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- 【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】
- 2026年1月公開の映画
- 2026年2月公開の映画
- 2026年3月公開の注目映画
- 2026年4月公開の注目映画
- 2026年5月公開の注目映画
- 2026年6月の注目映画
- 2026年7月公開の注目映画
- 2026年8月公開の注目映画
- 2026年12月公開の注目映画
- 2026年内公開の注目映画
- 2026年の映画シーンに注目
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- 作品情報
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- ビーフとは何か?―語源と意味
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- 伝説のビーフ②:ナズ vs ジェイ・Z
- 現代のビーフ代表:ドレイク vs ケンドリック・ラマー
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- それぞれが夏の超大作で主演
- ブラッド・ピットが振り返る“ドン底”と、『セブン』デヴィッド・フィンチャー監督による救済「“演じたい”という衝動が戻ってきた
- “不健康な夏”に訪れた迷いと停滞
- 『セブン』との出会いとフィンチャーとの邂逅
- 『セブン』がもたらした再出発
【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

2026年の今後公開予定の注目映画をピックアップし、作品ごとに見どころを紹介。(随時更新)
(※公開から1週間経った“注目映画”は“そのほかの映画”に統合)
2026年1月公開の映画
2026年1月2日(金)公開の映画
1月2日(金)公開の映画
『A DOCUMENTARY FILM OF LOSTAGE -ひかりのまち、わたしたちの-』『#RUNSEOKJIN_EP.TOUR THE MOVIE』『ヴィレッジ 声帯切村(コエキリムラ)』『WAR/バトル・オブ・フェイト』『ダーティハンター』『マッド・フェイト 狂運』『ワーキングマン』
2026年1月9日(金)・10日(土)公開の映画
1月9日(金)公開の映画
『愛がきこえる』『アブルプティオ 狂気人形』『偽りの楽園』『おくびょう鳥が歌うほうへ』『大人の童話 〜この恋、青少年は禁止です!〜』『ALL YOU NEED IS KILL』『架空の犬と嘘をつく猫』『喝采』『鬼門』『GRIT -バレーボール男子日本代表 栄光への始発点-』『クレイジーハウス 地獄の復活祭』『CROSSING 心の交差点』『郷』『五十年目の俺たちの旅』『コート・スティーリング』『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』『SEBASTIAN セバスチャン』『ぼくの名前はラワン』『マッズ! -血まみれバッドトリップ-』『YADANG/ヤダン』『笑う男』『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』『インランド・エンパイア 4K』『ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版』『マダムと泥棒 4Kレストア版』
1月10日(土)公開の映画
『星野先生は今日も走る』『水の中で』『ラストノート 名もなき者たちの歌』『汚れた血 4Kレストア版』
2026年1月16日(金)・17日(土)公開の映画

『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

『28年後… 白骨の神殿』より
1月16日(金)公開の映画
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』『ウォーフェア 戦地最前線』『オベックス 電脳世界』『ザ・カース』『映画「京佳お嬢様と奥田執事 京佳お嬢様パリへ行く」』『グッドワン』『クラーケン 深海の怪物』『最後のミッション』『サリー』『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』『旅の終わりのたからもの』『チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン』『長安のライチ』『唐人街探偵 1900』『とれ!』『ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せ』『28年後… 白骨の神殿』『万事快調<オール・グリーンズ>』『プシュパ 君臨』『ホーム・アローン! ジョナスとガビのトラップ大作戦』『マーダー・キャンプ』『MIRRORLIAR FILMS Season8』『モディリアーニ!』『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4K レストア版』
1月17日(土)公開の映画
『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』『イマジナリーライン』『マライコッタイ・ヴァーリバン』『メモリードア』
2026年1月23日(金)・24日(土)公開の映画

『MERCY/マーシー AI裁判』

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より ©2025 UNIVERSAL STUDIOS
1月23日(金)公開の映画
『愛のごとく』『アウトローズ』『アリゲーター:暴水領域』『安楽死特区』『インコンプリート・チェアーズ』『怪獣天国』『帰ってきたガリバー』『黒の牛』『恋のドッグファイト』『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』『最強王図鑑 The Ultimate Tournament 特別編 テッペン決めようか!』『終点のあの子』『ただいまって言える場所』『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』『パンダプラン』『ヒグマ!!』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』『ブチャ 最後の証人』『PROJECT Y』『MERCY/マーシー AI裁判』『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』『More Real Than Dreams』『役者になったスパイ』『恋愛裁判』『ワールド・ブレイカー』『カリギュラ 究極版』
1月24日(土)公開の映画
『おててつないで』『オリビアと雲』
2026年1月30日(金)・31日(土)公開の映画

『HELP/復讐島』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
1月30日(金)公開の映画
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第2幕』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』『鬼胎(クィテ)黒い修道女』『クイーンダム/誕生』『クスノキの番人』『在日ミャンマー人 -わたしたちの自由-』『スケッチ 〜描かれたモンスターたち〜』『スタック』『白蛇:浮生』『パルプロス:黙示録の子供たち』『HELP/復讐島』『マーズ・エクスプレス』『メラニア』『ラスト・ロデオ 〜約束のフィールド〜』『ランニング・マン』『ガーゴイル 4Kレストア版』
1月31日(土)公開の映画
『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』 変更なし: 『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』
2026年2月公開の映画
2026年2月6日(金)・7日(土)公開の映画

『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC
2月6日(金)公開の映画
『カルテットという名の青春』『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』『射鵰英雄伝』『たしかにあった幻』『神社 悪魔のささやき』『ツーリストファミリー』『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』『トゥギャザー』『パンダのすごい世界』『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』『FREWAKA/フレワカ』『フレンド-#最狂ピエロ警報』『ほどなく、お別れです』『ホームステッド〜世界が崩れる時〜』『禍禍女』『椰子の高さ』『リバース・オブ・ヘル』『両親が決めたこと』『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』
2月7日(土)公開の映画
『ミックスモダン』
2026年2月13日(金)・14日(土)公開の映画

『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

『クライム 101』
2月13日(金)公開の映画
『ANIMAL』『オスロ、8月31日』『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』『クライム 101』『スペルマゲドン 精なる大冒険』『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』『肉屋』『ブゴニア』『不貞の女』『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』『劇場版 僕の心のヤバイやつ』『道行き』『女鹿』『リプライズ』『私のすべて』『ファーゴ 4K』
2月14日(土)公開の映画
『ロッコク・キッチン』『私たちの一日/イン・アワ・デイ』
2026年2月20日(金)・21日(土)公開の映画

『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

『おさるのベン』より © 2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2月20日(金)公開の映画
『おさるのベン』『枯れ木に銃弾』『CatVideoFest』『教場 Requiem』『幻愛 夢の向こうに』『災 劇場版』『センチメンタル・バリュー』『東方神起 20th Anniversary Film 『IDENTITY』』『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』『夜勤事件』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』
2月21日(土)公開の映画
『明日を夜に捨てて』『どうしようもない10人』『ポーラX 4K レストア版』
2026年2月27日(金)・28日(土)公開の映画

『嵐が丘』より ©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
2月27日(金)公開の映画
『嵐が丘』『#拡散』『結局珈琲』『木挽き町のあだ討ち』『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』『正義廻廊』『超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦』『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』『TRAVERSE2 -Next Level-』『MALUM 悪しき神』『夜鶯 -ある洋館での殺人事件-』『レンタル・ファミリー』『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』
2月28日(土)公開の映画
『金子文子 何が私をこうさせたか』『この場所』『湯徳章-私は誰なのか-』
2026年3月公開の注目映画
2026年3月6日(金)・7日(土)公開の注目映画

『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

『ブルームーン』より © 2025 FUNNY VALENTINE, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
3月6日(金)公開の映画
『ウィキッド 永遠の約束』『エリス&トム-ボサノヴァ名盤誕生秘話-』『オーロラの涙』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第3幕』『ザ・クロウ』『361-White and Black-』『しあわせな選択』『GEMNIBUS vol.2』『スペシャルズ』『宣誓』『ナースコール』『NEEDY GIRL OVERDOSE 劇場先行版』『花緑青が明ける日に』『ブルームーン』『モーツァルト!』『藍反射』『RIP SLYME THE MOVIE -25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-』『人狼 JIN-ROH 4Kリマスター』『冬のソナタ 日本特別版』
3月7日(土)公開の映画
『ギョンアの娘』『ホールディング・リアット』
2026年3月13日(金)・14日(土)・15(日)公開の注目映画

『私がビーバーになる時』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.
3月13日(金)公開の映画
『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』『96分』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『ジョン・クランコ バレエの革命児』『パリに咲くエトワール』『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』『放送禁止 ぼくの3人の妻』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』『私がビーバーになる時』
3月14日(土)公開の映画
『WITH』『蒸発』『父と家族とわたしのこと』『長浜』『ハローマイフレンド』『ひなぎく 4Kレストア版』
3月15日(日)公開の映画
『今は昔、栄養映画館の旅』
2026年3月20日(金)・21日(土)公開の注目映画

『決断するとき』 © 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
3月20日(金)公開の映画
『アメリと雨の物語』『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』『おしり前マン〜復活のおしり前帝国』『カミング・ホーム』『君が最後に遺した歌』『決断するとき』『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』『全知的な読者の視点から』『東京逃避行』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『チェッカーズ 1988 SCREW TOUR at 東京ドーム【4Kリマスター】』『マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.』
3月21日(土)公開の映画
『自然は君に何を語るのか』『365DAYs + 2彷徨う大人たち』『粒子のダンス』
2026年3月27日(金)・28日(土)公開の注目映画
3月27日(金)公開の映画
『生きているんだ友達なんだ』『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』『鬼の花嫁』『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』『90メートル』『キング・オブ・キングス』『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』『そして彼女たちは』『ハウス・オブ・ザ・デビル』『フェザーズ その家に巣食うもの』『森に聴く Listen to the Forest』『私たちの話し方』『トニー滝谷 4Kリマスター版』
3月28日(土)公開の映画
『鍵から抜け出した女』『チェイン・リアクションズ』『津田寛治に撮休はない』『ドゥリム パレス』『HOLD UP MORNING』『MAMMON』『山人(やまんど)…縄文の響きが木霊する』『ライフテープ』
2026年4月公開の注目映画
2026年4月1日(水)・3日(金)・4日(土)公開の注目映画

