『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』シーズン2のPRでドローンと花火ショーが実施された。
『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』シーズン2が、2026年2月27日よりApple TVで配信開始となる(全10話/毎週配信、5月1日まで)。そのプロモーションの一環として、ハリウッド(カリフォルニア)で大規模なドローンショーが実施された。Apple TVやレジェンダリーの公式Xアカウントでも映像が公開されており、ゴジラを空に描き出す演出が大きな話題を呼んでいる。
ドローンで再現された“放射熱線”と花火演出
ショーでは、無数のドローンが夜空に巨大なゴジラの姿を形成。背後には飛行中のヘリコプターも再現され、映画さながらの緊張感ある構図が描かれた。やがてゴジラの尾から背びれへとエネルギーが走るような光の演出が広がり、放射熱線を発射する瞬間を空中で表現。その直後、地上から花火が打ち上がり、ゴジラが都市を焼き尽くすかのような視覚効果へと展開した。
さらに、コングとタイタンXの触手が激しくぶつかり合う様子もドローンで表現され、怪獣同士の対峙を立体的に可視化。複数のキャラクターが空中で交錯する演出により、シリーズの世界観が象徴的に提示された。
【動画】レジェンダリー公式Xが公開したドローンショー映像
The charge up. #Godzilla #Monarch: Legacy of Monsters returns February 27. pic.twitter.com/b4DbgMBuQt
— Legendary (@Legendary) February 21, 2026
The city might be fine but world records were destroyed.#Monarch: Legacy of Monsters — New Season February 27 pic.twitter.com/BcD28eaoYN
— Apple TV (@AppleTV) February 21, 2026
咆哮が響く夜空にファン熱狂 SNSでも拡散
会場では、ドローンによる映像演出に合わせてゴジラの咆哮がサウンドとして流れ、空間全体が“怪獣映画の一場面”のような雰囲気に包まれる。放射熱線の再現から花火の打ち上げに至る一連の流れでは、観客から大きな歓声が上がり、スマートフォンで撮影した動画も多数確認できている。映像には熱狂的なリアクションが収められており、その臨場感が伝わる内容となっている。
レジェンダリーの公式Xアカウントによる投稿に加え、現地で撮影されたとみられる動画も複数拡散されており、SNS上ではさまざまな角度からショーの様子が共有されている。ゴジラのシルエットや放射熱線の瞬間を切り取った映像が相次いで投稿されるなど、シーズン2への期待感を高めるプロモーションとして大きな反響を呼んでいる。
映像IPの世界観を現実空間へ拡張するプロモーション
今回のドローンと花火を組み合わせた演出は、映像作品の世界観を都市の夜空へと持ち出す試みといえる。巨大なゴジラの姿や放射熱線の再現は、スクリーン内の出来事を立体的に体験させる構造となっており、単なる告知を超えた体感型プロモーションとして機能している。
Apple TVオリジナル作品として展開される本作は、怪獣映画のスケール感と人間ドラマを融合させたシリーズである。その続編配信を前に、象徴的な怪獣であるゴジラを夜空に出現させる演出は、シリーズの存在感を強く印象づける施策となった。配信開始に向けて、物語だけでなく、その周辺展開にも注目が集まりそうである。



