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- 【第98回アカデミー賞(2026年)受賞結果&ノミネート一覧】『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞ほか最多6部門を席巻!『罪人たち』『フランケンシュタイン』も快調
- 最多受賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』
- 第98回アカデミー賞 ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
- 【動画】今観られるノミネート作品と、観る方法をチェック!
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- 【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】
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【第98回アカデミー賞(2026年)受賞結果&ノミネート一覧】『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞ほか最多6部門を席巻!『罪人たち』『フランケンシュタイン』も快調

「第98回アカデミー賞」のノミネート作品&受賞結果一覧を掲載。
「第98回アカデミー賞」の授賞式が現地時間3月15日(日)(日本では16日(月))に開催。このページでは受賞作品&ノミネートリストを随時更新で記載する(動画で観る場合はこちら)。
注目が集まったのは『罪人たち』の最多16部門ノミネート、そして12部門13ノミネートを達成した『ワン・バトル・アフター・アナザー』だ。さらに『フランケンシュタイン』、『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』、『センチメンタル・バリュー』も9ノミネート、『ハムネット』が8部門と快調であった。
そして日本を席巻し世界でも話題となった映画『国宝』は惜しくも国際長編映画賞へのノミネートを逃し、メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされていた。
最多受賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』
結果としては、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が最高賞とる作品賞や、監督賞を含む6部門で最多受賞。『罪人たち』4部門と『フランケンシュタイン』3部門も快調な結果となった。
ノミネート一覧は以下のとおり。(★が受賞)
第98回アカデミー賞 ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
作品賞
『ブゴニア』
『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『シークレット・エージェント』
『センチメンタル・バリュー』
『罪人たち』
『トレイン・ドリームズ』監督賞
クロエ・ジャオ(『ハムネット』)
ジョシュ・サフディ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)★ポール・トーマス・アンダーソン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ヨアキム・トリアー(『センチメンタル・バリュー』)
ライアン・クーグラー(『罪人たち』)主演男優賞
ティモシー・シャラメ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)
レオナルド・ディカプリオ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
イーサン・ホーク(『ブルームーン』)
★マイケル・B・ジョーダン(『罪人たち』)
ヴァグネル・モウラ(『シークレット・エージェント』)主演女優賞
★ジェシー・バックリー(『ハムネット』)
ローズ・バーン(『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』)
ケイト・ハドソン(『ソング・サング・ブルー』)
レナーテ・レインスヴェ(『センチメンタル・バリュー』)
エマ・ストーン(『ブゴニア』)助演男優賞
ベニチオ・デル・トロ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ジェイコブ・エロルディ(『フランケンシュタイン』)
デルロイ・リンドー(『罪人たち』)
★ショーン・ペン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ステラン・スカルスガルド(『センチメンタル・バリュー』)助演女優賞
テヤナ・テイラー(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
★エイミー・マディガン(『WEAPONS/ウェポンズ』)
ウンミ・モサク(『罪人たち』)
インガ・イブスドッテル・リッレオース(『センチメンタル・バリュー』)
エル・ファニング(『センチメンタル・バリュー』)キャスティング賞
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『シークレット・エージェント』
『罪人たち』脚本賞
『ブルームーン』
『シンプル・アクシデント/偶然』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『センチメンタル・バリュー』
★『罪人たち』脚色賞
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『トレイン・ドリームズ』撮影賞
『フランケンシュタイン』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』
『トレイン・ドリームズ』編集賞
『F1/エフワン』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『センチメンタル・バリュー』
『罪人たち』美術賞
★『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』衣装デザイン賞
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
★『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『罪人たち』メイクアップ&ヘアスタイリング賞
★『フランケンシュタイン』
『国宝』
『罪人たち』
『スマッシング・マシーン』
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』視覚効果賞
★『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
『F1/エフワン』
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
『ロスト・バス』
『罪人たち』音響賞
★『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』
『シラート』作曲賞
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』歌曲賞
「Dear Me」(『Diane Warren: Relentless(原題)』)
★「Golden」(『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』)
「I Lied to You」(『罪人たち』)
「Sweet Dreams of Joy」(『Viva Verdi!(原題)』)
「Train Dreams」(『トレイン・ドリームズ』)長編アニメーション映画賞
『ARCO/アルコ』
『星つなぎのエリオ』
★『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』
『アメリと雨の物語』
『ズートピア2』国際長編映画賞
『シークレット・エージェント』(ブラジル)
『シンプル・アクシデント/偶然』(フランス)
★『センチメンタル・バリュー』(ノルウェー)
『シラート』(スペイン)
『ヒンド・ラジャブの声』(チュニジア)長編ドキュメンタリー映画賞
『アラバマ・ソリューション/地獄の刑務所からの告発』
『Cutting Through Rocks(原題)』
『あかるい光の中で』
★『Mr. Nobody Against Putin(原題)/名もなき反逆者 ロシア 愛国教育の現場で(NHK放送タイトル)』
『パーフェクト・ネイバー:正当防衛はどこへ向かうのか』短編ドキュメンタリー映画賞
★『あなたが帰ってこない部屋』
『Armed Only with a Camera: The Life and Death of Brent Renaud(英題)』
『Children No More: Were and are Gone(原題)』
『デビル・イズ・ビジー/中絶医療の最前線から』
『Perfectly a Strangeness(原題)』短編実写映画賞(タイで2作品が受賞)
『Butcher’s Stain(原題)』
『A Friend of Dorothy(原題)』
『ジェーン・オースティンの生理ドラマ』
★『歌うたい』
★『Two People Exchanging Saliva(原題)』短編アニメーション映画賞
『バタフライ』
『Forevergreen(原題)』
★『The Girl Who Cried Pearls(原題)』
『リタイア・プラン』
『3人姉妹』【動画】今観られるノミネート作品と、観る方法をチェック!
関連作品の紹介・レビュー記事
主要ノミネート作品の作品紹介やレビューは以下から確認できる。
作品賞ノミネート映画
- 『センチメンタル・バリュー』の紹介・レビュー
- 『罪人たち』の紹介・レビュー
- 『トレイン・ドリームズ』の作品紹介ページ
- 『ハムネット』の紹介・レビュー
- 『ブゴニア』の紹介・レビュー
- 『フランケンシュタイン』の紹介・レビュー
- 『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の紹介・レビュー
- 『ワン・バトル・アフター・アナザー』の紹介・レビュー
アニメーション作品
- 『アメリと雨の物語』の紹介・レビュー
- 『ARCO/アルコ』の作品紹介ページ
- 『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の紹介・レビュー
- 『ズートピア2』の紹介・レビュー
- 『星つなぎのエリオ』の紹介・レビュー
ドキュメンタリー作品
- 『あかるい光の中で』の作品紹介ページ
- 『アラバマ・ソリューション/地獄の刑務所からの告発』の作品紹介ページ
- 『パーフェクト・ネイバー:正当防衛はどこへ向かうのか』の作品紹介ページ
- 『Mr. Nobody Against Putin(原題)』の作品紹介ページ
他部門ノミネート映画
- 『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』の紹介・レビュー
- 『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の紹介・レビュー
- 『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』の作品紹介ページ
- 『WEAPONS/ウェポンズ』の紹介・レビュー
- 『国宝』の紹介・レビュー
- 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の紹介・レビュー
- 『シラート』の作品紹介ページ
- 『ブルームーン』の作品紹介ページ
- 『ロスト・バス』の作品紹介ページ
現在レビュー未掲載作品も順次更新予定
- 『シークレット・エージェント』
- 『シンプル・アクシデント/偶然』
- 『スマッシング・マシーン』
- 『ソング・サング・ブルー』
- 『ヒンド・ラジャブの声』ほか
ショーン・ペン, しあわせな選択, アカデミー賞, アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし, アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ, イーサン・ホーク, ウンミ・モサク, エマ・ストーン, エル・ファニング, クロエ・ジャオ, ジェイコブ・エロルディ, ジェシー・バックリー, ジュラシック・ワールド/復活の大地, ジョシュ・サフディ, ステラン・スカルスガルド, ズートピア2, センチメンタル・バリュー, ティモシー・シャラメ, テヤナ・テイラー, ハムネット, フランケンシュタイン, ブゴニア, ブルームーン, ベニチオ・デル・トロ, ポール・トーマス・アンダーソン, マイケル・B・ジョーダン, マーティ・シュプリーム 世界をつかめ, ヨアキム・トリアー, ライアン・クーグラー, レオナルド・ディカプリオ, ワン・バトル・アフター・アナザー, 第98回アカデミー賞(2026年), 罪人たち, F1/エフワン, KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ, 日本作品, レナーテ・レインスヴェ -
【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

