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- 【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】
- 2026年1月公開の映画
- 2026年2月公開の映画
- 2026年3月公開の注目映画
- 2026年4月公開の注目映画
- 2026年5月公開の注目映画
- 2026年6月の注目映画
- 2026年7月公開の注目映画
- 2026年7月3日(金)公開の注目映画
- 2026年8月公開の注目映画
- 2026年12月公開の注目映画
- 2026年内公開の注目映画
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【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

2026年の今後公開予定の注目映画をピックアップし、作品ごとに見どころを紹介。(随時更新)
(※公開から1週間経った“注目映画”は“そのほかの映画”に統合)
2026年1月公開の映画
2026年1月9日(金)・10日(土)公開の映画
1月9日(金)公開の映画
『愛がきこえる』『アブルプティオ 狂気人形』『偽りの楽園』『おくびょう鳥が歌うほうへ』『大人の童話 〜この恋、青少年は禁止です!〜』『ALL YOU NEED IS KILL』『架空の犬と嘘をつく猫』『喝采』『鬼門』『GRIT -バレーボール男子日本代表 栄光への始発点-』『クレイジーハウス 地獄の復活祭』『CROSSING 心の交差点』『郷』『五十年目の俺たちの旅』『コート・スティーリング』『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』『SEBASTIAN セバスチャン』『ぼくの名前はラワン』『マッズ! -血まみれバッドトリップ-』『YADANG/ヤダン』『笑う男』『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』『インランド・エンパイア 4K』『ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版』『マダムと泥棒 4Kレストア版』
1月10日(土)公開の映画
『星野先生は今日も走る』『水の中で』『ラストノート 名もなき者たちの歌』『汚れた血 4Kレストア版』
2026年1月16日(金)・17日(土)公開の映画

『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

『28年後… 白骨の神殿』より
1月16日(金)公開の映画
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』『ウォーフェア 戦地最前線』『オベックス 電脳世界』『ザ・カース』『映画「京佳お嬢様と奥田執事 京佳お嬢様パリへ行く」』『グッドワン』『クラーケン 深海の怪物』『最後のミッション』『サリー』『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』『旅の終わりのたからもの』『チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン』『長安のライチ』『唐人街探偵 1900』『とれ!』『ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せ』『28年後… 白骨の神殿』『万事快調<オール・グリーンズ>』『プシュパ 君臨』『ホーム・アローン! ジョナスとガビのトラップ大作戦』『マーダー・キャンプ』『MIRRORLIAR FILMS Season8』『モディリアーニ!』『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4K レストア版』
1月17日(土)公開の映画
『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』『イマジナリーライン』『マライコッタイ・ヴァーリバン』『メモリードア』
2026年1月23日(金)・24日(土)公開の映画

『MERCY/マーシー AI裁判』

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より ©2025 UNIVERSAL STUDIOS
1月23日(金)公開の映画
『愛のごとく』『アウトローズ』『アリゲーター:暴水領域』『安楽死特区』『インコンプリート・チェアーズ』『怪獣天国』『帰ってきたガリバー』『黒の牛』『恋のドッグファイト』『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』『最強王図鑑 The Ultimate Tournament 特別編 テッペン決めようか!』『終点のあの子』『ただいまって言える場所』『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』『パンダプラン』『ヒグマ!!』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』『ブチャ 最後の証人』『PROJECT Y』『MERCY/マーシー AI裁判』『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』『More Real Than Dreams』『役者になったスパイ』『恋愛裁判』『ワールド・ブレイカー』『カリギュラ 究極版』
1月24日(土)公開の映画
『おててつないで』『オリビアと雲』
2026年1月30日(金)・31日(土)公開の映画

『HELP/復讐島』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
1月30日(金)公開の映画
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第2幕』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』『鬼胎(クィテ)黒い修道女』『クイーンダム/誕生』『クスノキの番人』『在日ミャンマー人 -わたしたちの自由-』『スケッチ 〜描かれたモンスターたち〜』『スタック』『白蛇:浮生』『パルプロス:黙示録の子供たち』『HELP/復讐島』『マーズ・エクスプレス』『メラニア』『ラスト・ロデオ 〜約束のフィールド〜』『ランニング・マン』『ガーゴイル 4Kレストア版』
1月31日(土)公開の映画
『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』 変更なし: 『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』
2026年2月公開の映画
2026年2月6日(金)・7日(土)公開の映画

『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC
2月6日(金)公開の映画
『カルテットという名の青春』『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』『射鵰英雄伝』『たしかにあった幻』『神社 悪魔のささやき』『ツーリストファミリー』『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』『トゥギャザー』『パンダのすごい世界』『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』『FREWAKA/フレワカ』『フレンド-#最狂ピエロ警報』『ほどなく、お別れです』『ホームステッド〜世界が崩れる時〜』『禍禍女』『椰子の高さ』『リバース・オブ・ヘル』『両親が決めたこと』『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』
2月7日(土)公開の映画
『ミックスモダン』
2026年2月13日(金)・14日(土)公開の映画

『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

『クライム 101』
2月13日(金)公開の映画
『ANIMAL』『オスロ、8月31日』『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』『クライム 101』『スペルマゲドン 精なる大冒険』『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』『肉屋』『ブゴニア』『不貞の女』『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』『劇場版 僕の心のヤバイやつ』『道行き』『女鹿』『リプライズ』『私のすべて』『ファーゴ 4K』
2月14日(土)公開の映画
『ロッコク・キッチン』『私たちの一日/イン・アワ・デイ』
2026年2月20日(金)・21日(土)公開の映画

『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

『おさるのベン』より © 2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2月20日(金)公開の映画
『おさるのベン』『枯れ木に銃弾』『CatVideoFest』『教場 Requiem』『幻愛 夢の向こうに』『災 劇場版』『センチメンタル・バリュー』『東方神起 20th Anniversary Film 『IDENTITY』』『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』『夜勤事件』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』
2月21日(土)公開の映画
『明日を夜に捨てて』『どうしようもない10人』『ポーラX 4K レストア版』
2026年2月27日(金)・28日(土)公開の映画

『嵐が丘』より ©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
2月27日(金)公開の映画
『嵐が丘』『#拡散』『結局珈琲』『木挽き町のあだ討ち』『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』『正義廻廊』『超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦』『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』『TRAVERSE2 -Next Level-』『MALUM 悪しき神』『夜鶯 -ある洋館での殺人事件-』『レンタル・ファミリー』『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』
2月28日(土)公開の映画
『金子文子 何が私をこうさせたか』『この場所』『湯徳章-私は誰なのか-』
2026年3月公開の注目映画
2026年3月6日(金)・7日(土)公開の注目映画

『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

『ブルームーン』より © 2025 FUNNY VALENTINE, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
3月6日(金)公開の映画
『ウィキッド 永遠の約束』『エリス&トム-ボサノヴァ名盤誕生秘話-』『オーロラの涙』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第3幕』『ザ・クロウ』『361-White and Black-』『しあわせな選択』『GEMNIBUS vol.2』『スペシャルズ』『宣誓』『ナースコール』『NEEDY GIRL OVERDOSE 劇場先行版』『花緑青が明ける日に』『ブルームーン』『モーツァルト!』『藍反射』『RIP SLYME THE MOVIE -25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-』『人狼 JIN-ROH 4Kリマスター』『冬のソナタ 日本特別版』
3月7日(土)公開の映画
『ギョンアの娘』『ホールディング・リアット』
2026年3月13日(金)・14日(土)・15(日)公開の注目映画

『私がビーバーになる時』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.
3月13日(金)公開の映画
『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』『96分』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『ジョン・クランコ バレエの革命児』『パリに咲くエトワール』『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』『放送禁止 ぼくの3人の妻』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』『私がビーバーになる時』
3月14日(土)公開の映画
『WITH』『蒸発』『父と家族とわたしのこと』『長浜』『ハローマイフレンド』『ひなぎく 4Kレストア版』
3月15日(日)公開の映画
『今は昔、栄養映画館の旅』
2026年3月20日(金)・21日(土)公開の注目映画

『決断するとき』 © 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
3月20日(金)公開の映画
『アメリと雨の物語』『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』『おしり前マン〜復活のおしり前帝国』『カミング・ホーム』『君が最後に遺した歌』『決断するとき』『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』『全知的な読者の視点から』『東京逃避行』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『チェッカーズ 1988 SCREW TOUR at 東京ドーム【4Kリマスター】』『マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.』
3月21日(土)公開の映画
『自然は君に何を語るのか』『365DAYs + 2彷徨う大人たち』『粒子のダンス』
2026年3月27日(金)・28日(土)公開の注目映画
3月27日(金)公開の映画
『生きているんだ友達なんだ』『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』『鬼の花嫁』『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』『90メートル』『キング・オブ・キングス』『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』『そして彼女たちは』『ハウス・オブ・ザ・デビル』『フェザーズ その家に巣食うもの』『森に聴く Listen to the Forest』『私たちの話し方』『トニー滝谷 4Kリマスター版』
3月28日(土)公開の映画
『鍵から抜け出した女』『チェイン・リアクションズ』『津田寛治に撮休はない』『ドゥリム パレス』『HOLD UP MORNING』『MAMMON』『山人(やまんど)…縄文の響きが木霊する』『ライフテープ』
2026年4月公開の注目映画
2026年4月1日(水)・3日(金)・4日(土)公開の注目映画

