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- 【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】
- 2026年1月公開の映画
- 2026年2月公開の映画
- 2026年3月公開の注目映画
- 2026年4月公開の注目映画
- 2026年5月公開の注目映画
- 2026年6月の注目映画
- 2026年7月公開の注目映画
- 2026年7月3日(金)公開の注目映画
- 2026年8月公開の注目映画
- 2026年12月公開の注目映画
- 2026年内公開の注目映画
- 2026年の映画シーンに注目
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- 実写作品
- 実写映画『バイオハザード』(Resident Evil)-2002
- 実写映画『バイオハザード II アポカリプス』(Resident Evil: Apocalypse)-2004
- 実写映画『バイオハザード III』(Resident Evil: Extinction)-2007
- 実写映画『バイオハザード IV アフターライフ』(Resident Evil: Afterlife)-2010
- 実写映画『バイオハザード V リトリビューション』(Resident Evil: Retribution)-2012
- 実写映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』(Resident Evil: The Final Chapter)-2016
- 実写映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(Resident Evil: Welcome To Raccoon City)-2021
- 実写ドラマシリーズ『バイオハザード』(Resident Evil)-2022
- 実写映画『Resident Evil(原題)』-2026予定
- CGアニメ作品
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- 作品情報
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- デ・ニーロ、パチーノも追悼の声明
- ハリウッド全体に広がる追悼の声
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- ダニエル・ラドクリフ-過去を越え、今へ進む現在地
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【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

2026年の今後公開予定の注目映画をピックアップし、作品ごとに見どころを紹介。(随時更新)
(※公開から1週間経った“注目映画”は“そのほかの映画”に統合)
2026年1月公開の映画
2026年1月9日(金)・10日(土)公開の映画
1月9日(金)公開の映画
『愛がきこえる』『アブルプティオ 狂気人形』『偽りの楽園』『おくびょう鳥が歌うほうへ』『大人の童話 〜この恋、青少年は禁止です!〜』『ALL YOU NEED IS KILL』『架空の犬と嘘をつく猫』『喝采』『鬼門』『GRIT -バレーボール男子日本代表 栄光への始発点-』『クレイジーハウス 地獄の復活祭』『CROSSING 心の交差点』『郷』『五十年目の俺たちの旅』『コート・スティーリング』『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』『SEBASTIAN セバスチャン』『ぼくの名前はラワン』『マッズ! -血まみれバッドトリップ-』『YADANG/ヤダン』『笑う男』『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』『インランド・エンパイア 4K』『ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版』『マダムと泥棒 4Kレストア版』
1月10日(土)公開の映画
『星野先生は今日も走る』『水の中で』『ラストノート 名もなき者たちの歌』『汚れた血 4Kレストア版』
2026年1月16日(金)・17日(土)公開の映画

『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

『28年後… 白骨の神殿』より
1月16日(金)公開の映画
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』『ウォーフェア 戦地最前線』『オベックス 電脳世界』『ザ・カース』『映画「京佳お嬢様と奥田執事 京佳お嬢様パリへ行く」』『グッドワン』『クラーケン 深海の怪物』『最後のミッション』『サリー』『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』『旅の終わりのたからもの』『チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン』『長安のライチ』『唐人街探偵 1900』『とれ!』『ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せ』『28年後… 白骨の神殿』『万事快調<オール・グリーンズ>』『プシュパ 君臨』『ホーム・アローン! ジョナスとガビのトラップ大作戦』『マーダー・キャンプ』『MIRRORLIAR FILMS Season8』『モディリアーニ!』『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4K レストア版』
1月17日(土)公開の映画
『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』『イマジナリーライン』『マライコッタイ・ヴァーリバン』『メモリードア』
2026年1月23日(金)・24日(土)公開の映画

『MERCY/マーシー AI裁判』

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より ©2025 UNIVERSAL STUDIOS
1月23日(金)公開の映画
『愛のごとく』『アウトローズ』『アリゲーター:暴水領域』『安楽死特区』『インコンプリート・チェアーズ』『怪獣天国』『帰ってきたガリバー』『黒の牛』『恋のドッグファイト』『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』『最強王図鑑 The Ultimate Tournament 特別編 テッペン決めようか!』『終点のあの子』『ただいまって言える場所』『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』『パンダプラン』『ヒグマ!!』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』『ブチャ 最後の証人』『PROJECT Y』『MERCY/マーシー AI裁判』『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』『More Real Than Dreams』『役者になったスパイ』『恋愛裁判』『ワールド・ブレイカー』『カリギュラ 究極版』
1月24日(土)公開の映画
『おててつないで』『オリビアと雲』
2026年1月30日(金)・31日(土)公開の映画

『HELP/復讐島』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
1月30日(金)公開の映画
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第2幕』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』『鬼胎(クィテ)黒い修道女』『クイーンダム/誕生』『クスノキの番人』『在日ミャンマー人 -わたしたちの自由-』『スケッチ 〜描かれたモンスターたち〜』『スタック』『白蛇:浮生』『パルプロス:黙示録の子供たち』『HELP/復讐島』『マーズ・エクスプレス』『メラニア』『ラスト・ロデオ 〜約束のフィールド〜』『ランニング・マン』『ガーゴイル 4Kレストア版』
1月31日(土)公開の映画
『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』 変更なし: 『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』
2026年2月公開の映画
2026年2月6日(金)・7日(土)公開の映画

『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC
2月6日(金)公開の映画
『カルテットという名の青春』『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』『射鵰英雄伝』『たしかにあった幻』『神社 悪魔のささやき』『ツーリストファミリー』『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』『トゥギャザー』『パンダのすごい世界』『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』『FREWAKA/フレワカ』『フレンド-#最狂ピエロ警報』『ほどなく、お別れです』『ホームステッド〜世界が崩れる時〜』『禍禍女』『椰子の高さ』『リバース・オブ・ヘル』『両親が決めたこと』『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』
2月7日(土)公開の映画
『ミックスモダン』
2026年2月13日(金)・14日(土)公開の映画

『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

『クライム 101』
2月13日(金)公開の映画
『ANIMAL』『オスロ、8月31日』『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』『クライム 101』『スペルマゲドン 精なる大冒険』『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』『肉屋』『ブゴニア』『不貞の女』『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』『劇場版 僕の心のヤバイやつ』『道行き』『女鹿』『リプライズ』『私のすべて』『ファーゴ 4K』
2月14日(土)公開の映画
『ロッコク・キッチン』『私たちの一日/イン・アワ・デイ』
2026年2月20日(金)・21日(土)公開の映画

『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

『おさるのベン』より © 2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2月20日(金)公開の映画
『おさるのベン』『枯れ木に銃弾』『CatVideoFest』『教場 Requiem』『幻愛 夢の向こうに』『災 劇場版』『センチメンタル・バリュー』『東方神起 20th Anniversary Film 『IDENTITY』』『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』『夜勤事件』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』
2月21日(土)公開の映画
『明日を夜に捨てて』『どうしようもない10人』『ポーラX 4K レストア版』
2026年2月27日(金)・28日(土)公開の映画

『嵐が丘』より ©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
2月27日(金)公開の映画
『嵐が丘』『#拡散』『結局珈琲』『木挽き町のあだ討ち』『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』『正義廻廊』『超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦』『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』『TRAVERSE2 -Next Level-』『MALUM 悪しき神』『夜鶯 -ある洋館での殺人事件-』『レンタル・ファミリー』『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』
2月28日(土)公開の映画
『金子文子 何が私をこうさせたか』『この場所』『湯徳章-私は誰なのか-』
2026年3月公開の注目映画
2026年3月6日(金)・7日(土)公開の注目映画

『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

『ブルームーン』より © 2025 FUNNY VALENTINE, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
3月6日(金)公開の映画
『ウィキッド 永遠の約束』『エリス&トム-ボサノヴァ名盤誕生秘話-』『オーロラの涙』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第3幕』『ザ・クロウ』『361-White and Black-』『しあわせな選択』『GEMNIBUS vol.2』『スペシャルズ』『宣誓』『ナースコール』『NEEDY GIRL OVERDOSE 劇場先行版』『花緑青が明ける日に』『ブルームーン』『モーツァルト!』『藍反射』『RIP SLYME THE MOVIE -25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-』『人狼 JIN-ROH 4Kリマスター』『冬のソナタ 日本特別版』
3月7日(土)公開の映画
『ギョンアの娘』『ホールディング・リアット』
2026年3月13日(金)・14日(土)・15(日)公開の注目映画

『私がビーバーになる時』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.
3月13日(金)公開の映画
『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』『96分』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『ジョン・クランコ バレエの革命児』『パリに咲くエトワール』『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』『放送禁止 ぼくの3人の妻』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』『私がビーバーになる時』
3月14日(土)公開の映画
『WITH』『蒸発』『父と家族とわたしのこと』『長浜』『ハローマイフレンド』『ひなぎく 4Kレストア版』
3月15日(日)公開の映画
『今は昔、栄養映画館の旅』
2026年3月20日(金)・21日(土)公開の注目映画