『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

『落下音』より © Fabian Gamper – Studio Zentral
4月1日(水)公開の映画
『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』『流星 デジタルリマスター版』
4月3日(金)公開の映画
『黄金泥棒』『OCHI! -オチ-』『俺たちのアナコンダ』『黴の花』『カルテットという名の青春』『殺手#4(キラー・ナンバー4)』『501号室の男 -ある作家の記録-』『済州島四・三事件 ハラン』『ザッケン!』『PILOT -人生のリフライト-』『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』『ザ・ブライド!』『炎かがよへ』『Riceboy ライスボーイ』『落下音』『ロングホットサマーバケーション』『パリから来た殺し屋 4K』
4月4日(土)公開の映画
『三角屋の交差点で』『XiXi、私を踊る』『マダム・ソワ・セヴェンヌ』『エス インターナショナル版』
2026年4月10日(金)・11日(土)公開の注目映画

『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC
4月10日(金)公開の映画
『ヴィットリア 抱きしめて』『炎上』『火葬人』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第4幕』『サトウキビは知っている』『脛擦りの森』『1975年のケルン・コンサート』『第五の騎士は恐怖』『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』『ダーティ・エンジェルズ』『ハムネット』『一口のパン』『ペリカン・ブルー 〜自由への切符〜』『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『万博追跡 2K レストア版』
4月11日(土)公開の映画
『遠来 〜トモベのコトバ〜』『五月の雨』『トゥ・ランド』『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』『焼け石と雨粒』
2026年4月17日(金)・18日(土)公開の注目映画

『ソング・サング・ブルー』より © 2025 Focus Features LLC. All rights reserved.
4月17日(金)公開の映画
『クベーラ』『今日からぼくが村の映画館』『これって生きてる?』『ソング・サング・ブルー』『DOPPEL』『長篠』『残されたヘッドライン』『人はなぜラブレターを書くのか』『FEVER ビーバー!』『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』『悪夢の系譜【4Kデジタル修復版】』
4月18日(土)公開の映画
『海辺の恋』『オー・パン・クペ』『河童の家』
2026年4月24日(金)〜29日(水・祝)公開の注目映画

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』より © Nintendo・Illumination/Universal Pictures
4月24日(金)公開の映画
『ARCO/アルコ』『オールド・オーク』『悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE』『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』『白い車に乗った女』『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』『ツイッギー』『月の犬』『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』『ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償』『LOST LAND/ロストランド』『サムライ 4Kレストア』
4月25日(土)公開の映画
『超低予算ムービー大作戦』『めぐる面影、今、祖父に会う』
4月29日(水・祝)公開の映画
『アギト-超能力戦争-』『SAKAMOTO DAYS』
2026年5月公開の注目映画
2026年5月1日(金)・2日(土)公開の注目映画

メリル・ストリープ(左)とアン・ハサウェイ(右)、『プラダを着た悪魔2』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
5月1日(金)公開の映画
『サンキュー、チャック』『幸せの、忘れもの。』『誓い 建築家B・V・ドーシ』『ドランクヌードル』『プラダを着た悪魔2』『ユートピアの力』『ラプソディ・ラプソディ』『プッシャー【4Kデジタル修復版】』『プッシャー2【4Kデジタル修復版】』『プッシャー3【4Kデジタル修復版】』
5月2日(土)公開の映画
『イリュミナシオン』『コスモ・コルプス』『サンタクロースたちの休暇』『猫を放つ』
2026年5月8日(金)・9日(土)公開の注目映画
『シンプル・アクシデント/偶然』 – 5月8日(金)公開

『シンプル・アクシデント/偶然』より©LesFilmsPelleas
イランのジャファル・パナヒ監督が、自身の投獄体験にも通じる視点から“復讐”と“倫理”の揺らぎを描くスリラー。かつて政治犯として収監された人々が、過去に自分たちを苦しめた拷問者かもしれない男を前にし、「裁くべきか/赦すべきか」という決断を迫られていく。
第78回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール(最高賞)を受賞した。
『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』 – 2026年5月8日(金)公開

『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』より ®︎, TM & © 2025 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
人気クライム・エンターテインメント『グランド・イリュージョン』シリーズ第3作。
イリュージョンで巨悪の資金を奪い“世間に還元する”スーパー集団フォー・ホースメンが、史上最高価値とされる“ハートのダイヤモンド”を狙い、世界規模の強奪劇に挑む。
ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャーらが再集結し、ロザムンド・パイクが“ダイヤの女王”として立ちはだかる。監督はルーベン・フライシャー。
『ゼイ・ウィル・キル・ユー』 – 5月8日(金)公開

『ゼイ・ウィル・キル・ユー』より © 2026 Warner Bros. Ent. All rights reserved
『IT/イット』のアンディ・ムスキエティ製作による、悪魔崇拝者が巣食う高級マンションを舞台にした脱出型ホラーアクション。生け贄となるはずだったメイドが、住人たちの恐るべき儀式に巻き込まれ、壮絶な反撃を繰り広げる。主演は『デッドプール2』のザジー・ビーツ。共演にパトリシア・アークエット、トム・フェルトンらが名を連ねる。
5月8日(金)公開のそのほかの映画
『霧のごとく』『絞首台からの生還』『旅立ちのラストダンス』『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』『幕末ヒポクラテスたち』『ひつじ探偵団』『ビリー・アイリッシュ – HIT ME HARD AND SOFT:THE TOUR (LIVE IN 3D)』『劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編』『未来』『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ Bloom Garden Party』『レッドソニア/反逆の剣』
5月9日(土)公開の映画
『POCA PON ポカポン』
2026年5月15日(金)・16日(土)公開の注目映画
『スマッシング・マシーン』 – 5月15日(金)公開
総合格闘技の黎明期、1997~2000年の時代を駆け抜けた伝説的ファイター、マーク・ケアーの軌跡を、ドウェイン・ジョンソン主演で実写化した実話ベースのドラマ。PRIDE創成期の熱狂も背景に据えながら、勝利の裏側にある代償を掘り下げていく。
監督・脚本は『アンカット・ダイヤモンド』のベニー・サフディで、ジョンソンが“霊長類ヒト科最強”とまで呼ばれた男の栄光と転落を体現し、エミリー・ブラントがパートナー役で共演する。
5月15日(金)公開のそのほかの映画
『Erica -エリカ-』『オニオン・フィールド』『機動警察パトレイバー EZY File 1』『君のクイズ』『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』『映画 正直不動産』『JOTARO』『Stray Kids:The dominATE Experience』『チェイサーゲームW 水魚の交わり』『トランジット・イン・フラミンゴ』『廃用身』『Perfume “コールドスリープ” -25 years Document-』『ボタニスト 植物を愛する少年』『THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女』『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』『殺し屋1 4K』
5月16日(土)公開の映画
『ニッポン狂想曲』
2026年5月22日(金)・23日(土)公開の注目映画
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』 – 5月22日(金)公開

(Star Wars / YouTube)
“帝国崩壊後”の銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めたグローグーが育んだ絆と旅路を描く最新劇場作で、グローグーを狙う旧帝国軍の残党がふたりを追う。
監督はジョン・ファヴロー、製作総指揮にデイヴ・フィローニが名を連ねる。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の予告を見る
5月22日(金)公開のそのほかの映画
『いろは』『ヴィヴァルディと私』『EPiC/エピック エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート』『OXANA/裸の革命家・オクサナ』『オラン・イカン』『クニコからはじまる話』『SUPER BEAVER LIVE & DOCUMENTARY -現在地-』『名無し』『劇場版「HAMAツアーズpresents “おもてなしライブ” -Sparkle-」』『ボーイズ・ゴー・トゥ・ジュピター』『ミステリー・アリーナ』『霊の還るところ』『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦 4Kデジタルリマスター版』
5月23日(土)公開の映画
『イート・ザ・ナイト』『軋み KISHIMI』『キラークイーン Phantom School』『心のパズル』『遊歩 ノーボーダー』
2026年5月29日(金)・30日(土)公開の注目映画
『マテリアリスト 結婚の条件』 – 2026年5月29日(金)公開

『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved
『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソンが監督・脚本を務める新作。
舞台はニューヨーク。結婚相談所で働く“マッチメーカー”のルーシーが、恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に測る人物として描かれ、現代の婚活市場と三角関係が物語の軸になる。
主演はダコタ・ジョンソンで、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカルが共演。
5月29日(金)公開のそのほかの映画
『お終活3 幸春!人生メモリーズ』『お艶殺し』『KEEPER/キーパー』『口蹄疫から生きのびた豚』『小春日和 Indian Summer』『ジェイムズ・ブッカー 愛すべきピアノ・ジャンキー』『シャオ・メイ/ローマ大決戦』『谷口善太郎 たたかう小説』『TOKYO BURST-犯罪都市-』『トムとジェリー 時をこえる魔法の羅針盤(コンパス)』『箱の中の羊』『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』
5月30日(土)公開の映画
『日泰食堂』
2026年6月の注目映画
2026年6月5日(金)・6日(土)公開の注目映画
6月5日(金)公開のそのほかの映画
『アダムの原罪』『アン・リー/はじまりの物語』『岡本万太』『オンデマンド』『カーンターラ 神の降臨』『君と僕の5分』『SAMURAI BLUE Project for FIFA World Cup 2026TM「ONE CREATURE」無数の個性、ひとつの生きもの。』『シーシュポスたちのまなざし』『シラート』『Never After Dark/ネバーアフターダーク』『FUJIKO』『ぼったくり家族』『マスターズ・オブ・ユニバース』『モータルコンバット/ネクストラウンド』『モブ子の恋』『the moment/ザ・モーメント』『山口くんはワルくない』
6月6日(土)公開の映画
『聴く隣人のいるところ』『竜宮の誘い』『わたしの聖なるインド』
2026年6月12日(金)・13日(土)公開の注目映画
『Michael/マイケル』 – 6月12日(金)公開