『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

『落下音』より © Fabian Gamper – Studio Zentral
4月1日(水)公開の映画
『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』『流星 デジタルリマスター版』
4月3日(金)公開の映画
『黄金泥棒』『OCHI! -オチ-』『俺たちのアナコンダ』『黴の花』『カルテットという名の青春』『殺手#4(キラー・ナンバー4)』『501号室の男 -ある作家の記録-』『済州島四・三事件 ハラン』『ザッケン!』『PILOT -人生のリフライト-』『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』『ザ・ブライド!』『炎かがよへ』『Riceboy ライスボーイ』『落下音』『ロングホットサマーバケーション』『パリから来た殺し屋 4K』
4月4日(土)公開の映画
『三角屋の交差点で』『XiXi、私を踊る』『マダム・ソワ・セヴェンヌ』『エス インターナショナル版』
2026年4月10日(金)・11日(土)公開の注目映画
『ハムネット』 – 4月10日(金)公開

『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC
シェイクスピア夫妻が息子ハムネットを失った喪失と、その悲しみが創作へと転化していく過程を描く、クロエ・ジャオ監督のドラマ。
ジェシー・バックリー、ポール・メスカルらが出演し、原作はマギー・オファーレルの同名小説。フォーカス・フィーチャーズ/ユニバーサル配給で、愛と喪失の物語として“ハムレット”誕生の背景に迫る。
4月10日(金)公開のそのほかの映画
『ヴィットリア 抱きしめて』『炎上』『火葬人』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第4幕』『サトウキビは知っている』『脛擦りの森』『1975年のケルン・コンサート』『第五の騎士は恐怖』『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』『ダーティ・エンジェルズ』『一口のパン』『ペリカン・ブルー 〜自由への切符〜』『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『万博追跡 2K レストア版』
4月11日(土)公開のそのほかの映画
『遠来 〜トモベのコトバ〜』『五月の雨』『トゥ・ランド』『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』『焼け石と雨粒』
2026年4月17日(金)・18日(土)公開の注目映画
4月17日(金)公開のそのほかの映画
『クベーラ』『今日からぼくが村の映画館』『これって生きてる?』『ソング・サング・ブルー』『DOPPEL』『長篠』『残されたヘッドライン』『人はなぜラブレターを書くのか』『FEVER ビーバー!』『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』『悪夢の系譜【4Kデジタル修復版】』
4月18日(土)公開のそのほかの映画
『海辺の恋』『オー・パン・クペ』『河童の家』
2026年4月24日(金)〜29日(水・祝)公開の注目映画
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』 – 4月24日(金)公開

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』より © Nintendo・Illumination/Universal Pictures
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)の世界観を引き継ぐ新作アニメーション映画で、2026年4月24日(金)に全国ロードショー。日本公式サイトでは、前作が全世界で13億ドル超の興行収入を記録したことにも触れつつ、続編としてのスケールアップを予告している。
4月24日(金)公開のそのほかの映画
『ARCO/アルコ』『オールド・オーク』『悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE』『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』『白い車に乗った女』『ツイッギー』『月の犬』『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』『ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償』『LOST LAND/ロストランド』『サムライ 4Kレストア』
4月25日(土)公開のそのほかの映画
『超低予算ムービー大作戦』『めぐる面影、今、祖父に会う』
4月29日(水・祝)公開のそのほかの映画
『アギト-超能力戦争-』『SAKAMOTO DAYS』
2026年5月公開の注目映画
2026年5月1日(金)・2日(土)公開の注目映画
『プラダを着た悪魔2』 – 5月1日(金)公開

『プラダを着た悪魔2』ポスター ©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
ファッション業界の“最前線”を舞台に、働く女性たちの葛藤と成長を描いた大ヒット作『プラダを着た悪魔』の続編が、2026年5月1日(金)に日米同時公開。
監督デヴィッド・フランケル、脚本アライン・ブロッシュ・マッケンナが続投し、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチら主要キャストが名を連ねる。
5月1日(金)公開のそのほかの映画
『サンキュー、チャック』『幸せの、忘れもの。』『誓い 建築家B・V・ドーシ』『ドランクヌードル』『ユートピアの力』『ラプソディ・ラプソディ』『プッシャー【4Kデジタル修復版】』『プッシャー2【4Kデジタル修復版】』『プッシャー3【4Kデジタル修復版】』
5月2日(土)公開のそのほかの映画
『イリュミナシオン』『コスモ・コルプス』『サンタクロースたちの休暇』『猫を放つ』
2026年5月8日(金)公開の注目映画
『シンプル・アクシデント/偶然』 – 5月8日(金)公開
イランのジャファル・パナヒ監督が、自身の投獄体験にも通じる視点から“復讐”と“倫理”の揺らぎを描くスリラー。かつて政治犯として収監された人々が、過去に自分たちを苦しめた拷問者かもしれない男を前にし、「裁くべきか/赦すべきか」という決断を迫られていく。
第78回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール(最高賞)を受賞した。
『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』 – 2026年5月8日(金)公開
人気クライム・エンターテインメント『グランド・イリュージョン』シリーズ第3作。
イリュージョンで巨悪の資金を奪い“世間に還元する”スーパー集団フォー・ホースメンが、史上最高価値とされる“ハートのダイヤモンド”を狙い、世界規模の強奪劇に挑むという。
ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャーらが再集結し、ロザムンド・パイクが“ダイヤの女王”として立ちはだかる。監督はルーベン・フライシャー。
2026年5月15日(金)公開の注目映画
『スマッシング・マシーン』 – 5月15日(金)公開
総合格闘技の黎明期、1997~2000年の時代を駆け抜けた伝説的ファイター、マーク・ケアーの軌跡を、ドウェイン・ジョンソン主演で実写化した実話ベースのドラマ。PRIDE創成期の熱狂も背景に据えながら、勝利の裏側にある代償を掘り下げていく。
監督・脚本は『アンカット・ダイヤモンド』のベニー・サフディで、ジョンソンが“霊長類ヒト科最強”とまで呼ばれた男の栄光と転落を体現し、エミリー・ブラントがパートナー役で共演する。
2026年5月22日(金)公開の注目映画
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』 – 5月22日(金)公開
“帝国崩壊後”の銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めたグローグーが育んだ絆と旅路を描く最新劇場作で、グローグーを狙う旧帝国軍の残党がふたりを追う。
監督はジョン・ファヴロー、製作総指揮にデイヴ・フィローニが名を連ねる。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の予告を見る
『マテリアリスト 結婚の条件』 – 2026年5月29日(金)公開

『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved
『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソンが監督・脚本を務める新作。
舞台はニューヨーク。結婚相談所で働く“マッチメーカー”のルーシーが、恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に測る人物として描かれ、現代の婚活市場と三角関係が物語の軸になる。
主演はダコタ・ジョンソンで、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカルが共演。
2026年6月の注目映画
2026年6月12日(金)公開の注目映画
『Michael/マイケル』 – 6月12日(金)公開

『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描く伝記映画。
主演のマイケル役は甥のジャファー・ジャクソンで、監督はアントワーン・フークア、脚本はジョン・ローガン、製作には『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが参加する。
2026年6月26日(金)公開の注目映画
『スーパーガール』 – 2026年6月26日(金)公開

『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI
DCコミックスの人気キャラクター、スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に据えた新たな実写スーパーヒーロー映画。2025年に公開された『スーパーマン』の成功を受け、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが新生DCユニバースの一翼として製作を進めている。監督は『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』などを手がけたクレイグ・ギレスピー、主演にはドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』などで注目を集めるミリー・オールコックが起用された。
物語はスーパーマンの従妹であるカーラが、自身の力と向き合いながらヒーローとして成長していく姿を描くとされる。
ジェイソン・モモアの出演も決定しており、これまでのDC作品に新たな風を吹き込む試みとして期待が高い。
2026年7月公開の注目映画
2026年7月3日(金)公開の注目映画
『トイ・ストーリー5』 – 2026年7月3日(金)公開
ピクサー・アニメーション・スタジオ制作による人気アニメシリーズの最新作。前作『トイ・ストーリー4』から数年後を舞台に、ウッディやバズ・ライトイヤーをはじめとするお馴染みの仲間たちが、新たな試練と出会いに挑む姿が描かれる。
シリーズ創始者の一人アンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、トム・ハンクス(ウッディ役)やティム・アレン(バズ役)など多くのレギュラーキャストが続投予定。
また、新キャラクターとして“リリーパッド”というカエル型のタブレットが登場し、デジタル機器と旧来の“おもちゃ”世界の対立という現代的テーマを暗示させる内容が示されている。物語の中心にはジェシーが再び立ち、仲間と共に子どもの注意を引き戻すために奮闘するという、シリーズ特有のユーモアと感動が期待される。北米公開は2026年6月19日が予定されている。
2026年7月17日(金)公開の注目映画
『キングダム 魂の決戦』 – 2026年7月17日(金)公開
実写映画『キングダム』前作『大将軍の帰還』の続きが描かれる。原作者・原泰久の言葉として「過去4作を超える迫力と興奮と感動」を目指す方針が示されている。
2026年7月31日(金)公開の注目映画
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 – 2026年7月31日(金)公開
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストを受け、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが“新章”へ踏み出す第4作。
監督は『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットンで、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロやパニッシャー役のジョン・バーンサル、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のセイディー・シンクらとの共演にも注目が集まっている。
『モアナと伝説の海』(実写版) – 2026年7月31日(金)公開