『決断するとき』 © 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
3月20日(金)公開の映画
『アメリと雨の物語』『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』『おしり前マン〜復活のおしり前帝国』『カミング・ホーム』『君が最後に遺した歌』『決断するとき』『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』『全知的な読者の視点から』『東京逃避行』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『チェッカーズ 1988 SCREW TOUR at 東京ドーム【4Kリマスター】』『マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.』
3月21日(土)公開の映画
『自然は君に何を語るのか』『365DAYs + 2彷徨う大人たち』『粒子のダンス』
2026年3月27日(金)・28日(土)公開の注目映画
3月27日(金)公開の映画
『生きているんだ友達なんだ』『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』『鬼の花嫁』『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』『90メートル』『キング・オブ・キングス』『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』『そして彼女たちは』『ハウス・オブ・ザ・デビル』『フェザーズ その家に巣食うもの』『森に聴く Listen to the Forest』『私たちの話し方』『トニー滝谷 4Kリマスター版』
3月28日(土)公開の映画
『鍵から抜け出した女』『チェイン・リアクションズ』『津田寛治に撮休はない』『ドゥリム パレス』『HOLD UP MORNING』『MAMMON』『山人(やまんど)…縄文の響きが木霊する』『ライフテープ』
2026年4月公開の注目映画
2026年4月1日(水)・3日(金)・4日(土)公開の注目映画

『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

『落下音』より © Fabian Gamper – Studio Zentral
4月1日(水)公開の映画
『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』『流星 デジタルリマスター版』
4月3日(金)公開の映画
『黄金泥棒』『OCHI! -オチ-』『俺たちのアナコンダ』『黴の花』『カルテットという名の青春』『殺手#4(キラー・ナンバー4)』『501号室の男 -ある作家の記録-』『済州島四・三事件 ハラン』『ザッケン!』『PILOT -人生のリフライト-』『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』『ザ・ブライド!』『炎かがよへ』『Riceboy ライスボーイ』『落下音』『ロングホットサマーバケーション』『パリから来た殺し屋 4K』
4月4日(土)公開の映画
『三角屋の交差点で』『XiXi、私を踊る』『マダム・ソワ・セヴェンヌ』『エス インターナショナル版』
2026年4月10日(金)・11日(土)公開の注目映画
『ハムネット』 – 4月10日(金)公開

『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC
シェイクスピア夫妻が息子ハムネットを失った喪失と、その悲しみが創作へと転化していく過程を描く、クロエ・ジャオ監督のドラマ。
ジェシー・バックリー、ポール・メスカルらが出演し、原作はマギー・オファーレルの同名小説。フォーカス・フィーチャーズ/ユニバーサル配給で、愛と喪失の物語として“ハムレット”誕生の背景に迫る。
4月10日(金)公開のそのほかの映画
『ヴィットリア 抱きしめて』『炎上』『火葬人』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第4幕』『サトウキビは知っている』『脛擦りの森』『1975年のケルン・コンサート』『第五の騎士は恐怖』『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』『ダーティ・エンジェルズ』『一口のパン』『ペリカン・ブルー 〜自由への切符〜』『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『万博追跡 2K レストア版』
4月11日(土)公開のそのほかの映画
『遠来 〜トモベのコトバ〜』『五月の雨』『トゥ・ランド』『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』『焼け石と雨粒』
2026年4月17日(金)・18日(土)公開の注目映画
4月17日(金)公開のそのほかの映画
『クベーラ』『今日からぼくが村の映画館』『これって生きてる?』『ソング・サング・ブルー』『DOPPEL』『長篠』『残されたヘッドライン』『人はなぜラブレターを書くのか』『FEVER ビーバー!』『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』『悪夢の系譜【4Kデジタル修復版】』
4月18日(土)公開のそのほかの映画
『海辺の恋』『オー・パン・クペ』『河童の家』
2026年4月24日(金)〜29日(水・祝)公開の注目映画
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』 – 4月24日(金)公開

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』より © Nintendo・Illumination/Universal Pictures
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)の世界観を引き継ぐ新作アニメーション映画で、2026年4月24日(金)に全国ロードショー。日本公式サイトでは、前作が全世界で13億ドル超の興行収入を記録したことにも触れつつ、続編としてのスケールアップを予告している。
4月24日(金)公開のそのほかの映画
『ARCO/アルコ』『オールド・オーク』『悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE』『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』『白い車に乗った女』『ツイッギー』『月の犬』『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』『ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償』『LOST LAND/ロストランド』『サムライ 4Kレストア』
4月25日(土)公開のそのほかの映画
『超低予算ムービー大作戦』『めぐる面影、今、祖父に会う』
4月29日(水・祝)公開のそのほかの映画
『アギト-超能力戦争-』『SAKAMOTO DAYS』
2026年5月公開の注目映画
2026年5月1日(金)・2日(土)公開の注目映画
『プラダを着た悪魔2』 – 5月1日(金)公開

『プラダを着た悪魔2』ポスター ©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
ファッション業界の“最前線”を舞台に、働く女性たちの葛藤と成長を描いた大ヒット作『プラダを着た悪魔』の続編が、2026年5月1日(金)に日米同時公開。
監督デヴィッド・フランケル、脚本アライン・ブロッシュ・マッケンナが続投し、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチら主要キャストが名を連ねる。
5月1日(金)公開のそのほかの映画
『サンキュー、チャック』『幸せの、忘れもの。』『誓い 建築家B・V・ドーシ』『ドランクヌードル』『ユートピアの力』『ラプソディ・ラプソディ』『プッシャー【4Kデジタル修復版】』『プッシャー2【4Kデジタル修復版】』『プッシャー3【4Kデジタル修復版】』
5月2日(土)公開のそのほかの映画
『イリュミナシオン』『コスモ・コルプス』『サンタクロースたちの休暇』『猫を放つ』
2026年5月8日(金)公開の注目映画
『シンプル・アクシデント/偶然』 – 5月8日(金)公開
イランのジャファル・パナヒ監督が、自身の投獄体験にも通じる視点から“復讐”と“倫理”の揺らぎを描くスリラー。かつて政治犯として収監された人々が、過去に自分たちを苦しめた拷問者かもしれない男を前にし、「裁くべきか/赦すべきか」という決断を迫られていく。
第78回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール(最高賞)を受賞した。
『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』 – 2026年5月8日(金)公開
人気クライム・エンターテインメント『グランド・イリュージョン』シリーズ第3作。
イリュージョンで巨悪の資金を奪い“世間に還元する”スーパー集団フォー・ホースメンが、史上最高価値とされる“ハートのダイヤモンド”を狙い、世界規模の強奪劇に挑むという。
ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャーらが再集結し、ロザムンド・パイクが“ダイヤの女王”として立ちはだかる。監督はルーベン・フライシャー。
2026年5月15日(金)公開の注目映画
『スマッシング・マシーン』 – 5月15日(金)公開
総合格闘技の黎明期、1997~2000年の時代を駆け抜けた伝説的ファイター、マーク・ケアーの軌跡を、ドウェイン・ジョンソン主演で実写化した実話ベースのドラマ。PRIDE創成期の熱狂も背景に据えながら、勝利の裏側にある代償を掘り下げていく。
監督・脚本は『アンカット・ダイヤモンド』のベニー・サフディで、ジョンソンが“霊長類ヒト科最強”とまで呼ばれた男の栄光と転落を体現し、エミリー・ブラントがパートナー役で共演する。
2026年5月22日(金)公開の注目映画
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』 – 5月22日(金)公開
“帝国崩壊後”の銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めたグローグーが育んだ絆と旅路を描く最新劇場作で、グローグーを狙う旧帝国軍の残党がふたりを追う。
監督はジョン・ファヴロー、製作総指揮にデイヴ・フィローニが名を連ねる。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の予告を見る
『マテリアリスト 結婚の条件』 – 2026年5月29日(金)公開

『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved
『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソンが監督・脚本を務める新作。
舞台はニューヨーク。結婚相談所で働く“マッチメーカー”のルーシーが、恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に測る人物として描かれ、現代の婚活市場と三角関係が物語の軸になる。
主演はダコタ・ジョンソンで、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカルが共演。
2026年6月の注目映画
2026年6月12日(金)公開の注目映画
『Michael/マイケル』 – 6月12日(金)公開

『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描く伝記映画。
主演のマイケル役は甥のジャファー・ジャクソンで、監督はアントワーン・フークア、脚本はジョン・ローガン、製作には『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが参加する。
2026年6月26日(金)公開の注目映画
『スーパーガール』 – 2026年6月26日(金)公開

『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI
DCコミックスの人気キャラクター、スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に据えた新たな実写スーパーヒーロー映画。2025年に公開された『スーパーマン』の成功を受け、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが新生DCユニバースの一翼として製作を進めている。監督は『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』などを手がけたクレイグ・ギレスピー、主演にはドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』などで注目を集めるミリー・オールコックが起用された。
物語はスーパーマンの従妹であるカーラが、自身の力と向き合いながらヒーローとして成長していく姿を描くとされる。
ジェイソン・モモアの出演も決定しており、これまでのDC作品に新たな風を吹き込む試みとして期待が高い。
2026年7月公開の注目映画
2026年7月3日(金)公開の注目映画
『トイ・ストーリー5』 – 2026年7月3日(金)公開
ピクサー・アニメーション・スタジオ制作による人気アニメシリーズの最新作。前作『トイ・ストーリー4』から数年後を舞台に、ウッディやバズ・ライトイヤーをはじめとするお馴染みの仲間たちが、新たな試練と出会いに挑む姿が描かれる。
シリーズ創始者の一人アンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、トム・ハンクス(ウッディ役)やティム・アレン(バズ役)など多くのレギュラーキャストが続投予定。
また、新キャラクターとして“リリーパッド”というカエル型のタブレットが登場し、デジタル機器と旧来の“おもちゃ”世界の対立という現代的テーマを暗示させる内容が示されている。物語の中心にはジェシーが再び立ち、仲間と共に子どもの注意を引き戻すために奮闘するという、シリーズ特有のユーモアと感動が期待される。北米公開は2026年6月19日が予定されている。
2026年7月17日(金)公開の注目映画
『キングダム 魂の決戦』 – 2026年7月17日(金)公開
実写映画『キングダム』前作『大将軍の帰還』の続きが描かれる。原作者・原泰久の言葉として「過去4作を超える迫力と興奮と感動」を目指す方針が示されている。
2026年7月31日(金)公開の注目映画
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 – 2026年7月31日(金)公開
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストを受け、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが“新章”へ踏み出す第4作。
監督は『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットンで、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロやパニッシャー役のジョン・バーンサル、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のセイディー・シンクらとの共演にも注目が集まっている。
『モアナと伝説の海』(実写版) – 2026年7月31日(金)公開

