映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』(2025)を紹介&解説。
映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』概要
映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』は、マーベル・コミックを代表するヒーローチーム“ファンタスティック4”を、1960年代風のレトロフューチャー世界を舞台に描くSFアクション。チーム結成の経緯を簡潔に紹介しつつ、すでにヒーローとして活躍している4人が、惑星を食い尽くす宇宙神ギャラクタスに立ち向かう姿を描く。監督はのマット・シャクマン(『ワンダヴィジョン』)。ペドロ・パスカル、ヴァネッサ・カービー、ジョセフ・クイン、エボン・モス=バクラックが主要メンバーを演じる、MCUフェーズ6の幕開けとなる作品。
作品情報
| 日本版タイトル | 『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』 |
|---|---|
| 原題 | The Fantastic Four: First Steps |
| 製作年 | 2025年 |
| 本国公開日 | 2025年7月25日 |
| 日本公開日 | 2025年7月25日 |
| ジャンル | アクション/スーパーヒーロー/SF/アドベンチャー |
| 製作国 | アメリカ |
| 原作 | スタン・リー/ジャック・カービーによるマーベル・コミック『ファンタスティック・フォー』 |
| 上映時間 | 115分 |
| 監督 | マット・シャクマン |
|---|---|
| 脚本 | ジョシュ・フリードマン/エリック・ピアソン/ジェフ・カプラン/イアン・スプリンガー |
| 製作 | ケヴィン・ファイギ |
| 製作総指揮 | ルイス・デスポジート/グラント・カーティス/ティム・ルイス |
| 撮影 | ジェス・ホール |
| 編集 | ノナ・コダイ/ティム・ロッシュ |
| 作曲 | マイケル・ジアッチーノ |
| 出演 | ペドロ・パスカル/ヴァネッサ・カービー/ジョセフ・クイン/エボン・モス=バクラック/ジュリア・ガーナー/ラルフ・アイネソン/ポール・ウォルター・ハウザー/ナターシャ・リオン/サラ・ナイルズ/マーク・ゲイティス |
| 製作 | マーベル・スタジオ |
| 配給 | ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ/ウォルト・ディズニー・ジャパン(日本) |
あらすじ
1960年代を思わせるレトロフューチャー世界。宇宙ミッション中の事故によって特殊能力を手に入れたリード、スー、ジョニー、ベンの4人は、“ファンタスティック4”として人々を守り、世界中から愛されていた。強い絆で結ばれた彼らの家族には、やがて新たな命が加わろうとしている。ところが、銀色の使者シルバーサーファーが地球に現れ、惑星を食い尽くす宇宙神ギャラクタスの到来を告げる。滅亡へのカウントダウンが始まる中、4人は家族と地球の未来を守るため、規格外の脅威へ立ち向かう。
主な登場人物(キャスト)
リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティック(ペドロ・パスカル):ファンタスティック4のリーダーを務める天才科学者。身体をゴムのように自在に伸縮させられる。スーの夫であり、間もなく父親になろうとしているが、自らの判断が家族と世界を危険にさらすことへの重圧を抱える。
スー・ストーム/インビジブル・ウーマン(ヴァネッサ・カービー):リードの妻で、ジョニーの姉。身体を透明化させるほか、強力なフォース・フィールドを生み出せる。チームの精神的支柱であり、外交や対話を通じて世界の平和にも貢献している。
ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ(ジョセフ・クイン):スーの弟で、ファンタスティック4のムードメーカー。全身を炎で包み、自在に空を飛ぶ能力を持つ。軽快な振る舞いの一方で、シルバーサーファーの言葉や行動を分析し、脅威の真相に迫っていく。
ベン・グリム/ザ・シング(エボン・モス=バクラック):リードの古くからの親友。宇宙での事故によって全身が岩のように変化し、圧倒的な怪力と耐久力を手に入れた。いかつい外見とは対照的に、思いやりにあふれた心優しい人物。
シャラ・バル/シルバーサーファー(ジュリア・ガーナー):銀色のボードに乗り、宇宙を駆けるギャラクタスの使者。地球を訪れ、ファンタスティック4に惑星の滅亡を宣告する。ギャラクタスに従いながらも、その内面には複雑な過去と葛藤を抱えている。
ギャラクタス(ラルフ・アイネソン):惑星を丸ごと食い尽くし、そのエネルギーを糧とする規格外の宇宙的存在。圧倒的な巨体と力を持ち、ファンタスティック4に地球の存亡を懸けた選択を迫る。
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