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- 最多受賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』
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【第98回アカデミー賞(2026年)受賞結果&ノミネート一覧】『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞ほか最多6部門を席巻!『罪人たち』『フランケンシュタイン』も快調

「第98回アカデミー賞」のノミネート作品&受賞結果一覧を掲載。
「第98回アカデミー賞」の授賞式が現地時間3月15日(日)(日本では16日(月))に開催。このページでは受賞作品&ノミネートリストを随時更新で記載する(動画で観る場合はこちら)。
注目が集まったのは『罪人たち』の最多16部門ノミネート、そして12部門13ノミネートを達成した『ワン・バトル・アフター・アナザー』だ。さらに『フランケンシュタイン』、『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』、『センチメンタル・バリュー』も9ノミネート、『ハムネット』が8部門と快調であった。
そして日本を席巻し世界でも話題となった映画『国宝』は惜しくも国際長編映画賞へのノミネートを逃し、メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされていた。
最多受賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』
結果としては、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が最高賞とる作品賞や、監督賞を含む6部門で最多受賞。『罪人たち』4部門と『フランケンシュタイン』3部門も快調な結果となった。
ノミネート一覧は以下のとおり。(★が受賞)
第98回アカデミー賞 ノミネート作品&受賞結果一覧(★が受賞)
作品賞
『ブゴニア』
『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『シークレット・エージェント』
『センチメンタル・バリュー』
『罪人たち』
『トレイン・ドリームズ』監督賞
クロエ・ジャオ(『ハムネット』)
ジョシュ・サフディ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)★ポール・トーマス・アンダーソン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ヨアキム・トリアー(『センチメンタル・バリュー』)
ライアン・クーグラー(『罪人たち』)主演男優賞
ティモシー・シャラメ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)
レオナルド・ディカプリオ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
イーサン・ホーク(『ブルームーン』)
★マイケル・B・ジョーダン(『罪人たち』)
ヴァグネル・モウラ(『シークレット・エージェント』)主演女優賞
★ジェシー・バックリー(『ハムネット』)
ローズ・バーン(『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』)
ケイト・ハドソン(『ソング・サング・ブルー』)
レナーテ・レインスヴェ(『センチメンタル・バリュー』)
エマ・ストーン(『ブゴニア』)助演男優賞
ベニチオ・デル・トロ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ジェイコブ・エロルディ(『フランケンシュタイン』)
デルロイ・リンドー(『罪人たち』)
★ショーン・ペン(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
ステラン・スカルスガルド(『センチメンタル・バリュー』)助演女優賞
テヤナ・テイラー(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
★エイミー・マディガン(『WEAPONS/ウェポンズ』)
ウンミ・モサク(『罪人たち』)
インガ・イブスドッテル・リッレオース(『センチメンタル・バリュー』)
エル・ファニング(『センチメンタル・バリュー』)キャスティング賞
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『シークレット・エージェント』
『罪人たち』脚本賞
『ブルームーン』
『シンプル・アクシデント/偶然』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『センチメンタル・バリュー』
★『罪人たち』脚色賞
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『トレイン・ドリームズ』撮影賞
『フランケンシュタイン』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』
『トレイン・ドリームズ』編集賞
『F1/エフワン』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
★『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『センチメンタル・バリュー』
『罪人たち』美術賞
★『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』衣装デザイン賞
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
★『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
『罪人たち』メイクアップ&ヘアスタイリング賞
★『フランケンシュタイン』
『国宝』
『罪人たち』
『スマッシング・マシーン』
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』視覚効果賞
★『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
『F1/エフワン』
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
『ロスト・バス』
『罪人たち』音響賞
★『F1/エフワン』
『フランケンシュタイン』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
『罪人たち』
『シラート』作曲賞
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『ハムネット』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
★『罪人たち』歌曲賞
「Dear Me」(『Diane Warren: Relentless(原題)』)
★「Golden」(『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』)
「I Lied to You」(『罪人たち』)
「Sweet Dreams of Joy」(『Viva Verdi!(原題)』)
「Train Dreams」(『トレイン・ドリームズ』)長編アニメーション映画賞
『ARCO/アルコ』
『星つなぎのエリオ』
★『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』
『アメリと雨の物語』
『ズートピア2』国際長編映画賞
『シークレット・エージェント』(ブラジル)
『シンプル・アクシデント/偶然』(フランス)
★『センチメンタル・バリュー』(ノルウェー)
『シラート』(スペイン)
『ヒンド・ラジャブの声』(チュニジア)長編ドキュメンタリー映画賞
『アラバマ・ソリューション/地獄の刑務所からの告発』
『Cutting Through Rocks(原題)』
『あかるい光の中で』
★『Mr. Nobody Against Putin(原題)/名もなき反逆者 ロシア 愛国教育の現場で(NHK放送タイトル)』
『パーフェクト・ネイバー:正当防衛はどこへ向かうのか』短編ドキュメンタリー映画賞
★『あなたが帰ってこない部屋』
『Armed Only with a Camera: The Life and Death of Brent Renaud(英題)』
『Children No More: Were and are Gone(原題)』
『デビル・イズ・ビジー/中絶医療の最前線から』
『Perfectly a Strangeness(原題)』短編実写映画賞(タイで2作品が受賞)
『Butcher’s Stain(原題)』
『A Friend of Dorothy(原題)』
『ジェーン・オースティンの生理ドラマ』
★『歌うたい』
★『Two People Exchanging Saliva(原題)』短編アニメーション映画賞
『バタフライ』
『Forevergreen(原題)』
★『The Girl Who Cried Pearls(原題)』
『リタイア・プラン』
『3人姉妹』【動画】今観られるノミネート作品と、観る方法をチェック!
関連作品の紹介・レビュー記事
主要ノミネート作品の作品紹介やレビューは以下から確認できる。
作品賞ノミネート映画
- 『センチメンタル・バリュー』の紹介・レビュー
- 『罪人たち』の紹介・レビュー
- 『トレイン・ドリームズ』の作品紹介ページ
- 『ハムネット』の紹介・レビュー
- 『ブゴニア』の紹介・レビュー
- 『フランケンシュタイン』の紹介・レビュー
- 『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の紹介・レビュー
- 『ワン・バトル・アフター・アナザー』の紹介・レビュー
アニメーション作品
- 『アメリと雨の物語』の紹介・レビュー
- 『ARCO/アルコ』の作品紹介ページ
- 『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の紹介・レビュー
- 『ズートピア2』の紹介・レビュー
- 『星つなぎのエリオ』の紹介・レビュー
ドキュメンタリー作品
- 『あかるい光の中で』の作品紹介ページ
- 『アラバマ・ソリューション/地獄の刑務所からの告発』の作品紹介ページ
- 『パーフェクト・ネイバー:正当防衛はどこへ向かうのか』の作品紹介ページ
- 『Mr. Nobody Against Putin(原題)』の作品紹介ページ
他部門ノミネート映画
- 『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』の紹介・レビュー
- 『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の紹介・レビュー
- 『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』の作品紹介ページ
- 『WEAPONS/ウェポンズ』の紹介・レビュー
- 『国宝』の紹介・レビュー
- 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の紹介・レビュー
- 『シラート』の作品紹介ページ
- 『ブルームーン』の作品紹介ページ
- 『ロスト・バス』の作品紹介ページ
現在レビュー未掲載作品も順次更新予定
- 『シークレット・エージェント』
- 『シンプル・アクシデント/偶然』
- 『スマッシング・マシーン』
- 『ソング・サング・ブルー』
- 『ヒンド・ラジャブの声』ほか
ショーン・ペン, しあわせな選択, アカデミー賞, アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし, アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ, イーサン・ホーク, ウンミ・モサク, エマ・ストーン, エル・ファニング, クロエ・ジャオ, ジェイコブ・エロルディ, ジェシー・バックリー, ジュラシック・ワールド/復活の大地, ジョシュ・サフディ, ステラン・スカルスガルド, ズートピア2, センチメンタル・バリュー, ティモシー・シャラメ, テヤナ・テイラー, ハムネット, フランケンシュタイン, ブゴニア, ブルームーン, ベニチオ・デル・トロ, ポール・トーマス・アンダーソン, マイケル・B・ジョーダン, マーティ・シュプリーム 世界をつかめ, ヨアキム・トリアー, ライアン・クーグラー, レオナルド・ディカプリオ, ワン・バトル・アフター・アナザー, 第98回アカデミー賞(2026年), 罪人たち, F1/エフワン, KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ, 日本作品, レナーテ・レインスヴェ -
【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

2026年の今後公開予定の注目映画をピックアップし、作品ごとに見どころを紹介。(随時更新)
(※公開から1週間経った“注目映画”は“そのほかの映画”に統合)
2026年1月公開の映画
2026年1月9日(金)・10日(土)公開の映画
1月9日(金)公開の映画
『愛がきこえる』『アブルプティオ 狂気人形』『偽りの楽園』『おくびょう鳥が歌うほうへ』『大人の童話 〜この恋、青少年は禁止です!〜』『ALL YOU NEED IS KILL』『架空の犬と嘘をつく猫』『喝采』『鬼門』『GRIT -バレーボール男子日本代表 栄光への始発点-』『クレイジーハウス 地獄の復活祭』『CROSSING 心の交差点』『郷』『五十年目の俺たちの旅』『コート・スティーリング』『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』『SEBASTIAN セバスチャン』『ぼくの名前はラワン』『マッズ! -血まみれバッドトリップ-』『YADANG/ヤダン』『笑う男』『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』『インランド・エンパイア 4K』『ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版』『マダムと泥棒 4Kレストア版』
1月10日(土)公開の映画
『星野先生は今日も走る』『水の中で』『ラストノート 名もなき者たちの歌』『汚れた血 4Kレストア版』
2026年1月16日(金)・17日(土)公開の映画