実写版『モアナと伝説の海』© 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ウォルト・ディズニー・スタジオが同名の2016年の大ヒットアニメーションを実写化するミュージカル・アドベンチャー。原作の物語を踏襲しつつ、生身の俳優による表現と実際の海・自然ロケを活かした映像美が特徴だ。
監督はトーマス・カイル、脚本はジャレド・ブッシュとダナ・ルドゥ・ミラーが務める。主人公モアナ役には新人のキャサリン・ラガアイアが抜擢され、海との深い絆と使命感に導かれて未知の大海原へ旅立つ姿を演じる。アニメ版で人気を博した“半神”マウイ役にはドウェイン・ジョンソンが続投し、原作楽曲「How Far I’ll Go」も実写版で歌われる見込みだ。音楽にはオリジナル版で手がけたマーク・マンシーナとリン=マニュエル・ミランダが再び参加する。北米では2026年7月10日公開予定。
2026年8月公開の注目映画
『時には懺悔を』 – 2026年8月28日(金)公開
中島哲也が監督・脚本を手がけ、打海文三の同名小説を原作とする実写映画。
物語は、探偵の佐竹と助手の聡子が殺人事件を追う中で、9年前の誘拐事件で連れ去られた重い障がいを抱える子ども「新」の存在にたどり着くところから展開し、傷を抱えた大人たちの再生を描くという。
主演は西島秀俊で、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司らが名を連ねる。
2026年12月公開の注目映画
2026年12月18日(金)公開の注目映画
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 – 12月18日(金)公開

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.
ジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソが監督を務める、マーベル・スタジオの『アベンジャーズ』最新作。
ロバート・ダウニー・Jr.が“新たな役柄”として、マーベル屈指のヴィランドクター・ドゥーム(ヴィクター・フォン・ドゥーム)を演じるほか、主要キャストとしてクリス・ヘムズワース、アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタンらに加え、X-MEN系キャストの名前も挙がっており、シリーズ横断の“集結”がいよいよ本格化しそうだ。
2026年内公開の注目映画
『オデュッセイア』 – 2026年内公開

『オデュッセイア』
クリストファー・ノーランがホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を映画化する超大作で、2026年7月17日の全米公開。“IMAXフィルムカメラで撮影”されたことを掲げている。
主演はマット・デイモンで、帰還の旅に翻弄される英雄オデュッセウスを演じる。共演にはトム・ホランド、アン・ハサウェイ、ゼンデイヤらが名を連ね、トロイ戦争後の長い旅路や怪物たちとの遭遇といった“神話的”エピソードが示唆されている。
2026年の映画シーンに注目
2026年は、『アベンジャーズ』や『トイ・ストーリー』の最新作、さらに国際映画祭で評価された作品、激しいアクションやホラーまで、ジャンルも規模も幅広いラインナップが揃っている。見逃せないタイトルが目白押しだ。
気になる作品はぜひ劇場でチェックし、2026年の映画体験を存分に楽しんでほしい。
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アンバー・グレン、日本アニメ愛を熱弁-「呪術廻戦でフィギュアに合うのは真希」アリサ・リュウとのアニメトークも話題

アンバー・グレンが日本アニメ愛を語った。
2026年ミラノ・コルティナ五輪で団体金メダルを獲得し、フィギュア女子シングルでも、破格の演技によって13位の不調から5位へ逆転入賞を果たしたことが話題のアンバー・グレン。全米選手権3連覇を達成するなど、いま最も勢いのある米国女子スケーターのひとりである。そのグレンがメディア取材で明かした“日本アニメ愛”が、ファンの間で話題となっている。取材では好きなアニメトップ5を問われ、普段つけている様子のアニメリストをカメラマンに見せながら語り始めた。
アンバー・グレン「私が見たアニメのリストはめちゃくちゃ長いよ」
好きなアニメを尋ねられたグレンは、笑みを浮かべながら「私が見たアニメのリストがあるんだけど、めちゃくちゃ長いよ」と前置きし、スマホのメモをカメラマンに見せた上で、次々とタイトルを挙げていく。
「『薬屋のひとりごと』、『SPY×FAMILY』、『呪術廻戦』、『SAKAMOTO DAYS』、『HUNTER×HUNTER』……もちろん『進撃の巨人』はリストのトップにあるし、『鬼滅の刃』も、当然『ユーリ!!! on ICE』もね」
バトル、ミステリー、スパイ作品、さらにはフィギュアスケートを題材にした『ユーリ!!! on ICE』まで網羅する幅広いラインナップである。五輪金メダリストの口から飛び出した濃密なアニメ談義は、競技とはまた異なる一面を印象づけた。
“Oh my God, I have so many. […] ‘Apothecary Diaries, Spy x Family, Jujutsu Kaisen, Sakamoto Days, Hunter x Hunter…’”
͢ Amber reveals her favorite Animes!
🎥: overtimewbb
pic.twitter.com/JvGgTDOHCT— Amber Glenn Updates (@AmberGlennDaily) February 21, 2026
アリサ・リュウと語った『呪術廻戦』-金メダリスト同士のアニメ談義
同じくミラノ・コルティナ五輪で金メダルを獲得したアリサ・リュウも『呪術廻戦』のファンであることが話題になっている。取材ではそんな共通点から、「『呪術廻戦』でフィギュアスケートにふさわしいキャラは?」との質問が投げかけられた。
グレンはすぐに「真希」(禪院真希)と答え、さらにリュウとのやり取りについても明かしている。
「彼女(アリサ・リュウ)とは漫画の後日談についてトークしたんだけど、真希と(乙骨)憂太が結ばれたことについて話したら彼女は『マジで!?』と驚いていたよ」
五輪金メダリスト同士が漫画の展開を語り合う姿は、トップアスリートの意外な素顔を映し出す場面でもあった。氷上では世界最高峰の戦いを繰り広げるふたりだが、リンクを離れればひとりのアニメファンとして熱量を共有していることがうかがえる。
アリサ・リュウが推しアニメ5選を発表!『呪術廻戦』『進撃の巨人』など幅広く挙げられたトップ5に注目アリサ・リュウの好きなアニメは? 五輪金メダリストが即答インタビューで推し作品を公開。『呪術廻戦』『チェンソーマン』『進撃の巨人』など5作品を列挙し、エレンの“地鳴らし”についての見解も明かした。発言内容を詳しくまとめる。
ChatGPTに毒の調合を相談?韓国で2人の男性を殺害したとして逮捕された女性が話題韓国で21歳の女性がAIチャットボットChatGPTを使い、処方薬とアルコールを混合した場合の影響を調査し、致死性のある飲み物を調合して2人の男性を殺害した疑いで起訴された。警察は検索履歴などから計画性があったとみており、容疑は殺人罪に格上げ。動機は未解明で、精神鑑定も予定されている。
Netflixアニメ『ターミネーター 0』、シーズン1で打ち切りに-シーズン2〜3では“未来戦争”、「シーズン5まで構想があった」Netflixアニメ『ターミネーター 0』がシーズン1で終了。クリエイターのマットソン・トムリンが公式Xで打ち切りを明かし、シーズン2脚本完成や全5シーズン構想の存在にも言及した。更新発表がなかった経緯や作品概要、制作体制も整理する。
ミニオンズ最新作『ミニオンズ&モンスターズ(原題)』の予告編が公開! 1920年代ハリウッドで、古典的モンスターと出会うことに映画『ミニオンズ&モンスターズ(原題)』の初予告編が公開された。『怪盗グルー』フランチャイズ7作目となる本作は、『ミニオンズ フィーバー』の続編で、1920年代のハリウッドを舞台にミニオンズがモンスター映画の世界へ挑む。制作はイルミネーション、監督はピエール・コフィン。7月1日公開予定。 -
ドローンで再現された巨大ゴジラが放射熱線!コングとタイタンXが格闘!『モナーク』シーズン2のPRがファンを熱狂させる動画が話題に

