何が私をこうさせたか』『この場所』『湯徳章-私は誰なのか-』
2026年3月公開の注目映画
2026年3月6日(金)・7日(土)公開の注目映画

『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

『ブルームーン』より © 2025 FUNNY VALENTINE, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
3月6日(金)公開の映画
『ウィキッド 永遠の約束』『エリス&トム-ボサノヴァ名盤誕生秘話-』『オーロラの涙』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第3幕』『ザ・クロウ』『361-White and Black-』『しあわせな選択』『GEMNIBUS vol.2』『スペシャルズ』『宣誓』『ナースコール』『NEEDY GIRL OVERDOSE 劇場先行版』『花緑青が明ける日に』『ブルームーン』『モーツァルト!』『藍反射』『RIP SLYME THE MOVIE -25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-』『人狼 JIN-ROH 4Kリマスター』『冬のソナタ 日本特別版』
3月7日(土)公開の映画
『ギョンアの娘』『ホールディング・リアット』
2026年3月13日(金)・14日(土)・15(日)公開の注目映画

『私がビーバーになる時』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.
3月13日(金)公開の映画
『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』『96分』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『ジョン・クランコ バレエの革命児』『パリに咲くエトワール』『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』『放送禁止 ぼくの3人の妻』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』『私がビーバーになる時』
3月14日(土)公開の映画
『WITH』『蒸発』『父と家族とわたしのこと』『長浜』『ハローマイフレンド』『ひなぎく 4Kレストア版』
3月15日(日)公開の映画
『今は昔、栄養映画館の旅』
2026年3月20日(金)・21日(土)公開の注目映画

『決断するとき』 © 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
3月20日(金)公開の映画
『アメリと雨の物語』『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』『おしり前マン〜復活のおしり前帝国』『カミング・ホーム』『君が最後に遺した歌』『決断するとき』『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』『全知的な読者の視点から』『東京逃避行』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『チェッカーズ 1988 SCREW TOUR at 東京ドーム【4Kリマスター】』『マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.』
3月21日(土)公開の映画
『自然は君に何を語るのか』『365DAYs + 2彷徨う大人たち』『粒子のダンス』
2026年3月27日(金)・28日(土)公開の注目映画
3月27日(金)公開の映画
『生きているんだ友達なんだ』『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』『鬼の花嫁』『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』『90メートル』『キング・オブ・キングス』『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』『そして彼女たちは』『ハウス・オブ・ザ・デビル』『フェザーズ その家に巣食うもの』『森に聴く Listen to the Forest』『私たちの話し方』『トニー滝谷 4Kリマスター版』
3月28日(土)公開の映画
『鍵から抜け出した女』『チェイン・リアクションズ』『津田寛治に撮休はない』『ドゥリム パレス』『HOLD UP MORNING』『MAMMON』『山人(やまんど)…縄文の響きが木霊する』『ライフテープ』
2026年4月公開の注目映画
2026年4月1日(水)・3日(金)・4日(土)公開の注目映画
『ザ・ブライド!』 – 4月3日(金)公開

『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
1930年代シカゴ。孤独な“不死身の怪物”は、自分の伴侶を求めて高名な研究者ユーフォロニウス博士に依頼し、墓から掘り起こされた女性の遺体は花嫁《ブライド》としてよみがえる。だが、ある事件をきっかけに追われる身となったふたりは逃避行へ――その旅はやがて社会全体を揺るがす“革命”の始まりへと転がっていく。監督はマギー・ギレンホール、出演はジェシー・バックリー、クリスチャン・ベールら。
『落下音』 – 4月3日(金)公開

『落下音』より © Fabian Gamper – Studio Zentral
百年にわたる四つの時代を生きる少女たちの〈不安〉を描く、静かで不穏な映像叙事詩。北ドイツの同じ農場を舞台に、説明のつかない出来事が時代を超えて響き合っていく。
世界がまだ名前を与えていない感情を、映像と音で観る者の深層へと忍び込ませる、カンヌ国際映画祭〈審査員賞〉受賞作。
4月1日(水)公開のそのほかの映画
『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』『流星 デジタルリマスター版』
4月3日(金)公開のそのほかの映画
『黄金泥棒』『OCHI! -オチ-』『俺たちのアナコンダ』『黴の花』『カルテットという名の青春』『殺手#4(キラー・ナンバー4)』『501号室の男 -ある作家の記録-』『済州島四・三事件 ハラン』『ザッケン!』『PILOT -人生のリフライト-』『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』『炎かがよへ』『Riceboy ライスボーイ』『ロングホットサマーバケーション』『パリから来た殺し屋 4K』
4月4日(土)公開のそのほかの映画
『三角屋の交差点で』『XiXi、私を踊る』『マダム・ソワ・セヴェンヌ』『エス インターナショナル版』
2026年4月10日(金)・11日(土)公開の注目映画
『ハムネット』 – 4月10日(金)公開

『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC
シェイクスピア夫妻が息子ハムネットを失った喪失と、その悲しみが創作へと転化していく過程を描く、クロエ・ジャオ監督のドラマ。
ジェシー・バックリー、ポール・メスカルらが出演し、原作はマギー・オファーレルの同名小説。フォーカス・フィーチャーズ/ユニバーサル配給で、愛と喪失の物語として“ハムレット”誕生の背景に迫る。
4月10日(金)公開のそのほかの映画
『ヴィットリア 抱きしめて』『炎上』『火葬人』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第4幕』『サトウキビは知っている』『脛擦りの森』『1975年のケルン・コンサート』『第五の騎士は恐怖』『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』『ダーティ・エンジェルズ』『一口のパン』『ペリカン・ブルー 〜自由への切符〜』『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『万博追跡 2K レストア版』
4月11日(土)公開のそのほかの映画
『遠来 〜トモベのコトバ〜』『五月の雨』『トゥ・ランド』『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』『焼け石と雨粒』
2026年4月17日(金)・18日(土)公開の注目映画
4月17日(金)公開のそのほかの映画
『クベーラ』『今日からぼくが村の映画館』『これって生きてる?』『ソング・サング・ブルー』『DOPPEL』『長篠』『残されたヘッドライン』『人はなぜラブレターを書くのか』『FEVER ビーバー!』『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』『悪夢の系譜【4Kデジタル修復版】』
4月18日(土)公開のそのほかの映画
『海辺の恋』『オー・パン・クペ』『河童の家』
2026年4月24日(金)〜29日(水・祝)公開の注目映画
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』 – 4月24日(金)公開

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』より © Nintendo・Illumination/Universal Pictures
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)の世界観を引き継ぐ新作アニメーション映画で、2026年4月24日(金)に全国ロードショー。日本公式サイトでは、前作が全世界で13億ドル超の興行収入を記録したことにも触れつつ、続編としてのスケールアップを予告している。
4月24日(金)公開のそのほかの映画
『ARCO/アルコ』『オールド・オーク』『悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE』『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』『白い車に乗った女』『ツイッギー』『月の犬』『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』『ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償』『LOST LAND/ロストランド』『サムライ 4Kレストア』
4月25日(土)公開のそのほかの映画
『超低予算ムービー大作戦』『めぐる面影、今、祖父に会う』
4月29日(水・祝)公開のそのほかの映画
『アギト-超能力戦争-』『SAKAMOTO DAYS』
2026年5月公開の注目映画
2026年5月1日(金)・2日(土)公開の注目映画
『プラダを着た悪魔2』 – 5月1日(金)公開