2026年の今後公開予定の注目映画をピックアップし、作品ごとに見どころを紹介。(随時更新)
(※公開から1週間経った“注目映画”は“そのほかの映画”に統合)
2026年1月公開の映画
2026年1月9日(金)・10日(土)公開の映画
1月9日(金)公開の映画
『愛がきこえる』『アブルプティオ 狂気人形』『偽りの楽園』『おくびょう鳥が歌うほうへ』『大人の童話 〜この恋、青少年は禁止です!〜』『ALL YOU NEED IS KILL』『架空の犬と嘘をつく猫』『喝采』『鬼門』『GRIT -バレーボール男子日本代表 栄光への始発点-』『クレイジーハウス 地獄の復活祭』『CROSSING 心の交差点』『郷』『五十年目の俺たちの旅』『コート・スティーリング』『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』『SEBASTIAN セバスチャン』『ぼくの名前はラワン』『マッズ! -血まみれバッドトリップ-』『YADANG/ヤダン』『笑う男』『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』『インランド・エンパイア 4K』『ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版』『マダムと泥棒 4Kレストア版』
1月10日(土)公開の映画
『星野先生は今日も走る』『水の中で』『ラストノート 名もなき者たちの歌』『汚れた血 4Kレストア版』
2026年1月16日(金)・17日(土)公開の映画

『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

『28年後… 白骨の神殿』より
1月16日(金)公開の映画
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』『ウォーフェア 戦地最前線』『オベックス 電脳世界』『ザ・カース』『映画「京佳お嬢様と奥田執事 京佳お嬢様パリへ行く」』『グッドワン』『クラーケン 深海の怪物』『最後のミッション』『サリー』『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』『旅の終わりのたからもの』『チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン』『長安のライチ』『唐人街探偵 1900』『とれ!』『ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せ』『28年後… 白骨の神殿』『万事快調<オール・グリーンズ>』『プシュパ 君臨』『ホーム・アローン! ジョナスとガビのトラップ大作戦』『マーダー・キャンプ』『MIRRORLIAR FILMS Season8』『モディリアーニ!』『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4K レストア版』
1月17日(土)公開の映画
『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』『イマジナリーライン』『マライコッタイ・ヴァーリバン』『メモリードア』
2026年1月23日(金)・24日(土)公開の映画

『MERCY/マーシー AI裁判』

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より ©2025 UNIVERSAL STUDIOS
1月23日(金)公開の映画
『愛のごとく』『アウトローズ』『アリゲーター:暴水領域』『安楽死特区』『インコンプリート・チェアーズ』『怪獣天国』『帰ってきたガリバー』『黒の牛』『恋のドッグファイト』『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』『最強王図鑑 The Ultimate Tournament 特別編 テッペン決めようか!』『終点のあの子』『ただいまって言える場所』『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』『パンダプラン』『ヒグマ!!』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』『ブチャ 最後の証人』『PROJECT Y』『MERCY/マーシー AI裁判』『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』『More Real Than Dreams』『役者になったスパイ』『恋愛裁判』『ワールド・ブレイカー』『カリギュラ 究極版』
1月24日(土)公開の映画
『おててつないで』『オリビアと雲』
2026年1月30日(金)・31日(土)公開の映画

『HELP/復讐島』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
1月30日(金)公開の映画
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第2幕』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』『鬼胎(クィテ)黒い修道女』『クイーンダム/誕生』『クスノキの番人』『在日ミャンマー人 -わたしたちの自由-』『スケッチ 〜描かれたモンスターたち〜』『スタック』『白蛇:浮生』『パルプロス:黙示録の子供たち』『HELP/復讐島』『マーズ・エクスプレス』『メラニア』『ラスト・ロデオ 〜約束のフィールド〜』『ランニング・マン』『ガーゴイル 4Kレストア版』
1月31日(土)公開の映画
『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』 変更なし: 『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』
2026年2月公開の映画
2026年2月6日(金)・7日(土)公開の映画

『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC
2月6日(金)公開の映画
『カルテットという名の青春』『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』『射鵰英雄伝』『たしかにあった幻』『神社 悪魔のささやき』『ツーリストファミリー』『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』『トゥギャザー』『パンダのすごい世界』『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』『FREWAKA/フレワカ』『フレンド-#最狂ピエロ警報』『ほどなく、お別れです』『ホームステッド〜世界が崩れる時〜』『禍禍女』『椰子の高さ』『リバース・オブ・ヘル』『両親が決めたこと』『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』
2月7日(土)公開の映画
『ミックスモダン』
2026年2月13日(金)・14日(土)公開の映画

『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

『クライム 101』
2月13日(金)公開の映画
『ANIMAL』『オスロ、8月31日』『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』『クライム 101』『スペルマゲドン 精なる大冒険』『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』『肉屋』『ブゴニア』『不貞の女』『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』『劇場版 僕の心のヤバイやつ』『道行き』『女鹿』『リプライズ』『私のすべて』『ファーゴ 4K』
2月14日(土)公開の映画
『ロッコク・キッチン』『私たちの一日/イン・アワ・デイ』
2026年2月20日(金)・21日(土)公開の映画

『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

『おさるのベン』より © 2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2月20日(金)公開の映画
『おさるのベン』『枯れ木に銃弾』『CatVideoFest』『教場 Requiem』『幻愛 夢の向こうに』『災 劇場版』『センチメンタル・バリュー』『東方神起 20th Anniversary Film 『IDENTITY』』『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』『夜勤事件』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』
2月21日(土)公開の映画
『明日を夜に捨てて』『どうしようもない10人』『ポーラX 4K レストア版』
2026年2月27日(金)・28日(土)公開の映画

『嵐が丘』より ©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
2月27日(金)公開の映画
『嵐が丘』『#拡散』『結局珈琲』『木挽き町のあだ討ち』『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』『正義廻廊』『超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦』『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』『TRAVERSE2 -Next Level-』『MALUM 悪しき神』『夜鶯 -ある洋館での殺人事件-』『レンタル・ファミリー』『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』
2月28日(土)公開の映画
『金子文子 何が私をこうさせたか』『この場所』『湯徳章-私は誰なのか-』
2026年3月公開の注目映画
2026年3月6日(金)・7日(土)公開の注目映画

『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

『ブルームーン』より © 2025 FUNNY VALENTINE, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
3月6日(金)公開の映画
『ウィキッド 永遠の約束』『エリス&トム-ボサノヴァ名盤誕生秘話-』『オーロラの涙』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第3幕』『ザ・クロウ』『361-White and Black-』『しあわせな選択』『GEMNIBUS vol.2』『スペシャルズ』『宣誓』『ナースコール』『NEEDY GIRL OVERDOSE 劇場先行版』『花緑青が明ける日に』『ブルームーン』『モーツァルト!』『藍反射』『RIP SLYME THE MOVIE -25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-』『人狼 JIN-ROH 4Kリマスター』『冬のソナタ 日本特別版』
3月7日(土)公開の映画
『ギョンアの娘』『ホールディング・リアット』
2026年3月13日(金)・14日(土)・15(日)公開の注目映画

『私がビーバーになる時』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.
3月13日(金)公開の映画
『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』『96分』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『ジョン・クランコ バレエの革命児』『パリに咲くエトワール』『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』『放送禁止 ぼくの3人の妻』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』『私がビーバーになる時』
3月14日(土)公開の映画
『WITH』『蒸発』『父と家族とわたしのこと』『長浜』『ハローマイフレンド』『ひなぎく 4Kレストア版』
3月15日(日)公開の映画
『今は昔、栄養映画館の旅』
2026年3月20日(金)・21日(土)公開の注目映画

『決断するとき』 © 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
3月20日(金)公開の映画
『アメリと雨の物語』『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』『おしり前マン〜復活のおしり前帝国』『カミング・ホーム』『君が最後に遺した歌』『決断するとき』『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』『全知的な読者の視点から』『東京逃避行』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『チェッカーズ 1988 SCREW TOUR at 東京ドーム【4Kリマスター】』『マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.』
3月21日(土)公開の映画
『自然は君に何を語るのか』『365DAYs + 2彷徨う大人たち』『粒子のダンス』
2026年3月27日(金)・28日(土)公開の注目映画
3月27日(金)公開の映画
『生きているんだ友達なんだ』『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』『鬼の花嫁』『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』『90メートル』『キング・オブ・キングス』『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』『そして彼女たちは』『ハウス・オブ・ザ・デビル』『フェザーズ その家に巣食うもの』『森に聴く Listen to the Forest』『私たちの話し方』『トニー滝谷 4Kリマスター版』
3月28日(土)公開の映画
『鍵から抜け出した女』『チェイン・リアクションズ』『津田寛治に撮休はない』『ドゥリム パレス』『HOLD UP MORNING』『MAMMON』『山人(やまんど)…縄文の響きが木霊する』『ライフテープ』
2026年4月公開の注目映画
2026年4月1日(水)・3日(金)・4日(土)公開の注目映画
『ザ・ブライド!』 – 4月3日(金)公開

