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- 【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】
- 2026年1月公開の映画
- 2026年2月公開の映画
- 2026年3月公開の注目映画
- 2026年4月公開の注目映画
- 2026年5月公開の注目映画
- 2026年6月の注目映画
- 2026年7月公開の注目映画
- 2026年7月3日(金)公開の注目映画
- 2026年8月公開の注目映画
- 2026年12月公開の注目映画
- 2026年内公開の注目映画
- 2026年の映画シーンに注目
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- 作品情報
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【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

2026年の今後公開予定の注目映画をピックアップし、作品ごとに見どころを紹介。(随時更新)
(※公開から1週間経った“注目映画”は“そのほかの映画”に統合)
2026年1月公開の映画
2026年1月9日(金)・10日(土)公開の映画
1月9日(金)公開の映画
『愛がきこえる』『アブルプティオ 狂気人形』『偽りの楽園』『おくびょう鳥が歌うほうへ』『大人の童話 〜この恋、青少年は禁止です!〜』『ALL YOU NEED IS KILL』『架空の犬と嘘をつく猫』『喝采』『鬼門』『GRIT -バレーボール男子日本代表 栄光への始発点-』『クレイジーハウス 地獄の復活祭』『CROSSING 心の交差点』『郷』『五十年目の俺たちの旅』『コート・スティーリング』『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』『SEBASTIAN セバスチャン』『ぼくの名前はラワン』『マッズ! -血まみれバッドトリップ-』『YADANG/ヤダン』『笑う男』『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』『インランド・エンパイア 4K』『ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版』『マダムと泥棒 4Kレストア版』
1月10日(土)公開の映画
『星野先生は今日も走る』『水の中で』『ラストノート 名もなき者たちの歌』『汚れた血 4Kレストア版』
2026年1月16日(金)・17日(土)公開の映画

『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

『28年後… 白骨の神殿』より
1月16日(金)公開の映画
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』『ウォーフェア 戦地最前線』『オベックス 電脳世界』『ザ・カース』『映画「京佳お嬢様と奥田執事 京佳お嬢様パリへ行く」』『グッドワン』『クラーケン 深海の怪物』『最後のミッション』『サリー』『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』『旅の終わりのたからもの』『チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン』『長安のライチ』『唐人街探偵 1900』『とれ!』『ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せ』『28年後… 白骨の神殿』『万事快調<オール・グリーンズ>』『プシュパ 君臨』『ホーム・アローン! ジョナスとガビのトラップ大作戦』『マーダー・キャンプ』『MIRRORLIAR FILMS Season8』『モディリアーニ!』『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4K レストア版』
1月17日(土)公開の映画
『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』『イマジナリーライン』『マライコッタイ・ヴァーリバン』『メモリードア』
2026年1月23日(金)・24日(土)公開の映画

『MERCY/マーシー AI裁判』

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より ©2025 UNIVERSAL STUDIOS
1月23日(金)公開の映画
『愛のごとく』『アウトローズ』『アリゲーター:暴水領域』『安楽死特区』『インコンプリート・チェアーズ』『怪獣天国』『帰ってきたガリバー』『黒の牛』『恋のドッグファイト』『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』『最強王図鑑 The Ultimate Tournament 特別編 テッペン決めようか!』『終点のあの子』『ただいまって言える場所』『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』『パンダプラン』『ヒグマ!!』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』『ブチャ 最後の証人』『PROJECT Y』『MERCY/マーシー AI裁判』『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』『More Real Than Dreams』『役者になったスパイ』『恋愛裁判』『ワールド・ブレイカー』『カリギュラ 究極版』
1月24日(土)公開の映画
『おててつないで』『オリビアと雲』
2026年1月30日(金)・31日(土)公開の映画

『HELP/復讐島』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
1月30日(金)公開の映画
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第2幕』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』『鬼胎(クィテ)黒い修道女』『クイーンダム/誕生』『クスノキの番人』『在日ミャンマー人 -わたしたちの自由-』『スケッチ 〜描かれたモンスターたち〜』『スタック』『白蛇:浮生』『パルプロス:黙示録の子供たち』『HELP/復讐島』『マーズ・エクスプレス』『メラニア』『ラスト・ロデオ 〜約束のフィールド〜』『ランニング・マン』『ガーゴイル 4Kレストア版』
1月31日(土)公開の映画
『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』 変更なし: 『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』
2026年2月公開の映画
2026年2月6日(金)・7日(土)公開の映画

『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC
2月6日(金)公開の映画
『カルテットという名の青春』『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』『射鵰英雄伝』『たしかにあった幻』『神社 悪魔のささやき』『ツーリストファミリー』『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』『トゥギャザー』『パンダのすごい世界』『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』『FREWAKA/フレワカ』『フレンド-#最狂ピエロ警報』『ほどなく、お別れです』『ホームステッド〜世界が崩れる時〜』『禍禍女』『椰子の高さ』『リバース・オブ・ヘル』『両親が決めたこと』『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』
2月7日(土)公開の映画
『ミックスモダン』
2026年2月13日(金)・14日(土)公開の映画

『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

『クライム 101』
2月13日(金)公開の映画
『ANIMAL』『オスロ、8月31日』『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』『クライム 101』『スペルマゲドン 精なる大冒険』『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』『肉屋』『ブゴニア』『不貞の女』『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』『劇場版 僕の心のヤバイやつ』『道行き』『女鹿』『リプライズ』『私のすべて』『ファーゴ 4K』
2月14日(土)公開の映画
『ロッコク・キッチン』『私たちの一日/イン・アワ・デイ』
2026年2月20日(金)・21日(土)公開の映画

『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

『おさるのベン』より © 2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2月20日(金)公開の映画
『おさるのベン』『枯れ木に銃弾』『CatVideoFest』『教場 Requiem』『幻愛 夢の向こうに』『災 劇場版』『センチメンタル・バリュー』『東方神起 20th Anniversary Film 『IDENTITY』』『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』『夜勤事件』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』
2月21日(土)公開の映画
『明日を夜に捨てて』『どうしようもない10人』『ポーラX 4K レストア版』
2026年2月27日(金)・28日(土)公開の映画

『嵐が丘』より ©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
2月27日(金)公開の映画
『嵐が丘』『#拡散』『結局珈琲』『木挽き町のあだ討ち』『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』『正義廻廊』『超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦』『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』『TRAVERSE2 -Next Level-』『MALUM 悪しき神』『夜鶯 -ある洋館での殺人事件-』『レンタル・ファミリー』『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』
2月28日(土)公開の映画
『金子文子 何が私をこうさせたか』『この場所』『湯徳章-私は誰なのか-』
2026年3月公開の注目映画
2026年3月6日(金)・7日(土)公開の注目映画

『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

『ブルームーン』より © 2025 FUNNY VALENTINE, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
3月6日(金)公開の映画
『ウィキッド 永遠の約束』『エリス&トム-ボサノヴァ名盤誕生秘話-』『オーロラの涙』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第3幕』『ザ・クロウ』『361-White and Black-』『しあわせな選択』『GEMNIBUS vol.2』『スペシャルズ』『宣誓』『ナースコール』『NEEDY GIRL OVERDOSE 劇場先行版』『花緑青が明ける日に』『ブルームーン』『モーツァルト!』『藍反射』『RIP SLYME THE MOVIE -25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-』『人狼 JIN-ROH 4Kリマスター』『冬のソナタ 日本特別版』
3月7日(土)公開の映画
『ギョンアの娘』『ホールディング・リアット』
2026年3月13日(金)・14日(土)・15(日)公開の注目映画

『私がビーバーになる時』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.
3月13日(金)公開の映画
『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』『96分』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『ジョン・クランコ バレエの革命児』『パリに咲くエトワール』『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』『放送禁止 ぼくの3人の妻』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』『私がビーバーになる時』
3月14日(土)公開の映画
『WITH』『蒸発』『父と家族とわたしのこと』『長浜』『ハローマイフレンド』『ひなぎく 4Kレストア版』
3月15日(日)公開の映画
『今は昔、栄養映画館の旅』
2026年3月20日(金)・21日(土)公開の注目映画