『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描く伝記映画。
主演のマイケル役は甥のジャファー・ジャクソンで、監督はアントワーン・フークア、脚本はジョン・ローガン、製作には『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが参加する。
6月12日(金)公開のそのほかの映画
『祝山』『エレノアってグレイト。』『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』『鍵』『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』『尋泰記 バック・トゥ・ザ・パスト』『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』『劇場版 旅人検視官 道場修作』『NEW GROUP』『ブルーイ in シネマ みちしるべ』『メモリィズ』『ユマカウンティの行き止まり』『ライフセーバー!』
6月13日(土)公開の映画
『PEAK END』『ゆっくり あるく 川村浪子、84歳のダンス』
2026年6月19日(金)・20日(土)公開の注目映画
6月19日(金)公開のそのほかの映画
『アイ・ワズ・ア・ストレンジャー』『遺愛』『イミディエイト ファミリー』『億万長者の不都合な終末』『君は映画』『急に具合が悪くなる』『黒牢城』『さよなら、僕の英雄』『傘少女 -精霊たちの物語-』『スクリーム 7』『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』『バカンスは始まったばかり』『プリティ・クレイジー 悪魔が引っ越してきた』『偏向報道』『マジカル・シークレット・ツアー』『ミケランジェロ・フランマルティーノの驚くべき世界(地底への旅/洞窟、おくりもの)』『免許返納!?』『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 4Kデジタルリマスター版』
6月20日(土)公開の映画
『ディッシュアップ』『21世紀のジャン=リュック・ゴダール わたしたちの映画 2001-2010』
2026年6月26日(金)・27日(土)公開の注目映画
『スーパーガール』 – 2026年6月26日(金)公開

『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI
DCコミックスの人気キャラクター、スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に据えた新たな実写スーパーヒーロー映画。2025年に公開された『スーパーマン』の成功を受け、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが新生DCユニバースの一翼として製作を進めている。監督は『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』などを手がけたクレイグ・ギレスピー、主演にはドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』などで注目を集めるミリー・オールコックが起用された。
物語はスーパーマンの従妹であるカーラが、自身の力と向き合いながらヒーローとして成長していく姿を描くとされる。
ジェイソン・モモアの出演も決定しており、これまでのDC作品に新たな風を吹き込む試みとして期待が高い。
6月26日(金)公開のそのほかの映画
『アウトウォーターズ 裂けた砂漠』『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』『最終絶叫計画 令和!』『四月の余白』『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』『映画「それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星」』『罪の棘』『熱狂をこえて』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第六章 碧い迷宮』『ロングウォーク』
6月27日(土)公開の映画
『おかえりの湯』『健康ちえのわトランポリン教室』『ひとりたび』
2026年7月公開の注目映画
2026年7月3日(金)公開の注目映画
『トイ・ストーリー5』 – 2026年7月3日(金)公開
ピクサー・アニメーション・スタジオ制作による人気アニメシリーズの最新作。前作『トイ・ストーリー4』から数年後を舞台に、ウッディやバズ・ライトイヤーをはじめとするお馴染みの仲間たちが、新たな試練と出会いに挑む姿が描かれる。
シリーズ創始者の一人アンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、トム・ハンクス(ウッディ役)やティム・アレン(バズ役)など多くのレギュラーキャストが続投予定。
また、新キャラクターとして“リリーパッド”というカエル型のタブレットが登場し、デジタル機器と旧来の“おもちゃ”世界の対立という現代的テーマを暗示させる内容が示されている。物語の中心にはジェシーが再び立ち、仲間と共に子どもの注意を引き戻すために奮闘するという、シリーズ特有のユーモアと感動が期待される。北米公開は2026年6月19日が予定されている。
7月3日(金)公開のそのほかの映画
『きれっぱしの愛』『口に関するアンケート』『THE ORIGIN OF ULTRAMAN』『サヨナラの引力』『死ねばいいのに』『氷血』『ラブ≠コメディ』『時をかける少女 4K』
7月4日(土)公開の映画
『おばあちゃんの秘密』『詩人 IIdabii ある宗教2世の記録』『ビートルズがいた夏』『MOTHERLAND』
2026年7月17日(金)公開の注目映画
『キングダム 魂の決戦』 – 2026年7月17日(金)公開
実写映画『キングダム』前作『大将軍の帰還』の続きが描かれる。原作者・原泰久の言葉として「過去4作を超える迫力と興奮と感動」を目指す方針が示されている。
2026年7月31日(金)公開の注目映画
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 – 2026年7月31日(金)公開
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストを受け、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが“新章”へ踏み出す第4作。
監督は『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットンで、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロやパニッシャー役のジョン・バーンサル、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のセイディー・シンクらとの共演にも注目が集まっている。
『モアナと伝説の海』(実写版) – 2026年7月31日(金)公開

実写版『モアナと伝説の海』© 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ウォルト・ディズニー・スタジオが同名の2016年の大ヒットアニメーションを実写化するミュージカル・アドベンチャー。原作の物語を踏襲しつつ、生身の俳優による表現と実際の海・自然ロケを活かした映像美が特徴だ。
監督はトーマス・カイル、脚本はジャレド・ブッシュとダナ・ルドゥ・ミラーが務める。主人公モアナ役には新人のキャサリン・ラガアイアが抜擢され、海との深い絆と使命感に導かれて未知の大海原へ旅立つ姿を演じる。アニメ版で人気を博した“半神”マウイ役にはドウェイン・ジョンソンが続投し、原作楽曲「How Far I’ll Go」も実写版で歌われる見込みだ。音楽にはオリジナル版で手がけたマーク・マンシーナとリン=マニュエル・ミランダが再び参加する。北米では2026年7月10日公開予定。
2026年8月公開の注目映画
『時には懺悔を』 – 2026年8月28日(金)公開
中島哲也が監督・脚本を手がけ、打海文三の同名小説を原作とする実写映画。
物語は、探偵の佐竹と助手の聡子が殺人事件を追う中で、9年前の誘拐事件で連れ去られた重い障がいを抱える子ども「新」の存在にたどり着くところから展開し、傷を抱えた大人たちの再生を描くという。
主演は西島秀俊で、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司らが名を連ねる。
2026年12月公開の注目映画
2026年12月18日(金)公開の注目映画
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 – 12月18日(金)公開

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.
ジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソが監督を務める、マーベル・スタジオの『アベンジャーズ』最新作。
ロバート・ダウニー・Jr.が“新たな役柄”として、マーベル屈指のヴィランドクター・ドゥーム(ヴィクター・フォン・ドゥーム)を演じるほか、主要キャストとしてクリス・ヘムズワース、アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタンらに加え、X-MEN系キャストの名前も挙がっており、シリーズ横断の“集結”がいよいよ本格化しそうだ。
2026年内公開の注目映画
『オデュッセイア』 – 2026年内公開

『オデュッセイア』
クリストファー・ノーランがホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を映画化する超大作で、2026年7月17日の全米公開。“IMAXフィルムカメラで撮影”されたことを掲げている。
主演はマット・デイモンで、帰還の旅に翻弄される英雄オデュッセウスを演じる。共演にはトム・ホランド、アン・ハサウェイ、ゼンデイヤらが名を連ね、トロイ戦争後の長い旅路や怪物たちとの遭遇といった“神話的”エピソードが示唆されている。
2026年の映画シーンに注目
2026年は、『アベンジャーズ』や『トイ・ストーリー』の最新作、さらに国際映画祭で評価された作品、激しいアクションやホラーまで、ジャンルも規模も幅広いラインナップが揃っている。見逃せないタイトルが目白押しだ。
気になる作品はぜひ劇場でチェックし、2026年の映画体験を存分に楽しんでほしい。
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シュワルツェネッガー、ギャラ最高額は『ターミネーター』関連ではなかった!本人が明かす意外な1本とは[動画あり]
![シュワルツェネッガー、ギャラ最高額は『ターミネーター』関連ではなかった!本人が明かす意外な1本とは[動画あり]](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAABLAAAAMgAQMAAAAJLglBAAAABlBMVEUAAAD///+l2Z/dAAAAAXRSTlMAQObYZgAAAAlwSFlzAAAOxAAADsQBlSsOGwAAAIxJREFUeNrtwTEBAAAAwqD1T20Hb6AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA+A9fvAAEacYGfAAAAAElFTkSuQmCC)
アーノルド・シュワルツェネッガーが最も高額なギャラを得た映画が、意外な1本だったと明かした。
「あの大ヒット作」ではなかった?最高ギャラの映画とは
アーノルド・シュワルツェネッガーが、これまで出演した中で最も大きな報酬を得た作品について明かした。出演したトーク番組「Watch What Happens Live with Andy Cohen」でのやりとりの中で、ホストのアンディ・コーエンが「一番稼いだ作品は『ターミネーター』ですか?」と尋ねると、本人は「いや、違うんだ」と前置きしながら、次のように語った。
「それは『ツインズ』だった。というのも、あの作品では給料も何ももらっていなかったんだ」
【動画】「Watch What Happens Live with Andy Cohen」
スタジオから報酬を受け取らない代わりに、興行収入の一定割合を“バックエンド契約”で得る形を選んだシュワルツェネッガー。その戦略が功を奏し、「銀行にまっすぐ直行するような出来事だったよ」と笑いながら振り返った。
具体的な金額は明言されなかったが、「これまでのどの映画よりも多かった」「4000万ドル(約58億円/6月25日時点)以上だった」と語っている。
続編『トリプレッツ』と、実現しなかった理由
『ツインズ』は、のちに続編『トリプレッツ』の企画が進められていたことでも知られている。シュワルツェネッガーによれば、この新作ではダニー・デヴィートとの名コンビが再集結するだけでなく、新たな“兄弟”役としてエディ・マーフィが参加する予定だったという。
「タイトルは『トリプレッツ』。僕たち双子のところに黒人の兄弟がもうひとり現れるっていう設定だったんだ」
ところが、この企画は正式な撮影を迎える前に立ち消えとなる。その理由は、オリジナル版を手がけた監督アイヴァン・ライトマンの急逝だった。シュワルツェネッガーは「撮影を始める直前に亡くなってしまった」と語り、残念そうな表情を見せた。
本作が実現していれば、コメディの伝説的キャストがそろった話題作になっていたかもしれない。だが、企画はライトマン監督とともに幕を下ろすこととなった。
【動画】『ツインズ』予告編(英語)
“笑い”に賭けた決断が大成功に
当時のアーノルド・シュワルツェネッガーといえば、『ターミネーター』シリーズや『プレデター』『コマンドー』など、筋骨隆々の肉体を武器にしたアクション映画のスターとして広く知られていた。そんな中で彼が挑戦したのが、まったく異なるジャンルであるコメディ作品『ツインズ』だった。
スタジオ側は当初、シュワルツェネッガーのコメディ主演に懐疑的だったという。しかし、彼は「ギャラなしでも構わない」と自ら申し出て、興行収入の一部を受け取る“バックエンド契約”にすべてを賭けた。そして『ツインズ』は全世界で2億ドル(約290億円/6月25日時点)を超える大ヒットとなる。
アクション以外のジャンルにも対応できる俳優としての地位を確立したシュワルツェネッガーは、その後も『キンダガートン・コップ』『ジングル・オール・ザ・ウェイ』などのコメディ路線でも成功を収めることになる。『ツインズ』は、単なるヒット作にとどまらず、彼のキャリアを大きく方向転換させた転機でもあった。
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ペドロ・パスカルがJ.K.ローリングを「卑劣な負け犬」と呼んだ件について回顧-妹への思いと怒りの真意を語る「いじめっ子が大嫌い」