実写版『モアナと伝説の海』© 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ウォルト・ディズニー・スタジオが同名の2016年の大ヒットアニメーションを実写化するミュージカル・アドベンチャー。原作の物語を踏襲しつつ、生身の俳優による表現と実際の海・自然ロケを活かした映像美が特徴だ。
監督はトーマス・カイル、脚本はジャレド・ブッシュとダナ・ルドゥ・ミラーが務める。主人公モアナ役には新人のキャサリン・ラガアイアが抜擢され、海との深い絆と使命感に導かれて未知の大海原へ旅立つ姿を演じる。アニメ版で人気を博した“半神”マウイ役にはドウェイン・ジョンソンが続投し、原作楽曲「How Far I’ll Go」も実写版で歌われる見込みだ。音楽にはオリジナル版で手がけたマーク・マンシーナとリン=マニュエル・ミランダが再び参加する。北米では2026年7月10日公開予定。
2026年8月公開の注目映画
『時には懺悔を』 – 2026年8月28日(金)公開
中島哲也が監督・脚本を手がけ、打海文三の同名小説を原作とする実写映画。
物語は、探偵の佐竹と助手の聡子が殺人事件を追う中で、9年前の誘拐事件で連れ去られた重い障がいを抱える子ども「新」の存在にたどり着くところから展開し、傷を抱えた大人たちの再生を描くという。
主演は西島秀俊で、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司らが名を連ねる。
2026年12月公開の注目映画
2026年12月18日(金)公開の注目映画
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 – 12月18日(金)公開

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.
ジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソが監督を務める、マーベル・スタジオの『アベンジャーズ』最新作。
ロバート・ダウニー・Jr.が“新たな役柄”として、マーベル屈指のヴィランドクター・ドゥーム(ヴィクター・フォン・ドゥーム)を演じるほか、主要キャストとしてクリス・ヘムズワース、アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタンらに加え、X-MEN系キャストの名前も挙がっており、シリーズ横断の“集結”がいよいよ本格化しそうだ。
2026年内公開の注目映画
『オデュッセイア』 – 2026年内公開

『オデュッセイア』
クリストファー・ノーランがホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を映画化する超大作で、2026年7月17日の全米公開。“IMAXフィルムカメラで撮影”されたことを掲げている。
主演はマット・デイモンで、帰還の旅に翻弄される英雄オデュッセウスを演じる。共演にはトム・ホランド、アン・ハサウェイ、ゼンデイヤらが名を連ね、トロイ戦争後の長い旅路や怪物たちとの遭遇といった“神話的”エピソードが示唆されている。
2026年の映画シーンに注目
2026年は、『アベンジャーズ』や『トイ・ストーリー』の最新作、さらに国際映画祭で評価された作品、激しいアクションやホラーまで、ジャンルも規模も幅広いラインナップが揃っている。見逃せないタイトルが目白押しだ。
気になる作品はぜひ劇場でチェックし、2026年の映画体験を存分に楽しんでほしい。
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マイリー・サイラス『ハンナ・モンタナ』20周年特番出演決定-Disney+で3月24日に米配信へ

『ハンナ・モンタナ』20周年特番にマイリー・サイラス出演決定。
マイリー・サイラスがディズニーの原点へと帰還する。Disney+で配信される『Hannah Montana 20th Anniversary Special(原題)』(ハンナ・モンタナ 20周年アニバーサリー・スペシャル)への出演が正式に決定した。2006年に放送を開始した『ハンナ・モンタナ』は、サイラスをスターダムへ押し上げた代表作であり、ポップカルチャーの一時代を築いたシリーズである。放送開始から20年という節目にあたり、当時の記憶を共有するファンに向けた特別番組が実現することとなった。
「これからもずっと私の一部」-サイラスが語る20年の意味
『ハンナ・モンタナ』についてサイラスは、「『ハンナ・モンタナ』は、これからもずっと私の一部であり続けるよ。」と語る。さらに「一つのテレビ番組として始まったものが、私自身の人生と、たくさんのファンの人生を形づくった共有体験になったんだよね。」と振り返り、その影響の大きさを明かした。
長い年月を経てもなお作品が愛され続けていることについては、「これだけの年月が経った今もなお、こんなに多くの人たちにとって大切な作品であり続けていることは、本当に誇りに思ってるよ。」と述べている。そして今回の特番について、「この『ハンナバーサリー』は、20年間ずっとそばにいてくれたファンへのお祝いと感謝の気持ちを伝えるためのものなんだ」と説明し、節目をともに祝う姿勢を示した。
3月24日配信へ-スタジオ収録で名場面や未公開映像も
『Hannah Montana 20th Anniversary Special(原題)』は3月24日よりDisney+(ディズニープラス)で配信開始となる。収録は生の観客を前にしたスタジオで行われ、番組ではシリーズを象徴する名場面の振り返りに加え、未公開映像や当時のセットの再現も予定されている。
また、インタビューコーナーではアレックス・クーパーがホストを務め、サイラスの現在の心境やシリーズへの思いが語られるという。ディズニーは今回の特番について「馴染み深いメロディーが再び脚光を浴びる場面もある」と予告しており、音楽面でもファンの記憶を呼び起こす演出が用意されているようだ。
さらに、ディズニー・ブランデッド・テレビジョン社長のアヨ・デイヴィスは、「『ハンナ・モンタナ』は、多くのファンが大きな夢を持ち、思い切り歌い、自分自身のあらゆる面を受け入れるための扉を開いてくれた」と述べ、「その遺産は世代を超えて輝き続けているんだ」とシリーズの影響力を強調した。
同氏はまた、「マイリーとともにこのスペシャルを制作できることは夢のようで、シリーズが初めて放映されたほぼ20年前と変わらず情熱的であり続けるファンたちへのラブレターにしたいと思っている」とも語っている。
2006年放送開始-4シーズン展開と映画化、音楽的成功も
『ハンナ・モンタナ』は2006年にディズニー・チャンネルで放送を開始し、サイラスを一躍スターダムへと押し上げた。同シリーズは計4シーズンにわたり放送され、子ども向けプログラム部門でエミー賞に4度ノミネートされるなど高い評価を受けた。
番組の成功はテレビの枠にとどまらない。キャラクターや世界観は幅広いグッズやビデオゲームへと展開され、ディズニーは映画も2本製作している。コンサート映画『ハンナ・モンタナ/ザ・コンサート 3D』と劇場映画『ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー』は、スクリーンでもシリーズの人気を証明した。
音楽面でも大きな成果を残しており、関連楽曲はプラチナ認定14作、ゴールド認定18作を記録している。テレビドラマとして始まった作品は、音楽、映画、商品展開へと広がり、ひとつのポップカルチャー現象へと発展した。
放送開始から約20年。『ハンナ・モンタナ』は単なるティーン向けドラマではなく、世代の記憶を共有する文化的存在として位置づけられている。今回のアニバーサリー特番は、その歩みをあらためて確認する機会となりそうである。
特別上映イベント「ハンナに変身! ハンナ・モンタナイト 2024」開催! 大集合した熱いファンたちはディズニーチャンネルらしい粋な演出に大喜びイベント「ハンナに変身!ハンナ・モンタナイト 2024」の模様をお届け。 11月23日(土・祝)、「ハンナ・モンタナ」の特別上映イベント「ハンナに変身!ハンナ・モンタナイト 2024」が開催され、大勢の「ハンナ・モンタナ」ファンが109シネ…
マイリー・サイラス、『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』へ新曲提供-火災からの再生を音楽に込めてマイリー・サイラスが『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』のために新曲を制作。マーク・ロンソンらと共作し、自身の火災体験を音楽に昇華。映画は12月19日公開予定で、サム・ワーシントンやゾーイ・サルダナも続投する。
マイリー・サイラス、ロサンゼルスの山火事被害に心痛める- 2018年の自宅全焼の記憶が蘇り「魂が痛む」被災者支援も表明ロサンゼルスで発生している山火事により、8万人以上が避難を余儀なくされている中、自身も6年前に被災経験のあるマイリー・サイラス(32)が、被災者への共感と支援を表明した。 過去の自宅全焼の記憶が鮮明に蘇る 現地時間1月11日(土)、サイラス… -
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』本予告公開-7年ぶり劇場新作で銀河の戦い再始動