『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

『28年後… 白骨の神殿』より
1月16日(金)公開の映画
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』『ウォーフェア 戦地最前線』『オベックス 電脳世界』『ザ・カース』『映画「京佳お嬢様と奥田執事 京佳お嬢様パリへ行く」』『グッドワン』『クラーケン 深海の怪物』『最後のミッション』『サリー』『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』『旅の終わりのたからもの』『チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン』『長安のライチ』『唐人街探偵 1900』『とれ!』『ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せ』『28年後… 白骨の神殿』『万事快調<オール・グリーンズ>』『プシュパ 君臨』『ホーム・アローン! ジョナスとガビのトラップ大作戦』『マーダー・キャンプ』『MIRRORLIAR FILMS Season8』『モディリアーニ!』『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4K レストア版』
1月17日(土)公開の映画
『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』『イマジナリーライン』『マライコッタイ・ヴァーリバン』『メモリードア』
2026年1月23日(金)・24日(土)公開の映画

『MERCY/マーシー AI裁判』

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より ©2025 UNIVERSAL STUDIOS
1月23日(金)公開の映画
『愛のごとく』『アウトローズ』『アリゲーター:暴水領域』『安楽死特区』『インコンプリート・チェアーズ』『怪獣天国』『帰ってきたガリバー』『黒の牛』『恋のドッグファイト』『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』『最強王図鑑 The Ultimate Tournament 特別編 テッペン決めようか!』『終点のあの子』『ただいまって言える場所』『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』『パンダプラン』『ヒグマ!!』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』『ブチャ 最後の証人』『PROJECT Y』『MERCY/マーシー AI裁判』『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』『More Real Than Dreams』『役者になったスパイ』『恋愛裁判』『ワールド・ブレイカー』『カリギュラ 究極版』
1月24日(土)公開の映画
『おててつないで』『オリビアと雲』
2026年1月30日(金)・31日(土)公開の映画

『HELP/復讐島』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
1月30日(金)公開の映画
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第2幕』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』『鬼胎(クィテ)黒い修道女』『クイーンダム/誕生』『クスノキの番人』『在日ミャンマー人 -わたしたちの自由-』『スケッチ 〜描かれたモンスターたち〜』『スタック』『白蛇:浮生』『パルプロス:黙示録の子供たち』『HELP/復讐島』『マーズ・エクスプレス』『メラニア』『ラスト・ロデオ 〜約束のフィールド〜』『ランニング・マン』『ガーゴイル 4Kレストア版』
1月31日(土)公開の映画
『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』 変更なし: 『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』
2026年2月公開の映画
2026年2月6日(金)・7日(土)公開の映画

『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC
2月6日(金)公開の映画
『カルテットという名の青春』『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』『射鵰英雄伝』『たしかにあった幻』『神社 悪魔のささやき』『ツーリストファミリー』『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』『トゥギャザー』『パンダのすごい世界』『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』『FREWAKA/フレワカ』『フレンド-#最狂ピエロ警報』『ほどなく、お別れです』『ホームステッド〜世界が崩れる時〜』『禍禍女』『椰子の高さ』『リバース・オブ・ヘル』『両親が決めたこと』『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』
2月7日(土)公開の映画
『ミックスモダン』
2026年2月13日(金)・14日(土)公開の映画

『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

『クライム 101』
2月13日(金)公開の映画
『ANIMAL』『オスロ、8月31日』『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』『クライム 101』『スペルマゲドン 精なる大冒険』『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』『肉屋』『ブゴニア』『不貞の女』『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』『劇場版 僕の心のヤバイやつ』『道行き』『女鹿』『リプライズ』『私のすべて』『ファーゴ 4K』
2月14日(土)公開の映画
『ロッコク・キッチン』『私たちの一日/イン・アワ・デイ』
2026年2月20日(金)・21日(土)公開の映画

『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

『おさるのベン』より © 2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2月20日(金)公開の映画
『おさるのベン』『枯れ木に銃弾』『CatVideoFest』『教場 Requiem』『幻愛 夢の向こうに』『災 劇場版』『センチメンタル・バリュー』『東方神起 20th Anniversary Film 『IDENTITY』』『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』『夜勤事件』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』
2月21日(土)公開の映画
『明日を夜に捨てて』『どうしようもない10人』『ポーラX 4K レストア版』
2026年2月27日(金)・28日(土)公開の映画

『嵐が丘』より ©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
2月27日(金)公開の映画
『嵐が丘』『#拡散』『結局珈琲』『木挽き町のあだ討ち』『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』『正義廻廊』『超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦』『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』『TRAVERSE2 -Next Level-』『MALUM 悪しき神』『夜鶯 -ある洋館での殺人事件-』『レンタル・ファミリー』『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』
2月28日(土)公開の映画
『金子文子 何が私をこうさせたか』『この場所』『湯徳章-私は誰なのか-』
2026年3月公開の注目映画
2026年3月6日(金)・7日(土)公開の注目映画

『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

『ブルームーン』より © 2025 FUNNY VALENTINE, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
3月6日(金)公開の映画
『ウィキッド 永遠の約束』『エリス&トム-ボサノヴァ名盤誕生秘話-』『オーロラの涙』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第3幕』『ザ・クロウ』『361-White and Black-』『しあわせな選択』『GEMNIBUS vol.2』『スペシャルズ』『宣誓』『ナースコール』『NEEDY GIRL OVERDOSE 劇場先行版』『花緑青が明ける日に』『ブルームーン』『モーツァルト!』『藍反射』『RIP SLYME THE MOVIE -25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-』『人狼 JIN-ROH 4Kリマスター』『冬のソナタ 日本特別版』
3月7日(土)公開の映画
『ギョンアの娘』『ホールディング・リアット』
2026年3月13日(金)・14日(土)・15(日)公開の注目映画

『私がビーバーになる時』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.
3月13日(金)公開の映画
『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』『96分』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『ジョン・クランコ バレエの革命児』『パリに咲くエトワール』『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』『放送禁止 ぼくの3人の妻』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』『私がビーバーになる時』
3月14日(土)公開の映画
『WITH』『蒸発』『父と家族とわたしのこと』『長浜』『ハローマイフレンド』『ひなぎく 4Kレストア版』
3月15日(日)公開の映画
『今は昔、栄養映画館の旅』
2026年3月20日(金)・21日(土)公開の注目映画

『決断するとき』 © 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
3月20日(金)公開の映画
『アメリと雨の物語』『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』『おしり前マン〜復活のおしり前帝国』『カミング・ホーム』『君が最後に遺した歌』『決断するとき』『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』『全知的な読者の視点から』『東京逃避行』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『チェッカーズ 1988 SCREW TOUR at 東京ドーム【4Kリマスター】』『マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.』
3月21日(土)公開の映画
『自然は君に何を語るのか』『365DAYs + 2彷徨う大人たち』『粒子のダンス』
2026年3月27日(金)・28日(土)公開の注目映画
3月27日(金)公開の映画
『生きているんだ友達なんだ』『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』『鬼の花嫁』『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』『90メートル』『キング・オブ・キングス』『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』『そして彼女たちは』『ハウス・オブ・ザ・デビル』『フェザーズ その家に巣食うもの』『森に聴く Listen to the Forest』『私たちの話し方』『トニー滝谷 4Kリマスター版』
3月28日(土)公開の映画
『鍵から抜け出した女』『チェイン・リアクションズ』『津田寛治に撮休はない』『ドゥリム パレス』『HOLD UP MORNING』『MAMMON』『山人(やまんど)…縄文の響きが木霊する』『ライフテープ』
2026年4月公開の注目映画
2026年4月1日(水)・3日(金)・4日(土)公開の注目映画
『ザ・ブライド!』 – 4月3日(金)公開

『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
1930年代シカゴ。孤独な“不死身の怪物”は、自分の伴侶を求めて高名な研究者ユーフォロニウス博士に依頼し、墓から掘り起こされた女性の遺体は花嫁《ブライド》としてよみがえる。だが、ある事件をきっかけに追われる身となったふたりは逃避行へ――その旅はやがて社会全体を揺るがす“革命”の始まりへと転がっていく。監督はマギー・ギレンホール、出演はジェシー・バックリー、クリスチャン・ベールら。
『落下音』 – 4月3日(金)公開

『落下音』より © Fabian Gamper – Studio Zentral
百年にわたる四つの時代を生きる少女たちの〈不安〉を描く、静かで不穏な映像叙事詩。北ドイツの同じ農場を舞台に、説明のつかない出来事が時代を超えて響き合っていく。
世界がまだ名前を与えていない感情を、映像と音で観る者の深層へと忍び込ませる、カンヌ国際映画祭〈審査員賞〉受賞作。
4月1日(水)公開のそのほかの映画
『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』『流星 デジタルリマスター版』
4月3日(金)公開のそのほかの映画
『黄金泥棒』『OCHI! -オチ-』『俺たちのアナコンダ』『黴の花』『カルテットという名の青春』『殺手#4(キラー・ナンバー4)』『501号室の男 -ある作家の記録-』『済州島四・三事件 ハラン』『ザッケン!』『PILOT -人生のリフライト-』『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』『炎かがよへ』『Riceboy ライスボーイ』『ロングホットサマーバケーション』『パリから来た殺し屋 4K』
4月4日(土)公開のそのほかの映画
『三角屋の交差点で』『XiXi、私を踊る』『マダム・ソワ・セヴェンヌ』『エス インターナショナル版』
2026年4月10日(金)・11日(土)公開の注目映画
『ハムネット』 – 4月10日(金)公開