『決断するとき』 © 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
3月20日(金)公開の映画
『アメリと雨の物語』『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』『おしり前マン〜復活のおしり前帝国』『カミング・ホーム』『君が最後に遺した歌』『決断するとき』『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』『全知的な読者の視点から』『東京逃避行』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『チェッカーズ 1988 SCREW TOUR at 東京ドーム【4Kリマスター】』『マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.』
3月21日(土)公開の映画
『自然は君に何を語るのか』『365DAYs + 2彷徨う大人たち』『粒子のダンス』
2026年3月27日(金)・28日(土)公開の注目映画
3月27日(金)公開の映画
『生きているんだ友達なんだ』『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』『鬼の花嫁』『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』『90メートル』『キング・オブ・キングス』『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』『そして彼女たちは』『ハウス・オブ・ザ・デビル』『フェザーズ その家に巣食うもの』『森に聴く Listen to the Forest』『私たちの話し方』『トニー滝谷 4Kリマスター版』
3月28日(土)公開の映画
『鍵から抜け出した女』『チェイン・リアクションズ』『津田寛治に撮休はない』『ドゥリム パレス』『HOLD UP MORNING』『MAMMON』『山人(やまんど)…縄文の響きが木霊する』『ライフテープ』
2026年4月公開の注目映画
2026年4月1日(水)・3日(金)・4日(土)公開の注目映画
『ザ・ブライド!』 – 4月3日(金)公開

『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
1930年代シカゴ。孤独な“不死身の怪物”は、自分の伴侶を求めて高名な研究者ユーフォロニウス博士に依頼し、墓から掘り起こされた女性の遺体は花嫁《ブライド》としてよみがえる。だが、ある事件をきっかけに追われる身となったふたりは逃避行へ――その旅はやがて社会全体を揺るがす“革命”の始まりへと転がっていく。監督はマギー・ギレンホール、出演はジェシー・バックリー、クリスチャン・ベールら。
『落下音』 – 4月3日(金)公開

『落下音』より © Fabian Gamper – Studio Zentral
百年にわたる四つの時代を生きる少女たちの〈不安〉を描く、静かで不穏な映像叙事詩。北ドイツの同じ農場を舞台に、説明のつかない出来事が時代を超えて響き合っていく。
世界がまだ名前を与えていない感情を、映像と音で観る者の深層へと忍び込ませる、カンヌ国際映画祭〈審査員賞〉受賞作。
4月1日(水)公開のそのほかの映画
『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』『流星 デジタルリマスター版』
4月3日(金)公開のそのほかの映画
『黄金泥棒』『OCHI! -オチ-』『俺たちのアナコンダ』『黴の花』『カルテットという名の青春』『殺手#4(キラー・ナンバー4)』『501号室の男 -ある作家の記録-』『済州島四・三事件 ハラン』『ザッケン!』『PILOT -人生のリフライト-』『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』『炎かがよへ』『Riceboy ライスボーイ』『ロングホットサマーバケーション』『パリから来た殺し屋 4K』
4月4日(土)公開のそのほかの映画
『三角屋の交差点で』『XiXi、私を踊る』『マダム・ソワ・セヴェンヌ』『エス インターナショナル版』
2026年4月10日(金)・11日(土)公開の注目映画
『ハムネット』 – 4月10日(金)公開

『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC
シェイクスピア夫妻が息子ハムネットを失った喪失と、その悲しみが創作へと転化していく過程を描く、クロエ・ジャオ監督のドラマ。
ジェシー・バックリー、ポール・メスカルらが出演し、原作はマギー・オファーレルの同名小説。フォーカス・フィーチャーズ/ユニバーサル配給で、愛と喪失の物語として“ハムレット”誕生の背景に迫る。
4月10日(金)公開のそのほかの映画
『ヴィットリア 抱きしめて』『炎上』『火葬人』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第4幕』『サトウキビは知っている』『脛擦りの森』『1975年のケルン・コンサート』『第五の騎士は恐怖』『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』『ダーティ・エンジェルズ』『一口のパン』『ペリカン・ブルー 〜自由への切符〜』『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『万博追跡 2K レストア版』
4月11日(土)公開のそのほかの映画
『遠来 〜トモベのコトバ〜』『五月の雨』『トゥ・ランド』『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』『焼け石と雨粒』
2026年4月17日(金)・18日(土)公開の注目映画
4月17日(金)公開のそのほかの映画
『クベーラ』『今日からぼくが村の映画館』『これって生きてる?』『ソング・サング・ブルー』『DOPPEL』『長篠』『残されたヘッドライン』『人はなぜラブレターを書くのか』『FEVER ビーバー!』『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』『悪夢の系譜【4Kデジタル修復版】』
4月18日(土)公開のそのほかの映画
『海辺の恋』『オー・パン・クペ』『河童の家』
2026年4月24日(金)〜29日(水・祝)公開の注目映画
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』 – 4月24日(金)公開

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』より © Nintendo・Illumination/Universal Pictures
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)の世界観を引き継ぐ新作アニメーション映画で、2026年4月24日(金)に全国ロードショー。日本公式サイトでは、前作が全世界で13億ドル超の興行収入を記録したことにも触れつつ、続編としてのスケールアップを予告している。
4月24日(金)公開のそのほかの映画
『ARCO/アルコ』『オールド・オーク』『悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE』『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』『白い車に乗った女』『ツイッギー』『月の犬』『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』『ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償』『LOST LAND/ロストランド』『サムライ 4Kレストア』
4月25日(土)公開のそのほかの映画
『超低予算ムービー大作戦』『めぐる面影、今、祖父に会う』
4月29日(水・祝)公開のそのほかの映画
『アギト-超能力戦争-』『SAKAMOTO DAYS』
2026年5月公開の注目映画
2026年5月1日(金)・2日(土)公開の注目映画
『プラダを着た悪魔2』 – 5月1日(金)公開

『プラダを着た悪魔2』ポスター ©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
ファッション業界の“最前線”を舞台に、働く女性たちの葛藤と成長を描いた大ヒット作『プラダを着た悪魔』の続編が、2026年5月1日(金)に日米同時公開。
監督デヴィッド・フランケル、脚本アライン・ブロッシュ・マッケンナが続投し、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチら主要キャストが名を連ねる。
5月1日(金)公開のそのほかの映画
『サンキュー、チャック』『幸せの、忘れもの。』『誓い 建築家B・V・ドーシ』『ドランクヌードル』『ユートピアの力』『ラプソディ・ラプソディ』『プッシャー【4Kデジタル修復版】』『プッシャー2【4Kデジタル修復版】』『プッシャー3【4Kデジタル修復版】』
5月2日(土)公開のそのほかの映画
『イリュミナシオン』『コスモ・コルプス』『サンタクロースたちの休暇』『猫を放つ』
2026年5月8日(金)公開の注目映画
『シンプル・アクシデント/偶然』 – 5月8日(金)公開
イランのジャファル・パナヒ監督が、自身の投獄体験にも通じる視点から“復讐”と“倫理”の揺らぎを描くスリラー。かつて政治犯として収監された人々が、過去に自分たちを苦しめた拷問者かもしれない男を前にし、「裁くべきか/赦すべきか」という決断を迫られていく。
第78回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール(最高賞)を受賞した。
『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』 – 2026年5月8日(金)公開
人気クライム・エンターテインメント『グランド・イリュージョン』シリーズ第3作。
イリュージョンで巨悪の資金を奪い“世間に還元する”スーパー集団フォー・ホースメンが、史上最高価値とされる“ハートのダイヤモンド”を狙い、世界規模の強奪劇に挑むという。
ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャーらが再集結し、ロザムンド・パイクが“ダイヤの女王”として立ちはだかる。監督はルーベン・フライシャー。
2026年5月15日(金)公開の注目映画
『スマッシング・マシーン』 – 5月15日(金)公開
総合格闘技の黎明期、1997~2000年の時代を駆け抜けた伝説的ファイター、マーク・ケアーの軌跡を、ドウェイン・ジョンソン主演で実写化した実話ベースのドラマ。PRIDE創成期の熱狂も背景に据えながら、勝利の裏側にある代償を掘り下げていく。
監督・脚本は『アンカット・ダイヤモンド』のベニー・サフディで、ジョンソンが“霊長類ヒト科最強”とまで呼ばれた男の栄光と転落を体現し、エミリー・ブラントがパートナー役で共演する。
2026年5月22日(金)公開の注目映画
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』 – 5月22日(金)公開
“帝国崩壊後”の銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めたグローグーが育んだ絆と旅路を描く最新劇場作で、グローグーを狙う旧帝国軍の残党がふたりを追う。
監督はジョン・ファヴロー、製作総指揮にデイヴ・フィローニが名を連ねる。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の予告を見る
『マテリアリスト 結婚の条件』 – 2026年5月29日(金)公開

