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- 【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】
- 2026年1月公開の映画
- 2026年2月公開の映画
- 2026年3月公開の注目映画
- 2026年4月公開の注目映画
- 2026年5月公開の注目映画
- 2026年6月の注目映画
- 2026年7月公開の注目映画
- 2026年7月3日(金)公開の注目映画
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【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

2026年の今後公開予定の注目映画をピックアップし、作品ごとに見どころを紹介。(随時更新)
(※公開から1週間経った“注目映画”は“そのほかの映画”に統合)
2026年1月公開の映画
2026年1月9日(金)・10日(土)公開の映画
1月9日(金)公開の映画
『愛がきこえる』『アブルプティオ 狂気人形』『偽りの楽園』『おくびょう鳥が歌うほうへ』『大人の童話 〜この恋、青少年は禁止です!〜』『ALL YOU NEED IS KILL』『架空の犬と嘘をつく猫』『喝采』『鬼門』『GRIT -バレーボール男子日本代表 栄光への始発点-』『クレイジーハウス 地獄の復活祭』『CROSSING 心の交差点』『郷』『五十年目の俺たちの旅』『コート・スティーリング』『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』『SEBASTIAN セバスチャン』『ぼくの名前はラワン』『マッズ! -血まみれバッドトリップ-』『YADANG/ヤダン』『笑う男』『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』『インランド・エンパイア 4K』『ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版』『マダムと泥棒 4Kレストア版』
1月10日(土)公開の映画
『星野先生は今日も走る』『水の中で』『ラストノート 名もなき者たちの歌』『汚れた血 4Kレストア版』
2026年1月16日(金)・17日(土)公開の映画

『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

『28年後… 白骨の神殿』より
1月16日(金)公開の映画
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』『ウォーフェア 戦地最前線』『オベックス 電脳世界』『ザ・カース』『映画「京佳お嬢様と奥田執事 京佳お嬢様パリへ行く」』『グッドワン』『クラーケン 深海の怪物』『最後のミッション』『サリー』『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』『旅の終わりのたからもの』『チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン』『長安のライチ』『唐人街探偵 1900』『とれ!』『ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せ』『28年後… 白骨の神殿』『万事快調<オール・グリーンズ>』『プシュパ 君臨』『ホーム・アローン! ジョナスとガビのトラップ大作戦』『マーダー・キャンプ』『MIRRORLIAR FILMS Season8』『モディリアーニ!』『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4K レストア版』
1月17日(土)公開の映画
『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』『イマジナリーライン』『マライコッタイ・ヴァーリバン』『メモリードア』
2026年1月23日(金)・24日(土)公開の映画

『MERCY/マーシー AI裁判』

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より ©2025 UNIVERSAL STUDIOS
1月23日(金)公開の映画
『愛のごとく』『アウトローズ』『アリゲーター:暴水領域』『安楽死特区』『インコンプリート・チェアーズ』『怪獣天国』『帰ってきたガリバー』『黒の牛』『恋のドッグファイト』『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』『最強王図鑑 The Ultimate Tournament 特別編 テッペン決めようか!』『終点のあの子』『ただいまって言える場所』『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』『パンダプラン』『ヒグマ!!』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』『ブチャ 最後の証人』『PROJECT Y』『MERCY/マーシー AI裁判』『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』『More Real Than Dreams』『役者になったスパイ』『恋愛裁判』『ワールド・ブレイカー』『カリギュラ 究極版』
1月24日(土)公開の映画
『おててつないで』『オリビアと雲』
2026年1月30日(金)・31日(土)公開の映画

『HELP/復讐島』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
1月30日(金)公開の映画
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第2幕』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』『鬼胎(クィテ)黒い修道女』『クイーンダム/誕生』『クスノキの番人』『在日ミャンマー人 -わたしたちの自由-』『スケッチ 〜描かれたモンスターたち〜』『スタック』『白蛇:浮生』『パルプロス:黙示録の子供たち』『HELP/復讐島』『マーズ・エクスプレス』『メラニア』『ラスト・ロデオ 〜約束のフィールド〜』『ランニング・マン』『ガーゴイル 4Kレストア版』
1月31日(土)公開の映画
『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』 変更なし: 『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』
2026年2月公開の映画
2026年2月6日(金)・7日(土)公開の映画

『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC
2月6日(金)公開の映画
『カルテットという名の青春』『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』『射鵰英雄伝』『たしかにあった幻』『神社 悪魔のささやき』『ツーリストファミリー』『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』『トゥギャザー』『パンダのすごい世界』『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』『FREWAKA/フレワカ』『フレンド-#最狂ピエロ警報』『ほどなく、お別れです』『ホームステッド〜世界が崩れる時〜』『禍禍女』『椰子の高さ』『リバース・オブ・ヘル』『両親が決めたこと』『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』
2月7日(土)公開の映画
『ミックスモダン』
2026年2月13日(金)・14日(土)公開の映画

『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

『クライム 101』
2月13日(金)公開の映画
『ANIMAL』『オスロ、8月31日』『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』『クライム 101』『スペルマゲドン 精なる大冒険』『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』『肉屋』『ブゴニア』『不貞の女』『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』『劇場版 僕の心のヤバイやつ』『道行き』『女鹿』『リプライズ』『私のすべて』『ファーゴ 4K』
2月14日(土)公開の映画
『ロッコク・キッチン』『私たちの一日/イン・アワ・デイ』
2026年2月20日(金)・21日(土)公開の映画

『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

『おさるのベン』より © 2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2月20日(金)公開の映画
『おさるのベン』『枯れ木に銃弾』『CatVideoFest』『教場 Requiem』『幻愛 夢の向こうに』『災 劇場版』『センチメンタル・バリュー』『東方神起 20th Anniversary Film 『IDENTITY』』『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』『夜勤事件』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』
2月21日(土)公開の映画
『明日を夜に捨てて』『どうしようもない10人』『ポーラX 4K レストア版』
2026年2月27日(金)・28日(土)公開の映画

『嵐が丘』より ©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
2月27日(金)公開の映画
『嵐が丘』『#拡散』『結局珈琲』『木挽き町のあだ討ち』『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』『正義廻廊』『超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦』『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』『TRAVERSE2 -Next Level-』『MALUM 悪しき神』『夜鶯 -ある洋館での殺人事件-』『レンタル・ファミリー』『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』
2月28日(土)公開の映画
『金子文子 何が私をこうさせたか』『この場所』『湯徳章-私は誰なのか-』
2026年3月公開の注目映画
2026年3月6日(金)・7日(土)公開の注目映画

『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

『ブルームーン』より © 2025 FUNNY VALENTINE, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
3月6日(金)公開の映画
『ウィキッド 永遠の約束』『エリス&トム-ボサノヴァ名盤誕生秘話-』『オーロラの涙』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第3幕』『ザ・クロウ』『361-White and Black-』『しあわせな選択』『GEMNIBUS vol.2』『スペシャルズ』『宣誓』『ナースコール』『NEEDY GIRL OVERDOSE 劇場先行版』『花緑青が明ける日に』『ブルームーン』『モーツァルト!』『藍反射』『RIP SLYME THE MOVIE -25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-』『人狼 JIN-ROH 4Kリマスター』『冬のソナタ 日本特別版』
3月7日(土)公開の映画
『ギョンアの娘』『ホールディング・リアット』
2026年3月13日(金)・14日(土)・15(日)公開の注目映画