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の本予告が公開された。
ペドロ・パスカル演じるマンダロリアン(ディン・ジャリン)とグローグーが映画の舞台へ進出する。『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の本予告編が火曜日に公開された。本作はDisney+ドラマシリーズ『マンダロリアン』のスピンオフ映画であり、2019年の『スカイウォーカーの夜明け』以来初となるスター・ウォーズの劇場作品となる。
帝国崩壊後の銀河で新たな任務が始動
本予告では、帝国軍の崩壊後、散り散りになった帝国の軍閥から新生共和国を守るため、マンダロリアンとグローグーに協力が要請される様子が描かれる。シガニー・ウィーバー演じるウォード大佐は、「これは復讐じゃない。次の戦争を防ぐためなんだ」と語りかける。
それに対しマンダロリアンは、「リストに載ってる悪党は全員片付ける」と応じる。グローグーは任務に向かって敬礼する姿を見せ、師弟の新たな戦いを予感させる内容となっている。
【動画】『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』本予告編
約7年ぶりの劇場新作-ファヴローとフィローニ体制の始動
本作は2019年公開の『スカイウォーカーの夜明け』以来、約7年ぶりとなるスター・ウォーズの劇場作品である。監督はDisney+シリーズ『マンダロリアン』の生みの親であるジョン・ファヴローが務め、脚本はファヴローとデイヴ・フィローニ、音楽をルドヴィグ・ゴランソンが手がけている。
スター・ウォーズの生みの親ジョージ・ルーカスが設立し、2012年にディズニーへ売却されたルーカスフィルムにとっても、本作は新たな局面を示す作品と位置づけられる。長年同社を率いたキャスリーン・ケネディが退任した後、フィローニと経営幹部のリンウェン・ブレナンが体制を引き継いだ。
また、ジェレミー・アレン・ホワイトの出演も発表されており、音楽はルドヴィグ・ゴランソンが担当する。映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は5月22日に日米同時公開される。
ドラマから劇場へ-新時代スター・ウォーズの位置づけ
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、J・J・エイブラムス監督の『スカイウォーカーの夜明け』から約7年ぶりとなる劇場作品である。スカイウォーカー・サーガ完結後、スター・ウォーズは主戦場をDisney+へ移し、『マンダロリアン』をはじめとするシリーズ群で世界観を拡張してきた。
本作はその流れを受け継ぎながら、配信発の物語を劇場スケールへと昇華させる試みとなる。帝国崩壊後の銀河を舞台に描かれてきた物語が、スクリーンでどのような広がりを見せるのかが注目される。
スピンオフとして始まったシリーズが劇場作品へ展開することは、スター・ウォーズの制作戦略においても転換点となる可能性がある。配信と劇場の垣根を越えた展開が、今後のシリーズの方向性を占う作品となりそうである。
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『バイオハザード』映画&シリーズまとめ-公開順は?実写映画からアニメシリーズまで14作を紹介