『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』シーズン2のPRでドローンと花火ショーが実施された。
『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』シーズン2が、2026年2月27日よりApple TVで配信開始となる(全10話/毎週配信、5月1日まで)。そのプロモーションの一環として、ハリウッド(カリフォルニア)で大規模なドローンショーが実施された。Apple TVやレジェンダリーの公式Xアカウントでも映像が公開されており、ゴジラを空に描き出す演出が大きな話題を呼んでいる。
ドローンで再現された“放射熱線”と花火演出
ショーでは、無数のドローンが夜空に巨大なゴジラの姿を形成。背後には飛行中のヘリコプターも再現され、映画さながらの緊張感ある構図が描かれた。やがてゴジラの尾から背びれへとエネルギーが走るような光の演出が広がり、放射熱線を発射する瞬間を空中で表現。その直後、地上から花火が打ち上がり、ゴジラが都市を焼き尽くすかのような視覚効果へと展開した。
さらに、コングとタイタンXの触手が激しくぶつかり合う様子もドローンで表現され、怪獣同士の対峙を立体的に可視化。複数のキャラクターが空中で交錯する演出により、シリーズの世界観が象徴的に提示された。
【動画】レジェンダリー公式Xが公開したドローンショー映像
The charge up. #Godzilla #Monarch: Legacy of Monsters returns February 27. pic.twitter.com/b4DbgMBuQt
— Legendary (@Legendary) February 21, 2026
The city might be fine but world records were destroyed.#Monarch: Legacy of Monsters — New Season February 27 pic.twitter.com/BcD28eaoYN
— Apple TV (@AppleTV) February 21, 2026
咆哮が響く夜空にファン熱狂 SNSでも拡散
会場では、ドローンによる映像演出に合わせてゴジラの咆哮がサウンドとして流れ、空間全体が“怪獣映画の一場面”のような雰囲気に包まれる。放射熱線の再現から花火の打ち上げに至る一連の流れでは、観客から大きな歓声が上がり、スマートフォンで撮影した動画も多数確認できている。映像には熱狂的なリアクションが収められており、その臨場感が伝わる内容となっている。
レジェンダリーの公式Xアカウントによる投稿に加え、現地で撮影されたとみられる動画も複数拡散されており、SNS上ではさまざまな角度からショーの様子が共有されている。ゴジラのシルエットや放射熱線の瞬間を切り取った映像が相次いで投稿されるなど、シーズン2への期待感を高めるプロモーションとして大きな反響を呼んでいる。
映像IPの世界観を現実空間へ拡張するプロモーション
今回のドローンと花火を組み合わせた演出は、映像作品の世界観を都市の夜空へと持ち出す試みといえる。巨大なゴジラの姿や放射熱線の再現は、スクリーン内の出来事を立体的に体験させる構造となっており、単なる告知を超えた体感型プロモーションとして機能している。
Apple TVオリジナル作品として展開される本作は、怪獣映画のスケール感と人間ドラマを融合させたシリーズである。その続編配信を前に、象徴的な怪獣であるゴジラを夜空に出現させる演出は、シリーズの存在感を強く印象づける施策となった。配信開始に向けて、物語だけでなく、その周辺展開にも注目が集まりそうである。
ゴジラとコングが“神”に立ち向かう!? Apple TV「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」シーズン2本予告編解禁Apple TVで配信中のゴジラ初ドラマシリーズ「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」シーズン2が2月27日より世界同時配信。本予告編が解禁され、ゴジラとコング、そして新怪獣タイタンXの激突や新たな舞台が明らかになった。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』本予告公開-7年ぶり劇場新作で銀河の戦い再始動『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の本予告編が公開。帝国崩壊後の銀河を舞台に、マンダロリアンとグローグーが新生共和国の任務に挑む。ジョン・ファヴロー監督による約7年ぶりの劇場作品で、5月22日に日米同時公開される。
『アイアン・スカイ』製作陣による最新作『ディープ・レッド(原題)』三部作始動-火星の共産主義社会とAI監視体制を描く新SF計画『アイアン・スカイ』製作陣が新たなSF三部作『ディープ・レッド(原題)』(Deep Red)を始動。1950年代から火星に築かれた共産主義植民地を舞台に、人工知能「ディープ・レッド」が支配する監視社会を描く三部作を連続撮影し、トークン型資金調達モデルを導入する構想も明らかになった。 -
アリサ・リュウが推しアニメ5選を発表!『呪術廻戦』『進撃の巨人』など幅広く挙げられたトップ5に注目

アリサ・リュウが推しアニメトップ5を明かした。
女子シングルスで五輪金メダルを獲得したアリサ・リュウが、TikTokアカウント「Overtimewbb」による即答インタビューでお気に入りのアニメ作品を明かした。氷上で歴史的快挙を成し遂げた20歳のスケーターは、「順不同だからね」と前置きしながら、自身の“推し”5作品を挙げている。
アリサ・リュウのお気に入りアニメは?『呪術廻戦』『チェンソーマン』など5作品を列挙
インタビューでトップ5を問われたリュウは、「順不同だからね」と笑いながら回答。挙げたアニメは『呪術廻戦』、『チェンソーマン』、『進撃の巨人』、『魔法少女まどか☆マギカ』、そして『ソウルイーター』である。なかでも『チェンソーマン』については、その日に新しい話が更新されたことにも触れており、アニメ視聴にとどまらず原作漫画も追いかけている様子がうかがえた。
さらに『進撃の巨人』に話題が及ぶと、主人公エレン・イェーガーが「地鳴らし」を発動させたことについて「正当だったと思う」と語る場面もあった。作品の核心に踏み込む発言は、リュウが物語世界を深く読み込んでいることを示している。
ダークファンタジーから名作アニメまで-アリサ・リュウの幅広い視聴傾向
リュウが挙げた5つのアニメには、いくつかの共通点が見て取れる。『進撃の巨人』、『チェンソーマン』、『呪術廻戦』はいずれも、極限状況の中で葛藤する若者たちを描いたダークファンタジー作品である。権威への不信や過酷な現実との対峙といったテーマは、現代的な感性とも重なり合う。
一方で、『ソウルイーター』や『魔法少女まどか☆マギカ』といった作品を挙げている点も興味深い。両作はいずれも2000年代後半から2010年代初頭に放送されたタイトルであり、リュウが幼少期だった時期に始まった作品である。世代を越えて語り継がれる作品群を選出していることからは、現在進行形の人気作だけでなく、アニメ史を遡る視点も持ち合わせていることがうかがえる。
競技の世界で頂点に立つアスリートでありながら、物語世界への関心を率直に語る姿は、リンク外での一面を印象づけるものとなった。
アンバー・グレン、日本アニメ愛を熱弁-「呪術廻戦でフィギュアに合うのは真希」アリサ・リュウとのアニメトークも話題2026年ミラノ・コルティナ五輪団体金メダリストのアンバー・グレンがメディア取材で好きな日本アニメを明かした。「薬屋のひとりごと」「呪術廻戦」「進撃の巨人」などを列挙し、アリサ・リュウと語った“真希”トークも紹介する。
ドローンで再現された巨大ゴジラが放射熱線!コングとタイタンXが格闘!『モナーク』シーズン2のPRがファンを熱狂させる動画が話題に『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』シーズン2のプロモーションとして大規模ドローンショーが実施。夜空に巨大なゴジラやコングが再現さ、放射熱線発射の演出後に花火が打ち上がるといった構成観客が熱狂。映像はレジェンダリー公式Xでも公開されている。
ミニオンズ最新作『ミニオンズ&モンスターズ(原題)』の予告編が公開! 1920年代ハリウッドで、古典的モンスターと出会うことに映画『ミニオンズ&モンスターズ(原題)』の初予告編が公開された。『怪盗グルー』フランチャイズ7作目となる本作は、『ミニオンズ フィーバー』の続編で、1920年代のハリウッドを舞台にミニオンズがモンスター映画の世界へ挑む。制作はイルミネーション、監督はピエール・コフィン。7月1日公開予定。 -
アンナ・サワイがオノ・ヨーコ役に決定 - 「まだ理解されていない一面」を描く『ビートルズ』4作品は2028年同時公開へ