『私がビーバーになる時』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.
3月13日(金)公開の映画
『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』『96分』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『ジョン・クランコ バレエの革命児』『パリに咲くエトワール』『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』『放送禁止 ぼくの3人の妻』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』『私がビーバーになる時』
3月14日(土)公開の映画
『WITH』『蒸発』『父と家族とわたしのこと』『長浜』『ハローマイフレンド』『ひなぎく 4Kレストア版』
3月15日(日)公開の映画
『今は昔、栄養映画館の旅』
2026年3月20日(金)・21日(土)公開の注目映画

『決断するとき』 © 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
3月20日(金)公開の映画
『アメリと雨の物語』『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』『おしり前マン〜復活のおしり前帝国』『カミング・ホーム』『君が最後に遺した歌』『決断するとき』『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』『全知的な読者の視点から』『東京逃避行』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『チェッカーズ 1988 SCREW TOUR at 東京ドーム【4Kリマスター】』『マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.』
3月21日(土)公開の映画
『自然は君に何を語るのか』『365DAYs + 2彷徨う大人たち』『粒子のダンス』
2026年3月27日(金)・28日(土)公開の注目映画
3月27日(金)公開の映画
『生きているんだ友達なんだ』『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』『鬼の花嫁』『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』『90メートル』『キング・オブ・キングス』『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』『そして彼女たちは』『ハウス・オブ・ザ・デビル』『フェザーズ その家に巣食うもの』『森に聴く Listen to the Forest』『私たちの話し方』『トニー滝谷 4Kリマスター版』
3月28日(土)公開の映画
『鍵から抜け出した女』『チェイン・リアクションズ』『津田寛治に撮休はない』『ドゥリム パレス』『HOLD UP MORNING』『MAMMON』『山人(やまんど)…縄文の響きが木霊する』『ライフテープ』
2026年4月公開の注目映画
2026年4月1日(水)・3日(金)・4日(土)公開の注目映画
『ザ・ブライド!』 – 4月3日(金)公開

『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
1930年代シカゴ。孤独な“不死身の怪物”は、自分の伴侶を求めて高名な研究者ユーフォロニウス博士に依頼し、墓から掘り起こされた女性の遺体は花嫁《ブライド》としてよみがえる。だが、ある事件をきっかけに追われる身となったふたりは逃避行へ――その旅はやがて社会全体を揺るがす“革命”の始まりへと転がっていく。監督はマギー・ギレンホール、出演はジェシー・バックリー、クリスチャン・ベールら。
『落下音』 – 4月3日(金)公開

『落下音』より © Fabian Gamper – Studio Zentral
百年にわたる四つの時代を生きる少女たちの〈不安〉を描く、静かで不穏な映像叙事詩。北ドイツの同じ農場を舞台に、説明のつかない出来事が時代を超えて響き合っていく。
世界がまだ名前を与えていない感情を、映像と音で観る者の深層へと忍び込ませる、カンヌ国際映画祭〈審査員賞〉受賞作。
4月1日(水)公開のそのほかの映画
『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』『流星 デジタルリマスター版』
4月3日(金)公開のそのほかの映画
『黄金泥棒』『OCHI! -オチ-』『俺たちのアナコンダ』『黴の花』『カルテットという名の青春』『殺手#4(キラー・ナンバー4)』『501号室の男 -ある作家の記録-』『済州島四・三事件 ハラン』『ザッケン!』『PILOT -人生のリフライト-』『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』『炎かがよへ』『Riceboy ライスボーイ』『ロングホットサマーバケーション』『パリから来た殺し屋 4K』
4月4日(土)公開のそのほかの映画
『三角屋の交差点で』『XiXi、私を踊る』『マダム・ソワ・セヴェンヌ』『エス インターナショナル版』
2026年4月10日(金)・11日(土)公開の注目映画
『ハムネット』 – 4月10日(金)公開

『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC
シェイクスピア夫妻が息子ハムネットを失った喪失と、その悲しみが創作へと転化していく過程を描く、クロエ・ジャオ監督のドラマ。
ジェシー・バックリー、ポール・メスカルらが出演し、原作はマギー・オファーレルの同名小説。フォーカス・フィーチャーズ/ユニバーサル配給で、愛と喪失の物語として“ハムレット”誕生の背景に迫る。
4月10日(金)公開のそのほかの映画
『ヴィットリア 抱きしめて』『炎上』『火葬人』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第4幕』『サトウキビは知っている』『脛擦りの森』『1975年のケルン・コンサート』『第五の騎士は恐怖』『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』『ダーティ・エンジェルズ』『一口のパン』『ペリカン・ブルー 〜自由への切符〜』『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『万博追跡 2K レストア版』
4月11日(土)公開のそのほかの映画
『遠来 〜トモベのコトバ〜』『五月の雨』『トゥ・ランド』『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』『焼け石と雨粒』
2026年4月17日(金)・18日(土)公開の注目映画
4月17日(金)公開のそのほかの映画
『クベーラ』『今日からぼくが村の映画館』『これって生きてる?』『ソング・サング・ブルー』『DOPPEL』『長篠』『残されたヘッドライン』『人はなぜラブレターを書くのか』『FEVER ビーバー!』『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』『悪夢の系譜【4Kデジタル修復版】』
4月18日(土)公開のそのほかの映画
『海辺の恋』『オー・パン・クペ』『河童の家』
2026年4月24日(金)〜29日(水・祝)公開の注目映画
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』 – 4月24日(金)公開

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』より © Nintendo・Illumination/Universal Pictures
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)の世界観を引き継ぐ新作アニメーション映画で、2026年4月24日(金)に全国ロードショー。日本公式サイトでは、前作が全世界で13億ドル超の興行収入を記録したことにも触れつつ、続編としてのスケールアップを予告している。
4月24日(金)公開のそのほかの映画
『ARCO/アルコ』『オールド・オーク』『悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE』『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』『白い車に乗った女』『ツイッギー』『月の犬』『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』『ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償』『LOST LAND/ロストランド』『サムライ 4Kレストア』
4月25日(土)公開のそのほかの映画
『超低予算ムービー大作戦』『めぐる面影、今、祖父に会う』
4月29日(水・祝)公開のそのほかの映画
『アギト-超能力戦争-』『SAKAMOTO DAYS』
2026年5月公開の注目映画
2026年5月1日(金)・2日(土)公開の注目映画
『プラダを着た悪魔2』 – 5月1日(金)公開