『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC
シェイクスピア夫妻が息子ハムネットを失った喪失と、その悲しみが創作へと転化していく過程を描く、クロエ・ジャオ監督のドラマ。
ジェシー・バックリー、ポール・メスカルらが出演し、原作はマギー・オファーレルの同名小説。フォーカス・フィーチャーズ/ユニバーサル配給で、愛と喪失の物語として“ハムレット”誕生の背景に迫る。
4月10日(金)公開のそのほかの映画
『ヴィットリア 抱きしめて』『炎上』『火葬人』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第4幕』『サトウキビは知っている』『脛擦りの森』『1975年のケルン・コンサート』『第五の騎士は恐怖』『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』『ダーティ・エンジェルズ』『一口のパン』『ペリカン・ブルー 〜自由への切符〜』『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『万博追跡 2K レストア版』
4月11日(土)公開のそのほかの映画
『遠来 〜トモベのコトバ〜』『五月の雨』『トゥ・ランド』『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』『焼け石と雨粒』
2026年4月17日(金)・18日(土)公開の注目映画
4月17日(金)公開のそのほかの映画
『クベーラ』『今日からぼくが村の映画館』『これって生きてる?』『ソング・サング・ブルー』『DOPPEL』『長篠』『残されたヘッドライン』『人はなぜラブレターを書くのか』『FEVER ビーバー!』『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』『悪夢の系譜【4Kデジタル修復版】』
4月18日(土)公開のそのほかの映画
『海辺の恋』『オー・パン・クペ』『河童の家』
2026年4月24日(金)〜29日(水・祝)公開の注目映画
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』 – 4月24日(金)公開

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』より © Nintendo・Illumination/Universal Pictures
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)の世界観を引き継ぐ新作アニメーション映画で、2026年4月24日(金)に全国ロードショー。日本公式サイトでは、前作が全世界で13億ドル超の興行収入を記録したことにも触れつつ、続編としてのスケールアップを予告している。
4月24日(金)公開のそのほかの映画
『ARCO/アルコ』『オールド・オーク』『悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE』『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』『白い車に乗った女』『ツイッギー』『月の犬』『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』『ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償』『LOST LAND/ロストランド』『サムライ 4Kレストア』
4月25日(土)公開のそのほかの映画
『超低予算ムービー大作戦』『めぐる面影、今、祖父に会う』
4月29日(水・祝)公開のそのほかの映画
『アギト-超能力戦争-』『SAKAMOTO DAYS』
2026年5月公開の注目映画
2026年5月1日(金)・2日(土)公開の注目映画
『プラダを着た悪魔2』 – 5月1日(金)公開

『プラダを着た悪魔2』ポスター ©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
ファッション業界の“最前線”を舞台に、働く女性たちの葛藤と成長を描いた大ヒット作『プラダを着た悪魔』の続編が、2026年5月1日(金)に日米同時公開。
監督デヴィッド・フランケル、脚本アライン・ブロッシュ・マッケンナが続投し、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチら主要キャストが名を連ねる。
5月1日(金)公開のそのほかの映画
『サンキュー、チャック』『幸せの、忘れもの。』『誓い 建築家B・V・ドーシ』『ドランクヌードル』『ユートピアの力』『ラプソディ・ラプソディ』『プッシャー【4Kデジタル修復版】』『プッシャー2【4Kデジタル修復版】』『プッシャー3【4Kデジタル修復版】』
5月2日(土)公開のそのほかの映画
『イリュミナシオン』『コスモ・コルプス』『サンタクロースたちの休暇』『猫を放つ』
2026年5月8日(金)公開の注目映画
『シンプル・アクシデント/偶然』 – 5月8日(金)公開
イランのジャファル・パナヒ監督が、自身の投獄体験にも通じる視点から“復讐”と“倫理”の揺らぎを描くスリラー。かつて政治犯として収監された人々が、過去に自分たちを苦しめた拷問者かもしれない男を前にし、「裁くべきか/赦すべきか」という決断を迫られていく。
第78回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール(最高賞)を受賞した。
『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』 – 2026年5月8日(金)公開
人気クライム・エンターテインメント『グランド・イリュージョン』シリーズ第3作。
イリュージョンで巨悪の資金を奪い“世間に還元する”スーパー集団フォー・ホースメンが、史上最高価値とされる“ハートのダイヤモンド”を狙い、世界規模の強奪劇に挑むという。
ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャーらが再集結し、ロザムンド・パイクが“ダイヤの女王”として立ちはだかる。監督はルーベン・フライシャー。
2026年5月15日(金)公開の注目映画
『スマッシング・マシーン』 – 5月15日(金)公開
総合格闘技の黎明期、1997~2000年の時代を駆け抜けた伝説的ファイター、マーク・ケアーの軌跡を、ドウェイン・ジョンソン主演で実写化した実話ベースのドラマ。PRIDE創成期の熱狂も背景に据えながら、勝利の裏側にある代償を掘り下げていく。
監督・脚本は『アンカット・ダイヤモンド』のベニー・サフディで、ジョンソンが“霊長類ヒト科最強”とまで呼ばれた男の栄光と転落を体現し、エミリー・ブラントがパートナー役で共演する。
2026年5月22日(金)公開の注目映画
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』 – 5月22日(金)公開
“帝国崩壊後”の銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めたグローグーが育んだ絆と旅路を描く最新劇場作で、グローグーを狙う旧帝国軍の残党がふたりを追う。
監督はジョン・ファヴロー、製作総指揮にデイヴ・フィローニが名を連ねる。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の予告を見る
『マテリアリスト 結婚の条件』 – 2026年5月29日(金)公開

『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved
『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソンが監督・脚本を務める新作。
舞台はニューヨーク。結婚相談所で働く“マッチメーカー”のルーシーが、恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に測る人物として描かれ、現代の婚活市場と三角関係が物語の軸になる。
主演はダコタ・ジョンソンで、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカルが共演。
2026年6月の注目映画
2026年6月12日(金)公開の注目映画
『Michael/マイケル』 – 6月12日(金)公開

『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描く伝記映画。
主演のマイケル役は甥のジャファー・ジャクソンで、監督はアントワーン・フークア、脚本はジョン・ローガン、製作には『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが参加する。
2026年6月26日(金)公開の注目映画
『スーパーガール』 – 2026年6月26日(金)公開

『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI
DCコミックスの人気キャラクター、スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に据えた新たな実写スーパーヒーロー映画。2025年に公開された『スーパーマン』の成功を受け、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが新生DCユニバースの一翼として製作を進めている。監督は『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』などを手がけたクレイグ・ギレスピー、主演にはドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』などで注目を集めるミリー・オールコックが起用された。
物語はスーパーマンの従妹であるカーラが、自身の力と向き合いながらヒーローとして成長していく姿を描くとされる。
ジェイソン・モモアの出演も決定しており、これまでのDC作品に新たな風を吹き込む試みとして期待が高い。
2026年7月公開の注目映画
2026年7月3日(金)公開の注目映画
『トイ・ストーリー5』 – 2026年7月3日(金)公開
ピクサー・アニメーション・スタジオ制作による人気アニメシリーズの最新作。前作『トイ・ストーリー4』から数年後を舞台に、ウッディやバズ・ライトイヤーをはじめとするお馴染みの仲間たちが、新たな試練と出会いに挑む姿が描かれる。
シリーズ創始者の一人アンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、トム・ハンクス(ウッディ役)やティム・アレン(バズ役)など多くのレギュラーキャストが続投予定。
また、新キャラクターとして“リリーパッド”というカエル型のタブレットが登場し、デジタル機器と旧来の“おもちゃ”世界の対立という現代的テーマを暗示させる内容が示されている。物語の中心にはジェシーが再び立ち、仲間と共に子どもの注意を引き戻すために奮闘するという、シリーズ特有のユーモアと感動が期待される。北米公開は2026年6月19日が予定されている。
2026年7月17日(金)公開の注目映画
『キングダム 魂の決戦』 – 2026年7月17日(金)公開
実写映画『キングダム』前作『大将軍の帰還』の続きが描かれる。原作者・原泰久の言葉として「過去4作を超える迫力と興奮と感動」を目指す方針が示されている。
2026年7月31日(金)公開の注目映画
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 – 2026年7月31日(金)公開
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストを受け、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが“新章”へ踏み出す第4作。
監督は『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットンで、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロやパニッシャー役のジョン・バーンサル、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のセイディー・シンクらとの共演にも注目が集まっている。
『モアナと伝説の海』(実写版) – 2026年7月31日(金)公開

実写版『モアナと伝説の海』© 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ウォルト・ディズニー・スタジオが同名の2016年の大ヒットアニメーションを実写化するミュージカル・アドベンチャー。原作の物語を踏襲しつつ、生身の俳優による表現と実際の海・自然ロケを活かした映像美が特徴だ。
監督はトーマス・カイル、脚本はジャレド・ブッシュとダナ・ルドゥ・ミラーが務める。主人公モアナ役には新人のキャサリン・ラガアイアが抜擢され、海との深い絆と使命感に導かれて未知の大海原へ旅立つ姿を演じる。アニメ版で人気を博した“半神”マウイ役にはドウェイン・ジョンソンが続投し、原作楽曲「How Far I’ll Go」も実写版で歌われる見込みだ。音楽にはオリジナル版で手がけたマーク・マンシーナとリン=マニュエル・ミランダが再び参加する。北米では2026年7月10日公開予定。
2026年8月公開の注目映画
『時には懺悔を』 – 2026年8月28日(金)公開
中島哲也が監督・脚本を手がけ、打海文三の同名小説を原作とする実写映画。
物語は、探偵の佐竹と助手の聡子が殺人事件を追う中で、9年前の誘拐事件で連れ去られた重い障がいを抱える子ども「新」の存在にたどり着くところから展開し、傷を抱えた大人たちの再生を描くという。
主演は西島秀俊で、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司らが名を連ねる。
2026年12月公開の注目映画
2026年12月18日(金)公開の注目映画
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 – 12月18日(金)公開