ペドロ・パスカルがJ.K.ローリングへの批判発言について、自らの思いをVanity Fair誌で語った。
「いじめっ子が大嫌い」-自身の発言に込めた思い
『マンダロリアン』『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』などで知られる俳優ペドロ・パスカルが、SNSで作家J.K.ローリングを「卑劣な負け犬」と呼んだ件について、改めてその意図と葛藤を語った。
この発言のきっかけは、2025年4月に英国最高裁が「法的な“女性”の定義を生物学的性別に基づく」と判断した判決にあった。これはトランス女性を「女性」として法的に認めないというもので、J.K.ローリングが支援していた団体が関与した訴訟でもあった。
判決後、ローリングはSNSに「計画通りに事が運ぶのが好き」と投稿。さらに「本を読んでも燃やしても印税は変わらない。どうぞマシュマロを楽しんで」と、批判的な声に対して皮肉まじりに返した。この投稿はトランス当事者への配慮に欠けるものとして物議を醸し、SNS上で抗議が広がる。
そのような状況の中、活動家タリク・ラウフがローリングを厳しく批判し、ボイコットを呼びかける動画を公開。そのコメント欄で、ペドロ・パスカルは「まさに酷くて最低だ。卑劣な負け犬の振る舞いだ」と強い言葉で反応した。
Vanity Fair誌のカバーストーリーの中で、パスカルは「まるで問題児として校長室に呼び出されたときのような気分だった」と回顧。さらに「自分は役に立てているのか?本当に助けになっているのか?」と葛藤したことを明かし、「この問題には最大限の繊細さが求められる。実際に何かが変わり、人々が守られるようにするために」と語っている。
妹への思い-「存在しない」と言われたくない
パスカルの発言の背景には、家族への深い思いがある。彼の妹であるラックス・パスカルは、2021年にトランスジェンダーの女性として公にカミングアウト。以降、パスカルはたびたび妹への愛情とサポートの姿勢を明かしてきた。
Vanity Fair誌では、パスカルの姉であるハビエラ・パスカルも登場。彼のローリング批判について、「あれは本当に卑劣な振る舞いだと思うし、彼は兄として、妹の存在を否定されるような発言に対して声を上げた」と語った。
パスカル自身も、「愛する人たちを守りたい。でもそれだけじゃない。いじめっ子が大嫌いなんだ」と述べ、個人的な感情と社会的な姿勢の両面から発言を説明している。妹の存在を否定するような言説が繰り返される中で、パスカルの発言は単なる炎上ではなく、家族と向き合う者としての強い姿勢を示すものでもあった。
誤解と誹謗中傷に晒される中で
ローリング批判をめぐる騒動の中で、一部ではパスカルに対し、「女性に対して無遠慮だ」とする批判も起きた。きっかけとなったのは、2024年のサンディエゴ・コミコンでの出来事だ。マーベル映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』のパネルに登壇した際、共演者のヴァネッサ・カービーの手を取った様子が撮影され、その動画がSNSで拡散された。
この行為が、「女性の同意を得ずに身体に触れたのではないか」として、ローリング擁護派を中心に“証拠”として取り上げられた。しかしカービー本人は、Vanity Fair誌の取材において明確に反論している。
「私たちはあの日、何千人もの観客の前に立つことにとても緊張していたの。パスカルは“ふたりで一緒にやっていこう”っていう気持ちを伝えてくれたのだと思うし、私はその気遣いがとても素敵だと思った。実際、私は彼の手を握り返したよ」と語っている。
ロバート・ダウニー・Jrが支えだった
このように注目が集まる中、パスカルは主演作『ファンタスティック4』の公開が控えている。しかし本人は「自分のキャスティングに対する不満の声のほうが、これまで以上に聞こえてくる。“年を取りすぎ”“似合っていない”“髭を剃れ”などね」と率直な心境を明かした。
そんな中、支えとなったのがロバート・ダウニー・Jr.の存在だったという。「彼は本当に寛大で、すぐに心を開いてくれるから、こちらも“怖がっていい”“迷っていていい”と思える」と語った。
ダウニーは逆にパスカルについて「ゆっくりと時間をかけて成功した彼の歩みは、この業界への信頼を取り戻させてくれる存在だ」と称賛している。
SNSでの一言が思わぬ波紋を呼ぶ時代においても、ペドロ・パスカルの発言の奥には、家族への誠実さと深い共感性がにじんでいる。賛否が渦巻くなかでも、彼の姿勢は変わらず、声を上げることの意味を静かに問いかけている。
「ハリー・ポッター」ドラマシリーズ化に向け、ワーナー・ブラザースがJ.K.ローリングのジェンダー関連の発言を擁護「彼女には個人的な見解を表明する権利がある」ワーナー・ブラザースが、J.K.ローリングの発言の自由を尊重する声明を発した。 ワーナー・ブラザースは、新たな「ハリー・ポッター」シリーズの制作にあたり、原作者であるJ.K.ローリングが個人的見解を表明する権利を擁護した。 J.K.ローリン…
『パスト ライブス』監督 × A24の再タッグ作品が話題に-『Materialists』が描く恋と資本のリアルとは“愛は資産で測れるのか”――ダコタ・ジョンソン主演、セリーヌ・ソン監督による現代的ロマコメ『Materialists』が問いかける、心の価値観。 -
中野量太監督×柴咲コウ『兄を持ち運べるサイズに』特報映像解禁-ダメ兄との再会が動かす家族の4日間[動画あり]
![中野量太監督×柴咲コウ『兄を持ち運べるサイズに』特報映像解禁-ダメ兄との再会が動かす家族の4日間[動画あり]](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAABLAAAASwAQMAAADR7yGMAAAABlBMVEUAAAD///+l2Z/dAAAAAXRSTlMAQObYZgAAAAlwSFlzAAAOxAAADsQBlSsOGwAAAMZJREFUeNrtwTEBAAAAwqD1T20JT6AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA4G/D7gABl3NkWgAAAABJRU5ErkJggg==)
中野量太監督の新作『兄を持ち運べるサイズに』の特報映像が解禁された。
柴咲コウ×オダギリジョー×満島ひかり-注目キャストが集結
『湯を沸かすほどの熱い愛』『浅田家!』の中野量太監督による最新作『兄を持ち運べるサイズに』の特報映像が公開された。本作は、作家・村井理子が実際に体験した日々を綴ったノンフィクション『兄の終い』を原作に、絶縁状態だった兄の訃報をきっかけに、家族が再び向き合う4日間を描く。