『プラダを着た悪魔2』ポスター ©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
ファッション業界の“最前線”を舞台に、働く女性たちの葛藤と成長を描いた大ヒット作『プラダを着た悪魔』の続編が、2026年5月1日(金)に日米同時公開。
監督デヴィッド・フランケル、脚本アライン・ブロッシュ・マッケンナが続投し、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチら主要キャストが名を連ねる。
5月1日(金)公開のそのほかの映画
『サンキュー、チャック』『幸せの、忘れもの。』『誓い 建築家B・V・ドーシ』『ドランクヌードル』『ユートピアの力』『ラプソディ・ラプソディ』『プッシャー【4Kデジタル修復版】』『プッシャー2【4Kデジタル修復版】』『プッシャー3【4Kデジタル修復版】』
5月2日(土)公開のそのほかの映画
『イリュミナシオン』『コスモ・コルプス』『サンタクロースたちの休暇』『猫を放つ』
2026年5月8日(金)公開の注目映画
『シンプル・アクシデント/偶然』 – 5月8日(金)公開
イランのジャファル・パナヒ監督が、自身の投獄体験にも通じる視点から“復讐”と“倫理”の揺らぎを描くスリラー。かつて政治犯として収監された人々が、過去に自分たちを苦しめた拷問者かもしれない男を前にし、「裁くべきか/赦すべきか」という決断を迫られていく。
第78回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール(最高賞)を受賞した。
『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』 – 2026年5月8日(金)公開
人気クライム・エンターテインメント『グランド・イリュージョン』シリーズ第3作。
イリュージョンで巨悪の資金を奪い“世間に還元する”スーパー集団フォー・ホースメンが、史上最高価値とされる“ハートのダイヤモンド”を狙い、世界規模の強奪劇に挑むという。
ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャーらが再集結し、ロザムンド・パイクが“ダイヤの女王”として立ちはだかる。監督はルーベン・フライシャー。
2026年5月15日(金)公開の注目映画
『スマッシング・マシーン』 – 5月15日(金)公開
総合格闘技の黎明期、1997~2000年の時代を駆け抜けた伝説的ファイター、マーク・ケアーの軌跡を、ドウェイン・ジョンソン主演で実写化した実話ベースのドラマ。PRIDE創成期の熱狂も背景に据えながら、勝利の裏側にある代償を掘り下げていく。
監督・脚本は『アンカット・ダイヤモンド』のベニー・サフディで、ジョンソンが“霊長類ヒト科最強”とまで呼ばれた男の栄光と転落を体現し、エミリー・ブラントがパートナー役で共演する。
2026年5月22日(金)公開の注目映画
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』 – 5月22日(金)公開
“帝国崩壊後”の銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めたグローグーが育んだ絆と旅路を描く最新劇場作で、グローグーを狙う旧帝国軍の残党がふたりを追う。
監督はジョン・ファヴロー、製作総指揮にデイヴ・フィローニが名を連ねる。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の予告を見る
『マテリアリスト 結婚の条件』 – 2026年5月29日(金)公開

『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved
『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソンが監督・脚本を務める新作。
舞台はニューヨーク。結婚相談所で働く“マッチメーカー”のルーシーが、恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に測る人物として描かれ、現代の婚活市場と三角関係が物語の軸になる。
主演はダコタ・ジョンソンで、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカルが共演。
2026年6月の注目映画
2026年6月12日(金)公開の注目映画
『Michael/マイケル』 – 6月12日(金)公開

『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描く伝記映画。
主演のマイケル役は甥のジャファー・ジャクソンで、監督はアントワーン・フークア、脚本はジョン・ローガン、製作には『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが参加する。
2026年6月26日(金)公開の注目映画
『スーパーガール』 – 2026年6月26日(金)公開

『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI
DCコミックスの人気キャラクター、スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に据えた新たな実写スーパーヒーロー映画。2025年に公開された『スーパーマン』の成功を受け、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが新生DCユニバースの一翼として製作を進めている。監督は『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』などを手がけたクレイグ・ギレスピー、主演にはドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』などで注目を集めるミリー・オールコックが起用された。
物語はスーパーマンの従妹であるカーラが、自身の力と向き合いながらヒーローとして成長していく姿を描くとされる。
ジェイソン・モモアの出演も決定しており、これまでのDC作品に新たな風を吹き込む試みとして期待が高い。
2026年7月公開の注目映画
2026年7月3日(金)公開の注目映画
『トイ・ストーリー5』 – 2026年7月3日(金)公開
ピクサー・アニメーション・スタジオ制作による人気アニメシリーズの最新作。前作『トイ・ストーリー4』から数年後を舞台に、ウッディやバズ・ライトイヤーをはじめとするお馴染みの仲間たちが、新たな試練と出会いに挑む姿が描かれる。
シリーズ創始者の一人アンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、トム・ハンクス(ウッディ役)やティム・アレン(バズ役)など多くのレギュラーキャストが続投予定。
また、新キャラクターとして“リリーパッド”というカエル型のタブレットが登場し、デジタル機器と旧来の“おもちゃ”世界の対立という現代的テーマを暗示させる内容が示されている。物語の中心にはジェシーが再び立ち、仲間と共に子どもの注意を引き戻すために奮闘するという、シリーズ特有のユーモアと感動が期待される。北米公開は2026年6月19日が予定されている。
2026年7月17日(金)公開の注目映画
『キングダム 魂の決戦』 – 2026年7月17日(金)公開
実写映画『キングダム』前作『大将軍の帰還』の続きが描かれる。原作者・原泰久の言葉として「過去4作を超える迫力と興奮と感動」を目指す方針が示されている。
2026年7月31日(金)公開の注目映画
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 – 2026年7月31日(金)公開
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストを受け、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが“新章”へ踏み出す第4作。
監督は『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットンで、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロやパニッシャー役のジョン・バーンサル、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のセイディー・シンクらとの共演にも注目が集まっている。
『モアナと伝説の海』(実写版) – 2026年7月31日(金)公開

実写版『モアナと伝説の海』© 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ウォルト・ディズニー・スタジオが同名の2016年の大ヒットアニメーションを実写化するミュージカル・アドベンチャー。原作の物語を踏襲しつつ、生身の俳優による表現と実際の海・自然ロケを活かした映像美が特徴だ。
監督はトーマス・カイル、脚本はジャレド・ブッシュとダナ・ルドゥ・ミラーが務める。主人公モアナ役には新人のキャサリン・ラガアイアが抜擢され、海との深い絆と使命感に導かれて未知の大海原へ旅立つ姿を演じる。アニメ版で人気を博した“半神”マウイ役にはドウェイン・ジョンソンが続投し、原作楽曲「How Far I’ll Go」も実写版で歌われる見込みだ。音楽にはオリジナル版で手がけたマーク・マンシーナとリン=マニュエル・ミランダが再び参加する。北米では2026年7月10日公開予定。
2026年8月公開の注目映画
『時には懺悔を』 – 2026年8月28日(金)公開
中島哲也が監督・脚本を手がけ、打海文三の同名小説を原作とする実写映画。
物語は、探偵の佐竹と助手の聡子が殺人事件を追う中で、9年前の誘拐事件で連れ去られた重い障がいを抱える子ども「新」の存在にたどり着くところから展開し、傷を抱えた大人たちの再生を描くという。
主演は西島秀俊で、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司らが名を連ねる。
2026年12月公開の注目映画
2026年12月18日(金)公開の注目映画
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 – 12月18日(金)公開

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.
ジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソが監督を務める、マーベル・スタジオの『アベンジャーズ』最新作。
ロバート・ダウニー・Jr.が“新たな役柄”として、マーベル屈指のヴィランドクター・ドゥーム(ヴィクター・フォン・ドゥーム)を演じるほか、主要キャストとしてクリス・ヘムズワース、アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタンらに加え、X-MEN系キャストの名前も挙がっており、シリーズ横断の“集結”がいよいよ本格化しそうだ。
2026年内公開の注目映画
『オデュッセイア』 – 2026年内公開