『プラダを着た悪魔2』ポスター ©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
ファッション業界の“最前線”を舞台に、働く女性たちの葛藤と成長を描いた大ヒット作『プラダを着た悪魔』の続編が、2026年5月1日(金)に日米同時公開。
監督デヴィッド・フランケル、脚本アライン・ブロッシュ・マッケンナが続投し、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチら主要キャストが名を連ねる。
5月1日(金)公開のそのほかの映画
『サンキュー、チャック』『幸せの、忘れもの。』『誓い 建築家B・V・ドーシ』『ドランクヌードル』『ユートピアの力』『ラプソディ・ラプソディ』『プッシャー【4Kデジタル修復版】』『プッシャー2【4Kデジタル修復版】』『プッシャー3【4Kデジタル修復版】』
5月2日(土)公開のそのほかの映画
『イリュミナシオン』『コスモ・コルプス』『サンタクロースたちの休暇』『猫を放つ』
2026年5月8日(金)公開の注目映画
『シンプル・アクシデント/偶然』 – 5月8日(金)公開
イランのジャファル・パナヒ監督が、自身の投獄体験にも通じる視点から“復讐”と“倫理”の揺らぎを描くスリラー。かつて政治犯として収監された人々が、過去に自分たちを苦しめた拷問者かもしれない男を前にし、「裁くべきか/赦すべきか」という決断を迫られていく。
第78回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール(最高賞)を受賞した。
『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』 – 2026年5月8日(金)公開
人気クライム・エンターテインメント『グランド・イリュージョン』シリーズ第3作。
イリュージョンで巨悪の資金を奪い“世間に還元する”スーパー集団フォー・ホースメンが、史上最高価値とされる“ハートのダイヤモンド”を狙い、世界規模の強奪劇に挑むという。
ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャーらが再集結し、ロザムンド・パイクが“ダイヤの女王”として立ちはだかる。監督はルーベン・フライシャー。
2026年5月15日(金)公開の注目映画
『スマッシング・マシーン』 – 5月15日(金)公開
総合格闘技の黎明期、1997~2000年の時代を駆け抜けた伝説的ファイター、マーク・ケアーの軌跡を、ドウェイン・ジョンソン主演で実写化した実話ベースのドラマ。PRIDE創成期の熱狂も背景に据えながら、勝利の裏側にある代償を掘り下げていく。
監督・脚本は『アンカット・ダイヤモンド』のベニー・サフディで、ジョンソンが“霊長類ヒト科最強”とまで呼ばれた男の栄光と転落を体現し、エミリー・ブラントがパートナー役で共演する。
2026年5月22日(金)公開の注目映画
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』 – 5月22日(金)公開
“帝国崩壊後”の銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めたグローグーが育んだ絆と旅路を描く最新劇場作で、グローグーを狙う旧帝国軍の残党がふたりを追う。
監督はジョン・ファヴロー、製作総指揮にデイヴ・フィローニが名を連ねる。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の予告を見る
『マテリアリスト 結婚の条件』 – 2026年5月29日(金)公開

『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved
『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソンが監督・脚本を務める新作。
舞台はニューヨーク。結婚相談所で働く“マッチメーカー”のルーシーが、恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に測る人物として描かれ、現代の婚活市場と三角関係が物語の軸になる。
主演はダコタ・ジョンソンで、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカルが共演。
2026年6月の注目映画
2026年6月12日(金)公開の注目映画
『Michael/マイケル』 – 6月12日(金)公開

『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描く伝記映画。
主演のマイケル役は甥のジャファー・ジャクソンで、監督はアントワーン・フークア、脚本はジョン・ローガン、製作には『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが参加する。
2026年6月26日(金)公開の注目映画
『スーパーガール』 – 2026年6月26日(金)公開

『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI
DCコミックスの人気キャラクター、スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に据えた新たな実写スーパーヒーロー映画。2025年に公開された『スーパーマン』の成功を受け、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが新生DCユニバースの一翼として製作を進めている。監督は『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』などを手がけたクレイグ・ギレスピー、主演にはドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』などで注目を集めるミリー・オールコックが起用された。
物語はスーパーマンの従妹であるカーラが、自身の力と向き合いながらヒーローとして成長していく姿を描くとされる。
ジェイソン・モモアの出演も決定しており、これまでのDC作品に新たな風を吹き込む試みとして期待が高い。
2026年7月公開の注目映画
2026年7月3日(金)公開の注目映画
『トイ・ストーリー5』 – 2026年7月3日(金)公開
ピクサー・アニメーション・スタジオ制作による人気アニメシリーズの最新作。前作『トイ・ストーリー4』から数年後を舞台に、ウッディやバズ・ライトイヤーをはじめとするお馴染みの仲間たちが、新たな試練と出会いに挑む姿が描かれる。
シリーズ創始者の一人アンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、トム・ハンクス(ウッディ役)やティム・アレン(バズ役)など多くのレギュラーキャストが続投予定。
また、新キャラクターとして“リリーパッド”というカエル型のタブレットが登場し、デジタル機器と旧来の“おもちゃ”世界の対立という現代的テーマを暗示させる内容が示されている。物語の中心にはジェシーが再び立ち、仲間と共に子どもの注意を引き戻すために奮闘するという、シリーズ特有のユーモアと感動が期待される。北米公開は2026年6月19日が予定されている。
2026年7月17日(金)公開の注目映画
『キングダム 魂の決戦』 – 2026年7月17日(金)公開
実写映画『キングダム』前作『大将軍の帰還』の続きが描かれる。原作者・原泰久の言葉として「過去4作を超える迫力と興奮と感動」を目指す方針が示されている。
2026年7月31日(金)公開の注目映画
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 – 2026年7月31日(金)公開
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストを受け、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが“新章”へ踏み出す第4作。
監督は『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットンで、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロやパニッシャー役のジョン・バーンサル、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のセイディー・シンクらとの共演にも注目が集まっている。
『モアナと伝説の海』(実写版) – 2026年7月31日(金)公開

実写版『モアナと伝説の海』© 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ウォルト・ディズニー・スタジオが同名の2016年の大ヒットアニメーションを実写化するミュージカル・アドベンチャー。原作の物語を踏襲しつつ、生身の俳優による表現と実際の海・自然ロケを活かした映像美が特徴だ。
監督はトーマス・カイル、脚本はジャレド・ブッシュとダナ・ルドゥ・ミラーが務める。主人公モアナ役には新人のキャサリン・ラガアイアが抜擢され、海との深い絆と使命感に導かれて未知の大海原へ旅立つ姿を演じる。アニメ版で人気を博した“半神”マウイ役にはドウェイン・ジョンソンが続投し、原作楽曲「How Far I’ll Go」も実写版で歌われる見込みだ。音楽にはオリジナル版で手がけたマーク・マンシーナとリン=マニュエル・ミランダが再び参加する。北米では2026年7月10日公開予定。
2026年8月公開の注目映画
『時には懺悔を』 – 2026年8月28日(金)公開
中島哲也が監督・脚本を手がけ、打海文三の同名小説を原作とする実写映画。
物語は、探偵の佐竹と助手の聡子が殺人事件を追う中で、9年前の誘拐事件で連れ去られた重い障がいを抱える子ども「新」の存在にたどり着くところから展開し、傷を抱えた大人たちの再生を描くという。
主演は西島秀俊で、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司らが名を連ねる。
2026年12月公開の注目映画
2026年12月18日(金)公開の注目映画
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 – 12月18日(金)公開