『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved
『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソンが監督・脚本を務める新作。
舞台はニューヨーク。結婚相談所で働く“マッチメーカー”のルーシーが、恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に測る人物として描かれ、現代の婚活市場と三角関係が物語の軸になる。
主演はダコタ・ジョンソンで、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカルが共演。
2026年6月の注目映画
2026年6月12日(金)公開の注目映画
『Michael/マイケル』 – 6月12日(金)公開

『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描く伝記映画。
主演のマイケル役は甥のジャファー・ジャクソンで、監督はアントワーン・フークア、脚本はジョン・ローガン、製作には『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが参加する。
2026年6月26日(金)公開の注目映画
『スーパーガール』 – 2026年6月26日(金)公開

『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI
DCコミックスの人気キャラクター、スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に据えた新たな実写スーパーヒーロー映画。2025年に公開された『スーパーマン』の成功を受け、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが新生DCユニバースの一翼として製作を進めている。監督は『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』などを手がけたクレイグ・ギレスピー、主演にはドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』などで注目を集めるミリー・オールコックが起用された。
物語はスーパーマンの従妹であるカーラが、自身の力と向き合いながらヒーローとして成長していく姿を描くとされる。
ジェイソン・モモアの出演も決定しており、これまでのDC作品に新たな風を吹き込む試みとして期待が高い。
2026年7月公開の注目映画
2026年7月3日(金)公開の注目映画
『トイ・ストーリー5』 – 2026年7月3日(金)公開
ピクサー・アニメーション・スタジオ制作による人気アニメシリーズの最新作。前作『トイ・ストーリー4』から数年後を舞台に、ウッディやバズ・ライトイヤーをはじめとするお馴染みの仲間たちが、新たな試練と出会いに挑む姿が描かれる。
シリーズ創始者の一人アンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、トム・ハンクス(ウッディ役)やティム・アレン(バズ役)など多くのレギュラーキャストが続投予定。
また、新キャラクターとして“リリーパッド”というカエル型のタブレットが登場し、デジタル機器と旧来の“おもちゃ”世界の対立という現代的テーマを暗示させる内容が示されている。物語の中心にはジェシーが再び立ち、仲間と共に子どもの注意を引き戻すために奮闘するという、シリーズ特有のユーモアと感動が期待される。北米公開は2026年6月19日が予定されている。
2026年7月17日(金)公開の注目映画
『キングダム 魂の決戦』 – 2026年7月17日(金)公開
実写映画『キングダム』前作『大将軍の帰還』の続きが描かれる。原作者・原泰久の言葉として「過去4作を超える迫力と興奮と感動」を目指す方針が示されている。
2026年7月31日(金)公開の注目映画
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 – 2026年7月31日(金)公開
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストを受け、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが“新章”へ踏み出す第4作。
監督は『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットンで、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロやパニッシャー役のジョン・バーンサル、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のセイディー・シンクらとの共演にも注目が集まっている。
『モアナと伝説の海』(実写版) – 2026年7月31日(金)公開

実写版『モアナと伝説の海』© 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ウォルト・ディズニー・スタジオが同名の2016年の大ヒットアニメーションを実写化するミュージカル・アドベンチャー。原作の物語を踏襲しつつ、生身の俳優による表現と実際の海・自然ロケを活かした映像美が特徴だ。
監督はトーマス・カイル、脚本はジャレド・ブッシュとダナ・ルドゥ・ミラーが務める。主人公モアナ役には新人のキャサリン・ラガアイアが抜擢され、海との深い絆と使命感に導かれて未知の大海原へ旅立つ姿を演じる。アニメ版で人気を博した“半神”マウイ役にはドウェイン・ジョンソンが続投し、原作楽曲「How Far I’ll Go」も実写版で歌われる見込みだ。音楽にはオリジナル版で手がけたマーク・マンシーナとリン=マニュエル・ミランダが再び参加する。北米では2026年7月10日公開予定。
2026年8月公開の注目映画
『時には懺悔を』 – 2026年8月28日(金)公開
中島哲也が監督・脚本を手がけ、打海文三の同名小説を原作とする実写映画。
物語は、探偵の佐竹と助手の聡子が殺人事件を追う中で、9年前の誘拐事件で連れ去られた重い障がいを抱える子ども「新」の存在にたどり着くところから展開し、傷を抱えた大人たちの再生を描くという。
主演は西島秀俊で、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司らが名を連ねる。
2026年12月公開の注目映画
2026年12月18日(金)公開の注目映画
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 – 12月18日(金)公開

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.
ジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソが監督を務める、マーベル・スタジオの『アベンジャーズ』最新作。
ロバート・ダウニー・Jr.が“新たな役柄”として、マーベル屈指のヴィランドクター・ドゥーム(ヴィクター・フォン・ドゥーム)を演じるほか、主要キャストとしてクリス・ヘムズワース、アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタンらに加え、X-MEN系キャストの名前も挙がっており、シリーズ横断の“集結”がいよいよ本格化しそうだ。
2026年内公開の注目映画
『オデュッセイア』 – 2026年内公開

『オデュッセイア』
クリストファー・ノーランがホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を映画化する超大作で、2026年7月17日の全米公開。“IMAXフィルムカメラで撮影”されたことを掲げている。
主演はマット・デイモンで、帰還の旅に翻弄される英雄オデュッセウスを演じる。共演にはトム・ホランド、アン・ハサウェイ、ゼンデイヤらが名を連ね、トロイ戦争後の長い旅路や怪物たちとの遭遇といった“神話的”エピソードが示唆されている。
2026年の映画シーンに注目
2026年は、『アベンジャーズ』や『トイ・ストーリー』の最新作、さらに国際映画祭で評価された作品、激しいアクションやホラーまで、ジャンルも規模も幅広いラインナップが揃っている。見逃せないタイトルが目白押しだ。
気になる作品はぜひ劇場でチェックし、2026年の映画体験を存分に楽しんでほしい。
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『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』吹替声優に子安武人・坂本真綾ら決定-ギャラクタスも登場

『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の日本語吹替声優が発表された。
“ファンタスティック”な豪華声優陣が集結-吹替版予告編も解禁
マーベル・スタジオによる新作映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』が、7月25日(金)に日米同時公開される。世界的ヒットを記録してきた「アベンジャーズ」シリーズに連なる本作は、新章への“ファースト・ステップ”と位置づけられる注目作だ。このたび、本作の日本語吹替声優陣が発表され、あわせて吹替版予告編も解禁された。
物語の中心となるヒーローチーム“ファンタスティック4”には、子安武人(ミスター・ファンタスティック)、坂本真綾(インビジブル・ウーマン)、林勇(ヒューマン・トーチ)、岩崎正寛(ザ・シング)といった豪華キャストが集結。さらに、地球滅亡の危機をもたらす敵キャラクターにも実力派声優が起用されており、楠大典が“宇宙神ギャラクタス”、上田麗奈がその使者シルバーサーファーを演じる。