『オデュッセイア』
クリストファー・ノーランがホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を映画化する超大作で、2026年7月17日の全米公開。“IMAXフィルムカメラで撮影”されたことを掲げている。
主演はマット・デイモンで、帰還の旅に翻弄される英雄オデュッセウスを演じる。共演にはトム・ホランド、アン・ハサウェイ、ゼンデイヤらが名を連ね、トロイ戦争後の長い旅路や怪物たちとの遭遇といった“神話的”エピソードが示唆されている。
2026年の映画シーンに注目
2026年は、『アベンジャーズ』や『トイ・ストーリー』の最新作、さらに国際映画祭で評価された作品、激しいアクションやホラーまで、ジャンルも規模も幅広いラインナップが揃っている。見逃せないタイトルが目白押しだ。
気になる作品はぜひ劇場でチェックし、2026年の映画体験を存分に楽しんでほしい。
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『THE FIRST TAKE』にマネスキンのダミアーノが初ソロ登場-話題曲「Born With a Broken Heart」を一発撮り[動画あり]
![『THE FIRST TAKE』にマネスキンのダミアーノが初ソロ登場-話題曲「Born With a Broken Heart」を一発撮り[動画あり]](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAABLAAAAKjAQMAAAA3fWSDAAAABlBMVEUAAAD///+l2Z/dAAAAAXRSTlMAQObYZgAAAAlwSFlzAAAOxAAADsQBlSsOGwAAAHlJREFUeNrtwTEBAAAAwqD1T+1tB6AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAIAzjjQAAVq6bFwAAAAASUVORK5CYII=)
『THE FIRST TAKE』にダミアーノ・デヴィッドが初ソロ出演、「Born With a Broken Heart」を披露。
ダミアーノがソロで『THE FIRST TAKE』に初登場
世界的ロックバンドマネスキンのフロントマンとして知られるDamiano David(ダミアーノ・デヴィッド)が、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にソロとして初登場した。第562回の公開となる今回は、ソロプロジェクトで発表した楽曲「Born With a Broken Heart」を一発撮りでパフォーマンス。日本のメディアでは本曲のパフォーマンス自体が初公開となる。
「Born With a Broken Heart」は、ダミアーノが自身の内面と向き合いながら制作した楽曲で、愛への葛藤や不信、癒えない痛みを赤裸々に表現している。マネスキンとしてのパワフルなイメージとは一線を画した繊細なボーカルアプローチが印象的で、ソロアーティストとしての新たな魅力を感じさせる内容だ。
プレミア公開は6月30日(月)22時より。「THE FIRST TAKE」公式YouTubeチャンネルにて視聴可能となっている。
楽曲に込めた思い-ダミアーノのコメント
今回披露された「Born With a Broken Heart」について、ダミアーノは「アルバム制作の初期に書いた曲で、当時はまだ悲しみが癒えていなかった」と振り返る。楽曲には、自分を信じきれない不安や、人を信頼することへのためらいといった感情が込められており、その繊細なテーマを真っ直ぐに歌い上げている。
本人は今回の収録について次のように語っている。
「1年5ヶ月ぶりの『THE FIRST TAKE』は最高だったよ。毎回楽しい。一発撮りだから当然かなりのプレッシャーを感じているけど、こういう体験があってこそ生きてるって実感できるね。」
また「今ではこの曲がまったく違う意味を持つようになった」とも述べており、楽曲が時間とともに新たな意味合いを帯びていることも明かしている。ソロ活動を本格化させた現在の彼だからこそ表現できる、等身大のメッセージが詰まったパフォーマンスとなっている。
『THE FIRST TAKE』の広がる影響力とこれまでの軌跡
「THE FIRST TAKE」は、アーティストが一発撮りでパフォーマンスを披露するYouTubeチャンネルで、2019年11月の開設以来、多くのヒットコンテンツを生み出してきた。現在のチャンネル登録者数は1100万人を超え、国内外のアーティストから高い支持を集めている(※2025年6月30日時点)。

「THE FIRST TAKE」
これまでに配信された主なパフォーマンスには、LiSA「紅蓮華」(再生数1.4億回)、DISH//「猫」(2.2億回)、YOASOBI「夜に駆ける」(1.5億回)、Creepy Nuts「Bling‐Bang‐Bang‐Born」(9000万回超)などがあり、日本の音楽シーンを象徴する映像アーカイブとしての地位を確立している。
さらに、2022年にはアヴリル・ラヴィーンやハリー・スタイルズらが出演する「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」も始動。グローバル展開が加速する中で、ダミアーノのような海外アーティストの参加も、今やチャンネルに欠かせない存在となっている。
【動画】Damiano David – Born With a Broken Heart / THE FIRST TAKE
・マネスキンのダミアーノ・デイヴィッド、ソロ初アルバム『ファニー・リトル・フィアーズ』5月に全世界同時リリース - 自身の恐怖と向き合った14曲 ! 秋には来日公演も
・マネスキンのダミアーノがローマで撮影した新作MV公開! 故郷とエンニオ・モリコーネへの敬意を込めたカバー曲[動画あり]
・テイト・マクレー、THE FIRST TAKEで新曲披露! アルバム『So Close To What』発売直前に魅せた圧巻の歌唱力[動画あり]Damiano David 関連リンク
公式サイト:https://www.sonymusic.co.jp/artist/DamianoDavid/
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「大切なのは“give”すること」78歳で初主演“世界一有名なおばあちゃん”が来日-『おばあちゃんと僕の約束』感動の舞台挨拶レポート

『おばあちゃんと僕の約束』主演ウサー・セームカムが来日舞台挨拶に登壇。感謝と愛に満ちた言葉を届けた。
“世界一有名なおばあちゃん”ことウサー・セームカムが来日
映画『おばあちゃんと僕の約束』の大ヒットを記念し、主演を務めたウサー・セームカムが緊急来日。6月29日(日)、都内・シネスイッチ銀座での上映後に舞台挨拶を行った。78歳で映画初出演を果たした彼女は、本作をきっかけに“タイで最も有名なおばあちゃん”と称され、世界中から注目を集めている。
会場には多くの観客が詰めかけ、大きな拍手とともにウサーさんが登壇。日本への愛情と感謝の言葉を口にしながら、穏やかな笑顔で観客ひとりひとりに丁寧に語りかけるようなトークを展開した。78歳で映画初出演-感動の舞台挨拶に登壇

『おばあちゃんと僕の約束』舞台挨拶にて ©2024 GDH 559 CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED
上映後のステージに姿を見せたセームカムは、「コップンカー」とタイ語で挨拶し、満席の劇場に笑顔を向けた。 「日本でこの映画を観ていただけることがとても嬉しいです。日本は気候も人も優しくて、タイに似ていると思います」と、日本滞在への喜びを語った。 「この年齢で映画の主演になるなんて、夢にも思っていませんでした」と語ったセームカムは、落ち着いた口調ながらも感無量の様子。本作が人生初の映画出演だったこと、そして世界的ヒットとなったことについても、「家族も驚いています」と笑った。
“おばあちゃん”として世界中から愛されて

『おばあちゃんと僕の約束』舞台挨拶にて ©2024 GDH 559 CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED
本作で祖母メンジュを演じたセームカムは、78歳での映画初出演にもかかわらず、スクリーン上で深い存在感を放ち、一躍“世界で一番有名なおばあちゃん”として注目を集めた。 「私の家族も、この年齢で女優になるなんて夢にも思っていなかったと思います。世界中の方が“おばあちゃん”と呼んでくれるのが、嬉しくて不思議です」と、周囲の反応について語る姿には、戸惑いと喜びが入り混じっていた。
劇中で孫エム役を演じた人気俳優ビルキンとの共演については、「最初に会った時、“僕のこと知ってる?”と聞かれたけど、テレビをあまり見ないので“知らない”と答えたんです」と裏話を披露。ワークショップを通じて信頼関係を築いた2人は、撮影中もまるで本当の孫と祖母のように接していたという。
「毎回会うたびにビルキンはハグしてくれて、いたずらもしてくる。子どものように遊んでくれて、とてもかわいかったです」と、その自然な関係性が演技にも反映されたと振り返った。
「giveすることが愛」-家族への思い