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.
ジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソが監督を務める、マーベル・スタジオの『アベンジャーズ』最新作。
ロバート・ダウニー・Jr.が“新たな役柄”として、マーベル屈指のヴィランドクター・ドゥーム(ヴィクター・フォン・ドゥーム)を演じるほか、主要キャストとしてクリス・ヘムズワース、アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタンらに加え、X-MEN系キャストの名前も挙がっており、シリーズ横断の“集結”がいよいよ本格化しそうだ。
2026年内公開の注目映画
『オデュッセイア』 – 2026年内公開

『オデュッセイア』
クリストファー・ノーランがホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を映画化する超大作で、2026年7月17日の全米公開。“IMAXフィルムカメラで撮影”されたことを掲げている。
主演はマット・デイモンで、帰還の旅に翻弄される英雄オデュッセウスを演じる。共演にはトム・ホランド、アン・ハサウェイ、ゼンデイヤらが名を連ね、トロイ戦争後の長い旅路や怪物たちとの遭遇といった“神話的”エピソードが示唆されている。
2026年の映画シーンに注目
2026年は、『アベンジャーズ』や『トイ・ストーリー』の最新作、さらに国際映画祭で評価された作品、激しいアクションやホラーまで、ジャンルも規模も幅広いラインナップが揃っている。見逃せないタイトルが目白押しだ。
気になる作品はぜひ劇場でチェックし、2026年の映画体験を存分に楽しんでほしい。
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『Riceboy ライスボーイ』とはどんな映画?あらすじ・キャスト・魅力・トリビアまとめ

映画『Riceboy ライスボーイ』(2022)を紹介&解説。
映画『Riceboy ライスボーイ』概要
映画『Riceboy ライスボーイ』は、カナダ移民として生きる韓国人親子の喪失とアイデンティティーを描いたヒューマンドラマ。1990年代、より良い人生を求めて韓国からカナダへ渡ったシングルマザーと息子が、差別や孤独、文化の断絶に向き合いながら絆を育んでいく。監督はアンソニー・シム、主演はチェ・スンユン、イーサン・ファン。
作品情報
日本版タイトル:『Riceboy ライスボーイ』
原題:Riceboy Sleeps
製作年:2022年
日本公開日:2026年4月3日
ジャンル:ドラマ
製作国:カナダ
原作:無
上映時間:117分監督:アンソニー・シム
脚本:アンソニー・シム
製作:ブライアン・デモア/アンソニー・シム/レベッカ・スティール
製作総指揮:ジュリアナ・ベルトゥッツィ/チャーリー・カー/マット・カー
撮影:クリストファー・ルー
編集:アンソニー・シム
作曲:アンドリュー・ヨンフン・リー
出演:チェ・スンユン/イーサン・ファン/ドヒョン・ノエル・ファン/アンソニー・シム/ハンター・ディロン
製作:ロンサム・ヒーローズ・プロダクションズ/カインド・ストレンジャー・プロダクションズ/ア・ラスティング・ドーズ・プロダクションズ
配給:カルチュラルライフ(日本)あらすじ
1990年代、恋人を亡くしたソヨンは幼い息子ドンヒョンを連れ、韓国からカナダへ移り住む。異国で言葉や文化の壁、人種差別に直面しながら懸命に暮らすなか、成長した息子の胸には自身のルーツへの思いが募っていく。やがて、ある知らせを機に母子は初めて故郷の韓国へ向かう。
主な登場人物(キャスト)
ソヨン(チェ・スンユン):韓国で家族の悲劇を経験し、幼い息子を連れて1990年代のカナダへ渡るシングルマザー。異国での差別や文化の断絶にさらされながらも、息子により良い人生を与えようと懸命に生きる、本作の中心人物である。
ドンヒョン/デヴィッド(イーサン・ファン):ソヨンの息子。カナダで成長した思春期のドンヒョンは、母から少しずつ距離を取りながら、自分の韓国的ルーツや、母が語ろうとしない亡き父の存在を意識していく。
ドンヒョン(幼少期)(ドヒョン・ノエル・ファン):移住直後の幼いドンヒョン。慣れない土地で母と強く結びつきながら暮らす、物語前半のもうひとりの重要なドンヒョンである。
サイモン(アンソニー・シム):ソヨンがカナダで出会う男性。ソヨンに結婚を望むほどの好意を寄せるが、彼の存在は、母として生きることを最優先してきたソヨンの心情を浮かび上がらせる。
ミソン(ジェリナ・ソン):ソヨンが職場で出会う同じ韓国出身の女性。異国で孤立しがちなソヨンにとって、言葉と文化を共有できる数少ない支えのひとりとなる。
ウォンシク(カン・インソン):ドンヒョンの亡き父として物語の根幹に関わる人物。ソヨンとドンヒョンが韓国の家族や自らのルーツに向き合っていくうえで、その不在が大きな意味を持つ。
祖父(チェ・ジョンリュル):韓国でドンヒョンを迎える父方の祖父。ドンヒョンに家族の歴史や故郷とのつながりを実感させる存在として描かれる。
主な受賞&ノミネート歴
トロント国際映画祭
2022年のトロント国際映画祭で「Platform Prize」を受賞した。
釜山国際映画祭
2022年の釜山国際映画祭で「Flash Forward Audience Award」を受賞した。
バンクーバー国際映画祭
2022年のバンクーバー国際映画祭では「Best Canadian Film」を受賞。あわせて観客賞部門の「Northern Lights Audience Award」も受賞した。
トロント映画批評家協会賞
批評家賞でも高く評価され、トロント映画批評家協会賞の「Rogers Best Canadian Film Award」を受賞した。
カナダ・スクリーン・アワード
2023年カナダ・スクリーン・アワードで作品賞を含む6部門にノミネートされ、アンソニー・シムが脚本賞を受賞した。
『Riceboy ライスボーイ』アンソニー・シム監督インタビューはこちら
4月2日掲載予定。
作品トリビア
アンソニー・シム自身の移民体験が土台になっている
本作は、監督・脚本のアンソニー・シムが8歳で韓国からカナダへ移住した自身の経験に根ざした作品で、本人も複数のインタビューで“半自伝的”だと語っている。
撮影前から「譲れない3条件」を決めていた
シムは製作初期の段階で、①16ミリフィルムで撮ること、②韓国人キャラクターは韓国人俳優が演じること、③韓国の場面は韓国で撮影すること、の3点を“譲れない条件”として決めていたという。予算面では大きな負担だったが、それでも妥協しなかったことが作品の質感につながっている。
画角の変化にも意味がある
本作は16ミリ撮影だけでなく、場面によってアスペクト比も変化する。シムはこの変化について、登場人物が置かれた環境や、世界を受け止める心の開き方をフレームで表したかったと説明している。カナダでの閉塞感と、韓国で少しずつ開かれていく感覚を視覚的に示すための設計だった。
“英語名をつける”場面は監督自身の実体験が下敷き
ドンヒョンが英語名を持つくだりは、シム自身の体験に由来する。インタビューでは、子どものころ自分も発音しやすい名前を求められた経験があり、もし自分で決められたなら“バート・シンプソン”にしたかったと語られている。作品の細部に監督の記憶が息づいている一例である。
監督の家族も撮影に関わっていた
撮影現場にはシムの実際の家族も参加していた。妹は劇中に出てくる料理の準備を担当し、韓国パートでは母親、叔父、いとこたちがケータリングに関わったという。さらに韓国で撮影した町は、監督の母方の祖父が生まれ育った土地でもあり、作品世界と家族の記憶が現場レベルでも重なっている。
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是枝裕和『箱の中の羊』新予告&追加キャスト解禁――清野菜名・寛一郎ら参加、5月29日公開