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.
ジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソが監督を務める、マーベル・スタジオの『アベンジャーズ』最新作。
ロバート・ダウニー・Jr.が“新たな役柄”として、マーベル屈指のヴィランドクター・ドゥーム(ヴィクター・フォン・ドゥーム)を演じるほか、主要キャストとしてクリス・ヘムズワース、アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタンらに加え、X-MEN系キャストの名前も挙がっており、シリーズ横断の“集結”がいよいよ本格化しそうだ。
2026年内公開の注目映画
『オデュッセイア』 – 2026年内公開

『オデュッセイア』
クリストファー・ノーランがホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を映画化する超大作で、2026年7月17日の全米公開。“IMAXフィルムカメラで撮影”されたことを掲げている。
主演はマット・デイモンで、帰還の旅に翻弄される英雄オデュッセウスを演じる。共演にはトム・ホランド、アン・ハサウェイ、ゼンデイヤらが名を連ね、トロイ戦争後の長い旅路や怪物たちとの遭遇といった“神話的”エピソードが示唆されている。
2026年の映画シーンに注目
2026年は、『アベンジャーズ』や『トイ・ストーリー』の最新作、さらに国際映画祭で評価された作品、激しいアクションやホラーまで、ジャンルも規模も幅広いラインナップが揃っている。見逃せないタイトルが目白押しだ。
気になる作品はぜひ劇場でチェックし、2026年の映画体験を存分に楽しんでほしい。
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【映画レビュー『ジュラシック・ワールド/復活の大地』】原点の血脈を辿る冒険譚-“遭遇”の記憶が再び目を覚ます

8月8日(金)日本公開となる“ジュラシック”シリーズ最新作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は、フィルム撮影による柔らかな質感やクラシカルな構図、そして恐竜との“遭遇”に宿る高揚感を通じて、初代『ジュラシック・パーク』が放っていた輝きの一端を思い出させてくれる。予習なしで楽しめる単独作品でありながら、シリーズへの深いリスペクトを滲ませる本作は、新旧のファンがともに味わえる「再会」のような作品だ。
ここでは、作品の背景や撮影技法、演出の魅力、そして気になる“違和感”のポイントまで含めて、冷静な視点からその全体像をたどっていく。
原点に立ち返った“再起動”-シリーズと時代を見つめ直す
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は、近年の“拡張路線”を歩んだシリーズ展開から一転し、密閉された環境での恐竜との邂逅に焦点を当てた。世界に恐竜が溢れた前作『新たなる支配者』とは異なり、本作は「出会いに行く恐竜」にスリルとロマンを託す。企画当初から、「シリーズ初期に立ち返ること」が明言され、監督に抜擢されたのは『ローグ・ワン』や『GODZILLA ゴジラ』を手がけたギャレス・エドワーズだ。
スティーヴン・スピルバーグ自身が「次の進化にふさわしい人物」として推したとされるエドワーズは、物語のスケール感を保ちつつも、“小さな人間の視点”にこだわる作風で知られる。今回も例に漏れず、恐竜に対する恐怖と敬意が同居する描写や、フィルム撮影を駆使したアナログな映像感覚が随所に光る。こうした演出は、シリーズが持つクラシックな魅力を現代に引き戻し、懐かしさと新しさの交差点をつくり出している。

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』©2025 Universal Studios. All Rights Reserved.
フィルムの“血流”が息づく演出-構図・質感・オマージュ
本作の映像には、どこか懐かしくも新鮮な“ぬくもり”がある。それを支えているのが、デジタル全盛の時代にあえて選ばれた35mmフィルムでの撮影だ。特有の粒子感や陰影のなかで恐竜の質感がリアルに立ち上がり、観客はCGと現実の境界を意識せず物語に没入できる。構図やズーム、画面の切り取り方もどこかクラシックで、初代『ジュラシック・パーク』の面影すら漂う。
さらに注目すべきは、冒険映画としてのスケール感と緩急の付け方だ。ジャングルや遺跡を舞台に繰り広げられる展開のなかには、明らかに『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』などジョージ・ルーカス制作作品へのオマージュを感じさせるシーンも存在する。本作は恐竜映画でありつつ、インディ・ジョーンズ的な探検活劇でもあり、本シリーズとおける新鮮味をそこに見いだすことができる。

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』©2025 Universal Studios. All Rights Reserved.
こうした映像の質感と演出の選択は、単なるノスタルジーではなく、作品の“遺伝子”そのものの継承と言えるだろう。『ジュラシック・パーク』から続く血流は、まさにこの映像設計が生み出す感覚そのものだ。
遭遇のスリルと興奮が蘇る-“恐竜映画”としての原点回帰
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』が真に評価されるべき点のひとつは、“恐竜との出会い”に込められた演出の密度と、そこから生まれる感情の振れ幅だろう。初代『ジュラシック・パーク』がそうであったように、本作でも恐竜は単なる脅威ではなく、畏敬と高揚感が同時に押し寄せる“生きた存在”として描かれている。

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』©2025 Universal Studios. All Rights Reserved.
今回の物語では、陸・海・空それぞれの環境で異なる巨大生物と遭遇するというミッションが物語の軸に据えられている。観客はジャングルで、海で、そして崖で目に不可視の脅威に怯え、未知の恐怖と対峙する。そうした演出が生み出すのは、単なるジャンプスケアやアクションではない、“いまそこに恐竜がいる、現れる”というリアルな没入感だ。
一方で、DNA採取というミッションの動機づけにはやや薄さも感じられる。映像として魅力的なシチュエーションを成立させるための装置のようにも映り、「なぜこのミッションでなければならないのか」という必然性には疑問が残る。とはいえ、それぞれのシークエンスでスリルと迫力を十分に構築しており、結果的にはエンタメ作品としての“体験価値”に貢献していたことは否めない。
恐竜映画としての醍醐味と、現代のアクション演出の技術的進化。そのふたつをしっかり噛み合わせた演出は、本作を“ただの懐古ではない作品”として成立させている。
感情と緊張を引き寄せる磁場-スカーレットとマハーシャラの存在感
アクションや恐竜の迫力だけでなく、本作に人間らしい感情の手触りを与えているのが、主演級キャストたちの演技だ。なかでも特筆すべきは、主演スカーレット・ヨハンソンと、元軍人という背景を持つ探検リーダー役のマハーシャラ・アリの存在感だろう。

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』©2025 Universal Studios. All Rights Reserved.
ヨハンソンは、冷静さの裏に迷いや情を垣間見せる繊細な演技で、単なる“知的で身体能力の高い女性”を超えた人間味をにじませる。一方のアリは、抑えたトーンで言葉を発しながらも、表情と間合いで場を引き締め、チーム全体の“重心”を担っていた。
両者の演技が交差する場面では、単なるスペクタクルでは得られない“感情の緊張”が生まれ、観客に深い余韻を残す。彼らの静かな演技が、巨大な恐竜と向き合う場面のリアリティを下支えし、本作を“人間の物語”として成立させる上で欠かせない要素となっている。
音楽が呼び起こす“冒険心”-王道スコアが導く没入感
映像と並んで、作品のトーンを大きく左右する要素が音楽だ。本作では、『グランド・ブダペスト・ホテル』『シェイプ・オブ・ウォーター』などで知られる作曲家アレクサンドル・デスプラがスコアを担当。彼の音楽は全体的にクラシカルな構成を取りつつ、ところどころにジョン・ウィリアムズの代表的モチーフを思わせる旋律が織り込まれている。
重厚なブラスと繊細なストリングスが絡み合う冒険心あふれる音楽は、視覚的な恐竜の登場と相まって、観客に“未知の世界への入り口に立っている”という感覚を与える。まさに『ジュラシック・パーク』がそうであったように、音楽は「映画を観ている」というよりも「体験している」感覚を強化してくれる。

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』©2025 Universal Studios. All Rights Reserved.
あくまで王道のハリウッド映画としての様式美を貫きつつ、それが本作の持つ“シリーズ的誠実さ”や“安心して身を委ねられる魅力”に繋がっていたと言えるだろう。現代的なアプローチで過剰にアレンジするのではなく、“古き良きエンタメ音楽”の系譜に沿った選択が、この作品の全体的な語り口としっかり共鳴していた。
“原点”と“今”が重なる瞬間-懐かしさと誠意を携えて
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は、壮大なビジュアルやシリーズ最新作としての話題性以上に、“ジュラシックであること”の意味を静かに問いかける作品だった。35mmフィルムによる温もりのある映像、ウィリアムズ譲りのクラシカルな音楽、そして恐竜に初めて出会ったときのあの高揚感――それらを誠実に描こうとする姿勢は、シリーズに向けられた確かなリスペクトとして感じられる。
もちろん、脚本や設定の一部には不自然さやご都合主義的な印象も残る。しかし、それを補って余りあるスリルとスケール、そして“今の観客”にも響く確かな娯楽性が、本作を単なる懐古的リブートには終わらせていない。むしろこれは、初代を知る世代と初めて恐竜と出会う若い世代、その両方に向けた「再会の映画」なのだ。

