ロサンゼルスで発生している山火事により、8万人以上が避難を余儀なくされている中、自身も6年前に被災経験のあるマイリー・サイラス(32)が、被災者への共感と支援を表明した。
過去の自宅全焼の記憶が鮮明に蘇る
現地時間1月11日(土)、サイラスは「マイリー・サイラス基金」のInstagramに、2018年のウールジー山火事で全焼した自宅の玄関先の写真を投稿。瓦礫の上に「LOVE」の文字を形作るクッションが置かれた衝撃的な1枚だ。
「この写真を見ると今でも胸が痛みます」とサイラス。「毎日通っていた玄関を開けると、いつものように愛する人たちの笑顔で迎えられるはずが、そこにあるのは灰と瓦礫の山だけ。その感覚は決して忘れることができません」と当時を振り返った。
「ブラック・ミラー」の撮影で南アフリカに滞在中だった2018年、マリブの自宅を失ったサイラス。家には当時の婚約者だったリアム・ヘムズワースがいて、複数のペットの命を救った。この家には深い思い入れがあり、彼女にとって「Meet Miley Cyrus」以降のソロアーティストとしての楽曲制作の原点となった場所でもあった。
被災者支援を表明、「マリブ・ファウンデーション」を通じた活動も
「Flowers」のヒットで知られるサイラスは、「ロサンゼルスは“夢の街”を象徴する場所です。しかし今、そこにあるのは破壊と荒廃の現実。被災された方々の痛みを思うと魂が痛み、この街のために涙が止まりません」と心境を吐露。自身が共同設立した「マリブ・ファウンデーション」を含む、複数の支援団体への支援を表明した。
現在も続くロサンゼルスの山火事では、レイトン・ミースターやアダム・ブロディ、アンナ・ファリスなど多くのセレブリティも避難を強いられている。PEOPLE誌の報道によると、これまでに少なくとも24名の死者が確認されている。