是枝裕和監督の新作『箱の中の羊』の予告映像と追加キャストが解禁された。
『万引き家族』以来、8年ぶりのオリジナル脚本となる是枝裕和監督の最新作『箱の中の羊』の新たな予告映像と追加キャストが解禁された。主演は綾瀬はるかと大悟(千鳥)。息子を亡くした夫婦が、息子の姿をしたヒューマノイドを迎え入れるという設定のもと、“少し先の未来”における家族の在り方を描く作品となっている。
『箱の中の羊』清野菜名、寛一郎ら追加キャスト解禁-広がる物語の輪郭
今回の発表では、主人公・音々(綾瀬はるか)と健介(大悟)を取り巻く追加キャストも明らかとなった。音々の妹・小滝亜利寿役には清野菜名、健介が営む工務店の従業員・日高玄役には寛一郎が出演。さらに、ヒューマノイドの翔に接触する少年・今野詩季役として柊木陽太が名を連ねる。

『箱の中の羊』新キャスト追加
そのほか、音々に新居の建設を依頼する夫婦役として角田晃広と野呂佳代、ヒューマノイドを息子として迎えた母親役に星野真里、ヒューマノイドサービス企業のエンジニア役に中島歩が出演。さらに、音々の母・信代役の余貴美子、工務店の熟練工役の田中泯ら実力派が脇を固める。
清野は脚本を読んだ際の印象について「胸が締めつけられました」と語り、ヒューマノイドが家族に加わることで生まれる葛藤と喜び、そして埋められない喪失感への手応えを明かしている。
是枝監督作品に初参加となる俳優から常連キャストまでが集結し、“家族”というテーマを多角的に描き出す本作。人間とヒューマノイドが交錯する物語の中で、それぞれの視点がどのように重なっていくのかにも注目が集まる。
予告映像で描かれる“すれ違う家族”の始まり
亡くした息子・翔の代わりとして迎えられるヒューマノイドの到着を待つ甲本夫婦。新たに解禁された予告映像では、「ただいま」と帰ってきた彼を笑顔で迎える妻・音々(綾瀬はるか)と、戸惑いを隠せない夫・健介(大悟)の対照的な姿が映し出される。
健介は「ワシは君のパパではない。おじさんでいいよ」と距離を取ろうとする一方で、音々はまるで翔が戻ってきたかのように振る舞う。そのすれ違いは次第に浮き彫りとなり、母・信代(余貴美子)が「すぐに返しなさい」と言い放つ場面も印象的に挿入されている。
さらに、ヒューマノイドの翔が「ママは僕がいない方が幸せ?」と問いかけるシーンは、喪失と再生のあいだで揺れる家族の核心を突くものとなっている。心に空いた“穴”を埋めることはできるのか――本作が提示する問いが、予告の中で静かに立ち上がる。
【動画】映画『箱の中の羊』新予告映像
音楽は坂東祐大-人間とヒューマノイドをつなぐ“感情のレイヤー”
本作の音楽を手がけるのは、映画やドラマ、ポップスまで幅広く活躍する坂東祐大。繊細で温かみのある楽曲は、人間とヒューマノイドという異なる存在を一つの物語として編み上げ、作品の世界観に静かな奥行きを与えている。
ヒューマノイドという存在を通して描かれるのは、単なるSF的設定にとどまらない、“喪失”と“再生”をめぐる感情の揺らぎである。息子の不在によって生まれた空白を埋めようとする夫婦と、その隙間に入り込むもう一つの存在。そこには「家族とは何か」という是枝作品に通底する問いが、より現代的なかたちで提示されている。
やがて物語は、ヒューマノイドである翔が“ある未来”へと向かうことを示唆する。「そろそろ出発なんだ」という言葉が意味するものとは何か。人間とヒューマノイドの関係がどこへ行き着くのか、本作は観る者に静かな余韻と問いを残す作品となりそうだ。
映画『箱の中の羊』は5月29日より全国公開予定。是枝裕和監督が描く新たな“家族のかたち”が、どのような未来を映し出すのか注目される。
作品情報
監督・脚本・編集:是枝裕和
出演:綾瀬はるか 大悟(千鳥)
桒木里夢 清野菜名 寛一郎
柊木陽太 角田晃広 野呂佳代 星野真里 中島歩
余貴美子 田中泯
音楽:坂東祐大製作:若松央樹 依田巽 市川南 田中優策
プロデューサー:松崎薫 伴瀬萌
共同プロデューサー:小竹里美
撮影:近藤龍人
照明:尾下栄治
録音:冨田和彦
美術:岡田拓也
衣装デザイン:伊藤佐智子
ヘアメイク:酒井夢月
ヒューマノイドデザイン:田島光二
特殊造型:梅沢壮一
助監督:久保朝洋
VFX:白石哲也
スクリプター:佐山優佳
制作担当:後藤一郎
ラインプロデューサー:松下博昭
アソシエイトプロデューサー:田口聖 玉井宏昌
製作:フジテレビジョン ギャガ 東宝 AOI Pro.
制作プロダクション:AOI Pro.
配給:東宝・ギャガ
©2026フジテレビジョン・ギャガ・東宝・AOI Pro. -
『ハンナ・モンタナ』20周年特番にセレーナ・ゴメス&チャペル・ローン登場、マイリー・サイラスに語りかける「あなたが歩んでくれたから、私は走れた」