『バイオハザード』映画&シリーズを総まとめ。
カプコンの人気ゲームを原作に、世界的ヒットを記録してきた『バイオハザード』(Resident Evil)シリーズ。本記事では、2002年の実写第1作から最新作まで、映画・アニメ・シリーズものを含む全14作を実写作品とアニメ作品にわけて公開した順番で整理し、その歩みを振り返る。
ポール・W・S・アンダーソン監督による実写シリーズは、アリスという映画オリジナルキャラクターを軸に独自の終末世界を構築。一方、日本製作のフルCGアニメ作品群は、ゲーム本編と地続きの時間軸で物語を展開してきた。さらに近年はドラマシリーズも展開、さらに2026年公開予定の新リブート作品も登場し、『バイオハザード』は多層的なメディア展開を続けている。
ゾンビ映画の枠を超え、アクション、政治サスペンス、ディストピアSFへと拡張してきた本シリーズ。その全体像を、公開順でたどっていく。
- 実写作品
- 実写映画『バイオハザード』(Resident Evil)-2002
- 実写映画『バイオハザード II アポカリプス』(Resident Evil: Apocalypse)-2004
- 実写映画『バイオハザード III』(Resident Evil: Extinction)-2007
- 実写映画『バイオハザード IV アフターライフ』(Resident Evil: Afterlife)-2010
- 実写映画『バイオハザード V リトリビューション』(Resident Evil: Retribution)-2012
- 実写映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』(Resident Evil: The Final Chapter)-2016
- 実写映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(Resident Evil: Welcome To Raccoon City)-2021
- 実写ドラマシリーズ『バイオハザード』(Resident Evil)-2022
- 実写映画『Resident Evil(原題)』-2026予定
- CGアニメ作品
実写作品
実写作品は第1作から第6作までがミラ・ジョヴォヴィッチ主演シリーズ。その後ラクーンシティに立ち返った1作、そしてNetflixのドラマシリーズが公開された。見る順番としては公開順で問題ないし、ジョヴォヴィッチ版以外は単独作であるため1本で観ても問題ない。
実写映画『バイオハザード』(Resident Evil)-2002
映画『バイオハザード』シリーズのとして公開された人気ゲーム発のSFホラーアクション。『イベント・ホライゾン』のポール・W・S・アンダーソン監督が手がけた。主演はミラ・ジョヴォヴィッチ、共演にミシェル・ロドリゲス、エリック・メビウスら。
近未来。巨大企業アンブレラの地下研究施設で、記憶を失った女性アリス(ジョヴォヴィッチ)が目覚める。施設はウイルス流出で緊急封鎖され、地上との連絡も断たれ、救援に入った特殊部隊と行動を共にする。限られた時間の中、内部では死者が蘇り始め、出口を探す一行は次第に生存を懸けた戦いへ追い込まれる。
実写映画『バイオハザード II アポカリプス』(Resident Evil: Apocalypse)-2004
映画シリーズ第2弾、アレクサンダー・ウィット監督が放つサバイバル。主演ミラ・ジョヴォヴィッチ、共演シエンナ・ギロリー、オデッド・フェール、ジャレッド・ハリスら。
前作直後のラクーンシティ。実験事故により感染が拡大し、街は閉鎖・隔離、住民は混乱に陥る。目覚めたアリスは街で出会う生存者たちと合流し、脱出路を探る。だがアンブレラ社は事態隠蔽のため封鎖を強化する。増殖する感染者と追跡者の脅威の中、果たして橋が閉ざされるまでに脱出できるのか。
実写映画『バイオハザード III』(Resident Evil: Extinction)-2007
『ハイランダー/悪魔の戦士』のラッセル・マルケイ監督が放つ第3弾。主演ミラ・ジョヴォヴィッチ、共演アリ・ラーター、オデッド・フェール、イアン・グレンら。
近未来。Tウイルスで文明が崩壊し、砂漠と化した北米を生存者の車列がさまよう。水も燃料も乏しい中、アリスは仲間と合流し、“安全地帯”とされるアラスカを目指す。だがアンブレラ社の追跡が迫り、行く手には感染者の群れや新たな脅威が立ちはだかる。車列は決断を迫られる。
実写映画『バイオハザード IV アフターライフ』(Resident Evil: Afterlife)-2010
1作目ぶりにポール・W・S・アンダーソン監督が放つ第4弾。主演ミラ・ジョヴォヴィッチ、共演アリ・ラーター、ウェントワース・ミラー、キム・コーツら。
近未来。Tウイルスで世界が崩壊し、アリスは生存者を探して各地を旅している。仲間と“安全地帯”の情報を得てロサンゼルスへ向かうが、街は感染者で埋め尽くされていた。逃げ場のない拠点で時間が限られる中、アンブレラ社の追跡と新たな敵に直面しながら、脱出の糸口を探る。
実写映画『バイオハザード V リトリビューション』(Resident Evil: Retribution)-2012
再びポール・W・S・アンダーソン監督がメガホンをとった第5弾。主演ミラ・ジョヴォヴィッチ、共演ミシェル・ロドリゲス、シエンナ・ギロリー、リー・ビンビンら。
Tウイルスで崩壊した近未来。アリスは地上と隔絶されたアンブレラ社の海中研究施設で目覚める。施設は疑似都市を再現した実験区画で、仲間の記憶さえ揺さぶる罠が待つ。救出の糸口を得たアリスは、時間制限の中で感染者と追跡者をかわし、出口へ突き進む。
実写映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』(Resident Evil: The Final Chapter)-2016
前作直後からはじまるミラ・ジョヴォヴィッチ主演シリーズの最終章。ポール・W・S・アンダーソン監督が手がけた。主演ミラ・ジョヴォヴィッチ、共演アリ・ラーター、ルビー・ローズ、イアン・グレンら。
前作直後の近未来。アリスは世界崩壊の只中で唯一の生存者となり、人類再生の鍵を求めるためにラクーンシティへ向かうアンブレラ社が地下施設ハイブに戦力を集結させる中、彼女は仲間と合流し反撃を決意。だが時間制限と裏切りの影が迫り、最終決戦へ追い込まれていく。
実写映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(Resident Evil: Welcome To Raccoon City)-2021
ジョヴォヴィッチ版終了後、ゲーム第1作・第2作をベースに作られた映画。ヨハネス・ロバーツ監督が、1998年のラクーンシティを舞台に惨劇を描く。主演カヤ・スコデラーリオ、共演にハナ・ジョン=カーメン、ロビー・アメル、アヴァン・ジョーギアら。
1998年。製薬企業アンブレラが去り寂れたラクーンシティへ、クレアは兄を訪ねて戻る。だが町で“悪”が解き放たれ、住民は次々と異変を起こし、警察署や屋敷にも混乱が広がる。孤立した夜、彼らはわずかな仲間と協力し、真相と脱出の手掛かりを探し必死に生き延びようとする。
実写ドラマシリーズ『バイオハザード』(Resident Evil)-2022
Netflixで配信中の実写版ドラマシリーズ(全8話)。製作総指揮は『スーパーナチュラル』のアンドリュー・ダブ。主演エラ・バリンスカ、共演ランス・レディック、タマラ・スマート、アデライン・ルドルフら。
2022年。アンブレラ社の企業都市ニュー・ラクーンシティで、ウェスカー博士の娘ジェイドとビリーが暮らすが、姉妹は研究の闇に触れ、町では感染の兆候が広がっていく。2036年。崩壊世界でジェイドは生存者として必死に真相を追っており、感染者の脅威をなおもかいくぐる。
実写映画『Resident Evil(原題)』-2026予定
『バーバリアン』『WEAPONS/ウェポンズ』のザック・クレッガー監督が手がける完全新作。米国公開は2026年9月18日予定。
CGアニメ作品
CGアニメシリーズは日本製作。見る順番としては以下の公開順で問題ないだろう。
アニメ映画『バイオハザード ディジェネレーション』(Resident Evil: Degeneration)-2008
モーションキャプチャーで描く、日本製作によるフルCGアニメ映画。神谷誠監督が手がけた。
ラクーンシティ事件から7年後、2005年11月のハーバードヴィル。空港でTウイルスがばらまかれ、混乱が拡大し施設は封鎖、政府は事態収拾を急ぐ。現場に居合わせたクレアは生存者を守りつつ、救援に来た大統領直轄エージェントのレオンと合流。ワクチン提供を名乗る製薬企業ウィルファーマの動きとテロの脅迫が交錯し、ふたりは感染拡大を止める手掛かりを追う。
アニメ映画『バイオハザード ダムネーション』(Resident Evil: Damnation)-2012
フルCG版の映画第2弾。1作目に続き神谷誠監督が手がけた。
東スラブ共和国。内戦が激化する戦場へ、米国エージェントのレオンが単独潜入する。生物兵器B.O.W.実戦投入の噂を追うが、米国は撤退を決め退去命令が下る。命令を無視した彼は反政府勢力に拘束され、戦場でうごめくB.O.W.と陰謀に巻き込まれ、少しずつ真相へ近づく。人気キャラクターのエイダ・ウォンも暗躍。
アニメ映画『バイオハザード ヴェンデッタ』(Resident Evil: Vendetta)-2017
フルCG版の映画第3弾。辻本貴則監督、清水崇が製作総指揮。
新型ウイルス事件が連発。対バイオテロ組織の捜査で国際指名手配犯が追われる中、研究所襲撃と新型ウイルス事件が発生。レオン、クリス、レベッカらはニューヨークを狙うバイオテロ計画の阻止へ奔走する。限られた時間で治療薬と黒幕の手掛かりを追い、感染者と追跡者の猛攻をかいくぐることはできるのか。
アニメシリーズ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』(Resident Evil: Infinite Darkness)-2021
フルCG版のミニシリーズ(全4話)。『暗殺教室』の羽住英一郎監督が手がけた。
2006年、ホワイトハウスの極秘ファイルがハッキングされ、捜査官レオンが調査に入る。直後にウイルス事件が発生し、施設は混乱。支援団体のクレアも別件調査で接点を持つ。手掛かりは国外へ延び、ふたりは国家を揺るがす巨大な陰謀の真相を追いながら新たな感染拡大を阻止しようとする。
アニメ映画『バイオハザード:デスアイランド』(Resident Evil: Death Island)-2023
『バイオハザード:インフィニット ダークネス』(2021)に引き続き羽住英一郎監督が手がけた、フルCGアニメの最新映画。
舞台はサンフランシスコ。レオンは研究者の拉致事件を追い、感染経路不明のゾンビ事件も広がる。被害者全員が監獄島アルカトラズを訪れていたと判明し、クリス、ジルらは島へ向かい、クレアも参加。だが上陸直後に感染が拡大。封鎖下の島で一行は手掛かりを探し、タイムリミットのある中で危機に挑む。
2002年の実写映画から20年以上にわたり、『バイオハザード』は形を変えながら映像化され続けてきた。アリスを中心とするアクション路線、ゲームキャラクターが活躍するCGアニメ路線、そしてリブートやドラマ版による再解釈。それぞれが異なるアプローチで、Tウイルスの恐怖と人類の抵抗を描いている。
公開順で観ることで、技術進化や演出スタイルの変化、世界観の拡張もより明確に見えてくるはずだ。原作ゲームのファンはもちろん、シリーズ未体験の人にとっても、本作群はゾンビ映画史におけるひとつの大きな潮流を体感できる存在である。
今後予定されている新作も含め、『バイオハザード』は再びどのような進化を見せるのか。シリーズの歩みを振り返りながら、その次章に注目したい。
- 実写作品
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『クライム101』クリス・ヘムズワースが時速130キロで実走行!20ブロック封鎖の極限カーチェイス舞台裏と特別映像解禁[動画あり]
![『クライム101』クリス・ヘムズワースが時速130キロで実走行!20ブロック封鎖の極限カーチェイス舞台裏と特別映像解禁[動画あり]](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAABLAAAAMgAQMAAAAJLglBAAAABlBMVEUAAAD///+l2Z/dAAAAAXRSTlMAQObYZgAAAAlwSFlzAAAOxAAADsQBlSsOGwAAAIxJREFUeNrtwTEBAAAAwqD1T20Hb6AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA+A9fvAAEacYGfAAAAAElFTkSuQmCC)
『クライム101』“クリヘム”ことクリス・ヘムズワースのカーアクション特別映像が解禁。
ドン・ウィンズロウ原作のクライムアクション・スリラー『クライム101』が2月13日(金)より全国公開中だ。本作で主演を務める、“クリヘム”ことクリス・ヘムズワースが自らハンドルを握ったカーアクションの特別映像が解禁された。ロサンゼルス国道101号線を舞台に、痕跡を一切残さない宝石泥棒と刑事の攻防を描く本作。今回公開された映像では、ヘムズワースが実際に時速110〜130キロで走行したカーチェイスの舞台裏が明かされている。
クリヘムが時速110〜130キロで実走行
本作でデーヴィスを演じるクリス・ヘムズワースは、数々の作品で運転技術を披露してきたが、本作では実際にハンドルを握り、高速走行シーンを自ら演じている。監督のバート・レイトンは、「驚くべき事実をお伝えしておくと、クリスが運転席にいるシーンは、実際に彼が時速110〜130キロで運転しています」と明かし、ロサンゼルスのダウンタウンを走り抜ける場面も実走行で撮影されたと語っている。
さらに、ロサンゼルスの街並みを20ブロック封鎖して行われた撮影では、俳優と共に猛スピードで走る車内にいるかのような感覚を観客に与えるため、新たな撮影技術も導入されたという。リアリティを追求したカーアクションは、本作の大きな見どころのひとつとなっている。
クリヘム「おとなしく指示通り運転したよ(笑)」極限のカーチェイス撮影
実際に高速走行シーンへ挑んだクリス・ヘムズワースは、撮影を振り返り「おとなしく指示通り運転したよ(笑)」と冗談交じりに語っている。しかし、その裏では緊張感のある状況が続いていたという。

『クライム 101』より
「大変だったのはカメラと距離を保つこと。ぶつかる恐怖と闘いながらアクセルを踏んでいた」と明かしており、車両のすぐそばを並走する撮影車やカメラとの距離を保ちながらの運転は、単なる演技を超えた集中力を要するものだったことがうかがえる。
監督のバート・レイトンは、観客がドライバーと同じ車内にいるかのような臨場感を生み出すため、「俳優と一緒に猛スピードで走る車の中にいるような感覚を観客に与えられる技術を構築しました」と語っている。アクション・スタント界のレジェンド、ダリン・プレスコット率いるセカンドユニットとともに万全の準備を整え、リアリティを最優先した撮影が行われた。
ロサンゼルスの街並みを20ブロック封鎖して実施されたカーチェイスは、スピード感と緊張感を両立させた本作屈指の見せ場となっている。
ドン・ウィンズロウ原作×豪華キャストが描く完全犯罪
本作は、ドン・ウィンズロウの中篇「犯罪心得一の一」(クライム101)を原作に、バート・レイトンが監督・脚本を手がけたクライムアクション・スリラーだ。
ロサンゼルス国道101号線沿いで完璧な強盗を重ねる宝石泥棒デーヴィスと、その正体を追う刑事ルー。1100万ドル(約16億円)の宝石を巡る計画は、犯罪組織の追跡や警察内部の思惑が絡み合うことで徐々に綻びを見せていく。
主演のクリス・ヘムズワースとマーク・ラファロは『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来の競演となり、さらにハル・ベリー、バリー・コーガン、ニック・ノルティらアカデミー賞®に名を連ねる俳優陣が集結。リアリティを追求したカーアクションと、緊張感の続く心理戦が交錯する作品に仕上がっている。
時速110〜130キロでの実走行によるカーチェイスがどのように撮影されたのか、その舞台裏は公開された特別映像で確認できる。
【動画】クリヘムの運転テクニック特別映像
作品情報
邦題:『クライム101』
原題:CRIME 101
日本公開:2026年2月13日(金)全国公開
監督・脚本:バート・レイトン
原作:ドン・ウィンズロウ「犯罪心得一の一」(ハーパーコリンズ・ジャパン刊/中篇集『壊れた世界の者たちよ』収録)
出演:クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、バリー・コーガン、モニカ・バルバロ、コーリー・ホーキンズ、ジェニファー・ジェイソン・リー、ニック・ノルティ、ハル・ベリー
上映時間:2時間20分
製作国:アメリカ・イギリス
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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ロバート・デュヴァル死去95歳 コッポラが追悼 デ・ニーロ&パチーノも声明 7本共演の盟友 ハリウッドに広がる波紋