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』©2025 Universal Studios. All Rights Reserved.
日本では2025年8月8日(金)より公開。夏の劇場で恐竜たちの“足音”がまた響き渡る時、観客はきっと、スリルと共にどこか温かい記憶を呼び起こすことになるだろう。
【ポッドキャスト】映画喫茶の週変わりブレンド:2025年8月第2週のおすすめ新作映画CCCforesee(ヨダセア/かすみん/たける)による映画ラジオを各種音声配信サービスおよびYouTubeにて配信中。お好きなサービスでお楽しみください。 Podcastsで聴く stand.fmで聴く Spotifyで聴く Amazon…
スカーレット・ヨハンソン、『ジュラシック』シリーズ先輩ブライス・ダラス・ハワードから“長文メール”で歓迎されるスカーレット・ヨハンソンの『ジュラシック』新作出演情報と、ブライス・ダラス・ハワードから届いた長文メールの内容を紹介。
スカーレット・ヨハンソンがモササウルスと激突-本編海上戦シーンがついに解禁[動画あり]『ジュラシック・ワールド』最新作の注目シーンをチェック!モササウルスとの海上戦、スピルバーグと脚本家コープの制作背景、上映フォーマット情報も -
長尾謙杜が“信じる痛み”を体現-映画『恋に至る病』場面写真が解禁、等身大の主人公像が浮き彫りに

『恋に至る病』の場面写真3点が公開。長尾謙杜が演じる主人公・宮嶺望の繊細な内面を映す。
等身大の“宮嶺望”が写る場面写真3点が解禁
10月24日公開の映画『恋に至る病』より、長尾謙杜演じる主人公・宮嶺望の場面写真3点が新たに解禁された。
今回公開されたのは、自宅・教室・そして恋人・景との対峙という3つの場面を切り取ったもの。宮嶺の素顔と感情が静かに映し出された、印象的なビジュアルとなっている。
『恋に至る病』より ©2025『恋に至る病』製作委員会
自宅で蝶を見つめるシーンでは、小さな水槽に目を向ける柔らかな表情が写されており、他人と深く関わらずに生きてきた宮嶺が、自室ではふっと力を抜く姿が印象的だ。

『恋に至る病』より ©2025『恋に至る病』製作委員会
教室でのカットは、ひとりで弁当を食べている中、山田杏奈演じる景の声に反応し思わず振り返る瞬間を捉えたもの。内気な宮嶺が、好きな人の言葉には耳を傾けるという、どこか不器用で人間味のある姿が表れている。

『恋に至る病』より ©2025『恋に至る病』製作委員会
そして、景を見つめるカットでは、「君は、僕のために人を殺したの?」という疑念と、「僕は君が好きだ。たとえ殺人犯だとしても。」という恋心が交錯する、複雑な感情が宿った目元が強く印象を残す。視線だけで感情を伝える長尾の演技力が際立つ1枚となっている。
“痛みを伴う物語”に説得力を与えるW主演-長尾謙杜×山田杏奈の再共演
映画『恋に至る病』は、TikTokで200万回再生を記録した動画から注目を集め、累計30刷以上の重版となった斜線堂有紀の小説を原作とする。内気な男子高校生・宮嶺と、学校の人気者・景の出会いから始まる不器用な初恋に、同級生の不審死というサスペンス要素が重なる“ピュアで刺激的なラブストーリー”だ。
主人公・宮嶺を演じる長尾謙杜は、「なにわ男子」の最年少メンバーとしてグループ活動を行う一方で、映画『室町無頼』『おいしくて泣くとき』『俺ではない炎上』など出演作が相次ぐ、今最も勢いのある若手俳優のひとり。本作では、視線や沈黙で繊細な感情を表現するという、より“映画的”な表現力が求められる難役に挑んでいる。
対する山田杏奈は、第48回日本アカデミー賞で優秀助演女優賞と新人俳優賞のW受賞歴を持ち、演技力に定評のある若手俳優。景という二面性を持つ難役を演じ、観る者の感情を揺さぶる存在として作品を支えている。
プロデューサー陣はふたりの演技について「長尾さんの持つ“翳り”にはリアリティがある。本作は良い意味で“痛みを伴う物語”になったらいいなと思っていたので、その表現に説得力があるふたりだった」とコメント。監督の廣木隆一も「ふたりは良いバランスだった」と述べ、長尾については「自転車を漕ぐ姿が一生懸命で、その一生懸命さが純愛映画としては必要だった」と評価している。
“信じることの怖さ”と“好きという痛み”を静かに宿す眼差し
映画『恋に至る病』で描かれるのは、誰かを信じることの怖さと、それでも惹かれ合ってしまう“好き”という感情の痛みだ。
「もしかして君は、僕のために人を殺したの?」という疑念と、「僕は君が好きだ。たとえ殺人犯だとしても。」という強い想い。そのはざまで揺れる主人公・宮嶺の心情は、言葉よりも沈黙や視線で語られる。長尾謙杜が演じる宮嶺は、どこまでも純粋で、無防備な存在として描かれる。監督・廣木は「セリフではなく“沈黙”や“視線”で感情を表現する」という難易度の高い演出を長尾に託した。役者としての新たなステージを迎えた彼の表現力は、観る者の胸に深く残るはずだ。
疑念、純粋さ、切なさが交錯するラスト4分―。《彼女の本心》が明かされるクライマックスでは、“恋に至る”ことの意味と重みを突きつけられる。
作品情報
タイトル:恋に至る病
公開日:2025年10月24日(金)全国公開
原作:斜線堂有紀『恋に至る病』(メディアワークス文庫/KADOKAWA刊)
監督:廣木隆一
脚本:加藤正人、加藤結子
出演:長尾謙杜、山田杏奈、醍醐虎汰朗、中井友望、中川翼、上原あまね、小林桃子、井本彩花、真弓孟之(AmBitious)、忍成修吾、河井青葉、前田敦子
配給:アスミック・エース
©2025『恋に至る病』製作委員会 -
戦後80年-BSSTOが“戦争のもう一つの真実”を問う短編映画特集を配信開始

オンライン映画館BSSTOが“戦争の真実”を描く短編映画特集を8月より配信開始。
第二次世界大戦終結から80年となる2025年夏、ショートフィルム専門のオンライン映画館ブリリア ショートショート シアター オンライン(BSSTO)では、戦争をテーマにした短編映画特集「戦争が語るもう一つの真実:Another Truth」を8月より配信している。国や時代、立場の異なる視点から戦争の影を描いた全4作品を通じて、“なぜ人は戦争を繰り返すのか”という普遍的な問いに静かに向き合う機会を提供する。
戦争が語るもう一つの真実-特集の概要
本特集では、これまでの歴史やニュースだけでは見えづらかった“当事者にしか語れない戦争の現実”に焦点をあてた作品が選ばれている。記録ではなく記憶としての戦争、報道ではなく個人のまなざしから見た真実を描き出す4本の短編が週替わりで配信される。
タイトルに掲げられた「Another Truth」は、戦争という極限状態における人間の内面や行動、分断と希望の物語を通じて、私たちがふだん見逃しがちな“もうひとつの真実”を照らし出すという意図が込められている。世界各地で今もなお続く戦争の現実に向き合うきっかけとして、短編映画ならではの凝縮された物語が強い余韻を残す。
世界各国から集まった4本の短編作品
本特集で配信される4作品は、それぞれ異なる国と時代背景を持ちながら、戦争というテーマを個人の視点で描いた短編映画である。遠い過去の出来事として語られがちな戦争を、現在の暮らしや心の内側に引き寄せる作品群がそろった。

『沈黙の中で』
『沈黙の中で』(オーストラリア)では、クロアチア独立を巡る抗議運動が渦巻く1979年のシドニーを舞台に、移民家族が静かに追い込まれていく様子が描かれる。クロアチア出身のマリーナが家族に隠してきたオーストラリア人の恋人との関係、しかし彼女の家庭にも政治的な緊張が影を落とし…。

『戦場の音』
『戦場の音』(カナダ)は、一枚の壁を隔てて銃を向け合う兵士たちの心理戦を、ワンシチュエーションで緊張感たっぷりに描く。弾薬が切れたとき、武器になるのは“楽器”だ。

『アナとの約束』
『アナとの約束』(イタリア)では、第二次世界大戦中に戦地へ赴いた兵士の記憶が、現代に生きる少年の夢の中に現れる。過去の記憶と向き合いながら謎を解いていく物語は、戦争が世代を超えて影響を与える存在であることを静かに示唆する。

『あの日のままで』
『あの日のままで』(ポーランド・ウクライナ)は、戦火を逃れてベルリンに暮らす少女が、離ればなれになった家族と一瞬だけ再会を目指す。現在も続くウクライナでの戦争を背景に、帰ることのできない故郷と、心に残る“あの日”の記憶が交差する。
BSSTOとは-映画を通じて“生き方”に出会う場所
ブリリア ショートショート シアター オンライン(BSSTO)は、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」が厳選した作品を配信するショートフィルム専門のオンライン映画館である。かつて横浜・みなとみらいに実在した同名映画館の精神を受け継ぎ、2018年にオンラインで再スタートを切った。

現在は毎週水曜日に新作を公開し、登録すれば常時12本前後の短編映画を無料で視聴できる。人間の感情や生き方を鋭く切り取る“短くて深い映画体験”を通じて、映画を日常の一部として取り入れることを目指している。
また、上映作品に関連したインタビューや読み物も充実しており、映画を起点に心を動かすヒントや発見を提供しているのも特長のひとつだ。今特集「Another Truth」もそのひとつとして、ショートフィルムならではの表現で、現代社会における“戦争のリアル”をそっと差し出す。
わずか十数分の物語が、戦争の本質に鋭く切り込む。今だからこそ観たい、ショートフィルムがここにある。
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マット・スミスが『スター・ウォーズ』新作で悪役を演じるか-幻の出演を経てついに銀河へ