『ハンナ・モンタナ』20周年特番でマイリー・サイラスがセレーナ・ゴメス、チャペル・ローンと対談。
マイリー・サイラスによる『ハンナ・モンタナ 20周年記念スペシャル』が、セレーナ・ゴメスとチャペル・ローンの参加を迎え、3月24日にDisney+(ディズニープラス)で配信開始となった。本作は、2006年にスタートしたドラマ『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』のセットや楽曲を再訪しながら、サイラス自身の歩みとその影響を改めて見つめ直す内容となっている。
『ハンナ・モンタナ』20周年特番が配信-マイリー・サイラスが“原点”を再訪
本作では、サイラスがかつての撮影セットを訪れ、シリーズを象徴する楽曲の数々とともに自身のキャリアを振り返る。『ハンナ・モンタナ』は2006年の放送開始以降、サイラスを世界的なスターへと押し上げた作品であり、その後のポップカルチャーにも大きな影響を与えてきた。
特番では、「Flowers」のヒットでも知られる現在のサイラスが、当時の自分と向き合いながら、作品が持つ意味を再確認していく構成となっている。単なる回顧にとどまらず、後の世代に与えた影響や、キャリアの転換点としての位置づけが浮かび上がる点も特徴だ。
チャペル・ローンが語る“継承”-「あなたが歩んでくれたから、私は走れた」
特番には、かねてより『ハンナ・モンタナ』から影響を受けてきたと公言しているチャペル・ローンも登場する。スタジオを訪れたローンは、幼少期から憧れてきたサイラスを前に、感情をあらわにしながら言葉を紡いだ。
「あなたが歩んでくれたから、私は走れたんだよ」と語るローンは、「私がステージでやってること、レッドカーペットでありのままの自分としていられること……」と自身の現在の活動に触れつつ、その背景にサイラスの存在があったことを示す。そして「2012〜2013年にあなたがたくさんの嫌な思いを乗り越えてくれたからなんだよ」と続け、「世界はあなたに八つ当たりしたから、私はあれほど苦労しなくて済んでる」と、先行世代が背負った困難に言及した。
この発言についてサイラスは「本当にびっくりだった」と振り返り、ローンが幼少期に『ハンナ・モンタナ』を見て育った世代であることにも触れている。ローン自身も「こうして関われることが、本当に嬉しいんだよ」と語り、「おばあちゃんの家でハンナを見て育ったから」と当時を懐かしんだ。
本パートでは、サイラスが築いたキャリアが次世代へと受け継がれていることが明確に示される。単なる再会ではなく、ポップカルチャーにおける“継承”の構図が浮かび上がる場面となっている。
セレーナ・ゴメスとの再会-ディズニー時代を振り返るもう一つの時間
さらに特番には、『ハンナ・モンタナ』にゲスト出演し、マイリー/ハンナのライバルであるポップスター、ミカイラを演じたセレーナ・ゴメスも登場。久々の再会となったふたりは、当時の撮影を振り返りながら和やかな時間を過ごした。
サイラスは「もっと圧倒されると思っていたし、感情があふれて涙が止まらなくなるかと思ってたんだけど」と語りつつ、「実際すごく楽しい時間だね」と率直な心境を明かす。一方のゴメスも、当時の撮影について「変な青いメイク」を施されたことに困惑したと振り返り、「だって15歳くらいだし、かわいくいたいじゃん」と笑いながら当時の複雑な気持ちを語った。
さらに、作品内でのキャラクター同士の意地悪な関係についても触れ、「今だったら、あのセリフの半分も言わせてもらえないと思う」と当時の表現を懐かしむ場面も見られた。
そして別れ際、ゴメスは「『Meet Miley』のアルバム、まるまる私の青春だったんだよ」と語りかけ、「あなたはカルチャーを作った」とサイラスに言葉を送る。
この再会は、同じ時代を生きたふたりだからこそ共有できる記憶を浮かび上がらせると同時に、『ハンナ・モンタナ』が一世代のポップカルチャーを形作った作品であったことを改めて印象づける場面となっている。
楽曲・家族・スターたちの記憶-特番が描くポップカルチャーの軌跡
本特番では、サイラスが「The Climb」や「This Is the Life」といったシリーズを象徴する楽曲を披露しながら、自身のキャリアを多角的に振り返っていく。また、ポッドキャスト『Call Her Daddy』のホストであるアレックス・クーパーとのインタビューも収録され、『ハンナ・モンタナ』がもたらした影響や当時の心境について語られる。
さらに、父ビリー・レイや母ティッシュとの対話を通じて、家族との関係性にも光が当てられるほか、テイラー・スウィフトの映画版への出演やジョナス・ブラザーズとのツアーといった出来事にも言及。ひとつの作品を起点としながら、その後のキャリアや音楽シーンとの接点が立体的に描き出されていく。
こうした構成によって本作は、単なる記念企画にとどまらず、サイラス個人の歩みとともに、2000年代以降のポップカルチャーの流れを映し出す内容となっている。『ハンナ・モンタナ』が残した影響と、その先に続く物語を再確認する機会となる作品だ。
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HBO『ハリー・ポッター』新シリーズ、初のスチール画像が公開-雪のホグワーツを新たなハリーが歩く

HBO『ハリー・ポッター』新TVシリーズの初スチールが公開、予告編解禁も示唆された。
HBOが手がける『ハリー・ポッター』新テレビシリーズの初となるスチール写真が公開された。あわせて、予告編の解禁が迫っていることも示唆されており、長年愛されてきた魔法世界の再始動に向けて、いよいよその輪郭が見え始めている。
『ハリー・ポッター』新シリーズより、雪とハリーの初画像が公開
公開された画像には、雪に覆われたホグワーツの敷地を歩く幼いハリーの後ろ姿が収められている。グリフィンドールのマントをまとい、クィディッチ競技場へと向かうその姿は、シリーズの象徴的な世界観を静かに想起させるものだ。
今回ハリー役に抜擢されたドミニク・マクラクリンの姿は顔こそ確認できないものの、“新たな物語の始まり”を予感させる印象的な一枚となっている。
さらに投稿には、稲妻の絵文字とともに「tomorrow(明日)」というキャプションが添えられており、予告編が水曜日に公開されることを示唆。また画像の右上には「フレッドとジョージ」と記されたバナーも確認でき、ウィーズリー兄弟の登場をほのめかす要素として注目を集めている。
原作7巻を再構築する大規模プロジェクト-制作陣とキャストが描く新たな魔法世界
本作は、世界累計6億部以上を売り上げたJ・K・ローリングの全7巻の小説と、累計興行収入70億ドルを超える全8作の映画シリーズを原作とする再映像化プロジェクトである。各シーズンで原作1冊を描く構成が採用されており、これまで以上に原作の物語を丁寧に映像化することが期待されている。
ショーランナーは『メディア王』のフランチェスカ・ガーディナーが務め、『ゲーム・オブ・スローンズ』で知られるマーク・マイロッドが複数エピソードの監督を担当するなど、実績ある制作陣が名を連ねる。
キャストには、ダンブルドア校長役にジョン・リスゴー、ハーマイオニー・グレンジャー役にアラベラ・スタントン、ロン・ウィーズリー役にアラスター・スタウトを起用。さらに、ジャネット・マクティアがマクゴナガル教授、ニック・フロストがハグリッドを演じるほか、パーパ・エッシードゥがスネイプ教授役にキャスティングされるなど、多様性を意識した配役も注目を集めている。
「ストリーミング史上最大の作品になる」-CEOが語る圧倒的スケールへの期待
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーのグローバルストリーミング&ゲーム部門CEOであるJB・ペレットは、本作について「HBO Maxはもちろん、ストリーミング史上最大の作品になると思うよ。」と語り、その規模の大きさに自信をのぞかせる。
さらに「あらゆる意味で1位、2位、3位を独占するような作品だよね。」と続け、シリーズへの強い期待感を示した。
配信は2027年を予定しており、長い歴史を持つ『ハリー・ポッター』の世界が、どのように新たなかたちで描かれるのか注目が集まる。
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ディズニー、『シンデレラ』義姉妹を描くスピンオフ作品『ステップシスターズ』を正式始動、監督はアキヴァ・シェイファー