『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
1930年代シカゴ。孤独な“不死身の怪物”は、自分の伴侶を求めて高名な研究者ユーフォロニウス博士に依頼し、墓から掘り起こされた女性の遺体は花嫁《ブライド》としてよみがえる。だが、ある事件をきっかけに追われる身となったふたりは逃避行へ――その旅はやがて社会全体を揺るがす“革命”の始まりへと転がっていく。監督はマギー・ギレンホール、出演はジェシー・バックリー、クリスチャン・ベールら。
『落下音』 – 4月3日(金)公開

『落下音』より © Fabian Gamper – Studio Zentral
百年にわたる四つの時代を生きる少女たちの〈不安〉を描く、静かで不穏な映像叙事詩。北ドイツの同じ農場を舞台に、説明のつかない出来事が時代を超えて響き合っていく。
世界がまだ名前を与えていない感情を、映像と音で観る者の深層へと忍び込ませる、カンヌ国際映画祭〈審査員賞〉受賞作。
4月1日(水)公開のそのほかの映画
『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』『流星 デジタルリマスター版』
4月3日(金)公開のそのほかの映画
『黄金泥棒』『OCHI! -オチ-』『俺たちのアナコンダ』『黴の花』『カルテットという名の青春』『殺手#4(キラー・ナンバー4)』『501号室の男 -ある作家の記録-』『済州島四・三事件 ハラン』『ザッケン!』『PILOT -人生のリフライト-』『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』『炎かがよへ』『Riceboy ライスボーイ』『ロングホットサマーバケーション』『パリから来た殺し屋 4K』
4月4日(土)公開のそのほかの映画
『三角屋の交差点で』『XiXi、私を踊る』『マダム・ソワ・セヴェンヌ』『エス インターナショナル版』
2026年4月10日(金)・11日(土)公開の注目映画
『ハムネット』 – 4月10日(金)公開

『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC
シェイクスピア夫妻が息子ハムネットを失った喪失と、その悲しみが創作へと転化していく過程を描く、クロエ・ジャオ監督のドラマ。
ジェシー・バックリー、ポール・メスカルらが出演し、原作はマギー・オファーレルの同名小説。フォーカス・フィーチャーズ/ユニバーサル配給で、愛と喪失の物語として“ハムレット”誕生の背景に迫る。
4月10日(金)公開のそのほかの映画
『ヴィットリア 抱きしめて』『炎上』『火葬人』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第4幕』『サトウキビは知っている』『脛擦りの森』『1975年のケルン・コンサート』『第五の騎士は恐怖』『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』『ダーティ・エンジェルズ』『一口のパン』『ペリカン・ブルー 〜自由への切符〜』『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『万博追跡 2K レストア版』
4月11日(土)公開のそのほかの映画
『遠来 〜トモベのコトバ〜』『五月の雨』『トゥ・ランド』『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』『焼け石と雨粒』
2026年4月17日(金)・18日(土)公開の注目映画
4月17日(金)公開のそのほかの映画
『クベーラ』『今日からぼくが村の映画館』『これって生きてる?』『ソング・サング・ブルー』『DOPPEL』『長篠』『残されたヘッドライン』『人はなぜラブレターを書くのか』『FEVER ビーバー!』『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』『悪夢の系譜【4Kデジタル修復版】』
4月18日(土)公開のそのほかの映画
『海辺の恋』『オー・パン・クペ』『河童の家』
2026年4月24日(金)〜29日(水・祝)公開の注目映画
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』 – 4月24日(金)公開

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』より © Nintendo・Illumination/Universal Pictures
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)の世界観を引き継ぐ新作アニメーション映画で、2026年4月24日(金)に全国ロードショー。日本公式サイトでは、前作が全世界で13億ドル超の興行収入を記録したことにも触れつつ、続編としてのスケールアップを予告している。
4月24日(金)公開のそのほかの映画
『ARCO/アルコ』『オールド・オーク』『悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE』『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』『白い車に乗った女』『ツイッギー』『月の犬』『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』『ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償』『LOST LAND/ロストランド』『サムライ 4Kレストア』
4月25日(土)公開のそのほかの映画
『超低予算ムービー大作戦』『めぐる面影、今、祖父に会う』
4月29日(水・祝)公開のそのほかの映画
『アギト-超能力戦争-』『SAKAMOTO DAYS』
2026年5月公開の注目映画
2026年5月1日(金)・2日(土)公開の注目映画
『プラダを着た悪魔2』 – 5月1日(金)公開

『プラダを着た悪魔2』ポスター ©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
ファッション業界の“最前線”を舞台に、働く女性たちの葛藤と成長を描いた大ヒット作『プラダを着た悪魔』の続編が、2026年5月1日(金)に日米同時公開。
監督デヴィッド・フランケル、脚本アライン・ブロッシュ・マッケンナが続投し、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチら主要キャストが名を連ねる。
5月1日(金)公開のそのほかの映画
『サンキュー、チャック』『幸せの、忘れもの。』『誓い 建築家B・V・ドーシ』『ドランクヌードル』『ユートピアの力』『ラプソディ・ラプソディ』『プッシャー【4Kデジタル修復版】』『プッシャー2【4Kデジタル修復版】』『プッシャー3【4Kデジタル修復版】』
5月2日(土)公開のそのほかの映画
『イリュミナシオン』『コスモ・コルプス』『サンタクロースたちの休暇』『猫を放つ』
2026年5月8日(金)公開の注目映画
『シンプル・アクシデント/偶然』 – 5月8日(金)公開
イランのジャファル・パナヒ監督が、自身の投獄体験にも通じる視点から“復讐”と“倫理”の揺らぎを描くスリラー。かつて政治犯として収監された人々が、過去に自分たちを苦しめた拷問者かもしれない男を前にし、「裁くべきか/赦すべきか」という決断を迫られていく。
第78回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール(最高賞)を受賞した。
『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』 – 2026年5月8日(金)公開
人気クライム・エンターテインメント『グランド・イリュージョン』シリーズ第3作。
イリュージョンで巨悪の資金を奪い“世間に還元する”スーパー集団フォー・ホースメンが、史上最高価値とされる“ハートのダイヤモンド”を狙い、世界規模の強奪劇に挑むという。
ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャーらが再集結し、ロザムンド・パイクが“ダイヤの女王”として立ちはだかる。監督はルーベン・フライシャー。
2026年5月15日(金)公開の注目映画
『スマッシング・マシーン』 – 5月15日(金)公開
総合格闘技の黎明期、1997~2000年の時代を駆け抜けた伝説的ファイター、マーク・ケアーの軌跡を、ドウェイン・ジョンソン主演で実写化した実話ベースのドラマ。PRIDE創成期の熱狂も背景に据えながら、勝利の裏側にある代償を掘り下げていく。
監督・脚本は『アンカット・ダイヤモンド』のベニー・サフディで、ジョンソンが“霊長類ヒト科最強”とまで呼ばれた男の栄光と転落を体現し、エミリー・ブラントがパートナー役で共演する。
2026年5月22日(金)公開の注目映画
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』 – 5月22日(金)公開
“帝国崩壊後”の銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めたグローグーが育んだ絆と旅路を描く最新劇場作で、グローグーを狙う旧帝国軍の残党がふたりを追う。
監督はジョン・ファヴロー、製作総指揮にデイヴ・フィローニが名を連ねる。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の予告を見る
『マテリアリスト 結婚の条件』 – 2026年5月29日(金)公開

『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved
『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソンが監督・脚本を務める新作。
舞台はニューヨーク。結婚相談所で働く“マッチメーカー”のルーシーが、恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に測る人物として描かれ、現代の婚活市場と三角関係が物語の軸になる。
主演はダコタ・ジョンソンで、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカルが共演。
2026年6月の注目映画
2026年6月12日(金)公開の注目映画
『Michael/マイケル』 – 6月12日(金)公開

『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描く伝記映画。
主演のマイケル役は甥のジャファー・ジャクソンで、監督はアントワーン・フークア、脚本はジョン・ローガン、製作には『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが参加する。
2026年6月26日(金)公開の注目映画
『スーパーガール』 – 2026年6月26日(金)公開