マット・スミスが新作『スター・ウォーズ:スターファイター』に悪役で出演することが報じられた。
マット・スミスがついに『スター・ウォーズ』シリーズに参加することが明らかになった。米メディア『Deadline』によれば、ショーン・レヴィ監督が手がける新作映画『スター・ウォーズ:スターファイター』に、スミスが悪役のひとりとして出演するようだ。2018年に『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』での起用が噂されながら実現しなかった過去を持つ彼にとって、今回のキャスティングは“念願の銀河入り”と言えるかもしれない。
『ドクター・フー』から『ドラゴン』へ-スミスの変幻自在なキャリア
『ドクター・フー』シリーズで史上最年少のドクターを演じ、一躍注目を集めたマット・スミス。その後も『ザ・クラウン』ではフィリップ殿下、『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』ではデイモン・ターガリエン役と、英国ドラマ界の話題作に次々と出演してきた。知性とカリスマ性を兼ね備えたその演技力は、王族から反逆者まで幅広い役柄を自在にこなす柔軟さに表れている。近年では『モービウス』のようなダークヒーロー作品にも挑戦しており、今回の悪役キャスティングはその延長線上にあると言えるだろう。
一度は消えた出演話-語られた「もうひとつのスター・ウォーズ」
マット・スミスが『スター・ウォーズ』シリーズに関わるのは、今回が初めてではない。2018年には『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』への出演が報じられ、一部では“若き日のパルパティーン”を演じるのではないかとの噂が流れた。だが、彼の出演シーンは最終的に製作から削除され、実現には至らなかった。
ポッドキャスト番組「Happy Sad Confused」に出演した際、ホストのジョシュ・ホロウィッツがその噂について尋ねると、スミスは役柄についての明言を避けながらも、こう語っている。
「でもあれはすごくクールだったよ、本当にクールな役とコンセプトだった。大きな話だったし、重要なストーリーの詳細で、スター・ウォーズを変えるような内容のコンセプトだったんだけど、結局実現しなかったんだよね」
詳細は明かされなかったものの、スミスが演じるはずだった役は、物語に重大な影響を与える存在だったことがうかがえる。“もしも”の配役が現実のものとならなかったことは、今も語り継がれているエピソードだ。
ライアン・ゴズリングと共演-スミスが担う“銀河の影”
『スター・ウォーズ:スターファイター』は、ディズニーとルーカスフィルムが製作するシリーズ最新作で、2027年5月28日に全米公開が予定されている。監督を務めるのは『フリー・ガイ』『デッドプール&ウルヴァリン』などで知られるショーン・レヴィ。主演には、レヴィ監督とNetflix作品『ザ・アダム・プロジェクト』でタッグを組んだライアン・ゴズリングが起用されている。
関係者によれば、マット・スミスが演じるのは複数存在する悪役のうちのひとりとされ、製作陣は現在も女性ヴィランのキャスティングを進めているという。報道では、一時期マイキー・マディソンの名前も挙がっていたとされている。
『モービウス』や『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』など、カリスマ性と危うさを併せ持つキャラクターで注目を集めてきたスミスにとって、銀河の“影”を担う悪役はまさに適役とも言える。多面的な表現力を武器に、シリーズの中でどのような存在感を発揮するのか、今後の続報に期待が高まる。
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西島秀俊×グイ・ルンメイが語る夫婦のすれ違いと再生-英語劇『Dear Stranger』と“不思議な爽快感”[完成会見レポート]
![西島秀俊×グイ・ルンメイが語る夫婦のすれ違いと再生-英語劇『Dear Stranger』と“不思議な爽快感”[完成会見レポート]](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAABLAAAAMgAQMAAAAJLglBAAAABlBMVEUAAAD///+l2Z/dAAAAAXRSTlMAQObYZgAAAAlwSFlzAAAOxAAADsQBlSsOGwAAAIxJREFUeNrtwTEBAAAAwqD1T20Hb6AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA+A9fvAAEacYGfAAAAAElFTkSuQmCC)
映画『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』完成報告会が“廃墟”と化した丸の内TOEIで開催された。
『ドライブ・マイ・カー』の西島秀俊、台湾の名女優グイ・ルンメイ、そして『ディストラクション・ベイビーズ』の真利子哲也監督がタッグを組んだ日台米合作映画『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』。その完成報告会見が、7月に閉館したばかりの丸の内TOEIにて開催された。廃墟を研究する主人公を描いた本作の世界観とリンクするかのような場で、3人は作品への想いを語り合った。
閉館直後の劇場で完成報告会見-廃墟を舞台に作品世界と共鳴
本作『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』の完成報告会見は、8月5日(火)、営業終了から間もない“廃墟”と化した丸の内TOEIにて実施された。登壇したのは、主演を務めた西島秀俊、台湾から来日したグイ・ルンメイ、そして監督・脚本を手がけた真利子哲也の3名。会場となった丸の内TOEIは、7月27日に惜しまれつつ閉館しており、主人公が“廃墟”を研究対象とする本作のテーマと重なる選定が話題を呼んだ。

西島秀俊、『Dear Stranger』会見にて ©Roji Films, TOEI COMPANY, LTD.
舞台に登場した西島は、「力強い作品が完成しました」と挨拶。真利子監督も「西島さんとルンメイさんと日本でこうして舞台に立てることが嬉しい」と語り、喜びをにじませた。さらに、ルンメイは「みなさんこんにちは、私はルンメイです、どうぞよろしくお願いします」と流暢な日本語で挨拶し、観客を驚かせた。
国境を越えたコラボと脚本への共鳴-出演の決め手とは
会見ではまず、本作への出演を決めた理由について語られた。西島秀俊は「真利子監督のファンだったのでとにかくご一緒したいと思いました」と語りつつ、脚本に込められたテーマについても言及。「文化の衝突や家族の関係の難しさという、今社会が直面している問題、だけど解決方法が見つかっていないというテーマが多く含まれていて、自分自身もこの作品と向き合ってみたいという思いが生まれました」と振り返った。

グイ・ルンメイ、『Dear Stranger』会見にて ©Roji Films, TOEI COMPANY, LTD.
一方、グイ・ルンメイも「監督からオファーがあった時に光栄に思いました」と感謝の意を示しつつ、「今回の脚本には、廃墟というモチーフや、人形を用いて登場人物たちの内面を特別な方法で表現しようとしている素晴らしさを感じました」と独特の世界観に惹かれたと明かす。「二人は国籍も言葉も違うけれども愛があるから結ばれた。しかしそこには隔たりがあって、どう向き合っていくのか、乗り越えていくのかというところにとても心惹かれてこの作品に参加したいと思いました」と語り、作品に込められた愛と葛藤の物語に深く共感したことをうかがわせた。
現場で生まれた絆-演技と演出の化学反応
本作で初めて顔を合わせた西島秀俊、グイ・ルンメイ、真利子哲也監督の三人。現場では、言語や文化の違いを超えて深い信頼関係が育まれた様子が語られた。

真利子哲也監督、『Dear Stranger』会見にて ©Roji Films, TOEI COMPANY, LTD.
真利子監督は西島について「映画に対する愛情がすごく強いという印象で、信頼できる方だと感じていました」と明かし、「ボロボロになる役が似合う印象があって、言語が何であっても、言葉に頼らず役を生き抜いてくれる印象がありました」と称賛。ルンメイに対しても、「繊細なことができる女優さんであり、強さも持っていらっしゃる」と俳優としての力量を評価し、「全てのことに献身的で全力でやってくれる、何もかも空っぽで挑んでくれるすごい俳優さんです」と敬意を込めた。
西島も、ルンメイの俳優としての姿勢に感銘を受けた様子で、「1ヶ月半の撮影期間中、休みの日も含めて準備を丁寧にやっていらっしゃっていました」「改めて自分がどういう演技が、どういう俳優が理想だったのかということを、見つめ直す機会を与えてくださった」と振り返り、「本当にすばらしい俳優さんです」と称えた。
それを受けたルンメイは「西島さんはとても落ち着いていて冷静なのですが、心の中には無尽の情熱が渦巻いていると思うんです」と語り、「西島さんは大きな木で、その下で私は思う存分遊ぶことができる」と例えながら、共演者としての信頼と感謝を口にした。
英語での演技とNYロケ-言葉と文化を超えて

『Dear Stranger』会見にて ©Roji Films, TOEI COMPANY, LTD.
全編ニューヨークロケで撮影された本作は、俳優たちにとっても多国籍チームとの国際共同制作という新たな挑戦となった。西島秀俊は、「雪が降っているシーンは本当に降っていて、寒さが想像以上でした」と当時の過酷な状況を振り返りつつ、「人がかつて生きていた、これからは忘れ去られていくであろう場所でロケをしていたのは非常に印象深い」と撮影地に込められた物語性について語った。
一方、グイ・ルンメイは、ニューヨークという街に対して「るつぼのような街。なんでも受け入れるような街だと思いました」と印象を語りながら、「その反面、人間一人一人が孤独なんだと思います。この夫婦ふたりもそうなんだなと思いました」と作品と街の空気の共鳴について触れた。
また、全編ほぼ英語で進行する本作について、真利子哲也監督は「第三ヶ国語を入れることによって、夫婦間の少しのすれ違いを描くのに有効でした」と意図を説明。西島は「現場に入った瞬間に不安はなくなりました。内面に集中してその後に言語がついてくる感じになりました」と語り、映画という“共通言語”による一体感を強調した。
さらに、ルンメイは「日本語はニュアンスや行間の表現を重んじる言語。監督の本当に言いたかった内容をキャッチして、英語の中に溶け込むようにさせていたと思います」と、脚本の言葉を深く理解し、演技に生かしたプロセスを明かした。
ラストは“震える映画”-観客へのメッセージ