『おばあちゃんと僕の約束』舞台挨拶にて ©2024 GDH 559 CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED
舞台挨拶の終盤、邦題『おばあちゃんと僕の約束』にちなみ、「ご家族とどんな約束を交わしたいですか?」という問いが投げかけられると、セームカムは「実はこれまで孫や子どもと約束をしたことはありません」としつつも、「歳をとって動けなくなったら、面倒をみてね(笑)」とユーモアを交えて応えた。
それだけではなくすぐに、「でも、実際に子どもたちに求めていることは何もありません。それが“愛”だと思っています」と人生の矜持を語り、会場にメッセージを届けた。
「私が一番大切にしているのは、“give”です。子どもを産み、育て、その子に家族ができて孫が生まれ、面倒をみる。学校に通わせて、プレゼントを贈る。愛を“あげる”こと。それこそが家族にしかできないことです」
愛情は見返りを求めるものではなく、ただ相手のために差し出すもの――その言葉に込められた人生観と人柄に、場内に感動が広がる。舞台挨拶後に行われたサイン会では涙を流す観客の姿も多く、ウサー・セームカムの穏やかで力強い“give”の精神が、スクリーンを超えて確かに観客ひとりひとりに届いていたことを物語っていた。
・【『おばあちゃんと僕の約束』レビュー】タイ初、打算から始まる珠玉の感動作! 誰もが持つ「時間」が、愛情のカギとなる
・『おばあちゃんと僕の約束』主演ウサー・セームカムが来日決定-舞台挨拶&サイン会も実施
・アカデミー賞ショートリスト入りのタイ映画『おばあちゃんと僕の約束』邦題決定 - 観客参加型試写会で命名、6月全国公開へ作品情報

©2024 GDH 559 CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED
<STORY>
大学を中退してゲーム実況者を目指す青年エム。従妹のムイが祖父から豪邸を相続したと聞き、自分も楽をして暮らしたいと画策。エムにはお粥を売って生計を立てている一人暮らしの祖母・メンジュがおり、ステージ4のガンに侵されていることが判明。不謹慎にもエムはメンジュに近づき、彼女から信頼され相続を得ようとするのだが、その慎ましく懸命に生きる姿や考えに触れていき……。タイトル:『おばあちゃんと僕の約束』
原題:Lahn Mah
監督・脚本:パット・ブンニティパット
脚本:トッサポン・ティップティンナコーン
出演:プッティポン・アッサラッタナクン(ビルキン)、ウサー・セームカム、サンヤー・クナーコン、サリンラット・トーマス、ポンサトーン・ジョンウィラート、トンタワン・タンティウェーチャクン
日本公開:2025年6月13日
製作国:タイ|上映時間:125分|カラー|5.1ch|1.85:1
日本語字幕:小河恵理
後援:タイ国政府観光庁
配給:アンプラグド
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公式サイト:unpfilm.com/lahnmah
X:@lahnmahjp
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Facebook:@lahnmahjp
TikTok:@unpfilm -
ヘンリー・ゴールディング、次期『007』ジェームズ・ボンド役が抱える重圧に本音「悪夢のような役」

『007』新監督決定を受け、ヘンリー・ゴールディングが俳優が受ける重圧を語った。
「文化的なプレッシャーが大きすぎる」-候補俳優が本音
『オールド・ガード2』のロサンゼルス・プレミアに登場したヘンリー・ゴールディングが、『007』シリーズ最新作に関する質問に応じた。『007』はAmazon MGMスタジオによる新体制のもとで再始動予定で、先日ドゥニ・ヴィルヌーヴが監督に決定したばかり。次期ボンド役の行方にも注目が集まる中、ゴールディングはこの象徴的なキャラクターに対する本音を明かした。
「それって、たぶん俳優にとって一種の悪夢だよ」と語ったゴールディングは、長年続くシリーズがもつ“文化的圧力”の大きさに言及。その上で「(ジェームズ・ボンド=007ではなく、)もっと自由に新しい要素を加えられるような、別のエージェントや“00”ナンバーのキャラクターが増えればいい」と独自の視点を示した。
さらに「自分がただの怖がりなのかもしれないけど」と冗談めかしながらも、世界的な注目を集めるボンド役に対するプレッシャーの大きさを素直に語っている。
『007』シリーズ、次期監督はドゥニ・ヴィルヌーヴに決定
新たな『007』シリーズを率いることが発表されたのは、映画『DUNE/デューン 砂の惑星』シリーズなどで知られるドゥニ・ヴィルヌーヴ。Amazon MGMスタジオ体制で初めての作品となる今回、ヴィルヌーヴは「これは大きな責任だが、同時に非常にエキサイティングで、光栄なことだ」とコメントし、意欲をのぞかせている。
製作陣には、長年『スパイダーマン』シリーズを手がけてきたエイミー・パスカルや、『ハリー・ポッター』シリーズのデヴィッド・ヘイマンらがエグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ねる。
ヴィルヌーヴは声明の中で、「最初に観たのはショーン・コネリーの『ドクター・ノオ』(『007』シリーズ第1作)だった。父と一緒に『007』を観た思い出は今も忘れられない。007は神聖な存在だ」と、シリーズに対する深い愛着とリスペクトを表明している。
次期ボンド俳優は未発表-ファンの憶測続く
ドゥニ・ヴィルヌーヴの監督就任が発表されたことで、次なる注目は“誰がジェームズ・ボンドを演じるのか”という点に移っている。現時点ではキャストに関する公式発表はなく、ネット上では予想合戦が過熱している。
これまでに候補として噂された俳優には、『ブリジャートン家』のレゲ=ジャン・ペイジや、『キック・アス』のアーロン・テイラー=ジョンソンらがおり、ヘンリー・ゴールディングも“アジア系初のボンド候補”として過去に名前が挙がっていたひとりだ。
ゴールディングが語った「文化的プレッシャー」という言葉は、ジェームズ・ボンドという大役のキャスティングに伴う大きな期待と重責を示唆している。
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ドウェイン・ジョンソン、『The Smashing Machine(原題)』で演じた実在モデルの殿堂入り式典でコラボ-伝説のファイター“マーク・ケアー”とは

映画『The Smashing Machine(原題)』主演のドウェイン・ジョンソンが、実在モデルの殿堂入り式に登壇。
主演作モデルの殿堂入りに登壇-ジョンソンとブラントが式典に出席
ドウェイン・ジョンソンが主演を務める映画『The Smashing Machine(原題)』(ザ・スマッシング・マシーン)のモデルとなった総合格闘家マーク・ケアーが、「UFCホール・オブ・フェイム」のパイオニア・エラ部門に殿堂入りを果たした。
式典は現地時間6月26日(木)、米ラスベガスのTモバイル・アリーナで開催され、ジョンソン自身がプレゼンターとして登壇。ケアーにトロフィーを手渡し、その功績を称えた。会場には、ケアーの元妻を演じるエミリー・ブラントも同席し、映画と現実の交錯する特別なひとときとなった。