©2025「兄を持ち運べるサイズに」製作委員会
主人公・理子を演じるのは、映画主演は『食べる女』(2018年)以来となる柴咲コウ。兄に振り回され続けた妹として、苦悩や葛藤を抱えながらも少しずつ心情を変化させていく役どころだ。対する“映画史上まれにみるダメな兄”を演じるのはオダギリジョー。そして兄の元妻・加奈子には、繊細な感情表現に定評のある満島ひかりがキャスティングされている。
そのほか、兄と加奈子の娘・満里奈役に青山姫乃、兄と暮らしていた息子・良一役に味元耀大が出演。世代も背景も異なる家族が、あるひとつの死をきっかけに再び集まり、衝突しながらも互いの思いを見つめ直していく。
初解禁の特報映像で描かれる“兄妹の亀裂”
解禁された特報映像は、母の葬儀の場面から始まる。喪主である理子が冷ややかな視線を送る中、ひときわ大きな声で泣き叫ぶ兄。その姿から、ふたりの間に横たわる深い断絶が明確に示される。「兄は身勝手で落ち着きのなく、一人では生きられない人だった」と理子は語り、「私は兄を心の底から軽蔑した」と憎悪をあらわにする。
やがて場面は一転し、理子のもとに届く1本の電話。「お兄様のご遺体が発見されました」という警察からの知らせにより、物語は大きく動き出す。連絡を受けた理子は、東北へと向かい、兄と別れた元妻・加奈子や、その娘・満里奈と再会。兄の息子・良一を含めた4人は、兄の遺品整理に取り組むことになる。
【動画】映画『兄を持ち運べるサイズに』特報映像
映像では、ゴミ屋敷と化したアパートの描写や、壁に貼られた家族写真、そして交錯する家族それぞれの思いが映し出される。葬儀では怒りや拒絶の感情が前面に出ていた理子が、兄の過去を辿る中で、次第に「知らなかった兄の姿」と向き合っていく様子が垣間見える構成だ。混乱と再発見が入り混じる“てんてこまいの4日間”を象徴する映像となっている。
柴咲コウが語る役作りと現場エピソード
主演の柴咲コウは、本作で演じた理子という人物について「家族のためにこうあるべきだという考えを強く持っている人」と分析。その内面を体現するため、撮影前から“自分で自分の弁当を作る”という日常的なルーティンを実践し、他人に頼らず一人で物事をこなす感覚を自身の中に染み込ませていったという。「頼らない」「煩わせない」姿勢は、まさに理子の生き方そのものだと感じたと語っている。
撮影現場の雰囲気についても、「家族の物語を撮る監督のもとに集まったスタッフがアットホームで、心地よく過ごせた」とコメント。「自分の家族を思い返す瞬間が散りばめられていて、いい映画になるという予感がしている」と、作品への信頼も口にしている。
一方、中野量太監督も「初めての柴咲コウを撮りたい」という強い想いを明かし、「今まで見たことのない柴咲さんを撮るために、過去の出演作を何本も観返した」と語っている。「思いが強すぎて、不躾なことを言ってしまったかもしれない」と打ち明けながらも、「でも撮れた気がします!」と手応えをにじませており、本作にかける熱量の高さがうかがえる。
【映画レビュー『君がトクベツ』】大橋和也×畑芽育が描く現代の“推し活”ラブストーリー|“好き”は最強の力“好き”という感情は、誰かを救う力になる。『君がトクベツ』は、推し活が生むエネルギーと恋のきらめきを描く物語。
【映画レビュー『ルノワール』】早川監督が再び描く“死”と現実-少女の目に映る世界は“ルノワール”的な柔らかさに包まれて『PLAN 75』の早川千絵監督による新作『ルノワール』が6月20日(金)に公開。11歳の少女が死と向き合う姿を繊細に描く本作の見どころ、タイトルの意味、繊細な演技などをレビュー。作品情報
タイトル:『兄を持ち運べるサイズに』
原作:「兄の終い」村井理子(CEメディアハウス刊)
脚本・監督:中野量太
キャスト:柴咲コウ、オダギリジョー、満島ひかり、青山姫乃、味元耀大
制作プロダクション:ブリッジヘッド/パイプライン
公開日:11月28日(金)
製作幹事:カルチュア・エンタテインメント
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
©2025「兄を持ち運べるサイズに」製作委員会
公式サイト:https://www.culture-pub.jp/ani-movie/
X:https://x.com/ani_movie1128
Instagram:https://www.instagram.com/ani_movie1128
#兄サイズ #兄を持ち運べるサイズに -
YouTubeがテレビ業界と共存へ-長尺・本編配信の戦略強化を発表「我々は競合相手ではなくパートナーだ」

YouTubeがテレビ業界との連携強化を表明-長尺・フルエピソード戦略で収益拡大を狙う。
「YouTubeはテレビの味方」-業界イベントで共存路線を強調
Google傘下の動画プラットフォームYouTubeが、テレビ業界との連携強化に乗り出している。ハンガリー・ブダペストで開催された国際映像見本市「NATPE Budapest 2025」の開幕基調講演で、YouTubeの中欧・北欧地域ディレクターを務めるアンドレアス・ブリーズは、「YouTubeは競合ではなく、放送局やプロデューサーにとってのビジネスパートナーだ」と語った。
ブリーズは、「YouTubeは新しい視聴者へのリーチ、新たな収益源の創出、番組の最適化といった面で貢献できる」と説明。また、同プラットフォームが過去3年間で700億ドル以上をクリエイターやメディア企業に還元している事実にも触れ、「これほどの規模で収益を分配しているプラットフォームは他にない」と強調した。
同氏はさらに、「私たちはテレビとコンテンツパートナーを必要としている」と述べ、番組制作を自社で担わず、外部との協業に活路を見出している現状を改めて説明。YouTube CEOのニール・モーハンも「私たちは番組選びが得意ではなかった」と過去を振り返っており、現在は「パートナーの成功が我々の成功だ」という姿勢を打ち出している。
視聴時間がカギ-収益は“再生回数”ではなく“滞在時間”で決まる
YouTubeの収益モデルにおいて最も重視されているのは、再生回数ではなく視聴時間(Watch Time)である。アンドレアス・ブリーズは、「視聴時間が長ければ長いほど広告枠を確保でき、より多くの収益につながる」と説明。視聴者がコンテンツに長く滞在すればするほど、前後や途中に挿入される広告の売上が増える仕組みになっているという。
そのためYouTubeでは、短尺のクリップよりも20分以上の長尺コンテンツが重視されつつある。特にTVデバイスでの視聴が伸びており、米国ではNetflixやPrime Videoなどを抑えてテレビで最も視聴されている配信サービスとなっている。
ブリーズによれば、「YouTube上でのTVデバイス視聴は1日あたり10億時間」にも達し、そのうち50%が20分超の動画で占められているという。つまり現在のYouTubeは、単なる短い動画の集合体ではなく、長尺の本格コンテンツを“テレビ的”に楽しむ場として進化していると言える。
フルエピソードを活用した戦略-Disney+やParamount+の事例
YouTubeを“テレビ的なプラットフォーム”として活用する動きは、ストリーミング大手にも広がっている。Disney+は、オリジナルシリーズ『スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー』のシーズン2配信に先駆け、シーズン1全話をYouTubeで期間限定公開。ファンの関心を高め、Disney+本体への流入を促す「ロイヤルティ施策」として注目を集めた。
また、Paramount+は『特殊作戦部隊:ライオネス』の第1話を、本編配信の1週間後にYouTube上でフル尺公開。番組の存在を認知させるマーケティング施策として位置づけ、「視聴時間の増加」と「自社サービスへの送客」の両立を狙った。
ブリーズはこれらの事例に触れ、「YouTubeは単なる配信インフラではなく、プロモーションと収益化を両立させる場でもある」と語った。とくに放送局や制作会社にとっては、限られたアップロード数のなかでも長尺コンテンツが視聴時間と収益の大部分を担っているとし、フルエピソード公開の有効性を強調した。
“実験の場”としてのYouTube-新フォーマット開発の起点に
YouTubeは単なる動画のアーカイブではなく、新たなコンテンツの“実験場”としての役割も担っている。アンドレアス・ブリーズは、YouTubeを「ペトリ皿(培養皿)のような場所」と表現し、放送局や制作会社がリスクを抑えて新フォーマットを試す場として活用できる点を強調した。
その具体例として、近年ではゲーム実況やライブ配信において「グループ視聴」や「同時参加型ライブ」などの新しい視聴体験が自然発生的に広がっているという。こうした現象を観察・活用することで、従来のテレビでは生まれにくかった視聴者参加型の番組構成や演出手法がYouTube発で育ちつつある。
NATPE Budapest自体も、「次世代フォーマットや国境を越えたコラボレーションの発信地」として年々注目度を増しており、YouTubeがこうした業界ネットワークの中でクリエイターやテレビ局との橋渡しを目指している姿勢が鮮明になった。
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リアム・ペイン遺作となるNetflix新番組『ブラインド・バンド』予告編-顔を見ず音だけでバンドを作れ[動画あり]
![リアム・ペイン遺作となるNetflix新番組『ブラインド・バンド』予告編-顔を見ず音だけでバンドを作れ[動画あり]](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAABLAAAAMgAQMAAAAJLglBAAAABlBMVEUAAAD///+l2Z/dAAAAAXRSTlMAQObYZgAAAAlwSFlzAAAOxAAADsQBlSsOGwAAAIxJREFUeNrtwTEBAAAAwqD1T20Hb6AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA+A9fvAAEacYGfAAAAAElFTkSuQmCC)
Netflixシリーズ『ブラインド・バンド』予告編が公開-故リアム・ペインの遺作として注目集まる。
リアム・ペインの遺作として配信決定-Netflix『ブラインド・バンド』予告編が公開
Netflixは新たな音楽リアリティ番組『ブラインド・バンド』(原題:『Building the Band』)の予告編と場面写真を公開した。本作には、2024年10月に急逝したリアム・ペインが審査員として出演しており、彼にとっての遺作となる。
ペインは、アルゼンチン・ブエノスアイレスでの滞在中にホテルのバルコニーから転落し、29歳で亡くなった。突然の悲報に世界中のファンが衝撃を受けたが、本作の制作陣とペインの遺族は協議を重ねたうえで、彼の出演を含めた番組の公開を決定。Netflixは「家族も出演を支持している」とコメントしている。
番組では、ペインのほかにニコール・シャージンガー(プッシーキャット・ドールズ)やケリー・ローランド(デスティニーズ・チャイルド)が審査員として参加し、司会はA.J.ことアレクサンダー・ジェームズ・マクリーン(バックストリート・ボーイズ)が務める。
【動画】『ブラインド・バンド』予告編(英語)
“顔を見ずにバンドを組む”新感覚の音楽リアリティ番組
『ブラインド・バンド』は、互いの顔を見ずにバンドを結成するという、これまでにない形式の音楽コンペティション番組だ。50人のミュージシャンたちは、個別のブース内でパフォーマンスを行い、音楽的な相性や技術、感性のみを頼りにメンバー同士でバンドを形成していく。
参加者は全6組のバンドに分かれ、視覚情報が一切遮断された状態で、演奏や歌唱を通じて信頼関係やケミストリーを築いていく。やがて対面の瞬間を迎えると、外見やスタイル、振り付けといった要素も加わり、関係性やパフォーマンスに変化が生じていく。
Netflixによれば、「バンドとしての結束力や魅力を音楽そのものから探るプロセス」を描くことが本作の核心だという。単なるオーディション番組ではなく、見た目を超えた“音”の繋がりを通して、次世代のスターを発掘する試みが展開される。
配信スケジュールと制作陣
『ブラインド・バンド』は、Netflixにて2025年7月9日(水)より配信開始となる。初回は第1話から第4話までを一挙に公開し、その後は7月16日、23日の2週にわたり、数話ずつ配信される予定。全10話構成となっており、毎週水曜に新エピソードが追加されていく。
本作は、Remarkable EntertainmentおよびBanijay U.K.が制作を担当。製作総指揮にはキャット・ローソン、アリソン・ホロウェイ、カトリーナ・モリソン、クララ・エリオット、サイモン・クロスリーらが名を連ねている。
“音楽のチカラで結ばれたバンドは、視覚的な要素によってどう変化するのか”というテーマを軸に、音楽だけでなく人間関係のドラマも描かれる作品として注目されている。
日本でもNENEの楽曲が話題に―2パックからドレイクまで、ヒップホップにおける“ビーフ(BEEF)”文化を読み解くNENEが2025年6月に発表した新曲「オワリ」の中で、“電話しろよ ちゃんみな”というリリックが注目を集めている。ほかにもSKY-HIの名も連ね、意味深なメッセージを込めた内容に、SNSでは「ビーフ(BEEF)の始まりか?」という声が飛び…
【賛否両論】サブリナ・カーペンターの過激な新ジャケットは「女性蔑視的」か「風刺・皮肉」か-性的表現と風刺の境界とは「女性が四つん這いで髪を引かれる」構図にあなたはどう思う?批判と擁護が真っ向対立するサブリナの新ビジュアルに注目。作品情報
タイトル:Netflixシリーズ『ブラインド・バンド』
原題:Building the Band
配信開始:2025年7月9日(水)に第1~4話を一挙公開、7月16日と23日に残りエピソードを配信(全10話予定)
出演者:故リアム・ペイン(客席審査員)/ニコール・シャージンガー(審査員・メンター)/ケリー・ローランド(審査員)/司会:AJ・マクリーン -
『おばあちゃんと僕の約束』主演ウサー・セームカムが来日決定-舞台挨拶&サイン会も実施