『Dear Stranger』会見にて ©Roji Films, TOEI COMPANY, LTD.
完成報告会見の終盤では、3人が本作に込めたメッセージや観客への想いを語った。真利子哲也監督は、物語の着想について「コロナ禍になって世界が一変して、全てが失われて変わった経験をみなさんされていると思うんです。それをきっかけに夫婦を通して『愛』を描きたいと思った」と明かす。その象徴として登場する“廃墟”と“人形劇”の要素についても、「滞在時に大きな人形で演じる大人向けの人形劇がカルチャーショックでした。身体的な表現がすばらしいルンメイさんなので、ぜひ取り入れてみたいと思ったんです」と背景を語った。
物語のクライマックスについて、監督は「観る人の立場によって印象が変わる映画なので、観た人と一緒に語り合ってくれると嬉しいです。自分の中でもラストが震える映画になっていますのでどうぞお楽しみください」と呼びかけた。
グイ・ルンメイは「本作での二人の関係性において様々な課題、問題を提起して崩れても、結局は愛がある。それぞれの立場から見て感じ取っていただけたらと思います」と語り、観客の視点によって多様な解釈ができる作品であることを強調した。
最後に西島秀俊は、「過去に囚われてなかなか抜け出せない人、自分が生きていくうえでかけがえのないものが周りから理解されない人、やりたいことと実際の生活のバランスが取れない人。今、懸命に生きている人にぜひ観ていただきたいです」と語り、「ある人には希望の光に見えるかもしれないし、ある人には何も解決しないように見えるかもしれないけれど、ラストは不思議な爽快感がある映画」と締めくくった。
『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』は9月12日(金)TOHOシネマズ シャンテほか 全国ロードショー。
作品情報
作品タイトル:『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』
公開日:9月12日(金)
出演:西島秀俊 グイ・ルンメイ
監督・脚本:真利子哲也
配給:東映
©Roji Films, TOEI COMPANY, LTD. -
【ポッドキャスト】映画喫茶の週変わりブレンド:2025年8月第2週のおすすめ新作映画

CCCforesee(ヨダセア/かすみん/たける)による映画ラジオを各種音声配信サービスおよびYouTubeにて配信中。お好きなサービスでお楽しみください。
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実写映画『ヒックとドラゴン』特別映像が解禁-監督が語る制作秘話と名キャストの舞台裏[動画あり]
![実写映画『ヒックとドラゴン』特別映像が解禁-監督が語る制作秘話と名キャストの舞台裏[動画あり]](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAABLAAAAMgAQMAAAAJLglBAAAABlBMVEUAAAD///+l2Z/dAAAAAXRSTlMAQObYZgAAAAlwSFlzAAAOxAAADsQBlSsOGwAAAIxJREFUeNrtwTEBAAAAwqD1T20Hb6AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA+A9fvAAEacYGfAAAAAElFTkSuQmCC)
実写映画『ヒックとドラゴン』の特別映像が解禁、監督が制作秘話を語る。
アニメ映画として世界中で愛された『ヒックとドラゴン』が、ついに実写映画として新たな冒険を描く。9月5日(金)の全国公開に先がけ、シリーズを手がけてきたディーン・デュボア監督が作品に込めた想いや、主要キャストの裏話を語る特別

『ヒックとドラゴン』より ©2025 UNIVERSAL PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
映像「ヒックとドラゴンの世界」が解禁された。最新技術で描かれる“ドラゴンライド・アドベンチャー”の世界観や、ファン待望の続投キャストなど、見どころ満載の内容となっている。
アニメ版を撮り続けた監督が語る―実写化に込めた想いとは

『ヒックとドラゴン』より ©2025 UNIVERSAL PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
10年にわたり『ヒックとドラゴン』アニメーションシリーズを手がけてきたディーン・デュボア監督が、今回の実写版でもメガホンを取った。特別映像では、彼が実写映画のオファーを受けた当時の心境や、本シリーズへの深い思い入れを率直に語っている。「あの世界観が恋しかった」「実写化という新たな形で戻る機会に恵まれてうれしい」と語る姿からは、作品に対する愛情がにじむ。撮影にあたっては、自ら絵コンテを用意して挑んだといい、過去作制作時の映像とともに、監督自身のクリエイティブな姿勢も垣間見える内容となっている。

『ヒックとドラゴン』より ©2025 UNIVERSAL PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
さらに監督は「少年がドラゴンと心を通わせる物語は、誰もが共感できる普遍的なテーマ」と語り、本作が単なる冒険譚にとどまらず、メッセージ性を持つ作品であることも強調している。自身の人生と重ねながら「自分のリズムで歩くことは、私の人生の教訓でもある」と述べ、多様性や自己受容といった現代的テーマに通じる価値観を本作に込めたという。
“唯一無二”の新キャストと続投陣-監督が語るキャスティングの裏側
実写化にあたり、象徴的なキャラクターを誰が演じるのかは大きな注目点だった。ディーン・デュボア監督は「キャラクターを単に再現するのではなく、俳優が持つ本能的な魅力とスクリーン上での相性を重視した」と語り、数多くの候補者と面談した末にキャスティングを決定したという。

『ヒックとドラゴン』より ©2025 UNIVERSAL PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
主人公ヒック役にはメイソン・テムズ、アスティ役にはニコ・パーカーが抜擢され、ふたりが役を得た瞬間の喜びに満ちた様子も特別映像に収められている。監督は「彼らが現れた瞬間に、ヒックとアスティがスクリーンに命を吹き込まれた」と振り返り、まさに“この2人しかいない”という確信があったことを明かしている。

『ヒックとドラゴン』より ©2025 UNIVERSAL PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
さらに、アニメ版からストイック役として出演してきたジェラルド・バトラーが実写版でも同役を続投。「ストイックといえばジェラルドだ。アニメからそのまま抜け出してきたような存在感」と監督は称賛し、シリーズの精神を受け継ぐ重要なピースであることを強調している。新旧キャストが織りなす本作の人間模様にも注目が集まる。
世界中が熱狂-大ヒットスタートと進化した映像体験
アニメ版3部作を超えるスケールで実写化された『ヒックとドラゴン』は、北米での公開初週に約8463万ドルを記録し、週末興行ランキングで初登場1位を獲得。2週目も首位をキープし、インターナショナル市場でも躍進を続けている。8月4日現在の全世界累計興行収入は約6億1834万ドルに達し、シリーズ最大級のヒットとなっている。
IMAX®カメラで撮影された本作の映像は、かつてない没入感を実現。ドラゴンの背に乗って空を駆け抜けるような映像体験は、「映画館でしか味わえないアトラクション」として注目を集めている。監督は「この壮大な冒険を描けることに毎日感謝していた」と語り、シリーズへの敬意を込めた映像づくりへの想いをにじませる。
物語の舞台となるバーク島では、バイキングの少年ヒックと凶暴とされるドラゴン・トゥースが種族や立場の壁を越えて絆を深めていく。伝統と新たな価値観のはざまで葛藤する主人公の姿を通して、本作は“多様性”や“共感”といった現代的なテーマをエモーショナルに描き出す。アクションだけでなく心に響くメッセージも、本作の魅力のひとつだ。
【動画】特別映像「ヒックとドラゴンの世界」
作品情報
タイトル:『ヒックとドラゴン』
公開日:9月5日(金) 全国公開
監督:ディーン・デュボア
出演:メイソン・テムズ、ニコ・パーカー、ジェラルド・バトラー、ニック・フロスト ほか
©2025 UNIVERSAL PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
配給:東宝東和
公式サイト:https://hic-dragon-movie.jp -
河瀨直美監督『たしかにあった幻』がロカルノ映画祭クロージング作品に決定-2026年2月公開も発表

『たしかにあった幻』がロカルノ映画祭正式招待、2026年2月に全国公開決定。
河瀨直美監督による最新作『たしかにあった幻』が、第78回ロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門のクロージング作品として正式招待された。小児臓器移植を題材に「愛のかたち」を描いた本作は、現地時間8月15日にワールドプレミア上映を予定しており、2026年2月には全国公開も決定している。
ロカルノ国際映画祭での上映が決定-河瀨作品との深い縁
第78回ロカルノ国際映画祭(会期:2025年8月6日~16日)にて、『たしかにあった幻』がクロージング作品として上映されることが明らかになった。ロカルノとの縁が深い河瀨直美監督は、2000年に長編第2作『火垂』で国際批評家連盟賞を受賞して以来、複数回にわたって同映画祭に招かれてきた。今回は約四半世紀ぶりにワールドプレミアの場としてロカルノを選び、新たな代表作を世界に送り出すこととなる。

『たしかにあった幻』 © CINÉFRANCE STUDIOS – KUMIE INC – TARANTULA – VIKTORIA PRODUCTIONS – PIO&CO – PROD LAB – MARIGNAN FILMS – 2025
また本作は、限られた医療現場で命と向き合う人々を描いた人間ドラマであると同時に、社会的テーマを孕んだ作品でもある。芸術性と社会性を兼ね備えたその内容が、国際的な評価を集める同映画祭でクロージング作品に選ばれた点も注目される。
小児臓器移植の現場に光を当てる-命と愛をめぐる静かな物語
『たしかにあった幻』の舞台は、日本でも数少ない小児心臓移植実施施設。フランスから来日したレシピエント移植コーディネーター・コリーが、患者やその家族、医療関係者たちと向き合う中で、命の重みと愛のかたちを見つめていく。やがて彼女は、かつて屋久島で出会い心の支えとなっていた恋人・迅の突然の失踪という私的な喪失とも向き合うことになる。
本作では、移植医療に携わる実在の専門家によるディスカッションや、移植手術の模様をドキュメンタリー的手法で撮影し、それを物語の中に織り込むことで、フィクションと現実のあいだにある“にじみ”を巧みに描き出している。小児臓器移植という繊細なテーマを正面から捉えつつ、登場人物たちの交流と心の揺れを静謐な筆致で描いた本作は、河瀨直美監督がこれまで追求してきた「他者と関わり続けることの意味」をさらに深化させるものとなっている。