アンナ・サワイがヨーコ・オノ役に挑む心境を語った。
アンナ・サワイが、サム・メンデス監督によるザ・ビートルズの伝記映画でオノ・ヨーコ役を演じることが明らかになった。エミー賞受賞作『SHOGUN 将軍』で国際的な注目を集めたサワイは、「多くの人がまだ理解していない彼女の一面があると感じている」と語り、これまで十分に理解されてこなかった側面を描く意欲を示している。4作品は2028年4月7日に同時公開予定である。
“多くの人がまだ理解していない彼女の一面” ― 理解されていないヨーコ像
本作への参加についてサワイは、「彼女の物語を語ることが私の夢だったが、こんなに早く実現するとは思っていなかった」と振り返る。オノ・ヨーコの物語を語ることは長年の夢であったという。
さらに彼女は、「多くの人がまだ理解していない彼女の一面があると感じている」と述べ、「この映画では、その側面を伝えることができると思う」と続けている。映画では、一般的なイメージとは異なる一面が提示される可能性がある。
役作りについては、「本当にたくさん読んでいる」「本も映像も記事も本当にたくさん」と準備の過程を明かし、「彼女にはその人格を表す作品が数多くある」とも語った。音楽家でありアーティストでもあるヨーコの創作活動を通して、その人物像を掘り下げていることがうかがえる。
ロンドン撮影現場で響くビートルズの音
撮影はロンドンで進行しており、サワイは現場の様子についても言及している。ポール・マッカートニー役のポール・メスカル、ジョン・レノン役のハリス・ディキンソン、ジョージ・ハリスン役のジョセフ・クイン、リンゴ・スター役のバリー・コーガンが実際に楽曲を演奏しているという。
サワイは、「彼らはもう譜面を見ていない」と語り、さらに「そのまま弾いて歌うことができて、本当にビートルズのように聞こえる」と続けた。キャスト陣はすでに譜面を見ることなく演奏し、歌いこなしているといい、その完成度について「現実とは思えない」と表現している。
4人の俳優が実際に演奏することで、単なる再現を超えた臨場感が現場に生まれているようだ。伝説的バンドを描くプロジェクトにおいて、音楽そのものが物語の核であることを示すエピソードといえる。
『Monarch: Legacy of Monsters』シーズン2へ
一方でサワイは、Apple TV+のドラマシリーズ『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』にも引き続き出演している。同作シーズン2は2月27日に配信開始予定で、サワイはケイト・ランダ役を演じる。
シーズン1では、ふたりのきょうだいが家族と謎の組織モナークとの関係を探る物語が描かれた。シーズン2では、組織の存続が危機にさらされるなか、新たなタイタンが海から出現し、世界を脅かす展開が待ち受けている。
音楽史に残る人物を演じる大規模プロジェクトと並行しながら、怪獣をめぐるドラマシリーズにも参加するサワイ。スクリーンとストリーミングの両方で存在感を示すなか、2028年公開予定の『ビートルズ』4作品がどのようなヨーコ像を提示するのか、今後の動向が注目される。
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【ポッドキャスト】映画喫茶の新作:『センチメンタル・バリュー』

CCCforesee(ヨダセア/かすみん/たける)による映画ラジオを各種音声配信サービスおよびYouTubeにて配信中。お好きなサービスでお楽しみください。
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マッツ・ミケルセン、マーティン・スコセッシ最新作『What Happens at Night』出演決定! ディカプリオ&ローレンスと共演へ

スコセッシ監督の『What Happens at Night(原題)』にマッツ・ミケルセンの出演が決定。
マッツ・ミケルセンが、マーティン・スコセッシ監督の新作映画『What Happens at Night(原題)』に出演することが決定した。すでにレオナルド・ディカプリオとジェニファー・ローレンスの参加が発表されており、本作はApple Original FilmsとStudioCanalがスコセッシのプロダクション会社シケリア・プロダクションズと共同制作する。
真冬のヨーロッパを舞台にした夫婦の旅
本作は、ピーター・キャメロンの同名小説を原作とする物語である。ディカプリオとローレンスは名もなき夫婦を演じ、ふたりは孤児院から子どもを引き取ることを望み、真冬のヨーロッパにある謎めいたホテルへと旅する。
その道中、がんを宣告された妻は「ブラザー・エマニュエル」という謎の信仰治療師と出会う。このブラザー・エマニュエルをミケルセンが演じる。パトリシア・クラークソンもキャストに加わり、さらなる出演者の発表も予定されている。
スコセッシが監督と製作を兼任
脚本はパトリック・マーバーが担当し、スコセッシは監督と製作を兼任する。本作はApple Original FilmsとStudioCanalが、スコセッシのプロダクション会社シケリア・プロダクションズと共同制作する体制で進められる。
小説の映画化権を保有するStudioCanalからは、アナ・マーシュ、シャナ・エディ・グルーフ、アーロン・エンスワイラーが監修および製作総指揮を務める。なお、追加キャストの発表も今後予定されている。
本作は、映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(2023)に続く、スコセッシとAppleの協働作品となる。同作はアカデミー賞10部門にノミネートされ、パラマウントとの配給パートナーシップのもと劇場公開され、全世界で1億5800万ドルの興行収入を記録した。
国際的に活躍を続けるミケルセン
ミケルセンは、2020年にアカデミー賞国際長編映画賞を受賞した『アナザーラウンド』や、2006年のジェームズ・ボンド映画『007/カジノ・ロワイヤル』に出演したことで広く知られる。
近年はディズニー作品『ムファサ:ライオン・キング』や『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』に出演するなど、大作映画への参加が続いているほか、ブライアン・フラー監督によるダーク・ファンタジー作品『Dust Bunny(原題)』にも名を連ねている。
ヨーロッパ映画とハリウッド大作を横断してきたミケルセンが、スコセッシ作品でどのような存在感を示すのか注目される。
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マッツ・ミケルセンが明かす『ローグ・ワン』制作の舞台裏-未完成の脚本と「凍死しそうになった」再撮影マッツ・ミケルセンがVarietyのインタビューで『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』撮影時を回顧。脚本が完成しないまま進行した制作体制や、雨の中で行われた過酷な再撮影について語っている。
マッツ・ミケルセン主演作がまたまた決定! 極地アクション・スリラー『シリウス(原題)』製作へ-『ダンケルク』編集者が監督デビューマッツ・ミケルセンが極地アクション・スリラー『シリウス』に主演。ダンケルク編集でオスカー受賞のリー・スミスが監督デビュー。デンマーク特殊部隊からインスピレーション
マッツ・ミケルセン、死刑囚のための最後の晩餐を作る料理人役に - 最新作『Last Meals』でフィーチャーされる禁じられた料理「オルトラン」とはデンマークの名優マッツ・ミケルセンが、オスカーノミネート監督ラミン・バーラニの新作『ラスト・ミールズ』で元ホワイトハウスシェフから刑務所料理人に転落した男を熱演。ボイド・ホルブルック共演で今秋撮影開始。 -
『カミング・ホーム』とはどんな映画?あらすじ・キャスト・魅力・トリビアまとめ

映画『カミング・ホーム』(2023)を紹介&解説。
映画『カミング・ホーム』概要
映画『カミング・ホーム』は、『リトル・ミス・サンシャイン』などのプロデューサーとして知られるマーク・タートルトーブ監督による、老人と宇宙人の交流を描くSFコメディドラマ。静かな町で孤独に暮らす老人の庭にある日UFOが墜落。乗っていた宇宙人をかくまったことから、隣人たちも巻き込む思いがけない出来事が始まる。主演は『ガンジー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したベン・キングズレー、共演にハリエット・サンソム・ハリス、ジェーン・カーティン、ゾーイ・ウィンターズ。
作品情報
日本版タイトル:『カミング・ホーム』
原題:Jules
製作年:2023年
日本公開日:2026年3月20日
ジャンル:SF/コメディ/ドラマ
製作国:アメリカ
原作:無
上映時間:87分監督:マーク・タートルトーブ
脚本:ギャヴィン・ステクラー
製作:デボラ・リーブリング/アンディ・デイリー/マイケル・B・クラーク/アレックス・タートルトーブ/マーク・タートルトーブ
製作総指揮:デヴィッド・バウシュ
撮影:クリストファー・ノア
編集:アイェレット・ギル=エフラット
作曲:フォルカー・ベルテルマン
出演:ベン・キングズレー/ハリエット・サンソム・ハリス/ジェーン・カーティン/ゾーイ・ウィンターズ/ジェイド・クオン
製作:ビッグ・ビーチ
配給:ブリーカー・ストリート(北米)あらすじ
アメリカの静かな町。妻を亡くし孤独に暮らす老人ミルトンは、物忘れが進みながらも穏やかな日々を送っていた。ある日、彼の裏庭に突然UFOが墜落し、中から小さな宇宙人が現れる。ミルトンは隣人たちと協力してその宇宙人をかくまうが、やがて政府の追跡が迫り、思いがけない騒動へと発展していく。
主な登場人物(キャスト)
ミルトン(ベン・キングズレー):妻を亡くし、アメリカの小さな町でひとり暮らす高齢の男性。物忘れに悩みながらも静かな生活を送っていたが、裏庭にUFOが墜落したことをきっかけに宇宙人と出会い、思いがけない出来事に巻き込まれていく。
サンディ(ハリエット・サンソム・ハリス):ミルトンの隣人で、町の会合などにも顔を出す知人の女性。社交的で、宇宙人の存在を知った後はその世話を積極的に手伝い、奇妙な出来事に関わっていく。
ジョイス(ジェーン・カーティン):ミルトンのもうひとりの隣人。控えめで内向的な性格だが、宇宙人を守ろうとするミルトンとサンディに協力し、次第に行動を共にするようになる。
デニス(ゾーイ・ウィンターズ):ミルトンの娘。町で暮らす父の様子を気にかけており、物忘れなどの症状が見え始めた父の生活を心配している。ミルトンがUFOの墜落や宇宙人の存在を語っても周囲と同様なかなか信じない。
ジュールズ(ジェイド・クオン):ミルトンの庭に墜落したUFOに乗っていた宇宙人。言葉は話さないが穏やかな性格で、ミルトンや隣人たちと奇妙で温かな交流を築いていく。
簡易レビュー・解説
庭に墜落したUFOと宇宙人との交流を通じて、孤独な老人と近所の女性たちの関係が少しずつ変化していく様子を描くSFコメディドラマ。派手な宇宙人映画とは異なり、小さな町の日常を舞台に、人と人とのつながりや老い、孤独といったテーマを穏やかなユーモアとともに描いている点が特徴である。
監督は映画『リトル・ミス・サンシャイン』などのプロデューサーとして知られるマーク・タートルトーブ。脚本はギャヴィン・ステクラーが担当した。主演のベン・キングズレーを中心に、ハリエット・サンソム・ハリス、ジェーン・カーティンらが共演し、宇宙人との不思議な出会いがもたらす温かな人間ドラマを描き出している。
北米では2023年に公開され、レビュー集積サイトRotten Tomatoesでは批評家から比較的好意的な評価を集めた。SFという設定を用いながらも、実際には人生の晩年やコミュニティの絆を見つめたヒューマンドラマとして受け止められている。
作品トリビア
宇宙人はCGではなく“実際の俳優+特殊メイク”で表現されている
近年のSF映画ではCGIが主流だが、本作の宇宙人ジュールズは女優ジェイド・クオンが特殊メイクを装着して演じている。メイクは11個のパーツからなる全身プロステティックで、装着には毎回約4〜5時間を要したという。これは俳優同士の演技のリアリティを重視した監督の意向によるものである。
UFOは実物セット(約40フィート)で制作された
墜落した宇宙船もCGではなく実物の巨大プロップとして制作された。インタビューによると、宇宙船は約40フィート(約12メートル)規模で、複数パーツに分解して現場で組み立てて撮影されたという。
クラシックSFへのオマージュがデザインの参考になっている
宇宙船や宇宙人のデザインは、監督がプロダクションデザイナーと共に『地球が静止する日』など1950~60年代のクラシックSF映画を参考にして考案された。
俳優陣は脚本を読んで“すぐ出演を決めた”
監督によると、ベン・キングズレーをはじめとする主要キャストは脚本を読んで即座に出演を了承したという。脚本のユニークさとテーマ性が理由だったと語られている。
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【インタビュー『レンタル・ファミリー』山本真理】良心と自己犠牲の狭間で生きる女性・愛子を通して描くメッセージ、ブレンダン・フレイザーの人柄がわかるエピソードなど