エミリー・ブラント、マーク・ケアー、ドウェイン・ジョンソン(Photo Credit: Zuffa, LLC)
実在の格闘家を描く注目作-サフディ監督がメガホン
映画『The Smashing Machine』は、1990年代から2000年代初頭にかけて活躍した伝説のMMAファイターマーク・ケアーの実話をもとに描かれる伝記映画。監督・脚本は『アンカット・ダイヤモンド』で注目を集めたベニー・サフディが務める。
主演のジョンソンは、競技での圧倒的な強さと薬物依存など私生活での葛藤という両面を抱えるケアーを演じ、格闘技ファン以外からも関心を集めている。ケアーの元妻ドーン役にはエミリー・ブラントが扮し、格闘技の舞台裏にある人間ドラマも描かれる。
本作には、ライアン・ベイダー、バス・ルッテン、オレクサンドル・ウシクなど、現役および元格闘家も出演。2025年10月3日に全米公開される予定だ。

ドウェイン・ジョンソン、エミリー・ブラント(Photo Credit: Zuffa, LLC)
マーク・ケアーとは-UFC黎明期を支えた“破壊の化身”
マーク・ケアーは、NCAAレスリング王者としてキャリアをスタートさせた後、1997年にUFCヘビー級トーナメントで2度の優勝を果たし、一躍脚光を浴びた総合格闘家。強靭なフィジカルと圧倒的なグラウンド技術を武器に、相手を容赦なくねじ伏せる戦いぶりから映画のタイトルともなった「ザ・スマッシング・マシーン」の異名を取った。

マーク・ケアー(Photo Credit: Zuffa, LLC)
その後もPRIDEをはじめとする国際的な舞台で活躍し、12年にわたるキャリアで数々の強豪と対戦。格闘技が世界的ブームとなる前夜を支えた“パイオニア”として評価されており、今回の殿堂入りは、そうした功績が正式に認められた形だ。
同時に殿堂入りを果たしたのは、アマンダ・ヌネス(元2階級制覇王者)、イスラエル・アデサニヤ、ロビー・ローラー、ケルヴィン・ガステラム、ヴィトー・ベウフォートら、いずれもUFCを象徴する名選手たちだった。
作品情報
原題:The Smashing Machine
全米公開:2025年10月3日
監督・脚本:ベニー・サフディ
製作:ベニー・サフディ、ドウェイン・ジョンソン、エリ・ブッシュ、ハイラム・ガルシア、ダニー・ガルシア、デヴィッド・コプラン
出演:ドウェイン・ジョンソン、エミリー・ブラン、ライアン・ベイダー、バス・ルッテン、オレクサンドル・ウシク
配給:A24
上映時間:123分 -
【ポッドキャスト】映画喫茶の新作:『F1®︎/エフワン』

CCCforesee(ヨダセア/かすみん/たける)による映画ラジオを各種音声配信サービスおよびYouTubeにて配信中。お好きなサービスでお楽しみください。
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『AKIRA』実写化権がワーナーから講談社へ-20年越しのプロジェクトに転機

『AKIRA』の映画化権が講談社に戻り、新たな映像展開に向けた動きが始まった。
2025年6月、ワーナー・ブラザースが20年以上にわたり保持してきた『AKIRA』の映画化権を手放し、原作出版社である講談社に権利が戻ったことが複数の海外メディアで報じられた。これにより、再びスタジオや配信プラットフォームに向けた売り込みが始まっているとされ、新たな映像展開への期待が高まっている。
約20年続いた開発地獄-『AKIRA』とワーナーの歴史
ワーナーが『AKIRA』の実写映画化権を取得したのは2002年。当初は『ブレイド』のスティーヴン・ノリントン監督がメガホンを取る予定だったが、彼の監督作『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』(03年)が不振に終わったことで計画は頓挫。その後も20年以上にわたり、脚本家や監督が次々と交代し、いわゆる“開発地獄”に陥った。
プロデューサーとしてはレオナルド・ディカプリオとジェニファー・デイヴィソンが初期から関与しており、スタジオ内では継続的にプロジェクトが検討され続けた。2010年代には、『トロン:レガシー』で知られるギャレット・ヘドランドを主演に、製作費約9,000万ドル(約130億円)規模の計画が動き出し、キャスト候補としてクリステン・スチュワートや渡辺謙らの名前も挙がっていた。
しかし、舞台を「ネオ東京」から「ニューマンハッタン」に変更する案や、非アジア系キャストの起用が検討されたことで、文化的な批判や“ホワイトウォッシュ”への懸念が噴出。最終的にはタイカ・ワイティティが監督に就任し、日本人キャストでの再構成が進められたものの、ワイティティのスケジュールの都合により、再びプロジェクトは頓挫した。
講談社が権利を回収-新たな売り込みがスタート
今回の報道によれば、ワーナー・ブラザースが『AKIRA』の実写映画化権を正式に手放し、原作権を持つ講談社へと戻ったとされる。これにより、『AKIRA』は再び映像化企画として市場に出回る形となり関係者が企画に関心を寄せているようだ。
現時点で具体的な制作会社や監督の名前は明らかになっていないが、米メディアでは「すでに複数のプロデューサーやクリエイターが企画への関心を示しており、水面下での動きが活発化している」と報じられている。NetflixやAmazonなど、近年日本原作の大型企画に積極的なストリーミング勢が手を挙げる可能性も考えられるかもしれない。講談社がどのような条件やパートナーシップで次なる一手を打つのか、今後の動向が注視される。
『AKIRA』という作品の意義-再始動への期待
『AKIRA』は、1982年に大友克洋が週刊ヤングマガジンで連載を開始したSF漫画であり、1988年には本人が監督を務めたアニメ映画が公開された。荒廃した未来都市“ネオ東京”を舞台に、バイクチームに所属する少年 鉄雄が超能力に目覚め、やがて世界を揺るがす存在へと変貌していくさまを描いた本作は、緻密なビジュアルと哲学的なテーマで国内外から高い評価を受けた。
特に1988年のアニメ映画版は、日本アニメーションの国際的評価を決定づけるターニングポイントとなった。高度なセルアニメーション技術や、暴力・政治・精神性といった大人向けのテーマ性により、それまで国際的には「子ども向け」とされていたアニメの認識を一変させた。以降、『AKIRA』は“アニメ=カルチャー”を世界に知らしめた象徴的作品のひとつとして位置づけられている。
その存在感ゆえに、実写化は一筋縄ではいかず、これまでの20年間にもたびたび構想が立ち上がっては頓挫してきた。今回の権利回収によって、改めてゼロからのスタートが可能となり、より原作に忠実で文化的背景に配慮した形での実写プロジェクトが期待されている。国際的な制作体制が整えば、再び『AKIRA』が世界に衝撃を与える瞬間が訪れるかもしれない。
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【映画レビュー『アスファルト・シティ』】救いもなく、陰鬱とした、めまいのするような……しかしそれが医療現場の現実

『アスファルト・シティ』(6月27日(金)から日本公開中)は、ニューヨークの救急現場を舞台に、理想と現実の狭間で苦悩する新人救急隊員の姿を描いた骨太なヒューマンドラマだ。タイ・シェリダンとショーン・ペンが主演を務める本作は、医療現場の過酷さを容赦なく突きつけながら、それでも人命救助に挑み続ける者たちの矜持を浮き彫りにする。
『アスファルト・シティ』あらすじ
混沌の街、ニューヨーク、ハーレム。大学の医学部入学を目指すクロス(タイ・シェリダン)は勉学に励む一方で、新人救急救命隊員として働き始める。この界隈で最も腕が良いと評判のベテラン隊員ラット(ショーン・ペン)とバディを組み、アドレナリン全開で救急車に乗り込み、実地で厳しい指導を受けていた。しかし、多種多様な犯罪、薬物中毒、移民やホームレスの終わりなき問題に直面し、自分の無力さに打ちのめされ苦悩する。そんな中、自宅で早産した女性の要請に応えるが、新生児への処置が、クロスとラットの人生を大きく狂わせていく──。
救いなき現実を突きつける過酷な職業描写