『たしかにあった幻』 © CINÉFRANCE STUDIOS – KUMIE INC – TARANTULA – VIKTORIA PRODUCTIONS – PIO&CO – PROD LAB – MARIGNAN FILMS – 2025
国際的キャストが紡ぐ深い人間ドラマ-河瀨監督の到達点として
主人公・コリーを演じるのは、『ファントム・スレッド』(17年)などで知られるルクセンブルク出身の俳優ヴィッキー・クリープス。屋久島の森や日本の医療現場を舞台に、愛と喪失、そして命の神秘に触れる旅を繊細な表現で体現している。彼女は撮影を振り返り、「夢の織物のような一本の糸に導かれ、幼い心のような感覚を取り戻した」とコメント。現実と幻想の狭間を歩いたという彼女の言葉が、本作の詩的な世界観を象徴している。
一方、コリーの恋人・迅を演じるのは、映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などで注目を集めた俳優寛一郎。自然環境や言語の壁に挑みながら撮影に臨んだといい、「この作品は自分にとって挑戦だった」と語る。新たな国際的表現の可能性を切り開いた彼の演技も、本作の大きな見どころのひとつだ。

河瀨監督 ©Leslie Kee
本作を手がけた河瀨直美監督は、「沈黙を恐れず、耳を傾ける映画を」と願いを込め、「ロカルノの地に再び戻れたことに感謝している」と語る。リアリティと叙情を共存させたその演出は、国際的評価を受けてきた過去作の延長線上にありながらも、本作では命と愛の核心にいっそう深く踏み込んでいる。監督が長年追求してきた「他者との関係性から生まれる救い」が、世界に再び問いかけられることとなる。
作品情報
タイトル:たしかにあった幻
公開日:2026年2月全国公開
監督・脚本:河瀨直美
出演:ヴィッキー・クリープス、寛一郎
配給:ハピネットファントム・スタジオ
© CINÉFRANCE STUDIOS – KUMIE INC – TARANTULA – VIKTORIA PRODUCTIONS – PIO&CO – PROD LAB – MARIGNAN FILMS – 2025 -
サブリナ・カーペンター、ライブ中にTWICEジヒョ・サナ・モモを発見!「夢に見ていたよ」「結婚したい?」と直接やりとり[動画あり]
![サブリナ・カーペンター、ライブ中にTWICEジヒョ・サナ・モモを発見!「夢に見ていたよ」「結婚したい?」と直接やりとり[動画あり]](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAABLAAAAMgAQMAAAAJLglBAAAABlBMVEUAAAD///+l2Z/dAAAAAXRSTlMAQObYZgAAAAlwSFlzAAAOxAAADsQBlSsOGwAAAIxJREFUeNrtwTEBAAAAwqD1T20Hb6AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA+A9fvAAEacYGfAAAAAElFTkSuQmCC)
『Lollapalooza』でTWICEの3人とサブリナが観客席越しにユーモラスな交流を行った。
サブリナ・カーペンターがTWICEに気づき観客席で異例の“対話”
2025年8月3日(現地時間)、米シカゴで開催された大型音楽フェス「Lollapalooza 2025」にて、サブリナ・カーペンターが自身のステージ中に観客席にいたTWICEのジヒョ、サナ、モモに直接声をかける場面があった。アメリカを代表する音楽フェスのひとつであり、観客数万人を前にしたライブ中にアーティストが観客席にいる有名アーティストに“会話”を持ちかけるのは珍しく、SNS上でも大きな話題となっている。
当時の様子を記録したファンカム動画やAFPなどの報道によれば、サブリナは楽曲「Juno」のパフォーマンスに入る直前、観客席にいる3人を見つけてこう問いかけた。
「あなたたちは誰?どこから来たの?」
その問いに対し、TWICEの3人は「韓国と日本」と返答。会場からは大きな歓声が上がり続け、ステージ上のサブリナも笑顔でリアクションを返していた。
「結婚したい?」と問いかけ 手錠を使ったユーモラスな演出も
TWICEの3人に対して観客席越しに呼びかけたサブリナ・カーペンターは、その後も軽快なやりとりを展開。MCの途中で「もしかして3人とも独身?結婚したい?」と問いかけ、観客の笑いを誘った。
さらに、TWICEが「誰と結婚する?」といったリアクションをすると、「選ばなきゃいけないの!?くっそー!3人が腕を組んだら、ひとりとしてカウントしていいかな」と返した。
さらに「3人にこの手錠をかければ…全員と結婚できるよね?」
最後には「TWICE…オーマイガー!あなたたちのこと夢に見てたんだよ」と語りかけ、「Juno」の披露へと移行した。Sabrina Carpenter arresting TWICE at Lollapalooza. pic.twitter.com/j838EsRbC1
— Pop Base (@PopBase) August 4, 2025
この一連のやりとりに、現地の観客は大きな盛り上がりを見せた。
「私は本当にTWICEの大ファン」-過去にも語っていたリスペクト
サブリナ・カーペンターがTWICEに対して深い関心と敬意を抱いていることは、今回が初めてではない。2023年3月にロサンゼルスで開催された音楽授賞式「Billboard Women in Music 2023」において、プレゼンターとして登壇したサブリナは、ステージ上で観客に向けて自身をTWICEのファンだと語っている。
TWICEの「Candy Pop」をカバーしたこともあり、過去の発言・行動からも、サブリナのTWICEに対する強い親近感と憧れがうかがえる。今回のLollapaloozaでのステージ越しの出会いは、その想いが偶然にも形となった瞬間だったと言える。
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【映画レビュー『サタンがおまえを待っている』】誰かの“記憶”が社会を動かすとき―サタニック・パニックの起源に迫る

映画『サタンがおまえを待っている』が、8月8日(金)より日本公開される。悪魔崇拝や呪術的な儀式を思わせるセンセーショナルなタイトルから想像されるのは、おそらくホラー映画だろう。だが、本作は実在の出来事を扱ったカナダ発のドキュメンタリーである。1980年代に北米で巻き起こった「サタニック・パニック」の起点とされる1冊の本『ミシェル・リメンバーズ』(Michelle Remembers)に焦点を当て、恐怖と信仰、記憶とメディアが交錯する“現実”を映し出す。
ホラーの皮をかぶった記録映画-見えてくるのは「実在の恐怖」
『サタンがおまえを待っている』の冒頭で映し出されるのは、不気味な音声と陰鬱な空気、そして“サタンの記憶”を語る女性の言葉。血や儀式、幼少期のトラウマを思わせる描写に、思わずホラー作品を想像してしまう。しかし次第に、これらはすべて1970年代にカナダ・ヴィクトリアで実際に行われた精神療法のセッション記録だと明かされる。

『サタンがおまえを待っている』より ©666 Films Inc.
本作の中心となるのは、精神科医ローレンス・パズダー(ラリー)と患者ミシェル・スミスによる催眠療法の記録をまとめた書籍『ミシェル・リメンバーズ』だ。公開された音声テープや証言を通して、監督はこの「記憶の語り」がいかにして社会現象となり、恐怖とメディアが結びついていったかを丹念に描いていく。

『サタンがおまえを待っている』より ©666 Films Inc.
本当かどうかではなく、“信じたくなる物語”が人を動かす
ドキュメンタリーは、スミスが語る“悪魔崇拝の儀式”の記憶が真実かどうかを断定しない。だが、彼女の証言が当時のアメリカ社会に与えた影響は確かに存在した。出版された書籍はベストセラーとなり、2人は全米のテレビやトークショーに出演。やがてメディアは“悪魔崇拝による児童虐待”の噂を加熱させ、社会は“サタニック・パニック”と呼ばれる集団ヒステリーへと突き進んでいく。

『サタンがおまえを待っている』より ©666 Films Inc.
人々が求めたのは“本当の証拠”ではなく、“もっともらしく語られる刺激的な物語”だったのかもしれない。理屈よりも、感情と想像力に訴えかけるストーリーは、時に社会全体を飲み込む力を持つ。本作は、私たちがいかに「信じたい物語」に惹かれ、その真偽を問うことを後回しにしてしまうのかを、痛々しいまでにあぶり出していく。
“嘘とは言い切れないが、信じるには根拠が足りない”。そんな曖昧な情報に人々が振り回され、誰かの人生が変わってしまう。この映画を観ている間、悔しいがやはり惹きつけられてしまう――そんな複雑な感情が胸に渦巻いた。

『サタンがおまえを待っている』より ©666 Films Inc.
精神の闇に触れるとき、私たちは“社会”とも向き合っている
『ミシェル・リメンバーズ』における記憶の再構築は、精神科医ラリーと患者ミシェルとの関係性を通じてなされた。彼女が語った“過去”は、催眠療法によって引き出されたものだが、その信憑性には当時から疑問の声があった。だが、ラリーはそれを「サタンによる儀式的虐待」として記録し、出版するに至った。患者と治療者、個人と社会、記憶と記録――それぞれの境界が曖昧になる中で、この“物語”は独り歩きを始める。

『サタンがおまえを待っている』より ©666 Films Inc.
興味深いのは、ここで語られる“恐怖”が、決してミシェル個人の体験にとどまらないという点だ。彼女の語りは宗教団体に支持され、教育現場で警鐘として利用され、多くの人々に影響を及ぼした。つまりこれは、一人の精神の中の問題ではなく、社会全体が「物語を信じる装置」として機能した結果でもあるのだ。
記憶は信じるべきか。精神療法とは何を目的とするのか。そしてメディアや世論は、どこまで人の人生を形づくる力を持ってしまうのか。本作はそれらをストレートに語ることなく、記録と証言を丁寧に積み重ねながら、私たち自身の立ち位置を静かに問い直してくる。

『サタンがおまえを待っている』より ©666 Films Inc.
『サタンがおまえを待っている』は、8月8日(金)より公開。真実と虚構のあいだで揺れる“語られた記憶”が、現代を生きる私たちに何を映すのか。これは他人事ではない。情報と感情が交錯するこの時代にこそ、観ておくべき一本である。
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