ロバート・デュヴァル死去、フランシス・フォード・コッポラやロバート・デ・ニーロらが追悼。
フランシス・フォード・コッポラが、長年の盟友であるロバート・デュヴァルの死を受け、追悼の言葉を発表した。デュヴァルは現地時間2月15日(日)、95歳で逝去した。
コッポラは月曜日の午後、自身のInstagramで声明を発表。「ロバート・デュヴァルを失ったことを知り、大きな衝撃を受けている」と綴り、「彼は偉大な俳優であり、アメリカン・ゾエトロープ(映画製作会社)の創設時から欠かせない存在だった」と振り返った。
さらに『雨の中の女』『カンバセーション…盗聴…』『ゴッドファーザー』『ゴッドファーザー PART II』『地獄の黙示録』『THX-1138』『愛と暗殺のタンゴ』といった作品名を挙げ、長年にわたる協働を回顧した。
7本の作品で築いた盟友関係
コッポラが言及した通り、両者はキャリアを通じて7本の映画で共同作業を行っている。『雨の中の女』(1969)、『THX 1138』(1971)、『ゴッドファーザー』(1972)、『カンバセーション…盗聴…』(1974)、『ゴッドファーザー PART II』(1974)、『地獄の黙示録』(1979)、そして『愛と暗殺のタンゴ』(2002)である。
アメリカン・ゾエトロープの創設期から続いた関係は、1970年代のニュー・ハリウッドを代表する作品群を通じて形づくられていった。デュヴァルはそれらの作品で重要な役割を担い、コッポラのフィルモグラフィーに欠かせない存在となった。
デ・ニーロ、パチーノも追悼の声明
『ゴッドファーザー PART II』で共演したロバート・デ・ニーロとアル・パチーノも、月曜日にそれぞれ追悼の言葉を発表した。
パチーノは『Variety』誌に寄せた声明で、「ロバート・デュヴァルと共演できたことは光栄だった」と振り返り、「彼は生まれながらの俳優だった」とその才能を称えた。さらに「演技への結びつき、理解、そして驚異的な才能は永遠に記憶されるだろう」と記し、「彼がいなくなって寂しい」と惜別の思いを示した。
一方、デ・ニーロは自身の追悼文で「ボビーに神のご加護を」と綴り、「僕も95歳まで生きられたらいいな」と言及。「安らかに眠ってほしい」と結んだ。
1970年代のアメリカ映画を象徴する俳優たちからの言葉は、長年にわたり第一線で活躍してきたデュヴァルの存在の大きさをあらためて示すものとなった。
ハリウッド全体に広がる追悼の声
デュヴァルの死去を受け、ハリウッドを代表する俳優や映画人からも相次いで追悼の言葉が寄せられた。
ヴィオラ・デイヴィスはInstagramで、2018年のスリラー『ロスト・マネー 偽りの報酬』でデュヴァルと共演できたことは「光栄」だったと振り返り、「畏敬の念を抱いた」と綴った。さらに「あなたは巨人だった…アイコンだった…」とその存在の大きさに言及し、『地獄の黙示録』『ゴッドファーザー』『アラバマ物語』『テンダー・マーシー』『The Apostle(原題)』などを挙げながら、「偉大さは決して死なない。贈り物として残り続けるよ」「あなたの名は語り継がれる。天使たちがあなたを安らかな眠りへと導いてくれますように」と記した。
また、ロン・ハワード監督の1994年作『ザ・ペーパー』で共演したマイケル・キートンもInstagramで追悼。「またひとり、友人が逝ってしまった」と綴り、「彼とは家の玄関ポーチで馬について語り合ったすばらしい午後を過ごしたよ。彼は俳優として偉大さの体現者だった。R.I.P. RD」とその人柄と演技を回想した。
デュヴァルの死は、世代やジャンルを超えて多くの映画人に影響を与えたことをあらためて示している。ハリウッドを代表する俳優の死を受け、追悼の声は今も広がり続けている。
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『ハリー・ポッター』ドラマシリーズ版-ダニエル・ラドクリフがルパート・グリント、エマ・ワトソンとの心境を語る「3人で一緒に乗り越えている」

HBOドラマシリーズ版『ハリー・ポッター』の始動に、ダニエル・ラドクリフが心境を明かした。
HBOによる新たな『ハリー・ポッター』シリーズが始動する中、かつて映画版で主人公を演じたダニエル・ラドクリフが、そのニュースをどのように受け止めているのかを語った。『PEOPLE』誌によれば、彼はルパート・グリント、エマ・ワトソンと「一緒に消化しながら、“超現実的”だと感じている」という。
「超現実的」-3人で共有する新時代への思い
J・K・ローリングの原作7冊を、それぞれ1シーズンで描く新たなHBOドラマシリーズが動き出した。昨年7月に製作が開始され、新たな若手俳優トリオがホグワーツに入学するハリー、ロン、ハーマイオニーを演じる。
2001年から2011年まで8作の映画シリーズで同役を演じたラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンにとって、新たな顔ぶれの登場は決して他人事ではないようだ。ラドクリフは『PEOPLE』誌に対し、3人で一緒に消化しながら、そのニュースを受け止めていると明かした。
彼は「何年も経ってから、人々がその旅を始めるのを見るのがどれほど超現実的か」と振り返る。そして「僕たちも同じように感じているから、お互いがどう感じているかは分かるんだよね」と語り、新たな世代の始まりを3人で共有している心境をにじませた。
ドラマシリーズの若きキャストに重ねる自身の原点
ラドクリフは、ドラマシリーズの新たなキャストたちの姿を見ることで、自身の子役時代をあらためて見つめ直しているという。
「あの子たちの写真を見ると、抱きしめてあげたくなるんだ。それが僕たち全員が主に持っている衝動だと思うよ」と語り、若い俳優たちに向ける率直な思いを明かした。その言葉からは、かつて同じ立場に立っていた3人だからこそ抱く感情がうかがえる。
さらに彼は、自身が11歳だった当時を振り返り、「11歳の時に何かをやっていると、『もちろん僕はこれをやるのに十分な年齢だよ——今までで一番年上なんだから』って思うんだけど」と語る。しかし今、同じ年頃の子どもたちを前にすると、「うわ、それってすごいことだな」と感じるのだという。
「視点が変わるよね」と率直に述べるその言葉は、年月を経たからこそ得られた実感である。新たな“魔法の旅”を歩み始める若い世代を見つめながら、ラドクリフたちもまた、自身の歩みを静かに再解釈している。
ダニエル・ラドクリフ-過去を越え、今へ進む現在地
ラドクリフは、自身の視点の変化が家族への思いにもつながっていると明かす。「正直、それによって——当時できていた以上に——両親を尊敬するようになったよ」と語り、子役として過ごした日々を支えた存在への感謝をにじませた。
「あんなクレイジーなことを僕に乗り越えさせてくれて、しかもユーモアたっぷりにやってくれたんだ」と振り返るその言葉からは、当時の経験をようやく距離を持って見つめられる現在の姿がうかがえる。世界的シリーズの中心に立った少年時代は、今もなお3人にとって共有された記憶であり続けている。
新たな『ハリー・ポッター』の時代が幕を開ける一方で、ラドクリフ自身もまた歩みを進めている。NBCの新作コメディ『The Fall & Rise of Reggie Dinkins(原題)』に出演し、トレイシー・モーガンやティナ・フェイと共演。「教えられないし学べないものなんだ。彼は生まれつきコメディとカリスマ性を骨の髄まで持っているんだよ」とモーガンの才能を称えながら、コメディの世界に身を置いている。
過去の物語が新たに語り直される今、ラドクリフ、グリント、ワトソンもまた、それぞれの現在地から静かにその始まりを見守っている。
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【訃報】フレデリック・ワイズマン死去 96歳-60年で45本、社会制度を見つめ続けたドキュメンタリーの巨匠