『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』© 2025 20th Century Studios / © and ™ 2025 MARVEL
家族の絆とヒーローの葛藤-声優陣が語るキャラクターの魅力
異なる能力と個性を持ちながら、家族の絆で結ばれたヒーローチーム“ファンタスティック4”。本作では、彼らが地球滅亡の危機に立ち向かう姿とともに、個々の葛藤や成長も描かれる。日本語吹替版で主要キャラクターを演じる声優陣からは、役への思いや作品の魅力について熱のこもったコメントが寄せられた。
リーダーであるミスター・ファンタスティック/リード・リチャーズ役の子安武人は、「今作の彼は頭が良い以外は未熟な人物。そんな彼が家族の力と絆を通じて本物のヒーローになる“ファースト・ステップ”を描く物語です」と、物語の主題を語る。
インビジブル・ウーマン/スー・ストーム役の坂本真綾は、スーが“母になる”という人生の転機を迎えることに触れ、「彼女の葛藤や決意は、私自身が親であることと重なる部分が多くありました」とコメント。スーパーパワーを持ちながらも、家族という存在がヒーローとしての在り方を深めていく点に共感を寄せた。
ヒューマン・トーチ/ジョニー・ストーム役の林勇は、「陽気なお調子者でありながらも、とても優しい性格。危機が迫ったときに見せる表情に注目してほしい」と語り、ムードメーカーとしての軽快さと、家族を想う優しさを両立するキャラクター像をアピール。
ザ・シング/ベン・グリム役の岩崎正寛は、「特殊な外見と怪力を持ちながらも、人一倍“人間らしさ”に溢れている」と述べ、「仲間が与えてくれる力の大きさをきっと感じてもらえる」とメッセージを寄せている。
ギャラクタスとシルバーサーファーが襲来-地球滅亡をかけた壮絶な戦い
『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』では、マーベル史上最大級ともいえるスケールで物語が展開する。ファンタスティック4の前に立ちはだかるのは、惑星を食い尽くす宇宙神ギャラクタス。その圧倒的な存在感と規格外の脅威に、地球は存亡の危機にさらされることになる。
ギャラクタスの出現のきっかけとなるのは、リーダーであるリード・リチャーズのある行動。予期せぬ選択が世界の運命を大きく揺るがせる中、“家族”である4人は、自らの力と信念をかけて立ち上がる。
そして、ギャラクタスの使者として登場するのが、全身銀色に輝く謎の存在シルバーサーファー。人間離れしたスピードと力を持ち、地球に迫る脅威を知らせる使者としての役割を担う。楠大典がギャラクタス、上田麗奈がシルバーサーファーの声を担当し、圧倒的な存在感で物語にさらなる緊張感をもたらす。
新たな命を迎えようとする“家族”に突きつけられる究極の選択と試練。彼らはこの未曽有の危機を乗り越えられるのか。壮大なアクションとドラマが交錯する“新時代のマーベル”が、いよいよ幕を開ける。
2026年公開の注目映画総まとめ-話題の大作・話題作を月別に紹介2026年の今後公開予定の注目映画をピックアップし、作品ごとに見どころを紹介。(随時更新) (※公開から1週間経った“注目映画”は“そのほかの映画”に統合) 目次 2026年1月公開の映画2026年1月9日(金)・10日
マハーシャラ・アリ、『ブレイド』進捗の話にうんざり? 「僕を巻き込まないで」[動画あり]『ブレイド』はいつ公開される?主演アリの「巻き込まないで」発言や制作状況、マーベルの公式コメントなど、気になる現状をまとめて紹介。作品情報
タイトル:ファンタスティック4:ファースト・ステップ
原題:Fantastic Four
監督:マット・シャクマン
キャスト:ペドロ・パスカル、ヴァネッサ・カービー、ジョセフ・クイン、エボン・モス=バクラック
日本公開日:2025年7月25日(金)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
© 2025 20th Century Studios / © and ™ 2025 MARVEL -
セバスチャン・スタン衝撃の役作り!『顔を捨てた男』より本編映像&場面写真解禁[動画あり]
![セバスチャン・スタン衝撃の役作り!『顔を捨てた男』より本編映像&場面写真解禁[動画あり]](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAABLAAAAMgAQMAAAAJLglBAAAABlBMVEUAAAD///+l2Z/dAAAAAXRSTlMAQObYZgAAAAlwSFlzAAAOxAAADsQBlSsOGwAAAIxJREFUeNrtwTEBAAAAwqD1T20Hb6AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA+A9fvAAEacYGfAAAAAElFTkSuQmCC)
映画『顔を捨てた男』が7月11日より公開。主演セバスチャン・スタンの本編映像&場面写真が解禁。
製作は気鋭のスタジオA24、主演は『アベンジャーズ』シリーズのセバスチャン・スタン。本作『顔を捨てた男』は、特殊メイクと緻密な役作りで挑んだ渾身のサスペンス/スリラーであり、第74回ベルリン国際映画祭の主演俳優賞(銀熊賞)をはじめ国際的な評価を受けている。7月11日(金)からの日本公開に先がけ、主人公エドワードが“新たな顔”で街に出る本編映像と場面写真が解禁された。
変わりたい―俳優志望の男が新たな人生を歩み出すサスペンス
物語の主人公は、顔に極端な変形を持つ俳優志望の男・エドワード。内気な性格から人と距離を取りながら生きてきた彼は、ある日、外見を劇的に変える過激な治療を受け、まったく新しい顔を手に入れる。過去の自分を捨て、「ガイ」という別人として俳優活動を始めるエドワードだったが、やがて目の前に現れたのは、かつての自分の「顔」にそっくりな男オズワルド。その存在により、エドワードの新たな人生は思いもよらぬ方向へと加速していく。
製作総指揮も兼ねたセバスチャン・スタンは、本作について「肉体的な変化だけでなく、感情的にも新しい挑戦だった」と語っており、役に入り込むため、実際に特殊メイクを施した状態でニューヨークの街を歩いたというエピソードも印象的だ。

セバスチャン・スタン、『顔を捨てた男』より © 2023 FACES OFF RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
特殊メイクで街に出る執念の役作り―本編映像と楽曲にも注目
セバスチャン・スタンは、本作で演じたエドワードという役について、単なる外見の変化だけではない“内面的な葛藤”にも深く踏み込んで演じた。実際に同じ症状を持つ当事者への取材を行い、さらに撮影の合間には、顔に特殊メイクを施したままニューヨークの街へ出て、地元のコーヒーショップに立ち寄るなど、一般人の反応を観察したという。人々が目を合わせようとしない様子を肌で感じた経験を「役に対する理解を深める、重要な体験だった」と語っている。
あわせて解禁された本編映像では、外見が変わったばかりのエドワードが、夜の街を歩きバーへ入っていく姿が描かれる。鏡に映る自分の姿をじっと見つめ、以前とは違う顔に戸惑いながらも、新たな人生への高揚を感じさせる微細な演技が印象的だ。バーで流れる楽曲は、パンクバンドTeddy & The Frat Girlsによる「I Owe It To The Girls」。混乱や不安定な心理状態を反映するような歌詞が、エドワードの心情と重なり合う。
【動画】『顔を捨てた男』本編映像
さらに場面写真の中には、劇中で飾られるエドワードの幼少期の写真も収められており、実際にスタン本人が母親と撮った幼少期の一枚が使用されているという。演技と現実の境界をにじませるような演出が、本作の持つリアリティをいっそう深めている。