『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI
DCコミックスの人気キャラクター、スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に据えた新たな実写スーパーヒーロー映画。2025年に公開された『スーパーマン』の成功を受け、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが新生DCユニバースの一翼として製作を進めている。監督は『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』などを手がけたクレイグ・ギレスピー、主演にはドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』などで注目を集めるミリー・オールコックが起用された。
物語はスーパーマンの従妹であるカーラが、自身の力と向き合いながらヒーローとして成長していく姿を描くとされる。
ジェイソン・モモアの出演も決定しており、これまでのDC作品に新たな風を吹き込む試みとして期待が高い。
2026年7月公開の注目映画
2026年7月3日(金)公開の注目映画
『トイ・ストーリー5』 – 2026年7月3日(金)公開
ピクサー・アニメーション・スタジオ制作による人気アニメシリーズの最新作。前作『トイ・ストーリー4』から数年後を舞台に、ウッディやバズ・ライトイヤーをはじめとするお馴染みの仲間たちが、新たな試練と出会いに挑む姿が描かれる。
シリーズ創始者の一人アンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、トム・ハンクス(ウッディ役)やティム・アレン(バズ役)など多くのレギュラーキャストが続投予定。
また、新キャラクターとして“リリーパッド”というカエル型のタブレットが登場し、デジタル機器と旧来の“おもちゃ”世界の対立という現代的テーマを暗示させる内容が示されている。物語の中心にはジェシーが再び立ち、仲間と共に子どもの注意を引き戻すために奮闘するという、シリーズ特有のユーモアと感動が期待される。北米公開は2026年6月19日が予定されている。
2026年7月17日(金)公開の注目映画
『キングダム 魂の決戦』 – 2026年7月17日(金)公開
実写映画『キングダム』前作『大将軍の帰還』の続きが描かれる。原作者・原泰久の言葉として「過去4作を超える迫力と興奮と感動」を目指す方針が示されている。
2026年7月31日(金)公開の注目映画
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 – 2026年7月31日(金)公開
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストを受け、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが“新章”へ踏み出す第4作。
監督は『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットンで、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロやパニッシャー役のジョン・バーンサル、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のセイディー・シンクらとの共演にも注目が集まっている。
『モアナと伝説の海』(実写版) – 2026年7月31日(金)公開

実写版『モアナと伝説の海』© 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ウォルト・ディズニー・スタジオが同名の2016年の大ヒットアニメーションを実写化するミュージカル・アドベンチャー。原作の物語を踏襲しつつ、生身の俳優による表現と実際の海・自然ロケを活かした映像美が特徴だ。
監督はトーマス・カイル、脚本はジャレド・ブッシュとダナ・ルドゥ・ミラーが務める。主人公モアナ役には新人のキャサリン・ラガアイアが抜擢され、海との深い絆と使命感に導かれて未知の大海原へ旅立つ姿を演じる。アニメ版で人気を博した“半神”マウイ役にはドウェイン・ジョンソンが続投し、原作楽曲「How Far I’ll Go」も実写版で歌われる見込みだ。音楽にはオリジナル版で手がけたマーク・マンシーナとリン=マニュエル・ミランダが再び参加する。北米では2026年7月10日公開予定。
2026年8月公開の注目映画
『時には懺悔を』 – 2026年8月28日(金)公開
中島哲也が監督・脚本を手がけ、打海文三の同名小説を原作とする実写映画。
物語は、探偵の佐竹と助手の聡子が殺人事件を追う中で、9年前の誘拐事件で連れ去られた重い障がいを抱える子ども「新」の存在にたどり着くところから展開し、傷を抱えた大人たちの再生を描くという。
主演は西島秀俊で、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司らが名を連ねる。
2026年12月公開の注目映画
2026年12月18日(金)公開の注目映画
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 – 12月18日(金)公開

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.
ジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソが監督を務める、マーベル・スタジオの『アベンジャーズ』最新作。
ロバート・ダウニー・Jr.が“新たな役柄”として、マーベル屈指のヴィランドクター・ドゥーム(ヴィクター・フォン・ドゥーム)を演じるほか、主要キャストとしてクリス・ヘムズワース、アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタンらに加え、X-MEN系キャストの名前も挙がっており、シリーズ横断の“集結”がいよいよ本格化しそうだ。
2026年内公開の注目映画
『オデュッセイア』 – 2026年内公開

『オデュッセイア』
クリストファー・ノーランがホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を映画化する超大作で、2026年7月17日の全米公開。“IMAXフィルムカメラで撮影”されたことを掲げている。
主演はマット・デイモンで、帰還の旅に翻弄される英雄オデュッセウスを演じる。共演にはトム・ホランド、アン・ハサウェイ、ゼンデイヤらが名を連ね、トロイ戦争後の長い旅路や怪物たちとの遭遇といった“神話的”エピソードが示唆されている。
2026年の映画シーンに注目
2026年は、『アベンジャーズ』や『トイ・ストーリー』の最新作、さらに国際映画祭で評価された作品、激しいアクションやホラーまで、ジャンルも規模も幅広いラインナップが揃っている。見逃せないタイトルが目白押しだ。
気になる作品はぜひ劇場でチェックし、2026年の映画体験を存分に楽しんでほしい。
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【訃報】タル・ベーラ監督が死去、享年70-『サタンタンゴ』で映画史に刻まれたスローシネマの到達点

ハンガリーの映画監督タル・ベーラが死去した。『サタンタンゴ』などで知られ、享年70だった。
ハンガリー映画界を代表する作家であり、スローシネマの潮流を決定づけた存在として知られる映画監督タル・ベーラが亡くなった。ダークで徹底した作家性を貫いた作品群は、世界の映画史に大きな影響を与えてきた。
家族を代表し訃報が発表-長い闘病の末に死去
タル・ベーラの死去は、今朝ハンガリー国営通信MTIを通じて、映画監督ベンツェ・フリーガウフが家族を代表して発表した。また、欧州映画アカデミーも同日午後、メールで訃報を伝えている。同アカデミーは、タル・ベーラが「長きにわたる深刻な闘病の末」亡くなったことを明らかにした。
実験映画の拠点でキャリアを開始-『ファミリー・ネスト』で注目
1955年、ハンガリー南部ペーチに生まれたタル・ベーラは、同国の実験映画を支えてきたバラージュ・ベーラ・スタジオで映画制作のキャリアをスタートさせた。同スタジオは、若手作家が自由な表現に挑戦する場として知られており、タル・ベーラもその環境の中で作家性を磨いていった。
1977年に発表した長編監督デビュー作『ファミリー・ネスト』は、マンハイム映画祭でグランプリを受賞し、早くから国際的な注目を集めた。この成功をきっかけに、タル・ベーラはブダペストの演劇・映画アカデミーに進学し、映画作家として本格的な歩みを進めていくことになる。
『ダムネーション/天罰』で国際的評価を確立
1982年に演劇・映画アカデミーを卒業したタル・ベーラは、タールシュラシュ・フィルムスタジオを設立し、1985年に同スタジオが閉鎖されるまで活動を続けた。その後、1988年に発表した長編映画『ダムネーション/天罰』がベルリン国際映画祭で初上映され、欧州映画賞の最優秀若手映画賞を受賞。これにより、タル・ベーラは国際的な評価を確固たるものとした。
陰鬱で抑制された映像表現と、徹底して人間の孤独や停滞を描く作風は、この時期から明確となり、以降の作品群へとつながっていくことになる。
『サタンタンゴ』が示した映画表現の到達点
1994年に発表された『サタンタンゴ』は、作家ラースロー・クラースナホルカイの小説を原作とした上映時間450分の長編映画であり、タル・ベーラの代表作として広く知られている。同作はベルリン国際映画祭で初上映された後、急速にカルト的な支持を集め、1990年代を代表する重要作のひとつとして評価されてきた。
極端に長いショットと反復的な時間構造によって構築された本作は、物語の進行よりも時間そのものを観客に体験させる作品として語られることが多く、現代スローシネマの重要な柱と位置づけられている。タル・ベーラの作家性を決定づけただけでなく、以降の映画表現に大きな影響を与えた作品である。
最終作『ニーチェの馬』と映画作家としての到達点
タル・ベーラは長編映画9本を手がけ、その最後の作品となったのが2011年公開の『ニーチェの馬』である。同作はベルリン国際映画祭で審査員賞を受賞し、作家としてのキャリアを締めくくる一本となった。
極限まで削ぎ落とされた演出と、反復される日常の描写によって構築された『ニーチェの馬』は、世界や人間の終焉を静かに見つめる作品として評価されている。タル・ベーラは本作をもって長編映画の制作から退く意向を示しており、映画作家としての歩みは、この作品によってひとつの到達点を迎えた。
教育と後進育成に注いだ晩年-欧州映画界からの評価
近年のタル・ベーラは、映画制作の現場から距離を置きながらも、教育活動を通じて映画と関わり続けてきた。ドイツのフィルムアカデミーBWルートヴィヒスブルク、フランスのル・フレノワ国立現代芸術スタジオ、ブダペストのFreeSzfeなど、複数の映画教育機関で客員教授を務め、次世代の映画作家たちに自身の思想と経験を伝えていた。
2023年には、その長年にわたる功績をたたえ、欧州映画アカデミーから名誉賞が贈られている。
徹底して自身の美学を貫き、映画という表現の限界に挑み続けたタル・ベーラの作品群は、今後も世界各地で語り継がれていくことだろう。スローシネマという潮流を象徴する存在であったその名は、映画史の中で確かな位置を占め続ける。
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クリステン・スチュワート、『トワイライト』リメイク版の監督に意欲! 完結から12年、新たなサーガ誕生か