ドキュメンタリー映画監督フレデリック・ワイズマンが96歳で死去した。
『チチカット・フォーリーズ』『大学-At Berkeley』『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』などで知られる多作なドキュメンタリー映画監督、フレデリック・ワイズマンが現地時間2月16日(月)に死去した。享年96歳。ワイズマンの死去は、ワイズマン家とジポラ・フィルムズの共同声明で発表された。
約60年にわたり社会制度を記録したフレデリック・ワイズマン
声明には次のように記されている。「約60年にわたり、フレデリック・ワイズマンは比類なき作品群を生み出し、主にアメリカとフランスにおける現代の社会制度と日常的な人間の経験を包括的に映像記録として残した」。さらに彼の映画については、「その複雑性、物語性、そしてヒューマニスティックな視点で称賛されている」とし、『チチカット・フォーリーズ』(1967)から最新作『至福のレストラン/三つ星トロワグロ』(2023)までを挙げながら、その歩みを振り返った。
施設という空間を通して社会を描き続けた
ボストン生まれのワイズマンは、ウィリアムズ大学とイェール・ロー・スクールを卒業。彼が最初にプロデュースした映画は、シャーリー・クラーク監督による、ハーレムのギャング生活を描いた『クール・ワールド』だった。次作『チチカット・フォーリーズ』では監督とプロデューサーを兼任し、犯罪精神障害者のためのブリッジウォーター州立病院の入居者たちの過酷な生活を記録した。
その後、1968年の『高校』から、カンザスシティ警察を追った『法と秩序』、『病院』、『パブリック・ハウジング』、そして2020年の『ボストン市庁舎』まで、40本以上のドキュメンタリーで施設の生活を探求し続けた。学校、警察、病院、公共住宅、市庁舎といった公共空間を舞台に、制度の内側で営まれる人々の日常を観察するその手法は、ワイズマン作品の大きな特徴となっている。
名誉オスカーと国際的評価
ワイズマンは2014年にヴェネツィア国際映画祭で生涯功労金獅子賞を受賞。さらに2016年には名誉オスカーを授与され、長年にわたるドキュメンタリー映画への貢献が称えられた。制度や公共空間を題材にしながらも、そこに生きる人々の営みに静かにカメラを向け続けたその姿勢は、国際的にも高く評価されている。
65年連れ添った妻、ジポラ・バットショー・ワイズマンは2021年に他界した。遺族は、息子のデヴィッドとエリック、3人の孫、そして45年間にわたり彼と仕事を共にした友人であり協力者であるカレン・コニチェックが残された。
【訃報】ロバート・デュヴァル死去-『ゴッドファーザー』『地獄の黙示録』などで映画史を支えた名優、享年95歳『テンダー・マーシー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞し、『ゴッドファーザー』『地獄の黙示録』『パパ』など数々の名作に出演したロバート・デュヴァルが95歳で死去。7度のオスカーノミネート、テレビでもエミー賞受賞歴を持つ名優の軌跡を振り返る。
『ホーム・アローン』キャサリン・オハラが71歳で死去-ケビン役マコーレー・カルキンが追悼「ママ、もっと一緒にいたかった」『ホーム・アローン』『ビートルジュース』などで知られ、『シッツ・クリーク』で再評価を受けた俳優キャサリン・オハラが71歳で死去。約50年に及ぶキャリアと、マコーレー・カルキンら共演者の追悼コメントを伝える。 -
『バイオハザード』新作映画は完全な再構築へ―『WEAPONS/ウェポンズ』ザック・クレッガーがフランチャイズ刷新

『バイオハザード』新作がザック・クレッガー監督による“完全な新構築”として再始動。
『バイオハザード』(Resident Evil)の新作実写映画は、“完全な新構築”として生まれ変わることになりそうだ。『WEAPONS/ウェポンズ』『バーバリアン』のザック・クレッガーが監督を務める本作について、製作側は従来作とは「まったくかけ離れたものになる」と明言。長年続くフランチャイズに、作家性を委ねる大胆な決断が下されている。
実写化の難題と“忠実”の限界
ビデオゲームの実写映画化は、長年ハリウッドにとって難題であり続けてきた。数十年にわたる成功と失敗の蓄積により、そのアプローチの道筋はかつてないほど明確になってきたものの、“原作への忠実さ”が必ずしも成功を保証するわけではないという現実も浮き彫りになっている。
デザイン面では、観客が認識し原作と結びつけてきた象徴的なビジュアルに、いかにキャラクターの外見を寄せられるかが重要視される。一方でストーリー面では、原作に忠実すぎる映画がしばしば苦戦を強いられることもある。一般的に最も評価される脚色は、映画監督が独自の道を切り開き自らの強みを活かしながらバランスをとった作品であり、すべてのファンを満足させようとする方向性とはいえない。
そうした文脈のなかで、ザック・クレッガー版『バイオハザード』はどのような位置づけとなるのか。今回のプロジェクトが単なるリブートではないと受け止められる理由は、まさにこの点にある。
『バイオハザード』新作は“完全な新構築”へ――クレッガーに白紙委任状
ソニーはザック・クレッガー版『バイオハザード』(Resident Evil)を2026年9月18日に米公開予定であり、本作は現在編集作業の段階にあるという。コンスタンティン・フィルムのCEOオリバー・ベルベンは、本作をフランチャイズの“完全な新構築”と表現している。
ベルベンは「これまでのバイオハザード作品とはまったくかけ離れたものになるよ。なぜなら、ザック・クレッガーには彼独自のスタイルがあるからね」と語る。長年にわたり映像化されてきたIPを前にしながらも、今回の企画は過去作の延長線上に位置づけられていないことがうかがえる。
さらに彼は、「このIPで好きなようにやっていいという白紙委任状を渡すのは、迷うまでもない判断だったよ」と認める。これは単なる新作の製作ではなく、作家に主導権を委ねるという意思表示にほかならない。
ベルベンはまた、「単なる新しいストーリーのアイデアではなく、新しい世代にIPを委ねて、彼ら自身の手でまったく異なるものを形作ってもらうということなんだよ」とも述べている。ここで示されているのは、フランチャイズの延命ではなく刷新である。
IP重視の潮流が続く現在、既存タイトルをいかに再利用するかが議論の中心になりがちだ。そのなかで、監督の作家性を起点に“再構築”を選択した今回の動きは、実写化のあり方を問い直す試みとしても注目される。
IP時代における挑戦――なぜ大胆な委任が可能なのか
では、なぜここまで監督主導のアプローチが可能なのか。
ベルベンは「アメリカ市場における我々のポジションはユニークなんだ」と説明する。さらに「僕たちにはすでに各地域の配給権を持っているというアドバンテージがある。だからこそ物事をうまく運べる。映画監督たちに、ようやく自分たちの映画を撮るチャンスを提供できるんだよ」と続けた。
各地域の配給権を確保しているという体制的な強みが、創作面での自由度を支えている構図である。フランチャイズを守るために作家性を制限するのではなく、むしろ確立されたIPだからこそ、新たな作り手に託す余地が生まれているとも言える。
観客はしばしばオリジナル作品を求めるが、既存IP重視の潮流が急激に変わる兆しは見えにくい。そのなかで現実的な理想形として浮かび上がるのが、監督におなじみの素材へ独自の個性を吹き込む自由を与えるプロジェクトである。
再構築版『バイオハザード』新作の今後の動向に注目だ。
『バイオハザード』映画&シリーズまとめ-公開順は?実写映画からアニメシリーズまで14作を紹介『バイオハザード』映画シリーズ全14作を公開順で整理。2002年の実写第1作からCGアニメ、ドラマ版、2026年予定の新作まで網羅し、各作品のあらすじと位置づけをわかりやすく解説する。
大人気ゲーム『Dead by Daylight』映画化へ! 脚本は『死霊館』×『クロール -凶暴領域-』の奇跡のコンビが担当人気ホラーゲーム『Dead by Daylight』の映画化に向け、デヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリックとアレクサンドル・アジャが脚本を担当。ブラムハウス=アトミック・モンスターとBehaviourが製作を進め、監督選定も始まっている。 -
【訃報】ロバート・デュヴァル死去-『ゴッドファーザー』『地獄の黙示録』などで映画史を支えた名優、享年95歳