『おばあちゃんと僕の約束』主演ウサー・セームカムが来日決定。
78歳にして映画初出演を果たした“世界一有名なおばあちゃん”ことウサー・セームカムが、映画『おばあちゃんと僕の約束』の日本公開を記念し、6月29日(日)に来日舞台挨拶を行うことが決定した。都内2劇場での登壇が予定されており、上映後にはパンフレット購入者向けのサイン会も実施される。記録的大ヒット作の主演女優がついに日本へ
映画『おばあちゃんと僕の約束』は、遺産目当てで祖母の家に通い始めた青年が、日々を共に過ごす中で家族の意味や愛情の本質を見つめ直していく姿を描いたヒューマンドラマである。本国タイでは“涙なしでは観られない”と若者を中心に口コミが広がり、SNSでの拡散も後押しして社会現象的ヒットを記録。最終的に世界興収は約120億円を超え、同スタジオGDHがかつて手がけた『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』の記録をも上回った。
日本では6月13日(金)より公開され、映画館では上映後に涙を拭う観客の姿が相次ぎ、「泣ける映画」として話題を呼んでいる。
78歳の新人女優ウサー・セームカムが放つ存在感
本作で祖母メンジュを演じたのは、本作が初出演となるウサー・セームカム。78歳にしてスクリーンデビューを飾った彼女は、演技経験のない“素人”でありながら、圧倒的な存在感で世界中の観客を魅了した。
レビューでも触れたとおり、その演技には技巧を超えた真実味が宿っている。飾り気のない佇まい、言葉の裏ににじむ思いやり、静かに時間を重ねる眼差し…。どのシーンにも彼女が生きてきた人生そのものが滲み出ており、まるで本当に「そこにいる」かのようなリアリズムが作品全体に深みを与えている。
このたびの来日では、そんなウサー・セームカム本人が舞台挨拶に登壇し、日本の観客の前で感謝の気持ちを直接伝える予定だ。彼女の存在に胸を打たれた観客にとって、またとない特別な時間となるだろう。
6月29日、銀座と吉祥寺で舞台挨拶開催
ウサー・セームカムが登壇する舞台挨拶は、6月29日(日)に都内2劇場で実施される。午前はシネスイッチ銀座、午後はアップリンク吉祥寺で開催予定。いずれの回も上映後に舞台挨拶が行われ、加えて当日パンフレットを購入した観客を対象にサイン会も実施される。
イベント詳細は以下の通り。【シネスイッチ銀座】
・日時:6月29日(日)10:10の回上映後
・住所:東京都中央区銀座4-4-5 簱ビル
・チケット販売:6月27日(金)0:00~(オンライン)、劇場窓口は同日オープン時より【アップリンク吉祥寺】
・日時:6月29日(日)14:25の回上映後
・住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目5−1 パルコ地下2階
・チケット販売:6月25日(水)10:00~(オンライン)、劇場窓口は同日10:00~
※アップリンク会員は6月24日(火)22:00~先行販売あり劇中で描かれた温かな時間とまなざしを届けてくれた“おばあちゃん”と、直接言葉を交わせるまたとない機会となる本イベント。上映で涙を流した観客にとって、特別なひとときになることは間違いない。
アカデミー賞ショートリスト入りのタイ映画『おばあちゃんと僕の約束』邦題決定 - 観客参加型試写会で命名、6月全国公開へタイ映画史上初のアカデミー賞ショートリスト入り作品『おばあちゃんと僕の約束』が邦題決定。観客参加型試写会で命名された感動作が2025年6月13日より全国公開。祖母と孫の絆を描く注目作。
ブラッド・ピット来日決定!『F1/エフワン』公開直前舞台挨拶を予定【3年ぶり】映画『F1/エフワン』公開直前、ブラッド・ピットが3年ぶり緊急来日!6月25-26日都内3会場で舞台挨拶付き特別上映。発表24時間後の史上最速来日に注目愛する人との“時間”を描いた物語
『おばあちゃんと僕の約束』が多くの観客の心を打つのは、物語の中心に「時間を共有することの尊さ」が据えられているからだ。 はじめは遺産目当てで祖母に近づいた青年エムが、日々のなかでメンジュの慎ましく誠実な生き方に触れ、少しずつ変わっていく。その変化を導いたのは、豪華な贈り物でも華やかな演出でもなく、ただ「共に過ごす時間」の積み重ねだった。
映画を観終えたあと、自分自身が大切な人とどれだけの時間を共にしてきたか、そしてこれからどう過ごすべきかを自然と考えさせられる。
口で「大事にしている」と言うだけでなく、実際に“時間を割く”こと──それこそが愛情の最も真実に近い表現なのだと、この作品は静かに教えてくれる。
メンジュ役のウサー・セームカムが体現した存在感は、そのメッセージに深みを与えた。今回の来日舞台挨拶は、スクリーンの中で語られた“時間”の物語が、現実の場でも観客と交差する、かけがえのない瞬間になるだろう。
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MCU版『ブレイド』はどうなった?マハーシャラ・アリが打ち明ける「迷子状態」な現状[動画あり]
![MCU版『ブレイド』はどうなった?マハーシャラ・アリが打ち明ける「迷子状態」な現状[動画あり]](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAABLAAAAMgAQMAAAAJLglBAAAABlBMVEUAAAD///+l2Z/dAAAAAXRSTlMAQObYZgAAAAlwSFlzAAAOxAAADsQBlSsOGwAAAIxJREFUeNrtwTEBAAAAwqD1T20Hb6AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA+A9fvAAEacYGfAAAAAElFTkSuQmCC)
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の米プレミアでマハーシャラ・アリが登場、『ブレイド』の進捗についても語った。
マハーシャラ・アリが、現地時間6月24日(月)にニューヨークで開催された映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』のプレミアイベントに出席。本作で主要キャストを務める彼は、長らく停滞しているマーベル・スタジオのプロジェクト『ブレイド(原題)』について、米メディアのインタビューで率直な思いを明かした。主演発表からすでに5年が経過したが、作品は複数の監督交代やストライキ、ディズニーの戦略見直しなどの影響を受け、いまだ公開の目処が立っていない。
『ブレイド』の現状-マーベルの動きに“わからない”
アリは『ブレイド』について、「一日一日を大切に、できる限りのことをしている」と前置きしたうえで、「『Your Mother Your Mother Your Mother』という次作でスタントの欲求は満たされた」と語った。それでも「『ブレイド』が実現すれば嬉しいが、マーベルが今どんな状態にあるのか、自分にもわからない」と、現在のスタジオの動向に対して距離を取るような発言もみられた。
Mahershala Ali shares the status of #Blade at the #JurassicWorldRebirth premiere: "I'm just taking it a day at a time" pic.twitter.com/iu2iITY4ds
— The Hollywood Reporter (@THR) June 23, 2025
この『ブレイド』は、アリが主演に決まった2019年以降、進行がたびたび停滞してきた。過去には監督の降板が続いたほか、全米の俳優・脚本家ストライキ、ディズニーの配給方針の変化など、制作を取り巻く環境も大きく揺れ動いてきた。2023年末には、同作は2025年の劇場公開スケジュールからも完全に外れており、現在の具体的な進捗は不明となっている。
アリは、「今はただ、次のすばらしい役を探しているところ」と締めくくり、マーベル作品への執着よりも俳優としての歩みを重視する姿勢をうかがわせた。
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の撮影は“信頼がすべて”
一方でアリは、新作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』についてもコメント。本作ではスカーレット・ヨハンソン、ジョナサン・ベイリーらと共演し、壮大なスケールの物語に挑んでいる。
彼によれば、この種の超大作映画は「とにかく撮影が難しい」という。「ひとつのシーンを撮るのに3か国をまたいで、4か月かかることもある。俳優としては楽しいというより、正直わかりにくくて大変なんだ」と撮影の舞台裏を明かした。
その上で、「すべてがうまく組み合わさることを信じて演じるしかない」と語り、完成版を観られること自体が最大の報酬だと述べた。「ギャレス・エドワーズ監督が素晴らしい編集でまとめてくれた」と、最終的な仕上がりに対する信頼も見せている。
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は8月8日に日本公開。
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日本でもNENEの楽曲が話題に―2パックからドレイクまで、ヒップホップにおける“ビーフ(BEEF)”文化を読み解く