『レンタル・ファミリー』愛子役の山本真理にインタビュー。
人は誰かの「役割」を演じながら生きている。その役割が本物でなくても、そこに生まれる感情は果たして偽物なのだろうか──。2月27日(金)日本公開となる映画『レンタル・ファミリー』は、他人同士が“家族”を演じるという設定を通して、孤独や喪失、そして人と人が支え合うことの意味を静かに問いかける作品だ。
今回culaは、本作で組織と良心の間で揺れる女性・愛子を演じた俳優山本真理に単独インタビューを実施。HIKARI監督の緻密な人物造形、共演したブレンダン・フレイザーから受けた影響、そして愛子というキャラクターに託した想いについて、じっくりと話を聞くことができた。
『レンタル・ファミリー』山本真理(愛子役)インタビュー
本作では「役割は真実ではないけれど、そこに生まれる感情は真実になる可能性は大いにある」という複雑な構図が描かれていますね。最初に脚本を読んだりアイデアを聞いたりした際、どのように感じましたか。
山本真理(以下、山本):最初に脚本を読んだとき、実は父が亡くなった1ヶ月後だったんです。 なので本当に人生どん底っていうタイミングで……。そしたら脚本の中には“父親像”とか“父と娘”とかそういったテーマがすごく流れているじゃないですか。HIKARI監督も父親というものに対するいろいろな思いがある方なので、それをすごく感じて。
山本:さらに“レンタルファミリー”というサービスを、(利用者は)実際の家族や父親という存在の代打、穴埋め的に利用していると思うんですけれど、おっしゃったように、「それがレンタルで“偽”だからといって、そこで体験できる、その人からもらう思いやりやケアを、誰が嘘だと言えるんだろう」というふうに思ったんです。
山本:そこで、「親は誰にも代替できないけれど、自分がオープンで、人に対してもそうして優しさや思いやりを持って接していれば、それって必ず返ってくるもので、親にもらっていた支えや愛情のようなものも、違う形でこの世の中には存在して、それを見つけていけるんじゃないか」みたいな希望をすごくもらえた脚本だったので、読んで「絶対この作品に参加したい」と思いました。

山本真理、『レンタル・ファミリー』愛子役 © cula
日本が舞台で日本人も多く登場する一方で、主演はハリウッド俳優(ブレンダン・フレイザー)、製作はハリウッドのビッグスタジオということで、過去にないとは言わずとも、まだレアなパターンのプロジェクトですね。英語圏と日本の双方を知る山本さんとしては、このプロジェクトに関わるのはどういうお気持ちでしたか。
山本:日本で撮影するハリウッド作品はたくさんあったと思いますが、やはり日本からすると少しおかしい、ズレている日本みたいなのが描かれていることもあるじゃないですか。
山本:でも今回はHIKARI監督が企画からすべてを担っていて、「これは本当の日本を描く作品になるだろう」というのと、前作や短編も拝見していて監督のファンだった私は、脚本を読んだ上で「これは絶対に日本人も誇れる作品になるんじゃないか」「日本を面白おかしく描いたりするのではなく、日本人の本当の心の機微を描いてくれるんだろうな」と思いました。私自身もずっとアメリカでキャリアを築いてきたのですが、やっぱり日本人としてすごく誇りを持っていて日本も大好きなので、いつか日本で何かやりたいなというのは常に思っていました。
山本:こういった形で、日本の文化をリアリティを持って描いていて、かつアメリカの視点もある。HIKARI監督もその両方の視点を持っていて、主人公もアメリカ人というのもあって文化のぶつかり合いみたいなことも映画の中で起きていて……やっぱりきっとどこのカルチャーもいいところと悪いところがあって、それをお互い学び合えることが、こういう作品を作る大きな利点だと思います。それは制作の過程でもそうですし、完成した作品のストーリーの中でもそれが出ているので、こういう作品に関われたことがすごく嬉しいです。
西洋と日本の価値観が交わる中で、普遍的なところと異なるところとあると思いますが、本作での共通点・相違点の描き方についてはどう感じましたか。
山本:そうですね、海外の方に一番理解していただくのが難しいと感じたのは……私が日本の美徳だと思うところでもありますが、日本人って「大事な人にほど迷惑かけたくない」というところがありますよね。思いやりから来るものだと思うんですが、海外に住んでいると、日本人の友人も、親から「手術終わった」みたいな連絡がいきなり来たりする。「何か問題があっても、心配させたくないから知らせない」という気持ちがありますよね。(連絡を)受ける側としては「言ってよ!」とショックを受けたり、「これからも言ってくれないんじゃないか」と余計に心配してしまったりして、思いやりが空回ってしまうみたいなこともあります。
山本:一方で、観光客の方々が日本の街を歩くだけで、日本人の他の人を思いやる気持ちがわかると言いますよね。それってすごいことだよなと思います。日本人の優しさの根底には、他人を思いやる、他人に重きを置くといったものがある気がします。
山本: でも、それって自分をないがしろにすることにも繋がりがちじゃないですか。それが西洋文化とは真逆だなと。国にもよりますが、西洋カルチャー……特にアメリカ文化のベースには、まず自分のことをやったり、自己主張をしたりといったことがあると思うんです。そこと日本の他の人を思いやる(ことを優先する価値観)って真逆ですよね。
山本:だからこの映画を見たアメリカをはじめとする海外の方にはその部分を理解してもらえたら嬉しいですね。でも“アメリカから見た日本”という視点もこの映画にはあると思うので、日本人の方が観たときには、「自分が必要とすること、人から与えてもらいたいものを、ここまで遠慮しなくていいのかな」みたいに少しでも思ってもらえたら嬉しいなと思います。あくまで私の観点からですが、日本人は人のために何かをしてあげることがすごく得意ですが、自分がしてもらうことはすごく苦手だと思います。でもお互いがもう少しコミュニケーションをとって(自分の気持ちを)言えるようになったら、みんなもっと生きやすくなるんじゃないか、そう考えさせられる映画なので、皆さんにもそう感じてもらいたいです。

