妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太が集結! 『宝島』6年の歳月を経て9月公開へ-沖縄がアメリカだった時代を圧倒的スケールで描く話題作

©真藤順丈/講談社 ©2025「宝島」製作委員会 NEWS
©真藤順丈/講談社 ©2025「宝島」製作委員会

第160回直木賞を含む三冠を受賞した小説の実写映画化となる『宝島』が、2025年9月19日から全国公開されることが決定した。

大友啓史監督がメガホンを取る意欲作

『宝島』は、真藤順丈による同名小説を原作とし、1952年の沖縄を舞台に描かれる作品だ。第160回直木賞、第9回山田風太郎賞、第5回沖縄書店大賞の三冠を受賞した傑作を、東映とソニー・ピクチャーズの共同配給で実写映画化。メガホンを取るのは、『るろうに剣心』シリーズや『レジェンド&バタフライ』で知られる大友啓史監督である。

©真藤順丈/講談社 ©2025「宝島」製作委員会

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6年の歳月を経て遂に始動

2019年の原作権取得から6年、2度の撮影延期を乗り越え、2024年2月についにクランクイン。105日間におよぶ撮影を経て、いよいよ本格始動を迎えた。出演陣には妻夫木聡を筆頭に、広瀬すず窪田正孝永山瑛太という日本映画界を代表する実力派が集結している。

クライマックスシーンでは延べ2,000人を超えるエキストラを起用し、ひとりひとりに丁寧な演出が施された。また、ハリウッドに拠点を置くLUKA Productions Internationalも製作に参加し、日米共同製作という形で挑む意欲作となっている。

『宝島』は2025年9月19日(金)全国公開。

作品情報

<STORY>
1952年、沖縄がアメリカだった時代。米軍基地から奪った物資を住民らに分け与える‟戦果アギヤー”と呼ばれる若者たちがいた。いつか「でっかい戦果」を上げることを夢見る幼馴染のグスク(妻夫木聡)、ヤマコ(広瀬すず)、レイ(窪田正孝)の三人。そして、彼らの英雄的存在であり、リーダーとしてみんなを引っ張っていたのが、一番年上のオン(永山瑛太)だった。全てを懸けて臨んだある襲撃の夜、オンは「予定外の戦果」を手に入れ、突然消息を絶つ…。残された3人はやがて、憧れのオンの失踪の謎を追いながらも、「オンが目指した本物の英雄」を心に秘め、やがて警察、ヤクザ、小学校の先生になり、それぞれの道を歩み始める。しかし、アメリカに支配され、本土からも見捨てられた環境では何も思い通りにならない現実に、やり場のない怒りを募らせ、ある事件をきっかけに抑えていた感情が爆発する。
そして、オンが基地から持ち出した”何か”を追い、米軍も動き出すー。
消えた英雄が手にした”予定外の戦果”とは何だったのか?そして、20年の歳月を経て明かされる衝撃の真実とはーー。

タイトル:『宝島』
原作:真藤順丈「宝島」(講談社文庫)
監督:大友啓史
出演:妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太
公開:2025年9月19日(金)全国公開
配給:東映/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
©真藤順丈/講談社 ©2025「宝島」製作委員会

公式サイト:https://www.takarajima-movie.jp
X:https://x.com/takarajimamovie
Instagram:https://www.instagram.com/takarajimamovie/

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