NENEが2025年6月に発表した新曲「オワリ」の中で、“電話しろよ ちゃんみな”というリリックが注目を集めている。ほかにもSKY-HIの名も連ね、意味深なメッセージを込めた内容に、SNSでは「ビーフ(BEEF)の始まりか?」という声が飛び交った。
ただし現時点では、ちゃんみな側から正面を切ったアンサーはなく、いわば“宣戦布告”の段階にとどまっている(※)。
それでもこの出来事は注目を集め、普段日本であまり語られることのない「ヒップホップにおける“ビーフ”文化」への関心が、いま少しずつ広がりつつあるように見える。では、そもそも“ビーフ”とは何なのか? なぜヒップホップの世界では、あえてアーティスト同士が公に衝突し、音楽を通して互いを批判し合うのか?本記事ではその語源と意味、そして洋楽史に刻まれた伝説的な“ビーフ合戦”をひもときながら、その文化的背景に迫っていく。
※6月25日(水)、SKY-HI公式チャンネルから「0623FreeStyle」とのオーディオ動画がアップロードされ、「オワリ」へのアンサーが為されている。(6月25日更新)
ビーフとは何か?―語源と意味
“ビーフ(beef)”は1880年代のアメリカで「不平・口論」を表すスラングとして使われ始め、その後「恨みや衝突」を意味する名詞として定着した。ヒップホップ文化においては特に、アーティスト同士の「対立・応酬」を指す言葉として定着している。(なお、「軍隊や刑務所で配給肉に対する不満が語源」とする説もあるが、これは定かではない。)
ヒップホップにおいて“ビーフ”が重要なのは、単なる喧嘩ではなく「ラップ」という表現手段を通じて相手を挑発し、応酬する構造にある。これは、実力・人間性・過去の行動までをライムの中で暴き合い、“真の強者”を示す儀式のようなものだ。
たとえば、相手を名指ししないサブリミナルな攻撃もあれば、楽曲で明確に相手の名前を出して“ディスる”直接的な挑発もある。こうした表現は「ディストラック」などと呼ばれ、ビーフの主要な手段となっている。
ヒップホップでは、自分自身の信念や立場を音楽で主張する“本物=realness”が重視される。ビーフは、そのリアルさを証明する場であり、同時にファンにとってもスリリングな“ドラマ”として消費されるコンテンツなのだ。
【動画】NENE「オワリ」ミュージック・ビデオ
伝説のビーフ①:2パック vs ノトーリアス・B.I.G.
1990年代のアメリカ東西ヒップホップ界を揺るがせた2パック(2Pac)と“ビギー・スモールズ”ことノトーリアス・B.I.G.(The Notorious B.I.G.)の対立は、“ビーフ”という言葉を語る上で避けて通れない存在だ。
このビーフの発端は、1994年に2パックがニューヨークのレコーディングスタジオで銃撃された事件にある。2パックはこの襲撃の背後にビギーや彼の所属するBad Boy Recordsの関与があったと信じ、以降彼らを公然と非難するようになる。
実際には確かな証拠はなく、ビギー側は関与を否定していたが、2パックはラップでその疑惑を叩きつけ、敵対の火種は一気に燃え上がった。2パックは1996年、攻撃的なディストラック「Hit ’Em Up」をリリース。冒頭から「俺はお前の女を寝取った」と歌い出すこの曲は、ラップ史上でも屈指の過激な一曲として知られており、ビギー、パフ・ダディ、モブ・ディープらを名指しで激しく罵倒した。
【動画】2パック「Hit ’Em Up」
対するビギー(ノトーリアス・B.I.G.)は直接的なアンサーは避けつつも、「Who Shot Ya?」などの楽曲が世間からは応戦とも取れる表現だとされた。当時、彼はインタビューなどで2パックのディストラックには触れず、周囲にも応戦しないよう求めていたと証言されている。「Who Shot Ya?」についても、事件の前に録音された楽曲であると主張していた。
【動画】ノトーリアス・B.I.G.「Who Shot Ya?」
このビーフは音楽シーンだけにとどまらず、東西海岸のヒップホップシーン全体を巻き込んだ社会現象へと発展していく。レーベル、ファン、メディアまでが二極化し、実際の暴力沙汰や銃撃事件も相次いだ。
そして悲劇的なことに、2パックは1996年9月にラスベガスで銃撃され死亡。続いて1997年3月にはノトーリアス・B.I.G.もロサンゼルスで射殺された。両者の死の真相は現在も完全には解明されていないが、少なくともこの“ビーフ”が命を落とす結果につながったと見る向きも多い。
この一連の事件は、「ラップ・ビーフが現実の暴力に発展した」最も象徴的な例として語り継がれている。そして同時に、ヒップホップにおける表現と現実の危うい境界線、メディアが煽る構造、そして“本物であること”の代償を突きつける象徴ともなった。
伝説のビーフ②:ナズ vs ジェイ・Z
2000年代初頭、ニューヨークのラップシーンを代表するふたりの実力者――ナズ(Nas)とジェイ・Z(Jay-Z)によるビーフは、暴力的な事件を伴わない“言葉の戦争”として、今なお高い評価を受けている。
対立が公になったのは2001年。ジェイ・Zがアルバム『The Blueprint』収録の楽曲「Takeover」で、ナズを名指しで痛烈に批判したのが発端だった。「お前のキャリアは死んでる」「お前のアルバムはひとつを除いて全部クソだ」といったラインで挑発したジェイ・Zは、自らの勢いと優位性を強くアピールした。
【動画】ジェイ・Z「Takeover」
これに対してナズが放ったカウンターが、後に“伝説のディストラック”と呼ばれることになる「Ether」だ。2001年のアルバム『Stillmatic』に収録されたこの曲は、ジェイ・Zの見た目、過去、ビジネス手法に至るまでを皮肉と怒りを込めて叩き切る内容で、ヒップホップファンの間では一時「Etherされた(=言葉で完膚なきまでに叩きのめされた)」という表現が広まるほどの衝撃をもたらした。
【動画】ナズ「Ether」
このバトルは、暴力に発展することはなかったものの、ニューヨークのシーンを二分する大論争となり、音楽メディアやラジオでも連日取り上げられた。どちらが勝ったのかは今でも議論の的だが、多くのファンや評論家は「ヒップホップの“表現”としてのビーフ」の完成形と評している。
その後、2005年にはふたりが電撃的に和解。ジェイ・Zが主催するライブイベントでナズがサプライズ登場し、観客の前でがっちりと握手を交わした。その瞬間は“ヒップホップの歴史を変えた夜”として語り継がれている。
このナズ vs ジェイ・Zのビーフは、互いのキャリアを押し上げたと同時に、「ラップバトルは音楽であり文化的対話である」という原点を示す好例でもある。
現代のビーフ代表:ドレイク vs ケンドリック・ラマー
2020年代のヒップホップにおける最大のビーフといえば、ドレイク(Drake)とケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)による応酬だろう。キャリア、人気、実力のすべてを兼ね備えたトップアーティスト同士によるこの対立は、SNS時代における“公開バトル”の象徴となった。
もともと両者の関係には緊張があった。2013年、ケンドリックがビッグ・ショーンの楽曲「Control」にて、「ドレイク、J.コールら全員を叩き潰す」と名指しで挑発。以降、微妙な距離を保ちながらも、互いの作品やライブで“サブリミナル”な攻撃を仕掛け合う状態が続いていた。
【動画】ビッグ・ショーン「Control」
火が再びついたのは2024年3月。ケンドリックがフューチャー&メトロ・ブーミンの楽曲「Like That」に参加し、ドレイクとJ.コールを名指しで批判。その後、両者は短期間に次々とディストラックを投下し、歴史的なラップ合戦が繰り広げられた。
ドレイク「Push Ups」「Family Matters」「The Heart Part 6」
ケンドリック「Euphoria」「6:16 in LA」「Not Like Us」
なかでも「Not Like Us」は、ケンドリックが地元ロサンゼルスで絶対的な支持を得た決定的な一曲で、Spotifyのデイリーチャートで1位を獲得。MVもリリースされ、SNSやリアクション動画での拡散が止まらない一大ムーブメントとなった。
【動画】ケンドリック・ラマー「Not Like Us」
対するドレイクは、これらの楽曲に反論するだけでなく、著作権侵害などを理由にユニバーサル・ミュージック・グループ(UMG)を提訴するなど、法的措置にも踏み出した。この“音楽 × 訴訟 × SNS”という三重構造は、現代ヒップホップにおけるビーフの複雑さを象徴している。
この対立において、誰が“勝った”のかは明言しがたい。ただしケンドリックのリリックがラジカルでありながら地元密着型だったこと、またドレイクのビジネス的防御がやや過剰に映ったことから、世論としてはケンドリック優勢と見る声も多い。
ここまでの規模でビーフが展開され、世界中のリスナーを巻き込んだのは、おそらくこのふたりが“時代そのもの”を代表するラッパーだからだろう。音楽の完成度だけでなく、文化的メッセージ、ファンコミュニティ、そしてSNS空間を含めた「総力戦」は、今後のビーフの新しいモデルケースとなった。
なぜビーフは生まれるのか?
ヒップホップにおける“ビーフ”は、単なる喧嘩ではない。ではなぜ、これほどまでに対立が音楽の一部として組み込まれてきたのだろうか。
その根底にあるのは、ヒップホップが「自己表現」と「リアルさ」を重んじるカルチャーであることだ。ラッパーたちは、自分の人生や価値観、立場をリリックに込め、世界に向かって発信する。その過程で、他者のスタイルや言動に異議を唱えることもまた、“表現の自由”のひとつとして認められている。
もうひとつの背景は、「競争の文化」だ。ヒップホップはバトル文化に根ざしており、MC同士がステージ上でスキルを競い合う構造が古くから存在する。ビーフは、その競争がよりパーソナルで物語性を帯びた形で展開される現象でもある。
加えて現代では、SNSとストリーミングの登場により、ビーフが“コンテンツ化”する傾向も強まっている。誰が誰をディスしたのか、誰が先に答えたのか、誰のトラックがバズったのか――そうしたプロセス自体がニュースやエンタメとして消費され、ファンを巻き込みながら拡散していく。
つまり、ビーフとは“争い”であると同時に、“物語”であり“戦略”でもあるのだ。
ビーフは「戦い」か、それとも「対話」か
ヒップホップにおけるビーフは、しばしば「誰が勝ったか」という結果で語られがちだ。しかし、その本質はもっと深いところにある。
アーティストが自身の信念や経験をラップで表現し、時に他者と衝突しながら、それでも音楽という枠の中で語り合おうとすること――それこそが、ビーフという現象の持つ文化的意義だ。もちろん、2パックとノトーリアス B.I.G.のように命が失われる悲劇もあった。だが、ナズとジェイ・Zのように、言葉を交わし、和解し、歴史を塗り替えたビーフも存在する。
いま日本のシーンでも、その扉が少しずつ開こうとしている。ビーフとは単なる攻撃ではなく、ラッパー同士の対話であり、観る者・聴く者が音楽を通じて何かを問い直すきっかけにもなりうるのだ。
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トム・クルーズ&ブラッド・ピットが31年ぶり再会!?『F1®/エフワン』プレミアにサプライズ登場