『顔を捨てた男』 © 2023 FACES OFF RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
製作総指揮としても活躍―キャスティングから評価まで支えた意欲作
本作『顔を捨てた男』でセバスチャン・スタンは、主演にとどまらず製作総指揮も務め、作品全体に深く関わっている。ヒロイン役のレナーテ・レインスヴェのキャスティングや、特殊メイクスタッフの選定にも自ら携わるなど、俳優という枠を超えた創作意欲を発揮した。
スタンの徹底した役作りと制作への献身は、国際的な映画祭での評価にも結びついている。本作は第74回ベルリン国際映画祭で最優秀主演俳優賞(銀熊賞)を受賞し、第82回ゴールデングローブ賞では最優秀主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)を獲得。さらに、第97回アカデミー賞®ではメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされるなど、国内外で高い評価を得た。
『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』での演技が話題となったスタンにとって、本作はさらなる挑戦であり、転機となる作品だといえるだろう。新たな顔で人生をやり直そうとする男の姿に、現代を生きる観客もまた強く引き込まれるはずだ。
『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』セバスチャン・スタン、若きトランプ役のため暴飲暴食の衝撃的役作り- 監督「ファンを失う覚悟だった」[インタビュー動画解禁]『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』で、俳優セバスチャン・スタンが見せた驚くべき役作りと、キャスト陣の思いが明らかになった。 徹底的な役作りで見せた新境地 役者としての覚悟を見せつけたスタンの演技に、共演者たちからも賞賛の声が上が…
バッキー&サムの絆は健在! アンソニー・マッキー、ゴールデン・グローブ賞でセバスチャン・スタンへの愛を表現-「僕たちは今でも友だち」と会場で“ハートサイン”も『キャプテン・アメリカ』シリーズで共演を重ねてきたアンソニー・マッキーとセバスチャン・スタンの友情は、マーベル作品を離れた今も変わらず続いている。 ゴールデングローブ賞授賞式でのサプライズな友情表現 2025年のゴールデングローブ賞授賞式に…作品情報
<STORY>
顔に極端な変形を持つ、俳優志望のエドワード。隣人で劇作家を目指すイングリッドに惹かれながらも、自分の気持ちを閉じ込めて生きる彼は、ある日、外見を劇的に変える過激な治療を受け、念願の新しい顔を手に入れる。過去を捨て、別人として順風満帆な人生を歩み出した矢先、目の前に現れたのは、かつての自分の「顔」に似たカリスマ性のある男オズワルドだった。その出会いによって、エドワードの運命は想像もつかない方向へと猛烈に逆転していく──。タイトル:『顔を捨てた男』
原題:A Different Man
公開日:7月11日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開
監督・脚本:アーロン・シンバーグ
出演:セバスチャン・スタン、レナーテ・レインスヴェ、アダム・ピアソン
撮影:ワイアット・ガーフィールド
編集:テイラー・レヴィ
音楽:ウンベルト・スメリッリ
製作:クリスティーン・ヴェイコン、ヴァネッサ・マクドネル、ガブリエル・メイヤーズ
2023年|アメリカ|112分|英語|カラー|1.85:1|5.1ch|PG-12
配給:ハピネットファントム・スタジオ
© 2023 FACES OFF RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED. -
ジェームズ・ガンが「もう二度と見たくない」マーベル&DCの有名シーン3選

ジェームズ・ガンが、今後の作品では避けたい“お決まり”のシーンを3つ明かした。
DCスタジオの共同CEOであるジェームズ・ガンが、マーベルとDC両方の映画で繰り返されてきた象徴的なシーンの中から、「もう二度と観る必要はない」と考える3つの場面を語った。彼は現在、新たなDCユニバースの幕開けとなる映画『スーパーマン』の公開を控えており、これまでにもスーパーヒーロー映画に数々の新風を吹き込んできた人物でもある。今回の発言は、長年にわたり繰り返されてきた“定番演出”に対する問題提起とも受け取れる内容だ。
スーパーヒーロー映画の“定番”に対する疑問
ガンが語った「もう観たくないシーン」は、いずれもスーパーヒーローの起源や成り立ちを描く場面である。どれもこれまで数え切れないほど描写されてきたものばかりで、ファンの多くはすでに背景を熟知している。ガン自身も、“何度も繰り返される定番の物語”が、時に物語全体の新鮮さを損なうと考えているようだ。
彼の視点は、現在制作が進行中の『スーパーマン』にも反映されている。これは単なる演出の変化ではなく、観客がすでに共有している知識を前提に、新しい物語の入り口を模索する姿勢とも言える。
語り尽くされた“バットマンの原点”-両親の死
ジェームズ・ガンがまず挙げたのは、裏路地でバットマンの両親が命を落とす場面である。これはバットマンの誕生を語るうえで欠かせない要素とされ、過去数十年の映像作品で繰り返し描かれてきた。とくに象徴的なのが、銃声とともに母親の真珠のネックレスがはじけ飛ぶ演出であり、コミックや映画、アニメを問わず定番の演出として定着している。
実写映画では、1989年のティム・バートン版『バットマン』を皮切りに、2005年の『バットマン ビギンズ』(監督:クリストファー・ノーラン)ではフラッシュバック形式で、2016年の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(監督:ザック・スナイダー)ではスローモーションで再現された。この他にもアニメ作品を含めて数多くのバリエーションが存在し、ファンはブルース・ウェインがヒーローとして目覚める動機をすでに十分理解しているといえる。
ガンはこのような繰り返しの末に、「今さら語り直す必要はない」と判断しているのだろう。現在開発中の新作『The Brave and the Bold』では、ブルース本人ではなく、その息子であるダミアン・ウェインに焦点が当てられる予定である。これにより、あの“裏路地の悲劇”に頼ることなく、スーパーヒーローとしてのバットマンの新たな側面を描くことが可能となる。
スパイダーマンと放射能グモの因縁にも終止符
続いてジェームズ・ガンが取り上げたのは、スパイダーマンの象徴的なオリジンシーンである「放射能グモに噛まれる瞬間」だ。マーベルでも屈指の人気を誇るヒーローであるスパイダーマンは、その誕生の過程が20世紀から現在に至るまで何度も映像化されてきた。
2002年のサム・ライミ版『スパイダーマン』(主演:トビー・マグワイア)では、研究施設で遺伝子操作されたクモに噛まれるという演出が広く知られることとなった。その後、2012年の『アメイジング・スパイダーマン』(主演:アンドリュー・ガーフィールド)でも同様の描写がなされ、改めて観客にオリジンが再提示された。さらに、2018年のアニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』では、主人公マイルズ・モラレスがコミカルなタッチでクモに噛まれる場面が描かれている。
しかし、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)ではこの流れが変わった。2016年の『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』に登場したトム・ホランド版のスパイダーマンでは、オリジンを詳細に描かず、「6か月前に能力を得た」と簡潔に語るのみで導入されている。これは観客がすでにスパイダーマンの起源を知っていることを前提とした演出であり、ガンの考え方とも共通している。
ガンは、こうした過去の反復を繰り返すよりも、新たな切り口でキャラクターを描くことに重点を置く姿勢を明確にしていると言える。
“赤ちゃんカル=エル”のロケット描写ももう十分
ジェームズ・ガンが「もう観たくない」と語った最後のシーンは、スーパーマンのオリジンとして知られる「赤ん坊のカル=エルがロケットでクリプトン星を脱出する場面」である。1938年に生まれたスーパーヒーローの草分け的存在であるスーパーマンは、その誕生と地球への到来の物語が実写・アニメを問わず幾度も語られてきた。
近年では、アニメシリーズ『My Adventures With Superman』でその描写が更新されており、地球に墜落する宇宙船がドラマの発端として登場した。また、2013年の実写映画『マン・オブ・スティール』では、クリプトンの崩壊とともに、両親が幼いカル=エルを地球へ送り出すシーンが壮大な映像で描かれた。こうした演出は時代や媒体ごとに表現を変えてきたが、本質的なストーリーラインは大きく変わっていない。
新たにガンが手がける『スーパーマン』では、このおなじみのオリジン描写をあえて回避し、主人公クラーク・ケントがすでに記者として働き、スーパーヒーローとしても活動している時点から物語が始まることが発表されている。観客は登場人物たちの会話や背景から過去の出来事をうかがい知ることになるが、物語自体はすでに動き出している状態からスタートする。
このアプローチによって、従来の“語り直し”に時間を割くことなく、物語は冒頭からダイナミックに展開していくことが期待されている。ガンの選択は、観客の理解度や時代の変化を踏まえた上での、現代的なスーパーヒーロー映画のあり方を示している。
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シャーリーズ・セロンが語るハリウッドの性差別構造-「女性には再チャンスがない」「男性優遇にいつも苛立つ」