『アスファルト・シティ』© 2023 BF MOVIE LLC. All Rights Reserved.
仕事など本来、生きるための手段に過ぎない。だが数ある職業の中から選択する以上、それを継続するための意義や動機は最低限求められるはずだ。しかし本作が突きつける「救命隊員」という職業の現実はあまりにも残酷である。
命を救おうと搬送する薬物中毒の老女からはFワードSワードまみれの汚い罵声を浴びせられ、救いたいと切に願う人に限って救えずに無力感に打ちひしがれる。「一体なぜこんな仕事を続けているのか」という疑念が日増しに膨らんでいく様子が克明に描かれる。
とりわけ主人公クロスは医学部進学を目指す青年だ。人の命を救うという崇高な理想に向かって歩んでいるにも関わらず、これほどまでの絶望を味わわされるとは、あまりにも酷で理不尽ではないか。
容赦なき演出が生み出す圧倒的なリアリティ
観客は終始重苦しい絶望感に包まれ、一筋の光明も見出せない。観ていて胸が締め付けられるような場面が続き、正直なところ演出が過剰に感じられる瞬間もある。確かに容赦のなさすぎる描写だと言わざるを得ない。

『アスファルト・シティ』より、タイ・シェリダン © 2023 BF MOVIE LLC. All Rights Reserved.
しかしながら、この徹底した陰鬱さこそが作品の真価なのかもしれない。希望の欠片もない過酷な現実を描くことで、それでも職務を全うする医療従事者たちの崇高さが浮き彫りになり、自然と敬意の念が湧き上がってくる。
めまいを誘うほど激しい手持ちカメラの映像も、救急現場の目まぐるしさと重圧を観客の身体に直接訴えかける効果的な演出手法として機能している。
主演コンビが魅せる圧巻の演技力
作品の完成度を決定的に押し上げているのは、間違いなく主演を務めるタイ・シェリダンとショーン・ペンの圧倒的な存在感である。シェリダンは新人救急隊員の重責に押し潰されそうになる青年の心境を、繊細かつ真摯に体現している。一方のショーン・ペンは、表面上は冷静沈着で経験豊富なベテランでありながら、その内面に秘めた脆弱性を巧妙に滲ませる演技で観客を魅了する。

『アスファルト・シティ』より、ショーン・ペン © 2023 BF MOVIE LLC. All Rights Reserved.
このコントラストの妙こそ、彼の演技力の真骨頂だろう。ありふれた設定でありながら救いようのないほど重厚なドラマを、この二人の卓越した演技力が格段に価値ある作品へと昇華させている。彼らの存在なくして、この作品の成功はあり得なかったと言えるかもしれない。
『アスファルト・シティ』は決して心地よい映画体験を約束してはくれない。しかし、この重厚な現実描写の中にこそ、真の人間ドラマの価値が宿っている。6月27日(金)から日本公開中の本作を通じて、私たちは改めて医療従事者への敬意を深めることになるだろう。観る者の心に深い爪痕を残す、忘れがたい一作である。
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サム・ロックウェル、“出演してないのにギャラが発生”し続けている映画とは?「今でもその映画から小切手が届くよ」[動画あり]
![サム・ロックウェル、“出演してないのにギャラが発生”し続けている映画とは?「今でもその映画から小切手が届くよ」[動画あり]](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAABLAAAAMgAQMAAAAJLglBAAAABlBMVEUAAAD///+l2Z/dAAAAAXRSTlMAQObYZgAAAAlwSFlzAAAOxAAADsQBlSsOGwAAAIxJREFUeNrtwTEBAAAAwqD1T20Hb6AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA+A9fvAAEacYGfAAAAAElFTkSuQmCC)
サム・ロックウェルが語った“出演していないのに報酬が入る映画”の裏話が話題に。
「出演してないけどお金が入る」-『ワイルド・チェンジ』の奇妙な記憶
サム・ロックウェルがポッドキャスト番組「Happy Sad Confused」に出演し、自身が“出ていない映画”から現在もリザジュアル(再放送や配信による報酬)を受け取っていると明かした。話題に上がったのは、モーガン・フリーマン主演の1989年の映画『ワイルド・チェンジ』。ロックウェルは当時、マイケル・インペリオリ、ケヴィン・コリガンと共にオーディションを受け、たった1行のセリフのためにニュージャージーまで向かったという。
最終的にロックウェルがその役を勝ち取ったものの、撮影では自身の登場シーンまで到達せず、結局は降板に。「週単位で支払う余裕がない」と制作側に判断され、1日分の出演料のみで撮影を終えることになった。それにもかかわらず、「今でもその映画から小切手が届く」と笑いながら語っており、ハリウッドの予期せぬ報酬制度が浮き彫りになった。
【動画】ポッドキャスト「Happy Sad Confused」出演回
『セレブリティ』での役は“インペリオリの代打”
ロックウェルとインペリオリの“すれ違い”は一度きりではない。ロックウェルはウディ・アレン監督の『セレブリティ』(98年)にも出演しており、その際も当初はインペリオリがその役を演じる予定だったという。しかしインペリオリはテレビドラマのパイロット版出演のため降板し、代わってロックウェルがキャスティングされた。
ロックウェルは本作でレオナルド・ディカプリオ演じるキャラクターの取り巻き役として登場する予定だったが、撮影前に「金髪にブリーチしてくれ」と言われたことを回想。「たった数行のセリフのために金髪に染めるなんて…と最初は拒否した」としつつも、「ウディが望んでる」と説得され、最終的には了承したという。
『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』が分けた俳優人生
ロックウェルによれば、『セレブリティ』の役を辞退したインペリオリが当時選んだのは、テレビドラマ『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』のパイロット版出演だったという。後に米テレビ史を代表する作品となったこのドラマは、インペリオリにとってキャリアの転機となり、彼はクリストファー・モルティサンティ役として高い評価を獲得。シリーズは8シーズンにわたり放送され、複数のエミー賞を受賞するなど、社会現象的なヒットとなった。
一方のロックウェルは、インペリオリの代役として映画に出演する形となったが、インタビューではこのすれ違いを笑い話として紹介。「そのドラマ、あまりヒットしなかったんじゃなかったっけ?」とジョークを飛ばし、笑いを誘った。
“あと一歩で手にしていたかもしれない役”が、俳優のキャリアを大きく左右する。ロックウェルとインペリオリの間で繰り返された役の交代劇からは、ハリウッドの偶然と運命の交錯が垣間見える。
『ワイルド・チェンジ』に出演していないにもかかわらず報酬を受け取ったり、『セレブリティ』では“代役”としてブリーチ髪で現場に立ったりと、サム・ロックウェルの語る裏話には、ハリウッド俳優の思わぬすれ違いやキャリアの転機が詰まっている。マイケル・インペリオリとの奇妙な“役の交差”は、俳優人生の運と偶然の面白さを物語っている。
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マーガレット・クアリー、『サブスタンス』の特殊メイクで肌に深刻なダメージ- 回復に「1年かかった」と告白、本物のニキビが別の映画の役づくりに活用される『サブスタンス』の特殊メイクで深刻な肌トラブルを経験したマーガレット・クアリーが告白。回復に1年を要し、次作『憐れみの3章』にも影響が及んだ撮影の舞台裏とは。 -
エマ・ストーンに宇宙人疑惑?-ヨルゴス・ランティモス監督最新作『Bugonia』米予告編が解禁[動画あり]
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ヨルゴス・ランティモス×エマ・ストーンの新作『Bugonia』が10月公開、韓国映画を異色リメイク
ヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再びタッグを組む新作映画『Bugonia』が、10月に全米公開されることが発表された。本作は2003年の韓国映画『地球を守れ!』を原案とした英語リメイク作品で、陰謀論とブラックユーモアが交錯する異色のSFスリラーとなっている。予告編も公開され、不穏でありながら風刺的な世界観が早くも注目を集めている。
韓国映画をランティモス流に再構築-ジャンルを横断するリメイク
『Bugonia』は、韓国のチャン・ジュンファン監督によるカルト的SF映画『地球を守れ!』(2003)をベースにしたリメイク作品である。オリジナル版は、企業幹部の女を“地球侵略を企む宇宙人”と信じる男が誘拐・尋問を行うという異常なプロットと、社会風刺を効かせた語り口で話題となった。
その設定をもとに、ランティモスは今回、英語圏向けに独自の再解釈を施した。脚本は『メディア王』のウィル・トレイシーが手がけ、主演はこれまで『女王陛下のお気に入り』『哀れなるものたち』『憐れみの3章』でランティモスと組んできたエマ・ストーン。誘拐されたCEOを冷静沈着に演じ、不条理かつ皮肉な世界観に説得力を与えている。
共演には、誘拐犯のひとりを演じるジェシー・プレモンス、新進のエイダン・デルビス、さらにアリシア・シルヴァーストーンらも名を連ねている。
CEOは本当に宇宙人なのか-不条理と階級批判が交差する物語
本作の物語は、陰謀論に取り憑かれたふたりの若者が、巨大企業のCEOを「地球を滅ぼそうとする宇宙人」だと信じ込み、彼女を誘拐するという突飛な展開から始まる。ジェシー・プレモンスとエイダン・デルビスが演じる男たちは、妄想とも狂気ともつかない信念をもとに、異様な尋問を進めていく。
一方、エマ・ストーン演じるCEOは、冷静かつ余裕ある態度を崩さず、まるで「人間である必要すら感じていない存在」のように描かれる。彼女が本当に宇宙人なのかどうかは明かされないままだが、その超然としたふるまいは、資本主義社会における権力者のメタファーとして機能している。
公開された予告編では、異様な室内劇、暴力的なやり取り、そして奇妙な音響演出が立て続けに挿入され、観客の不安を煽る。同時に、「階級社会」「現実逃避」「自己投影」など、多層的なテーマが映像の裏側に潜んでおり、ランティモス作品ならではのブラックな知性がうかがえる仕上がりとなっている。
アリ・アスターやCJ ENMが製作に参加-10月に全米公開
『Bugonia』は、韓国のCJ ENMが主導し、アリ・アスター&ラーズ・クヌードセンによる制作会社「Square Peg」が共同でプロデュースを務める。アスターといえば、『ヘレディタリー/継承』や『ミッドサマー』など、ジャンルを超えた心理スリラーで注目を集めてきた監督であり、本作にも彼の持つ不穏なエッセンスが一部漂っている。
プロデューサー陣にはそのほか、エマ・ストーンやヨルゴス・ランティモス本人も名を連ねており、過去作に続いて創作面でも深く関わっていることがうかがえる。また、韓国側からはCJ ENMのジェリー・キョンボム・コーが参加しており、国際的な共同製作体制が敷かれている点も特徴だ。
本作は10月24日よりアメリカで限定公開され、その後10月31日から全米で拡大公開予定。韓国ではCJ ENMが配給を担当し、それ以外の地域ではユニバーサル・ピクチャーズが配給を手がける。日本での公開情報は現時点では未発表だが、エマ・ストーン主演作ということもあり、続報が待たれる。
【動画】映画『Bugonia』海外版予告編
作品情報
原題:Bugonia
監督:ヨルゴス・ランティモス
脚本:ウィル・トレイシー
出演:エマ・ストーン、ジェシー・プレモンス、エイダン・デルビス、アリシア・シルヴァーストーン、スタヴロス・ハルキアス ほか
公開日:2024年10月24日(米国一部劇場)、10月31日(米国拡大公開) -
来日中のブラッド・ピット、L.A.自宅が空き巣被害-「3人組が正面の窓から侵入し、室内を荒らして逃走」