ディズニーが『シンデレラ』義姉妹を描くスピンオフ『ステップシスターズ(原題)』を始動。監督はアキヴァ・シェイファー。
ディズニーによる実写版『シンデレラ』のスピンオフ映画『ステップシスターズ(原題)』(Stepsisters)で、アキヴァ・シェイファーが監督を務めることが決定した。物語は、シンデレラをいじめる義姉妹を主人公に据えたコメディ作品となる見込みで、『チップとデールの大作戦:レスキュー・レンジャーズ』などで知られるダン・グレゴールとダグ・マントが脚本を担当する。
義姉妹を主人公にした異色のコメディ作品
『ステップシスターズ(原題)』は、これまで悪役として描かれてきたシンデレラの義姉妹に焦点を当てたスピンオフ作品である。従来の物語では、意地悪な継母とともに主人公を苦しめる存在として描かれてきた彼女たちだが、本作ではその視点を反転させ、コミカルな語り口で再構築される見込みだ。
脚本は、マイケル・モンテマヨールによるオリジナル案をベースに、シェイファーとタッグを組んできたダン・グレゴールとダグ・マントが担当。パラマウントによる『ネイキッド・ガン』のリブートや、ディズニーの『チップとデールの大作戦:レスキュー・レンジャーズ』で見せたメタ的かつユーモラスな作風が、本作にも反映される可能性がある。
実写版『シンデレラ』の成功とディズニーのリメイク戦略
ディズニーは1950年にアニメーション版『シンデレラ』を公開。古典的な童話をもとに、継母や義姉妹のもとで召使いとして暮らす主人公が、舞踏会で王子と出会うまでの物語を描き、スタジオを代表する作品のひとつとして知られている。
その後、2015年には実写版『シンデレラ』が公開され、リリー・ジェームズ、ケイト・ブランシェット、リチャード・マッデンらが出演。同作は世界興行収入5億4000万ドルを超えるヒットを記録し、ディズニーによるクラシック作品の実写化路線を加速させるきっかけとなった。また、作中で義姉妹を演じたソフィー・マクシェラとホリデイ・グレインジャーの存在も、本作のスピンオフ企画へとつながる文脈として位置付けられる。
近年のディズニーは、この実写リメイク路線を継続しつつも、その成否にはばらつきが見られる。レイチェル・ゼグラーとガル・ガドットが出演した『白雪姫』は興行面で伸び悩んだ一方で、実写版『リロ&スティッチ』は大きな成功を収めた。さらに一時停滞していた『塔の上のラプンツェル』の実写化も再始動しており、今夏には『モアナと伝説の海』の実写版公開も控えている。
こうした流れの中で、『ステップシスターズ(原題)』は既存作品の再解釈という枠組みを維持しつつ、視点の転換によって新たな切り口を提示する試みとして位置付けられる。
悪役キャラクターに焦点を当てた新たな展開
ディズニーでは近年、『マレフィセント』や『クルエラ』など、既存作品の再解釈において“悪役視点”を取り入れる動きも見られる。『ステップシスターズ(原題)』のように、これまで脇役や敵役として描かれてきたキャラクターに焦点を当てる試みは、物語の再構築という観点からも注目される。
現在は『美女と野獣』に登場するガストンを主人公に据えた実写映画の制作も進められており、クラシック作品の世界観を拡張する流れは続いている。こうした中で、本作がどのようなトーンと解釈で義姉妹像を描くのか、その仕上がりが注目される。
本作は、プロデューサーにアリ・ベルを迎え、シェイファーとアンディ・サムバーグ、ヨルマ・タッコーネが共同設立したプロダクション・カンパニー「パーティー・オーバー・ヒア」が製作を担当。スタジオ側ではジェシカ・ヴァーチューとケイディ・スタークがプロジェクトを統括する。
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『プロジェクト・ヘイル・メアリー』世界興行収入が2026年最大-オリジナル作品として異例の1億4090万ドルを記録

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が世界興行収入1億4090万ドルで今年最大のオープニングを記録した。
ライアン・ゴズリング主演のSFアドベンチャー映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が、全世界興行収入1億4090万ドル(約223億円)を記録し、2026年最大のオープニング成績を樹立した。人類を絶滅の危機から救う使命を課された理科教師を主人公に据えた本作は、オリジナル作品(シリーズやユニバースものでない作品)としても異例の好スタートとなり、映画市場における存在感を強く示している。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』興行収入で今年最大のオープニング-異例の記録
本作は、これまで今年最大の興行収入を記録していた『スクリーム7』を上回り、オープニング成績で首位に立った。また、Amazon MGMスタジオ作品としても、『クリード 炎の宿敵』を超える最速スタートとなるなど、同スタジオにとっても重要なマイルストーンとなっている。
さらに、コロナ禍以降に公開された続編や既存シリーズに依存しない作品の中で、初週の海外興行収入が5000万ドル(約79億円)を超えた作品としては、『オッペンハイマー』『F1/エフワン』に次ぐ第3位にランクイン。オリジナル作品のヒットが難しいとされる現在の市場環境において、その成功は特筆すべき動きである。
原作の強度と制作陣の手腕-ヒットを支える背景
本作のメガフォンを取るのは、『21ジャンプストリート』や『レゴ®ムービー』で知られるフィル・ロードとクリストファー・ミラー。物語は、かつて分子生物学者だった主人公が、気づかぬうちに重大な銀河間ミッションに巻き込まれていく姿を描く。
原作は、作家アンディ・ウィアーによる同名ベストセラー小説であり、同氏はマット・デイモン主演、リドリー・スコット監督によって映画化された『オデッセイ』の原作者としても知られる。『オデッセイ』はアカデミー賞7部門にノミネートされており、今回の映像化に対する期待の高さを裏付けていた。
『Variety』誌が報じた声明の中で、Amazon MGMの配給責任者ケヴィン・ウィルソンは、原作が「強力な土台」を与えたとしたうえで、監督陣が「視覚的に圧倒的で、心を鷲掴みにする映画を作り上げた」と評価。また、主演のライアン・ゴズリングについても、「圧倒的なグローバルな魅力とカリスマ性を持つ唯一無二のスター」と位置づけている。
ユーモアと評価の分かれる批評-作品性と現在の市場の中での位置づけ
制作費2億ドル(約317億円)を投じた本作について、主演を務めると同時にプロデューサーも兼ねるライアン・ゴズリングは、BBCニュースのインタビューの中で、SF作品におけるユーモアの重要性に言及。「プロデュースをやりたかった理由のひとつがそれだよ。そういう要素が共存できる環境を自分で作る必要があると感じたんだ」と語り、壮大な物語の中に軽やかさを取り入れる意図を明かしている。
批評面では評価が分かれている。BBCカルチャーの映画評論家ニコラス・バーバーは本作を「知的刺激に富んだSF」とし、「テンポよくエンタメとして成立している」と評したほか、『Empire』誌も「機知に富み、賢く、信じられないほど楽しい」と評価した。一方で『Variety』誌は「あまりにも没個性的で『インターステラー』などの過去作の焼き直しだ」と指摘。『Guardian』誌も「退屈な瞬間や子犬のようにはしゃいだシーンも散見される」としつつ、「ゴズリングは力みのない天性のスクリーン・プレイヤーであり、映画を見ごたえのあるものにし続けている」としている。
こうした賛否を含みながらも、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は非フランチャイズ作品としては異例の興行収入を記録し、AmazonによるMGM買収から5年を経て初の大型商業的ヒットとなる可能性を示している。ストリーミング企業間の競争が激化する中で、本作の成功は同社の映画戦略においても重要な転換点となりそうだ。
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『生きているんだ友達なんだ』とはどんな映画?あらすじ・キャスト・魅力まとめ【時間と距離が感じさせる価値】