クリステン・スチュワートが『トワイライト』リメイク版の監督に意欲を示し、シリーズの歴史と現在地があらためて注目されている。
女優であり監督としても活動するクリステン・スチュワートが、自身の代表作として知られる映画『トワイライト』シリーズのリメイクについて、思いがけない発言を行った。
世界的ヒットを記録し、2000年代後半のポップカルチャーを象徴する存在となった同シリーズは、完結から10年以上が経過した現在も語り継がれている。その中心にいた当事者が、今あらためて「作り手」として作品に向き合う可能性を口にしたことで、シリーズの歩みとその意味が再び浮かび上がっている。
『トワイライト』が映画シリーズとして築いた軌跡
2008年に第1作『トワイライト〜初恋〜』が公開された映画『トワイライト』シリーズは、原作小説の人気を背景に若い観客層を中心として急速に支持を広げ、2009年の『ニュームーン』、2010年の『エクリプス』2011年と2012年の『ブレイキング・ドーン』二部作と、全5作にわたるシリーズへと発展した。
ロマンスとファンタジーを軸に据えた物語は、当時台頭しつつあった若手俳優や映画作家たちの表現の場ともなり、作品ごとに異なる演出やトーンが持ち込まれた点も特徴である。
シリーズは2012年に最終章を迎えたが、興行面・文化的影響の両面で大きな足跡を残した。単なる一時的ヒットにとどまらず、「あの時代の映画体験」として記憶され続けてきたことが、現在も新たな展開が模索される理由の一つとなっている。
当事者として語られたリメイクへの距離感
パームスプリング国際映画祭期間中に行われたイベントで、クリステン・スチュワートは『トワイライト』のリメイク版を自ら監督する可能性について問われると、シリーズに携わった監督陣への敬意を示しながら率直な思いを語った。
彼女はまず、「喜んで——ほら、私はキャサリンがやったことも、クリスがやったことも、全ての監督たちが映画でやったことも大好きなんだよね」と述べ、作品ごとに異なる演出が積み重ねられてきたシリーズの歩みを振り返っている。
さらに当時を振り返りながら、「みんなすごく自分らしくて、変わってて、なんていうか、おかしな感じで、まだ何者になるか分からなかった時代、つまり大ブレイクする前の時代にすごく存在感があったよね」と語り、シリーズが若い才能の交差点であったことにも触れた。
その上で彼女は、「もし私たちに莫大な予算と、たくさんの愛とサポートがあったらって想像してみてよ」と語りかけ、「リメイクはやってみたいな」と率直な興味を示す。発言は次第に熱を帯び、「確かに、リメイクやるよ。やるって決めた!コミットしよう!」と冗談めかしながらも前向きな言葉で締めくくられた。
完結から長い時間を経た今、主演俳優だった当事者が“作り手”の立場で語ったこの言葉は、『トワイライト』というシリーズが過去の成功に留まらず、現在も再解釈の余地を持ち続けていることを印象づけている。
完結後も続く『トワイライト』の現在形
映画シリーズは2012年に完結したものの、『トワイライト』という作品世界はその後も途切れることなく語り継がれてきた。近年では、Netflixで同作を原作としたアニメシリーズの制作が進められていることが明らかになり、物語は新たな形で拡張されつつある。
この動きは、シリーズが単なるノスタルジーの対象ではなく、世代や表現手法を変えながら更新可能な物語として認識されていることを示している。実写映画という枠を超え、アニメーションという形式で再構築される試みは、原作や過去作とは異なる視点を提示する可能性も孕んでいる。
そうした現在進行形の展開を踏まえると、クリステン・スチュワートが語ったリメイクへの言及も、突発的な発言というよりは、シリーズが今なお持ち続ける“余白”に呼応したものと受け取ることができる。『トワイライト』は完結後もなお、別の形で語られ、再解釈される段階に差し掛かっている。
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ブルーノ・マーズが新アルバム完成を明言! 『24K Magic』以来10年ぶりソロ作『The Romantic』に注目

ブルーノ・マーズが約10年ぶりとなる新ソロアルバムの完成を発表した。
ブルーノ・マーズの金字塔的アルバム『24K Magic』から約10年——待望の4枚目となるソロアルバムが、ついに完成したことが明らかになった。マーズは月曜日、Xに「僕のアルバムは完成したよ」と投稿し、新作の完成をシンプルな言葉で報告した。
リリース時期や収録内容など、作品の詳細については現時点では明かされていないが、タイトルは『The Romantic』(ザ・ロマンティック)だと明かされた(1/9更新)。
『24K Magic』以来、初となるソロアルバム
今回完成が報告された新作『The Romantic』は、2016年に発表された『24K Magic』以来、初のソロアルバムとなる。同作には「That’s What I Like」「Versace on the Floor」「Finesse」といったヒット曲が収録され、世界的な成功を収めた。
『24K Magic』は商業的評価と批評的評価の両面で高く評価され、マーズに7つのグラミー賞をもたらしている。アルバム・オブ・ザ・イヤーをはじめ、タイトル曲での最優秀レコード賞、「That’s What I Like」での最優秀楽曲賞など、主要部門を含む受賞歴は、彼のキャリアにおける大きな到達点となった。
Silk Sonicで示した表現の成熟と評価
『24K Magic』以降、マーズはソロ名義でのアルバム発表こそ行っていなかったものの、音楽活動の歩みを止めていたわけではない。彼はアンダーソン・パークとデュオ、Silk Sonicを結成し、2021年にアルバム『An Evening With Silk Sonic』を発表している。
同作は高い評価を受け、リードシングル「Leave the Door Open」は2022年のグラミー賞で最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞を受賞。さらに2部門を含む計4冠を達成した。一方で、このデュオは有力候補と目されながらも、アルバム自体を選考対象として提出しない決断を下している。
この判断についてマーズは当時、「グラミー賞が僕たちのステージでのパフォーマンスを許可してくれたこと——一度だけでなく二度も——そして昨年の授賞式で受賞させてくれたことに感謝しているよ」と語っていた。さらに、「これ以上の何かを求めるなんてクレイジーだよ」とも述べており、評価の獲得以上に表現そのものを重視する姿勢を示していた。
コラボレーションで示した現在進行形の成功
Silk Sonicとしての活動以降、マーズは再びコラボレーションを軸に存在感を示してきた。2024年にはセクシー・レッドとの楽曲「Fat, Juicy & Wet」を発表し、その後も精力的な動きを見せている。
なかでも大きな注目を集めたのが、レディー・ガガとのデュエット曲「Die With a Smile」だ。同曲は商業的成功を収め、2025年のグラミー賞で受賞を果たしている。世代やスタイルを超えたコラボレーションは、マーズの表現力の幅広さを改めて印象づける結果となった。
さらに2024年末には、ロゼとのコラボレーション曲「APT」をリリース。同曲は、来月開催される授賞式で最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞を含む3部門にノミネートされており、現在進行形で高い評価を受けている。
こうした一連の成功の延長線上で伝えられた今回の「アルバム完成」という報告は、長い沈黙の末に訪れた復帰というよりも、継続的な活動の積み重ねの先にある次なるフェーズとして位置づけられるだろう。
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ティモシー・シャラメがクリティクス・チョイス・アワード主演男優賞初受賞-スピーチで語った感謝の言葉