『ゴッドファーザー』出演などで知られるロバート・デュヴァルが死去した。
『テンダー・マーシー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞し、『ゴッドファーザー』『地獄の黙示録』『パパ』などで知られるロバート・デュヴァルが死去した。95歳であった。
死去は4番目の妻ルチアナ・デュヴァルがFacebook上の声明で発表。彼女は「昨日、私たちは最愛の夫であり、大切な友であり、この時代で最も偉大な俳優のひとりに別れを告げました」と綴り、「ボブは自宅で、愛と安らぎに包まれながら、穏やかに旅立ちました」と明かした。
さらに、「世間にとって彼は、アカデミー賞受賞俳優であり、監督であり、ストーリーテラーでした。でも私にとって、彼はすべてでした」と述べている。
「俳優の中の俳優」と称された存在
ロバート・デュヴァルの武骨でナチュラルな演技は、ロバート・デ・ニーロ、ダスティン・ホフマン、ジーン・ハックマンらと並び、1970年代以降のアメリカ演技スタイルを象徴するものとなった。
大スターとして前面に立つというよりも、役柄に深く没入し、その人物の内面を静かに立ち上がらせる力量で評価を確立。派手さを排しながらも、確実に作品の重心を支える存在として、同業者や批評家から厚い尊敬を集めた。
フランシス・フォード・コッポラはかつてニューヨーク・タイムズ紙に「ある段階に達すると、主演俳優と偉大なキャラクター俳優の違いを見分けるのは難しくなるよね」と語っている。
アカデミー賞には計7度ノミネート。テレビの世界でも『ロンサム・ダブ』『Broken Trail(原題)』などで評価を受け、エミー賞に5度ノミネートされ、2度受賞を果たした。
『ゴッドファーザー』での転機とオスカー受賞
初期の代表作のひとつは1962年の『アラバマ物語』である。不気味なブー・ラドリー役で強い印象を残したが、その後しばらくは脇役としてキャリアを積み重ねる時期が続いた。
転機となったのは1972年の『ゴッドファーザー』である。忍耐強く狡猾なトム・ヘイゲンを演じ、初のアカデミー賞助演男優賞ノミネートを受けた。1974年の『ゴッドファーザー PART II』でも同役を再演し、作品の重厚な世界観を支える存在となった。
その後も『ネットワーク』で冷酷なテレビ局幹部を演じ、『地獄の黙示録』ではキルゴア中佐として強烈な印象を残す。劇中で放った「朝のナパームの匂いは格別だ」という台詞は、映画史に残る名場面のひとつとなった。同作で2度目のアカデミー賞ノミネートを獲得している。
主演俳優としての地位を決定づけたのは1979年の『パパ』であった。威圧的な軍人気質の父親を演じ、1980年に主演男優賞へ初ノミネート。そして1984年、『テンダー・マーシー』で静謐かつ緻密な演技を披露し、アカデミー賞主演男優賞を受賞。派手さを排した演技が高く評価され、キャリアの頂点を築いた。
監督としての挑戦と晩年まで続いた創作活動
俳優としての評価を確立した後も、デュヴァルは表現の幅を広げ続けた。1997年の『The Apostle(原題)』では監督・脚本・主演を兼ね、暴力事件をきっかけに再出発を図るテキサスの牧師を演じた。同作でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、インディペンデント・スピリット賞では作品賞を受賞。俳優賞と監督賞のダブルノミネートも果たしている。
翌年の『シビル・アクション』では助演男優賞にノミネート。2003年には『愛と暗殺のタンゴ』で再び監督・脚本・主演を務めた。
テレビの分野でも重要な足跡を残した。CBSのミニシリーズ『ロンサム・ダブ』でエミー賞にノミネートされ、HBO映画『スターリン』でも評価を受ける。2006年のミニシリーズ『Broken Trail(原題)』では主演とエグゼクティブ・プロデューサーを兼任し、演技部門と作品賞の2部門でエミー賞を受賞した。
晩年も活動を止めることはなかった。『ザ・ロード』(2008)『クレイジー・ハート』(2009)などに出演し、2014年の『ジャッジ 裁かれる判事』では7度目のアカデミー賞ノミネートを獲得。最後の長編出演のひとつは2022年の『ほの蒼き瞳』であった。
妻は声明で「数多くの役柄のひとつひとつに、ボブはすべてを捧げました——キャラクターに、そしてそのキャラクターが体現する人間の魂の真実に」と綴っている。ロバート・デュヴァルは、その言葉どおり、役に生き、役を通して人間の本質を映し出し続けた俳優であった。
海軍少将の息子から名優へ-舞台とテレビで磨かれた基礎
1931年、サンディエゴに生まれたデュヴァルは、海軍少将の父を持ち、各地を転々とする少年時代を過ごした。特にメリーランド州アナポリスでの生活が長かったという。
演劇を志したのは、両親と教師の勧めがきっかけであった。プリンシピア大学を卒業し兵役を終えた後、ニューヨークのネイバーフッド・プレイハウスでサンフォード・マイズナーに師事。そこでロバート・モース、ジーン・ハックマン、ダスティン・ホフマンらと親交を深めた。
1957年、アーサー・ミラーの「橋からの眺め」の一夜限りの上演が転機となり、テレビ出演の道で着実に経験を重ねた。
1962年の『アラバマ物語』で強烈な印象を残した後も、60年代は脇役として生計を立てながら舞台でも活動。『ウォレン夫人の職業』『橋からの眺め』などに出演し、基礎を固めた。
西部劇、犯罪ドラマ、政治劇、文芸作品までジャンルを横断し、半世紀以上にわたりアメリカ映画を支え続けた彼の静かな存在感と誠実な演技は、映画史の中で永く語り継がれていくことになる。
『ホーム・アローン』キャサリン・オハラが71歳で死去-ケビン役マコーレー・カルキンが追悼「ママ、もっと一緒にいたかった」『ホーム・アローン』『ビートルジュース』などで知られ、『シッツ・クリーク』で再評価を受けた俳優キャサリン・オハラが71歳で死去。約50年に及ぶキャリアと、マコーレー・カルキンら共演者の追悼コメントを伝える。
【訃報】タル・ベーラ監督が死去、享年70-『サタンタンゴ』で映画史に刻まれたスローシネマの到達点ハンガリーの映画監督タル・ベーラが死去した。享年70。『サタンタンゴ』『ダムネーション/天罰』『ニーチェの馬』などで知られ、スローシネマを代表する作家として世界的評価を受けた。 -
マヤ・ホークがバレンタイン挙式! 結婚式に『ストレンジャー・シングス』共演者集結、パートナーの歌手とは

マヤ・ホークの夫クリスチャン・リー・ハットソンの経歴と関係を整理する。
俳優マヤ・ホークが2026年2月14日、ニューヨークでクリスチャン・リー・ハットソンと挙式したことが『People』誌によって確認された。これまで約4年間にわたり交際を続けながら、公の場では控えめな姿勢を貫いてきた2人。その関係はどのように始まり、どのように深まってきたのか。本記事では、ハットソンの経歴とともに、ホークとの歩みを整理する。
クリスチャン・リー・ハットソンとは何者か
クリスチャン・リー・ハットソンはサンタモニカで育ったミュージシャン兼ソングライターである。音楽活動で知られる現在の姿とは対照的に、少年時代に最初に抱いていた夢は小説家だったという。
2024年のThe Line of Best Fitのインタビューで、彼は「両親に大きくなったら何になりたいって聞かれて、『長編小説と短編小説を書きたい』って答えてた」と振り返っている。しかし12歳のときにギターを手にしたことが転機となった。「ギターを手にした最初の夜にブリンク182の曲が弾けるようになって、『うわ、すげえ』って」と語り、音楽への没頭が始まった経緯を明かしている。

マヤ・ホーク(右)&クリスチャン・リー・ハットソン(左)
さらに13歳頃には、「もう小説家は無理かもしれないけど、音楽は好きだな」と感じていたという。大学や音楽院のプログラムを途中で辞めるなど紆余曲折を経ながらも、20代はツアー生活を重ね、ソングライターとしての基盤を築いていった。
フィービー・ブリジャーズとの出会いと転機
ハットソンのキャリアにおける大きな転機となったのは、2018年にフィービー・ブリジャーズと出会ったことである。20代をツアー生活に費やしてきた彼にとって、この出会いは創作環境を大きく広げる契機となった。
共同制作を開始した後、ハットソンはブリジャーズの作品制作に関わり、さらに彼女のバンド、ボーイジーニアスのほか、ルーシー・ダッカスやジュリアン・ベイカーとも協力。デビュー作に複数の楽曲を提供するなど、ソングライターとしての評価を高めていった。
ブリジャーズはその後、ハットソンの2020年のアルバム『ビギナーズ』、2022年の『クイッターズ』、そして2024年の『パラダイス・ポップ.10』のプロデュースも手がけている。後者の作品にはマヤ・ホークも参加しており、音楽を通じた2人の結びつきはより明確なものとなっていった。
仕事から始まったマヤ・ホークとの関係
ホークとハットソンの出会いは、ホークのアルバム『モス』の制作がきっかけである。創作の現場で築かれた信頼関係は、やがて私生活にも波及していった。
2021年の『Interview Magazine』での対談で、ホークは「クリスチャン・リー・ハットソンが関わってくれたの。信じられないくらいすばらしいソングライターなんだよね」と語り、自身が送った詩を楽曲へと昇華させた彼の手腕を高く評価している。「私が詩をいくつか送ったら、彼がとんでもなく素敵な曲にして返してくれた」と明かしており、創作面での相性の良さがうかがえる。
2022年2月にはデイリー・メール紙がマンハッタンで目撃された2人の姿を報じ、交際が取り沙汰された。2023年12月にはキスを交わす写真が掲載され、ロマンスは事実上確認された形となった。公の場に揃って姿を見せる機会は多くないものの、Instagramで互いの写真を投稿するなど、静かに関係を続けてきた。
2024年のアルバム『カオス・エンジェル』でも2人は再びコラボレーションを行っている。同年7月、ザック・サング・ショーでホークは「友達と付き合うのは本当におすすめ」と語り、「完璧な彼女像を投影するための白紙みたいに扱われるんじゃなくてね」と続けた。長年の友情と創作を土台に築かれた関係であることがうかがえる発言である。
2026年バレンタインデーの挙式
2026年2月14日、ホークはニューヨークで白いウェディングドレス姿を披露し、家族やハットソンとともに街を歩く姿が撮影された。『People』誌が挙式を確認し、父イーサン・ホーク、母ユマ・サーマンに付き添われたマヤの写真を公開している。弟のレヴォン・ローン・サーマン=ホークも式に出席していた。
マヤのノースリーブのガウンはラッフルをあしらったフルスカートで、白い羽根のトリミングが施されたコートを羽織る装いだった。髪はアップスタイルにまとめられ、ベールがピンで留められていた。一方のハットソンは、白いウェストコートにクラシックなブラックタキシードという装いで式に臨んだ。

@deuxmoi / Instagram
『Backgrid』がソーシャルメディアで公開した写真には、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のキャストの多くが出席している様子も確認されている。ゲイテン・マタラッツォ、フィン・ヴォルフハルト、セイディー・シンク、ナタリア・ダイアー、ジョー・キーリー、ケイレブ・マクラフリン、チャーリー・ヒートン、キャスリン・ニュートン、サム・ニヴォラ、アイリス・アパトーらの姿が見られた。
長年にわたり創作を共にし、交際を続けてきたふたり。その関係は、2026年のバレンタインデーに正式な結婚という形で新たな節目を迎えた。Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』が最終章を迎えようとする中、ホークの私生活もまた大きな転換点に立っている。
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