映画『生きているんだ友達なんだ』(2026)を紹介&解説。
映画『生きているんだ友達なんだ』概要
短編映画『生きているんだ友達なんだ』は、ドラマ脚本家として活動してきた上野詩織が自身の実体験を基に手がけた、友人との別れと記憶を描くヒューマンドラマ。田舎町で単調な日々を送る主人公が、突然姿を消した友人の残した言葉をきっかけに環境を離れ、数年後に過去と向き合う姿を描く。主演は永瀬未留、共演にアサヌマ理紗、ジン・デヨン、笛木優子らが名を連ねる。
作品情報

『生きているんだ友達なんだ』©︎ 2025『生きているんだ友達なんだ』製作委員会
日本版タイトル:『生きているんだ友達なんだ』
英題:As Long As We’re Alive
製作年:2025年
日本公開日:2026年3月27日
ジャンル:ドラマ
製作国:日本
原作:無
上映時間:39分監督:上野詩織
脚本:上野詩織
製作:山田咲季、宮沢一道
撮影:工藤雄太
編集:岩間徳裕
作曲:いいくぼさおり
出演:永瀬未留/アサヌマ理紗/ジン・デヨン/笛木優子/じゅんいちダビッドソン
製作:株式会社Lieetz.
配給:フリック
©︎ 2025『生きているんだ友達なんだ』製作委員会あらすじ
現代の地方都市。パチンコ店で働きながら家計を支える優実は、奔放で年の離れた友人・石井と奇妙な関係を築いていた。ある日、石井は意味深なメモを残して突然姿を消す。残された言葉に導かれ、優実は日常を離れる決意をする。やがて数年後、都会で暮らす優実は過去の日々を思い返しながら、あの不在の意味と向き合っていく。

『生きているんだ友達なんだ』より ©︎ 2025『生きているんだ友達なんだ』製作委員会
主な登場人物(キャスト)
優実(永瀬未留):地方のパチンコ店で働きながら家計を支える女性。単調な日常を送る中、友人の存在によって日々に変化が生まれる。
石井(アサヌマ理紗):優実の年の離れた友人。無責任で奔放な性格だが、なぜか気の合う存在として優実のそばにいる。
清水(ジン・デヨン):優実が働くパチンコ店の同僚。
優実の母(笛木優子):働かず娘に依存して暮らす母親。
パチンコ店の常連客(じゅんいちダビッドソン):店に通う常連の客。
作品解説|魅力&テーマ
“どうしようもない関係”--停滞と安心は同義なのかもしれない
ドラマ脚本家として活動してきた上野詩織が自身の実体験を基に手がけた、友人との別れと記憶を描くヒューマンドラマ。田舎町で単調な日々を送る主人公が、突然姿を消した友人の残した言葉をきっかけに環境を離れ、数年後に過去と向き合う姿を描く。
側から本作の石井を見ていると、言うなれば「しょうもないやつ」でしかない。だが、自分が一緒にいて心地の良い友人が、果たして“人生の発展に良い影響を与える人物”かと問われると、そんなことはない気もする。いわゆる“いいやつ”であっても、“正しい善人”などではない人間は多いものだ。無責任で奔放な相手に呆れながらも受け入れ、自分のどうしようもない部分を受け入れてもらい、そんなところを笑い合える関係にこそ、安心と心地よさは宿るものだ。

『生きているんだ友達なんだ』より ©︎ 2025『生きているんだ友達なんだ』製作委員会
そういった、人生の前進には寄与しないどころかむしろ“停滞の象徴”かもしれない存在が、しかしそれゆえに心の拠り所であり、救いであることは少なくない。本作はそんな“離れ難いどうしようもない友人”というリアリティのある存在と、その存在に向けられる視線や感情、そしてその突然の不在を、確かな解像度で切り取っている。
時間と距離が教えてくれる、あの日々の価値
都会進出、キャリアアップ、就学——何でもいい。人生に前進をもたらすということは、多かれ少なかれそれまでの環境を手放し、距離を置くことを意味する。新たな場所に身を置き、時を経てふと過去を振り返ったとき、今のほうが前にいるはずなのに、あのくだらなかった日常が愛おしく、あの頃のほうがよほど幸せだったように思えてくることがある。

『生きているんだ友達なんだ』より ©︎ 2025『生きているんだ友達なんだ』製作委員会
離れて初めて見えてくる、あの救いと心地よさ。それが今はもうなく、簡単には戻れないという喪失感。それでもなお、思い出の中のあの存在はまだこの世界のどこかにいて、それぞれがその記憶を携えながら前へ進んでいるのだという、ささやかな安心感。そうした複雑な感情のすべてを、等身大のドラマとして描き出した本作は、深く共感できる一作だった。
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『ハンナ・モンタナ 20周年記念スペシャル』3月24日(火)日本配信!どんな番組?内容・キャスト・魅力まとめ