ティモシー・シャラメが2026年クリティクス・チョイス・アワード主演男優賞を受賞。スピーチでは緊張を明かし、恋人への感謝を語った。
ティモシー・シャラメが、2026年のアワードシーズンで初の栄冠を手にした。日曜日に開催された2026年クリティクス・チョイス・アワードで主演男優賞を受賞した彼は、スピーチの場で緊張を隠さず、作品関係者や恋人であるカイリー・ジェンナーへの感謝を次々と口にした。
初受賞に動揺も 「思ってたより緊張してる」と率直に告白
主演作『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』での演技が評価され、名前が呼ばれた瞬間、シャラメは驚いた表情を見せた。客席に座っていたカイリー・ジェンナーに身を寄せ、キスを交わしてから壇上へと向かった。
これまでこの役での評価を切望してきたことを公に語ってきたシャラメは、スピーチ冒頭から率直な心境を明かしている。「感謝したい人がたくさんいるんだ。もう一度ここに立てるかわからないから、ちょっと時間をちょうだい」と述べ、用意してきた感謝の言葉を読み上げ始めた。
その途中、言葉に詰まりながらも正直な感情を吐露する場面もあった。「くそっ、思ってたより緊張してるよ」と語り、会場からは温かい反応が送られた。
ノミネート俳優と監督への敬意 作品へのまなざしを語る
スピーチの中でシャラメは、同じく主演男優賞にノミネートされていた俳優たちにも言及し、敬意を示した。なかでもマイケル・B・ジョーダンの名前を挙げ、「マイケル、本当に信じられないよ」と語りかけた。
続けて、自身が彼の出演作『罪人たち』を見返したことを明かし、「『罪人たち』をもう一度観たんだ。エンドクレジット後のシーンを見てなかったんだよね。2回目に最後まで残って良かったよ」と述べ、作品そのものへの感銘を率直に伝えた。
また、主演作『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』を手がけたジョシュ・サフディ監督にも感謝の言葉を送っている。「役と物語を作り上げてくれて」と切り出し、「共感できる夢についての物語を作ってくれた。何が正しくて何が間違っているかを観客に説教しなかった」と作品の姿勢を評価した。
さらに、「みんなもそういう物語を語るべきだと思うよ。この夢をありがとう」と続け、作品が持つ価値を自身の言葉で強調している。
3年来のパートナーへ感謝 「君なしじゃこれはできなかった」
作品関係者への感謝に続き、シャラメはプライベートにおいて支えとなってきた存在にも言葉を向けた。近年、ふたりでイベントに出席する機会が増えていることもあり、恋人であるカイリー・ジェンナーへの感謝が語られたことは自然な流れだったと言える。
スピーチ中、会場のスクリーンにはリアリティスターである彼女の姿が映し出され、シャラメは「3年間のパートナーに感謝するよ」と語った。さらに、「僕たちの土台をありがとう」と続け、関係性が自身のキャリアを支えてきたことを示唆している。
言葉は次第に個人的な想いへと踏み込み、「愛してる。君なしじゃこれはできなかったよ」と締めくくられた。その率直なメッセージは、初受賞という特別な夜における、彼の素の感情を強く印象づけるものとなった。
レッドカーペット不参加も話題に 会場到着後の一幕
シャラメとジェンナーは、この日のプレショーにあたるレッドカーペットには姿を見せず、授賞式が始まった後に会場へ到着していた。事前の登場がなかったこともあり、ふたりの動向は注目を集めていたが、ショー本編では客席で並んで座る姿が確認されている。
またこの夜は、思わぬ形で別の話題も生まれた。ドラマ「Hacks(原題)」に出演するポール・W・ダウンズとメグ・スタルターが、シャラメとジェンナーが『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』のロサンゼルス・プレミアで着用していたルックと完全に一致する衣装で登場し、会場やSNSで話題となった。
初受賞の喜びとともに、さまざまな注目が集まった一夜は、シャラメにとって記憶に残るアワードナイトとなった。
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イーサン・ホーク、故リバー・フェニックスとの忘れ得ぬ時間を語る「彼は永遠に僕の一部」

パームスプリング映画祭で功労賞を受賞したイーサン・ホークが、人生に影響を与えた故リバー・フェニックスへの思いを明かした。
リチャード・リンクレイター監督作『Blue Moon(原題)』やスコット・デリクソン監督の『ブラック・フォン2』など、近年も評価の高い作品への出演が続くイーサン・ホークが、パームスプリング映画祭でキャリア功労賞を受賞した。授賞式のスピーチでホークは、自身の歩んできた俳優人生を振り返りながら、「今回表彰されているこのキャリアを実際に作り上げてくれた人々」への感謝を語り、その中でも特別な存在として、若き日に共演した故リバー・フェニックスの名を挙げた。
「決してひとりでは成し遂げられなかった」キャリアへのまなざし
授賞式には多くの映画人が集い、華やかな雰囲気の中で功労賞が贈られたが、ホーク自身はその栄誉を「信じられないほど内省的な」ものとして受け止めていたという。長年にわたり第一線で活躍してきた自身のキャリアについて考える中で、彼の意識は自然と「それを支えてきた人々」へと向かった。
ホークはスピーチの中で、「僕は一貫した性質を持っている。そうだけど、その織物には非常に多くの人々が編み込まれているんだ」と語り、「僕は決して一人で何かを成し遂げたことはない」と続けた。その言葉通り、彼は個人の成功としてではなく、無数の出会いと協働の積み重ねとして自らの俳優人生を捉えており、その象徴として最初に名前を挙げたのが、かつて少年時代を共に過ごしたリバー・フェニックスだった。
13歳の出会いが教えた、俳優としてのまったく新しい視点
ホークがスピーチの中で最初に感謝を捧げたのが、ジョー・ダンテ監督作『エクスプロラーズ』で共演したリバー・フェニックスだった。1985年に公開された同作は、SF映画に憧れる少年たちが自作の宇宙船で冒険に出る物語で、当時まだ十代だったふたりにとって、俳優としての原点とも言える作品である。
ホークは、撮影当時の忘れがたい記憶として、サンフランシスコ近郊のホテルでの出来事を振り返った。13歳だった彼が窓から外を眺めると、14歳のフェニックスが駐車場を行ったり来たりしていたという。不思議に思って声をかけると、フェニックスは「キャラクターの歩き方を練習してるんだ」と答えた。さらに彼は、ホークのためにいくつもの歩き方を実演してみせた。
その姿は、ホークにとって大きな衝撃だった。「それまで僕は、できるだけかっこよく歩く以外の歩き方なんて考えたこともなかった。それしか考えてなかったんだよね」。俳優とは、役に応じて身体や振る舞いそのものを作り変える存在なのだという認識は、このとき初めて芽生えたものだった。
このエピソードは、フェニックスがすでに若くして、役に深く向き合う姿勢を持っていたことを示すと同時に、ホーク自身の俳優人生の方向性を決定づける瞬間でもあった。彼にとってフェニックスは、同世代の仲間であると同時に、表現の可能性を教えてくれた最初の存在だったのである。
本と音楽、価値観を分かち合った時間―「彼は永遠に僕の一部だ」
ホークは続けて、俳優としての姿勢だけでなく、思春期の価値観そのものにおいても、ふたりが互いに強い影響を与え合っていたことを明かした。当時、フェニックスは本をほとんど読んだことがなかったという。一方のホークは、彼に『ライ麦畑でつかまえて』を手渡した。逆にホークはパンクロックに馴染みがなく、フェニックスからカセットテープをもらったと振り返っている。
影響は文化的なものにとどまらなかった。ホークは当時、菜食主義という考え方自体を知らなかったが、フェニックスは食肉処理場と、それが環境に与えている被害についてのドキュメンタリーを見せてくれたという。若き日のふたりは、作品の現場だけでなく、日常の中でも刺激を与え合いながら、自分たちの視野を広げていった。
フェニックスは1993年のハロウィンの夜、ロサンゼルスのヴァイパー・ルームで薬物の過剰摂取により23歳で亡くなった。しかしホークにとって、その存在は過去の記憶として完結するものではない。「彼は永遠に僕の一部だよ」。その短い言葉には、若き日に受け取った影響が、今も自身の内側で生き続けているという実感が込められていた。
ホークのキャリアを形作ってきたものは、個人の才能や努力だけではない。フェニックスとの出会いと別れは、彼にとって表現者として、そしてひとりの人間としての軸を作り上げた、かけがえのない時間だったのである。
映画と時代に向き合いながら、いま「守りたいもの」
リバー・フェニックスへの言及に続き、ホークはスピーチの中で、これまで自身のキャリアを支えてきた多くの人々への感謝を改めて述べた。マハーシャラ・アリ、ジョー・ダンテ、ピーター・ウィアー、「『いまを生きる』で一緒になった友人たち」をはじめ、フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ、ローラ・リニー、ステッペンウルフ・シアター・カンパニー、サム・シェパード、トム・ストッパード、シドニー・ルメット、デンゼル・ワシントン、そして家族や、妻でありプロデューサーパートナーでもあるライアン・ホークの名を挙げ、ホークは自身がいかに多くの関係性の中で形作られてきたかを強調した。
その上で彼は、「ここにいる僕たち全員は、自分の時代と同じくらい優れている」と語り、「僕たちは互いを作り上げている」と続けた。人と人との関係性は切り離せるものではなく、「もし互いを傷つけたら、自分自身を傷つけることになる」という言葉には、分断が進む現代社会への静かな警鐘も感じられる。
授賞式では、映画館で作品を体験することの重要性がたびたび語られたが、ホークもまたその思いを共有した。「僕は映画を信じている」。そう前置きした上で、人間の創造性や表現が、社会全体の精神的な健康を映し出すものであると語り、会場に集まった映画人たちには「ベストを尽くし、自分たちが持っている力で善を行うという責務がある」と呼びかけた。
テクノロジーが急速に進歩し、価値観が揺れ動く時代にあっても、「僕たちは自分が恐れているほど脆くはない」とホークは言う。そして、これまでの芸術のキャリアを振り返りながら、「正直に言うと、僕はすごく楽しんできた。本当に楽しかったし、すごくワイルドなことがたくさんあった」と率直な思いを明かした。最後に彼が口にしたのは、「それが僕が守りたいものなんだ――ワイルドさを。ワイルドを守ろう」という言葉だった。
個人的な記憶から始まり、多くの出会いと時代への視線へと広がっていったホークのスピーチは、俳優人生の総括であると同時に、これからも表現を続けていく者としての静かな宣言でもあった。
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ダヴ・キャメロン、ダミアーノ・デヴィッド(マネスキン)との婚約を正式発表!本人発信で認める

