トム・クルーズ&ブラッド・ピットが31年ぶり再会!?『F1®/エフワン』プレミアにサプライズ登場

トム・クルーズ(左)とブラッド・ピット(右)(@f1 / Instagram) NEWS
トム・クルーズ(左)とブラッ・ピット(右)(@f1 / Instagram)

『F1®/エフワン』プレミアにトム・クルーズが登場、ブラッド・ピットと31年ぶり再会を果たした。

ロンドンで行われた映画『F1®/エフワン』のプレミアに、トム・クルーズがサプライズで登場し、主演のブラッド・ピットと並んでレッドカーペットに姿を見せた。ふたりが公の場で揃って登場するのは、およそ31年ぶり。1994年公開の『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(監督:ニール・ジョーダン)で共演して以来となる再会に、現地メディアやファンから注目が集まった。

クルーズとピットの「幻の再共演」も明らかに

『F1®/エフワン』の監督を務めたジョセフ・コシンスキーは、英GQ誌の取材で、かつてクルーズとピットの両名を起用したレース映画を企画していたことを明かしている。構想していたのは、『フォードvsフェラーリ』の別バージョン。ふたりが実際に運転を担当するスタイルでの制作を目指していたが、スタジオの予算承認が得られず、実現には至らなかった。結果として、同作はジェームズ・マンゴールドが監督を引き継ぎ、マット・デイモンとクリスチャン・ベールが主演を務めることとなった。

ピット「俺は飛行機にぶら下がるつもりはない」

再共演の可能性についても、ブラッド・ピットは前向きな姿勢を見せている。今月初めに行われたメキシコプレミアでE! Newsのインタビューに応じた際、「また彼と一緒に演じたいと思ってる」と語りつつも、「ただし、俺は飛行機からぶら下がったりはしない」と、トム・クルーズの代名詞とも言える命がけのスタントは避けたい様子を見せた。

さらに、「彼がまた地上でやるなら、その時に」と続け、軽口を交えながらも共演への意欲をのぞかせた。クルーズが『ミッション:インポッシブル』シリーズなどで見せる過激なアクションとは一線を画した、現実的な“再共演の条件”とも言える発言に、ファンからは期待と笑いの声が上がっている。

それぞれが夏の超大作で主演

この夏、トム・クルーズとブラッド・ピットは、それぞれの主演作で大きな注目を集めている。クルーズは5月に公開された『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』で再びイーサン・ハントを演じ、シリーズ史上最高のオープニング成績となる世界興収2億ドルを記録。現在までに累計5億4000万ドル(約783億円/6月24日時点)を突破している。

一方、ピットは、6月27日(木)に公開される『F1®/エフワン』で主演を務める。監督はクルーズと『トップガン マーヴェリック』を手がけたジョセフ・コシンスキー。プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーも両作品に参加しており、ハリウッドを代表するスタッフ陣が再び結集した。

GQ誌の取材でコシンスキー監督は、「クルーズが主演していたらもっと怖かったかもしれない」と冗談まじりにコメント。「ふたりともドライビングの才能はあるが、クルーズは限界を超えて挑戦するタイプ」と語り、両者の個性の違いを振り返っている。

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