『オールド・ガード2』主演のシャーリーズ・セロンが、アクション映画における性差別を語った。
「女性には1回だけ」-アクション映画における格差
シャーリーズ・セロンが米『ニューヨーク・タイムズ』のインタビューで語ったのは、ハリウッドにおける性別によるダブルスタンダードだった。彼女は、アクション映画での女性主演に対しては成功が強く求められ、失敗が許されない一方で、男性俳優には何度もチャンスが与えられると指摘した。
「女性がアクションに挑戦して、映画が完全な成功を収めなければ、次はない。けれど、男性はそうではない」と語るセロン。スタジオが女性俳優に対してリスクを取ることに慎重である現状に対し、「男性たちが優遇されていることにいつも苛立っている」とも述べた。
アクション俳優としての代償-体への負担と苦痛
セロンは、2005年の『イーオン・フラックス』以降、数々のアクション作品に挑んできたが、その代償は小さくなかった。「『腕どうしたの?』ってよく聞かれるけど、実は手術ばかりしてきた」と話す彼女は、首・肘・肩・手・指などに手術や骨折の経験があると明かした。
特に『イーオン・フラックス』の撮影中には、宙返りの着地に失敗し、コンクリートに首から落ちるという重傷を負ったという。「あれはひどい映画だった」と語る一方、その作品が彼女のアクションキャリアの出発点だったことにも触れた。
Netflixの新作でヘリからスタント-「満足できた」瞬間
現在、Netflixで配信中の『オールド・ガード2』で主演を務めたセロンは、同作で飛行中のヘリコプターからぶら下がるスタントを敢行。「これができたらもう満足」と思ったほどの挑戦だったという。
「最初の2週間はパイロットと信頼関係を築くところから始めた。ゆっくりとした動きで慣れていって、最後には本当に空中にぶら下がっていた」と語る彼女。身体的にも心理的にも限界に挑んだその瞬間は、アクション俳優としての新たなハイライトになったようだ。
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『ウィキッド』ジョン・M・チュウ、米人気ミニカー『ホットウィール』実写映画化の監督に決定

ジョン・M・チュウがマテルの人気ミニカー『ホットウィール』実写映画の監督に決定。
『ウィキッド』監督がミニカー原作のアクション映画に挑戦
ジョン・M・チュウが、ワーナー・ブラザースと米マテル社による新作実写映画『ホットウィール(原題)』の監督を務めることが発表された。『ホットウィール』は、1960年代から世界中で親しまれてきたダイキャスト製ミニカーのブランドで、日本ではコレクター向けに一部展開されているが、北米では子どもから大人まで根強い人気を誇る。
今回の映画は、「世界で最もホットで洗練された車両の数々をフィーチャーする、ハイオクなアクション映画」とされており、詳細なプロットは明かされていないものの、スピード感とスタイリッシュな世界観が期待されている。
スピードだけではない“想像力とつながり”を描く
チュウ監督は、「ホットウィールは単なるスピードの象徴ではなく、想像力、つながり、そして遊びのスリルを体現する存在だ」と述べている。彼はこのブランドの精神を大スクリーンに持ち込むことに強い意欲を示し、「ホットウィールの遺産を称えながら、まったく新しい場所へ導く冒険を創造することに興奮している」とコメントした。
ブロードウェイミュージカルやロマンティック・コメディで知られるチュウにとって、本作はこれまでとは異なるジャンルとなるが、視覚的なダイナミズムと感情的な物語性を融合させるスタイルには定評がある。ホットウィールの“遊び心”と“スリル”をどう映像化するかにも注目が集まる。
脚本は『ゼイ・クローン・タイローン』のコンビ-製作はJ.J.エイブラムスらが担当
脚本を手がけるのは、ユエル・テイラー(『ゼイ・クローン・タイローン』『クリード 炎の宿敵』)とトニー・レッテンマイアー。製作には、J.J.エイブラムス率いるバッドロボット・プロダクションズと、チュウ自身の制作会社エレクトリック・サムウェアが参加している。
マテル・スタジオの社長で最高コンテンツ責任者を務めるロビー・ブレナーは、「このチームは、ホットウィールというカー・カルチャーを象徴するブランドの“情熱・スリル・精神”をとらえるのに最適な布陣だ」と評価。さらにチュウについて「彼の作品は視覚的に華やかでありながら、忘れがたい物語を描く力がある」と賛辞を贈っている。
【『ウィキッド ふたりの魔女』ジャパンプレミア|来日写真&レポート】アリアナ・グランデ、シンシア・エリヴォ&チュウ監督が高畑充希ら吹替キャストと対面[写真多数]アカデミー賞作品賞ノミネートの話題作『ウィキッド ふたりの魔女』のジャパンプレミアが開催。シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ジョン・M・チュウ監督が来日し、高畑充希ら日本語吹替版キャストと対面。3月7日より全国公開。
【緊急来日】『ウィキッド ふたりの魔女』- シンシア・エリヴォ&アリアナ・グランデ&ジョン・M・チュウ監督が来日!! 2月にプレミア開催へ『ウィキッド ふたりの魔女』の主演シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ジョン・M・チュウ監督が2月19日に緊急来日。アカデミー賞10部門ノミネート作品のジャパンプレミアも開催決定。 -
アン・ハサウェイ、歌姫役の衝撃作で覚醒-A24製作『マザー・メアリー(原題)』で挑んだ“初心者”としての役作り

映画『Mother Mary』でポップスター役に挑んだアン・ハサウェイが、“初心者”として挑んだ役作りの舞台裏を明かした。
「初心者として挑む」役作りがもたらした転機
『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』『グリーン・ナイト』などで知られるデヴィッド・ロウリー監督の最新作『Mother Mary(原題)』(マザー・メアリー)は、神格化されたポップスターの葛藤と崩壊を描く異色作だ。A24が製作を手がけ、音楽はジャック・アントノフとチャーリー・XCXが担当するなど、サブカル的な注目度も高い本作で、アン・ハサウェイが主人公メアリーを演じている。
ハサウェイが演じるのは、光と闇を併せ持つ世界的な歌姫。自身の“公共のイメージ”を捨て、精神的な再生を求めて逃亡する彼女は、ロウリー監督いわく「ポップアイドルと神の境界線を曖昧にした存在」だという。ハサウェイはこの役を「最も難しかった」と語っており、「演じることが許されない役だった」と『Vogue』誌のインタビューで振り返っている。
「もしこの役を手にするなら、私は“演技”を超えた存在にならなければならなかった。デヴィッド(監督)が造形できる素材に私がなる必要があった」と語るハサウェイ。実際、彼女は約2年にわたりダンスとボーカルの訓練を重ね、ゼロから“ポップスターになる”ことに挑んだ。
「初心者であることに身を委ねなければならなかった。毎日現れるうまくできない自分を『悪い』のではなく『ただの初心者』であると認める必要があった。その経験はとても歓迎すべきものだったけど、困難だったよ」と語る彼女の姿勢には、キャリア20年以上のベテランとしての覚悟と、いまだに成長し続けようとする柔軟さがにじんでいる。
ダンスで身体を開き、声で自分を見つける
「まず最初にやったのは、呼吸を取り戻すことだった」。そう語るハサウェイは、自身の身体がいかに“閉じていたか”に気づいたという。指導にあたった振付師ダニ・ヴィターレは、彼女に「感情を口ではなく身体で表現すること」を徹底して求めた。「固有受容感覚」を養うことがトレーニングの要であり、「怒っているなら、言葉ではなく体でそれを見せて」と指導されたという。
「私の身体はとても固まっていて—文字通り深呼吸ができなかった。何年もその空間を開こうとしていて、物理的に無理だと思っていた。私の息は全て、詰まっていた」とハサウェイは振り返る。しかし、声に関して根本的な再発見があった。子どもの頃からソプラノとして育ってきた彼女は、高音域に自信があったというが、発声トレーニングの末に辿り着いたのは「むしろ低音が心地よい」という新しい感覚だった。「母は美しいソプラノ歌手で、私もそこにいると思っていた」「でも実際にはここ(低い音)に私がいることがわかったの」
こうした発見は、ただの技術的な変化にとどまらない。日々のボーカル練習の中で、彼女は「床に寝転んで、自分にとって“真実に感じられる音”が出るまでただ声を出し続ける」ように指導されたという。コントロールを捨て、即興的に音を探るプロセス。それはまさに、彼女がこの作品全体を通して取り組んだ“委ねること”の象徴だった。
過酷な撮影現場と“納屋のダンス”がもたらした変化
『Mother Mary』の撮影は、ドイツ・ケルン近郊にある13世紀の納屋を中心に行われた。映画のクライマックスとなるシーンのひとつが、この場所でのソロダンス。スタッフによれば、その場に居合わせた誰もが「この映画は何かが宿っている」と感じた瞬間だったという。
「怖かった。撮影前は本当に震えていた」とハサウェイは語る。ダンサーとしての経験がない彼女が、感情をむき出しにして踊るこのシーンは、肉体的にも精神的にも限界に近かった。振付師のヴィターレは「最初の1テイクで、皆が呆然とした。終わる頃には、現場にいた大柄なドイツ人スタッフたちが涙を流していた」と振り返る。
このダンスは単なる演出ではなく、ハサウェイ自身の変化を象徴する表現でもあった。「自分の奥にしまい込んでいたものにようやく触れられた気がした」と彼女は語っている。自身をコントロールしようとすることをやめ、“委ねる”ことで開かれた新しい感覚。それが、作品全体に流れるテーマとも強く共鳴している。
共演のミカエラ・コールとの絆も、この納屋のシーンでさらに深まった。撮影中、あまりの集中と感情の高ぶりに「傷つけてしまうかもしれない」とハサウェイが謝った場面があったが、コールは彼女の手を取り、「大丈夫。信じてる」と返したという。ロウリー監督も「まるで『地獄の黙示録』を撮っているようだった」と、その過酷さを語っている。
A24製作の異色音楽映画『Mother Mary』とは
『Mother Mary(原題)』は、A24が製作を手がけた音楽映画でありながら、一般的な“ポップスターもの”とは一線を画す作品だ。監督は、幻想的で詩的な映像世界に定評のあるデヴィッド・ロウリー。『グリーン・ナイト』『ア・ゴースト・ストーリー』といった独創的な作品で知られる彼が手がける今作は、単なる成功と挫折の物語ではなく、“信仰”と“自己像”のあいだをさまよう一人の女性アーティストの精神的遍歴を描いている。
共演にはミカエラ・コールのほか、FKAツイッグス、ハンター・シェイファー、カイア・ガーバーなど、音楽・ファッション・映像カルチャーの交差点で活躍する個性派たちが名を連ねる。楽曲はジャック・アントノフとチャーリーXCXが担当しており、物語のトーンに合わせたゴシックかつエモーショナルな音楽が全編を彩る。
特筆すべきは、撮影開始時点で映画内の楽曲がまだ完成していなかったという事実だ。ハサウェイはどんな歌を歌うのかもわからないまま、衣装と演出だけを頼りに演技を進めていったという。しかしハサウェイはこの経験について「もしカメラを回す一年前に音楽があったら、私はその一音一音を魂に刻み込んでいただろうし、とても具体的な全プロセスがあったでしょうね。でもそれは私には与えられなかった。結局」「制御できない状況だったことに、とても感謝しているよ」と前向きに振り返っている。
“初心者として始める”“委ねる”“壊されることを受け入れる”。それは単なる役作りではなく、ハサウェイ自身の俳優としての姿勢に大きな変化をもたらしたようだ。“ソプラノ”として生きてきた彼女が、初めて“低音”の自分を見つけたように、ハサウェイは『Mother Mary』を通して、自身の奥深くにあった何かを引きずり出し、再びゼロから始める覚悟を手に入れた。
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没後6年、『ディセンダント』共演者たちがキャメロン・ボイスを追悼「私たちの天使」