ダヴ・キャメロンが、恋人のダミアーノ・デヴィッドとの婚約をインスタグラムで正式に認めた。
歌手兼俳優のダヴ・キャメロンが、交際中のミュージシャン、ダミアーノ・デヴィッド(マネスキン)との婚約を正式に発表した。
婚約については、約3か月前から報道が出ていたが、今回、本人がInstagramを通じて初めて公に認める形となった。ダヴ・キャメロンが婚約を認め、指輪写真を公開
ダヴ・キャメロンは自身のInstagramにて、「生きていて最も愛すべき瞬間💍 ハッピーニューイヤー」と投稿し、婚約を報告した。投稿には、マネスキンのフロントマンであるダミアーノ・デヴィッドと並んで写る写真や、左手の婚約指輪がはっきりと確認できるカットが複数含まれている。
婚約の噂は2025年10月下旬、オーストラリアで外出するキャメロンの左手にダイヤモンドの指輪が確認されたことをきっかけに広まっていた。ふたりはその直前、10月上旬に交際2周年を迎えたばかりであり、今回の発表によって、これまで報じられてきた情報が本人の言葉によって裏付けられる形となった。
婚約説が浮上したのは2025年10月下旬
ダヴ・キャメロンとダミアーノ・デヴィッドの婚約説が最初に報じられたのは、2025年10月下旬のことだった。オーストラリアで外出していたダヴの左手にダイヤモンドの指輪が着けられている様子が目撃され、複数のメディアがその可能性を伝えていた。
当時、ふたりは交際2周年を迎えたばかりで、10月上旬にはその節目を祝っていたことも明らかになっている。こうした状況から、指輪の存在は交際の進展を示すものとして注目を集めていたが、本人が公の場で言及することはなく、真偽は明らかにされていなかった。今回のInstagramでの投稿により、数か月にわたって報じられてきた婚約説が、本人の発信によって正式に確認された形となった。
インタビューで語った、関係性がもたらした変化
最近の『Nylon』のカバーストーリーインタビューで、ダヴは恋愛観についても言及している。交際相手であるダミアーノ・デヴィッドとの関係が、自身の考え方に変化をもたらしたことを明かした。
インタビューの中でダヴは、撮影の合間にビーチを訪れた際の出来事を振り返り、周囲の環境に戸惑いを感じていた自身に対し、ダミアーノが「誰も君を見たりしないよ。完全に安全だから。もしやりたいなら、自由にしていいんだよ」と声をかけたことを語っている。
また、「君は今までやったことないよね。でもこんなの普通のことだよ」という言葉からは、相手をコントロールするのではなく、選択を委ねる姿勢が伝わってくる。
こうしたやり取りを通じて、ダヴは自身の価値観や安心感について見つめ直すきっかけを得たとしており、ふたりの関係性が対等であることを示すエピソードとして紹介されている。
Instagramでの正式な婚約発表と、インタビューで語られた率直な言葉は、2人の関係が築いてきた時間の延長線上にあることを示している。噂として語られてきた婚約は、今回の本人発信によって確かな事実となり、新たな節目を迎えた形だ。
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『ストレンジャー・シングス』を終えたフィン・ヴォルフハルト、今後は音楽活動へ注力したいと明かす

『ストレンジャー・シングス 未知の世界』最終回後、フィン・ヴォルフハルトが2026年に音楽活動へ注力する計画を明かした。
Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で約10年にわたりホーキンスの世界を生きてきた俳優のフィン・ヴォルフハルトが、シリーズ完結後の進路について語った。大晦日に同作がフィナーレを迎えたのを受け、彼は2026年は俳優業よりも音楽活動に比重を置く意向を明かしている。
最終回後の現在地-「公式に決まっている俳優の仕事は何もない」
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』終了後の状況について、ヴォルフハルトはEsquire誌のインタビューで、2026年に関しては「公式に決まっている俳優の仕事は何もない」と語っている。これは俳優業からの撤退を意味するものではなく、長期シリーズを終えた今、自身のキャリアを見つめ直す時間を取るという選択だ。
実際、彼自身も「俳優業は絶対に続けていきたいし、追求していきたいんだけど、本当に心から惚れ込めるものだけをやりたいんだよね」と説明しており、今後は出演作を厳選していく姿勢を示している。
2026年は音楽へ-The Aubreysでのツアーと新作アルバム構想
俳優としての活動を厳選する一方で、ヴォルフハルトが2026年に力を入れたいと考えているのが音楽だ。彼は自身が所属するバンドThe Aubreysでの活動について、「それ以外では、来年はバンドで少しツアーをして、もう1枚アルバムを出す予定なんだ」と語っている。
さらに新作については、「この2年間で書いた曲があって、それをレコーディングしたいと思っているんだ」と説明しており、ここ数年で積み重ねてきた楽曲を形にするフェーズに入っていることがうかがえる。俳優として多忙な時期を経た今だからこそ、音楽制作に腰を据える時間を確保したいという意図が読み取れる発言だ。
ただし、将来の選択肢を狭める考えはないようで、「選択肢は開けておくつもりなんだ」とも付け加えている。俳優と音楽、どちらか一方に完全に舵を切るのではなく、状況に応じて柔軟に活動していく姿勢が、2026年の大きなテーマとなりそうだ。
バンドとソロで積み重ねてきた音楽キャリア
ヴォルフハルトの音楽活動は、近年になって始まったものではない。彼が在籍するThe Aubreysは、2020年公開の映画『ザ・ターニング』でシングル「Getting Better (otherwise)」を発表し、同年3月にEP『Soda & Pie』をリリースした。その後、2021年にはアルバム『Karaoke Alone』を発表し、継続的に作品を発信してきた。
さらに2025年6月には、音楽レーベルAWALから初のソロアルバム『Happy Birthday』をリリースしており、バンドと並行した個人名義での活動も本格化している。俳優業と両立しながら積み上げてきたこれらの実績は、2026年に音楽へ注力するという判断が一過性のものではないことを示している。
一方で俳優としての歩みが完全に止まるわけではない。ヴォルフハルトは、脚本家兼監督のデンプシー・ブリック、共演者のガブリエル・ラベルと組んだスタントコメディ映画『Crash Land(原題)』の撮影をすでに終えたことも明かしている。
長年続いた代表作に区切りをつけた今、俳優と音楽という二つの表現を行き来しながら、自身が本当に向き合いたい創作を選び取っていく――2026年は、ヴォルフハルトにとってその姿勢がより明確になる一年となりそうだ。
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ポール・メスカル、ビートルズ映画でのポール・マッカートニー役まで世間と距離を置きたい「みんなも僕も解放される」

2028年公開のビートルズ映画でポール・マッカートニーを演じるまで、ポール・メスカルが世間と「距離を置く」理由を語った。
ポール・メスカルが、2028年公開予定のビートルズ映画でポール・マッカートニーを演じるまでの数年間について、静かに過ごしたいという意向を明かした。クロエ・ジャオ監督作『ハムネット』のプロモーションと並行し、新作『The History of Sound(原題)』を携えて英『ガーディアン』紙の取材に応じたメスカルは、今後のキャリアとの向き合い方について率直な思いを語っている。
「みんなも僕から解放される」—距離を取るという選択
ガーディアン紙のインタビューで、今後数年間の活動について問われたメスカルは、「みんなも僕から解放されるし、僕もみんなから解放されるよ」と語った。この言葉は引退や休業を示唆するものではなく、自身のペースを見直す意識の表れだという。
2022年の『aftersun/アフターサン』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、ドラマ『ノーマル・ピープル』で注目を集めて以降、メスカルは短期間で国際的な評価を確立してきた。一方で本人は、「この仕事を始めて5、6年になるけど、とても幸運だと感じているよ」と語りながらも、「でも同時に、このペースでずっと続けていくのは無理だってことも学んでいるんだ」と、現在の心境を明かしている。
インディー映画が求める「心の井戸」
メスカルが現在プロモーションを行っている『The History of Sound(原題)』は、1920年代を舞台に、彼とジョシュ・オコナーがフォークソングを録音しながら旅をするふたりの男性を演じる作品だ。オリバー・ハーマヌス監督によるこのインディー映画について、メスカルは、想像以上に内面を消耗する作品だったと振り返っている。
本人の言葉を借りれば、こうしたインディー作品は「心の井戸から汲み出すものが多い」。派手なアクションや外面的な変化ではなく、感情や記憶と向き合い続ける演技が求められる点で、精神的な負荷は決して小さくないという。
一方でメスカルは、近年主演を務めた『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』のような大作についても触れつつ、自身が最も心地よく感じるのは『The History of Sound(原題)』のような作品だと語っている。同作のために「90キロあった体重を8週間で78キロまで落とさなきゃいけなかったんだ」と明かし、「本当に精神的にきつかったよ」と当時の状態を振り返った。
それでも制作そのものについては否定的ではなく、「あの映画を作るプロセスは大好きだったけど」と語った上で、『The History of Sound(原題)』については「僕にとって故郷のように感じられたんだ」と述べている。
アワードシーズンの先に見据える2028年
アワードシーズンが一区切りを迎えた後、メスカルが次に控えているのは、サム・メンデス監督による2028年公開予定のビートルズ映画だ。この作品で彼は、ポール・マッカートニーを演じる予定となっている。
一方で、リチャード・リンクレイター監督の『Merrily We Roll Along(原題)』への参加も決まっている。ただし同作は、リンクレイター監督の特徴的な制作スタイルから、公開までに少なくとも10年を要する可能性があるとされている。
こうした長期的なプロジェクトを見据える中で、メスカルが語った「みんなも僕から解放されるし、僕もみんなから解放されるよ」という言葉は、表舞台から距離を置く宣言というよりも、次の節目へ向けた準備期間を意識した発言として受け取ることができそうだ。
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映画『ランニング・マン』主演グレン・パウエルが袴姿で日本語挨拶-日本限定の年賀メッセージ映像&お年玉キャンペーン解禁