俳優ブラッド・ピットの米ロサンゼルスの自宅が、空き巣の被害に遭っていたことが明らかになった。現地警察によると、犯人グループは家屋内を物色したのち逃走したという。事件当時、ピットは主演映画『F1』のプロモーションのため日本を訪れていた。
ロサンゼルスの自宅が空き巣被害に
ロサンゼルス市警(LAPD)の発表によれば、事件が発生したのは現地時間6月26日(水)の午後10時30分ごろ。ロスフェリス地区にある住宅に3人組の容疑者が正面の窓から侵入し、室内を荒らしてから逃走したという。盗まれた品や家屋の詳細は公表されておらず、現在も捜査が続いている。
同住宅について、AP通信は商業不動産サイトの情報をもとに「2023年4月にブラッド・ピットが550万ドル(約7億9400万円/6月27日時点)で購入した物件」と報じている。ただし、LAPDは所有者名について公式には明言していない。
なお、事件当時は住宅内に誰もおらず、けが人などの人的被害はなかった。
事件当時は『F1』プロモーションで来日中
事件発生と同時期、ブラッド・ピットは主演映画『F1®︎/エフワン』のプロモーション活動のためアジア各地を訪問していた。6月24日(月)にはロンドンで行われた国際プレミアに出席し、その後は来日。25日(火)と26日(水)には都内でイベントや取材に応じている。
今回の一件について、ピット側の広報担当者は現時点でコメントを発表していない。
話題作『F1』はいよいよ公開へ
ジョセフ・コシンスキーが監督を務めた『F1®︎』は、ブラッド・ピット演じる元F1ドライバー、ソニー・ヘイズが再び現役に復帰し、若手ドライバーのジョシュア・ピアース(ダムソン・イドリス)とチームを組む姿を描く作品である。
実在のF1チームやグランプリの現場で撮影が行われた本作は、リアリティと臨場感を追求した映像表現でも注目を集めている。米メディアでは、「実際のF1と変わらぬドラマがある」「週末のレース中に織り込まれた瞬間に最も強さを発揮している」といった批評も見られる。
映画『F1®︎/エフワン』は日米同時で、6月27日(金)より劇場公開となっている。
映画『F1®/エフワン』座談会-ブラピのキャリアからF1®︎ファン必見の“あるある”まで、映画の魅力をライター3人が語り尽くす映画『F1®/エフワン』の魅力を、映画ライター3人が語り合った独占座談会をお届け。 6月27日(金)に公開される映画『F1®/エフワン』。主演は“ブラピ”ことブラッド・ピット、監督は『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー。現…
トム・クルーズ&ブラッド・ピットが31年ぶり再会!?『F1®/エフワン』プレミアにサプライズ登場トム・クルーズが『F1』ロンドンプレミアに登場。1994年の『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』以来、ブラッド・ピットと31年ぶりの再会を果たした。
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