『ディセンダント』共演者たちが、キャメロン・ボイスの死から6年を迎え追悼メッセージを発信した。
共演者たちがSNSで追悼メッセージ
キャメロン・ボイスの死から6年が経った今も、『ディセンダント』のキャストたちは彼の記憶を心に留め続けている。ボイスは、ディズニー・チャンネルのオリジナル・ミュージカル映画『ディセンダント』シリーズで、クルエラ・ド・ヴィルの息子カルロス役を演じ、人気を博した。
命日にあたる現地時間7月6日、ソフィア・カーソン(邪悪な女王の娘イヴィー役)は自身のインスタグラムに「私たちの天使。永遠に」と綴り、キャストが一堂に会した舞台裏写真を添えて投稿した。ブーブー・スチュワート(ジャファーの息子ジェイ役)も同じ写真をストーリーで共有し、変わらぬ思いを示した。
この投稿をInstagramで見るさらに、サラ・ジェフリー(オーロラの娘オードリー役)は2014年にボイスと撮影した2ショット写真をストーリーズで公開。「『ディセンダント』の追加撮影でヴィクトリアへ向かうフェリーで。人生はすばらしい。キャム、恋しいよ」と振り返っている。

キャメロン・ボイス(左)とサラ・ジェフリー(右) (@sarahmjeffery / Instagram)
わずか20歳でこの世を去った若き才能
キャメロン・ボイスは、2019年7月6日、睡眠中に起きた発作により20歳で亡くなった。家族による当初の発表では「継続的な医学的症状」による死とされていたが、後にそれがてんかんによるものであったことが明らかにされた。
「今朝、キャメロンを失ったことを深い悲しみとともに報告します」と、家族の代理人は当時の声明で述べた。「彼は治療を受けていた症状による発作のため、睡眠中に息を引き取りました。世界は、最も輝かしい光のひとつを失いましたが、彼を知り、愛した人々の優しさを通じて、彼の魂は生き続けるでしょう」と記されている。
また、家族は「私たちは心から打ちのめされており、この極めて困難な時期にプライバシーを尊重していただきたい」とも述べ、突然の別れに対する深い悲しみをにじませた。
キャメロン・ボイス財団による継承と啓発活動
キャメロン・ボイスの死を受けて、家族は彼の名を冠したキャメロン・ボイス財団(The Cameron Boyce Foundation)を設立した。財団は、てんかんの研究支援、教育活動、啓発キャンペーンへの資金提供を通じて、同様の症状で苦しむ人々の命を守ることを目的としている。
この活動は、社会全体にてんかんへの理解と関心を促すものであり、若くして亡くなったボイスの意志と影響力を次世代へとつなぐものとなっている。俳優として多くの人々に希望と笑顔を届けたボイスの存在は、医療と人道支援の分野でも形を変えて生き続けている。
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マハーシャラ・アリ、『ブレイド』進捗の話にうんざり? 「僕を巻き込まないで」[動画あり]
![マハーシャラ・アリ、『ブレイド』進捗の話にうんざり? 「僕を巻き込まないで」[動画あり]](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAABLAAAAMgAQMAAAAJLglBAAAABlBMVEUAAAD///+l2Z/dAAAAAXRSTlMAQObYZgAAAAlwSFlzAAAOxAAADsQBlSsOGwAAAIxJREFUeNrtwTEBAAAAwqD1T20Hb6AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA+A9fvAAEacYGfAAAAAElFTkSuQmCC)
マハーシャラ・アリが『ブレイド』再始動に関して冗談交じりに言及した。
『グリーンブック』でアカデミー賞主演男優賞を受賞した俳優マハーシャラ・アリが、長年制作が停滞しているマーベル映画『ブレイド』のMCUリブート版について冗談交じりに言及した。『ジュラシック・ワールド/復活の大地』のプロモーションの一環で出演した動画インタビューの中での一幕が、改めて同作の先行きに注目を集めている。
話題の発端-マーベル作品に言及した瞬間
米『Vogue』の動画企画「Off the Cuff」に登場したマハーシャラ・アリは、映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』で共演したスカーレット・ヨハンソン、ジョナサン・ベイリーと軽快なトークを展開した。その中でベイリーが、「これまで何本のマーベル映画に出演したか?」という質問を2人に投げかけると、アリは笑顔を見せながら「僕を巻き込まないでくれよ(Leave me out of it)」と発言し、その場をやんわりとかわした。
【動画】「Off the Cuff」-Vogue
アリのこの返答に、ベイリーは「私たちがとても楽しみにしている作品があるよね」と続け、現在も制作が難航しているアリ主演の『ブレイド』リブートをほのめかした。ユーモアを交えたやりとりながらも、同作が未だに完成に至っていない状況を暗に浮き彫りにするシーンとなった。
停滞する『ブレイド』計画-アリの現状とマーベルの姿勢
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)でブレイドを演じる予定のマハーシャラ・アリは、長らく企画が進まない状況に対し、自身の立場をユーモアで包みつつも明確にしてきた。『ジュラシック・ワールド/復活の大地』のニューヨーク・プレミアでは、報道陣に対して「準備はできている。マーベルにそう伝えてくれ」と語り、主役としての意欲は変わらない姿勢を見せた。
『ブレイド』の再映画化は2019年に発表されたが、以降は監督や脚本家の交代が相次ぎ、撮影開始のめどが立たないまま今日に至っている。2024年にブラジルで開催されたイベント「D23」では、マーベル・スタジオのCEOであるケヴィン・ファイギが「私たちはこのキャラクターを愛しているし、マハーシャラの解釈も愛している」と述べ、「どのようにMCUのスケジュールに組み込むか検討している段階だが、必ずMCUに登場すると断言できる」とコメント。企画自体は継続中であることを明らかにした。
ただし、その実現にはいまだ具体的な進展が見えず、ファンの間では本当に劇場公開されるのか懐疑的な声も少なくない。アリの冗談めいた発言は、こうした状況に対するある種の“内側からのリアクション”とも受け取れるだろう。
『罪人たち』にも繋がる―使用されなかった衣装の再利用
『ブレイド』の停滞は、思わぬ形で別の作品に影響を及ぼしていた。2025年に公開されたライアン・クーグラー監督の新作『罪人たち』では、もともと『ブレイド』のために制作された衣装が再利用されていたことが明らかになっている。
同作のプロデューサーであるセヴ・オハニアンは、「衣装デザイナーのルース・カーターは、撮影に至らなかった『ブレイド』の準備作業をしていた」と語り、「その映画は『罪人たち』と同じ時代の過去を扱う予定だったため、ちょうど時代設定に合う衣装が倉庫に揃っていた」と説明。結果的にマーベルが好意的な対応を取り、衣装を原価で譲渡したという。
『罪人たち』の衣装の詳細や背景については、以下の記事でも紹介している。
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スカーレット・ヨハンソン、『ジュラシック』シリーズ先輩ブライス・ダラス・ハワードから“長文メール”で歓迎される