『F1®/エフワン』プレミアにトム・クルーズが登場、ブラッド・ピットと31年ぶり再会を果たした。
ロンドンで行われた映画『F1®/エフワン』のプレミアに、トム・クルーズがサプライズで登場し、主演のブラッド・ピットと並んでレッドカーペットに姿を見せた。ふたりが公の場で揃って登場するのは、およそ31年ぶり。1994年公開の『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(監督:ニール・ジョーダン)で共演して以来となる再会に、現地メディアやファンから注目が集まった。
クルーズとピットの「幻の再共演」も明らかに
『F1®/エフワン』の監督を務めたジョセフ・コシンスキーは、英GQ誌の取材で、かつてクルーズとピットの両名を起用したレース映画を企画していたことを明かしている。構想していたのは、『フォードvsフェラーリ』の別バージョン。ふたりが実際に運転を担当するスタイルでの制作を目指していたが、スタジオの予算承認が得られず、実現には至らなかった。結果として、同作はジェームズ・マンゴールドが監督を引き継ぎ、マット・デイモンとクリスチャン・ベールが主演を務めることとなった。
ピット「俺は飛行機にぶら下がるつもりはない」
再共演の可能性についても、ブラッド・ピットは前向きな姿勢を見せている。今月初めに行われたメキシコプレミアでE! Newsのインタビューに応じた際、「また彼と一緒に演じたいと思ってる」と語りつつも、「ただし、俺は飛行機からぶら下がったりはしない」と、トム・クルーズの代名詞とも言える命がけのスタントは避けたい様子を見せた。
さらに、「彼がまた地上でやるなら、その時に」と続け、軽口を交えながらも共演への意欲をのぞかせた。クルーズが『ミッション:インポッシブル』シリーズなどで見せる過激なアクションとは一線を画した、現実的な“再共演の条件”とも言える発言に、ファンからは期待と笑いの声が上がっている。
それぞれが夏の超大作で主演
この夏、トム・クルーズとブラッド・ピットは、それぞれの主演作で大きな注目を集めている。クルーズは5月に公開された『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』で再びイーサン・ハントを演じ、シリーズ史上最高のオープニング成績となる世界興収2億ドルを記録。現在までに累計5億4000万ドル(約783億円/6月24日時点)を突破している。
一方、ピットは、6月27日(木)に公開される『F1®/エフワン』で主演を務める。監督はクルーズと『トップガン マーヴェリック』を手がけたジョセフ・コシンスキー。プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーも両作品に参加しており、ハリウッドを代表するスタッフ陣が再び結集した。
GQ誌の取材でコシンスキー監督は、「クルーズが主演していたらもっと怖かったかもしれない」と冗談まじりにコメント。「ふたりともドライビングの才能はあるが、クルーズは限界を超えて挑戦するタイプ」と語り、両者の個性の違いを振り返っている。
ブラッド・ピットが振り返る“ドン底”と、『セブン』デヴィッド・フィンチャー監督による救済「“演じたい”という衝動が戻ってきた1994年、キャリアの迷路にいたブラッド・ピット。『セブン』の脚本とフィンチャーとの出会いが俳優としての再出発を導いた背景を語る。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』続編制作へ! ブラッド・ピット再演-デヴィッド・フィンチャー監督×タランティーノ脚本のNetflix作品に『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』続編がNetflixで製作決定。デヴィッド・フィンチャー監督×タランティーノ脚本という異例のコラボで、ブラッド・ピットがオスカー受賞役を再演。劇場からストリーミングへの移行も話題に。 -
ブラッド・ピットが振り返る“ドン底”と、『セブン』デヴィッド・フィンチャー監督による救済「“演じたい”という衝動が戻ってきた

ブラッド・ピットが、自身のキャリアにおける大きな転機について語った。米ポッドキャスト番組「Armchair Expert」に出演したピットは、1994年の夏を「人生で最も不健康だった時期」と振り返り、当時の虚無感や迷いについて赤裸々に明かした。
『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』『リバー・ランズ・スルー・イット』などに出演し、俳優として順調に成功を収めていたピットだったが、当時は「このまま機械的なハリウッドのシステムに飲み込まれるのではないか」と葛藤していたという。そんな彼に新たな道を示したのが、デヴィッド・フィンチャー監督と出会うきっかけとなった映画『セブン』(95年)だった。“不健康な夏”に訪れた迷いと停滞
ピットは、当時の生活を「起きてすぐに大麻で一服し、氷入りのコーラを4本飲んでいた」と語る。「食事は取らず、O・J(・シンプソン)の裁判をテレビで延々と見ていた」とも述べ、健康的とは程遠い日々を送っていたことがうかがえる。
ブロックバスター作品への出演が続く中で、自分がどこへ向かっているのか見えなくなっていたというピットは、「とにかく一度ハリウッドから距離を置く必要があった」と心境を説明。「何をすべきか分からず、ただ立ち止まっていた」と振り返った。
当時のキャリアは外から見れば順風満帆だったが、内面では俳優としての目的を見失い、空虚さを抱えていたことが、このエピソードから浮かび上がる。
『セブン』との出会いとフィンチャーとの邂逅
そんな停滞のさなか、ピットの元に届いたのが『セブン』の脚本だった。送ってきたのは長年の友人であり、現在もマネージャーを務めるシンシア。彼女から「これを読んでほしい」と勧められたピットは、しぶしぶ読み始めたという。
「最初の7ページを読んだ時は、正直うんざりした」とピットは明かす。「年老いた刑事が退職を控えていて、若い刑事が高校時代のトロフィーを見つめている…そんな設定、どこかで見たことあると思った」。だが、シンシアの「最後まで読んで」という言葉に促されて読み進めるうちに、物語の深さと構成に引き込まれていった。
さらに転機となったのは、デヴィッド・フィンチャー監督との出会いだった。脚本に興味を持ったピットは、フィンチャーとの面会に臨む。すると彼は「映画というものを、今まで誰にも聞いたことのない視点で語っていた」といい、その言葉のひとつひとつに心を動かされたという。「久しぶりに“演じたい”という衝動が戻ってきた」とピットは語り、その出会いが俳優としての情熱を呼び覚ましたと振り返った。
『セブン』がもたらした再出発
1995年に公開された『セブン』は、連続殺人犯とそれを追う2人の刑事を描いたサスペンススリラーであり、ピットにとって大きな転機となる作品となった。物語は、七つの大罪になぞらえた猟奇的な殺人事件を軸に展開し、その重厚な世界観と予想を裏切る結末で高い評価を得た。
同作でピットが演じたのは、理想に燃える若き刑事ミルズ役。モーガン・フリーマン演じる経験豊かな刑事サマセットとバディを組みながら、複雑な事件と向き合っていく姿が印象的だった。作品の成功により、ピットは演技派としての評価を確立し、スター俳優から本格俳優への一歩を踏み出すこととなった。
その後もフィンチャーとのコラボレーションは続き、『ファイト・クラブ』(99年)、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(08年)などで再びタッグを組んでいる。ピットにとって『セブン』は、ただの出演作ではなく、「演じる意味」を取り戻すきっかけとなった、キャリア上の重要な分岐点であったと言える。
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