2026年1月30日公開の映画『ランニング・マン』より、主演グレン・パウエルの日本限定年賀メッセージ映像が解禁された。
『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』などで知られる作家スティーヴン・キングの小説を原作に、『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督が映像化した逃走型デスゲーム映画『ランニング・マン』が、2026年1月30日より全国公開される。
賞金を目指し、捕まれば即死亡という過酷なルールのもとで繰り広げられる“鬼ごっこ”に挑む主人公ベン・リチャーズを演じるのは、近年ハリウッドで存在感を高めている俳優グレン・パウエル。このたび本作より、日本のファンに向けた特別な年賀メッセージ映像が解禁された。
日本限定の年賀メッセージ映像が解禁
解禁されたのは、主演のグレン・パウエルが日本のファンに向けて届ける、日本限定の年賀メッセージ映像である。
映像では、本作のロゴがあしらわれた黒の紋付袴に身を包んだグレン・パウエルが登場。琴の音色とともに、富士山や鶴といった縁起の良いモーショングラフィックスが重ねられ、日本の正月を意識した演出が施されている。
冒頭では「ハッピー・ニュー・イヤー!オメデトウ、ジャパン!」と日本語で新年の挨拶を披露。その後、家族のために一攫千金を狙い、命がけの“鬼ごっこ”に挑む主人公ベン・リチャーズ役について語り、日本の正月文化である“お年玉”に触れながら、特別なキャンペーンの実施を告知している。
【動画】グレン・パウエルからの年賀メッセージ
主演グレン・パウエルからのお年玉プレゼントキャンペーン実施
年賀メッセージ映像の公開にあわせて、映画『ランニング・マン』の公式X(旧Twitter)アカウントでは、日本限定のプレゼントキャンペーン「主演グレン・パウエルからお年玉プレゼントキャンペーン」が実施される。
本キャンペーンは、主演のグレン・パウエルが日本のファンに向けて届ける“お年玉”企画として展開されるものだ。参加方法は、映画『ランニング・マン』公式Xアカウント(@RunningMan_jp)をフォローし、対象となる投稿をリポストするだけ。抽選で豪華景品が当たる内容となっており、誰でも気軽に参加できるキャンペーンとなっている。
劇中では主人公ベン・リチャーズが命を懸けて賞金獲得に挑む一方、本キャンペーンは指先ひとつで応募できる“安全な”運試しとして用意されている点も特徴だ。
日本の正月文化に寄り添ったこのキャンペーンは、年賀メッセージ映像とあわせて、映画公開に向けた特別な施策として実施される。新年の始まりとともに、『ランニング・マン』の世界観に触れられる機会となりそうだ。

『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
緊迫感あふれる新規場面写真も解禁
あわせて、本作の緊迫した世界観を切り取った新規場面写真も解禁された。年賀メッセージ映像では柔らかな笑顔を見せていたグレン・パウエルだが、場面写真ではその表情が一転し、極限状態に置かれた主人公ベン・リチャーズの覚悟が強調されている。

『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
公開された写真には、番組を管理する武装した警備兵に連行されながらも、不屈の闘志を宿した鋭い眼光を向ける姿や、暗闇に包まれた廃墟のようなエリアで、手製の松明(たいまつ)のわずかな灯りを頼りに進む様子が収められている。さらに、赤い不気味な光に照らされながら、何者かの気配を察知し息を潜めるカットも含まれており、全人類が敵となる逃げ場のない状況が印象づけられる。

『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
家族のために一攫千金を狙い、捕まれば即死亡という過酷なルールの“鬼ごっこ”に身を投じる主人公の姿は、年賀メッセージ映像との落差によって、より強い緊張感をもって伝わってくる。映画本編では、殺人ハンターたちとの死闘が描かれ、ノンストップのサバイバル・アクションが展開される。
主演グレン・パウエルによる日本限定の年賀メッセージ映像やプレゼントキャンペーンなど、公開に向けた特別施策が続々と明らかになっている映画『ランニング・マン』。一攫千金を懸けた逃走型デスゲームを描く本作は、2026年1月30日より全国公開される。新年の“映画初め”として、ノンストップのサバイバル・アクションに注目したい。
作品情報
映画タイトル:『ランニング・マン』
公開日:2026年1月30日(金)より全国公開
監督:エドガー・ライト
原作:スティーヴン・キング
出演:グレン・パウエル、ジョシュ・ブローリン、コールマン・ドミンゴ ほか
©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
配給:東和ピクチャーズ -
ハリー・メリング、『ハリー・ポッター』ダドリー役を演じた後の人生を語る-「知られたくない」俳優であり続ける理由

『ハリー・ポッター』出演後のキャリアについて、ハリー・メリングが型にはまらない俳優像と現在の思いを語った。
『ハリー・ポッター』シリーズでダドリー・ダーズリーを演じ、10歳から21歳まで世界的フランチャイズの中心にいたハリー・メリング。現在36歳となった彼は、過去のイメージに縛られることなく、役柄ごとに姿を変える俳優として歩みを続けている。米『ザ・ハリウッド・リポーター』誌の取材で、彼は自身のキャリアと「知られたくない俳優像」について率直に語った。
「知られたくない」という逆説-巨大フランチャイズの後に選んだ道
『ハリー・ポッター』という圧倒的な成功作に出演したことは、俳優としてのキャリアにおいて祝福であると同時に、常に付きまとうイメージでもあった。ハリー・メリングは、自身について観客に「知られたくない」と感じてきたと明かしている。
「この業界が君に求めるものとは真逆なんだ」と語る彼にとって、それは否定ではなく、むしろ最高の賛辞であったという。「作品を観る前に僕についての先入観を持ってほしくない」「ただキャラクターだけを見てほしい」。そうした思いが、彼の役柄を折衷的で型にはまらないものにしてきた。
一方で、『ハリー・ポッター』があまりにも巨大な作品だったため、その願いが容易ではなかったことも率直に認めている。それでも彼は、キャリアを通して「役」そのものに観客が向き合う状態を作ることを、今も変わらず目指している。
子役の記憶と演劇への傾倒-「あのイメージ」にしがみつく視線
『ハリー・ポッター』シリーズ出演時、ハリー・メリングはまだ子どもだった。しかし彼自身は、その頃の姿がいまも人々の記憶に強く残り続けていることを自覚している。「人々がそのイメージにしがみついている」と語る言葉には、驚きや反発ではなく、冷静な距離感がにじむ。
一方で、あの現場で過ごした時間が現在の彼を形づくったことも否定していない。撮影現場には多くの才能ある舞台俳優が集っており、その環境が演劇への情熱を育てたという。「『ハリー・ポッター』をやっていた頃でさえ、僕は演劇に夢中だった」と振り返り、「すばらしい舞台俳優ばかりだった」と当時を語っている。
そうした影響から、彼は後に演劇学校へ進むことを選択する。巨大フランチャイズの内部にいながら、スクリーンの外にある表現の世界へと意識を向けていたことが、現在の多彩な役選択につながっている。
縛られないキャリアの選択-現在地としての『Pillion(原題)』
演劇学校での経験を経て、ハリー・メリングの中でキャリアに対する考え方は変化していったという。しかし同時に、『ハリー・ポッター』という巨大なフランチャイズに縛られたくないという思いは、一貫して存在していた。「決してそれに縛られたくなかった」と語る彼は、「本当に大きなキャリアを築いて、たくさんの違うことに挑戦したかった」と振り返る。
そうした姿勢は、近年の役選択にも表れている。現在、彼はロマンティック・ドラマコメディ『Pillion(原題)』で主演を務めており、共演にはアレクサンダー・スカルスガルドが名を連ねる。既存のイメージに回収されない作品に身を投じることは、彼が目指してきた俳優像の延長線上にある。
『Pillion(原題)』は2月6日にA24配給で米国公開予定。型にはまることを拒み続けてきたハリー・メリングにとって、本作はこれまでの歩みを静かに裏付ける一本となりそうだ。
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