『ジュラシック・ワールド』新作に出演するスカーレット・ヨハンソンが、先輩からの温かなメールを明かした。
「ジュラシック・ファミリー」へようこそ-ブライス・ダラス・ハワードが送った長文メール
『ジュラシック・ワールド』シリーズの新章となる『ジュラシック・ワールド/復活の大地』に出演することになったスカーレット・ヨハンソンが、前任ともいえる人物から歓迎のメッセージを受け取っていたことを明かした。
ヨハンソンによれば、シリーズの前3作に出演したブライス・ダラス・ハワードが、キャスティングの報を聞いた直後に連絡をくれたという。「彼女はすぐに連絡をくれて、自身の経験やファンのすばらしさについて長いメールを書いてくれたの」と語り、その言葉に背中を押されたことを明かした。
ハワードは、2015年から2022年にかけて公開された『ジュラシック・ワールド』3部作で、恐竜テーマパークの運営者クレア・ディアリングを演じた。今回の連絡は、新たにシリーズへ参加するヨハンソンにとって、フランチャイズの“ファミリー”として迎え入れられたことを実感する特別な瞬間となったようだ。
新章を彩る新キャスト-ヨハンソンが挑む“秘密工作員”役
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』でヨハンソンが演じるのは、シリーズ初登場となるゾラというキャラクター。これまでの作品とは異なるスパイスを加える役どころとして、新たな作戦を描く物語の展開に大きく関わることになる。
本作にはそのほかにも、新キャストとしてジョナサン・ベイリー、マハーシャラ・アリらが参加。アクションやサスペンスを軸にした新たな世界観が築かれ、シリーズの転換点となる一作になることが期待されている。
一方で、ヨハンソン自身は『アベンジャーズ』シリーズなどでスパイや戦闘のプロフェッショナルを演じてきた経験があり、本作でもその持ち味を存分に発揮することになりそうだ。シリーズに新風を吹き込む存在として、その登場に注目が集まっている。
20年後でも戻りたい-ブライスが語るフランチャイズへの思い
ヨハンソンを歓迎したブライス・ダラス・ハワードは、すでにシリーズからは退いている立場だが、作品への深い愛情は今も変わっていない。
『ScreenRant』誌のインタビューでは、「『ジュラシック・ワールド/復活の大地』にはファンとしてすごく興奮している。公開日に映画館で観るつもり」と語り、新作に対する期待をにじませた。さらに、「マハーシャラ・アリ、スカーレット・ヨハンソン、ジョナサン・ベイリーといったキャストが揃っているから、すばらしいものになると思う」と太鼓判を押している。
そして、もし将来再び出演の声がかかったならば「もちろん、すぐにでも戻る」ともコメント。過去の出演経験が彼女にとってどれだけ特別なものであったかが伝わる発言となった。
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ジェームズ・ガン、最新作『スーパーマン』は「移民と優しさを描く政治的なヒーロー物語」だと説明

ジェームズ・ガンが『スーパーマン』に込めた「移民」と「優しさ」の物語性を語った。
“スーパーマンはアメリカの物語”-移民としてのヒーロー像
2025年7月11日に日米同時公開される新作『スーパーマン』に向けて、ジェームズ・ガンがその核心となるテーマについて語った。英『タイムズ』(ロンドン)紙の最新プロフィール記事の中で、ガンはこの作品を「アメリカの物語」だと位置づけている。
彼の解釈によれば、スーパーマンとは“他の場所からやってきた移民”であり、本作は「元の故郷を離れ、より良い生活を求めてやって来た男性の物語」だという。これはアメリカの建国神話や現代の移民像と重なり合うもので、単なるヒーロー譚を超えた社会的・歴史的文脈を含んでいる。
この視点は、スーパーマンというキャラクターの原点に立ち返る試みとも言える。1930年代のアメリカで誕生した彼の物語には、ユダヤ系移民だった原作者たちの経験が色濃く投影されている。ガンはその背景を現代の文脈に引き寄せ、「アメリカとは何か」を再考する題材としてスーパーマンを描こうとしている。
優しさを失った時代にこそ必要なヒーロー
ジェームズ・ガンは『スーパーマン』に込めたもうひとつの核として、「基本的な人間の優しさ」の重要性を挙げている。「それは我々が失ってしまったものだ」と語る彼の言葉には、現代社会への静かな警鐘が含まれている。
この映画をめぐっては、政治的な主張と結びつけられる可能性も高い。特にアメリカでは移民政策や人種問題をめぐる対立が激しく、スーパーマンという“外から来た存在”を肯定的に描くことが、一部から反発を招くかもしれない。ガン自身も「確かに、受け取り方は違うだろう」とその多様な解釈を認めている。
しかし、彼は作品に込めた理想を揺るがせない。「これは人間の優しさについての話なんだ。…ただただ優しくない嫌な奴らがいて、優しさについての話だからって理由だけで不快に思うだろうね。でもそんな奴らはクソくらえだよ」と語る強い言葉には、彼が目指す映画の姿勢が明確に現れている。
ガンが描こうとしているのは、力や暴力ではなく、“共感”や“思いやり”といった価値を守るヒーローの姿だ。世界が分断と冷笑に満ちるなかで、こうした主題を真正面から描く試みこそが、現代におけるスーパーマン再起の意義なのかもしれない。
スーパーマンとロイス-揺れる信念と道徳観の衝突
『スーパーマン』のテーマは「優しさ」や「移民」だけにとどまらず、より個人的で倫理的な対立にも踏み込んでいる。ジェームズ・ガンは本作を「政治的な話」であると同時に、「道徳についての話でもある」と述べ、スーパーマンとロイス・レインの関係性にその焦点を当てた。
スーパーマンには、「何があっても決して犠牲者を出さない」という信念がある。これは彼のアイデンティティを形づくる道徳的絶対とも言える。しかし、ロイスはその立場に疑問を持ち、「バランスを取る」ことの必要性を信じている。理想主義と現実主義のあいだにある微妙な価値観の違いが、2人の関係に揺らぎをもたらすのだ。
この描写は、スーパーヒーロー映画では見過ごされがちな“倫理的ジレンマ”を丁寧に掘り下げようとする意志の表れでもある。力を持つ者がどう行動すべきか。愛する者との価値観の相違にどう向き合うのか。ガンはこの問いを通じて、観客に「正しさとは何か」を問いかけている。
単なる勧善懲悪の物語ではなく、人間的な葛藤や矛盾を通してヒーローの本質に迫ろうとする本作。その試みが、スーパーマンという存在を再び現代に根づかせる鍵になるのかもしれない。
『スーパーマン』は7月11日に日米同時公開。
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