『クライム101』クリス・ヘムズワースが時速130キロで実走行!20ブロック封鎖の極限カーチェイス舞台裏と特別映像解禁[動画あり]

クリス・ヘムズワース、『クライム 101』より Latest Films
クリス・ヘムズワース、『クライム 101』より

『クライム101』“クリヘム”ことクリス・ヘムズワースのカーアクション特別映像が解禁。


ドン・ウィンズロウ原作のクライムアクション・スリラー『クライム101』が2月13日(金)より全国公開中だ。本作で主演を務める、“クリヘム”ことクリス・ヘムズワースが自らハンドルを握ったカーアクションの特別映像が解禁された。ロサンゼルス国道101号線を舞台に、痕跡を一切残さない宝石泥棒と刑事の攻防を描く本作。今回公開された映像では、ヘムズワースが実際に時速110〜130キロで走行したカーチェイスの舞台裏が明かされている。

クリヘムが時速110〜130キロで実走行

本作でデーヴィスを演じるクリス・ヘムズワースは、数々の作品で運転技術を披露してきたが、本作では実際にハンドルを握り、高速走行シーンを自ら演じている。監督のバート・レイトンは、「驚くべき事実をお伝えしておくと、クリスが運転席にいるシーンは、実際に彼が時速110〜130キロで運転しています」と明かし、ロサンゼルスのダウンタウンを走り抜ける場面も実走行で撮影されたと語っている。

さらに、ロサンゼルスの街並みを20ブロック封鎖して行われた撮影では、俳優と共に猛スピードで走る車内にいるかのような感覚を観客に与えるため、新たな撮影技術も導入されたという。リアリティを追求したカーアクションは、本作の大きな見どころのひとつとなっている。

クリヘム「おとなしく指示通り運転したよ(笑)」極限のカーチェイス撮影

実際に高速走行シーンへ挑んだクリス・ヘムズワースは、撮影を振り返り「おとなしく指示通り運転したよ(笑)」と冗談交じりに語っている。しかし、その裏では緊張感のある状況が続いていたという。

『クライム 101』より

『クライム 101』より

大変だったのはカメラと距離を保つこと。ぶつかる恐怖と闘いながらアクセルを踏んでいた」と明かしており、車両のすぐそばを並走する撮影車やカメラとの距離を保ちながらの運転は、単なる演技を超えた集中力を要するものだったことがうかがえる。

監督のバート・レイトンは、観客がドライバーと同じ車内にいるかのような臨場感を生み出すため、「俳優と一緒に猛スピードで走る車の中にいるような感覚を観客に与えられる技術を構築しました」と語っている。アクション・スタント界のレジェンド、ダリン・プレスコット率いるセカンドユニットとともに万全の準備を整え、リアリティを最優先した撮影が行われた。

ロサンゼルスの街並みを20ブロック封鎖して実施されたカーチェイスは、スピード感と緊張感を両立させた本作屈指の見せ場となっている。

ドン・ウィンズロウ原作×豪華キャストが描く完全犯罪

本作は、ドン・ウィンズロウの中篇「犯罪心得一の一」(クライム101)を原作に、バート・レイトンが監督・脚本を手がけたクライムアクション・スリラーだ。

ロサンゼルス国道101号線沿いで完璧な強盗を重ねる宝石泥棒デーヴィスと、その正体を追う刑事ルー。1100万ドル(約16億円)の宝石を巡る計画は、犯罪組織の追跡や警察内部の思惑が絡み合うことで徐々に綻びを見せていく。

主演のクリス・ヘムズワースとマーク・ラファロは『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来の競演となり、さらにハル・ベリーバリー・コーガンニック・ノルティらアカデミー賞®に名を連ねる俳優陣が集結。リアリティを追求したカーアクションと、緊張感の続く心理戦が交錯する作品に仕上がっている。

時速110〜130キロでの実走行によるカーチェイスがどのように撮影されたのか、その舞台裏は公開された特別映像で確認できる。

【動画】クリヘムの運転テクニック特別映像

作品情報

邦題:『クライム101』
原題:CRIME 101
日本公開:2026年2月13日(金)全国公開
監督・脚本:バート・レイトン
原作:ドン・ウィンズロウ「犯罪心得一の一」(ハーパーコリンズ・ジャパン刊/中篇集『壊れた世界の者たちよ』収録)
出演:クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、バリー・コーガン、モニカ・バルバロ、コーリー・ホーキンズ、ジェニファー・ジェイソン・リー、ニック・ノルティ、ハル・ベリー
上映時間:2時間20分
製作国:アメリカ・イギリス
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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