特別番組『ハンナ・モンタナ 20周年記念スペシャル』(2026)が3月24日(火)から配信。本番組を紹介&解説。
映画『ハンナ・モンタナ 20周年記念スペシャル』概要
映画『ハンナ・モンタナ 20周年記念スペシャル』が3月24日(火)16時からディズニープラスにて配信開始。マイリー・サイラスが主演し世界的ブームを巻き起こした青春ドラマ『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』の20周年を記念し、その軌跡と舞台裏に迫る特別ドキュメンタリー番組。スタジオ観客の前でのインタビューや未公開映像、再現されたセットを通じて、作品誕生の背景とファンとの絆を振り返る。出演はマイリー・サイラスほか、制作陣や関係者が登場。
【動画】特別番組『ハンナ・モンタナ 20周年記念スペシャル』|15秒SPOT
作品情報
日本版タイトル:『ハンナ・モンタナ 20周年記念スペシャル』
原題:Hannah Montana 20th Anniversary Special
製作年:2026年
日本配信日:2026年3月24日(Disney+)
ジャンル:特別番組/ドキュメンタリー
製作国:アメリカ
上映時間:60分監督:サム・レンチ
製作総指揮:マイリー・サイラス/ティッシュ・サイラス=パーセル/アレックス・クーパー/マット・カプラン
製作:ホープタウン・エンターテインメント/アンウェル・プロダクションズ
出演:マイリー・サイラス/アレックス・クーパー/ビリー・レイ・サイラス/セレーナ・ゴメス
製作:ホープタウン・エンターテインメント/アンウェル・プロダクションズ
配給:ディズニープラス主な登場人物(キャスト)
マイリー・サイラス:アメリカ出身の歌手・俳優。『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』で主演を務め世界的ブレイクを果たした。本特番では中心人物として出演し、当時の記憶や作品の影響を自らの言葉で語る。
アレックス・クーパー:アメリカ出身のポッドキャストホスト/メディアパーソナリティ。人気番組「Call Her Daddy」で知られる。本作ではインタビュアーとしてマイリーに話を聞き、番組進行を担う。
ビリー・レイ・サイラス:アメリカ出身のカントリー歌手・俳優。『ハンナ・モンタナ』で父親役を演じたほか、マイリーの実父でもある。本特番では当時を知る主要キャストとして登場する。
セレーナ・ゴメス:アメリカ出身の俳優・歌手。ディズニー作品で人気を博した同世代スターのひとり。本特番では同時代を象徴する存在として出演し、シリーズの影響を補強する役割を担うようだ。
作品解説|魅力&テーマ
マイリー・サイラス自身が語る“原点”―スター誕生の裏側に迫る
本作の核となるのは、主演を務めたマイリー・サイラスによる独占インタビューである。「ハンナ・モンタナ」というキャラクターがどのように誕生し、世界的な人気へと広がっていったのか。当時の撮影秘話や自身の心境、作品が与えた影響を、現在の視点から振り返る。単なる懐古にとどまらず、彼女のキャリアの原点を再確認する内容となっている。
未公開映像と再現セットが導く没入体験―あの世界がリアルによみがえる
本作では、これまで公開されてこなかった貴重なアーカイブ映像が初披露されるほか、スチュワート家のリビングやハンナのクローゼットといった象徴的なセットも再現される。スタジオには観客が招かれ、当時の空気感を共有しながら進行する構成となっており、視聴者もまたその場に立ち会うような感覚で作品世界に没入できる点が大きな魅力である。
名曲とともに刻まれた20年―音楽がつないできた記憶と影響
本作の配信にあわせて、シリーズを彩った名曲のミュージックビデオが一挙に配信される点も見逃せない。「The Best of Both Worlds」や「Nobody’s Perfect」など、当時のティーン文化を象徴した楽曲の数々は、作品の人気を支えた重要な要素である。映像とともに振り返ることで、「ハンナ・モンタナ」が音楽面でも大きな影響を与えた存在であることを改めて実感させる構成となっている。
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『Fonda』とはどんな映画?あらすじ・キャスト・魅力・製作陣まとめ
映画『Fonda』(2026)を紹介&解説。
映画『Fonda』概要
映画『Fonda(原題)』は、アカデミー賞脚本賞とパルム・ドールを受賞したジュスティーヌ・トリエ監督が手がける英語劇の心理スリラー。理想的に見える閉ざされた空間を舞台に、悲嘆と執着に飲み込まれた人々の正気が揺らいでいく。出演はミア・ゴス、アンドリュー・スコット、アリソン・ジャネイ、ベネディクト・ウォンら。2026年春に撮影開始予定。英国でも製作。
作品情報
日本版タイトル:未定(2026年3月時点)
原題:FONDA
製作年:2026年
日本公開日:未定(2026年3月時点)
ジャンル:ドラマ/サイコロジカルスリラー
製作国:フランス
原作:無
上映時間:監督:ジュスティーヌ・トリエ
脚本:ジュスティーヌ・トリエ
製作:マリー=アンジュ・ルチアーニ/ダヴィッド・ティオン/ナタナエル・カルミッツ/エリシャ・カルミッツ/フィオニュアラ・ジャミソン
撮影:
編集:
作曲:
出演:ミア・ゴス/アンドリュー・スコット/フランク・ディレイン/ネイサン・スチュワート=ジャレット/アリソン・ジャネイ/オデッサ・アザイオン/ユアン・ミッチェル/チェリー・ジョーンズ/ベネディクト・ウォン
製作:レ・フィルム・ド・ピエール/レ・フィルム・ペレアス/レ・フィルム・デュ・フルーヴ/ハウス・プロダクションズ/BBCフィルム/MK2フィルムズ/ストゥーディオカナル
配給:ストゥーディオカナルあらすじ
理想的に見える閉ざされた空間を舞台に、悲嘆と執着に飲み込まれた人々の正気が徐々に揺らいでいく様子を描く心理スリラー。
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ドウェイン・ジョンソンの実写版マウイ、ついに解禁――『モアナと伝説の海』新予告編が公開

実写版『モアナと伝説の海』予告編が公開され、マウイの姿が初解禁された。
ディズニーは、実写版『モアナと伝説の海』の新たな予告編を公開し、ドウェイン・ジョンソンが演じる半人半神マウイの姿を初めて披露した。ジョンソンは2016年のオリジナルアニメ版でも同役の声を担当しており、実写化においても続投する形となる。
同作は、モトゥヌイ島に暮らす少女モアナが、村を救うために海へと旅立つ冒険を描いた物語である。
ドウェイン・ジョンソンによる実写版マウイ初披露
楽曲「I Am Moana」をフィーチャーした今回の予告編では、ジョンソン演じるマウイのビジュアルが初めて明らかになった。あわせて、モアナの父トゥイやタラおばあちゃん、溶岩のような神テ・カァ、さらには巨大ヤドカリのタマトアなど、物語を彩るキャラクターたちも登場している。

マウイ(ドウェイン・ジョンソン)、実写版『モアナと伝説の海』より © 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
アニメ版で描かれた要素を踏襲しながら、実写ならではのスケールで再構築された世界観が確認できる内容となっている。
【動画】実写版『モアナと伝説の海』予告編
新星ラガアイアがモアナ役-オリジナル版の制作陣も続投
タイトルロールを演じるのは新星星野:キャサリン・ラガアイア。2016年のオリジナル版および2024年の続編でモアナの声を担当したアウリィ・クラヴァーリョは、本作では監督のトーマス・ケイル、スコット・シェルドン、チャールズ・ニューウィルスとともにエグゼクティブプロデューサーを務める。

モアナ(キャサリン・ラガアイア)とプア、実写版『モアナと伝説の海』より © 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
また、プロデューサーにはドウェイン・ジョンソンをはじめ、ボー・フリン、ダニー・ガルシア、ヒラム・ガルシア、リン=マヌエル・ミランダが名を連ねる。
キャストには、モアナの父トゥイ酋長役にジョン・トゥイ、母シナ役にフランキー・アダムス、タラおばあちゃん役にリナ・オーウェンが出演。脚本はダナ・ルドゥー・ミラーとジャレッド・ブッシュが担当し、音楽はマーク・マンシーナ、ミランダ、オペタイア・フォアアイが手がけている。
世界興収6億ドル超のヒット作-実写化への期待高まる
2016年に公開されたアニメ映画『モアナと伝説の海』は、批評・興行の両面で成功を収め、全世界興行収入6億4300万ドルを記録した。さらに、アカデミー賞長編アニメーション映画賞にノミネートされ、リン=マヌエル・ミランダが手がけた楽曲「How Far I’ll Go」も同賞の候補となった。
こうした実績を持つ作品の実写化とあって、本作がどのように物語と世界観を再構築するのかにも注目が集まる。
実写版『モアナと伝説の海』は7月10日に米劇場公開予定、7月31日(金)に日本公開予定。
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