『ジュラシック・ワールド』新作に出演するスカーレット・ヨハンソンが、先輩からの温かなメールを明かした。
「ジュラシック・ファミリー」へようこそ-ブライス・ダラス・ハワードが送った長文メール
『ジュラシック・ワールド』シリーズの新章となる『ジュラシック・ワールド/復活の大地』に出演することになったスカーレット・ヨハンソンが、前任ともいえる人物から歓迎のメッセージを受け取っていたことを明かした。
ヨハンソンによれば、シリーズの前3作に出演したブライス・ダラス・ハワードが、キャスティングの報を聞いた直後に連絡をくれたという。「彼女はすぐに連絡をくれて、自身の経験やファンのすばらしさについて長いメールを書いてくれたの」と語り、その言葉に背中を押されたことを明かした。
ハワードは、2015年から2022年にかけて公開された『ジュラシック・ワールド』3部作で、恐竜テーマパークの運営者クレア・ディアリングを演じた。今回の連絡は、新たにシリーズへ参加するヨハンソンにとって、フランチャイズの“ファミリー”として迎え入れられたことを実感する特別な瞬間となったようだ。
新章を彩る新キャスト-ヨハンソンが挑む“秘密工作員”役
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』でヨハンソンが演じるのは、シリーズ初登場となるゾラというキャラクター。これまでの作品とは異なるスパイスを加える役どころとして、新たな作戦を描く物語の展開に大きく関わることになる。
本作にはそのほかにも、新キャストとしてジョナサン・ベイリー、マハーシャラ・アリらが参加。アクションやサスペンスを軸にした新たな世界観が築かれ、シリーズの転換点となる一作になることが期待されている。
一方で、ヨハンソン自身は『アベンジャーズ』シリーズなどでスパイや戦闘のプロフェッショナルを演じてきた経験があり、本作でもその持ち味を存分に発揮することになりそうだ。シリーズに新風を吹き込む存在として、その登場に注目が集まっている。
20年後でも戻りたい-ブライスが語るフランチャイズへの思い
ヨハンソンを歓迎したブライス・ダラス・ハワードは、すでにシリーズからは退いている立場だが、作品への深い愛情は今も変わっていない。
『ScreenRant』誌のインタビューでは、「『ジュラシック・ワールド/復活の大地』にはファンとしてすごく興奮している。公開日に映画館で観るつもり」と語り、新作に対する期待をにじませた。さらに、「マハーシャラ・アリ、スカーレット・ヨハンソン、ジョナサン・ベイリーといったキャストが揃っているから、すばらしいものになると思う」と太鼓判を押している。
そして、もし将来再び出演の声がかかったならば「もちろん、すぐにでも戻る」ともコメント。過去の出演経験が彼女にとってどれだけ特別なものであったかが伝わる発言となった。