山本真理、『レンタル・ファミリー』愛子役 © cula
愛子は会社(組織)と個人の良心の間で葛藤しているキャラクターだと感じました。その複雑なキャラクターを構築するにあたって、山本さんとHIKARI監督はどのように役作りに向き合ったのでしょうか。
山本:HIKARI監督はすべてのディテール、すべてのキャラクターを考え抜いて考え抜いて脚本を書いていらっしゃるので、一度愛子に関して監督に質問したときに「ああそれは7歳の時にね……」と言われて。すべてのキャラクターの人生のストーリーみたいなものが年表みたいに頭の中に入っている方なので、何を聞いてもそういう答えをいただけたんです。
山本:でもやはり、答えは考え抜かれた脚本の中にいつもありました。私は基本的に“共感力が高くて、誰よりもミッションに燃えている”みたいなキャラクターを演じることが多いんです。だから愛子のそういう部分には強く共感できました。でも脚本を読んだ時、そういう信念を強く持っている人物に見えるのに、どうして謝罪サービスみたいな身を削る仕事をして、「倫理的にもどうなんだろう」ということに加担しているんだろうと思ったんですよ。「信念を持って曲がったことを嫌う強いキャラクターが、どうして平気でいるんだろう」とどうしても納得いかなくて、それが一番悩んだ部分でした。
山本:でも脚本を何度も読み直していたら、フィリップに愛子が「謝罪は一番人気なサービスだから」と説明する場面があって。ということは、彼女が我慢して人気サービス(謝罪サービス)を受け続ければビジネスは回っていって、その先に、本当に彼女を必要としているいろいろな人にサービスを提供できる未来がある。だから我慢してやっているんだ、と気づいたんです。それで「はあ……納得だな」と思いました。
山本:つらいことがあるときって、みんな「大したことないよ」みたいに周りにも自分にも言い聞かせて乗り切ろうとしますよね。それでどんどんつらくなって爆発する、みたいなパターンがあるし、愛子もその状態に陥っていると思うんです。そういうときってやっぱり、他人が客観的な目線で入ってきて「それはおかしいよ」と言ってくれないと抜け出せなかったりする。それが、彼女の人生においてフィリップが果たす役割というか……「おかしい」と言う許可をくれる人だと思います。“アメリカ的視点”といったら短絡的かもしれませんが、「もうちょっと自分を中心に考えていいんだよ」と教わることで、立ち上がることができるんです。
山本:「間違ったことをもうしたくないです」とか「自分を犠牲にしたくない」みたいなことを言ってもいいんだというのは、日本人女性に必要なメッセージかなと思って……そういうことを考える中で、愛子というキャラクターのジャーニーが見えてきました。

山本真理、『レンタル・ファミリー』愛子役 © cula
愛子が7歳の時の話まで考えられているんですね……本作ではフィリップの物語にフォーカスされているため、愛子や他のキャラクターの過去の人生模様まではわからない部分も多いです。愛子がどういう過去を歩んできた人なのか、教えられる範囲で教えていただけますか。
山本:カットされてしまいましたが、元々脚本には終盤にふたりで話しているシーンがあったんです。フィリップとバーで飲んでいるとき、フィリップの「あなただったら誰をレンタルする?」みたいな質問を愛子ははぐらかしますが、最後の方でふたりが話しているとき、愛子が「考えたんだけど……」「私だったら自分をレンタルする」と答えるんです。
山本:愛子はこの(レンタルファミリーの)仕事に出会う前に実際に俳優として活動していて、すごく残酷な目に遭ったことで俳優を続けられなくなった過去があるということを、そこでフィリップに告白するんです。彼女はその時にされたひどい仕打ちを、自分のせいだと捉えてしまっていました。でもフィリップとの会話で、愛子は「今だったら自分をレンタルして、自分に対して自分は悪くなかったんだよって言ってあげたい」といったセリフを言います。
山本:それが愛子のベースとしてあります。HIKARI監督とたくさん話し合って、それがどういう経験だったのかとか、俳優を続けられなくなった後、どのようにレンタルファミリーという仕事にたどり着いたのかとか、すごく考えましたね。やっぱり愛子は人の役に立ちたい気持ちがすごく強い人だからここにたどり着いたんだろうなと思います。
そのシーン、めちゃくちゃ観たかったです……!
特別映像としてネットで公開されているので観られますよ!ぜひ!

山本真理、『レンタル・ファミリー』愛子役 © cula
愛子役は苦労したりつらかったシーンも多いと思いますが、逆に、歌い踊るシーンや変装するコミカルなシーンなど、観ていて楽しい・面白いシーンも多かったですね。撮影していて楽しかったシーンや舞台裏のエピソードはありますか。
山本:結婚式をフィリップが台無しにしそうになった次の日に、彼がレンタルファミリー社のオフィスに謝罪しに来るシーンがあります。それも最終的にカットされてしまったんですけど、そのシーンはフィリップが謝罪しに入ってくるところから撮影していたんです。その時に、ブレンダンが入ってくるたびにアドリブで結婚式関連の親父ギャグを言うんですよ!
山本:怒っている私たちのムードを和らげようとしたギャグで空回るみたいなことをやっているんですけど、20個くらいのジョークを毎回変えてくるので私たちも笑わないのも大変だし、笑ってはいけないフラストレーションでさらに怒りが湧いてくるみたいな、何かすごい効果を発揮していたんです。私たちから演技を引き出すためにアドリブを入れてくれたというのもあると思いますが、さすがだなと。本当に自由な方で、その姿にすごく勇気をもらえたし、楽しかったです。
そんなフィリップ役のブレンダンさんと共演してみて、彼の演技から山本さんが受けた演技の影響などあれば教えていただけますか。
山本:初日から影響はすごくありました。一番心に残っているエピソードは、映画ではカットされてしまったシーンなんですけど、(愛子とフィリップが)ふたりでベランダで過去の話をしているシーンです。
山本:すごく狭いベランダで向かい合って話していて、私がとてもエモーショナルな告白をするシーンだったんですけど、間にカメラさんがいたのでお互いの顔がちょっと見えづらくて……ブレンダンは自分がカメラに映っていなくても、相手の俳優のために何をしてあげられるかをすごく考えてくださる方なので、私が目の前にカメラマンがいてもちゃんと彼に向かってお芝居ができるように、ベランダから落ちそうになるくらい身を乗り出してくださったんです。
山本:その姿勢ひとつが、彼から常々感じていた「何があってもドンと来い、受け止めてあげる」みたいなものを体現するような瞬間に感じたんですよね。ずっと閉じ込めてきた気持ちを吐露するシーンだったので、「これで受け止めてもらえる」みたいにすごく安心できて、それがお芝居にも繋がったなとすごく思います。私も誰かとお芝居するときに、そういう人間、俳優でありたいと感じました。
ブレンダンさんにはすごく傷と優しさを抱えた人といったイメージがあります……。
山本:そうです!本当にそうで、現場においても日本のスタッフさんへの思いやりがあったり……周りのことをすごく考えてそっと包んでくださる方なので、一緒にいるだけでいろいろなことを学びました。

ブレンダン・フレイザー、『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
社長役の平岳大さんとの共演はいかがでしたか。
山本:平さんとは『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』で共演していて、私は母親役、平さんが息子役(※)なんですけど(笑)。『モナーク』は2シーズン撮影しているのでキャストみんながすごく仲が良くて、平さんとは異国の地で戦う日本人同士だし、お兄さんみたいな存在で本当にお世話になっています。私と平さんにとって、日本・東京で撮影できるってすごくありがたいことで……やっぱり日本のスタッフさんのすばらしさもすごく感じるいい機会になったので、感謝しかないですね。“母親と息子”役を演じた後に、“部下と上司”という新しい関係性を演じられたのも面白かったですね。
(※『モナーク』の物語上、時空の歪みにより年齢を追い越されているため)

平岳大、ブレンダン・フレイザー、『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
山本:今回また違う作品で、平さん、そしてHIKARI監督、ブレンダン、柄本明さん……みんなと一緒に仕事ができて、すごく嬉しかったです。柄本明さんは『ぐるりのこと。』など、出ている作品が大好きで、永遠の憧れです。その柄本さんと同じ作品にご一緒できるというのもすごく嬉しかったので、ただひたすら楽しんでいました。
改めて完成した映画を観てみて、愛子がいないシーンで特に印象に残ったところはありますか。
山本:もう全部です(笑)!特に柄本明さんはどこか私の父とすごく重なる部分があったので、木に話しかけるところとか、柄本さんが出ているシーンは本当にずっと泣いていました。何度でも観られます!この映画で私の一番好きなカットは柄本さんの手が木を触っているところで、そこにすべてが集約されているような気がします。
山本:人生の始まりの方と終わりの方にいる人の話が、柄本さんとシャノン(ゴーマン シャノン 眞陽)ちゃんのお芝居を通して対比的に描かれていますよね。どちらのシーンも本当に目が離せませんでした。

ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
山本:シャノンちゃんは本当にキャラクターのまんまというか……お芝居が本当にすばらしくて、透き通るような透明感と素直さを持ったピュアな子なんです。初めての読み合わせはZoomで行ったんですけど、みんなシャノンちゃんに号泣させられて……歌を歌うシーンもありましたが、彼女は歌もすごく上手いんです。本当に心が洗われるようなお芝居でした。
『モナーク』や今作でのご活躍を経て、今後はどのような作品とか演技に挑戦していきたいですか。
山本:今は「日本人の役」がやっぱり多いので、「日本人」という縛りにとらわれない役をやってみたいという気持ちもありますし、あと自分で脚本も書いているので、自分の作品でお芝居をするのを次の目標です。あとはSFの悪者とか、スパイとか……尖った役をやってみたいです。
お似合いになりそう!ガンアクションとかやっていただきたいです(笑)
山本:ありがとうございます!できるようがんばります!

