リアム・ペイン遺作となるNetflix新番組『ブラインド・バンド』予告編-顔を見ず音だけでバンドを作れ[動画あり]

故リアム・ペイン MUSIC/ARTISTS
故リアム・ペイン

Netflixシリーズ『ブラインド・バンド』予告編が公開-故リアム・ペインの遺作として注目集まる。

リアム・ペインの遺作として配信決定-Netflix『ブラインド・バンド』予告編が公開

Netflixは新たな音楽リアリティ番組『ブラインド・バンド』(原題:『Building the Band』)の予告編と場面写真を公開した。本作には、2024年10月に急逝したリアム・ペインが審査員として出演しており、彼にとっての遺作となる。

ペインは、アルゼンチン・ブエノスアイレスでの滞在中にホテルのバルコニーから転落し、29歳で亡くなった。突然の悲報に世界中のファンが衝撃を受けたが、本作の制作陣とペインの遺族は協議を重ねたうえで、彼の出演を含めた番組の公開を決定。Netflixは「家族も出演を支持している」とコメントしている。

番組では、ペインのほかにニコール・シャージンガー(プッシーキャット・ドールズ)やケリー・ローランド(デスティニーズ・チャイルド)が審査員として参加し、司会はA.J.ことアレクサンダー・ジェームズ・マクリーン(バックストリート・ボーイズ)が務める。

【動画】『ブラインド・バンド』予告編(英語)

“顔を見ずにバンドを組む”新感覚の音楽リアリティ番組

『ブラインド・バンド』は、互いの顔を見ずにバンドを結成するという、これまでにない形式の音楽コンペティション番組だ。50人のミュージシャンたちは、個別のブース内でパフォーマンスを行い、音楽的な相性や技術、感性のみを頼りにメンバー同士でバンドを形成していく。

参加者は全6組のバンドに分かれ、視覚情報が一切遮断された状態で、演奏や歌唱を通じて信頼関係やケミストリーを築いていく。やがて対面の瞬間を迎えると、外見やスタイル、振り付けといった要素も加わり、関係性やパフォーマンスに変化が生じていく。

Netflixによれば、「バンドとしての結束力や魅力を音楽そのものから探るプロセス」を描くことが本作の核心だという。単なるオーディション番組ではなく、見た目を超えた“音”の繋がりを通して、次世代のスターを発掘する試みが展開される。

配信スケジュールと制作陣

『ブラインド・バンド』は、Netflixにて2025年7月9日(水)より配信開始となる。初回は第1話から第4話までを一挙に公開し、その後は7月16日、23日の2週にわたり、数話ずつ配信される予定。全10話構成となっており、毎週水曜に新エピソードが追加されていく。

本作は、Remarkable EntertainmentおよびBanijay U.K.が制作を担当。製作総指揮にはキャット・ローソン、アリソン・ホロウェイ、カトリーナ・モリソン、クララ・エリオット、サイモン・クロスリーらが名を連ねている。

“音楽のチカラで結ばれたバンドは、視覚的な要素によってどう変化するのか”というテーマを軸に、音楽だけでなく人間関係のドラマも描かれる作品として注目されている。

作品情報

タイトル:Netflixシリーズ『ブラインド・バンド』
原題:Building the Band
配信開始:2025年7月9日(水)に第1~4話を一挙公開、7月16日と23日に残りエピソードを配信(全10話予定)
出演者:故リアム・ペイン(客席審査員)/ニコール・シャージンガー(審査員・メンター)/ケリー・ローランド(審査員)/司会:AJ・マクリーン

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