山本真理、『レンタル・ファミリー』愛子役 © cula
最後に、このインタビュー記事を読む日本の映画ファンに、一言メッセージをお願いします!
『レンタル・ファミリー』を通して、「大事な人とどういう話をしたらいいだろう」って考えるきっかけ、大事な人や会いたい人に一歩踏み出して声をかけたりするきっかけになるといいなと、心から願っています!
(インタビュー以上/取材・文:ヨダセア)
「自分を犠牲にしなくていい」「必要なことを口にしていい」──山本真理の言葉から浮かび上がるのは、『レンタル・ファミリー』愛子という役が歩んだ旅路から伝わる、静かだが切実なメッセージだ。他人と演じる“家族”の物語が、観る者それぞれの人生や関係性をそっと照らし返す。『レンタル・ファミリー』は、2月27日(金)日本公開。大切な人の顔を思い浮かべながら観てほしい一本だ。
『レンタル・ファミリー』ブレンダン・フレイザー来日、舞台挨拶でもまさに“父親役”!涙のゴーマン シャノン 眞陽に寄り添う【フォト&レポート】映画『レンタル・ファミリー』の「こども応援金プロジェクト」チャリティー試写会舞台挨拶が2月4日に開催。HIKARI監督、ブレンダン・フレイザー、平岳大、柄本明らが登壇し、撮影当時の思いや作品への思いを語った。2月27日(金)公開。
映画『レンタル・ファミリー』北米で観客絶賛93% 330万ドル興収&オスカー注目の快進撃第95回アカデミー賞主演男優賞受賞のブレンダン・フレイザー主演映画『レンタル・ファミリー』が北米公開で観客絶賛93%を獲得し、週末興収330万ドルでベスト5入りを記録。HIKARI監督による日本を舞台にしたオリジナル作品で、2026年2月27日公開。
ゴジラとコングが“神”に立ち向かう!? Apple TV「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」シーズン2本予告編解禁Apple TVで配信中のゴジラ初ドラマシリーズ「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」シーズン2が2月27日より世界同時配信。本予告編が解禁され、ゴジラとコング、そして新怪獣タイタンXの激突や新たな舞台が明らかになった。 -
ダニエル・ラドクリフが“最悪の企画”を告白-エマ・ワトソンがドロシー、自身は“空手キックのライオン”だった幻の『オズの魔法使』とは

ダニエル・ラドクリフが幻の『オズ』企画を明かした。
ダニエル・ラドクリフが、出演した人気番組「Hot Ones」で、自身のキャリアの中で“最悪のアイデアのひとつ”だったという企画を明かした。それは、『ハリー・ポッター』シリーズ全盛期に持ち込まれた、ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリントの3人が主演する『オズの魔法使』リメイク案である。
ラドクリフは「今まで聞いた中で最悪のアイデアのひとつだよ」と振り返り、ポッターの撮影中に、3人を『オズの魔法使』のリメイクにキャスティングしたいという提案があったと明かした。
【動画】“Hot Ones” インタビュー
エマがドロシー、そして“空手キック”のライオン
企画内容は具体的な配役まで想定されていたという。ラドクリフによれば、「エマがドロシー役でさ」といい、自身は「ライオン役で、しかもそのライオンが空手を使えるんだよ」と説明。さらに「空手キックをかます臆病なライオンだよ」と振り返った。
ルパート・グリントがどの役だったのかは覚えていないというが、少なくともラドクリフが演じる予定だったのは、原作で臆病さに悩むキャラクターとは異なり、空手を使う設定が加えられたライオンだった。
「これは絶対ダメなアイデア」14〜15歳で抱いた違和感
この企画が持ち込まれた当時、ラドクリフは14〜15歳だったという。若くして世界的フランチャイズの中心にいた時期だが、彼は直感的に違和感を覚えたと振り返る。
「当時14〜15歳だったけど、『世の中のことはよくわからないけど、これは絶対ダメなアイデアで、絶対制作しちゃいけない』って思ったね」と語り、当時すでにこのリメイク案に否定的だったことを明かした。
『ハリー・ポッター』シリーズの成功を受け、3人を別の有名IPに投入する構想は商業的には魅力的に映った可能性がある。しかしラドクリフ自身は、その企画が作品として成立するかどうかに疑問を抱いていたようだ。
結果として、この『オズの魔法使』リメイク案は実現しなかった。だが、このエピソードは、シリーズの全盛期にあっても冷静な視点を持っていたラドクリフの一面を示すものとなっている。
実現しなかった“ポッター×オズ”-その後のオズ映画史
ラドクリフらが主演する『オズの魔法使』リメイク案は実現しなかったが、ハリウッドがオズの世界に再び挑戦する動きはその後も続いた。
2013年には、サム・ライミ監督による前日譚映画『オズ はじまりの戦い』が公開され、ジェームズ・フランコがタイトルロールを演じた。ミラ・クニス、ミシェル・ウィリアムズ、レイチェル・ワイズが魔女たちを演じ、同作は全世界で約5億ドルを記録した。
さらに近年では、『ウィキッド』映画版が2024年と2025年に公開され、2作品の合計興収は12億ドルに到達。オズの世界観は、形を変えながらスクリーンで再解釈され続けている。
一方、ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリントの3人がスクリーンで共演したのは、2001年から2011年にかけて公開された8本の『ハリー・ポッター』シリーズのみである。2022年1月にはHBO Maxで配信された『ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ』で再集結を果たしたが、映画作品としての再共演は実現していない。
幻に終わった“ポッター×オズ”企画は、ハリウッドにおけるIP戦略の一端を物語るエピソードとして、いま改めて語られている。
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エディ・レッドメインが是枝裕和監督の英語新作に主演・製作参加-サーチライト共同制作

是枝裕和の新作英語映画にエディ・レッドメインが主演・製作参加。
サーチライト・ピクチャーズが、是枝裕和監督による次回英語作品に参加することが明らかになった。主演を務めるのはエディ・レッドメイン。レッドメインは主演に加え、プロデューサーとしても名を連ねる。タイトルは未定で、脚本も是枝自身が手がける。
本作には、ジョナサン・キングとアッシュ・サロヒアがレッドメインとともにプロデューサーとして参加し、ジョイス・ジュンと松崎薫がエグゼクティブ・プロデューサーを務める。現時点ではストーリーの詳細は明らかにされていない。
サーチライト参加-レッドメインが主演兼プロデューサーに
サーチライト・ピクチャーズが参加する本作は、是枝裕和にとって新たな英語作品となる。タイトルは未定ながら、脚本は是枝自身が執筆。国際的な製作体制のもとで進行するプロジェクトとなる。
主演を務めるエディ・レッドメインは、俳優としての活動に加え、近年は製作にも積極的に関わっている。今回も主演とプロデューサーを兼任し、クリエイティブ面でも深く関与する形となる。
物語の内容については公表されていないが、カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞歴を持つ是枝と、アカデミー賞受賞俳優レッドメインによる初の本格的な協働として注目を集めそうだ。
俳優と製作者の両輪で広がるレッドメインの活動
エディ・レッドメインは近年、俳優としての活動に加え、プロデューサーとしても存在感を強めている。最近ではシリーズ作品『ジャッカルの日』をプロデュース。同作では主演とエグゼクティブ・プロデューサーも兼任しており、現在シーズン2が制作中だ。
同シリーズはSky史上最大の新作としてスタートし、デビュー週にはPeacock「人気TVシリーズTOP10」で1位を記録。米国の「ストリーミング・オリジナルTOP5」にもランクインするなど、商業的な成功を収めた。
俳優としても、『ジャッカルの日』での演技によりゴールデングローブ賞、SAG賞、クリティクス・チョイス賞にノミネート。同作自体もゴールデングローブ賞およびクリティクス・チョイス賞のドラマシリーズ部門でノミネートを受けている。
さらに、レッドメインはジェシー・バックリー主演によるウエスト・エンド版『キャバレー』リバイバル公演を立ち上げ、エムシー役として出演。2022年の同プロダクションはローレンス・オリヴィエ賞で史上最多となる7冠を達成し、レッドメインはミュージカル部門主演男優賞を受賞した。ウエスト・エンドでの成功を経てブロードウェイにも進出し、トニー賞9部門にノミネートされている。
俳優としての評価と、製作面での実績を並行して積み上げるなかで、今回の是枝作品への参加は、その延長線上に位置づけられる動きといえそうだ。
『万引き家族』以降も続く是枝裕和の国際的展開
是枝裕和は2018年の映画『万引き家族』で第71回カンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞。同作は日本のアカデミー賞公式出品作として国際長編映画賞にノミネートされ、国際的な批評家グループから広く評価を受けた。近年の日本映画として世界的に大きな成功を収めた作品のひとつとされている。
その後も活動の場を国外へと広げ、フランス映画『真実』、韓国映画『ベイビー・ブローカー』を監督。国や言語を越えた作品づくりを重ねてきた。配信分野ではNetflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』や『阿修羅のごとく』も手がけている。
近作には『怪物』があり、今年後半には『箱の中の羊』の公開も予定されている。国内外で継続的に作品を発表するなかで、今回の英語長編企画は、是枝のキャリアにおける新たな局面として位置づけられそうだ。
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